JPH02169385A - 船体構造 - Google Patents
船体構造Info
- Publication number
- JPH02169385A JPH02169385A JP63322185A JP32218588A JPH02169385A JP H02169385 A JPH02169385 A JP H02169385A JP 63322185 A JP63322185 A JP 63322185A JP 32218588 A JP32218588 A JP 32218588A JP H02169385 A JPH02169385 A JP H02169385A
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- JP
- Japan
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- bottom plate
- engine
- plate
- ship
- hull
- Prior art date
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
この発明は船体構造に係り、特に、主に1人乗りで海上
を高速滑走する小型ジェツト推進艇の船体構造に関する
。
を高速滑走する小型ジェツト推進艇の船体構造に関する
。
(従来の技術)
最近、エンジン付きの小型船舶であって、水上を滑走す
るようにした小型ジェット推進艇が広く用いられるよう
になっている。この船艇は、水上を滑走するとともに、
急発進や@旋回等の様々な運転を行うものである。この
ため、この種の船艇の船底は、水上を浮遊する漂流物等
に衝突する機会が多く、破損の恐れがある。
るようにした小型ジェット推進艇が広く用いられるよう
になっている。この船艇は、水上を滑走するとともに、
急発進や@旋回等の様々な運転を行うものである。この
ため、この種の船艇の船底は、水上を浮遊する漂流物等
に衝突する機会が多く、破損の恐れがある。
特開昭62−125984号公報記載の発明(以下第1
従来例という。)は、上述の事情を考慮して提案された
ものである。すなわち、エンジンルーム内の前部および
船側船底に接して、発泡材からなる浮体が船底板に接触
して充填されている。これにより、万−漂流物等が船首
船底にWI突して船首船底が破損しても、内側の浮体に
よって浸水を防止しようとするものである。
従来例という。)は、上述の事情を考慮して提案された
ものである。すなわち、エンジンルーム内の前部および
船側船底に接して、発泡材からなる浮体が船底板に接触
して充填されている。これにより、万−漂流物等が船首
船底にWI突して船首船底が破損しても、内側の浮体に
よって浸水を防止しようとするものである。
一方、小型ジェツト推進艇の船体では、第5図に示すよ
うに構成されたものがある(以下第2従来例という。)
。つまり、船底板1はガラス1llff人強化プラスチ
ック(Fiber Re1nforced Plast
ic :以下FRPという)で製作される。この船底板
1が構成するエンジンルーム内に、エンジン取付ベース
2等の船内機器取付ベースを接着する。このエンジン取
付ベース2等もFRPで製作され、このエンジン取付ベ
ース2等にはステンレス鋼からなる取付金具としてのベ
ースプレート3が予めインサートされている。さらに、
マウントベース4に固着されたマウント5を、ボルト6
を介して上記エンジン取付ベース2に取り付け、このマ
ウント5にエンジンプレート7等の船内機器プレートを
介してエンジン等の船内機器を取り付ける。
うに構成されたものがある(以下第2従来例という。)
。つまり、船底板1はガラス1llff人強化プラスチ
ック(Fiber Re1nforced Plast
ic :以下FRPという)で製作される。この船底板
1が構成するエンジンルーム内に、エンジン取付ベース
2等の船内機器取付ベースを接着する。このエンジン取
付ベース2等もFRPで製作され、このエンジン取付ベ
ース2等にはステンレス鋼からなる取付金具としてのベ
ースプレート3が予めインサートされている。さらに、
マウントベース4に固着されたマウント5を、ボルト6
を介して上記エンジン取付ベース2に取り付け、このマ
ウント5にエンジンプレート7等の船内機器プレートを
介してエンジン等の船内機器を取り付ける。
なお、ベースプレート3およびエンジンプレート7はス
テンレス鋼製であり、マウント5はゴム製である。また
、船底板1におけるエンジン取付ベース2の取付面は後
述のように粗面となっているため、エンジン取付ベース
2を船底板1に接着した後に、このエンジン取付ベース
2の外周にガラス繊維入樹脂を積層状に肉盛8して、補
強する。
テンレス鋼製であり、マウント5はゴム製である。また
、船底板1におけるエンジン取付ベース2の取付面は後
述のように粗面となっているため、エンジン取付ベース
2を船底板1に接着した後に、このエンジン取付ベース
2の外周にガラス繊維入樹脂を積層状に肉盛8して、補
強する。
(発明が解決しようとする課題)
上記第1従来例では、船底板が破損しても浮体によって
浸水を防止しようとしている。しかし、この浮体は船底
の強度部材とならないため、船底の剛性を向上させるに
は、船底板自体の板厚を厚くしなければならず、このた
め船体の重量が増大してしまう。
浸水を防止しようとしている。しかし、この浮体は船底
の強度部材とならないため、船底の剛性を向上させるに
は、船底板自体の板厚を厚くしなければならず、このた
め船体の重量が増大してしまう。
また、第2従来例においても、エンジン取付ベース2等
の船内機器取付ベースは船底板1に部分的に固着される
ものであり、十分な大きさを有していないため、船底板
1の強度部材とはなり得ない。したがって、この場合に
も、船底の剛性を向上させるためには船底板1自体の板
厚を厚くしなGノればならず、船体型間が増大してしま
う。
の船内機器取付ベースは船底板1に部分的に固着される
ものであり、十分な大きさを有していないため、船底板
1の強度部材とはなり得ない。したがって、この場合に
も、船底の剛性を向上させるためには船底板1自体の板
厚を厚くしなGノればならず、船体型間が増大してしま
う。
さらに、特に第2従来例では、例えばエンジンの据付に
際し、エンジン取付ベース2にベースプレート3を取り
付け、このエンジン取付ベース2を船底板1に固着し、
エンジン取イ」ベース2の周囲に肉盛8を施して補強し
、エンジン取付ベース2にマウント5を取り付け、この
マウント5にエンジンプレート7を介してエンジンを取
り付ける等多数の工程が必要となる。したがって、エン
ジン等の船内機器の取付作業が煩雑となり、取り付けが
容易でない。
際し、エンジン取付ベース2にベースプレート3を取り
付け、このエンジン取付ベース2を船底板1に固着し、
エンジン取イ」ベース2の周囲に肉盛8を施して補強し
、エンジン取付ベース2にマウント5を取り付け、この
マウント5にエンジンプレート7を介してエンジンを取
り付ける等多数の工程が必要となる。したがって、エン
ジン等の船内機器の取付作業が煩雑となり、取り付けが
容易でない。
特に、船底板1は、船底板の型の内面に溶融状態のFR
Pを何回も塗布して積層状に製作される。
Pを何回も塗布して積層状に製作される。
このため、船底板1の内面は粗面となっている。
したがって、船底板1の粗な内表面にエンジン取付ベー
ス2を固着するためには、その位置決めが非常に困難と
なる。このことからも、エンジン等の船内機器の取付作
業が容易でない。
ス2を固着するためには、その位置決めが非常に困難と
なる。このことからも、エンジン等の船内機器の取付作
業が容易でない。
この発明は、上述の事情を考慮してなされたものであり
、軽量化を図りつつ船底の剛性を向上させ、さらに万一
船底板が破損しても浸水を確実に防止して安全性を向上
させることができるとともに、船底への船内機器の取り
付けも容易に実施できる船体構造を提供することを目的
とする。
、軽量化を図りつつ船底の剛性を向上させ、さらに万一
船底板が破損しても浸水を確実に防止して安全性を向上
させることができるとともに、船底への船内機器の取り
付けも容易に実施できる船体構造を提供することを目的
とする。
(課題を解決するための手段)
この発明は、船底が第1船底板および第2船底板を有す
る二重量適とされ、これら第1および第2船底板間に発
泡材からなる浮力体が充填されて構成されるとともに、
上記第2船底板上に船内機器取付用の取付金具を固着し
得るよう構成されたことを特徴とするものである。
る二重量適とされ、これら第1および第2船底板間に発
泡材からなる浮力体が充填されて構成されるとともに、
上記第2船底板上に船内機器取付用の取付金具を固着し
得るよう構成されたことを特徴とするものである。
(作用)
したがって、この発明に係る船体構造によれば、船底が
第1および第2船底板ならびに浮力体から構成されたの
で、各船底板の板厚を厚くしなくても船底の剛性を全体
として向上さけることができる。このため、船底板の板
厚を厚くして船底の重量を増大させることなく、船底の
剛性を向上させることができる。
第1および第2船底板ならびに浮力体から構成されたの
で、各船底板の板厚を厚くしなくても船底の剛性を全体
として向上さけることができる。このため、船底板の板
厚を厚くして船底の重量を増大させることなく、船底の
剛性を向上させることができる。
また、第1および第2船底板間に浮力体が充填されるの
で、万−第1船底板が破損しても、浮力体および第2船
底板によって浸水を確実に防止できる。さらに、この浮
力体によって浮力が確保されるので、船体の水没も防止
でき、安全性が向上する。
で、万−第1船底板が破損しても、浮力体および第2船
底板によって浸水を確実に防止できる。さらに、この浮
力体によって浮力が確保されるので、船体の水没も防止
でき、安全性が向上する。
さらに、第2船底板は直接取付金具が固着可能に構成さ
れたので、船内機器取付ベースとしての機能も兼用する
。またこの第2船底板は第1船底板とほぼ同程度の大き
さであるので、第1船底板に対Iノで強度部材となり、
船底の剛性向上に寄与できる。こればかりか、船内機器
取付ベースを個別に取り付ける必要がなくなり、取付金
具だけを個別に取り付ければよいので、船内機器取付作
業の工程数を削減でき、船内機器の取付作業も容易にな
る。
れたので、船内機器取付ベースとしての機能も兼用する
。またこの第2船底板は第1船底板とほぼ同程度の大き
さであるので、第1船底板に対Iノで強度部材となり、
船底の剛性向上に寄与できる。こればかりか、船内機器
取付ベースを個別に取り付ける必要がなくなり、取付金
具だけを個別に取り付ければよいので、船内機器取付作
業の工程数を削減でき、船内機器の取付作業も容易にな
る。
(実施例)
以下、この発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第3図はこの発明に係る船体構造の一実施例が適用され
た小型ジェツト推進艇を一部切欠いて示す側面図、第1
図および第2図は第3図のII−II線、m−m線にそ
れぞれ沿う断面図である。
た小型ジェツト推進艇を一部切欠いて示す側面図、第1
図および第2図は第3図のII−II線、m−m線にそ
れぞれ沿う断面図である。
第3図に示すように、小型ジェツト推進艇の船体11に
おいては、船底12と、この船底12にIIされた上部
デツキ13とに囲まれてエンジンルーム14が構成され
る。船体11の中央部から後側には、船体幅方向の中央
部に座席15が突出して設置され、この座席15と両側
のガンネル16との間に、船尾端に開放するフートデツ
キ17が形成される。座席15上のライダは、その足を
7−トデツキ17に乗せてハンドル18を握り、船体を
操縦する。
おいては、船底12と、この船底12にIIされた上部
デツキ13とに囲まれてエンジンルーム14が構成され
る。船体11の中央部から後側には、船体幅方向の中央
部に座席15が突出して設置され、この座席15と両側
のガンネル16との間に、船尾端に開放するフートデツ
キ17が形成される。座席15上のライダは、その足を
7−トデツキ17に乗せてハンドル18を握り、船体を
操縦する。
上部デツキ13において、エンジンルーム4の上方に開
口部が形成され、この開口部を覆うようにしてエンジン
ハツチ19が開閉可能に取り付(プられる。また、エン
ジンルーム14内にはエンジン20が配置され、このエ
ンジン20によってジェットポンプ21が作動し、船底
12の吸込口22から水を吸引する。吸引された水は、
船尾の水平方向に揺動するジエッ]・ポンプノズル23
から後方へ噴射されて、旋回力および推進力が生じる。
口部が形成され、この開口部を覆うようにしてエンジン
ハツチ19が開閉可能に取り付(プられる。また、エン
ジンルーム14内にはエンジン20が配置され、このエ
ンジン20によってジェットポンプ21が作動し、船底
12の吸込口22から水を吸引する。吸引された水は、
船尾の水平方向に揺動するジエッ]・ポンプノズル23
から後方へ噴射されて、旋回力および推進力が生じる。
符号24は燃料タンクであり、この燃料タンク24およ
びエンジン20等の如くエンジンルーム14内に配置さ
れる機器が船内機器である。
びエンジン20等の如くエンジンルーム14内に配置さ
れる機器が船内機器である。
さて、上記船底12は、第1図および第2図に明確に示
すように、第1船底板25および第2船底板26を有す
る二重構造とされ、これら第1および第2船底板25.
26間に発泡材からなる浮力体27が充填される。第1
および第2船底板25.26はFRP製であり、このう
ち、第2船底板26が上部デツキ13とともにエンジン
ルーム14を構成する。また、浮力体27の充填は、第
1および第2船底板25.26をガンネル16において
治具で固定した後実論される。
すように、第1船底板25および第2船底板26を有す
る二重構造とされ、これら第1および第2船底板25.
26間に発泡材からなる浮力体27が充填される。第1
および第2船底板25.26はFRP製であり、このう
ち、第2船底板26が上部デツキ13とともにエンジン
ルーム14を構成する。また、浮力体27の充填は、第
1および第2船底板25.26をガンネル16において
治具で固定した後実論される。
第1および第2船底板25.26は、第4図に示すよう
に、第1船底板用型28.第2船底板用型29のそれぞ
れの上面に溶融状態のFRPを何回も塗布して、積層状
に構成されたものである。
に、第1船底板用型28.第2船底板用型29のそれぞ
れの上面に溶融状態のFRPを何回も塗布して、積層状
に構成されたものである。
したがって、第1および第2船底板25.26のそれぞ
れ第1および第2船底板用型28.29に接する面は滑
らかに形成されるが、反対側の面は粗な面となる。第1
および第2船底板25.26はこの粗な面を内側にして
、つまり粗な面に浮力体27が接するように配置されて
、船底12が構成される。
れ第1および第2船底板用型28.29に接する面は滑
らかに形成されるが、反対側の面は粗な面となる。第1
および第2船底板25.26はこの粗な面を内側にして
、つまり粗な面に浮力体27が接するように配置されて
、船底12が構成される。
第2船底板26はエンジンルーム14を構成するばかり
か、第3図に示すように、船体11の船首部から船長方
向にほぼ平坦状に延在され、第2図に示すように、ジェ
ットポンプ21を挟むようにして船尾部まで配設される
。したがって、この第2船底板26は、第1船底板25
と同程度の大きさを有するので、第1船底板25に対し
上方なる強度部材として機能する。このため、船底12
の剛性が向上し、第1船底板25の板厚が薄く形成され
る。
か、第3図に示すように、船体11の船首部から船長方
向にほぼ平坦状に延在され、第2図に示すように、ジェ
ットポンプ21を挟むようにして船尾部まで配設される
。したがって、この第2船底板26は、第1船底板25
と同程度の大きさを有するので、第1船底板25に対し
上方なる強度部材として機能する。このため、船底12
の剛性が向上し、第1船底板25の板厚が薄く形成され
る。
また、第2船底板26は、エンジンルーム14内におい
て、エンジン20等の船内Ia器のi M取付ベースと
して機能する。つまり、第1図に示すように、例えばエ
ンジン20を取り付けるには、第2船底板26上の所定
位置に取付金具としてのベースプレート30を固定する
。次に、このベースプレート30上に、マウントベース
31を介してマウント32を固定する。このマウント3
2上にエンジンプレート33を介してエンジン20を設
置する。燃料タンク24等の他の船内機器も同様にして
取り付けられる。ここで、ベースプレート30.マウン
トベース31およびエンジンプレ−ト33はステンレス
鋼製であり、マウント32はゴム製である。
て、エンジン20等の船内Ia器のi M取付ベースと
して機能する。つまり、第1図に示すように、例えばエ
ンジン20を取り付けるには、第2船底板26上の所定
位置に取付金具としてのベースプレート30を固定する
。次に、このベースプレート30上に、マウントベース
31を介してマウント32を固定する。このマウント3
2上にエンジンプレート33を介してエンジン20を設
置する。燃料タンク24等の他の船内機器も同様にして
取り付けられる。ここで、ベースプレート30.マウン
トベース31およびエンジンプレ−ト33はステンレス
鋼製であり、マウント32はゴム製である。
上記実施例によれば、第1図および第2図に示すように
、船底12が第1船底板25.第2船底板26および浮
力体27から構成され、このうち、第2船底板26が第
1船底板25と同程度の大きさを有するので、第1船底
板25に対し十分なる強度部材となる。したがって、船
底12の剛性を向上させることができる。このように船
底12の剛性が向上するので、第1船底板25の板厚を
薄くすることができ、船底12の軽量化も達成できる。
、船底12が第1船底板25.第2船底板26および浮
力体27から構成され、このうち、第2船底板26が第
1船底板25と同程度の大きさを有するので、第1船底
板25に対し十分なる強度部材となる。したがって、船
底12の剛性を向上させることができる。このように船
底12の剛性が向上するので、第1船底板25の板厚を
薄くすることができ、船底12の軽量化も達成できる。
また、船底12は、第1船底板25の他に、第2船底板
26および浮力体27によっても構成されるので、第1
船底板25が水上の漂流物等によって万一破損しても、
上記第2船底板26および浮力体27、特に第2船底板
26によって浸水を確実に防止できる。この場合、浮力
体27により浮力が確保されるので、船体11の水没を
防止でき、小型ジェツト推進艇の安全性を向上させるこ
とができる。
26および浮力体27によっても構成されるので、第1
船底板25が水上の漂流物等によって万一破損しても、
上記第2船底板26および浮力体27、特に第2船底板
26によって浸水を確実に防止できる。この場合、浮力
体27により浮力が確保されるので、船体11の水没を
防止でき、小型ジェツト推進艇の安全性を向上させるこ
とができる。
さらに、第2船底板26は、エンジンルーム14内にお
いてエンジン20等の船内機器のm器取付ベースとして
機能するので、船内機器例えばエンジン20を取り付け
るに際しては、従来のようなエンジン取付ベース2を個
別に設ける必要がない。第2船底板26上にエンジンプ
レート33等を個別に直接取り付ければ足りる。したが
って、エンジン20等の取付工程数を削減でき、エンジ
ン20等の船内機器取付作業を容易に行うことができる
。
いてエンジン20等の船内機器のm器取付ベースとして
機能するので、船内機器例えばエンジン20を取り付け
るに際しては、従来のようなエンジン取付ベース2を個
別に設ける必要がない。第2船底板26上にエンジンプ
レート33等を個別に直接取り付ければ足りる。したが
って、エンジン20等の取付工程数を削減でき、エンジ
ン20等の船内機器取付作業を容易に行うことができる
。
特に、エンジンプレート33が取り付けられる第2船底
板26の表面は、第4図に示す第2船底板用型29に接
する面で滑らかなため、その位置決めを簡単に実施でき
、位置決め精度も向上させることができる。この点から
も、エンジン20等の船内機器の取付作業を容易化でき
、さらに取付精度も向上させることができる。
板26の表面は、第4図に示す第2船底板用型29に接
する面で滑らかなため、その位置決めを簡単に実施でき
、位置決め精度も向上させることができる。この点から
も、エンジン20等の船内機器の取付作業を容易化でき
、さらに取付精度も向上させることができる。
また、エンジンルーム14を構成する第2船底板26は
、第2船底板用型29に接する面がエンジンルーム14
に対向し、さらに浮力体27が第2船底板26によって
隠されている。これらのことから、エンジンルーム14
内の美観をも向上させることができる。
、第2船底板用型29に接する面がエンジンルーム14
に対向し、さらに浮力体27が第2船底板26によって
隠されている。これらのことから、エンジンルーム14
内の美観をも向上させることができる。
また、第2船底板26が平坦状に形成されるので、例え
ば万一エンジンルーム14内に水が溜まっても、例えば
ごルジボンプ等を作動させて、第2船底板26上の11
!!所において水を排出できる。
ば万一エンジンルーム14内に水が溜まっても、例えば
ごルジボンプ等を作動させて、第2船底板26上の11
!!所において水を排出できる。
この結果、排水も簡易化できる。
以上のように、この発明に係る船体構造によれば、船底
が第1船底板および第2船底板を有する二am造とされ
、これら第1および第2船底板間に発泡材からなる浮力
体が充h1されて構成されるとともに、上記第2船底板
上に船内機器取付用の取付金具を固着し得るよう構成さ
れたことから、軽量化を図りつつ船底の剛性を向上させ
ることができ、さらに万一船底板が破損しても浸水を確
実に防止して安全性を向上させることができる。さらに
、第2船底板が船内機器取付ベースの機能も兼ねるので
、船底の船内機器の取り付けも容易に実施できる。
が第1船底板および第2船底板を有する二am造とされ
、これら第1および第2船底板間に発泡材からなる浮力
体が充h1されて構成されるとともに、上記第2船底板
上に船内機器取付用の取付金具を固着し得るよう構成さ
れたことから、軽量化を図りつつ船底の剛性を向上させ
ることができ、さらに万一船底板が破損しても浸水を確
実に防止して安全性を向上させることができる。さらに
、第2船底板が船内機器取付ベースの機能も兼ねるので
、船底の船内機器の取り付けも容易に実施できる。
第1図および第2図は第3図におけるI−I線およびI
I−II線にそれぞれ沿う断面図、第3図はこの発明に
係る船体構造の一実施例が適用された小型ジェツト推進
艇の一部を切り欠いて示づ゛側面図、第4図は第1図の
要部を拡大して示す断面図、第5図は従来の小型ジエン
1〜推進艇の船体構造を示す断面図である。 11・・・船体、12・・・船底、20・・・エンジン
、25・・・第1船底板、26・・・第2船底板、27
・・・浮力体、30・・・ベースプレート。 出願人代理人 波 多 野 久手 続 補 正 聾1 (自発) 平成 元年 2月23 特檜庁 長官 吉 田 文 毅 1、事fl の 表示 昭和63年特許願第322185号 2、発明 の 名 称 船体構造 3、補正をする者 事件との関係
I−II線にそれぞれ沿う断面図、第3図はこの発明に
係る船体構造の一実施例が適用された小型ジェツト推進
艇の一部を切り欠いて示づ゛側面図、第4図は第1図の
要部を拡大して示す断面図、第5図は従来の小型ジエン
1〜推進艇の船体構造を示す断面図である。 11・・・船体、12・・・船底、20・・・エンジン
、25・・・第1船底板、26・・・第2船底板、27
・・・浮力体、30・・・ベースプレート。 出願人代理人 波 多 野 久手 続 補 正 聾1 (自発) 平成 元年 2月23 特檜庁 長官 吉 田 文 毅 1、事fl の 表示 昭和63年特許願第322185号 2、発明 の 名 称 船体構造 3、補正をする者 事件との関係
Claims (1)
- 船底が第1船底板および第2船底板を有する二重構造と
され、これら第1および第2船底板間に発泡材からなる
浮力体が充填されて構成されるとともに、上記第2船底
板上に船内機器取付用の取付金具を固着し得るよう構成
されたことを特徴とする船体構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63322185A JPH02169385A (ja) | 1988-12-22 | 1988-12-22 | 船体構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63322185A JPH02169385A (ja) | 1988-12-22 | 1988-12-22 | 船体構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02169385A true JPH02169385A (ja) | 1990-06-29 |
Family
ID=18140894
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63322185A Pending JPH02169385A (ja) | 1988-12-22 | 1988-12-22 | 船体構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02169385A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08104286A (ja) * | 1994-10-04 | 1996-04-23 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | 小型滑走艇 |
| US6205942B1 (en) | 1998-07-06 | 2001-03-27 | Kawasaki Jukogyo Kabushiki Kaisha | Bulkhead structure for personal watercraft |
| US6415728B1 (en) * | 1999-11-25 | 2002-07-09 | Kawasaki Jukogyo Kabushiki Kaisha | Personal watercraft |
| JP2003095186A (ja) * | 2001-09-27 | 2003-04-03 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | 小型船艇 |
-
1988
- 1988-12-22 JP JP63322185A patent/JPH02169385A/ja active Pending
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08104286A (ja) * | 1994-10-04 | 1996-04-23 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | 小型滑走艇 |
| US6205942B1 (en) | 1998-07-06 | 2001-03-27 | Kawasaki Jukogyo Kabushiki Kaisha | Bulkhead structure for personal watercraft |
| US6415728B1 (en) * | 1999-11-25 | 2002-07-09 | Kawasaki Jukogyo Kabushiki Kaisha | Personal watercraft |
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