JPH0216773Y2 - - Google Patents

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JPH0216773Y2
JPH0216773Y2 JP1982004815U JP481582U JPH0216773Y2 JP H0216773 Y2 JPH0216773 Y2 JP H0216773Y2 JP 1982004815 U JP1982004815 U JP 1982004815U JP 481582 U JP481582 U JP 481582U JP H0216773 Y2 JPH0216773 Y2 JP H0216773Y2
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JP
Japan
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frame
seat
eccentric
pair
rope
Prior art date
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JP1982004815U
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JPS58108862U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、主に上腕を使つてウエイトを動か
し上腕筋、腹筋を鍛える上腕部トレーニング装置
に関する。
従来、ウエイトを利用して筋肉と身体を鍛える
トレーニング器具は各種知られているが、そのい
ずれもがウエイトの重さを単純に利用する構成で
あり、ウエイトの重力作用が常に一定の強さで筋
肉に作用するので真に合理的トレーニングを行な
い得ない難点があつた。何故なら、人間の身体に
おける関節の作用力はその関節角度によつて異な
る。関節角度が変つた際の作用力の変化は、筋の
長さと筋力及び力学的な能率が要因として関係し
ているからである。例えば肩関節の屈筋力と伸筋
力は、90゜〜100゜の関節角度で等尺性筋力は最高
となるのであるから、ウエイトの重力作用も筋力
が最高の時は最大に作用し、また、筋力が低下し
た状態のときは過負担でないようにそれなりに小
さく作用してこそ、無理、無駄のない真に合理的
なトレーニングが可能となる。
従つて、この考案の目的は、ウエイトの重力作
用が筋力の強さ、関節の作用力の変化に応じて正
比例的に変化して作用し、無理、無駄のない真に
合理的なトレーニングを可能にする構成の上腕部
トレーニング装置を提供することにある。
この考案の究極の目的は、フレームの前部に固
定された座板と背当て板からなる座席と、前記座
板と背当て板との間に固定された腰当て板と、前
記座席の肩部付近において前記フレームに対称配
置され偏心回転可能に軸支された一対の偏心ロー
プ車と、該偏心ロープ車と同軸でそれぞれ独立し
て回動可能に前記フレームに左右対称で軸支され
た一対のプルアームと、上記偏心ロープ車にそれ
ぞれ一端が連結され他端が前記フレームの後部に
左右対称配置で案内吊下されたウエイトに連結さ
れる左右一対のロープと、からなることを特徴と
する上腕部トレーニング装置を提供することにあ
る。
なお、この考案の構成上、ロープとは抗張力が
大なる本来のロープのほかチエン、ケーブル、コ
ード等を含む広い意味のものとし、従つて、ロー
プ車とはチエン車、ケーブルガイド車、プーリ等
を含む広い意味のものとする。
次に、この考案を図示の実施例により説明す
る。第1図〜第3図は、この考案に係る脚部トレ
ーニング装置を示す。図中1…はウエイトであ
り、これは第4図に示すとおり略長方形で比較的
薄い板状体をなし、中央部には吊り棒2を通す孔
1aを有し、両サイド中央にはガイド棒3,3を
通すU字形の切欠き部1b,1bを有する。ウエ
イト1…はガイド棒3,3の高さ方向に多数枚重
ねて設置し、上方から所望枚数の位置に差し込ん
だ止めピン4を吊り棒2の凹部2aに通すことに
よつて吊るようになつている。吊り棒2は、ガイ
ド棒3,3に沿つて昇降自在な吊り枠5に懸垂さ
れている。同吊り枠5のボルト6にロープ7が連
結されている。ウエイト1のガイド棒3…は、底
部フレーム8と、該底部フレーム8の両サイドに
固定し直立せしめた垂直フレーム9及び垂直フレ
ーム9の外側に隣接して平行に配設し固定した副
フレーム9′との間に垂直に立設し固定している。
10a,10bは左右の垂直フレームを剛結する
つなぎ梁である。
一端を吊り枠5と連結した左右1対のロープ
7,7は、各々垂直フレーム9及び副フレーム
9′の頂部に天板11aをもつて取り付けたガイ
ドロープ車11を経て、また同じく、垂直フレー
ム9及び副フレーム9′間の前部に設置した偏心
ロープ車12に止めピン等で連結している。偏心
ロープ車12は、その軸12aが、垂直フレーム
9及び副フレーム9′に固定した軸受13で回転
自在に支持されている。そして、左右対称に設置
した偏心ロープ車12,12の内端部にプルアー
ム14,14を対称に設置している。
図中15は左右のプルアーム14,14の中間
位置に、かつ、プルアーム14に対し使用者の座
高が適切となる高さ位置に設置した座席である。
座席15は、使用者の座高の全長に及ぶ長さの背
当て板15a及び腰当て板15b,15bを含む
ものとして構成されている。座席15は、左右の
垂直フレーム9,9間の前部にかけ渡し剛結した
つなぎ梁10cと、底部突き出しフレーム8′と
の間に立設した側面逆L字形状の支持フレーム1
6を利用して設置してあり、背当て板15aはつ
なぎ梁10bと10c間に剛結した支持フレーム
17を利用して設置している。図中18は支持フ
レーム16に固定して設けた足乗せ台である。
上記構成の上腕部トレーニング装置は、第1図
に使用者の使用態様を略記しているように、使用
者は座席15に座り、背当て板15aにもたれる
ようにして両腕の肘関節を曲げて左右のプルアー
ム14,14に肘を当て、上半身の特に腹筋力、
腕力及び肩関節をフルに使つて2本のプルアーム
14,14を同時に手前に回す(矢示)。しかる
ときは偏心ロープ車12をプルアーム14と同じ
回転角だけ回し、偏心ロープ車12に連結したロ
ープ7を介してウエイト1を吊り上げる。ところ
で偏心ロープ車12の有効半径は、偏心ロープ車
12の回転角を変数とする関数として、かつ、回
転角0゜又は360゜を極小、回転角180゜を極大として
変化するので、結局、ウエイト1…の重力作用は
プルアーム14,14に対し偏心ロープ車12の
前記有効半径に反比例する大きさに変化して作用
する。なお、プルアーム14,14の回動操作は
左右同時でなくとも、左右交互に回してもよく、
使用者が左右を任意に利用することができる。
従つて、ウエイト1…のプルアーム14に対す
る重力作用を、使用者の腹筋力、腕力及び肩関節
における筋力の大小変化と整合性をもたせる。つ
まり偏心ロープ車12の有効半径の極大、極小に
対するプルアーム14の取り付け角度及び偏心ロ
ープ車12に対するロープ7の連結位置を適切に
することにより、筋力が最高の状態のときはウエ
イト1の重力作用も最大に作用し、また、筋力が
低下した状態のときはそれなりに低下して作用す
るものとすることができる。
以上説明した本考案によれば、フレームの前部
に固定された座板と背当て板からなる座席と、前
記座板と背当て板との間に固定された腰当て板と
を有するので、鍛練者の身体を安定して座席に保
持させることができ、前記座席の肩部付近におい
て前記フレームに対称配置され偏心回転可能に軸
支された一対の偏心ロープ車と、該偏心ロープ車
と同軸でそれぞれ独立して回動可能に前記フレー
ムに左右対称で軸支された一対のプルアームとを
有するので、鍛練者の肩部において上腕部の回転
中心があるとともに、左右別個の動きができるか
ら、単関節のみの運動が安全かつ適切に行えるた
め、素人でもきわめて容易に筋肉鍛練ができ、上
記偏心ロープ車にそれぞれ一端が連結され他端が
前記フレームの後部に左右対称配置で案内吊下さ
れたウエイトに連結される左右一対のロープとを
有するので、上腕部の筋肉に運動の初期に軽く、
後半に重い変動荷重を負荷できて、筋肉の適切か
つ効果的な鍛練ができる上腕部トレーニング装置
である。
よつて、この考案の上腕部トレーニング装置
は、屈伸する筋力に左右のプルアームを同時に回
すことによつて左右の上腕部に常に均等な負荷を
加えることができるのは勿論のこと、左右のプル
アームを個別に又は交互に回すことによつて左右
の上腕部に個別的に常に一定の負荷を加えること
ができて無理、無駄のない真に合理的な上半身、
上腕部のトレーニングを行なうことができるので
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図、第3図はこの考案の実施例で
ある上腕部トレーニング器具のそれぞれ正面図、
平面図、左側面図であり、第4図はウエイト部分
の構成を示す斜視図である。 1……ウエイト、7……ロープ、12……偏心
ロープ車、14……プルアーム、15……座席。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. フレームの前部に固定された座板と背当て板か
    らなる座席と、前記座板と背当て板との間に固定
    された腰当て板と、前記座席の肩部付近において
    前記フレームに対称配置され偏心回転可能に軸支
    された一対の偏心ロープ車と、該偏心ロープ車と
    同軸でそれぞれ独立して回動可能に前記フレーム
    に左右対称で軸支された一対のプルアームと、上
    記偏心ロープ車にそれぞれ一端が連結され他端が
    前記フレームの後部に左右対称配置で案内吊下さ
    れたウエイトに連結される左右一対のロープと、
    からなることを特徴とする上腕部トレーニング装
    置。
JP481582U 1982-01-18 1982-01-18 上腕部トレ−ニング器具 Granted JPS58108862U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP481582U JPS58108862U (ja) 1982-01-18 1982-01-18 上腕部トレ−ニング器具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP481582U JPS58108862U (ja) 1982-01-18 1982-01-18 上腕部トレ−ニング器具

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58108862U JPS58108862U (ja) 1983-07-25
JPH0216773Y2 true JPH0216773Y2 (ja) 1990-05-09

Family

ID=30017645

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP481582U Granted JPS58108862U (ja) 1982-01-18 1982-01-18 上腕部トレ−ニング器具

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS58108862U (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS522330A (en) * 1975-06-24 1977-01-10 Toshiba Corp Data processig unit

Also Published As

Publication number Publication date
JPS58108862U (ja) 1983-07-25

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