JPH02167620A - 電解加工装置の電解生成物除去方法 - Google Patents
電解加工装置の電解生成物除去方法Info
- Publication number
- JPH02167620A JPH02167620A JP32050488A JP32050488A JPH02167620A JP H02167620 A JPH02167620 A JP H02167620A JP 32050488 A JP32050488 A JP 32050488A JP 32050488 A JP32050488 A JP 32050488A JP H02167620 A JPH02167620 A JP H02167620A
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- electrolytic
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- electrode
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- Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、電解加工装置の加工時に生成された電解生
成物を除去する電解生成物除去方法に関するものである
。
成物を除去する電解生成物除去方法に関するものである
。
第3図は電解仕上げ装置等、−・殻内な電解加工装置の
要部(加工部)を示す断面図であり、第3図(a)は加
工前、第3図(b)は加工中、第3図(c)は加工後の
状態をそれぞれ示している。図中、1は加工すべきワー
ク(工作物)、2はこのワークlに加工電流を流すため
の電極、3はワーク1と電極2との間に満たされた電解
液、4はこの電解液3に噴流を与えるためのノズル、5
は加工時に電解液3中に生成された電解生成物である。
要部(加工部)を示す断面図であり、第3図(a)は加
工前、第3図(b)は加工中、第3図(c)は加工後の
状態をそれぞれ示している。図中、1は加工すべきワー
ク(工作物)、2はこのワークlに加工電流を流すため
の電極、3はワーク1と電極2との間に満たされた電解
液、4はこの電解液3に噴流を与えるためのノズル、5
は加工時に電解液3中に生成された電解生成物である。
上記のような電解加工装置においては、ワーク1を陽極
、電極2を陰極とし、これらのワーク1と電極2とのわ
ずかな間隙に電解液3を介在させて加工電流(直流)を
流す。これにより、ワーク1の表面が電解溶出され、表
面仕上げなど所望の加工が行われる。その際、上記電解
溶出された金属は電解生成物5となり、ワーク1の加工
効果を妨げる。このため、ノズル4から噴流電解液を出
し、電解液3中の電解生成物5を排除する必要がある。
、電極2を陰極とし、これらのワーク1と電極2とのわ
ずかな間隙に電解液3を介在させて加工電流(直流)を
流す。これにより、ワーク1の表面が電解溶出され、表
面仕上げなど所望の加工が行われる。その際、上記電解
溶出された金属は電解生成物5となり、ワーク1の加工
効果を妨げる。このため、ノズル4から噴流電解液を出
し、電解液3中の電解生成物5を排除する必要がある。
従来、この電解液3に噴流を与えて電解生成物3を除去
する方法としては、ノズル4のバルブを第3図(b)の
加工開始時から第3図(C)の加工終了後にわたって開
とし、加工中及び加工後に電解生成物5を除去する方法
がとられている。
する方法としては、ノズル4のバルブを第3図(b)の
加工開始時から第3図(C)の加工終了後にわたって開
とし、加工中及び加工後に電解生成物5を除去する方法
がとられている。
従来の電解加工装置の電解生成物除去方法にあっては、
上記のように加工時から加工後にわたって電解液に噴流
を与えて電解生成物を除去しているので、加工時にノズ
ルからの噴射電解Itieよる液流のため金属溶出が不
均一となり、加工にむらが生じ、加工精度が低下すると
いう問題点があり、またノズルの取り付は位置によって
は噴流が届かないことがあり、この場合、除去効果が悪
くなるのでノズルの本数を増加するかあるいは噴流の勢
いを大きくしなければならず、装置が高価なものになる
という問題点があった。
上記のように加工時から加工後にわたって電解液に噴流
を与えて電解生成物を除去しているので、加工時にノズ
ルからの噴射電解Itieよる液流のため金属溶出が不
均一となり、加工にむらが生じ、加工精度が低下すると
いう問題点があり、またノズルの取り付は位置によって
は噴流が届かないことがあり、この場合、除去効果が悪
くなるのでノズルの本数を増加するかあるいは噴流の勢
いを大きくしなければならず、装置が高価なものになる
という問題点があった。
この発明は、このような問題点に着目してなされたもの
て、加工精度が良く、また装置が安価で電解生成物の除
去効果が向上する電解加工装置の電解生tli、物除去
方法を提供することを目的としている。
て、加工精度が良く、また装置が安価で電解生成物の除
去効果が向上する電解加工装置の電解生tli、物除去
方法を提供することを目的としている。
この発明の電解加工装置の電解生成物除去方法は、加工
時以外に電解液に噴流を与えて電解生成物を除去するよ
うにしたものであり、また、加工電流が停止した後、電
極が工作物より離れてから電解液に噴流を与えるように
したものである。
時以外に電解液に噴流を与えて電解生成物を除去するよ
うにしたものであり、また、加工電流が停止した後、電
極が工作物より離れてから電解液に噴流を与えるように
したものである。
この発明の電解加工装置の電解生成物除去方法において
は、加工時以外に電解液噴流を与えるので、加工にむら
を生じさせるような液流は発生せず、また除去効果を向
上させることができる。
は、加工時以外に電解液噴流を与えるので、加工にむら
を生じさせるような液流は発生せず、また除去効果を向
上させることができる。
以下、この発明の一実施例を第1図及び第2図に基づい
て説明する。
て説明する。
第1図は電解加工装置の要部を示す断面で、第1図(a
)は加工中、第1図(b)は加工後の状態をそれぞれ示
している。図中、第3図と同一符号は同一構成部分を示
し、1はワーク(工作物)、2は電極、3は電解液、4
はノズル、5は電解生成物である。
)は加工中、第1図(b)は加工後の状態をそれぞれ示
している。図中、第3図と同一符号は同一構成部分を示
し、1はワーク(工作物)、2は電極、3は電解液、4
はノズル、5は電解生成物である。
次に、第2図のタイミングチャートを用いて、上記加工
装置におけるワークlの加工と電解生成物5の除去動作
について説明する。第2図はワーク1に流れる加工電流
の開始(Start)と停止(Stop)、電極2の上
昇(Up)と下降(Down)と停止(Stop)、及
びノズル4のバルブの開(ON)と閉(OFF)のタイ
ミングをそれぞれ示したものである。
装置におけるワークlの加工と電解生成物5の除去動作
について説明する。第2図はワーク1に流れる加工電流
の開始(Start)と停止(Stop)、電極2の上
昇(Up)と下降(Down)と停止(Stop)、及
びノズル4のバルブの開(ON)と閉(OFF)のタイ
ミングをそれぞれ示したものである。
先ず5第1図(a)のように電極2が下がっている時に
ワーク1を陽(正)極、電極2を陰(負)極としてワー
クlに上述の加工電流を流し、ワーク1の表面加工(表
面仕上げ)を行う。
ワーク1を陽(正)極、電極2を陰(負)極としてワー
クlに上述の加工電流を流し、ワーク1の表面加工(表
面仕上げ)を行う。
この時、第2図に示すように加工電流が停止するまで、
つまり加工が終了するまでノズル4のバルブは開かず、
加工時に電解液3中に噴流は発生しない。そして、加工
電流が停止すると、間もなく電極2が上昇し、電極2が
ワーク1から離れる。
つまり加工が終了するまでノズル4のバルブは開かず、
加工時に電解液3中に噴流は発生しない。そして、加工
電流が停止すると、間もなく電極2が上昇し、電極2が
ワーク1から離れる。
そして、第1図(b)のようにワークlと電極2の間が
開いて噴流が入るだけの隙間が生じると、ノズル4のバ
ルブが開き、電解液3中に噴流が与えられ、その衝g流
によって加工中に生成された電解生成物5がワーク1と
電極2の間から除去される。
開いて噴流が入るだけの隙間が生じると、ノズル4のバ
ルブが開き、電解液3中に噴流が与えられ、その衝g流
によって加工中に生成された電解生成物5がワーク1と
電極2の間から除去される。
また、電極2は適当な高さまで上昇すると停止し、その
後上記ノズル4のバルブが閉じると再び下降し始め、元
の加工位置まで戻ると停止する。
後上記ノズル4のバルブが閉じると再び下降し始め、元
の加工位置まで戻ると停止する。
そして、電解液3か静まって安定するのを待ち、再び加
工電流を流すことになる。
工電流を流すことになる。
その際、上記噴流は加工時以外に与えられ、加工中はノ
ズル4のバルブが閉じているため、金属溶出が不均一と
なって加工にむらが生じるような液流は発生せず、加工
精度が良いものとなる。また、加工後に電極2がワーク
1から離れて噴流が入るだけの隙間が空いてからノズル
4のバルブが開くので、噴流が充分奥まで届き、電解生
成物5の除去効率が向上する。従ってノズル4の本数や
噴流の勢いを変える必要がなく、安価なものとなる。
ズル4のバルブが閉じているため、金属溶出が不均一と
なって加工にむらが生じるような液流は発生せず、加工
精度が良いものとなる。また、加工後に電極2がワーク
1から離れて噴流が入るだけの隙間が空いてからノズル
4のバルブが開くので、噴流が充分奥まで届き、電解生
成物5の除去効率が向上する。従ってノズル4の本数や
噴流の勢いを変える必要がなく、安価なものとなる。
以上のように、この発明によれば、加工時以外に電解液
に噴流を与えるようにしたので、加工むらが生じるよう
な液流は発生せず、加工精度が良く、また電解生成部の
除去効率が向上するという効果が得られる。
に噴流を与えるようにしたので、加工むらが生じるよう
な液流は発生せず、加工精度が良く、また電解生成部の
除去効率が向上するという効果が得られる。
第1図及び第2図はこの発明の一実施例を示す図で、第
1図(a)、(b)は電解加工装置の要部を示す断面図
、第2図は第1図の装置における加工電流と電挿及びノ
ズルの動作のタイミングを示すタイミングチャート、第
3図(a)。 (b)、(c)は従来例を示す断面図である。 1・・・・・・ワーク(工作物) 2・・・・・・電極 3・・・・・・電解液 4・・・・・・ノズル 5・・・・・・電解生成物 出願人 スタンレー電気株式会社
1図(a)、(b)は電解加工装置の要部を示す断面図
、第2図は第1図の装置における加工電流と電挿及びノ
ズルの動作のタイミングを示すタイミングチャート、第
3図(a)。 (b)、(c)は従来例を示す断面図である。 1・・・・・・ワーク(工作物) 2・・・・・・電極 3・・・・・・電解液 4・・・・・・ノズル 5・・・・・・電解生成物 出願人 スタンレー電気株式会社
Claims (2)
- (1)電解加工装置の加工時に生成された電解生成物を
電解液に噴流を与えて除去する方法において、上記加工
時以外に電解液に噴流を与えて電解生成物を除去するこ
とを特徴とする電解加工装置の電解生成物除去方法。 - (2)加工電流が停止した後、電極が工作物より離れて
から電解液に噴流を与えることを特徴とする請求項1記
載の電解加工装置の電解生成物除去方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32050488A JPH02167620A (ja) | 1988-12-21 | 1988-12-21 | 電解加工装置の電解生成物除去方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32050488A JPH02167620A (ja) | 1988-12-21 | 1988-12-21 | 電解加工装置の電解生成物除去方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02167620A true JPH02167620A (ja) | 1990-06-28 |
Family
ID=18122189
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32050488A Pending JPH02167620A (ja) | 1988-12-21 | 1988-12-21 | 電解加工装置の電解生成物除去方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02167620A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH052814U (ja) * | 1991-04-30 | 1993-01-19 | 三菱電機株式会社 | 放電加工装置 |
| WO2007076806A1 (de) * | 2005-12-23 | 2007-07-12 | Mtu Aero Engines Gmbh | Verfahren und vorrichtung zur elektrochemischen bearbeitung eines werkstücks |
| CN107363351A (zh) * | 2017-06-29 | 2017-11-21 | 扬州大学 | 一种电化学机械光整加工装置及加工方法 |
-
1988
- 1988-12-21 JP JP32050488A patent/JPH02167620A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH052814U (ja) * | 1991-04-30 | 1993-01-19 | 三菱電機株式会社 | 放電加工装置 |
| WO2007076806A1 (de) * | 2005-12-23 | 2007-07-12 | Mtu Aero Engines Gmbh | Verfahren und vorrichtung zur elektrochemischen bearbeitung eines werkstücks |
| CN107363351A (zh) * | 2017-06-29 | 2017-11-21 | 扬州大学 | 一种电化学机械光整加工装置及加工方法 |
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