JPH02169796A - 特殊紙 - Google Patents

特殊紙

Info

Publication number
JPH02169796A
JPH02169796A JP32293788A JP32293788A JPH02169796A JP H02169796 A JPH02169796 A JP H02169796A JP 32293788 A JP32293788 A JP 32293788A JP 32293788 A JP32293788 A JP 32293788A JP H02169796 A JPH02169796 A JP H02169796A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
paper
smoothness
printing
present
size
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP32293788A
Other languages
English (en)
Inventor
Yuji Nishiki
西木 侑司
Tatsuo Hasegawa
長谷川 竜男
Eiji Akashi
明石 英二
Yasushi Goda
郷田 康
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
New Oji Paper Co Ltd
Original Assignee
Oji Paper Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Oji Paper Co Ltd filed Critical Oji Paper Co Ltd
Priority to JP32293788A priority Critical patent/JPH02169796A/ja
Publication of JPH02169796A publication Critical patent/JPH02169796A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Paper (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ 本発明は特殊紙であって、さらに詳しくは片面がオフセ
ット、グラビア印刷適性を有し、反対面が凸版9版画印
刷適性を有する葉書用紙。
カード用紙に適する特殊紙に関するものである。
[従来の技術] 周知の通り、葉書用紙、カード用紙としては坪量100
g/m2以上の所謂上質紙が用いられている。
[本発明が解決しようとする課題] 従来の紙では、紙の両面ともほぼペン書きで滲まない程
度の同等のサイズ度を有しているため、オフセット、グ
ラビア印刷あるいはペン書きの場合は問題が無いが、凸
版印刷、あるいは版画印刷をした場合、インキ2絵の具
の浸透が悪い等の問題があった。
また、和紙等が葉書用紙、カード用紙として用いられる
場合もあるが、この場合凸版印刷版画印刷をした場合の
インキ、絵の具の浸透性は問題ないが、ペン書きすると
インキが滲む等といった問題点かありた。
本発明は上記した従来の葉書用紙、カード用紙の問題点
を解決し、オフセット印刷、グラビア印刷およびペン書
き適性に優れた面と・、凸版印刷1版画印刷に優れた面
の両面を有する特殊紙を提供することを目的とするもの
である。
[課題を解決するための手段] 本発明は紙中に填料を5.0%以上含有してなる特殊紙
において、紙の片面のペン書きサイズ度が4.0級以上
で、かつ平滑度が高い面とされており、その反対面のペ
ン書きサイズ度が3.0級以下で、かつ平滑度が低くさ
れている特殊紙である。
ここに、ペン書きサイズ度はJ、TAPPI 、紙パル
プ試験方法No、12−76のサイズ度であり、また平
滑度はTAPPIスタンダードT 479.am−81
によるものである。
次に、本発明の特殊紙につきさらに詳述する。
使用するバルブとしては従来使用されているLBHP(
広葉樹晒クラフトバルブ) 、 NBKP (針葉樹漂
白クラフトバルブ)、BSP(漂白サルファイドバルブ
)、GP(グラウンドウッドバルブ)TMP  (サー
モメカニカルバルブ) 、 CTMP (ケミカルサー
モメカニカルバルブ)、RGP(リファイナーグラウン
ドウッドバルブ)等の単独原料またはこれらの2fff
i以上の混合原料が使用でき、さらにレーヨン、ポリエ
チレン、ポリプロピレン等の合成繊維を混合して用いる
ことも可能である。
また、紙の不透明性をアップさせるために、通常填料の
添加が行なわれているが、使用可能な填料としては、重
質炭酸カルシウム、軽質炭酸カルシウム、タルク、クレ
ー、二酸化チタン等であり、印刷後の不透明性を十分発
揮させるためには填料として5.0%以上の添加が必要
である。
なお、本発明は紙中に填料5.0%以上含有するもので
あるが、さらに本発明の紙のp)I 7.0以上とする
ことおよび坪量100g/m2以上とすることが望まし
い。
本発明は葉書用紙、カード用紙として特に優れているが
、葉書用紙、カード用紙は長期保存が望まれており、保
存劣化を生じない中性抄紙により、紙のp)lを7.0
以上とすることが必要である。
中性のサイズ度を付与するための薬品としては、公知で
あるアルキルケテンダイマー(AKD)およびアルケニ
ル無水コハク酸(ASA)の両者とも利用可能である。
サイズ剤の付与の方法としては、紙料原料中にサイズ剤
および定着剤を入れ定着させる内添サイズ法と、紙の表
面に塗布する外添サイズ法あるいは内添法と外添法を併
用することも可能である。本発明のサイズ度に表裏差を
持たせるためには、内添法と外添法を併用することが望
ましい。即ち、外添サイズ剤の配合、濃度を表面と裏面
とで違えることによって意図的にサイズ度の両面性を得
ることが出来る。外添法としては、周知のロールとブレ
ードとの組み合わせ。
ゲートロール等の塗布装置を用いること、または片面塗
工機を2基設置し、各々で異なった表面サイズ塗布を行
なっても良い。
また、紙の表面強度1紙層間強度も印刷適性等の使用適
性の面からは重要な要素であるが、これらの紙力アップ
のために公知の酸化澱粉カチオン化澱粉、ポリビニルア
ルコール(PVA)等の各種薬品を内添法あるいは外添
法で添加するかまたは内添法と外添法との併用も可能で
ある。
また、紙のサイズ度の低い面の平滑度を高い面の平滑度
より低くする手段としては、紙のフェルト側に比べて一
般的に平滑度の低い紙のワイヤーサイド側のサイズ度を
低くすることにより可能である。さらに効果的にはフェ
ルト、カンバス等の網状構造物を、湿紙とプレス等で密
着させることにより平滑度を紙工させることができる。
その他ダンデイロールあるいはエンボスロール等を用い
ることにより平滑度を低下させることも可能である。
また、紙のワイヤー側をフェルト側よりも高サイズ度、
かつ高平滑にする場合には、通常はワイヤー側がフェル
ト側より低平滑であるので、本発明の特殊紙を製造する
ためには、紙のフェルト側に前記網状構造物を密着せし
めて平滑度を低下させるか、前記ダンデイロールあるい
はエンボスロール等を用いることにより平滑度を低下さ
せることも可能である。
さらにワイヤー面のみの平滑度を高くするためにはワイ
ヤー面のみを片面グロスカレンダーなどの片面平滑処理
機を通しても良い。
[実施例コ 以下、実施例および比較例により本発明につき具体的に
説明する。
実施例1 バルブ原料としてLBKP : NBKP干95:5の
配合率でフリーネスが550m1の抄紙原料に、内添サ
イズ剤としてAKD系のサイズ剤(SPに一902荒川
化学社製)を0.15%(対パルプ)添加し、ざらに填
料として軽質炭酸カルシウムを紙の灰分が約10%とな
るように添加し、さらに紙力増強剤としてカチオン化澱
粉を0.5%(対バルブ)添加後抄紙し、湿紙に脱水プ
レス部でフェルト基布面を密着させ、紙匹のワイヤー面
に布目状の凹凸をつけ、さらにドライヤーにて乾燥後、
ゲートロール塗布装置にて、ワイヤー面には酸化澱粉の
5.0%液を塗布し、またフェルト面には酸化澱粉:P
VA:サイズ剤(SPK−902。
荒用化学社製) =90 : 5 : 5の割合で配合
した2%液を塗布し、乾燥後キャレンダーをかけて特殊
紙を得た。
実施例2 パルプ配合、内添薬品は実施例1と同一条件で抄紙し、
脱水ワイヤー上にて、網目状のダンデイロールにて網目
模様を紙匹のフェルト面につけ、ドライヤーで予備乾燥
後、ゲートロールでフェルト面には酸化澱粉の5.0%
液を塗布し、またワイヤー面には酸化澱粉:PVA:サ
イズ剤=90;5:5の割合で配合した2、0%液を塗
布し、乾燥後キャレンダーをかけて特殊紙を得た。
前記実施例1および実施例2および比較例(市販葉書用
紙)の紙質および印刷性について比較した結果を第1表
に示す。
評価方法 (1)ペン書きサイズ度: J、TAPPl、 r紙パ
ルプ試験方法、 No、12−7Jによる。
(2)平滑度: TAPPl、  スタンダード、 7
479om−81、ベック法による。
(3)紙のp)l:J、 TAPPl、  r紙パルプ
試験方法。
No、6−75 Jによる。
(4)オフセット印刷適性:RI印刷試験機を用いて同
一条件で印刷したときの印刷面の着肉性。
肌合い等を目視判定。
◎:良い、 O:普通、×:悪い (5)版画印刷適性:墨汁を用いて版画印刷した時の昼
の吸収性、印刷面の状態を目視判定。
◎:良い、 O;普通、  x:悪い 第1表に示したように、比較例で示した市販品のオフセ
ット印刷適性は両面とも普通であるが、版画印刷適性は
両面とも悪い。
これに対し、本発明による特殊紙はオフセット印刷適性
の優れた面と、版画印刷適性の優れた面の両面を有して
おり、葉書用紙、カード用紙として極めて優れた特性を
有している。
ペン書きサイズ度が低い版画印刷適性の優れた面が凹凸
を有し、平滑度が低いと版画印刷面に深み、立体感を付
与する効果があり、この点からも本発明の特殊紙は極め
て優れていると言える。
[発明の効果] 以上のごとく本発明は紙の片面がサイズ度の高い面で、
かつ平滑度が高くされた面とし、その反対面はサイズ度
を低く、かつ平滑度が低くされた面とすることによって
、一方の面はオフセット、グラビア印刷適性を有し、反
対面は凸版9版画等の印刷に適する面とし、両面を使い
分けることができる紙たらしめることができる。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 紙中に填料を5.0%以上含有してなる特殊紙において
    、紙の片面のペン書きサイズ度が4.0級以上で、かつ
    平滑度が高い面とされており、その反対面はペン書きサ
    イズ度が3.0級以下で、かつ平滑度が低くされている
    ことを特徴とする特殊紙。
JP32293788A 1988-12-21 1988-12-21 特殊紙 Pending JPH02169796A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP32293788A JPH02169796A (ja) 1988-12-21 1988-12-21 特殊紙

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP32293788A JPH02169796A (ja) 1988-12-21 1988-12-21 特殊紙

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH02169796A true JPH02169796A (ja) 1990-06-29

Family

ID=18149298

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP32293788A Pending JPH02169796A (ja) 1988-12-21 1988-12-21 特殊紙

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH02169796A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP2213791A1 (de) * 2009-01-30 2010-08-04 Büttenpapierfabrik Gmund GmbH & Co. KG Geschäftsausstattungspapier
JP2011001675A (ja) * 2009-05-20 2011-01-06 Oji Paper Co Ltd 葉書の製造方法
JP2015113550A (ja) * 2013-12-13 2015-06-22 北越紀州製紙株式会社 葉書用紙

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63196795A (ja) * 1987-02-10 1988-08-15 三菱製紙株式会社 填料内添軽量塗工紙

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63196795A (ja) * 1987-02-10 1988-08-15 三菱製紙株式会社 填料内添軽量塗工紙

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP2213791A1 (de) * 2009-01-30 2010-08-04 Büttenpapierfabrik Gmund GmbH & Co. KG Geschäftsausstattungspapier
JP2011001675A (ja) * 2009-05-20 2011-01-06 Oji Paper Co Ltd 葉書の製造方法
JP2015113550A (ja) * 2013-12-13 2015-06-22 北越紀州製紙株式会社 葉書用紙

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7208068B2 (en) Dullish coated paper for printing
JP5699694B2 (ja) 低坪量印刷用紙
JP2018015943A (ja) インクジェット用紙
JP2010285723A (ja) オフセット印刷用紙及びその製造方法
JPH02169796A (ja) 特殊紙
JP2018178343A (ja) 熱転写紙用原紙および熱転写紙
JPH10204790A (ja) 低密度書籍用紙及びその製造方法
JP2013100623A (ja) 印刷適性を向上させた晒クラフト紙
JP6583850B2 (ja) 蛍光マーカー対応中質紙
JP7229794B2 (ja) インクジェット記録用紙
EP1084858B1 (en) Ink jet recording paper
JP3744115B2 (ja) オフセット輪転印刷用塗被紙の製造方法
JP3288601B2 (ja) グラビア印刷用塗被紙の製造方法
JP2834782B2 (ja) 塗被紙の製造方法
JP3122623B2 (ja) Ocr用紙
US7670458B2 (en) Method of manufacturing gravure paper
JPH06264396A (ja) グラビア印刷用塗被紙の製造方法
JP2004346435A (ja) 印刷用嵩高塗工紙
JP2011219887A (ja) オフセット印刷用紙及びその製造方法
JP7384556B2 (ja) 撥水性ライナーおよび段ボールシート
JP2001180100A (ja) オフセット印刷用塗被紙
JP2019026985A (ja) 中質系非塗工紙
JPH04182184A (ja) 脱墨古紙パルプを含むインクジェット用紙
JP2002285498A (ja) オンデマンド印刷用情報記録用紙
JP6108266B2 (ja) オフセット印刷用コミック用紙