JPH0216809Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0216809Y2 JPH0216809Y2 JP16736184U JP16736184U JPH0216809Y2 JP H0216809 Y2 JPH0216809 Y2 JP H0216809Y2 JP 16736184 U JP16736184 U JP 16736184U JP 16736184 U JP16736184 U JP 16736184U JP H0216809 Y2 JPH0216809 Y2 JP H0216809Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- punch
- pipe material
- bending
- die
- dies
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims description 17
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 2
- RRLHMJHRFMHVNM-BQVXCWBNSA-N [(2s,3r,6r)-6-[5-[5-hydroxy-3-(4-hydroxyphenyl)-4-oxochromen-7-yl]oxypentoxy]-2-methyl-3,6-dihydro-2h-pyran-3-yl] acetate Chemical compound C1=C[C@@H](OC(C)=O)[C@H](C)O[C@H]1OCCCCCOC1=CC(O)=C2C(=O)C(C=3C=CC(O)=CC=3)=COC2=C1 RRLHMJHRFMHVNM-BQVXCWBNSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
a 産業上の利用分野
本考案は管材曲げ金型に関わり、更に詳細には
二等辺三角形の頂点に位置するパンチが、底辺位
置を占める左右のダイとの間に被加工管材を挟持
し更に下降して、パンチと左右のダイとの間で被
加工管材を折曲げる金型にして、パンチとダイに
設けた管材挟持丸溝のパンチ側に形成される部分
とダイ側に形成される部分の境界を管材の中心よ
りずらして設けた管材曲げ金型に関するものであ
る。
二等辺三角形の頂点に位置するパンチが、底辺位
置を占める左右のダイとの間に被加工管材を挟持
し更に下降して、パンチと左右のダイとの間で被
加工管材を折曲げる金型にして、パンチとダイに
設けた管材挟持丸溝のパンチ側に形成される部分
とダイ側に形成される部分の境界を管材の中心よ
りずらして設けた管材曲げ金型に関するものであ
る。
b 従来技術
従来管材の曲げ加工にはパイプベンダと呼ばれ
る加工機が使われていた。この加工機は長いテー
ブルの一端に丸棒や転輪を設け、テーブル上に管
材の元部分を固定しておいて先端を把持して丸棒
や転輪の側面に横方向から押しつける方式のてこ
を使つた人力で曲げるものであつた。
る加工機が使われていた。この加工機は長いテー
ブルの一端に丸棒や転輪を設け、テーブル上に管
材の元部分を固定しておいて先端を把持して丸棒
や転輪の側面に横方向から押しつける方式のてこ
を使つた人力で曲げるものであつた。
c 考案が解決しようとする問題点
上記の方法で管材を曲げる場合には、曲げ中心
になる丸棒や転輪は勿論、管材を把持するてこの
部分にも管の外径に相当する半円弧の溝が用意さ
れているが、棒材と異なつて管材は力の加わる部
分がつぶれて変形する不都合があつた。
になる丸棒や転輪は勿論、管材を把持するてこの
部分にも管の外径に相当する半円弧の溝が用意さ
れているが、棒材と異なつて管材は力の加わる部
分がつぶれて変形する不都合があつた。
又棒材と異なり管材は曲げモーメントに対して
大きな耐力があるから重労働になる不都合があつ
た。
大きな耐力があるから重労働になる不都合があつ
た。
d 問題を解決するための手段
本考案はプレスブレーキなどのプレス機械を使
用し、つぶれない管曲げを可能にする金型を案出
して上記した従来の曲げ加工の不都合を解消した
ものである。
用し、つぶれない管曲げを可能にする金型を案出
して上記した従来の曲げ加工の不都合を解消した
ものである。
e 作用
本考案の金型を使用して管材の曲げ加工を行え
ば、管材のつぶれ現象はおこらず、プレスのスト
ロークエンドを一定に保つて作業をするから曲げ
角度のばらつかない高品質の作業が可能となつた
のである。
ば、管材のつぶれ現象はおこらず、プレスのスト
ロークエンドを一定に保つて作業をするから曲げ
角度のばらつかない高品質の作業が可能となつた
のである。
f 実施例
第1図は本考案の金型の実施例であつて、管材
曲げ金型1の中のパンチ3はプレスのラム5の下
面にパンチヘツド7を介してとりつけてある半丸
よりやや大きい6分丸棒状のものである。また第
2図に明らかなように被加工管材Wの外径のほぼ
3倍程の厚さのブロツクである。
曲げ金型1の中のパンチ3はプレスのラム5の下
面にパンチヘツド7を介してとりつけてある半丸
よりやや大きい6分丸棒状のものである。また第
2図に明らかなように被加工管材Wの外径のほぼ
3倍程の厚さのブロツクである。
図示を省略したが例えば上記パンチヘツド7
は、パンチ3よりも厚さ(第2図の左右、X軸方
向距離)が大きく、Y軸方向の両側でガイドポス
ト9,9によつてX軸方向の位置を規制案内され
ている。
は、パンチ3よりも厚さ(第2図の左右、X軸方
向距離)が大きく、Y軸方向の両側でガイドポス
ト9,9によつてX軸方向の位置を規制案内され
ている。
このガイドポスト9,9はパンチ3のX軸方向
の両端にあるので合計4本設けてあつてX軸方向
とY軸方向の昇降位置は不変である。
の両端にあるので合計4本設けてあつてX軸方向
とY軸方向の昇降位置は不変である。
パンチ3の前記した6分丸棒状の部分には、被
加工管材Wの外径とほぼ同寸法の外径の例えば8
分丸溝部11が設けてあり、第2図に明らかなよ
うに下方は半丸溝の溝幅である直径幅のままにな
つていて狭くなつていない。
加工管材Wの外径とほぼ同寸法の外径の例えば8
分丸溝部11が設けてあり、第2図に明らかなよ
うに下方は半丸溝の溝幅である直径幅のままにな
つていて狭くなつていない。
次にダイ13,13はボルスタ(図示省略)上
に固定するダイホルダ15のY軸方向中央に設け
たブラケツト17,17にわたつて水平に設けら
れた軸19,19のまわりを揺動自在に対をなし
て設けてある。
に固定するダイホルダ15のY軸方向中央に設け
たブラケツト17,17にわたつて水平に設けら
れた軸19,19のまわりを揺動自在に対をなし
て設けてある。
上記ダイ13の上面には被加工管材Wの外径と
同寸法の(この場合の例では)2分丸溝部21が
設けてある。
同寸法の(この場合の例では)2分丸溝部21が
設けてある。
第2図に示したdは本実施例では被加工管材W
の外径の30%(3分)に相当するいわば偏心量で
ある。
の外径の30%(3分)に相当するいわば偏心量で
ある。
前記したダイ13,13のY軸方向外側には、
転輪23,23がそれぞれに設けてあつて、転輪
23,23をY軸方向の内側に付勢する押圧部材
25,25が弾機27,27とともに設けてあ
る。
転輪23,23がそれぞれに設けてあつて、転輪
23,23をY軸方向の内側に付勢する押圧部材
25,25が弾機27,27とともに設けてあ
る。
第1図に示したようにダイ13,13の上面は
パンチ3の下面に下圧されて揺動するものであ
り、パンチ3が上限位置にあつてダイ13,13
から離れている時は、一対のダイ13,13は押
圧部材25,25に付勢されて中央側が上昇す
る。
パンチ3の下面に下圧されて揺動するものであ
り、パンチ3が上限位置にあつてダイ13,13
から離れている時は、一対のダイ13,13は押
圧部材25,25に付勢されて中央側が上昇す
る。
一対のダイ13,13の中央側には垂直衝合面
29,29が設けてあつて、両者が衝合した場合
にはダイ13,13の上面は一直線をなして前記
した二等辺三角形の底辺をなすことになる。
29,29が設けてあつて、両者が衝合した場合
にはダイ13,13の上面は一直線をなして前記
した二等辺三角形の底辺をなすことになる。
g 考案の効果
以上詳記したところですでに明らなかように、
本考案の実施例装置は曲げ加工をする被加工管材
Wの外径と一致する8分丸溝部11と2分丸溝部
21とによつて、被加工管材Wを終始保持して曲
げ作業を行なうものである。
本考案の実施例装置は曲げ加工をする被加工管材
Wの外径と一致する8分丸溝部11と2分丸溝部
21とによつて、被加工管材Wを終始保持して曲
げ作業を行なうものである。
したがつて管材がふくらんで変形をおこす曲げ
部分の直径の水平方向(X軸方向)は8分丸溝部
11の壁で堅固に規制されているからふくらんだ
りつぶれたりする変形は阻止される。またパンチ
3はガイドポスト9に規制案内されて左右方向の
心ずれをおこすおそれもなく、プレスのストロー
クを一定に設定することで所望の曲げ角の製品が
容易で高能率に得られる効果を得たのである。
部分の直径の水平方向(X軸方向)は8分丸溝部
11の壁で堅固に規制されているからふくらんだ
りつぶれたりする変形は阻止される。またパンチ
3はガイドポスト9に規制案内されて左右方向の
心ずれをおこすおそれもなく、プレスのストロー
クを一定に設定することで所望の曲げ角の製品が
容易で高能率に得られる効果を得たのである。
なお本考案の管材曲げ金型は上下方向に使用す
るものに限定されるものでなく、横方向に使用す
ることも自在であり、その技術思想を逸脱するこ
となく設計変更が容易であることも明らかであ
る。
るものに限定されるものでなく、横方向に使用す
ることも自在であり、その技術思想を逸脱するこ
となく設計変更が容易であることも明らかであ
る。
第1図は本考案の一実施例の中央断面立面図、
第2図は第1図の−断面矢視図である。 図面の主要部を表わす符号の説明、1……管材
曲げ金型、3……パンチ、9……ガイドポスト、
11……8分丸溝部、13……ダイ、27……弾
機、29……垂直衝合部。
第2図は第1図の−断面矢視図である。 図面の主要部を表わす符号の説明、1……管材
曲げ金型、3……パンチ、9……ガイドポスト、
11……8分丸溝部、13……ダイ、27……弾
機、29……垂直衝合部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 二等辺三角形の頂点に位置するパンチが、底
辺位置を占める左右のダイとの間に被加工管材
を挟持し更に下降して、パンチと左右のダイと
の間で被加工管材を折曲げる金型にして、パン
チとダイに設けた管材挟持丸溝のパンチ側に形
成される部分とダイ側に形成される部分の境界
を管材の中心よりずらして設けたことを特徴と
する管材曲げ金型。 (2) 上記した左右のダイにパンチの下圧力が作用
しない限り弾機に付勢されて二等辺三角形の底
辺状態を保つ垂直衝合面を備えていることを特
徴とする実用新案登録請求の範囲第1項に記載
の管材曲げ金型。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16736184U JPH0216809Y2 (ja) | 1984-11-06 | 1984-11-06 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16736184U JPH0216809Y2 (ja) | 1984-11-06 | 1984-11-06 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6182718U JPS6182718U (ja) | 1986-05-31 |
| JPH0216809Y2 true JPH0216809Y2 (ja) | 1990-05-10 |
Family
ID=30725153
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16736184U Expired JPH0216809Y2 (ja) | 1984-11-06 | 1984-11-06 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0216809Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6923200B2 (ja) * | 2017-11-10 | 2021-08-18 | 株式会社グランテック | 曲げ加工装置 |
-
1984
- 1984-11-06 JP JP16736184U patent/JPH0216809Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6182718U (ja) | 1986-05-31 |
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