JPH02169945A - 対人追従装置 - Google Patents
対人追従装置Info
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- JPH02169945A JPH02169945A JP63324679A JP32467988A JPH02169945A JP H02169945 A JPH02169945 A JP H02169945A JP 63324679 A JP63324679 A JP 63324679A JP 32467988 A JP32467988 A JP 32467988A JP H02169945 A JPH02169945 A JP H02169945A
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- person
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- cold air
- ultrasonic sensor
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- Air Conditioning Control Device (AREA)
- Measurement Of Velocity Or Position Using Acoustic Or Ultrasonic Waves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、例えば局所的に冷房を行うスポットクーラ
等に使用され、その作用方向を人に追従させるように制
?Iする対人達従装置に関するものである。
等に使用され、その作用方向を人に追従させるように制
?Iする対人達従装置に関するものである。
[従来の技術]
従来、例えば局所的に冷房を行うスポットクーラにおい
ては、吹出方向の固定された冷風ダクトによる冷房や、
例えば実公昭56−9155号公報に開示されているよ
うに吹出方向を周期的に左右へ変更するようにしたダク
ト状の空気吹出装置による冷房が一般的に行われている
。
ては、吹出方向の固定された冷風ダクトによる冷房や、
例えば実公昭56−9155号公報に開示されているよ
うに吹出方向を周期的に左右へ変更するようにしたダク
ト状の空気吹出装置による冷房が一般的に行われている
。
[発明が解決しようとする課題]
ところが、前記従来のスポットクーラでは、冷房を目的
としているスポットクーラの作用方向を単に固定させた
り、予め定められた範囲内で変更させたりしているだけ
である。このため、冷房される人が一平面上の各所に渡
って不規則に動き回る場合には、その人に冷風が当たり
難くなり、冷房感が不足することになる。
としているスポットクーラの作用方向を単に固定させた
り、予め定められた範囲内で変更させたりしているだけ
である。このため、冷房される人が一平面上の各所に渡
って不規則に動き回る場合には、その人に冷風が当たり
難くなり、冷房感が不足することになる。
即ち、スポットクーラ等のように局所的な作用を目的と
した装置においては、その作用方向が人ノ動きとは無関
係に設定されているのが現状である。
した装置においては、その作用方向が人ノ動きとは無関
係に設定されているのが現状である。
この発明は前述した事情に鑑みてなされたものであって
、その目的は、作用方向を平面上等の2次元的な人の動
きに対応して追従させることが可能な対人追従装置を提
供することにある。
、その目的は、作用方向を平面上等の2次元的な人の動
きに対応して追従させることが可能な対人追従装置を提
供することにある。
[課題を解決するための手段]
上記の目的を達成するためにこの発明においては、第1
図に示すように方向性のある検知領域を有してその検知
領域内の人をそれぞれ検知する3個以上の検知手段M1
と、各検知領域が略同一方向へ向けられ且つその一部が
互いに重なるように各検知手段M1を支持すると共に、
各検知手段M1を一体的に2次元方向へ移動可能に設け
た可動枠M2と、その可動枠M2を駆動させるための駆
動手段M3と、各検知手段M1による検知又は非検知の
組み合わせの違いに基いて人の存在位置を判別する判別
手段M4と、その判別手段M4により判別された存在位
置の人が全ての検知手段M1により検知されるように可
動枠M2を駆動させるために駆動手段M3を作動制御す
る制御手段M5とを備えている。
図に示すように方向性のある検知領域を有してその検知
領域内の人をそれぞれ検知する3個以上の検知手段M1
と、各検知領域が略同一方向へ向けられ且つその一部が
互いに重なるように各検知手段M1を支持すると共に、
各検知手段M1を一体的に2次元方向へ移動可能に設け
た可動枠M2と、その可動枠M2を駆動させるための駆
動手段M3と、各検知手段M1による検知又は非検知の
組み合わせの違いに基いて人の存在位置を判別する判別
手段M4と、その判別手段M4により判別された存在位
置の人が全ての検知手段M1により検知されるように可
動枠M2を駆動させるために駆動手段M3を作動制御す
る制御手段M5とを備えている。
[作用]
従って、各検知手段M1の各検知領域内に人等の被検知
物が存在している状態において、判別手段M4は各検知
手段M1による検知又は非検知の組み合わせの違いに基
いて人の存在位置を判別し、制御手段M5はその判別結
果に基いて駆動手段M3を作動制御させる。これによっ
て、可動枠M2が駆動されて各検知手段M1が一体的に
2次元方向へ移動され、判別手段M4により判別された
存在位置の人が全ての検知手段M1により検知されるよ
うに各検知領域が人に対して向けられる。
物が存在している状態において、判別手段M4は各検知
手段M1による検知又は非検知の組み合わせの違いに基
いて人の存在位置を判別し、制御手段M5はその判別結
果に基いて駆動手段M3を作動制御させる。これによっ
て、可動枠M2が駆動されて各検知手段M1が一体的に
2次元方向へ移動され、判別手段M4により判別された
存在位置の人が全ての検知手段M1により検知されるよ
うに各検知領域が人に対して向けられる。
[実施例]
以下、この発明の対人追従装置を天吊型のスポットクー
ラに具体化した一実施例を図面に基いて詳細に説明する
。
ラに具体化した一実施例を図面に基いて詳細に説明する
。
第3図はスポットクーラの一部をなして工場等の建物内
に配設され、人体の上方から局所的に冷風を当てる可動
枠としてのフレキシブルな冷風ダクト1を示している。
に配設され、人体の上方から局所的に冷風を当てる可動
枠としてのフレキシブルな冷風ダクト1を示している。
この冷風ダクト1は天井に沿って配設された冷風流通用
のメインダクト2に連通して取付けられ、メインダクト
2の一端は図示しないクーラ本体に接続されている。
のメインダクト2に連通して取付けられ、メインダクト
2の一端は図示しないクーラ本体に接続されている。
冷風ダクト1はメインダクト2に固定された固定ダクト
3と、その固定ダクト3の下側に連続して設けられた可
動収容筒4と、その可動収容筒4の下側に連続して設け
られた可動ダクト5とにより構成されている。
3と、その固定ダクト3の下側に連続して設けられた可
動収容筒4と、その可動収容筒4の下側に連続して設け
られた可動ダクト5とにより構成されている。
第4図に示すように、この冷風ダクト1を屈曲駆動させ
るために、可動収容筒4は駆動手段としての一対の駆動
モータ15.16を有する駆動機構を内蔵している。可
動収容筒4の内径は各ダクト3,5の外径よりも大きく
設定され、可動収容筒4の上側には、固定ダクト3の外
径に対応する一対のプラテン)4aが上方へ突設されて
いる。
るために、可動収容筒4は駆動手段としての一対の駆動
モータ15.16を有する駆動機構を内蔵している。可
動収容筒4の内径は各ダクト3,5の外径よりも大きく
設定され、可動収容筒4の上側には、固定ダクト3の外
径に対応する一対のプラテン)4aが上方へ突設されて
いる。
又、両ブラケソ)4a間には支軸6が介装され、その支
軸6を介して可動収容筒4の上側が固定ダクト3に対し
て方向Xa、Xbへ回動可能に支持されている。一方、
可動収容筒4の下側には、可動ダクト5の外径に対応す
る一対のブラケット4bが下方へ突設されている。又、
両ブラケット4b間には支軸7が介装され、その支軸7
を介して可動ダクト5が可動収容筒4に対して方向Ya
。
軸6を介して可動収容筒4の上側が固定ダクト3に対し
て方向Xa、Xbへ回動可能に支持されている。一方、
可動収容筒4の下側には、可動ダクト5の外径に対応す
る一対のブラケット4bが下方へ突設されている。又、
両ブラケット4b間には支軸7が介装され、その支軸7
を介して可動ダクト5が可動収容筒4に対して方向Ya
。
Ybへ回動可能に支持されている。第4.5図に示すよ
うにこの実施例では、各支軸6.7が互いに直交する方
向へ配置され、これによって可動収容筒4の回動方向X
a、Xbと可動ダクト5の回動方向Ya、Ybとが互い
に直交するようになっている。
うにこの実施例では、各支軸6.7が互いに直交する方
向へ配置され、これによって可動収容筒4の回動方向X
a、Xbと可動ダクト5の回動方向Ya、Ybとが互い
に直交するようになっている。
更に、可動収容筒4と各ダクト3.5との間の隙間を被
覆するために、可動収容筒4と各ダクト3.5との間に
は伸縮自在なしゃばら状のベローズ8.9がそれぞれ取
付けられている。
覆するために、可動収容筒4と各ダクト3.5との間に
は伸縮自在なしゃばら状のベローズ8.9がそれぞれ取
付けられている。
第3,5図に示すように可動ダクト5の下端開口部は冷
風ダクト1の吹出口10となっており、その吹出口10
の外周には等角度間隔をもって側方へ放射状に突出する
3つの支持アーム11a。
風ダクト1の吹出口10となっており、その吹出口10
の外周には等角度間隔をもって側方へ放射状に突出する
3つの支持アーム11a。
11b、llcが突設されている。各支持アーム11a
〜IICの先端には検知手段としての第1の超音波セン
サ12、第2の超音波センサ13及び第3の超音波セン
サ14がそれぞれ取付けられている。各超音波センサ1
2〜14はそれぞれ第1の検知領域Z1、第2の検知領
域Z2及び第3の検知領域Z3をそれぞれ有し、各検知
領域21〜Z3がそれぞれ略同様に吹出口10からの冷
風吹出方向へ向けられ、且つ各検知領域21〜Z3の一
部が互いに重なるように各超音波センサ12〜14が各
支持アームlla〜llcに支持されている。
〜IICの先端には検知手段としての第1の超音波セン
サ12、第2の超音波センサ13及び第3の超音波セン
サ14がそれぞれ取付けられている。各超音波センサ1
2〜14はそれぞれ第1の検知領域Z1、第2の検知領
域Z2及び第3の検知領域Z3をそれぞれ有し、各検知
領域21〜Z3がそれぞれ略同様に吹出口10からの冷
風吹出方向へ向けられ、且つ各検知領域21〜Z3の一
部が互いに重なるように各超音波センサ12〜14が各
支持アームlla〜llcに支持されている。
第7図は各超音波センサ12〜14の3つの検知領域2
1〜Z3の重なりを示している。各検知領域Z1〜Z3
はそれらの重なりにより第1領域a、第2領域b、第3
領域C1第4領域d、第5領域a、第6?lI域f、第
7頭域g及び第8領域(無検知領域)hの8つに区分さ
れている。
1〜Z3の重なりを示している。各検知領域Z1〜Z3
はそれらの重なりにより第1領域a、第2領域b、第3
領域C1第4領域d、第5領域a、第6?lI域f、第
7頭域g及び第8領域(無検知領域)hの8つに区分さ
れている。
そして、例えば第1領域a内に人が存在すれば、第1の
超音波センサ12のみにより人が検知されることになる
。又、第7領域g内に人が存在すれば、全ての超音波セ
ンサ12〜14により人が検知されることになる。同様
にして第1領域a〜第8 ?lI @hの何れかの位置
に人が存在することにより、各超音波センサ12〜14
の検知・非検知の組み合わせにより、それらが区別され
ることになる。
超音波センサ12のみにより人が検知されることになる
。又、第7領域g内に人が存在すれば、全ての超音波セ
ンサ12〜14により人が検知されることになる。同様
にして第1領域a〜第8 ?lI @hの何れかの位置
に人が存在することにより、各超音波センサ12〜14
の検知・非検知の組み合わせにより、それらが区別され
ることになる。
第6図は可動収容筒4に内蔵された駆動モータ15(1
6)等よりなる駆動機構を示している。
6)等よりなる駆動機構を示している。
この駆動機構は可動ダクト5を駆動させるための機構と
可動収容筒4を駆動させるための機構とが別々に設けら
れ、それぞれ同様の構成をなしている。よって、ここで
は可動ダクト5の駆動機構を中心に説明する。
可動収容筒4を駆動させるための機構とが別々に設けら
れ、それぞれ同様の構成をなしている。よって、ここで
は可動ダクト5の駆動機構を中心に説明する。
この実施例では、駆動モータ15として正逆回転可能な
同期モータが使用され、モータ回転速度を負荷の大小に
かかわらず一定にすることができるようになっている。
同期モータが使用され、モータ回転速度を負荷の大小に
かかわらず一定にすることができるようになっている。
又、駆動モータ15にはその回転を減速する減速装置1
7が接続され、同減速装置17の出力軸(図示路)には
駆動アーム18が取付けられている。そして、それら駆
動モータ15及び減速装置17がブラケット19を介し
て可動収容筒4の内壁に固定されている。又、可動ダク
ト5はその内面に取着した回動部材20及びリンク部材
21を介して駆動アーム18に駆動連結されている。又
、駆動アーム18には可動ダクト5の回動位置を検知す
るためのリミットスイッチ22が取着されている(可動
収容筒4の駆動機構には同様に別のリミットスイッチ2
3が取着されている)。このリミットスイッチ22は可
動ダクト5の中心軸線・と可動収容筒4の中心軸線とが
互いに平行状態になったときにオンし、それ以外にはオ
フするようになっている。
7が接続され、同減速装置17の出力軸(図示路)には
駆動アーム18が取付けられている。そして、それら駆
動モータ15及び減速装置17がブラケット19を介し
て可動収容筒4の内壁に固定されている。又、可動ダク
ト5はその内面に取着した回動部材20及びリンク部材
21を介して駆動アーム18に駆動連結されている。又
、駆動アーム18には可動ダクト5の回動位置を検知す
るためのリミットスイッチ22が取着されている(可動
収容筒4の駆動機構には同様に別のリミットスイッチ2
3が取着されている)。このリミットスイッチ22は可
動ダクト5の中心軸線・と可動収容筒4の中心軸線とが
互いに平行状態になったときにオンし、それ以外にはオ
フするようになっている。
従って、駆動モータ15が駆動されることにより、減速
装置17にて減速された回転が駆動アーム18、リンク
部材21を介して可動ダクト5に伝達され、これによっ
て可動ダクト5が支軸9を中心にして方向Ya、Ybへ
回動される。又、この回動の際に、リミットスイッチ2
2がオンされてから駆動モータ15がどれだけの時間正
転又は逆転されたかを計測することにより、可動ダクト
5が方向’y’a、Ybのうちどちらへどれだけ回動さ
れたかを割り出すことができる。
装置17にて減速された回転が駆動アーム18、リンク
部材21を介して可動ダクト5に伝達され、これによっ
て可動ダクト5が支軸9を中心にして方向Ya、Ybへ
回動される。又、この回動の際に、リミットスイッチ2
2がオンされてから駆動モータ15がどれだけの時間正
転又は逆転されたかを計測することにより、可動ダクト
5が方向’y’a、Ybのうちどちらへどれだけ回動さ
れたかを割り出すことができる。
一方、可動収容筒4の駆動機構においては、前記と同様
に固定ダクト3が可動収容筒4内に固定された駆動モー
タ16に対して駆動連結されている。又、別のリミット
スイッチ23も可動収容筒4の中心軸線と固定ダクト3
の中心軸線とが互いに平行になったときにオンし、それ
以外にはオフするようになっている。
に固定ダクト3が可動収容筒4内に固定された駆動モー
タ16に対して駆動連結されている。又、別のリミット
スイッチ23も可動収容筒4の中心軸線と固定ダクト3
の中心軸線とが互いに平行になったときにオンし、それ
以外にはオフするようになっている。
従って、可動収容筒4が固定ダクト3に対して支持され
ていることから、駆動モータ16が駆動されることによ
り、可動収容筒4が支軸6を中心に前記方向Ya、Yb
と直交する方向Xa、Xbへ回動される。又、前記と同
様に別のリミットスイッチ23がオンされてから駆動モ
ータ16がどれだけの時間正転又は逆転されたかを計測
することにより、可動収容@4が方向Xa、Xbのうち
どちらへどれだけ回動されたかを割り出すことができる
。
ていることから、駆動モータ16が駆動されることによ
り、可動収容筒4が支軸6を中心に前記方向Ya、Yb
と直交する方向Xa、Xbへ回動される。又、前記と同
様に別のリミットスイッチ23がオンされてから駆動モ
ータ16がどれだけの時間正転又は逆転されたかを計測
することにより、可動収容@4が方向Xa、Xbのうち
どちらへどれだけ回動されたかを割り出すことができる
。
そして、上記のように2つの駆動モータ15゜16を駆
動制御させて、可動ダクト5又は可動収容筒4を各方向
Xa、Xb、Ya、Ybへそれぞれ回動させることによ
り、冷風ダクト1を方向制御させてその吹出口10を第
7図の任意の方向A。
動制御させて、可動ダクト5又は可動収容筒4を各方向
Xa、Xb、Ya、Ybへそれぞれ回動させることによ
り、冷風ダクト1を方向制御させてその吹出口10を第
7図の任意の方向A。
B、C,D、E、Fへ向けるようになっている。
次に、上記のように構成した冷風ダクト1の対人追従装
置の電気的構成について第2図のブロック図に従って説
明する。
置の電気的構成について第2図のブロック図に従って説
明する。
判別手段及び制御手段としてのマイクロコンピュータ(
以下「マイロン」という)31には、超音波送受波器駆
動回路32を介して第1、第2及び第3の超音波センサ
12〜14がそれぞれ接続さている。そして、マイコン
31はその出力信号SGIにより所定のタイミングで各
超音波センサ12〜14を駆動させて超音波を発生させ
る。
以下「マイロン」という)31には、超音波送受波器駆
動回路32を介して第1、第2及び第3の超音波センサ
12〜14がそれぞれ接続さている。そして、マイコン
31はその出力信号SGIにより所定のタイミングで各
超音波センサ12〜14を駆動させて超音波を発生させ
る。
又、マイコン31にはマルチプレクサ33が接続されて
いる。そして、マルチプレクサ33はマイコン31の出
力端子から出力される選択信号SG2により各超音波セ
ンサ12〜14の受信信号を順次選択し、その選択した
受信信号をプリアンプ34を介してバンドパスフィルタ
35に出力する。この実施例において、バンドパスフィ
ルタ35は各超音波センサ12〜14の共振周波数であ
る40kHzの信号のみを通過させるように設定されて
いる。
いる。そして、マルチプレクサ33はマイコン31の出
力端子から出力される選択信号SG2により各超音波セ
ンサ12〜14の受信信号を順次選択し、その選択した
受信信号をプリアンプ34を介してバンドパスフィルタ
35に出力する。この実施例において、バンドパスフィ
ルタ35は各超音波センサ12〜14の共振周波数であ
る40kHzの信号のみを通過させるように設定されて
いる。
バンドパスフィルタ35にはその出力信号を増幅するア
ンプ36が接続され、アンプ36の出力信号SG3はコ
ンパレータ37の一方の入力端子に入力される。又、コ
ンパレータ37の他方ノ入力端子には第1基準電圧■1
が入力されている。
ンプ36が接続され、アンプ36の出力信号SG3はコ
ンパレータ37の一方の入力端子に入力される。又、コ
ンパレータ37の他方ノ入力端子には第1基準電圧■1
が入力されている。
そして、コンパレータ37は出力信号S’G3と第1基
準電圧■1を比較し、出力信号SG3が第1基準電圧V
1以上である場合にハイレベルの出力信号SG4を出力
する。即ち、各超音波センサ12〜14が反射波を受信
してその検知領域71〜Z3内に反射物体を検出してい
るときに、40kHzの矩形波の出力信号SG4を出力
する。
準電圧■1を比較し、出力信号SG3が第1基準電圧V
1以上である場合にハイレベルの出力信号SG4を出力
する。即ち、各超音波センサ12〜14が反射波を受信
してその検知領域71〜Z3内に反射物体を検出してい
るときに、40kHzの矩形波の出力信号SG4を出力
する。
コンパレータ37の出力端子には、一方の端子を接地し
たコンデンサ38及び抵抗39からなる積分回路40が
接続されている。そして、コンパレータ37の出力がハ
イレベルの場合には、コンデンサ38に電荷を蓄積して
積分回路40の出力側点αの電位を高くする。又、コン
パレータ37の出力がロウレベルの場合には、抵抗39
を介してコンデンサ38の電荷を放電して積分回路4゜
の出力側点αの電位をロウレベル(グラウンドレベル)
にする。
たコンデンサ38及び抵抗39からなる積分回路40が
接続されている。そして、コンパレータ37の出力がハ
イレベルの場合には、コンデンサ38に電荷を蓄積して
積分回路40の出力側点αの電位を高くする。又、コン
パレータ37の出力がロウレベルの場合には、抵抗39
を介してコンデンサ38の電荷を放電して積分回路4゜
の出力側点αの電位をロウレベル(グラウンドレベル)
にする。
更に、コンパレータ41の一方の入力端子には、積分回
路40の出力(点αの電位)が入力されると共に、他方
の入力端子には第2基準電圧■2が入力される。そして
、コンパレータ41は点αの電位と第2基準電圧v2と
を比較し、点αの電位が第2基準電圧■2以上になった
場合にハイレベルの検出信号(パルス信号)SG5を出
力する。
路40の出力(点αの電位)が入力されると共に、他方
の入力端子には第2基準電圧■2が入力される。そして
、コンパレータ41は点αの電位と第2基準電圧v2と
を比較し、点αの電位が第2基準電圧■2以上になった
場合にハイレベルの検出信号(パルス信号)SG5を出
力する。
即ち、各検知領域Z1〜Z3内に超音波反射物体が存在
して、各超音波センサ12〜14のいずれかがその反射
波を受信することにより、コンパレータ41は各超音波
センサ12〜14における反射波受信に対応してハイレ
ベルの検出(3号SG5を順次出力する。よって、マイ
コン31はそれら順次の各検出信号SG5の入力に基い
て人の存在位置、即ち第1領域5〜第8領域りの何れの
位置かを判別する。
して、各超音波センサ12〜14のいずれかがその反射
波を受信することにより、コンパレータ41は各超音波
センサ12〜14における反射波受信に対応してハイレ
ベルの検出(3号SG5を順次出力する。よって、マイ
コン31はそれら順次の各検出信号SG5の入力に基い
て人の存在位置、即ち第1領域5〜第8領域りの何れの
位置かを判別する。
マイコン31にはモータ駆動回路42.43を介して各
駆動モータ15,16が接続されている。
駆動モータ15,16が接続されている。
そして、マイコン31は前記各検出信号SG5に基いて
判別された人の存在位置へ吹出口10を向けるために、
各モータ駆動回路42.43を介して各駆動モータ15
,16へ駆動信号SG6.SG7を出力する。各駆動モ
ータ15,16はマイコン31からの駆動信号SG6.
SG7に基いて正転、逆転及び停止され、これによって
可動収容筒4及び可動ダクト5が回動され、冷風ダクト
1の吹出口10及び各超音波センサ12〜14の各検知
領域21〜Z3の方向が一体的に変更制御される。
判別された人の存在位置へ吹出口10を向けるために、
各モータ駆動回路42.43を介して各駆動モータ15
,16へ駆動信号SG6.SG7を出力する。各駆動モ
ータ15,16はマイコン31からの駆動信号SG6.
SG7に基いて正転、逆転及び停止され、これによって
可動収容筒4及び可動ダクト5が回動され、冷風ダクト
1の吹出口10及び各超音波センサ12〜14の各検知
領域21〜Z3の方向が一体的に変更制御される。
更に、マイコン31には各リミットスイッチ22.23
が接続され、同スイッチ22.23からのオン・オフ信
号がマイコン31に入力される。
が接続され、同スイッチ22.23からのオン・オフ信
号がマイコン31に入力される。
そして、マイコン31は各モータ駆動回路42゜43へ
出力している駆動信号SC;6.SC2により各駆動モ
ータ15,16の正転、逆転及び停止を判別し、各リミ
ットスイッチ22.23からのオン・オフ信号に基いて
各駆動モータ15,16の駆動時間、つまり各駆動モー
タ15.16の駆動量を割り出す。
出力している駆動信号SC;6.SC2により各駆動モ
ータ15,16の正転、逆転及び停止を判別し、各リミ
ットスイッチ22.23からのオン・オフ信号に基いて
各駆動モータ15,16の駆動時間、つまり各駆動モー
タ15.16の駆動量を割り出す。
尚、この実施例において、マイコン31等の電気的構成
に関わるマイコン31等の各部材は可動収容筒4内に配
設され、その電源は図示しない電源コードを介して前記
クーラ本体から供給される。
に関わるマイコン31等の各部材は可動収容筒4内に配
設され、その電源は図示しない電源コードを介して前記
クーラ本体から供給される。
又、その電源コード及び各超音波センサ12〜14等の
リード線(図示路)は全て各ダクト3.5及び可動収容
筒4の内側に配設されている。
リード線(図示路)は全て各ダクト3.5及び可動収容
筒4の内側に配設されている。
次に、上記のように構成された対人達従装置の作用につ
いて第7図及び第8図に従って説明する。
いて第7図及び第8図に従って説明する。
尚、第8図のフローチャートはマイコン31の制御動作
を示している。
を示している。
クーラ本体の電源が投入されると、同本体が起動されて
メインダクト2に冷風が流通され冷風ダクト1の吹出口
10から冷風が吹き出されると共に、マイコン31が起
動されて冷風ダクト1の方向制御が開始される。
メインダクト2に冷風が流通され冷風ダクト1の吹出口
10から冷風が吹き出されると共に、マイコン31が起
動されて冷風ダクト1の方向制御が開始される。
まずステップ101では背景記憶処理を実行する。即ち
、冷風ダクト1を人の動きに追従させて屈曲駆動させる
ための前処理として、各超音波センサ12〜14の下方
周囲に配置された現在の背景物(例えば、作業台、機械
等の固定された超音波反射物体)までの距離を割り出し
て記憶するために、各駆動モータ15,16を正逆転駆
動させて冷風ダクト1の方向を変更し、これによって各
超音波センサ12〜14の各検知領域21〜Z3の方向
を変更する。又、各検知領域Zl−23の方向が変更さ
れる時々に各超音波センサ12〜14を駆動させて超音
波を送受信する。これは、以後の処理において、各超音
波センサ12〜14による検知信号が追従すべき人の検
知信号であるか、或いは元々その場所に設置されている
背景物の検知信号であるかを区別するために行われる処
理である。
、冷風ダクト1を人の動きに追従させて屈曲駆動させる
ための前処理として、各超音波センサ12〜14の下方
周囲に配置された現在の背景物(例えば、作業台、機械
等の固定された超音波反射物体)までの距離を割り出し
て記憶するために、各駆動モータ15,16を正逆転駆
動させて冷風ダクト1の方向を変更し、これによって各
超音波センサ12〜14の各検知領域21〜Z3の方向
を変更する。又、各検知領域Zl−23の方向が変更さ
れる時々に各超音波センサ12〜14を駆動させて超音
波を送受信する。これは、以後の処理において、各超音
波センサ12〜14による検知信号が追従すべき人の検
知信号であるか、或いは元々その場所に設置されている
背景物の検知信号であるかを区別するために行われる処
理である。
次に、ステップ102へ移行し、第1の超音波センサ1
2により人を検知したか否かを判別する。
2により人を検知したか否かを判別する。
ここでは、ステップ101にて予め記憶した各超音波セ
ンサ12〜14から背景物までの距離と現時点での超音
波反射物体までの距離とを比較する。
ンサ12〜14から背景物までの距離と現時点での超音
波反射物体までの距離とを比較する。
そして、背景物までの距離が現時点での超音波反射物体
までの距離よりも大きい場合に、第1の超音波センサ1
2により人を検知したものとしてステップ103へ移行
する。
までの距離よりも大きい場合に、第1の超音波センサ1
2により人を検知したものとしてステップ103へ移行
する。
ステップ103では第2の超音波センサ13により人を
検知したか否かを判別する。そして、ステップ102に
おけるのと同様に、背景物までの距離と現時点での超音
波反射物体までの距離とを比較し、背景物までの距離が
超音波反射物体までの距離よりも大きい場合に、第2の
超音波センサ13により人を検知したものとしてステッ
プ104へ移行する。
検知したか否かを判別する。そして、ステップ102に
おけるのと同様に、背景物までの距離と現時点での超音
波反射物体までの距離とを比較し、背景物までの距離が
超音波反射物体までの距離よりも大きい場合に、第2の
超音波センサ13により人を検知したものとしてステッ
プ104へ移行する。
ステップ104では第3の超音波センサ14により人を
検知したか否かを判別する。そして、前記と同様に、背
景物までの距離が超音波反射物体までの距離よりも大き
い場合に、第3の超音波センサ14により人を検知した
ものとしてステップ105へ移行する。
検知したか否かを判別する。そして、前記と同様に、背
景物までの距離が超音波反射物体までの距離よりも大き
い場合に、第3の超音波センサ14により人を検知した
ものとしてステップ105へ移行する。
即ち、ステップ105では全ての超音波センサ12〜1
4により人が検知される第7領域g内に人が存在するこ
とになり、各駆動モータ15,16の駆動を停止させて
冷風ダクト1の吹出口10を第7領域g内の人に向ける
。そして、ステップ102ヘジヤンプする。
4により人が検知される第7領域g内に人が存在するこ
とになり、各駆動モータ15,16の駆動を停止させて
冷風ダクト1の吹出口10を第7領域g内の人に向ける
。そして、ステップ102ヘジヤンプする。
又、ステップ104において第3の超音波センサ14に
より人を検知しない場合には、ステップ106へ移行す
る。そして、ステップ106では第1及び第2の超音波
センサ12,13により人が検知される第2領域す内に
人が存在することになり、各駆動モータ15.L6を駆
動制御させて冷風ダク)1の吹出口10を第2領域す内
の人へ、即ち方向Bへ向ける。つまり、全ての超音波セ
ンサ12〜14により人が検知されるように、冷風ダク
ト1の方向制御を行う。そして、ステップ102ヘジヤ
ンプする。
より人を検知しない場合には、ステップ106へ移行す
る。そして、ステップ106では第1及び第2の超音波
センサ12,13により人が検知される第2領域す内に
人が存在することになり、各駆動モータ15.L6を駆
動制御させて冷風ダク)1の吹出口10を第2領域す内
の人へ、即ち方向Bへ向ける。つまり、全ての超音波セ
ンサ12〜14により人が検知されるように、冷風ダク
ト1の方向制御を行う。そして、ステップ102ヘジヤ
ンプする。
ステップ103において第2の超音波センサ13により
人が検知されない場合には、ステップ107へ移行して
第3の超音波センサ14により人を検知したか否かを判
別する。そして、第3の超音波センサ14により人を検
知した場合には、ステップ108へ移行する。ステップ
108では第1及び第3の超音波センサ12.14によ
り人が検知される第6領域f内に人が存在することにな
り、各駆動モータ15,16を駆動制御させて冷風ダク
ト1の吹出口10を第6 SI域域内内人へ、即ち方向
Fへ向ける。そして、ステップ102ヘジヤンプする。
人が検知されない場合には、ステップ107へ移行して
第3の超音波センサ14により人を検知したか否かを判
別する。そして、第3の超音波センサ14により人を検
知した場合には、ステップ108へ移行する。ステップ
108では第1及び第3の超音波センサ12.14によ
り人が検知される第6領域f内に人が存在することにな
り、各駆動モータ15,16を駆動制御させて冷風ダク
ト1の吹出口10を第6 SI域域内内人へ、即ち方向
Fへ向ける。そして、ステップ102ヘジヤンプする。
ステップ107において第3の超音波センサ14により
人を検知しない場合には、ステップ109へ移行する。
人を検知しない場合には、ステップ109へ移行する。
そして、ステ、プ109では第1の超音波センサ12の
みにより人が検知される第1領域a内に人が存在するこ
とになり、各駆動モータ15.16を駆動制御させて冷
風ダクト1の吹出口10を第1領域a内の人へ、即ち方
向Aへ向ける。そして、ステップ102ヘジヤンプする
。
みにより人が検知される第1領域a内に人が存在するこ
とになり、各駆動モータ15.16を駆動制御させて冷
風ダクト1の吹出口10を第1領域a内の人へ、即ち方
向Aへ向ける。そして、ステップ102ヘジヤンプする
。
一方、ステップ102において第1の超音波センサ12
により人が検知されない場合には、ステップ110へ移
行して第2の超音波センサ13により人を検知したか否
かを判別する。
により人が検知されない場合には、ステップ110へ移
行して第2の超音波センサ13により人を検知したか否
かを判別する。
ステップ110において第2の超音波センサ13により
人を検知した場合には、ステップ111へ移行して第3
の超音波センサ14により人を検知したか否かを判別す
る。
人を検知した場合には、ステップ111へ移行して第3
の超音波センサ14により人を検知したか否かを判別す
る。
ステップ111において第3の超音波センサ14により
人を検知しない場合には、ステップ112へ移行する。
人を検知しない場合には、ステップ112へ移行する。
そして、ステップ112では第2の超音波センサ13の
みにより人が検知される第3領域C内に人が存在するこ
とになり、各駆動モータ15.16を駆動制御させて冷
風ダクト1の吹出口10を第3領域C内の人へ、即ち方
向Cへ向ける。そして、ステップ102へジャンプする
。
みにより人が検知される第3領域C内に人が存在するこ
とになり、各駆動モータ15.16を駆動制御させて冷
風ダクト1の吹出口10を第3領域C内の人へ、即ち方
向Cへ向ける。そして、ステップ102へジャンプする
。
ステップ111において第3の超音波センサ14により
人が検知された場合には、ステップ113へ移行する。
人が検知された場合には、ステップ113へ移行する。
そして、ステップ113では第2及び第3の超音波セン
サ13,14により人が検知される第4領域d内に人が
存在することになり、各駆動モータ15,16を駆動制
御させて冷風ダクト1の吹出口10を第4領域d内の人
へ、即ち方向りへ向ける。そして、ステップ102ヘジ
ヤンプする。
サ13,14により人が検知される第4領域d内に人が
存在することになり、各駆動モータ15,16を駆動制
御させて冷風ダクト1の吹出口10を第4領域d内の人
へ、即ち方向りへ向ける。そして、ステップ102ヘジ
ヤンプする。
ステップ110において第2の超音波センサ13により
人がヰ★知されない場合には、ステップ114へ移行す
る。ステップ114では第3の超音波センサ14により
人が検知されたか否かを判別する。
人がヰ★知されない場合には、ステップ114へ移行す
る。ステップ114では第3の超音波センサ14により
人が検知されたか否かを判別する。
ステップ114において第3の超音波センサ14により
人を検知した場合には、ステップ115へ移行する。そ
して、ステップ115では第3の超音波センサ14のみ
により人が検知される第5領域e内に人が存在すること
になり、各駆動モータ15.16を駆動制御させて冷風
ダクト1の吹出口10を第5領域e内の人へ、即ち方向
Eへ向ける。そして、ステップ102ヘジヤンプひする
。
人を検知した場合には、ステップ115へ移行する。そ
して、ステップ115では第3の超音波センサ14のみ
により人が検知される第5領域e内に人が存在すること
になり、各駆動モータ15.16を駆動制御させて冷風
ダクト1の吹出口10を第5領域e内の人へ、即ち方向
Eへ向ける。そして、ステップ102ヘジヤンプひする
。
ステップ114において第3の超音波センサ14により
人を検知しない場合には、ステップ116へ移行する。
人を検知しない場合には、ステップ116へ移行する。
そして、ステップ116では全ての超音波センサ12〜
14により人が検知されない第8領域(無検知領域)h
に人が存在することになり、各駆動モータ15,16の
駆動を停止させて冷風ダクト1の方向制御を停止する。
14により人が検知されない第8領域(無検知領域)h
に人が存在することになり、各駆動モータ15,16の
駆動を停止させて冷風ダクト1の方向制御を停止する。
そして、ステップ102ヘジヤンプする。
以上のように冷風ダクト1の方向制御が実行される。
例えば、第3領域C内に人が存在する場合には、第2の
超音波センサ13のみにより人が検知され、各駆動モー
タ15,16が駆動制御されて冷風ダクト1の吹出口1
0が方向Cへ向けて屈曲され始める。やがて、冷風ダク
ト1の吹出口10が人に向けらて冷風がスポット的に当
たるようになると、全ての超音波センサ12〜14によ
り人が検知される第7領域gにて人が検知されることに
なる。
超音波センサ13のみにより人が検知され、各駆動モー
タ15,16が駆動制御されて冷風ダクト1の吹出口1
0が方向Cへ向けて屈曲され始める。やがて、冷風ダク
ト1の吹出口10が人に向けらて冷風がスポット的に当
たるようになると、全ての超音波センサ12〜14によ
り人が検知される第7領域gにて人が検知されることに
なる。
この結果、各駆動モータ15,16の駆動が停止され、
吹出口10が人に向けられた状態で冷風ダクト1の方向
制御が停止される。
吹出口10が人に向けられた状態で冷風ダクト1の方向
制御が停止される。
その後、人が移動すると、前記と同様にその動きに追従
して冷風ダクト1が方向制御され、吹出口10からの冷
風が常に人に対してスポット的に当てられる。
して冷風ダクト1が方向制御され、吹出口10からの冷
風が常に人に対してスポット的に当てられる。
上記のようにこの実施例では、各超音波センサ12〜1
4の各検知領域21〜Z3内のいずれかの位置に人が存
在する場合に、その人の存在位置に応じて冷風ダクトl
の吹出口10の方向を各方向A−Fへ2次元的に変更さ
せてその人に向けることができ、その人への局所的な冷
房を行うことができる。又、各検知領域71〜Z3内の
人が移動しても、冷風ダクト1の方向制御により吹出口
10をその動きに追従させて人に向けることができる。
4の各検知領域21〜Z3内のいずれかの位置に人が存
在する場合に、その人の存在位置に応じて冷風ダクトl
の吹出口10の方向を各方向A−Fへ2次元的に変更さ
せてその人に向けることができ、その人への局所的な冷
房を行うことができる。又、各検知領域71〜Z3内の
人が移動しても、冷風ダクト1の方向制御により吹出口
10をその動きに追従させて人に向けることができる。
この結果、人に対して常に冷風をスボ−/ ト的に当て
ることができ、その人の受ける冷房感を向上させること
ができる。
ることができ、その人の受ける冷房感を向上させること
ができる。
又、この実施例では、人の動きに追従させる冷風ダクト
1について説明したが、人に限られるものではなく、人
以外の移動物に対しても冷風ダクト1の動きを追従させ
ることができる。
1について説明したが、人に限られるものではなく、人
以外の移動物に対しても冷風ダクト1の動きを追従させ
ることができる。
尚、この発明は前記実施例に限定されるものではなく、
発明の趣旨を逸脱しない範囲において構成の一部を適宜
に変更して次のように実施することもできる。
発明の趣旨を逸脱しない範囲において構成の一部を適宜
に変更して次のように実施することもできる。
(1)前記実施例では、互いに直交する方向へ回動可能
な可動収容筒4と可動ダクト5との動きの組み合わせに
より冷風ダクト1の方向制御を行うように構成したが、
第9図に示すように可動収容筒4を固定ダクト3の中心
軸線上にて1回転可能に設けると共に、可動ダクト5を
可動収容筒4に対して所定の方向へ往復回動可能に設け
、両者4゜5の動きの組み合わせにより冷風ダクト1の
方向制御を行うように構成してもよい。
な可動収容筒4と可動ダクト5との動きの組み合わせに
より冷風ダクト1の方向制御を行うように構成したが、
第9図に示すように可動収容筒4を固定ダクト3の中心
軸線上にて1回転可能に設けると共に、可動ダクト5を
可動収容筒4に対して所定の方向へ往復回動可能に設け
、両者4゜5の動きの組み合わせにより冷風ダクト1の
方向制御を行うように構成してもよい。
又、前記実施例では、3つの超音波センサ12〜14を
設けたが、第9図に示すように4つの超音波センサ46
,47,48.49を設けても良く、それ以上の数のセ
ンサを設けてもよい。
設けたが、第9図に示すように4つの超音波センサ46
,47,48.49を設けても良く、それ以上の数のセ
ンサを設けてもよい。
(2)前記実施例では、対人追従装置をスポットクーラ
の冷風ダクト1に具体化したが、例えば第10図に示す
ように一対のガイドレール50上を往復動可能な可動フ
レーム51を設けると共に、その可動フレーム51上に
て同フレーム51の移動方向と直交する方向へ往復動可
能な可動ブロック52を設け、その可動ブロック52の
一部に設けた3つの超音波センサ12〜14の検知・非
検知に基いて各部材51.52の駆動モータ53゜54
を駆動制御させ、可動ブロック52を2次元的に移動さ
せるようにした搬送機構に具体化してもよい。
の冷風ダクト1に具体化したが、例えば第10図に示す
ように一対のガイドレール50上を往復動可能な可動フ
レーム51を設けると共に、その可動フレーム51上に
て同フレーム51の移動方向と直交する方向へ往復動可
能な可動ブロック52を設け、その可動ブロック52の
一部に設けた3つの超音波センサ12〜14の検知・非
検知に基いて各部材51.52の駆動モータ53゜54
を駆動制御させ、可動ブロック52を2次元的に移動さ
せるようにした搬送機構に具体化してもよい。
この場合、この搬送機構を室内の天井に配設することに
より、人の動きに追従させて可動ブロック52を移動さ
せることができる。又、例えば必要な工具等を可動ブロ
ック52から吊下してお(ことにより、人の動きに追従
させて工具を移動させることができる。
より、人の動きに追従させて可動ブロック52を移動さ
せることができる。又、例えば必要な工具等を可動ブロ
ック52から吊下してお(ことにより、人の動きに追従
させて工具を移動させることができる。
この他、局所的に暖房を行うためのスポットヒータや、
人の動きに追従させて撮影を行う防犯カメラ等に具体化
してもよい。要するに、作用方向を人に向けるための装
置であれば、どんな装置にも具体化することができる。
人の動きに追従させて撮影を行う防犯カメラ等に具体化
してもよい。要するに、作用方向を人に向けるための装
置であれば、どんな装置にも具体化することができる。
[発明の効果]
以上詳述したようにこの発明によれば、スポットクーラ
等の装置に使用され、作用方向を2次元的な人の動きに
対応して追従させることができるという優れた効果を発
揮する。
等の装置に使用され、作用方向を2次元的な人の動きに
対応して追従させることができるという優れた効果を発
揮する。
第1図はこの発明のクレーム対応図、第2図はこの発明
を具体化した一実施例を示すは対人追従装置の電気的構
成を示すブロック回路図、第3図は冷風ダクトの斜視図
、第4図は冷風ダクトの構成を示す部分破断側面図、第
5図は各超音波センサの配置を説明する冷風ダクトの蛙
観図、第6図は冷風ダクトの駆動機構を示す斜視図、第
7図は各検知領域の重なりを説明する平面図、第8図は
対人追従装置の作用を説明するためのフローチャートで
ある。第9図はこの発明を具体化した別の実施例を示す
冷風ダクトの斜視図、第10図は同じく別の実施例を示
す搬送機構の斜視図である。 図中、Mlは検知手段、M2は可動枠、M3は駆動手段
、M4は判別手段、M5は制御手段、1は可動枠として
の冷風ダクト、12〜14手段としての第1〜第3の超
音波センサ、16は駆動手段としての駆動モータ、31
手段及び制御手段としてのマイコン、46は検知手段と
しての超音波センサ、53゜駆動手段としての駆動モー
タ、Z1〜Z3〜第3の検知領域である。 特 許 出 願 人 日本電装
を具体化した一実施例を示すは対人追従装置の電気的構
成を示すブロック回路図、第3図は冷風ダクトの斜視図
、第4図は冷風ダクトの構成を示す部分破断側面図、第
5図は各超音波センサの配置を説明する冷風ダクトの蛙
観図、第6図は冷風ダクトの駆動機構を示す斜視図、第
7図は各検知領域の重なりを説明する平面図、第8図は
対人追従装置の作用を説明するためのフローチャートで
ある。第9図はこの発明を具体化した別の実施例を示す
冷風ダクトの斜視図、第10図は同じく別の実施例を示
す搬送機構の斜視図である。 図中、Mlは検知手段、M2は可動枠、M3は駆動手段
、M4は判別手段、M5は制御手段、1は可動枠として
の冷風ダクト、12〜14手段としての第1〜第3の超
音波センサ、16は駆動手段としての駆動モータ、31
手段及び制御手段としてのマイコン、46は検知手段と
しての超音波センサ、53゜駆動手段としての駆動モー
タ、Z1〜Z3〜第3の検知領域である。 特 許 出 願 人 日本電装
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 方向性のある検知領域を有してその検知領域内の人
をそれぞれ検知する3個以上の検知手段と、 前記各検知領域が略同一方向へ向けられ且つその一部が
互いに重なるように前記各検知手段を支持すると共に、
各検知手段を一体的に2次元方向へ移動可能に設けた可
動枠と、 前記可動枠を駆動させるための駆動手段と、前記各検知
手段による検知又は非検知の組み合わせの違いに基いて
人の存在位置を判別する判別手段と、 前記判別手段により判別された存在位置の人が全ての検
知手段により検知されるように前記可動枠を駆動させる
ために前記駆動手段を作動制御する制御手段と を備えたことを特徴とする対人追従装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63324679A JPH02169945A (ja) | 1988-12-21 | 1988-12-21 | 対人追従装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63324679A JPH02169945A (ja) | 1988-12-21 | 1988-12-21 | 対人追従装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02169945A true JPH02169945A (ja) | 1990-06-29 |
Family
ID=18168518
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63324679A Pending JPH02169945A (ja) | 1988-12-21 | 1988-12-21 | 対人追従装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02169945A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2003058134A1 (en) * | 2001-12-28 | 2003-07-17 | Daikin Industries, Ltd. | Air conditioner |
-
1988
- 1988-12-21 JP JP63324679A patent/JPH02169945A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2003058134A1 (en) * | 2001-12-28 | 2003-07-17 | Daikin Industries, Ltd. | Air conditioner |
| AU2002367337B2 (en) * | 2001-12-28 | 2004-08-26 | Daikin Industries, Ltd. | Air conditioner |
| US7185504B2 (en) | 2001-12-28 | 2007-03-06 | Daikin Industries Ltd. | Air conditioner |
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