JPH02168199A - 陽子発生装置 - Google Patents
陽子発生装置Info
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- JPH02168199A JPH02168199A JP1227309A JP22730989A JPH02168199A JP H02168199 A JPH02168199 A JP H02168199A JP 1227309 A JP1227309 A JP 1227309A JP 22730989 A JP22730989 A JP 22730989A JP H02168199 A JPH02168199 A JP H02168199A
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05H—PLASMA TECHNIQUE; PRODUCTION OF ACCELERATED ELECTRICALLY-CHARGED PARTICLES OR OF NEUTRONS; PRODUCTION OR ACCELERATION OF NEUTRAL MOLECULAR OR ATOMIC BEAMS
- H05H7/00—Details of devices of the types covered by groups H05H9/00, H05H11/00, H05H13/00
- H05H7/06—Two-beam arrangements; Multi-beam arrangements storage rings; Electron rings
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
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- Plasma & Fusion (AREA)
- Spectroscopy & Molecular Physics (AREA)
- Particle Accelerators (AREA)
- Saccharide Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はサイクロ)ロンを組込む陽子発生装置に関する
。サイクロトロンは、イオン化粒子ビームを軸線方向磁
場に垂直な、実質上渦巻状径路を回って加速させ、イオ
ンボンバートメy)(tonbombαrdmanL
) を包含する研究ならびにその他の目的に必要な高
水準エネルギーをもった粒子ビームの連続的出力を生み
出すための装置である。
。サイクロトロンは、イオン化粒子ビームを軸線方向磁
場に垂直な、実質上渦巻状径路を回って加速させ、イオ
ンボンバートメy)(tonbombαrdmanL
) を包含する研究ならびにその他の目的に必要な高
水準エネルギーをもった粒子ビームの連続的出力を生み
出すための装置である。
(従来の技術及び解決しようとする課題)サイクロトロ
ンにおいては、イオン化粒子は対抗電圧を与えられるよ
ランζ組立てられた一対の加速電極を通過して走行する
。差動電圧をもった一対の電極を通過したイオン化粒子
のそれぞれの遷移により、粒子はエネルギを得る。この
電極に印加された電圧は高周波交流′電圧であり、しか
もイオン化粒子の遷移と同期化する周波数で印加される
。軸線方向磁場に垂直な大体円形をした径路を通過させ
ることによって、これらイオン化粒子は、少数の電極対
を通過して何回も遷移がなされ、加速をされ、しかも各
遷移において半径が大きくなる。
ンにおいては、イオン化粒子は対抗電圧を与えられるよ
ランζ組立てられた一対の加速電極を通過して走行する
。差動電圧をもった一対の電極を通過したイオン化粒子
のそれぞれの遷移により、粒子はエネルギを得る。この
電極に印加された電圧は高周波交流′電圧であり、しか
もイオン化粒子の遷移と同期化する周波数で印加される
。軸線方向磁場に垂直な大体円形をした径路を通過させ
ることによって、これらイオン化粒子は、少数の電極対
を通過して何回も遷移がなされ、加速をされ、しかも各
遷移において半径が大きくなる。
本発明は、もう1つ別の加速装置Qて高エネルギを与え
るために該加速装置に投射するか、あるいは中性子の強
烈なパルス発生源を提供するために高電流パルス陽子ビ
ームを生成するサイクロトロンを使用する場合の問題を
扱う。
るために該加速装置に投射するか、あるいは中性子の強
烈なパルス発生源を提供するために高電流パルス陽子ビ
ームを生成するサイクロトロンを使用する場合の問題を
扱う。
(課題を解決するための手段)
本発明に係る基本装置では、陰イオン化粒子の入力源を
もつサイクロトロンと、該サイクロトロンと同軸の陽子
蓄積り/グと、前記サイクロトロンから出る加速出力粒
子を1つの径路、すなわち第1段階では前記陽子蓄積リ
ングの半径方向外側に通し、第2段階では陽子蓄積リン
グに向って反転し、第3段階では切線方向に前記陽子蓄
積リング内に入る径路に沿うように方向づける手段と、
そして、前記陰イオン化粒子を陽子に転換するために蓄
積リング内に加速粒子を入れる入口における手段とから
成るパルス陽子発生装置の形態をとる。
もつサイクロトロンと、該サイクロトロンと同軸の陽子
蓄積り/グと、前記サイクロトロンから出る加速出力粒
子を1つの径路、すなわち第1段階では前記陽子蓄積リ
ングの半径方向外側に通し、第2段階では陽子蓄積リン
グに向って反転し、第3段階では切線方向に前記陽子蓄
積リング内に入る径路に沿うように方向づける手段と、
そして、前記陰イオン化粒子を陽子に転換するために蓄
積リング内に加速粒子を入れる入口における手段とから
成るパルス陽子発生装置の形態をとる。
適当に陰イオン化された粒子は、水素(B )粒子、シ
ュウチリウム(D−)′H子及びトリテウムCT )
粒子を含有するが、R−粒子は全(便宜的に仮定されよ
う。
ュウチリウム(D−)′H子及びトリテウムCT )
粒子を含有するが、R−粒子は全(便宜的に仮定されよ
う。
陽子蓄積リングは安定軌道内に陽子を操作できる磁場又
は電場発生手段から成る。リング内に投射された陽子は
抽出されるまで一定半径の軌道内にとどする。この手段
により、多数の陽子が蓄積され、また高電流ショートパ
ルスの1個もしくはそれ以上の個数のパルスを形成する
ように出力される。何れの特殊な軌道内においても、そ
の陽子の数はりュヴイユの定理により制限されろ;限界
個数より上では、陽子の密度は、クーロン力がその効力
を表わし始める密度であり、1だリングの爆破が始まる
。この問題点を避けるため、粒子がサイクロトロンを去
った後に、そして粒子が陽子蓄積リングに入る前に、粒
子の径路内に更に一対の加速電極を配置する。これらの
磁極に適当に加速電圧を印加することにより、リングに
入る粒子のエネルギを周期的に傾斜させる、すなわち段
階的に変化させることができ、その結果これらの粒子は
若干具る軌道内を走ることになる(高エネルギ粒子は半
径の大きい軌道をとるであろう)。陽子蓄積リングはこ
のように1つもしくは1つ以上の異る軌道を有し、それ
ぞれの軌道はりュヴイユの定理で許容される最大値以下
の陽子を包有する。
は電場発生手段から成る。リング内に投射された陽子は
抽出されるまで一定半径の軌道内にとどする。この手段
により、多数の陽子が蓄積され、また高電流ショートパ
ルスの1個もしくはそれ以上の個数のパルスを形成する
ように出力される。何れの特殊な軌道内においても、そ
の陽子の数はりュヴイユの定理により制限されろ;限界
個数より上では、陽子の密度は、クーロン力がその効力
を表わし始める密度であり、1だリングの爆破が始まる
。この問題点を避けるため、粒子がサイクロトロンを去
った後に、そして粒子が陽子蓄積リングに入る前に、粒
子の径路内に更に一対の加速電極を配置する。これらの
磁極に適当に加速電圧を印加することにより、リングに
入る粒子のエネルギを周期的に傾斜させる、すなわち段
階的に変化させることができ、その結果これらの粒子は
若干具る軌道内を走ることになる(高エネルギ粒子は半
径の大きい軌道をとるであろう)。陽子蓄積リングはこ
のように1つもしくは1つ以上の異る軌道を有し、それ
ぞれの軌道はりュヴイユの定理で許容される最大値以下
の陽子を包有する。
゛都合のよいことに、陽子蓄積リングの中の軌道の平面
はサイクロトロンの中火平面と同一である、すなわち、
この軌道平面はこの中の粒子が、サイクロトロンの中で
&’1alLし加速されると渦巻状に外側に走る。
はサイクロトロンの中火平面と同一である、すなわち、
この軌道平面はこの中の粒子が、サイクロトロンの中で
&’1alLし加速されると渦巻状に外側に走る。
必要なときに陽子をリングから抽出するための抽出手段
が設けられている。この抽出手段は磁場手段もしくは電
場手段、あるいはこれらの混成手段から成る。例えば、
キラ力磁石もしくは隔膜を用いることが可能で、これら
は、粒子を史に用いるためにリングから粒子を離すよう
にリングを回る運動の軌跡を変えろために設けられる。
が設けられている。この抽出手段は磁場手段もしくは電
場手段、あるいはこれらの混成手段から成る。例えば、
キラ力磁石もしくは隔膜を用いることが可能で、これら
は、粒子を史に用いるためにリングから粒子を離すよう
にリングを回る運動の軌跡を変えろために設けられる。
このようなキラ力磁石もしくは隔膜は、陽子を抽出する
必要か生じたとき選択的に活動力が与えられる。
必要か生じたとき選択的に活動力が与えられる。
ν個の軌道が蓄積リング(上記参照)内に蓄積される場
合にはこれらの軌道は同時に抽出に供される。
合にはこれらの軌道は同時に抽出に供される。
このように抽出された陽子ビームはターゲット、すなわ
ち標準的にはベリリウム製もしくはリチウム製のターゲ
ットに向って発射され、もしそれが所望であれば、対応
する中性子ビームを生成する。
ち標準的にはベリリウム製もしくはリチウム製のターゲ
ットに向って発射され、もしそれが所望であれば、対応
する中性子ビームを生成する。
粒子指向手段には数種類の形態がある;すなわち、静電
気的、あるいは磁気的、あるいはこれら両者の混成の形
態である。%に好適な実施態様の1つにおいて、前記第
1段階、そして可能であれば第3段階において、例えば
粒子を前記第2段階に通すために用いる曲げ磁石のよう
な付加的曲げ手段を用いて粒子を通過させるためにサイ
クロトロン自体の磁場が用いられる。
気的、あるいは磁気的、あるいはこれら両者の混成の形
態である。%に好適な実施態様の1つにおいて、前記第
1段階、そして可能であれば第3段階において、例えば
粒子を前記第2段階に通すために用いる曲げ磁石のよう
な付加的曲げ手段を用いて粒子を通過させるためにサイ
クロトロン自体の磁場が用いられる。
この連結をする上で、本発明は特に有用であって、例、
t#il際特許出M*号NtvOs6107229に開
示されているような超電導サイクロトロンなどに用いて
効果がある。このサイクロトロンにおいては、サイクロ
トロン用磁場は、その中に磁極片と加速電極とが配置さ
れて成る円筒形室を形成する円筒形磁石コイルにより提
供される。該@場は該円筒形室の中で軸線方向に延びし
かも軸線方向における等時性磁場の焦点外れ効果(de
−fo−cussing affect )を補償する
方位性変動、すなわち、「不規則な動揺j (” fh
btlgr ” )を提供するために、前記磁極片によ
って集束される。サイクロトロンの中央平面は円筒形室
の軸線ニ垂直に延びている。
t#il際特許出M*号NtvOs6107229に開
示されているような超電導サイクロトロンなどに用いて
効果がある。このサイクロトロンにおいては、サイクロ
トロン用磁場は、その中に磁極片と加速電極とが配置さ
れて成る円筒形室を形成する円筒形磁石コイルにより提
供される。該@場は該円筒形室の中で軸線方向に延びし
かも軸線方向における等時性磁場の焦点外れ効果(de
−fo−cussing affect )を補償する
方位性変動、すなわち、「不規則な動揺j (” fh
btlgr ” )を提供するために、前記磁極片によ
って集束される。サイクロトロンの中央平面は円筒形室
の軸線ニ垂直に延びている。
もし半径方向の磁場の強さの変動をグラフに打点すれば
、(サイクロトロンの中、シ・から出発する方向に走っ
た場合)、等時性領域が存在することが分り、この領域
では、磁極片の外縁と円筒形のコイル巻枠との間の空隙
部において、コイル巻枠上で磁場の強さが零に達しその
ため最初は迅速に、その後はもつと緩慢に、磁場の影響
が減り初めるにつれて、磁場の強さが漸次落ち最後に零
となるまで、反対方向に褥び上昇する、そのようなコイ
ル巻枠の壁の中に短距離だけ延びている迅速落下領域が
その後に続いている、そのような加速粒子の相対論的な
質量の増大に対して補償をするために、磁場の強さが漸
次増大する。
、(サイクロトロンの中、シ・から出発する方向に走っ
た場合)、等時性領域が存在することが分り、この領域
では、磁極片の外縁と円筒形のコイル巻枠との間の空隙
部において、コイル巻枠上で磁場の強さが零に達しその
ため最初は迅速に、その後はもつと緩慢に、磁場の影響
が減り初めるにつれて、磁場の強さが漸次落ち最後に零
となるまで、反対方向に褥び上昇する、そのようなコイ
ル巻枠の壁の中に短距離だけ延びている迅速落下領域が
その後に続いている、そのような加速粒子の相対論的な
質量の増大に対して補償をするために、磁場の強さが漸
次増大する。
この負の磁場領域は、従来の手段を用いて一旦抽出され
た外側のサイクロトロン軌道から加速粒子を遊離させる
ように通すために用いることができる。曲げ磁石あるい
は同様な手段が適当に配置されていて、サイクロトロン
の漂遊磁界によって送られる粒子を集め、しかもこれら
の粒子を曲げてサイクロトロンに向って戻す。粒子はこ
のように、サイクロトロンに向う運動方向成分に従って
運動し曲げ磁石を去り、次いでサイクロトロン磁場の及
ぶ範囲に再突入する。サイクロトロン磁場の作用は、従
って、サイクロトロンから遊離させるように粒子を曲げ
ることである。この曲げて遊離させる手段の内で、適当
なところで、陰イオン化された粒子がそれら粒子の電子
から剥離され正電荷をもった陽子になる。これら粒子は
正電荷をもつと、サイクロトロンの磁場の影響をうけ、
それらの運動方向が直ちに反転される。現出された状態
は正しく、この反転方向により陽子が静止軌道、すなわ
ち陽子蓄積リング内を継続して運動するのであり、この
場所から陽子は上述のように抽出される。
た外側のサイクロトロン軌道から加速粒子を遊離させる
ように通すために用いることができる。曲げ磁石あるい
は同様な手段が適当に配置されていて、サイクロトロン
の漂遊磁界によって送られる粒子を集め、しかもこれら
の粒子を曲げてサイクロトロンに向って戻す。粒子はこ
のように、サイクロトロンに向う運動方向成分に従って
運動し曲げ磁石を去り、次いでサイクロトロン磁場の及
ぶ範囲に再突入する。サイクロトロン磁場の作用は、従
って、サイクロトロンから遊離させるように粒子を曲げ
ることである。この曲げて遊離させる手段の内で、適当
なところで、陰イオン化された粒子がそれら粒子の電子
から剥離され正電荷をもった陽子になる。これら粒子は
正電荷をもつと、サイクロトロンの磁場の影響をうけ、
それらの運動方向が直ちに反転される。現出された状態
は正しく、この反転方向により陽子が静止軌道、すなわ
ち陽子蓄積リング内を継続して運動するのであり、この
場所から陽子は上述のように抽出される。
(実施例)
最初に第1図を参照すると、この図には、国際特許出願
へ〜、%F(1)86107229にその詳細が説明し
である種類のサイクロトロンを組み込んだ陽子発生装置
が示しである。サイクロトロンの加速作用は、例えば、
H−粒子のようなイオン化粒子の流れすなわちビームに
対して提供され、このビームは円盤状ビーム空間10の
中心の中に連続的に投射される。
へ〜、%F(1)86107229にその詳細が説明し
である種類のサイクロトロンを組み込んだ陽子発生装置
が示しである。サイクロトロンの加速作用は、例えば、
H−粒子のようなイオン化粒子の流れすなわちビームに
対して提供され、このビームは円盤状ビーム空間10の
中心の中に連続的に投射される。
サイクロトロンの中心軸illに平行に軸線方向磁場が
延び、(ビーム空間10は軸線11から半径方向外側に
向って延びる)、軟鉄磁極片と相互作用をもつことによ
ってビーム空間10の領域における方位性ならびに半径
方向の変動を受は入れる。これら磁極片の内の2個が第
1図に12及び15で示しである。
延び、(ビーム空間10は軸線11から半径方向外側に
向って延びる)、軟鉄磁極片と相互作用をもつことによ
ってビーム空間10の領域における方位性ならびに半径
方向の変動を受は入れる。これら磁極片の内の2個が第
1図に12及び15で示しである。
軸線方向磁場は低@槽25内に納められた超電導磁石コ
イル21ないし24の一組を有する超電導磁石29によ
って提供され、これらコイルは超電導作用をさせるため
に絶対零度に極めて近い温度に保たれる。低温槽25は
円筒形をもち中・し・部には軸線方向に延びた円筒状開
口部、すなわち室26をもつ。
イル21ないし24の一組を有する超電導磁石29によ
って提供され、これらコイルは超電導作用をさせるため
に絶対零度に極めて近い温度に保たれる。低温槽25は
円筒形をもち中・し・部には軸線方向に延びた円筒状開
口部、すなわち室26をもつ。
軟鉄磁極片は室26内で軸線110回りに右方向に12
0°の角度間隔をとって設けられた3個の磁j片12.
13及び14から成り、また左方向にやはり12000
角度間隔をとって@gJllの回りに設けられた3個の
磁極片が設けられ、その内の1個のM&片が指示番号1
5で図示しである。
0°の角度間隔をとって設けられた3個の磁j片12.
13及び14から成り、また左方向にやはり12000
角度間隔をとって@gJllの回りに設けられた3個の
磁極片が設けられ、その内の1個のM&片が指示番号1
5で図示しである。
左方向の磁極片15は軸線上で、右方向の磁極片12と
一虜上に揃い、他の磁極片は対応して一線上(て揃って
し・る。右方向の3個の磁極片12.13.14は第3
図に線図で示しである。これら磁極片の形状、配置なら
びに磁気特性は磁場の強さが所望の変化が得られるよう
に設計され選定される。
一虜上に揃い、他の磁極片は対応して一線上(て揃って
し・る。右方向の3個の磁極片12.13.14は第3
図に線図で示しである。これら磁極片の形状、配置なら
びに磁気特性は磁場の強さが所望の変化が得られるよう
に設計され選定される。
ビーム空間10内に軌道を画く粒子ビームに対しては、
やはり室26内に配設されている部材30.31が形成
する高周波空隙部子段を介して、高周波による活動力付
与がなされる。これらの部材はサイクロトロンの軸線1
10回りに120゜の角度間隔をとって設けられ、ビー
ム空間10から立上って軸線方向に上方に延び、また軸
線11から外方に延びしかも左方向及び右方向の磁極片
の間に介在して成る扇形をした延長部32.33及び3
4の左側セット及び右側セットから成っている。この延
長部分の左側のセットは第3図に略図で示しである。
やはり室26内に配設されている部材30.31が形成
する高周波空隙部子段を介して、高周波による活動力付
与がなされる。これらの部材はサイクロトロンの軸線1
10回りに120゜の角度間隔をとって設けられ、ビー
ム空間10から立上って軸線方向に上方に延び、また軸
線11から外方に延びしかも左方向及び右方向の磁極片
の間に介在して成る扇形をした延長部32.33及び3
4の左側セット及び右側セットから成っている。この延
長部分の左側のセットは第3図に略図で示しである。
部材30及び31に高周波により活動力が付与されると
、サイクロトロンの中央面9内をこれら部材が渦巻き運
動をするにつれて粒子に反覆加速作用が生じる。前述の
国際特許出願、%WO36107229には完全な詳細
説明が開示されているので、ここでは繰り返さない。粒
子が必要とされる活動力を付与されると、第3図に略図
で示しであるような隔膜電極l、2のような従来の手段
を用いてサイクロトロンから除去され、以下に更に詳述
するように、磁石29の漂遊磁界の影響をうける領域に
入る。
、サイクロトロンの中央面9内をこれら部材が渦巻き運
動をするにつれて粒子に反覆加速作用が生じる。前述の
国際特許出願、%WO36107229には完全な詳細
説明が開示されているので、ここでは繰り返さない。粒
子が必要とされる活動力を付与されると、第3図に略図
で示しであるような隔膜電極l、2のような従来の手段
を用いてサイクロトロンから除去され、以下に更に詳述
するように、磁石29の漂遊磁界の影響をうける領域に
入る。
隔膜電極l、2は従来と変らぬ種類であり、しかも粒子
の径路内の電極の前に位置する炭素繊維ナトのプレスト
リッパ−による粒子捕獲ならびにその結果生ずる過熱か
ら保護される。この保護の結果、マイクロ゛アンペアの
領域の何方マイクロアンペアの電流が激しい過熱なしに
取り出せる。
の径路内の電極の前に位置する炭素繊維ナトのプレスト
リッパ−による粒子捕獲ならびにその結果生ずる過熱か
ら保護される。この保護の結果、マイクロ゛アンペアの
領域の何方マイクロアンペアの電流が激しい過熱なしに
取り出せる。
サイクロトロンの1側に設けたイオン発生装置70によ
ってイオン化粒子の流れが提供される。
ってイオン化粒子の流れが提供される。
イオン発生装置70は半径方向外に向けて陰イオン流を
放出する:この流れは磁場により直ちに90°旋回され
、付随的水素ガスの大部分は、差動真空ポンプによりこ
の時点で除去されろ。イオン流から容易にガスを除去す
る装置は、ビーム空間に極めて効率的にポンプ作用を施
す装置と共に、この種のサイクロトロンの総合的な効率
に優れた貢献をする。
放出する:この流れは磁場により直ちに90°旋回され
、付随的水素ガスの大部分は、差動真空ポンプによりこ
の時点で除去されろ。イオン流から容易にガスを除去す
る装置は、ビーム空間に極めて効率的にポンプ作用を施
す装置と共に、この種のサイクロトロンの総合的な効率
に優れた貢献をする。
イオン発生装置70かも発生する陰イオン流は71で示
しである。この流れは直ちに90°旋回され中、し軸1
1に沿うように方向づけられビーム空間10に沿って通
過するように向けられる。ビーム空間10内では、イオ
ン流は再び90″旋回され79で示すようになり、中央
面9内に入り、次いでイオン流の軌道をビーム空間IO
内に進入させろ。
しである。この流れは直ちに90°旋回され中、し軸1
1に沿うように方向づけられビーム空間10に沿って通
過するように向けられる。ビーム空間10内では、イオ
ン流は再び90″旋回され79で示すようになり、中央
面9内に入り、次いでイオン流の軌道をビーム空間IO
内に進入させろ。
低温槽25内にある4個の円筒形磁石21.22.23
及び24は円筒形巻枠35上に設けられる。
及び24は円筒形巻枠35上に設けられる。
巻枠35は、円筒形殻体36及び端板37.38と共に
液体ヘリウム槽を形成しこの液体ヘリウム櫓ニは液体ヘ
リウムの注入・注出用の通路の入口39つSあり、コイ
ル21.22.23及び24を超電導コイルとして液体
ヘリウムに浸漬して作動させるようになっている。巻枠
の中央腹部80には陽子蓄積リングを提供する目的で連
続状態のリング形状をもった空隙部81が形成されてい
る。この陽子蓄積リングについては以下にもつと詳しく
説明しよう。
液体ヘリウム槽を形成しこの液体ヘリウム櫓ニは液体ヘ
リウムの注入・注出用の通路の入口39つSあり、コイ
ル21.22.23及び24を超電導コイルとして液体
ヘリウムに浸漬して作動させるようになっている。巻枠
の中央腹部80には陽子蓄積リングを提供する目的で連
続状態のリング形状をもった空隙部81が形成されてい
る。この陽子蓄積リングについては以下にもつと詳しく
説明しよう。
低温槽内にやはり納められて放射線遮蔽板43と二重壁
構造の円筒形容器44があり、この容器41はに1.ド
窒素晴4・1aを有する。容器44は腕48により低温
槽の頂部及び底部の両板45.46から懸架され、ヘリ
ウム槽は腕47から懸架され、これら懸架あは全て熱の
伝達に抵抗する材料で作られている。
構造の円筒形容器44があり、この容器41はに1.ド
窒素晴4・1aを有する。容器44は腕48により低温
槽の頂部及び底部の両板45.46から懸架され、ヘリ
ウム槽は腕47から懸架され、これら懸架あは全て熱の
伝達に抵抗する材料で作られている。
低温槽の円筒状の内・外壁51.52は、頂部及び底部
の画板、54.55と共に熱の進入に抗するように真空
排気しである真空室を設けている。
の画板、54.55と共に熱の進入に抗するように真空
排気しである真空室を設けている。
外壁52には彎曲磁石7が取りつけられ、この磁石7は
対抗磁画片5.6及びコイル・1から成る。
対抗磁画片5.6及びコイル・1から成る。
この彎曲磁石7はこれから説明される目的のために、サ
イクロトロンの中央面9を横断する磁場を生成する。
イクロトロンの中央面9を横断する磁場を生成する。
ここで第2図を参照すると、軸線11から中火面9に沿
って半径に相当する距離だけ離れて設けられている磁石
29による磁場の変化のグラフが示しである。Oから4
0cnLの範囲の領域では、この領域は磁極12.17
の半径の長さであるが、磁場は漸次上昇し、粒子速さが
増すにつれ生ずる質量の相対論的な増加を補償する。4
0αと60mとの間の領域では、この領域は大部分が空
隙部に当るが、磁場は迅速に低下し半径の増加を伴い、
約60C7rLの所で零に交叉するまで低下を続ける。
って半径に相当する距離だけ離れて設けられている磁石
29による磁場の変化のグラフが示しである。Oから4
0cnLの範囲の領域では、この領域は磁極12.17
の半径の長さであるが、磁場は漸次上昇し、粒子速さが
増すにつれ生ずる質量の相対論的な増加を補償する。4
0αと60mとの間の領域では、この領域は大部分が空
隙部に当るが、磁場は迅速に低下し半径の増加を伴い、
約60C7rLの所で零に交叉するまで低下を続ける。
この半径はコイル巻枠35の円筒状内面8に対応する、
(零点は実際には若干表面の下、すなわち巻枠の中にあ
るのだが)。この点を超えろと、磁場の強さは再び上昇
に転するが、その方向は負の方向である。半径70αを
超すと、半径が徐々に減りながら負の方向に増大し、磁
場の強さは、75〜80cm周辺の負の最大値に達する
。その後、磁石29の影響が小さ(なるので、磁場の強
さは零に向って下降する。
(零点は実際には若干表面の下、すなわち巻枠の中にあ
るのだが)。この点を超えろと、磁場の強さは再び上昇
に転するが、その方向は負の方向である。半径70αを
超すと、半径が徐々に減りながら負の方向に増大し、磁
場の強さは、75〜80cm周辺の負の最大値に達する
。その後、磁石29の影響が小さ(なるので、磁場の強
さは零に向って下降する。
等時性磁場の終端である半径40c+++を超えろと、
磁場はサイクロトロンの操作に直接的には関係せず、本
発明の目的からして漂遊l1Ii場として考えられる。
磁場はサイクロトロンの操作に直接的には関係せず、本
発明の目的からして漂遊l1Ii場として考えられる。
ここで第3図を参照すると、サイクロトロンを去った後
の粒子がたどる径路が示しである。第3図では、サイク
ロトロン磁極片12.13.14、そして彎曲磁石7の
位置も共に示しである。第3図の平面は本質的に第1図
のサイクロトロンの中失血9の平面である。便宜上、第
2図のグラフを縮尺で再生して、点線A、B、及びCを
用し・て線図内の適当な点に投射した。線Aは中央面9
上にあって軸線11か交叉する点に対応し;線Bは半径
方向外側に延び出した磁極片12ないし14を示してい
る;線Cは零磁場の交差点、すなわちコイル巻枠35の
内面8を表わす。サイクロトロンの名目上の部分である
が、R−粒子がサイクロトロンを去るとぎにたどる径路
の出発点を図解するために、抽出相隔;摸電極1.2が
線図的に示しである。
の粒子がたどる径路が示しである。第3図では、サイク
ロトロン磁極片12.13.14、そして彎曲磁石7の
位置も共に示しである。第3図の平面は本質的に第1図
のサイクロトロンの中失血9の平面である。便宜上、第
2図のグラフを縮尺で再生して、点線A、B、及びCを
用し・て線図内の適当な点に投射した。線Aは中央面9
上にあって軸線11か交叉する点に対応し;線Bは半径
方向外側に延び出した磁極片12ないし14を示してい
る;線Cは零磁場の交差点、すなわちコイル巻枠35の
内面8を表わす。サイクロトロンの名目上の部分である
が、R−粒子がサイクロトロンを去るとぎにたどる径路
の出発点を図解するために、抽出相隔;摸電極1.2が
線図的に示しである。
迅速に降下するがなおまだ正の磁場にある影響をうけて
、隔膜1.2から出現する粒子は急激に増大する半径を
もった連続性の時計方向の渦巻内で外方に向って動(。
、隔膜1.2から出現する粒子は急激に増大する半径を
もった連続性の時計方向の渦巻内で外方に向って動(。
磁場の極性が、半径的60αにおいて反転すると、粒子
は反時計方向に回り始め、第3図に線図的に3で示され
ている陽子蓄積リングンこまもなく交叉する。更に外方
に向って運動を続けると、約100αの所で、粒子は低
温槽の外側円筒壁52を超えて走行し、標早的磁場の強
さ、1.5テスン・kもつ彎曲磁石7の磁場の影響領域
内に入る。図示のように、これは磁石29の漂遊磁場を
乗り越え粒子の反時計方向の運動を反転させ、その結果
、粒子をサイクロトロンの軸線11に向って曲げ戻す。
は反時計方向に回り始め、第3図に線図的に3で示され
ている陽子蓄積リングンこまもなく交叉する。更に外方
に向って運動を続けると、約100αの所で、粒子は低
温槽の外側円筒壁52を超えて走行し、標早的磁場の強
さ、1.5テスン・kもつ彎曲磁石7の磁場の影響領域
内に入る。図示のように、これは磁石29の漂遊磁場を
乗り越え粒子の反時計方向の運動を反転させ、その結果
、粒子をサイクロトロンの軸線11に向って曲げ戻す。
粒子は、これら粒子が入った半径距離に大体等しい半径
距離において彎曲磁石7から出現し、その後間もな(経
ってからもう一度再び磁石29の漂遊磁場の影響領域内
に入り、この磁石29は再び回転を反転させ反時計方向
となる。この時点に到るまで、粒子は後方に向って漂遊
磁場の中に入る運動をしているので、漂遊磁場の正味の
磁場の強さにより粒子は反時計方向の弓形径路を強いら
れ、頭初は半径方向の重要な運動成分によって運動する
が、この成分は常に降下し最終的に零となる。もし事態
が正しく整えられておれば、運動の半径方向成分が苓と
なる点は陽子蓄積リング30半径に対応する。従って、
もしこの点でR粒子が、H粒子の電子から剥離され、正
電荷をもった陽子となるならば、連動の方向は一旦再び
反転され、粒子、今や陽子は、H−粒子が陽子蓄積リン
グ内に入った時のR−粒子の曲率半径に実質的に等しい
曲率半径&Cお℃・て時計方向の運動を進めるであろう
。この事の起る理由は、前の粒子と後の粒子、すなわち
、H−粒子と陽子とは値が等しく互いに相反する極性電
荷を有し、しかも実質的に質量が等しく従って運動量が
等しい。従って、もし入って(るR 粒子の運動軌跡の
曲率半径が、サイクロトロン軸線11から粒子の運動の
半径方向成分が零となる点に到る半径方向の距離と等し
い状態であるならば、陽子の運動軌跡は、曲率半径の中
Iシ・がサイクロトロンの軸illと合致する弓形とな
るであろう。磁場又は電場を適当に設定することにより
、この弓形運動は軸線11かも半径方向に一定距離を維
持できるのであり、別言すれば、第3図に示すように運
動の円形軌跡3を維持できる。蓄積リング磁場は基本的
に磁石29の磁場の漂遊部分によって提供されており、
この磁石29は空隙部81の中で作用ししかも公知の方
法で必要であるとして用いられている図示してない補助
電極を用い、またこの磁石29は蓄積能力を最適化する
ために、図示してない鉄製扇形片の形としである。
距離において彎曲磁石7から出現し、その後間もな(経
ってからもう一度再び磁石29の漂遊磁場の影響領域内
に入り、この磁石29は再び回転を反転させ反時計方向
となる。この時点に到るまで、粒子は後方に向って漂遊
磁場の中に入る運動をしているので、漂遊磁場の正味の
磁場の強さにより粒子は反時計方向の弓形径路を強いら
れ、頭初は半径方向の重要な運動成分によって運動する
が、この成分は常に降下し最終的に零となる。もし事態
が正しく整えられておれば、運動の半径方向成分が苓と
なる点は陽子蓄積リング30半径に対応する。従って、
もしこの点でR粒子が、H粒子の電子から剥離され、正
電荷をもった陽子となるならば、連動の方向は一旦再び
反転され、粒子、今や陽子は、H−粒子が陽子蓄積リン
グ内に入った時のR−粒子の曲率半径に実質的に等しい
曲率半径&Cお℃・て時計方向の運動を進めるであろう
。この事の起る理由は、前の粒子と後の粒子、すなわち
、H−粒子と陽子とは値が等しく互いに相反する極性電
荷を有し、しかも実質的に質量が等しく従って運動量が
等しい。従って、もし入って(るR 粒子の運動軌跡の
曲率半径が、サイクロトロン軸線11から粒子の運動の
半径方向成分が零となる点に到る半径方向の距離と等し
い状態であるならば、陽子の運動軌跡は、曲率半径の中
Iシ・がサイクロトロンの軸illと合致する弓形とな
るであろう。磁場又は電場を適当に設定することにより
、この弓形運動は軸線11かも半径方向に一定距離を維
持できるのであり、別言すれば、第3図に示すように運
動の円形軌跡3を維持できる。蓄積リング磁場は基本的
に磁石29の磁場の漂遊部分によって提供されており、
この磁石29は空隙部81の中で作用ししかも公知の方
法で必要であるとして用いられている図示してない補助
電極を用い、またこの磁石29は蓄積能力を最適化する
ために、図示してない鉄製扇形片の形としである。
電子をR−粒子から剥離するには、例えば炭素箔を介し
て粒子を通すなど、適当な何らかの手段を用いることが
できる。この剥離の適当な位置は第3図で矢印Cで指示
しである。
て粒子を通すなど、適当な何らかの手段を用いることが
できる。この剥離の適当な位置は第3図で矢印Cで指示
しである。
特許出願WO36107229で説明されているサイク
ロトロンからの出力は標準的には30MeVのエネルギ
で行われ、しかも部材30.31(前述を参照のこと)
に対する高周波による活動力付与の場合と等しい周波数
でパルスが出されろ。
ロトロンからの出力は標準的には30MeVのエネルギ
で行われ、しかも部材30.31(前述を参照のこと)
に対する高周波による活動力付与の場合と等しい周波数
でパルスが出されろ。
標準的には、この周彼数は40ないし50Aillzの
範囲内にある。粒子のこれらのパルスは、このように循
環陽子の高速流を発生する陽子蓄積リングに対して1つ
づつ順次適用される。陽子はキソ力磁石とかあるいは図
示のように隔膜゛成極75.76のような従来の手段を
用い高速流で解放される。これらの′成極は陽子をリン
グから抽出するために選択的に活動力を付与され、その
後活動力を付与された陽子はサイクロトロン磁石29の
漂遊陰性磁場の影響下に入る。このようにして陽子は図
示のように反時計方向に彎曲し、磁石29の影響下から
去る。陽子は中性子発生源として作用するベリリウムも
しくはリチウムから成るターゲット77上に指向され、
更に処理を進めろために中性子ビーム78を生成する。
範囲内にある。粒子のこれらのパルスは、このように循
環陽子の高速流を発生する陽子蓄積リングに対して1つ
づつ順次適用される。陽子はキソ力磁石とかあるいは図
示のように隔膜゛成極75.76のような従来の手段を
用い高速流で解放される。これらの′成極は陽子をリン
グから抽出するために選択的に活動力を付与され、その
後活動力を付与された陽子はサイクロトロン磁石29の
漂遊陰性磁場の影響下に入る。このようにして陽子は図
示のように反時計方向に彎曲し、磁石29の影響下から
去る。陽子は中性子発生源として作用するベリリウムも
しくはリチウムから成るターゲット77上に指向され、
更に処理を進めろために中性子ビーム78を生成する。
ターゲット77は、陽子発生源だけが要求される場合に
は必要ではない。
は必要ではない。
サイクロトロンを去る粒子と陽子蓄積リングに入る粒子
との中間にある粒子の走行する径路、またM積すングを
去る時に陽子が走行する径路は、粒子が所望の方向に自
由に運動するのを好ましくない方向にもってゆ(ような
直接的妨害あるいはこれに近い妨害からは完全に自由で
なければならない。サイクロトロンの出口から彎曲磁カ
フに向5 tt−粒子のとる径路は同一平面内にある陽
子蓄積リング3と交わる。この事は大した問題点ではな
し・と考えられる、その理由は、衝突の起る可能性は極
めて小さく、またこれら極めて僅少の頻度の衝突があっ
たとしても操作には影響がないからである。この点にお
ける衝突が起ることはほとんどないにしても直接交差す
るのを避けるのは簡単なことであって、形状を変えれば
よい。例えば、陽子蓄積リング3の平面は、入ってくる
R−粒子を適当に彎曲させ第3図の平面の外に曲げれば
形状は変更できる。
との中間にある粒子の走行する径路、またM積すングを
去る時に陽子が走行する径路は、粒子が所望の方向に自
由に運動するのを好ましくない方向にもってゆ(ような
直接的妨害あるいはこれに近い妨害からは完全に自由で
なければならない。サイクロトロンの出口から彎曲磁カ
フに向5 tt−粒子のとる径路は同一平面内にある陽
子蓄積リング3と交わる。この事は大した問題点ではな
し・と考えられる、その理由は、衝突の起る可能性は極
めて小さく、またこれら極めて僅少の頻度の衝突があっ
たとしても操作には影響がないからである。この点にお
ける衝突が起ることはほとんどないにしても直接交差す
るのを避けるのは簡単なことであって、形状を変えれば
よい。例えば、陽子蓄積リング3の平面は、入ってくる
R−粒子を適当に彎曲させ第3図の平面の外に曲げれば
形状は変更できる。
第3図にはまた一対の加速電極79が示しである。これ
ら加速電極79を用いる目的は、B−粒子が陽子蓄積リ
ングにまさに入ろうとするときにJ!−粒子のエネルギ
を選択的に変えて該リングの中に異った軌道が設定でき
るようにすることである。何れの1本の軌道(すなわち
何れの1つのエネルギにおける)における陽子の数は限
界があるということは既に言われているところである。
ら加速電極79を用いる目的は、B−粒子が陽子蓄積リ
ングにまさに入ろうとするときにJ!−粒子のエネルギ
を選択的に変えて該リングの中に異った軌道が設定でき
るようにすることである。何れの1本の軌道(すなわち
何れの1つのエネルギにおける)における陽子の数は限
界があるということは既に言われているところである。
これ以上該リングに対して同じエネルギ水準において陽
子を導入しようとすればリングの爆破が起るであろう。
子を導入しようとすればリングの爆破が起るであろう。
この問題を避けるためにリング内の各軌道は最大値直下
の値にまで充填されるのであり、加速電極は入ってくる
H−粒子のエネルギを変えこれら粒子が若干具る軌道、
すなわちリング3の中で異った半径をもつ軌道を占める
ようにするためンこ使われろ。隔膜電極75.76が活
動力を付与されリングから陽子を抽出するようにされる
と、全ての軌道が用いられ極めて有価値な高速流が陽子
出力ビーム内に存在するようになろう。
の値にまで充填されるのであり、加速電極は入ってくる
H−粒子のエネルギを変えこれら粒子が若干具る軌道、
すなわちリング3の中で異った半径をもつ軌道を占める
ようにするためンこ使われろ。隔膜電極75.76が活
動力を付与されリングから陽子を抽出するようにされる
と、全ての軌道が用いられ極めて有価値な高速流が陽子
出力ビーム内に存在するようになろう。
実際問題として、陽子蓄積リング3からの出力は、パル
ス出力であり、一般に入ってくるII−パルスの周波数
よりも低い周波数をもつ。@準の出力周波数は75o1
1zである。陽子ならびに中性子の高速流は関連装置に
おいて把握が可能な測定時間を得るために必要とされる
。例えばある用途ではエビサーマル中性子発生源が必要
とされ、この発生源では、パルス周波数が約75011
.であり、パルス幅は約0.5μsである。この事はI
IA次、蓄Iff リングからの毎秒約3X10”個の
陽子の発生が必要ということになる。陽子がもし直接サ
イクロトロンの出力から飛び出ると仮定すれば、毎秒、
最大値で約1012個の陽子の飛び出しが可能であり、
これが陽子蓄積リングを必要とする理由である。陽子を
貯えることにより、必要とするパルス速さ及び強度で陽
子を放出させることが可能となる3、 この明細書における用途では、やはr)75011zの
周波数をもった傾斜路波形(ramp wave −f
o rm )を用いて加速電極79に活動力を付与す
ることができる。傾斜路波形は、次のようなやり方で隔
膜電極75.76に適用される抽出パルス波形と同期化
される、すなわちそのやり方では、傾斜路波形は、隔膜
電極75.76に適用した各抽出パルスの、終端におけ
る傾斜路波形の最低水準から出発し、抽出パルスの継続
時間中に最低水準に1で急速に降下し戻る現象の発生す
る次の抽出に到るまで、この傾斜路波形は上昇を続ける
。この過程が反覆される。このやり方において、標準的
に40MIJz のパルス速さでもって陽子蓄積リング
3に入る陽子(工それぞれの入力パルス毎に若干話い加
速電圧が印加され、この状態は、次の抽出パルスを隔膜
?tfM75.76に適用することによって陽子蓄積り
/グが王になるまで続けられる。
ス出力であり、一般に入ってくるII−パルスの周波数
よりも低い周波数をもつ。@準の出力周波数は75o1
1zである。陽子ならびに中性子の高速流は関連装置に
おいて把握が可能な測定時間を得るために必要とされる
。例えばある用途ではエビサーマル中性子発生源が必要
とされ、この発生源では、パルス周波数が約75011
.であり、パルス幅は約0.5μsである。この事はI
IA次、蓄Iff リングからの毎秒約3X10”個の
陽子の発生が必要ということになる。陽子がもし直接サ
イクロトロンの出力から飛び出ると仮定すれば、毎秒、
最大値で約1012個の陽子の飛び出しが可能であり、
これが陽子蓄積リングを必要とする理由である。陽子を
貯えることにより、必要とするパルス速さ及び強度で陽
子を放出させることが可能となる3、 この明細書における用途では、やはr)75011zの
周波数をもった傾斜路波形(ramp wave −f
o rm )を用いて加速電極79に活動力を付与す
ることができる。傾斜路波形は、次のようなやり方で隔
膜電極75.76に適用される抽出パルス波形と同期化
される、すなわちそのやり方では、傾斜路波形は、隔膜
電極75.76に適用した各抽出パルスの、終端におけ
る傾斜路波形の最低水準から出発し、抽出パルスの継続
時間中に最低水準に1で急速に降下し戻る現象の発生す
る次の抽出に到るまで、この傾斜路波形は上昇を続ける
。この過程が反覆される。このやり方において、標準的
に40MIJz のパルス速さでもって陽子蓄積リング
3に入る陽子(工それぞれの入力パルス毎に若干話い加
速電圧が印加され、この状態は、次の抽出パルスを隔膜
?tfM75.76に適用することによって陽子蓄積り
/グが王になるまで続けられる。
第1図は本発明に係る陽子発生装置の側面断面図;第2
図は第1図の構成において、儂で表わした半径に対する
テスラで表わした磁場の強さの関係を示すグラフ;そし
て、第3図は第2図のグラフに関連して示す陽子発生装
置の図解的平面図である。 10・・・円盤状ビーム空間、 9・・・中央面、1
1・・・サイクロトロンの中心−1t41 m、12.
15・・・磁極片、 7・・・磁石、21〜24
・・・超電導磁石コイル、4・・・コイル、29・・・
超電導磁石コイル、 5.6・・・磁極片、26・・
・室、 35・・・円筒形巻枠、25・・・低温槽
、 30.31・・・部材、36・・・円筒形殻体、
32.33.34・・・延長部、44・・・円筒形容器
、 37.38・・・端板、70・・°イオン発生装
置、 39・・・入口、71・・・陰イオン流、
47.48・・・腕、80・・・中火腹部、 5
1.52・・・外壁、81・・・空隙部、 75.
76・・・隔膜電極。 図面の;;力(内Sに変更なし) 20304050◇OIOりυブ01しυ手 続 補 正 吉 1、事件の表示 平成1年特許願第227309号 2、発明の名称 陽子発生装置 3、゛補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 名 称 アマ−ジャム・インターナショナル・ビーエ
ルシー新大手町ビル 206区 5゜ 補正の対象 出願人の代表者名を記載した願書 /、R \し \ 2、A/
図は第1図の構成において、儂で表わした半径に対する
テスラで表わした磁場の強さの関係を示すグラフ;そし
て、第3図は第2図のグラフに関連して示す陽子発生装
置の図解的平面図である。 10・・・円盤状ビーム空間、 9・・・中央面、1
1・・・サイクロトロンの中心−1t41 m、12.
15・・・磁極片、 7・・・磁石、21〜24
・・・超電導磁石コイル、4・・・コイル、29・・・
超電導磁石コイル、 5.6・・・磁極片、26・・
・室、 35・・・円筒形巻枠、25・・・低温槽
、 30.31・・・部材、36・・・円筒形殻体、
32.33.34・・・延長部、44・・・円筒形容器
、 37.38・・・端板、70・・°イオン発生装
置、 39・・・入口、71・・・陰イオン流、
47.48・・・腕、80・・・中火腹部、 5
1.52・・・外壁、81・・・空隙部、 75.
76・・・隔膜電極。 図面の;;力(内Sに変更なし) 20304050◇OIOりυブ01しυ手 続 補 正 吉 1、事件の表示 平成1年特許願第227309号 2、発明の名称 陽子発生装置 3、゛補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 名 称 アマ−ジャム・インターナショナル・ビーエ
ルシー新大手町ビル 206区 5゜ 補正の対象 出願人の代表者名を記載した願書 /、R \し \ 2、A/
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、パルス陽子発生装置にして;陰イオン化粒子の入力
源をもつサイクロトロンと;サイクロトロンと同軸関係
にある陽子蓄積リングと;第1段階では前記陽子蓄積リ
ングの半径方向外側を通り、第2段階では陽子蓄積リン
グに向つて彎曲して戻り、そして第3段階では切線方向
に前記陽子蓄積リングの中を通る構成をもつ径路に沿う
ように前記サイクロトロンから放出される加速された出
力粒子を方向づける手段と;及び前記陰イオン化粒子を
陽子に転換するために加速粒子を蓄積リングの中に入れ
る入口における手段と、から成ることを特徴とするパル
ス陽子発生装置。 2、請求項1に記載の陽子発生装置にして、更に陽子を
蓄積リングから抽出するための抽出手段を有することを
特徴とする陽子発生装置。 3、請求項2に記載の陽子発生装置にして、前記抽出手
段が、陽子をリングから離すように方向づけるために蓄
積リングの周囲を通過する陽子の軌跡を変えるように配
置された磁気的又は静電気的偏向手段から成ることを特
徴とする陽子発生装置。 4、請求項3に記載の陽子発生装置にして、必要な場合
にのみ、陽子をリングから抽出するように前記偏向手段
に選択的に活動力を付与する手段を有することを特徴と
する陽子発生装置。 5、請求項2、3又は4のいづれかに記載の陽子発生装
置にして、更に、抽出された陽子ビームを受取るように
配置されたターゲットを有し、前記ターゲットは対応す
る中性子ビームを生成する状態にあることを特徴とする
陽子発生装置。 6、請求項1乃至5のいずれかに記載の陽子発生装置に
して、サイクロトロンを去つた後であつてしかも陽子蓄
積リングに入る前の粒子径路に設けられた更に一対の加
速電極と、前記の更に一対の電極に偏向電位を適用する
電源手段と、そして周期的に傾斜される、すなわち段階
状に変化する電圧を供給して粒子を異つた量だけ偏向さ
せその結果陽子蓄積リング内の軌道の半径を変えるよう
に電源手段に電圧を供給する手段と、から成ることを特
徴とする陽子発生装置。 7、請求項1乃至6のいずれかに記載の陽子発生装置に
して、粒子方向づけ手段が静電気的又は磁気的偏向手段
から成ることを特徴とする陽子発生装置。 8、請求項7に記載の陽子発生装置にして、サイクロト
ロンの磁場が前記磁気的偏向手段の少くとも一部分とし
て用いられることを特徴とする陽子発生装置。 9、請求項8に記載の陽子発生装置にして、サイクロト
ロンの磁場が粒子を少くとも粒子の前記第1運動段階内
を通すように使われることを特徴とする陽子発生装置。 10、請求項9に記載の陽子発生装置にして、サイクロ
トロンの磁場が粒子を前記第3運動段階において追加的
に通すために使われることを特徴とする陽子発生装置。 11、請求項8乃至10のいずれかに記載の陽子発生装
置にして、前記粒子方向づけ手段が、サイクロトロンの
外側にあつてしかも粒子を前記第2運動段階に通すよう
に操作できる静電気的又は磁気的偏向手段を有すること
を特徴とする陽子発生装置。 12、請求項8乃至11のいずれかに記載の陽子発生装
置にして、サイクロトロン磁場が円筒形室を形成する大
体円筒状をした磁気コイルによつて提供されこの円筒形
室内には磁極片及び粒子加速電極が配置され、前記磁極
片はその磁場を方位性変動を提供するように集束するよ
うに設けられて成ることを特徴とする陽子発生装置。 13、請求項12に記載の陽子発生装置にして、前記磁
石コイルが超電導材料で出来ており、しかもこのコイル
を超電導領域(室温以下で絶対零度に極めて近い温度範
囲内)の中の適正な温度に保持するような手段が設けら
れて成ることを特徴とする陽子発生装置。
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