JPH021690Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH021690Y2 JPH021690Y2 JP4524683U JP4524683U JPH021690Y2 JP H021690 Y2 JPH021690 Y2 JP H021690Y2 JP 4524683 U JP4524683 U JP 4524683U JP 4524683 U JP4524683 U JP 4524683U JP H021690 Y2 JPH021690 Y2 JP H021690Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- double
- core
- sided tape
- lead wire
- lead wires
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 9
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 15
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 6
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 4
- 239000012790 adhesive layer Substances 0.000 description 3
- 230000015556 catabolic process Effects 0.000 description 1
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 1
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000003292 glue Substances 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Magnetic Heads (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(a) 考案の技術分野
電子計算機システムの外部記憶装置として磁気
テープ装置が使用されるが、本考案はこの磁気テ
ープ装置用磁気ヘツドのリード線引き出し部に関
する。
テープ装置が使用されるが、本考案はこの磁気テ
ープ装置用磁気ヘツドのリード線引き出し部に関
する。
(b) 技術の背景
第1図は従来の磁気ヘツドの断面図である。
1,2はコアであり、両コア1,2の間に中間フ
レーム3がギヤツプG1,G2をおいて挾まれてい
る。コア1,2には巻線4,5が巻回され、それ
ぞれリード線6,7で端子8,9に引き出され、
接続されている。10は端子板である。11,1
2はコア1,2や端子板10,10を支持するサ
イドフレームである。
1,2はコアであり、両コア1,2の間に中間フ
レーム3がギヤツプG1,G2をおいて挾まれてい
る。コア1,2には巻線4,5が巻回され、それ
ぞれリード線6,7で端子8,9に引き出され、
接続されている。10は端子板である。11,1
2はコア1,2や端子板10,10を支持するサ
イドフレームである。
(c) 従来技術とその問題点
このような構成において、リード線6,7がサ
イドフレーム11,12に接触して絶縁被覆が破
損したりして耐圧不良を来たさないように、リー
ド線6,7を絶縁チユーブ13,14に挿通し、
絶縁チユーブ13,14で保護を行なつている。
ところがサイドフレーム11,12とコア1,2
間のスペースが狭いので絶縁チユーブ13,14
として細いものを用いなければならず、またリー
ド線6,7自体も細いことなどから、細い絶縁チ
ユーブ13,14にリード線6,7を挿通して、
狭い空間に収めるという作業は極めて面倒で、非
能率的である。特に1つのコアで読み出しと書込
みの両方を行なう磁気ヘツドでは、4本のリード
線を引き出さなければならないので、4本のリー
ド線それぞれを絶縁チユーブに挿通して実装する
作業は極めて複雑かつ面倒になる。
イドフレーム11,12に接触して絶縁被覆が破
損したりして耐圧不良を来たさないように、リー
ド線6,7を絶縁チユーブ13,14に挿通し、
絶縁チユーブ13,14で保護を行なつている。
ところがサイドフレーム11,12とコア1,2
間のスペースが狭いので絶縁チユーブ13,14
として細いものを用いなければならず、またリー
ド線6,7自体も細いことなどから、細い絶縁チ
ユーブ13,14にリード線6,7を挿通して、
狭い空間に収めるという作業は極めて面倒で、非
能率的である。特に1つのコアで読み出しと書込
みの両方を行なう磁気ヘツドでは、4本のリード
線を引き出さなければならないので、4本のリー
ド線それぞれを絶縁チユーブに挿通して実装する
作業は極めて複雑かつ面倒になる。
(d) 考案の目的
本考案は従来の磁気ヘツドのリード線引き出し
部におけるこのような問題を解消し、極めて容易
にかつ能率的にリード線の引き出し処理を行なえ
るようにすることを目的とする。
部におけるこのような問題を解消し、極めて容易
にかつ能率的にリード線の引き出し処理を行なえ
るようにすることを目的とする。
(e) 考案の構成
この目的を達成するために本考案が講じた技術
的手段は、コアに巻回した巻線を端子に引き出す
リード線を絶縁する手段において、 コアを支持するフレームに両面テープを貼り付
け、その表面に、コア巻線のリード線を接着し固
定した構成を採つている。
的手段は、コアに巻回した巻線を端子に引き出す
リード線を絶縁する手段において、 コアを支持するフレームに両面テープを貼り付
け、その表面に、コア巻線のリード線を接着し固
定した構成を採つている。
(f) 考案の実施例
次に本考案による磁気ヘツドが実際上どのよう
に具体化されるかを実施例で説明する。第2図は
本考案による磁気ヘツドの実施例を示すもので、
ロは組み立て前の片方のサイドフレーム12とコ
ア2を示す断面図、イはその平面図で、第1図の
従来例の構成と対応する部分には同一符号が付さ
れている。即ち各フレーム3,11,12および
コア1,2との相互関係には変更ない。サイドフ
レーム12には、巻線5と端子9間の位置に、リ
ード線7の通路にほぼ沿う状態で、平坦部15が
形成されている。本考案では、この平坦部15上
に両面テープ16を貼り付ける。第3図はこの部
分を拡大して示した断面図である。両面テープ1
6は、基材の絶縁テープ16aの両面に接着剤の
層16b,16cを備えた構成になつている。こ
の両面テープ16をまずサイドフレーム12の平
坦部15に貼り付ける。そしてこの両面テープ1
6のサイドフレーム12への貼り付け面とは反対
側の接着剤層16c上に、リード線7を押し付け
て接着する。
に具体化されるかを実施例で説明する。第2図は
本考案による磁気ヘツドの実施例を示すもので、
ロは組み立て前の片方のサイドフレーム12とコ
ア2を示す断面図、イはその平面図で、第1図の
従来例の構成と対応する部分には同一符号が付さ
れている。即ち各フレーム3,11,12および
コア1,2との相互関係には変更ない。サイドフ
レーム12には、巻線5と端子9間の位置に、リ
ード線7の通路にほぼ沿う状態で、平坦部15が
形成されている。本考案では、この平坦部15上
に両面テープ16を貼り付ける。第3図はこの部
分を拡大して示した断面図である。両面テープ1
6は、基材の絶縁テープ16aの両面に接着剤の
層16b,16cを備えた構成になつている。こ
の両面テープ16をまずサイドフレーム12の平
坦部15に貼り付ける。そしてこの両面テープ1
6のサイドフレーム12への貼り付け面とは反対
側の接着剤層16c上に、リード線7を押し付け
て接着する。
このような構成にすると、リード線7とサイド
フレーム12間は、絶縁性テープ16aで絶縁さ
れ、またリード線7は両面テープ16に接着、固
定されているので、揺動して他の部分に接触した
りすることもない。
フレーム12間は、絶縁性テープ16aで絶縁さ
れ、またリード線7は両面テープ16に接着、固
定されているので、揺動して他の部分に接触した
りすることもない。
図示例では、片方のサイドフレーム12側のみ
を示したが、他方のサイドフレーム11側も全く
同様に両面テープを貼り付けて、その上にリード
線6が接着・固定される。
を示したが、他方のサイドフレーム11側も全く
同様に両面テープを貼り付けて、その上にリード
線6が接着・固定される。
(g) 考案の効果
以上のように本考案によれば、コアを支持する
サイドフレームに両面テープを貼り付け、その表
面に、コア巻線のリード線を接着し固定する構成
になつている。そのため、両面テープでリード線
とサイドフレーム間が絶縁され、かつリード線が
揺動して他の部分と接触したりすることもない。
従来の絶縁チユーブで保護する構成では、リード
線を1本ずつ絶縁チユーブに挿通して狭い空間に
押し込むという極めて複雑かつ面倒な作業となつ
たが、本考案では両面テープを貼り付け、その上
にリード線を接着するだけなため、作業が極めて
簡便で、能率的に行なえる。
サイドフレームに両面テープを貼り付け、その表
面に、コア巻線のリード線を接着し固定する構成
になつている。そのため、両面テープでリード線
とサイドフレーム間が絶縁され、かつリード線が
揺動して他の部分と接触したりすることもない。
従来の絶縁チユーブで保護する構成では、リード
線を1本ずつ絶縁チユーブに挿通して狭い空間に
押し込むという極めて複雑かつ面倒な作業となつ
たが、本考案では両面テープを貼り付け、その上
にリード線を接着するだけなため、作業が極めて
簡便で、能率的に行なえる。
第1図は従来の磁気ヘツドのリード線引き出し
部を示す断面図、第2図は本考案による磁気ヘツ
ドのリード線引き出し部を例示する平面図と断面
図、第3図はリード線引き出し部を拡大して示す
断面図である。 図において、1,2はコア、3は中間フレー
ム、4,5はコア巻線、6,7はリード線、8,
9は端子、11,12はサイドフレーム、13,
14は絶縁チユーブ、15は平坦部、16は両面
テープ、16aは絶縁性テープ、16b,16c
は接着剤層をそれぞれ示す。
部を示す断面図、第2図は本考案による磁気ヘツ
ドのリード線引き出し部を例示する平面図と断面
図、第3図はリード線引き出し部を拡大して示す
断面図である。 図において、1,2はコア、3は中間フレー
ム、4,5はコア巻線、6,7はリード線、8,
9は端子、11,12はサイドフレーム、13,
14は絶縁チユーブ、15は平坦部、16は両面
テープ、16aは絶縁性テープ、16b,16c
は接着剤層をそれぞれ示す。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 コアに巻回した巻線を端子に引き出すリード線
を絶縁する手段において、 コアを支持するフレームに両面テープを貼り付
け、その表面に、コア巻線のリード線を接着し固
定したことを特徴とする磁気ヘツド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4524683U JPS59153612U (ja) | 1983-03-29 | 1983-03-29 | 磁気ヘツド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4524683U JPS59153612U (ja) | 1983-03-29 | 1983-03-29 | 磁気ヘツド |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59153612U JPS59153612U (ja) | 1984-10-15 |
| JPH021690Y2 true JPH021690Y2 (ja) | 1990-01-17 |
Family
ID=30175759
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4524683U Granted JPS59153612U (ja) | 1983-03-29 | 1983-03-29 | 磁気ヘツド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59153612U (ja) |
-
1983
- 1983-03-29 JP JP4524683U patent/JPS59153612U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59153612U (ja) | 1984-10-15 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH021690Y2 (ja) | ||
| JPS63220407A (ja) | 薄膜磁気ヘッド装置 | |
| JPS5811814U (ja) | 平角絶縁電線 | |
| JP3020222U (ja) | ラミネート型磁気ヘッド | |
| JP2600847Y2 (ja) | 磁気記録再生装置のロータリートランス | |
| JPS5932084Y2 (ja) | コイル配線部品 | |
| JPH079203Y2 (ja) | 磁気ヘッド | |
| JPS5926814U (ja) | 紙巻線 | |
| JPS5943010U (ja) | 平角絶縁電線 | |
| JPS591124U (ja) | 磁気ヘツド | |
| JPS61175912A (ja) | ヘツド装置 | |
| JPS59152709U (ja) | コイル用電線 | |
| JPS63114110A (ja) | ロ−タリ−トランス | |
| JPS59159970U (ja) | 金属コア入り回路基板 | |
| JPS5956628U (ja) | 磁気ヘツド用リ−ド線保持装置 | |
| JPS5943012U (ja) | 絶縁電線 | |
| JPS63193308A (ja) | 磁気ヘツド | |
| JPS5852631U (ja) | 薄膜磁気ヘツドの接続装置 | |
| JPS61144805A (ja) | トランスフオ−マ− | |
| JPS5979418A (ja) | 磁気抵抗効果型磁気ヘツド | |
| JPS6062715U (ja) | 平角複合導体 | |
| JPS6065924U (ja) | 複合平角被覆導体 | |
| JPH06103530A (ja) | 薄膜磁気ヘッド | |
| JPH0220124B2 (ja) | ||
| JPH0393009A (ja) | 浮動型磁気ヘッド |