JPH0216968Y2 - - Google Patents

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JPH0216968Y2
JPH0216968Y2 JP12926485U JP12926485U JPH0216968Y2 JP H0216968 Y2 JPH0216968 Y2 JP H0216968Y2 JP 12926485 U JP12926485 U JP 12926485U JP 12926485 U JP12926485 U JP 12926485U JP H0216968 Y2 JPH0216968 Y2 JP H0216968Y2
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JP
Japan
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glove
heat insulating
insulating material
molded heat
finger
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JP12926485U
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は主としてスキー用、アイスホツケー用
あるいはオートバイ用などに使用される手袋に関
するものである。
(従来技術) 従来のこの種の手袋、例えばスキー用手袋で
は、表皮材と裏地材の間に、スポンジなどの保温
材を介設して保温するようにしている。
(考案が解決しようとする問題点) ところが、この従来の手袋では、手袋平側、手
袋甲側ともに比較的薄型で均一厚さの保温材(ス
ポンジ)で保温するようにしていたため、特に風
の当たり易い手袋甲側及び指先部の防寒性が充分
ではなかつた。尚、防寒性を高めるためには保温
材の厚さを厚くすることが有効であるが、保温材
の厚さを厚くすると手袋を装着して物品(例えば
スキーのストツク)を握るときに手袋平側が曲げ
難くなるとともに物品を握つたの感覚が鈍くなる
という問題がある。
(考案の目的) 本考案は上記従来技術の項で指摘した問題点を
解決しようとするもので、特に手袋甲側及び指先
部の防寒性に優れしかも良好な把持性が得られる
ような手袋を提供することを目的とするものであ
る。
(問題点を解決するための手段) 本考案は、上記問題点を改善するための手段と
して、表皮材と裏地材の間又は表皮材の外側に、
手袋甲側と指先部の範囲のみを被覆し得る如く成
型された可撓材料からなる成型保温材を装着する
とともに、該成型保温材の指関節対応部に該成型
保温材の内側への折曲げを容易にし得るような折
目を形成したものである。
(作 用) 本考案の手袋は、上記手袋により、成型保温材
の保温作用により特に風の当たり易い手袋甲側、
指先部の防寒性が良好ならしめられるとともに、
該成型保温材の指関節対応部に形成した折目によ
り防寒性を重視した比較的厚手の手袋であるにも
かかわらず手袋平側への折曲げが容易ならしめら
れるという作用が得られる。
(実施例) 以下、第1図ないし第7図を参照して本考案の
好適な実施例を説明する。
(第1実施例) 第1図及び第2図には本考案の第1実施例に係
る手袋Zが示されている。この手袋Zは、スキー
等のスポーツ用に供されるもので、表皮材11と
裏地材14の間に、手甲側1および手平側2の各
全面を被覆する全面被覆保温材13と、手甲側1
及び指先部7の範囲のみを被覆し得る如く成型さ
れた成型保温材12とをそれぞれ介設して構成さ
れている。
表皮材11は、天然皮革あるいは合成皮革等の
材料を使用して常法によつて縫製されている。
全面被覆保温材13は、スポンジ製で比較的薄
いものが使用されている。
成型保温材12は、第4図に示す如く、比較的
柔軟な発泡樹脂材料によつて、手甲部を被覆する
手甲部被覆部分15と、親指を除く他の4本の指
を被覆する各指被覆部16,16……とを一体成
型して構成されている。手甲部被覆部分15は、
この実施例では第1図及び第2図に示すように手
袋における手甲部3の全面積のうち、指袋6側寄
り位置の約3/5の面積を被覆し得る大きさを有し
ている。各指被覆部16,16……は、それぞれ
指甲部被覆部分16aと両指側部被覆部分16
b,16bと指先部被覆部分16cとを有してい
る。両指側部被覆部分16b,16bは指平側に
向けて漸次薄くなるようにするとともに、該両指
側部被覆部分16b,16bにおける指関節部が
対応する位置にはそれぞれクサビ形の切欠17,
17が形成されていて、この成型保温材12を組
込んだ手段を使用するときに該両指側部被覆部分
16b,16bが指曲げ時の障害とならないよう
にしている。
又、この成型保温材12の各指被覆部16,1
6……の指甲部被覆部分16aの指関節対応部に
は、本考案を適用して折目20,20……がそれ
ぞれ横方向(即ち、指関節の折曲線に沿う方向)
に向けて形成されており、該各折目20,20…
…による折曲げ助長作用により各指被覆部16,
16……の内側への折曲げが容易ならしめられて
いる。
この成型保温材12は、第1図ないし第3図に
示すようにして表皮材11と裏地材14との間で
且つ前記全面被覆保温材13の外面側に組込まれ
ている。
この手袋Zでは、成型保温材12が、手袋使用
時(例えばスキーのストツクを握つたとき)に特
に風の当たり易い手袋甲側1及び指先部7を被覆
しているため、該成型保温材12の保温作用によ
りその保温効果が維持され、より高水準の防寒性
能が得られることとなる。
又、成型保温材12が手袋甲側1から指先部7
の範囲にかけて設けられているため、この部分が
他の部分に比して厚くなつている。従つて、通常
であれば手袋の内側への折曲げが阻害されるおそ
れがあるが、この実施例のものにおいては本考案
を適用して成型保温材12の指関節対応部に該成
型保温材12の内側への折曲げを容易にし得るよ
うな折目20,20……を形成しているため、該
成型保温材12の内側への折曲げが容易ならしめ
られる。このため、例えば手袋を手に装着した状
態でスキーのストツク等を握る場合、手袋甲側1
が厚手であるにもかかわらず容易に指を曲げて該
ストツクを的確に把持することができ、それだけ
手袋装着状態での把持性が良好ならしめられる。
(第2実施例) 第5図には本考案の第2実施例に係る手袋に装
着される成型保温材12が示されている。この成
型保温材12は、上記第1実施例の成型保温材1
2が手袋甲側1を覆う手甲部被覆部分15と親指
以外の4本の指を覆う4本の指被覆部16,16
……とから構成されていたのに対して、親指を覆
う親指被覆部分18をも備えたものであり、これ
により一段とその防寒性が向上せしめられること
となる。また、この親指被覆部18の指関節対応
部にも他の部分と同様に折目20が形成されてお
り、親指の折曲げが容易ならしめられている。
尚、第5図の他の部分には第4図の各部分に対応
した符号を付してその説明を省略する。
尚、この実施例においては親指被覆部分18
を、手甲部被覆部分15と指被覆部16,16…
…と一体的に形成してこれを表皮材11と裏地材
14との間に埋込装着するようにしているが、本
考案の他の実施例においては、例えば、該親指被
覆部分18を他の部分と別体で形成し、これを親
指袋の表皮材11と裏地材14との間に埋込むこ
ともできる。
(第3実施例) 第6図には本考案の第3実施例に係る手袋に装
着される成型保温材12が示されている。この成
型保温材12は上記第1実施例の成型保温材12
が折目20,20……を指関節に対応する部分の
みに形成したのに対して、該折目20,20……
を指被覆部16,16……のほぼ全域に亘つて波
状に形成したものである。このようにした場合に
は手袋を装着する人の指の長さの大小にかかわら
ず常にその人の指関節に対応する部分に折目が位
置することになり、手袋の汎用性の拡大という面
において有利である。また、指被覆部16がその
全長に亘つて滑らかに折曲可能であるため、スト
ツク等の把持時における手袋と指とのフイツト状
態がより一層良好になるという利点もある。
(第4実施例) 第7図には本考案の第4実施例に係る手袋に装
着される成型保温材12が示されている。この成
型保温材12は、その手甲部被覆部分15と指被
覆部16,16……と親指被覆部分18の上面に
それぞれ隆起部21,21……を形成するととも
に、特に指被覆部16,16……の隆起部21,
21……の指関節に対応する位置に折目20,2
0……を形成したものである。
このようにすると、上記各実施例の場合と同様
に折目20,20……により手袋装着状態におけ
る把持性が良好に維持される外に、例えば、スキ
ーのストツク等を把持したとき外部に露出する手
袋甲側と各指部分の外面側が上記各隆起部21,
21……により外部に対してガードされることと
なる。従つて、例えばスキーで滑走中に誤つて手
袋部分がコースポール等に接触したような場合で
も、該隆起部21,21……の緩衝作用により手
の打撲等が緩和されるという安全上の利点が得ら
れることとなる。
なお、第4図、第5図又は第7図に示す各成型
保温材12は表皮材11と裏地材14の間に介設
されているが、これらの成型保温材12は表皮材
11の外側に直接取付けてもよい。
(考案の効果) 本考案の手袋は、表皮材11と裏地材14との
間又は表皮材11の外側に、手袋甲側1と指先部
7の範囲のみを被覆する可撓性材料からなる成型
保温材12を装着するとともに、該成型保温材1
2の指関節対応部に該成型保温材12の内側への
折曲げを助長し得るような折目20,20……を
形成しているので、該成型保温材12によつて手
袋使用時(例えばスキーのストツクを握つたと
き)に特に風の当たり易い手袋甲側1および指先
部7が保温され、その防寒性が向上するととも
に、成型保温材12の折目20,20……の折曲
げ助長作用により手袋平側への折曲げが容易なら
しめられるところから手袋装着状態での把持性が
向上するという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の第1実施例にかかる手袋の斜
視図、第2図は第1図の−断面図、第3図は
第2図の−断面図、第4図は第1図の手袋に
使用されている成型保温材の斜視図、第5図は本
考案の第2実施例の手袋に装着される成型保温材
の斜視図、第6図は本考案の第3実施例に係る手
袋に装着される成型保温材の斜視図、第7図は本
考案の第4実施例に係る手袋に装着される成型保
温材の斜視図である。 1……手袋甲側、2……手袋平側、3……手甲
部、6……指袋、7……指先部、11……表皮
材、12……成型保温材、14……裏地材、20
……折目。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 表皮材11と裏地材14の間又は表皮材11の
    外側に、手袋甲側1と指先部7の範囲のみを被覆
    し得る如く成型された可撓性材料からなる成型保
    温材12を装着するとともに、該成型保温材12
    の指関節対応部に該成型保温材12の内側への折
    曲げを容易にし得るような折目20,20…を形
    成したことを特徴とする手袋。
JP12926485U 1985-07-06 1985-08-23 Expired JPH0216968Y2 (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12926485U JPH0216968Y2 (ja) 1985-08-23 1985-08-23
US06/845,307 US4663783A (en) 1985-07-06 1986-03-28 Glove

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12926485U JPH0216968Y2 (ja) 1985-08-23 1985-08-23

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Publication Number Publication Date
JPS6237024U JPS6237024U (ja) 1987-03-05
JPH0216968Y2 true JPH0216968Y2 (ja) 1990-05-11

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JP12926485U Expired JPH0216968Y2 (ja) 1985-07-06 1985-08-23

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JPH0454169Y2 (ja) * 1987-10-13 1992-12-18

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JPS6237024U (ja) 1987-03-05

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