JPH0216714Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0216714Y2 JPH0216714Y2 JP1985170421U JP17042185U JPH0216714Y2 JP H0216714 Y2 JPH0216714 Y2 JP H0216714Y2 JP 1985170421 U JP1985170421 U JP 1985170421U JP 17042185 U JP17042185 U JP 17042185U JP H0216714 Y2 JPH0216714 Y2 JP H0216714Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paper
- perforations
- perforation
- longitudinal direction
- cuts
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Sanitary Thin Papers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
この考案は、トイレツトペーパー、テイツシユ
ペーパー、タオルペーパーなどをロール状に巻取
るか、或いは蛇行状に折り重ねて畳んだ帯状衛生
用紙に関する。
ペーパー、タオルペーパーなどをロール状に巻取
るか、或いは蛇行状に折り重ねて畳んだ帯状衛生
用紙に関する。
〈従来の技術〉
帯状衛生用紙は、長手方向に所定の間隔で切離
し用のミシン目を幅方向に設け、該ミシン目で一
片宛に千切つて使用するようになつている。
し用のミシン目を幅方向に設け、該ミシン目で一
片宛に千切つて使用するようになつている。
〈考案が解決しようとする課題〉
従来の帯状衛生用紙に長手方向に所定の間隔で
設けた切離し用のミシン目は一条宛であつて、紙
の全幅を正しくミシン目に沿つて切断することは
難しい。それは、多くの場合、紙を構成する繊維
が紙の長手方向に向いているためミシン目の切れ
目と切れ目の間を破り千切る際に紙が長手方向に
裂けるからであつて、このようにミシン目の途中
で紙が長手方向に裂けると、その裂けた部分は使
用できないので一片の紙片の有効使用長さは短く
なり、場合によつては紙片をもう一方、切離して
使用しなければならなくなり、紙を無駄に消費す
ることになる。
設けた切離し用のミシン目は一条宛であつて、紙
の全幅を正しくミシン目に沿つて切断することは
難しい。それは、多くの場合、紙を構成する繊維
が紙の長手方向に向いているためミシン目の切れ
目と切れ目の間を破り千切る際に紙が長手方向に
裂けるからであつて、このようにミシン目の途中
で紙が長手方向に裂けると、その裂けた部分は使
用できないので一片の紙片の有効使用長さは短く
なり、場合によつては紙片をもう一方、切離して
使用しなければならなくなり、紙を無駄に消費す
ることになる。
〈課題を解決するための手段〉
そこで本考案の帯状衛生用紙は、長手方向に所
定の間隔で設ける切離し用のミシン目を平行に近
接して複数条形成し、且つ隣接した一方のミシン
目の切れ目と切れ目の間隔が、他方のミシン目の
切れ目に位置するようにずらしたことを特徴とす
る。
定の間隔で設ける切離し用のミシン目を平行に近
接して複数条形成し、且つ隣接した一方のミシン
目の切れ目と切れ目の間隔が、他方のミシン目の
切れ目に位置するようにずらしたことを特徴とす
る。
〈実施例〉
第1図はトイレツトペーパー或いはタオルペー
パーをロール状に巻取つた場合の実施例で、巻取
つた紙1には長手方向に所定の間隔Lを保ち近接
した二条宛のミシン目2a,2bが予め形成して
ある。
パーをロール状に巻取つた場合の実施例で、巻取
つた紙1には長手方向に所定の間隔Lを保ち近接
した二条宛のミシン目2a,2bが予め形成して
ある。
又、第2図はテイツシユペーパーを蛇行状に折
り重ねた場合の実施例で、折り重ねた紙1には所
定の間隔毎の折り目3を挟んで前後に近接して同
様に二条宛のミシン目2a,2bが形成してあ
る。
り重ねた場合の実施例で、折り重ねた紙1には所
定の間隔毎の折り目3を挟んで前後に近接して同
様に二条宛のミシン目2a,2bが形成してあ
る。
上記各実施例の隣接した二条宛のミシン目2a
と2bは、図示の如く一方のミシン目の切れ目と
切れ目の間隔2′が、他方のミシン目の切れ目2
に位置する様にずらして置く。尚、両ミシン目2
a,2b間の間隔は1〜5mm位である。
と2bは、図示の如く一方のミシン目の切れ目と
切れ目の間隔2′が、他方のミシン目の切れ目2
に位置する様にずらして置く。尚、両ミシン目2
a,2b間の間隔は1〜5mm位である。
これにより一方のミシン目、例えば2a沿いに
切る際に途中で紙が縦方向に裂けても、裂けは他
方のミシン目2bの切れ目で止まり、こゝからは
ミシン目2b沿いに切れ、又、このミシン目2b
の途中で縦方向に裂けても裂けはもう一方のミシ
ン目2aの切れ目で止まつてその後はミシン目2
a沿いに切れ、かくして両ミシン目2a,2bか
らそれることなく紙の全幅を切断することができ
る。
切る際に途中で紙が縦方向に裂けても、裂けは他
方のミシン目2bの切れ目で止まり、こゝからは
ミシン目2b沿いに切れ、又、このミシン目2b
の途中で縦方向に裂けても裂けはもう一方のミシ
ン目2aの切れ目で止まつてその後はミシン目2
a沿いに切れ、かくして両ミシン目2a,2bか
らそれることなく紙の全幅を切断することができ
る。
この実施例ではミシン目を二条近接させたが、
近接して三条等もつと多条に形成してもよい。こ
の場合も、相互に隣接するミシン目の切れ目はず
らせて置く。
近接して三条等もつと多条に形成してもよい。こ
の場合も、相互に隣接するミシン目の切れ目はず
らせて置く。
〈考案の効果〉
本考案によれば紙を切離す幅方向のミシン目を
平行に近接した複数条とし、且つ隣接した一方の
ミシン目の切れ目と切れ目の間隔を、他方のミシ
ン目の切れ目に位置するようにずらせたから紙が
縦方向に裂ける長さを最小にし、該複数の近接し
たミシン目から脱線することなく紙を幅方向に切
断でき、紙の無駄を防げる。
平行に近接した複数条とし、且つ隣接した一方の
ミシン目の切れ目と切れ目の間隔を、他方のミシ
ン目の切れ目に位置するようにずらせたから紙が
縦方向に裂ける長さを最小にし、該複数の近接し
たミシン目から脱線することなく紙を幅方向に切
断でき、紙の無駄を防げる。
第1図は本考案の一実施例の斜視図、第2図は
本考案の他の一実施例の斜視図で、図中、1は
紙、2a,2bはミシン目、2はミシン目の切れ
目、2′はミシン目の切れ目と切れ目の間隔を示
す。
本考案の他の一実施例の斜視図で、図中、1は
紙、2a,2bはミシン目、2はミシン目の切れ
目、2′はミシン目の切れ目と切れ目の間隔を示
す。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 長手方向に所定の間隔で切離し用のミシン目を
幅方向に設け、該ミシン目で一片宛に千切つて使
用する帯状衛生用紙において、 上記ミシン目を平行に近接して複数条形成し、
且つ隣接した一方のミシン目の切れ目と切れ目の
間隔が、他方のミシン目の切れ目に位置するよう
にずらしたことを特徴とする帯状衛生用紙。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985170421U JPH0216714Y2 (ja) | 1985-11-07 | 1985-11-07 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985170421U JPH0216714Y2 (ja) | 1985-11-07 | 1985-11-07 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6279494U JPS6279494U (ja) | 1987-05-21 |
| JPH0216714Y2 true JPH0216714Y2 (ja) | 1990-05-09 |
Family
ID=31105136
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985170421U Expired JPH0216714Y2 (ja) | 1985-11-07 | 1985-11-07 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0216714Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5210540U (ja) * | 1975-07-08 | 1977-01-25 |
-
1985
- 1985-11-07 JP JP1985170421U patent/JPH0216714Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6279494U (ja) | 1987-05-21 |
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