JPH02167181A - ゴルフのクラブヘッド - Google Patents

ゴルフのクラブヘッド

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JPH02167181A
JPH02167181A JP1229738A JP22973889A JPH02167181A JP H02167181 A JPH02167181 A JP H02167181A JP 1229738 A JP1229738 A JP 1229738A JP 22973889 A JP22973889 A JP 22973889A JP H02167181 A JPH02167181 A JP H02167181A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、ゴルフのクラブヘッドの改良に係るものであ
る。
(従来の技術) 従来より、ゴルフのクラブヘッド(以下、単にヘッドと
省略する)としては、パーシモン等の木製ヘッドのほか
カーボンファイバー、グラスファイバー等よりなる、繊
維強化プラスチック製ヘッドや金属製ヘッドなどが市場
に供給されている。
(発明が解決しようとする課題) 従来より、ゴルファ−にとっては、ゴルフボールを正確
に、且つ出来るだけ遠くへ飛ばすといったことが、望ま
れていた。
そのためには、ゴルフボールを打撃した際のヘッドの運
動エネルギーをロスすることなく、ゴルフボールに伝達
し、飛距離を伸ばずようにすることが必要である。
そのためには、以下の条件を満足させなくてはならない
。即ち、ヘッドがゴルフボールに衝突すると、ヘッドに
は衝撃応力が付与され過渡的な振動と共にヘッドの持っ
ている固¥’fj−の振動数(所謂固有振動数)で振動
するようになる。
そこで本発明考らは、ヘッドのこの固有振動数の半周期
が、ゴルフボールとヘッドの接触時間に一致すれば、ヘ
ッドの運動エネルギーが振動を介してゴルフボールに効
率よく伝達されることを見い出した。
即ち、ヘッドのインパクト直前のヘッドスピードが上が
れば上がる程、ゴルフボールとの接触時間は短くなる。
ヘッドスピードは個人差を伴うが一般的には、30〜5
0m/sの範囲で考えれば良いため、−例として平均的
なヘッドスピード40m/sを考えた場合には、実験結
果から接触時間は、約600μsとなり、この接触時間
が半周期に該当する固有振動数は約830Hzに相当す
ることが判明した。
一方、従来の木製ヘッドや繊維強化プラスチック製ヘッ
ドや金属製ヘッドにおいては、その固有振動数を高速フ
ーリエ変換機(FFTアナライザー)を使用して測定し
た結果、約2000〜2200Hzの固有振動数を示し
た。
これらのことから、これら従来のヘッドでは、固有振動
数が大き過ぎて、ヘッドとゴルフボールの接触時間とう
まくマツチしないため、ゴルフボールを打撃した際のエ
ネルギーロスが大きく、ゴルフボールへのエネルギー伝
達があまり芳しくないと言った問題点を有していた。
なお、固有振動数fは、−船釣に以下の式で表すことが
出来る。
f = 1 / 2 n (k / m但し、k−剛性
、m=質量を示す。
剛性には、部材の形状、及び弾性係数Eによりて決まる
。即ち、同じ材料のものでも形状が変われば固有振動数
は変化するし、又、同じ形状でも弾性係数が変われば、
変化するものである。
これらのことから、本発明は、ゴルフボールの初速度を
向上するための最適な固有振動数を有するヘッドを供給
することを目的になされたものである。
(課題を解決するための手段) そこで、本発明においては、ヘッドの固有振動数の半周
期が、ゴルフボールとヘッドの接触時間に一致すれば、
ヘッドの運動エネルギーが振動を介してゴルフボールに
効率よく伝達されることに注目したものである。
即ち、ヘッドの一次振動のみを考えると、ゴルフボール
とヘッドが衝突すると、その直後ヘッドはゴルフボール
の飛球方向と逆方向に動き出す。これが振動となり、再
びゴルフボールの飛球方向に、動きが変わり、このヘッ
ドが元に戻った時にゴルフボールが飛び出せば、ヘッド
の振動エネルギーが効率よくゴルフボールに伝達するこ
とが出来ると考えられる。
このヘッドが動き始めてから、元に返るまでの時間がヘ
ッドの固有振動数の半周期にあたる。
故に、ヘッドの固有振動数の半周期が、ヘッドを30〜
50+s/sのヘッドスピードでゴルフボールを打撃し
たときのヘッドとゴルフボールの接触時間に略一致する
ようにしたことを特徴とするヘッドである。
又、ヘッドの固有振動数の半周期が、ヘッドを30〜5
0m/sのヘッドスピードでゴルフボールを打撃したと
きのヘッドとゴルフボールの接触時間に略一致させるた
めに、ヘッドの固有振動数を600〜1200Hzにな
るようにしたり、800〜1000H2になるようにし
たり、800〜900Hzになるようにしたヘッドであ
る。
更に、ヘッドの固有振動数の半周期が、ヘッドを30〜
50m/sのヘッドスピードでゴルフボールを打撃した
ときのヘッドとゴルフボールの接触時間に略一致させる
ために、パーシモン等の木質材と弾性係数8〜15kg
f/a+m”のエラストマー又はアイオノマー樹脂等の
弾性部材を構成素材としたヘッドの構成比率を少なくと
もエラストマー又は、アイオノマー樹脂等の弾性部材が
40〜60%になるようにしたヘッドである。
更に、ヘッドの固有振動数の半周期が、ヘッドを30〜
50m/sのヘッドスピードでゴルフボールを打撃した
ときのヘッドとゴルフボールの接触時間に略一致するよ
うに、弾性係数が14〜28kgf/ss″のエラスト
マー又はアイオノマー樹脂等の弾性部材でヘッドのフェ
ース面部やクラウン部を構成すると共に、ヘッドのソー
ル部、ネック部、バック部等は金属又は、繊維強化プラ
スチック等よりなるヘッド外殻部材でヘッドを形成する
ことも出来るものである。
更に、ヘッドの固有振動数の半周期が、ヘッドを30〜
50m/sのヘッドスピードでゴルフボールを打撃した
ときのヘッドとゴルフボールの接触時間に略一致するよ
うに、パーシモン等の木質材よりなるヘッドのフェース
面部の面積Sとヘッドの幅りとの比率が、S / L 
= 0.0074〜0.0160m+となるようなヘッ
ドも形成することが出来るものである。
又、ヘッドの固有振動数の半周期が、ヘッドを30〜5
(Im/sのヘッドスピードでゴルフボールを打撃した
ときのヘッドとゴルフボールの接触時間に略一致するよ
うに、弾性係数20〜40kgr/1″で且つ厚みが略
7〜9rnmのエラストマーや合成樹脂等の弾性部材か
らなるフェースインサート部材をヘッドのフェース面部
全体の略70%を占めるように構成すると共に、前記ヘ
ッドを繊維強化プラスチック等よりなるヘッド外殻部材
で形成し、■1つ該ヘッド外殻部材の内、前記フェース
インサート部材を嵌合保持する嵌合保持部の繊維強化プ
ラスチック部の厚みを3〜8rnrnとし、更に前記ヘ
ッド外殻部材の内部に発泡芯材を介在させたヘッドを形
成することも出来るものである。
(作用) 以上のように、本発明のヘッドにおいては、従来のヘッ
ドと異なりヘッドの固有振動数の半周期が、ヘッドを3
0〜50m/sのヘッドスピードでゴルフボールを打撃
した時のヘッドとゴルフボールの接触時間に略一致する
ようにヘッドの固有振動数を600〜1200Hzに合
わせるようにしたため、ゴルフボールの初速塵の増加と
、飛距離の増大を図ることが可能となった。
即ち、これらは、有限要素法の手法を駆使12、種々の
条件を設定して、静止したゴルフボールに、ヘッドをヘ
ッドスピードが約40+m/sで衝突させた時における
ゴルフボールの初速塵を導きだしたものである。
即ち、第1図は、同一のヘッド形状で弾性係数を変化さ
せることによって、ヘッドの固有振動数を逐次変化させ
た場合に、ゴルフボールの初速塵がどのように変化する
かを表したものである。この第1図より、明らかなよう
にヘッドが約830Hzの時にゴルフボールの初速塵は
、最大値を示した。又、この時のゴルフボールの初速塵
は、従来のヘッドの固有振動数21)O(lHzと比較
I2て、約1.7m/sの増加を示した。なお、この時
のヘッドの弾性係数は約t5.9kgf/+m”であっ
た。
なお、他の実験結果及び有限要素法の計算結果から、弾
性係数が約14〜23kg/al’の範囲でも従来のヘ
ッド(固有振動数2000〜221)Olz)に比較し
て、ゴルフボールの初速塵の向J―が見られた。
更に、第2図には、ヘッドの打撃面積をSとし、ヘッド
の幅を■7と1.て、S/Lの比率を変化させる(即ち
ヘッド形状を逐次変化させる)ことによって、ヘッドの
固有振動数を逐次変化させた場合に、ゴルフボールの初
速塵がどのように変化するかを表したものである。
この結果からもわかるように、S/Lの比率が、0.0
11mを示すあたり(ヘッドの固有振動数が約830H
z)で、ゴルフボールの初速塵は最大値を示し、これま
た従来のヘッド(固有振動数約2000〜2200Hz
)のものと、比較して約0.5m/sの増加になった。
以上のように、ヘッドとゴルフボールの接触時間が、ヘ
ッドの固有振動数の半周期に一致すれば、ヘッドの運動
エネルギーは、最も効率良くゴルフボールに伝達され、
ゴルフボールの初速塵を増加させると菖”った作用を生
じるものである。
(実施例) 本発明の実施例を図面に基づいて説明すれば、第3図乃
至第5図に示すように、ヘッドIの固有振動数の半周期
が、ヘッドlを30〜50+++/sのヘッドスピード
でゴルフボールを打撃したときのヘッドとゴルフボール
の接触時間に略一致するようにヘッドの固有振動数を6
00〜1200tlz。
又は、ヘッドの固f丁振動散を800へ〜1200Hz
、又は、ヘッドの固有振動数を800〜90011 z
になるよう(こしたヘッドである。
即ち、第3図に示すように、ヘッドlの面白゛振動数の
半周期が、ヘッド1を30〜50m/sのヘッドスピー
ドでゴルフボールを打撃したときのへ−ノドlとゴルフ
ボールの接触時間に略一致するように、バーンモン等の
木質部材2と弾性係数か約8= 15kgf/mm”の
エラストマー又はアイオノマー樹脂等の弾性部材3で構
成したヘッドlにおけるヘッドlの構成比率を少なくと
もエラストマー又は、アイオノマー樹脂等の弾性部材3
が40〜60%になるようにしたヘッドである。
更に、第4図に示すように、ヘッド1の固有振動数の半
周期が、ヘッド■を30〜50n/sのヘッドスピード
でゴルフボールを打撃したときのヘッド1とゴルフボー
ルの接触時間に略一致するように、弾性係数14〜23
kgf/mm2のエラストマー又はアイオノマー樹脂等
の弾性部材4でヘッドIのフェース面部5やクラウン部
6を構成すると共に、ヘッドIのソール部7、ネック部
8、バック部9等を金属又は、繊維強化プラスチック等
よりなるヘッド外殻部材10で形成したヘッドである。
更に、第5図に示すように、ヘッド1の固有振動数の半
周期か、ヘッドを30〜50n/sのヘッドスピードで
ゴルフボールを打撃したときのヘッドとゴルフボールの
接触時間に略一致するように、パーシモン等の木質部材
よりなるヘッドlのフェース面部5の面積Sとヘッド幅
りとの比率がS / L = 0.0074〜0.01
60mとなるようなヘッドである。なお−例としてフェ
ース面部5の面積Sとしては、0.035a+X O,
0465n+・0.0016m’程度で、長さとしては
、0.154m程度のものが望ましい。
更に、第6図乃至第7図に示すように、ヘッド1の固有
振動数の半周期が、ヘッド1を30〜50i/sのヘッ
ドスピードでゴルフボールを打撃したときのヘッド1と
ゴルフボールの接触時間に略一致するように、弾性係数
20〜40kgr/am”で且つ厚みが略7〜9mmの
エラストマーや合成樹脂等の弾性部材4(−例として、
ポリエステルエラストマーを使用することが望ましい)
からなるフェースインサート部材5aをヘッドIのフェ
ース面部5全体の略70%を占めるように構成すると共
に、前記ヘッドlを繊維強化プラスチック等(カーボン
繊維やアラミド繊維やガラス繊維やその他の強化プラス
チック用の補強繊維を使用した繊維強化プラスチック・
FRPでも良いし、繊維強化熱可塑性プラスチック・F
RTPでも可能である。好ましくは、カーボン繊維強化
プラスチック部のヘッドが望ましい。)よりなるヘッド
外殻部材IOで形成し、且つ該ヘッド外殻部材の内、前
記フェースインサート部材を嵌合保持する嵌合保持部の
繊維強化プラスチック部の厚みを3〜8mmとし、更に
前記ヘッド外殻部材の内部に発泡芯材を介在させた構造
を有するヘッドである。
なお、本発明のヘッドに関しては、ウッドタイプのヘッ
ドは勿論アイアンタイプのヘッドにも適用できるもので
ある。
(効果) 以上のように、本発明のヘッドにおいては、ヘッドの固
有振動数の半周期が、ヘッドを30〜50+m/sのヘ
ッドスピードでゴルフボールを打撃した時のヘッドとゴ
ルフボールの接触時間に略一致するようにしたため、ヘ
ッドの運動エネルギーを効率良くゴルフボールに伝達す
ることが出来るようになり、ゴルフボールの初速度を向
上さすことが出来るようになったため、ゴルフボールの
飛距離を増大させることが出来るものである。
又、弾性部材とカーボンファイバー等の繊維強化プラス
チック製のヘッド外殻部材との組み合わせにより、ヘッ
ドの耐久性能が向上すると共に、ヘッドのデザインも斬
新なものとなり、ヘッド自体の設計の自由度も向上し、
ゴルファ−の個性に合致したゴルフクラブを供給するこ
とができると言った効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第2図は、本発明に係るヘッドの固有振動数
とゴルフボールの初速度の関係を示す説明図、第3図乃
至第5図は、本発明に係るヘッドの実施例を示す斜視図
、第6図は、本発明に係る繊維強化プラスチック製のヘ
ッドを示す斜視図、第7図は、第6図のヘッドの断面を
示す断面図、第8図は、従来のヘッドを示す斜視図。 l:ヘッド、2:木質部材、3:弾性部材、4:弾性部
材、5:フェース面部、6:クラウン部、7:ソール部
、8:ネック部、9:バック部、 ! :ヘラ ド外殻部材、 に 発泡芯材。 図面゛の浄書(内容に変更なし) CFI eat m−ロロ 島cJ′lΦ−N団 図面の浄書(内容に変更なし) 第 図゛ 1、ヘッド 2 木質部材 り ネック部 手続ネ[t1正書(方式) 平成2年1月8日

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 ゴルフのクラブヘッド(1)の固有振動数の半周期
    が、クラブヘッド(1)を30〜50m/sのヘッドス
    ピードでゴルフボールを打撃したときのクラブヘッド(
    1)とゴルフボールの接触時間に略一致するようにした
    ことを特徴とするゴルフのクラブヘッド。 2 ゴルフのクラブヘッド(1)の固有振動数の半周期
    が、クラブヘッド(1)を30〜50m/sのヘッドス
    ピードでゴルフボールを打撃したときのクラブヘッド(
    1)とゴルフボールの接触時間に略一致させるためにク
    ラブヘッド(1)の固有振動数を600〜1200Hz
    になるようにした請求項1記載のゴルフのクラブヘッド
    。 3 ゴルフのクラブヘッド(1)の固有振動数の半周期
    が、クラブヘッド(1)を30〜50m/sのヘッドス
    ピードでゴルフボールを打撃したときのクラブヘッド(
    1)とゴルフボールの接触時間に略一致させるためにク
    ラブヘッド(1)の固有振動数を800〜1200Hz
    になるようにした請求項1記載のゴルフのクラブヘッド
    。 4 ゴルフのクラブヘッド(1)の固有振動数の半周期
    が、クラブヘッド(1)を30〜50m/sのヘッドス
    ピードでゴルフボールを打撃したときのクラブヘッド(
    1)とゴルフボールの接触時間に略一致させるためにク
    ラブヘッド(1)の固有振動数を800〜900Hzに
    なるようにした請求項1記載のゴルフのクラブヘッド。 5 ゴルフのクラブヘッド(1)の固有振動数の半周期
    が、クラブヘッド(1)を30〜50m/sのヘッドス
    ピードでゴルフボールを打撃したときのクラブヘッド(
    1)とゴルフボールの接触時間に略一致するように、パ
    ーシモン等の木質部材(2)と弾性係数が約8〜15k
    gf/mm^2のエラストマー又はアイオノマー樹脂等
    よりなる弾性部材(3)で構成したクラブヘッド(1)
    におけるクラブヘッド(1)の構成比率を少なくともエ
    ラストマー又は、アイオノマー樹脂等の弾性部材(3)
    が40〜60%になるようにした請求項1、2、3及び
    4記載のゴルフのクラブヘッド 6 ゴルフのクラブヘッド(1)の固有振動数の半周期
    が、クラブヘッド(1)を30〜50m/sのヘッドス
    ピードでゴルフボールを打撃したときのクラブヘッド(
    1)とゴルフボールの接触時間に略一致するように、弾
    性係数14〜23kgf/mm^2のエラストマー又は
    アイオノマー樹脂等の弾性部材(4)でクラブヘッド(
    1)のフェース面部(5)やクラウン部(6)を構成す
    ると共に、クラブヘッド(1)のソール部(7)、ネッ
    ク部(8)、バック部(9)等は金属又は、繊維強化プ
    ラスチック等よりなるヘッド外殻部材(10)で形成し
    た請求項1、2、3及び4記載のゴルフのクラブヘッド 7 ゴルフのクラブヘッド(1)の固有振動数の半周期
    が、クラブヘッド(1)を30〜50m/sのヘッドス
    ピードでゴルフボールを打撃したときのクラブヘッド(
    1)とゴルフボールの接触時間に略一致するように、パ
    ーシモン等の木質材(2)よりなるクラブヘッド(1)
    のフェース面部(5)の面積Sとクラブヘッド(1)の
    幅Lとの比率がS/L=0.0074〜0.0160m
    となるような請求項1、2、3及び4記載のゴルフのク
    ラブヘッド 8 ゴルフのクラブヘッド(1)の固有振動数の半周期
    が、クラブヘッド(1)を30〜50m/sのヘッドス
    ピードでゴルフボールを打撃したときのクラブヘッド(
    1)とゴルフボールの接触時間に略一致するように、弾
    性係数20〜40kgf/mm^2で且つ厚みが略7〜
    9mmのエラストマーや合成樹脂等の弾性部材(4)か
    らなるフェースインサート部材(5a)をクラブヘッド
    (1)のフェース面部(5)全体の略70%を占めるよ
    うに構成すると共に、前記クラブヘッド(1)を繊維強
    化プラスチック等よりなるヘッド外殻部材(10)で形
    成し、且つ該ヘッド外殻部材の内、前記フェースインサ
    ート部材を嵌合保持する嵌合保持部の繊維強化プラスチ
    ック部の厚みを3〜8mmとし、更に前記ヘッド外殻部
    材の内部に発泡芯材を介在させた請求項1、2、3及び
    4記載のゴルフのクラブヘッド。
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