JPH02167586A - 電子楽器 - Google Patents
電子楽器Info
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- JPH02167586A JPH02167586A JP23277089A JP23277089A JPH02167586A JP H02167586 A JPH02167586 A JP H02167586A JP 23277089 A JP23277089 A JP 23277089A JP 23277089 A JP23277089 A JP 23277089A JP H02167586 A JPH02167586 A JP H02167586A
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 23
- 230000015654 memory Effects 0.000 claims description 15
- 239000011295 pitch Substances 0.000 description 27
- 230000033764 rhythmic process Effects 0.000 description 26
- 238000000034 method Methods 0.000 description 18
- 230000004044 response Effects 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000004069 differentiation Effects 0.000 description 3
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 3
- 230000003936 working memory Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 2
- 230000001934 delay Effects 0.000 description 1
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- Auxiliary Devices For Music (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、演奏情報に対応して操作すべき鍵を指示し
、この指示にしたがって鍵操作練習を行なわせるように
する電子楽器に関する。
、この指示にしたがって鍵操作練習を行なわせるように
する電子楽器に関する。
鍵盤楽器を自己練習する手段は、例えば操作すべき鍵を
点灯表示する等の手段として知られている。例えば特公
昭46−36688号に示されるように、磁気テープに
対して演奏あるいは指導のための先生の音声等を記録す
ると共に、この音声信号と並列的にあるいは多重化して
押鍵指示のための情報信号を記録する。そして、演奏練
習時には、テープから再生される情報信号にもとすき、
鍵盤部の各鍵それぞれに対応して設けた表示灯を点灯制
御し、生徒は表示灯の点灯により指示される鍵を追いか
けて押鍵操作して押鍵対応の演奏音をヘッドホン等で聴
取するものであり、またテープから再生された音声信号
をヘッドホン等で聴取して先生からの指示を聴き取り、
演奏練習を効果的に進行させるようにするものである。
点灯表示する等の手段として知られている。例えば特公
昭46−36688号に示されるように、磁気テープに
対して演奏あるいは指導のための先生の音声等を記録す
ると共に、この音声信号と並列的にあるいは多重化して
押鍵指示のための情報信号を記録する。そして、演奏練
習時には、テープから再生される情報信号にもとすき、
鍵盤部の各鍵それぞれに対応して設けた表示灯を点灯制
御し、生徒は表示灯の点灯により指示される鍵を追いか
けて押鍵操作して押鍵対応の演奏音をヘッドホン等で聴
取するものであり、またテープから再生された音声信号
をヘッドホン等で聴取して先生からの指示を聴き取り、
演奏練習を効果的に進行させるようにするものである。
その他、特開昭52−1.16327号にも示されるよ
うに、光等による情報読取手段で読取られた情報により
、」二記と同様に操作すべき鍵を指示する手段も考えら
れている。
うに、光等による情報読取手段で読取られた情報により
、」二記と同様に操作すべき鍵を指示する手段も考えら
れている。
しかしながら、このような手段では練習者に対して押す
べき鍵を表示灯の継続的点灯により親切に指示するので
、初心者等には好都合であるが、ある程度練習を積んだ
者には必ずしも適切な指示とはいえなかった。すなわち
、ある程度練習を積んだ者がいつまでも親切な押鍵指示
に頼っていたのでは指示に対する依存性を脱却できず、
押鍵指示なしでの鍵盤演奏にスムーズに移れないという
問題点があった。
べき鍵を表示灯の継続的点灯により親切に指示するので
、初心者等には好都合であるが、ある程度練習を積んだ
者には必ずしも適切な指示とはいえなかった。すなわち
、ある程度練習を積んだ者がいつまでも親切な押鍵指示
に頼っていたのでは指示に対する依存性を脱却できず、
押鍵指示なしでの鍵盤演奏にスムーズに移れないという
問題点があった。
この発明の目的は、難易度を異にする複数種類の押鍵指
示をなしつる新規な電子楽器を提供することにある。
示をなしつる新規な電子楽器を提供することにある。
この発明による電子楽器は、鍵盤と、押鍵検知手段と、
楽音形成手段と、記憶装置と、読出手段と、選択手段と
、押鍵指示手段とをそなえている。
楽音形成手段と、記憶装置と、読出手段と、選択手段と
、押鍵指示手段とをそなえている。
押鍵検知手段は、鍵盤での押鍵を検知して押された鍵に
対応する押鍵情報を送出するものである。後述する実施
例において、鍵盤は上鍵盤24に対応し、押鍵検知手段
はキースイッチ回路33に対応する。
対応する押鍵情報を送出するものである。後述する実施
例において、鍵盤は上鍵盤24に対応し、押鍵検知手段
はキースイッチ回路33に対応する。
楽音形成手段は、押鍵検知手段からの押鍵情報に基づい
て、押された鍵に対応する楽音信号を形成・送出するも
ので、実施例では楽音形成回路34に対応する。
て、押された鍵に対応する楽音信号を形成・送出するも
ので、実施例では楽音形成回路34に対応する。
記憶装置は、所望の楽曲を表現する音符情報を記憶する
もので、実施例では記憶装置11に対応する。
もので、実施例では記憶装置11に対応する。
続出手段は、記憶装置から楽曲進行に対応して音符情報
を読出すもので、実施例ではアドレスカウンタ12、ラ
ッチ記憶回路13、比較回路58等を含む回路部に対応
する。
を読出すもので、実施例ではアドレスカウンタ12、ラ
ッチ記憶回路13、比較回路58等を含む回路部に対応
する。
選択手段は、継続的及び瞬間的指示態様のうち任意のも
のを選択するためのもので、実施例では選択スイッチ3
2に対応する。
のを選択するためのもので、実施例では選択スイッチ3
2に対応する。
押鍵指示手段は、記憶装置から音符情報が読出されるた
びに該音符情報に応じて押すべき鍵を指示するもので、
選択手段で継続的指示態様が選択された状態では押すべ
き鍵の指示を継続的に行ない、選択手段で瞬間的指示態
様が選択された状態では押すべき鍵の指示を瞬間的に行
なうように構成される。このような押鍵指示手段は、実
施例ではデコーダ20、微分回路21.セレクタ22、
表示回路25等を含む回路部に対応する。
びに該音符情報に応じて押すべき鍵を指示するもので、
選択手段で継続的指示態様が選択された状態では押すべ
き鍵の指示を継続的に行ない、選択手段で瞬間的指示態
様が選択された状態では押すべき鍵の指示を瞬間的に行
なうように構成される。このような押鍵指示手段は、実
施例ではデコーダ20、微分回路21.セレクタ22、
表示回路25等を含む回路部に対応する。
上記したこの発明の構成によれば、選択手段により継続
的指示態様又は瞬間的指示態様のいずれかを選択すると
、選択に係る指示態様にて押すべき鍵が次々に指示され
るようになる。継続的指示態様を選択した場合、押すべ
き鍵の指示は継続的に行なわれるので、押鍵指示を十分
に確認して正確な押鍵操作を行なうことができる。従っ
て、継続的指示態様は、初心者等の押鍵練習に好適であ
る。また、瞬間的指示態様を選択した場合、押すべき鍵
の指示は瞬間的に行なわれるので、押鍵指示をあまり頼
りにできず、押鍵操作に自主性が求められるようになる
。従って、瞬間的指示態様は、ある程度練習を積んだ者
の押鍵練習に好適であり、瞬間的な押鍵指示に基づく押
鍵練習を積むことで押鍵指示なしでの鍵盤演奏にスムー
ズに移行することができる。
的指示態様又は瞬間的指示態様のいずれかを選択すると
、選択に係る指示態様にて押すべき鍵が次々に指示され
るようになる。継続的指示態様を選択した場合、押すべ
き鍵の指示は継続的に行なわれるので、押鍵指示を十分
に確認して正確な押鍵操作を行なうことができる。従っ
て、継続的指示態様は、初心者等の押鍵練習に好適であ
る。また、瞬間的指示態様を選択した場合、押すべき鍵
の指示は瞬間的に行なわれるので、押鍵指示をあまり頼
りにできず、押鍵操作に自主性が求められるようになる
。従って、瞬間的指示態様は、ある程度練習を積んだ者
の押鍵練習に好適であり、瞬間的な押鍵指示に基づく押
鍵練習を積むことで押鍵指示なしでの鍵盤演奏にスムー
ズに移行することができる。
以下、添付図面に示す実施例についてこの発明を詳述す
る。
る。
第■図は、この発明の一実施例に係る電子楽器の構成を
示すもので、この電子楽器はRAM等からなる記憶装置
11をそなえている。
示すもので、この電子楽器はRAM等からなる記憶装置
11をそなえている。
記憶装置11には、所望の楽曲の演奏情報が第2図に示
すようなフォーマットで記憶されている。
すようなフォーマットで記憶されている。
すなわち、1,2.3・・・nのアドレス進行に従って
各アドレス毎に8ビツトの情報が記憶され、記憶情報は
3アドレス毎に1つの音符(又は休符)に対応した1つ
の組をなしている。各組の情報は、原則としてUK(上
鍵盤)情報、運指情報及び区切り情報を順次に配列して
なり、例外的に曲の末尾の1組の情報は休符に対応する
もので、UK情報、運指情報及び終了情報を順次に配列
してなる。
各アドレス毎に8ビツトの情報が記憶され、記憶情報は
3アドレス毎に1つの音符(又は休符)に対応した1つ
の組をなしている。各組の情報は、原則としてUK(上
鍵盤)情報、運指情報及び区切り情報を順次に配列して
なり、例外的に曲の末尾の1組の情報は休符に対応する
もので、UK情報、運指情報及び終了情報を順次に配列
してなる。
UK情報は、第3図(A)に示すように上位2ビツトが
「01」でUKマークを表わし、下位6ビツトが2ビッ
トCB、、B2 )のオクターブコードと4ビツト(N
、〜N4)のノートコードとの組合せにより対応する音
符の音高(発生すべきUK音の音高)を表わす。なお、
休符については、tJK情報の下位6ビツトすべてをr
OJとする。
「01」でUKマークを表わし、下位6ビツトが2ビッ
トCB、、B2 )のオクターブコードと4ビツト(N
、〜N4)のノートコードとの組合せにより対応する音
符の音高(発生すべきUK音の音高)を表わす。なお、
休符については、tJK情報の下位6ビツトすべてをr
OJとする。
運指情報は、第3図f81 に示すように上位3ビツト
がrllOJで、下位5ビ・ソトが指データとなってい
る。指データの5ビツトは5本指にそれぞれ対応してお
り、いずれかのビットを「1」とすることにより該ビッ
トに対応する指をUK押鍵に使用すべく指示するように
なっている。なお、休符については、運指情報の下位5
ビ・ソトすべてをrOJとする。
がrllOJで、下位5ビ・ソトが指データとなってい
る。指データの5ビツトは5本指にそれぞれ対応してお
り、いずれかのビットを「1」とすることにより該ビッ
トに対応する指をUK押鍵に使用すべく指示するように
なっている。なお、休符については、運指情報の下位5
ビ・ソトすべてをrOJとする。
区切り情報は、第3図(C)に示すように上位2ビツト
がroOJであり、下位6ビツトと共に区切りコードを
表わす。区切り情報は、記憶装置11からの情報読出し
を一時停止するのに使用される。
がroOJであり、下位6ビツトと共に区切りコードを
表わす。区切り情報は、記憶装置11からの情報読出し
を一時停止するのに使用される。
終了情報は、第3図(D)に示すように上位2ビツトが
「(1」であり、下位6ビツトと共に終了コードを表わ
す。終了情報は、記憶装置11からの・清報読出しを終
了させるのに使用される。
「(1」であり、下位6ビツトと共に終了コードを表わ
す。終了情報は、記憶装置11からの・清報読出しを終
了させるのに使用される。
記憶装置11からの読み出し情報は、ラッチ記憶回路1
3.14に供給される。ラッチ記憶回路13には、UK
マーク検出回路16からUKマーク検出時に発生される
検出信号がラッチ指令として与えられ、これに応じて音
高情報(オクターブコード及びノートコード)がラッチ
記憶される。また、ラッチ記憶回路14には、UKマー
ク検出回路16からの検出信号を、システムクロックパ
ルスφに対応して遅延させる遅延回路17を介してラッ
チ指令が与えられ、これに応じて音高情報の次の運指情
報中の指データがラッチ記憶される。
3.14に供給される。ラッチ記憶回路13には、UK
マーク検出回路16からUKマーク検出時に発生される
検出信号がラッチ指令として与えられ、これに応じて音
高情報(オクターブコード及びノートコード)がラッチ
記憶される。また、ラッチ記憶回路14には、UKマー
ク検出回路16からの検出信号を、システムクロックパ
ルスφに対応して遅延させる遅延回路17を介してラッ
チ指令が与えられ、これに応じて音高情報の次の運指情
報中の指データがラッチ記憶される。
そして、ラッチ記憶回路13からの出力情報(音高情報
)は、デコーダ20でデコードされ、音高情報に対応す
る鍵を指定する鍵指定情報に変換される。この鍵指定情
報は上鍵盤24の多数の鍵にそれぞれ対応した多数の並
列的なビットを有し、指定すべき鍵に対応したビットが
「1」とされるもので、微分回路21を介してセレクタ
22に供給される一方、直接にセレクタ22に供給され
る。このセレクタ22からの出力情報は、上鍵盤用楽音
発生部23の上鍵盤24に対応して設けた押鍵指示用の
表示回路25に供給され、この表示回路25では上鍵盤
24の各港それぞれに対応して設けた表示ランプ25a
。
)は、デコーダ20でデコードされ、音高情報に対応す
る鍵を指定する鍵指定情報に変換される。この鍵指定情
報は上鍵盤24の多数の鍵にそれぞれ対応した多数の並
列的なビットを有し、指定すべき鍵に対応したビットが
「1」とされるもので、微分回路21を介してセレクタ
22に供給される一方、直接にセレクタ22に供給され
る。このセレクタ22からの出力情報は、上鍵盤用楽音
発生部23の上鍵盤24に対応して設けた押鍵指示用の
表示回路25に供給され、この表示回路25では上鍵盤
24の各港それぞれに対応して設けた表示ランプ25a
。
25b・・・がセレクタ22の出力情報に応じて選択的
に点灯制御され、それによって操作すべき鍵が指示され
るようになっている。
に点灯制御され、それによって操作すべき鍵が指示され
るようになっている。
ラッチ記憶回路14からの出力情報(指データ)は、モ
ードスイッチ26でゲート制御されるゲート回路27に
供給され、このゲート回路27からの出力情報は微分回
路28を介してセレクタ29に供給される一方、直接に
セレクタ29に供給される。そして、このセレクタ29
からの出力情報は、運指表示回路30に供給される。運
指表示回路30は、上鍵盤24に対応して設けた例えば
5本の指の形をした運指表示器31を駆動するもので、
この運指表示器31では5本指に対応して設けた表・示
ランプがセレクタ29の出力情報に応じて選、択的に点
灯制御され、それによって鍵の操作時に使用すべき指が
指示されるようになっている。
ードスイッチ26でゲート制御されるゲート回路27に
供給され、このゲート回路27からの出力情報は微分回
路28を介してセレクタ29に供給される一方、直接に
セレクタ29に供給される。そして、このセレクタ29
からの出力情報は、運指表示回路30に供給される。運
指表示回路30は、上鍵盤24に対応して設けた例えば
5本の指の形をした運指表示器31を駆動するもので、
この運指表示器31では5本指に対応して設けた表・示
ランプがセレクタ29の出力情報に応じて選、択的に点
灯制御され、それによって鍵の操作時に使用すべき指が
指示されるようになっている。
ここで、セレクタ22.29に対しては、選択スイッチ
32によりセレクト指令を与え、例えば図示のように信
号「l」をセレクタ22.29に与える状態では、それ
ぞれ微分回路21.28からの微分出力を選択させるよ
うにする。このようにすると、デコーダ20およびゲー
ト回路27からの出力情報が「1」に立ち上った時に、
極く短時間セレクタ22、29から出力信号が送出され
、表示回路25.30では押鍵および運指の指示が瞬間
的に行なわれるようになる。そして、選択スイッチ32
が図示の状態から信号rOJに切替えられた時には、デ
コダ20およびゲート回路27からの直接の情報がセレ
クタ22.29から送出され、押鍵および運指の指示が
継続的に行なわれるようになる。
32によりセレクト指令を与え、例えば図示のように信
号「l」をセレクタ22.29に与える状態では、それ
ぞれ微分回路21.28からの微分出力を選択させるよ
うにする。このようにすると、デコーダ20およびゲー
ト回路27からの出力情報が「1」に立ち上った時に、
極く短時間セレクタ22、29から出力信号が送出され
、表示回路25.30では押鍵および運指の指示が瞬間
的に行なわれるようになる。そして、選択スイッチ32
が図示の状態から信号rOJに切替えられた時には、デ
コダ20およびゲート回路27からの直接の情報がセレ
クタ22.29から送出され、押鍵および運指の指示が
継続的に行なわれるようになる。
上鍵盤24に対してはキースイッチ回路33が設けられ
、この回路33には上鍵盤24の各鍵毎にその操作に対
応して駆動されるキースイッチが含まれている。キース
イッチ回路33は、操作鍵に対応した音高を指示する押
鍵情報を発生し、楽音形成回路34に供給する。楽音形
成回路34では、供給された押鍵情報の指示する音高を
有する楽音信号を形成し、楽音発生部23からの出力楽
音信号として出力回路35に送出する。出力回路35で
は、図示しないスピーカを含むサウンドシステムにより
楽音形成回路34からの楽音信号を音響に変換する。
、この回路33には上鍵盤24の各鍵毎にその操作に対
応して駆動されるキースイッチが含まれている。キース
イッチ回路33は、操作鍵に対応した音高を指示する押
鍵情報を発生し、楽音形成回路34に供給する。楽音形
成回路34では、供給された押鍵情報の指示する音高を
有する楽音信号を形成し、楽音発生部23からの出力楽
音信号として出力回路35に送出する。出力回路35で
は、図示しないスピーカを含むサウンドシステムにより
楽音形成回路34からの楽音信号を音響に変換する。
上記した電子楽器には自動リズム発生部44が設けられ
ている。自動リズム発生部44にはテンポ発振器46が
設けられ、このテンポ発振器46からのテンポパルス信
号はカウンタ47で計数される。このカウンタ47の計
数出力は、リズムパターン記憶回路48からリズムパタ
ーンを読出すのに使用される。記憶回路48には、複数
のリズム種類に対応した複数のリズムパターンが記憶さ
れており、読出すべきリズムパターンがリズムセレクタ
49で選択される。選択されたリズムパターンをカウン
タ47の計数出力に応じて読出してリズム音源回路50
を駆動することにより自動的にリズム音信号が発生され
る。リズム音源回路50からのリズム音信号は所望によ
り投入されるスイッチ51を介して出力回路35に供給
され、自動リズム音として発音される。
ている。自動リズム発生部44にはテンポ発振器46が
設けられ、このテンポ発振器46からのテンポパルス信
号はカウンタ47で計数される。このカウンタ47の計
数出力は、リズムパターン記憶回路48からリズムパタ
ーンを読出すのに使用される。記憶回路48には、複数
のリズム種類に対応した複数のリズムパターンが記憶さ
れており、読出すべきリズムパターンがリズムセレクタ
49で選択される。選択されたリズムパターンをカウン
タ47の計数出力に応じて読出してリズム音源回路50
を駆動することにより自動的にリズム音信号が発生され
る。リズム音源回路50からのリズム音信号は所望によ
り投入されるスイッチ51を介して出力回路35に供給
され、自動リズム音として発音される。
上記した電子楽器において、スタート制御はスタートス
イッチ(自己復帰型押ボタンスイッチ)52のオン操作
により行なわれるもので、このスイッチ52のオン時に
得られる信号は、オア回路53を介してアドレスカウン
タ12にリセット指令として供給される一方、オア回路
54を介してフリップフロップ回路55にセット指令と
して供給され、さらにフリップフロップ回路56にリセ
ット指令として供給される。フリップフロップ回路55
は、そのセット時にアンド回路57にゲート信号を与え
、システムクロックパルスφをアドレスカウンタ12に
アドレス歩進信号として供給するように制御するもので
あり、比較回路58からの一致検出信号発生時にセット
される。この比較回路58は、ラッチ記憶回路13から
の出力情報(音高情報)と、上鍵盤用楽音発生部23の
キースイッチ回路33からの押鍵情報とを音高比較し、
音高が一致した時に、一致検出信号を発生する。
イッチ(自己復帰型押ボタンスイッチ)52のオン操作
により行なわれるもので、このスイッチ52のオン時に
得られる信号は、オア回路53を介してアドレスカウン
タ12にリセット指令として供給される一方、オア回路
54を介してフリップフロップ回路55にセット指令と
して供給され、さらにフリップフロップ回路56にリセ
ット指令として供給される。フリップフロップ回路55
は、そのセット時にアンド回路57にゲート信号を与え
、システムクロックパルスφをアドレスカウンタ12に
アドレス歩進信号として供給するように制御するもので
あり、比較回路58からの一致検出信号発生時にセット
される。この比較回路58は、ラッチ記憶回路13から
の出力情報(音高情報)と、上鍵盤用楽音発生部23の
キースイッチ回路33からの押鍵情報とを音高比較し、
音高が一致した時に、一致検出信号を発生する。
また、フリップフロップ回路56はそのセット時にオア
回路53に信号を与え、アドレスカウンタ12をリセッ
トするものであり、終了コード検出回路59からの検出
信号によってセットされる。この検出回路59は、記憶
装置11からの読み出し情報から終了コードを検出する
ものである。なお、フリップフロップ回路56がリセッ
トされると、自動リズム発生部44のカウンタ47に対
してスタート駆動信号を与えられ、これに応じてカウン
タ47が計数動作を開始する。従って、リズムパターン
記憶回路48からのリズムパターン読出しが開始され、
自動リズム音発生が可能となる。
回路53に信号を与え、アドレスカウンタ12をリセッ
トするものであり、終了コード検出回路59からの検出
信号によってセットされる。この検出回路59は、記憶
装置11からの読み出し情報から終了コードを検出する
ものである。なお、フリップフロップ回路56がリセッ
トされると、自動リズム発生部44のカウンタ47に対
してスタート駆動信号を与えられ、これに応じてカウン
タ47が計数動作を開始する。従って、リズムパターン
記憶回路48からのリズムパターン読出しが開始され、
自動リズム音発生が可能となる。
また、記憶装置11から区切りコードが読み出された時
には、これが区切りコード検出回路60で検出され、こ
の検出に応じた検出信号はフリップフロップ回路55に
対してリセット指令として供給される。
には、これが区切りコード検出回路60で検出され、こ
の検出に応じた検出信号はフリップフロップ回路55に
対してリセット指令として供給される。
上・記のように構成される電子楽器において、スタート
スイッチ52をオンして離すと、アドレスカウンタ12
はリセットされると共に、フリップフロップ回路55は
セットされ、且つフリップフロップ回路56はリセット
される。すなわち、アドレスカウンタ12はスイッチ5
2のオン時に一瞬リセットされた後フリップフロップ回
路56のリセットに応じてリセット解除状態となる。そ
して、フリップフロップ回路55のセットに応じてアン
ド回路57を介してクロックパルスφがカウンタ12に
供給されるため、カウンタ12はこのクロックパルスに
よりアドレス歩進され、記憶装置11の記憶情報を先頭
番地から順次読み出すようになる。
スイッチ52をオンして離すと、アドレスカウンタ12
はリセットされると共に、フリップフロップ回路55は
セットされ、且つフリップフロップ回路56はリセット
される。すなわち、アドレスカウンタ12はスイッチ5
2のオン時に一瞬リセットされた後フリップフロップ回
路56のリセットに応じてリセット解除状態となる。そ
して、フリップフロップ回路55のセットに応じてアン
ド回路57を介してクロックパルスφがカウンタ12に
供給されるため、カウンタ12はこのクロックパルスに
よりアドレス歩進され、記憶装置11の記憶情報を先頭
番地から順次読み出すようになる。
すなわち、記憶装置11からはアドレス1〜3のUK情
報、運指情報及び区切り情報が順次に読み出される。こ
れらの読み出し情報のうちUK情報については1.UK
マーク検出回路16でのUKマク検出に応答してラッチ
記憶回路13に音高情報(オクターブコード及びノート
コード)がラッチ記憶される。また、運指情報について
は、指データが遅延回路17の出力に応じてラッチ記憶
回路14にラッチ記憶される。さらに、区切り情報につ
いては、区切りコード検出回路60からの検出信号に応
じてフリップフロップ回路55がリセットされるので、
アドレスカウンタ12の歩進が停止され、この結果とし
て記憶装置11からの読み出しは一時停止となる。
報、運指情報及び区切り情報が順次に読み出される。こ
れらの読み出し情報のうちUK情報については1.UK
マーク検出回路16でのUKマク検出に応答してラッチ
記憶回路13に音高情報(オクターブコード及びノート
コード)がラッチ記憶される。また、運指情報について
は、指データが遅延回路17の出力に応じてラッチ記憶
回路14にラッチ記憶される。さらに、区切り情報につ
いては、区切りコード検出回路60からの検出信号に応
じてフリップフロップ回路55がリセットされるので、
アドレスカウンタ12の歩進が停止され、この結果とし
て記憶装置11からの読み出しは一時停止となる。
ラッチ記憶回路13.14にそれぞれラッチ記憶された
情報は、前述したように楽音発生部23に供給され、楽
音発生部23では、音高情報にもとずき、上鍵盤24に
おいて押鍵操作すべき鍵を表示ランプ25a、 25b
・・・の選択的点灯により指示するようになる。また、
予めスイッチ26をオンしておいたときは、運指表示器
31により指データに応じた使用権が指示される。
情報は、前述したように楽音発生部23に供給され、楽
音発生部23では、音高情報にもとずき、上鍵盤24に
おいて押鍵操作すべき鍵を表示ランプ25a、 25b
・・・の選択的点灯により指示するようになる。また、
予めスイッチ26をオンしておいたときは、運指表示器
31により指データに応じた使用権が指示される。
なお、フリップフロップ回路56のリセットに応じて自
動リズム発生部44にスタート駆動信号が与えられるの
で、予めスイッチ51を投入しておくことによってスイ
ッチ52のオン操作に同期して自動リズム演奏音が発生
開始されるようになる。
動リズム発生部44にスタート駆動信号が与えられるの
で、予めスイッチ51を投入しておくことによってスイ
ッチ52のオン操作に同期して自動リズム演奏音が発生
開始されるようになる。
このような状態で、上鍵盤用楽音発生部23の上鍵盤2
4において、表示ランプ25a、 25b・・・による
指示にしたがって、さらに運指表示器31の指示にした
がって鍵操作練習を行なうことができる。上鍵盤24に
おいて、所望の鍵を操作すると、キースイッチ回路33
から操作鍵対応の押鍵情報が得られ、楽音形成回路34
から該押鍵情報に対応した楽音信号が発生され、出力回
路35により演奏音として発音される。
4において、表示ランプ25a、 25b・・・による
指示にしたがって、さらに運指表示器31の指示にした
がって鍵操作練習を行なうことができる。上鍵盤24に
おいて、所望の鍵を操作すると、キースイッチ回路33
から操作鍵対応の押鍵情報が得られ、楽音形成回路34
から該押鍵情報に対応した楽音信号が発生され、出力回
路35により演奏音として発音される。
すなわち、必要に応じて自動リズム音を伴奏として効果
的な上鍵盤24の演奏練習が実行されるものであり、音
楽的感覚のもとに効果的な演奏練習が行なえる。
的な上鍵盤24の演奏練習が実行されるものであり、音
楽的感覚のもとに効果的な演奏練習が行なえる。
この場合、上鍵盤24における鍵の操作が、表示ランプ
25a、 25b・・・による指示と異なった時には、
すなわちラッチ記憶回路13に記憶された音高情報の示
す音高と、実際に操作された鍵の音高とが相違した時に
は、比較回路58から一致検出信号が得られず、正しい
鍵の操作状態を待機するようになる。
25a、 25b・・・による指示と異なった時には、
すなわちラッチ記憶回路13に記憶された音高情報の示
す音高と、実際に操作された鍵の音高とが相違した時に
は、比較回路58から一致検出信号が得られず、正しい
鍵の操作状態を待機するようになる。
そして、鍵盤24において、ランプ25a、 25b・
・・による指示と一致する鍵の操作が行なわれると、キ
ースイッチ回路33からの押鍵情報とラッチ記憶回路1
3からの音高情報とが音高一致し、比較回路58から一
致検出信号が得られ、フリップフロップ回路55をセッ
トする。このため、アンド回路57を介してクロックパ
ルスφがアドレスカウンタ12に供給され、記憶装置1
1からは次の1組の記憶情報が読み出される。そして、
上記したと同様にして上鍵盤24で操作すべき鍵の指示
が行なわれ、次の鍵の操作を練習可能となる。
・・による指示と一致する鍵の操作が行なわれると、キ
ースイッチ回路33からの押鍵情報とラッチ記憶回路1
3からの音高情報とが音高一致し、比較回路58から一
致検出信号が得られ、フリップフロップ回路55をセッ
トする。このため、アンド回路57を介してクロックパ
ルスφがアドレスカウンタ12に供給され、記憶装置1
1からは次の1組の記憶情報が読み出される。そして、
上記したと同様にして上鍵盤24で操作すべき鍵の指示
が行なわれ、次の鍵の操作を練習可能となる。
ここで、選択スイッチ32によりセレクタ22.29に
おいて、デコーダ20、ゲート回路27からの直接の情
報を選択するようにすれば、押鍵指示および運指の指示
は、次の情報が入るまで(押鍵指示通りに正押鍵がなさ
れるまで)継続して行なわれ、特に初心者における演奏
練習に効果的である。
おいて、デコーダ20、ゲート回路27からの直接の情
報を選択するようにすれば、押鍵指示および運指の指示
は、次の情報が入るまで(押鍵指示通りに正押鍵がなさ
れるまで)継続して行なわれ、特に初心者における演奏
練習に効果的である。
これに対して、スイッチ32によってセレクタ22、2
9においてそれぞれ微分回路21.28からの出力情報
を選択するようにすれば、微分回路21の出力情報およ
び微分回路28の出力情報に応じてそれぞれ瞬間的に表
示回路25および運指表示器31が表示駆動されるので
、ある程度上達した人に対する練習効果を向上させるた
めに効果的なものとすることができる。
9においてそれぞれ微分回路21.28からの出力情報
を選択するようにすれば、微分回路21の出力情報およ
び微分回路28の出力情報に応じてそれぞれ瞬間的に表
示回路25および運指表示器31が表示駆動されるので
、ある程度上達した人に対する練習効果を向上させるた
めに効果的なものとすることができる。
そして、この押鍵指示に伴なう上鍵盤24の演奏練習に
おいて、練習者が正しい鍵を操作した時にのみ、比較回
路58からの一致検出信号によってアドレスカウンタ1
2のアドレス歩進が再開され、次の1組の記憶情報が読
み出されるので、練習者の技術程度に対応した練習が効
果的に実行できる。
おいて、練習者が正しい鍵を操作した時にのみ、比較回
路58からの一致検出信号によってアドレスカウンタ1
2のアドレス歩進が再開され、次の1組の記憶情報が読
み出されるので、練習者の技術程度に対応した練習が効
果的に実行できる。
すなわち、従来のように押鍵指示が先走ることなく、あ
くまでも正確な鍵操作の実行できる速度で練習が進行し
、誤りを指摘する先生の作業内容までも含む自己練習が
できるものである。
くまでも正確な鍵操作の実行できる速度で練習が進行し
、誤りを指摘する先生の作業内容までも含む自己練習が
できるものである。
そして、このような演奏練習が進行し、記憶装置11か
ら終了コードが読み出されると、終了コド検出回路59
から出力信号が得られ、これに応じてフリップフロップ
回路56がセットされる。このため、アドレスカウンタ
12はリセット状態となり、記憶装置11からの演奏情
報読出しが終了する。また、自動リズム発生部44に対
する駆動信号もrOJとなるので、自動リズム演奏も停
止状態となる。
ら終了コードが読み出されると、終了コド検出回路59
から出力信号が得られ、これに応じてフリップフロップ
回路56がセットされる。このため、アドレスカウンタ
12はリセット状態となり、記憶装置11からの演奏情
報読出しが終了する。また、自動リズム発生部44に対
する駆動信号もrOJとなるので、自動リズム演奏も停
止状態となる。
なお、上記実施例では示してないが、下鍵盤等について
も、記憶装置から読出される音高情報と、押鍵操作に応
じた押鍵情報とを音高比較することにより上記したと同
様の押鍵指示及び/又は運指指示を行なえることはもち
ろんである。
も、記憶装置から読出される音高情報と、押鍵操作に応
じた押鍵情報とを音高比較することにより上記したと同
様の押鍵指示及び/又は運指指示を行なえることはもち
ろんである。
また、特に運指の指示を必要としない場合には、モード
スイッチ26を開路設定しておけばよい。
スイッチ26を開路設定しておけばよい。
第4図は上記のような電子楽器をコンピュータ回路で構
成する実施例を示している。磁気カド、テープその他の
外部記録装置70はインタフェース71を介してコモン
バス72に結合されている。また、コモンバス72に対
しては、CPU73、データメモリ (RAM)74、
ワーキングメモリ(RAM)76、プログラムメモリ
(ROM)77等が結合されると共に、インタフェース
78.79をそれぞれ介してコントロールスイッチ群8
0.81が結合されている。さらに、音高出力レジスタ
82、音高入力レジスタ83、指データ出力レジスタ8
4、リズム出力レジスタ86等を有するインタフェース
87がコモンバス72に結合されている。なお、第4図
において、第1図と同様の部分には同様の符号を付して
詳細な説明を省略する。
成する実施例を示している。磁気カド、テープその他の
外部記録装置70はインタフェース71を介してコモン
バス72に結合されている。また、コモンバス72に対
しては、CPU73、データメモリ (RAM)74、
ワーキングメモリ(RAM)76、プログラムメモリ
(ROM)77等が結合されると共に、インタフェース
78.79をそれぞれ介してコントロールスイッチ群8
0.81が結合されている。さらに、音高出力レジスタ
82、音高入力レジスタ83、指データ出力レジスタ8
4、リズム出力レジスタ86等を有するインタフェース
87がコモンバス72に結合されている。なお、第4図
において、第1図と同様の部分には同様の符号を付して
詳細な説明を省略する。
コントロールスイッチ群80は、演奏情報を外部記録装
置70からデータメモリ74に書き込む制御を行なうた
めのスイッチを含むもので、演奏前のスイッチ操作によ
り外部記録装置70の演奏情報をデータメモリ74に転
送し、第2図に示したようなフォーマットで記憶させる
。また、コントロールスイッチ群81は第1図の「52
」、「32」にそれぞれ対応したスタートスイッチ、選
択スイッチを含むもので、スイッチ毎に操作情報が検出
されるようになっている。CPU73は、メモリ77に
ストアされたプログラムに従って第6図に関し後述する
ような処理を実行するものである。
置70からデータメモリ74に書き込む制御を行なうた
めのスイッチを含むもので、演奏前のスイッチ操作によ
り外部記録装置70の演奏情報をデータメモリ74に転
送し、第2図に示したようなフォーマットで記憶させる
。また、コントロールスイッチ群81は第1図の「52
」、「32」にそれぞれ対応したスタートスイッチ、選
択スイッチを含むもので、スイッチ毎に操作情報が検出
されるようになっている。CPU73は、メモリ77に
ストアされたプログラムに従って第6図に関し後述する
ような処理を実行するものである。
第5図は、ワーキングメモリ76内のレジスタ配置を示
したもので、メモリ76内には、NEXTレジスタ群(
Nレジスタ群と称す)とEXHIBITレジスタ群(E
レジスタ群と称す)とが存在する。Nレジスタ群には、
UK情報、運指情報、区切り情報、終了情報等の情報を
ストアするレジスタが含まれている。Eレジスタ群はN
レジスタ群と同様の構成である。
したもので、メモリ76内には、NEXTレジスタ群(
Nレジスタ群と称す)とEXHIBITレジスタ群(E
レジスタ群と称す)とが存在する。Nレジスタ群には、
UK情報、運指情報、区切り情報、終了情報等の情報を
ストアするレジスタが含まれている。Eレジスタ群はN
レジスタ群と同様の構成である。
また、メモリ76内には、ポインタレジスタP。
と瞬間表示レジスタMMTとが設けられている。
ポインタレジスタP。は、データメモリ74から演奏情
報を読出す際にアドレス指定を行なうのに使用されるも
のである。瞬間表示レジスタMMTには、選択スイッチ
(第1図の「32」に対応)で瞬間表示モードを選択し
たときに「1」がセットされ、継続表示モードを選択し
たときに「○」がセットされる。
報を読出す際にアドレス指定を行なうのに使用されるも
のである。瞬間表示レジスタMMTには、選択スイッチ
(第1図の「32」に対応)で瞬間表示モードを選択し
たときに「1」がセットされ、継続表示モードを選択し
たときに「○」がセットされる。
第6図は、上記のような構成の電子楽器における表示処
理の流れを示すもので、この表示処理は、スタートスイ
ッチ(第1図の「52」に対応)からのスタート指令に
よって開始される。まず、ステップS1では、イニシャ
ルセット処理が行なわれる。すなわち、ワーキングメモ
リ76のNレジスタ群およびEレジスタ群がクリアされ
、ポインタレジスタP。がデータメモリ74の先頭番地
に初期設定される。次に、ステップS2では、ポインタ
レジスタP。を歩進することによりデータメモリ74か
ら1組の記憶情報を読出してNレジスタ群に転送して記
憶させるロードデータ(LDDATA)処理が実行され
る。
理の流れを示すもので、この表示処理は、スタートスイ
ッチ(第1図の「52」に対応)からのスタート指令に
よって開始される。まず、ステップS1では、イニシャ
ルセット処理が行なわれる。すなわち、ワーキングメモ
リ76のNレジスタ群およびEレジスタ群がクリアされ
、ポインタレジスタP。がデータメモリ74の先頭番地
に初期設定される。次に、ステップS2では、ポインタ
レジスタP。を歩進することによりデータメモリ74か
ら1組の記憶情報を読出してNレジスタ群に転送して記
憶させるロードデータ(LDDATA)処理が実行され
る。
さらに、ステップS3でも、ロードデータ(LDDAT
A)処理が実行される。この処理では、Nレジスタ群か
ら記憶情報を読出してEレジスタ群へ転送し記憶させた
後、ステップS2で述べたと同様にしてデータメモリ7
4から次の1組の記憶情報を読出してNレジスタ群に記
憶させる。ここで初めてEレジスタ群に表示用データが
セットされ、そして、ステップS4に移る。
A)処理が実行される。この処理では、Nレジスタ群か
ら記憶情報を読出してEレジスタ群へ転送し記憶させた
後、ステップS2で述べたと同様にしてデータメモリ7
4から次の1組の記憶情報を読出してNレジスタ群に記
憶させる。ここで初めてEレジスタ群に表示用データが
セットされ、そして、ステップS4に移る。
ステップS4では、リズム出力レジスタ86に対してス
タート指令を与えて自動リズム音発生を可能とする。
タート指令を与えて自動リズム音発生を可能とする。
次に、ステップS5では、Eレジスタ群において終了情
報ありか判定し、この判定結果が「NO」ならばステッ
プS6に移る。
報ありか判定し、この判定結果が「NO」ならばステッ
プS6に移る。
ステップS6では、Eレジスタ群からUK情報中の音高
情報(下位6ビツトのオクターブコード及びノートコー
ド)を読出して音高出力レジスタ82にセットすると共
に、Eレジスタ群から運指情報中の下位5ビツトの指デ
ータを読出して指データ出力レジスタ84にセットする
。そして、ステップS7に移る。
情報(下位6ビツトのオクターブコード及びノートコー
ド)を読出して音高出力レジスタ82にセットすると共
に、Eレジスタ群から運指情報中の下位5ビツトの指デ
ータを読出して指データ出力レジスタ84にセットする
。そして、ステップS7に移る。
ステップS7では、瞬間表示レジスタMMTが「l」か
(瞬間表示モードか)判定する。この判定結果がrYe
sJであればステップS8に移り、所定時間(例えば第
1図の微分回路21の出力時間に相当する極く短時間)
が経過するような遅延処理を行なう。そして、ステップ
S9に移り、音高出力レジスタ82をクリアする。この
結果、表示回路25による押鍵指示は瞬間的に行なわれ
るようになる。ステップS9の後は、ステップSIOに
移る。
(瞬間表示モードか)判定する。この判定結果がrYe
sJであればステップS8に移り、所定時間(例えば第
1図の微分回路21の出力時間に相当する極く短時間)
が経過するような遅延処理を行なう。そして、ステップ
S9に移り、音高出力レジスタ82をクリアする。この
結果、表示回路25による押鍵指示は瞬間的に行なわれ
るようになる。ステップS9の後は、ステップSIOに
移る。
ステップS7の判定結果がrNoJであったときは、継
続表示モードであったことになり、ステップSIOに移
る。
続表示モードであったことになり、ステップSIOに移
る。
ステップSIOでは、キースイッチ回路33から音高入
力レジスタ83に押鍵情報を取込む。そして、ステップ
Sllに移り、レジスタ83の押鍵情報とEレジスタ群
内の音高情報とを音高比較し、音高−致か判定する。こ
の判定結果が「NO」であればステップSIOに戻り、
ステップSlO及びSllを繰返す。この状態は、正押
鍵がなされるのを待機している状態であり、このとき、
押鍵指示は、瞬間表示モードが選択されていれば滅灯状
態であり、継続表示モードが選択されていれば点灯状態
である。
力レジスタ83に押鍵情報を取込む。そして、ステップ
Sllに移り、レジスタ83の押鍵情報とEレジスタ群
内の音高情報とを音高比較し、音高−致か判定する。こ
の判定結果が「NO」であればステップSIOに戻り、
ステップSlO及びSllを繰返す。この状態は、正押
鍵がなされるのを待機している状態であり、このとき、
押鍵指示は、瞬間表示モードが選択されていれば滅灯状
態であり、継続表示モードが選択されていれば点灯状態
である。
正押鍵がなされると、ステップSllの判定結果がrY
esJとなり、ステップS3に戻る。そして、ステップ
S3以降の処理を上記したと同様に繰返す。この結果、
正押鍵の進行に伴って押鍵指示が進行するようになる。
esJとなり、ステップS3に戻る。そして、ステップ
S3以降の処理を上記したと同様に繰返す。この結果、
正押鍵の進行に伴って押鍵指示が進行するようになる。
この後、曲の終りになり、ステップS3でEレジスタ群
に終了情報がセットされると、ステップS5の判定結果
がrYesJとなり、ステップS12に移る。ステップ
S12では、出力レジスタ82、84.86をクリアし
、表示処理を終りとする。
に終了情報がセットされると、ステップS5の判定結果
がrYesJとなり、ステップS12に移る。ステップ
S12では、出力レジスタ82、84.86をクリアし
、表示処理を終りとする。
以上のように、この発明によれば、継続的指示態様又は
瞬間的指示態様のいずれかを任意に選択して押鍵指示を
行なわせるようにしたので、1台の電子楽器で初心者も
ある程度練習を積んだ者も最適の押鍵指示態様で効率的
に押鍵練習を行なうことができる。また、1人の練習者
に着目しても、演奏技術が向上するにつれて継続的指示
態様から瞬間的指示態様に変更することで段階的な演奏
練習が可能となる。いずれにしても、瞬間的押鍵指示に
基づく押鍵練習を経由することにより押指示なしでの鍵
盤演奏に容易且つスムーズに移れる効果が得られるもの
である。
瞬間的指示態様のいずれかを任意に選択して押鍵指示を
行なわせるようにしたので、1台の電子楽器で初心者も
ある程度練習を積んだ者も最適の押鍵指示態様で効率的
に押鍵練習を行なうことができる。また、1人の練習者
に着目しても、演奏技術が向上するにつれて継続的指示
態様から瞬間的指示態様に変更することで段階的な演奏
練習が可能となる。いずれにしても、瞬間的押鍵指示に
基づく押鍵練習を経由することにより押指示なしでの鍵
盤演奏に容易且つスムーズに移れる効果が得られるもの
である。
第■図はこの発明の一実施例に係る電子楽器の構成を示
す回路図、第2図および第3図は第1図の電子楽器で使
用されるデータフォーマットおよびデータの状態を示す
図、第4図はこの発明の他の実施例に係る電子楽器の構
成を示す回路図、第5図は第4図の電子楽器におけるワ
ーキングエリア内のレジスタ配置を示す図、第6図は第
4図の電子楽器の動作を説明するためのフローチャート
である。 11・・・記憶装置、12・・・アドレスカウンタ、1
3・・・ラッチ記憶回路、20・・・デコーダ、21・
・・微分回路、22・・・セレクタ、23・・・楽音発
生部、25・・・表示回路、32・・・選択スイッチ、
58・・・比較回路。
す回路図、第2図および第3図は第1図の電子楽器で使
用されるデータフォーマットおよびデータの状態を示す
図、第4図はこの発明の他の実施例に係る電子楽器の構
成を示す回路図、第5図は第4図の電子楽器におけるワ
ーキングエリア内のレジスタ配置を示す図、第6図は第
4図の電子楽器の動作を説明するためのフローチャート
である。 11・・・記憶装置、12・・・アドレスカウンタ、1
3・・・ラッチ記憶回路、20・・・デコーダ、21・
・・微分回路、22・・・セレクタ、23・・・楽音発
生部、25・・・表示回路、32・・・選択スイッチ、
58・・・比較回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (a)鍵盤と、 (b)この鍵盤での押鍵を検知して押された鍵に対応す
る押鍵情報を送出する押鍵検知手段 と、 (c)この押鍵検知手段からの押鍵情報に基づいて、押
された鍵に対応する楽音信号を形成・送出する楽音形成
手段と、 (d)所望の楽曲を表現する音符情報を記憶する記憶装
置と、 (e)この記憶装置から楽曲進行に対応して音符情報を
読出す読出手段と、 (f)継続的及び瞬間的指示態様のうち任意のものを選
択するための選択手段と、 (g)前記記憶装置から音符情報が読出されるたびに該
音符情報に応じて押すべき鍵を指示する押鍵指示手段で
あって、前記選択手段で前記継続的指示態様が選択され
た状態では前記押すべき鍵の指示を継続的に行ない、前
記選択手段で前記瞬間的指示態様が選択された状態では
前記押すべき鍵の指示を瞬間的に行なうように構成され
たものとをそなえた電子楽器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23277089A JPH02167586A (ja) | 1989-09-11 | 1989-09-11 | 電子楽器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23277089A JPH02167586A (ja) | 1989-09-11 | 1989-09-11 | 電子楽器 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11143379A Division JPS5635189A (en) | 1979-08-31 | 1979-08-31 | Electronic musical instrument |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02167586A true JPH02167586A (ja) | 1990-06-27 |
| JPH0418313B2 JPH0418313B2 (ja) | 1992-03-27 |
Family
ID=16944470
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23277089A Granted JPH02167586A (ja) | 1989-09-11 | 1989-09-11 | 電子楽器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02167586A (ja) |
-
1989
- 1989-09-11 JP JP23277089A patent/JPH02167586A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0418313B2 (ja) | 1992-03-27 |
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