JPH02170781A - 撮像装置 - Google Patents
撮像装置Info
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- JPH02170781A JPH02170781A JP63323710A JP32371088A JPH02170781A JP H02170781 A JPH02170781 A JP H02170781A JP 63323710 A JP63323710 A JP 63323710A JP 32371088 A JP32371088 A JP 32371088A JP H02170781 A JPH02170781 A JP H02170781A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gamma correction
- photographing
- correction curve
- circuit
- control signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Picture Signal Circuits (AREA)
- Color Television Image Signal Generators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、電子カメラ、VTR用カメラ等の撮像装置に
関するものであり、更に詳しくはガンマ補正曲線を任意
に選択して多様な撮影を行いを行い得るようした撮像装
置に関する。
関するものであり、更に詳しくはガンマ補正曲線を任意
に選択して多様な撮影を行いを行い得るようした撮像装
置に関する。
[従来の技術]
近年、撮像装置を含む映像機器の普及が進み、一般大衆
が電子カメラやVTR用カメラを用いて撮影を行うよう
になってきた。
が電子カメラやVTR用カメラを用いて撮影を行うよう
になってきた。
しかし、一部のマニアを除き一般のユーザーは、特別の
撮影技術を有していないのが普通であり、撮影条件も千
差万別である。このような背景を考慮すれば、撮影装置
について、−酸ユーザーが常に良好な撮影を行い得るよ
うな工夫を施しておくことが望ましい。例えば、主被写
体である人物を撮影する場合、その背景に太陽があると
、逆光により人物が暗く撮影されてしまう。
撮影技術を有していないのが普通であり、撮影条件も千
差万別である。このような背景を考慮すれば、撮影装置
について、−酸ユーザーが常に良好な撮影を行い得るよ
うな工夫を施しておくことが望ましい。例えば、主被写
体である人物を撮影する場合、その背景に太陽があると
、逆光により人物が暗く撮影されてしまう。
一方、ステージ上でスポットライトを浴びている人物等
、主被写体に強いライトが当たっている状況では、当業
者間でいうハイライトと呼ばれる現象が発生し、主被写
体の背面が暗くなった状態で撮影されてしまう。そこで
、従来は撮影装置に露出補正回路を設け、前記のような
異常光のもとであっても主要被写体に合せて露出補正、
即ち逆光時にはプラス側に、ハイライト時にはマイナス
側に露出補正し、適正露出値にて撮影を行い得るように
していた。
、主被写体に強いライトが当たっている状況では、当業
者間でいうハイライトと呼ばれる現象が発生し、主被写
体の背面が暗くなった状態で撮影されてしまう。そこで
、従来は撮影装置に露出補正回路を設け、前記のような
異常光のもとであっても主要被写体に合せて露出補正、
即ち逆光時にはプラス側に、ハイライト時にはマイナス
側に露出補正し、適正露出値にて撮影を行い得るように
していた。
[発明が解決しようとする課題]
しかし、従来の撮影装置は、露出補正回路を備えてはい
るものの、露出補正量が固定されていた。
るものの、露出補正量が固定されていた。
このため、輝度差の大きいシーン、言い換えれば主被写
体の明るさと背景の明るさとの差が大きい場合、更に主
被写体が輝度分布内で偏っている場合、例えば暗部もし
くは明るい部分に主被写体が在る場合において、露出補
正により主被写体を適正露出値に設定すると、画面全体
が明るくなるため明るい部分が全体に白くなる現象、い
わゆるとんだ状態になる一方で、暗部全体が暗くなる現
象、いわゆるつぶれた状態になってしまう。
体の明るさと背景の明るさとの差が大きい場合、更に主
被写体が輝度分布内で偏っている場合、例えば暗部もし
くは明るい部分に主被写体が在る場合において、露出補
正により主被写体を適正露出値に設定すると、画面全体
が明るくなるため明るい部分が全体に白くなる現象、い
わゆるとんだ状態になる一方で、暗部全体が暗くなる現
象、いわゆるつぶれた状態になってしまう。
また、撮像装置において前記撮影状況を自動判別して露
出補正量を変更することができないので、折角のシャッ
ターチャンスに前記のような撮影ミスを犯してしまうこ
とがあった。
出補正量を変更することができないので、折角のシャッ
ターチャンスに前記のような撮影ミスを犯してしまうこ
とがあった。
そこで本発明者は、露出補正の自動選択を検討し、自動
選択化を可能にした。
選択化を可能にした。
しかし、撮影状況は一様ではなく、撮影画像に対する個
人の感覚差もあるから、常に自動選択が最適とは限らな
い。
人の感覚差もあるから、常に自動選択が最適とは限らな
い。
更に、必ずしも適正露出にせず、わざと露出値をずらし
て変わった印象の撮影を行いたい場合があるが、露出補
正量が固定されていると、このような多様な撮影を行う
ことができない。
て変わった印象の撮影を行いたい場合があるが、露出補
正量が固定されていると、このような多様な撮影を行う
ことができない。
換言すれば、単に露出補正曲線の自動選択を行うのみで
は、撮影者の好みや撮影対象に合わせた多様な撮影を行
いにくく、付加価値の向上が望まれていたものである。
は、撮影者の好みや撮影対象に合わせた多様な撮影を行
いにくく、付加価値の向上が望まれていたものである。
本発明は、前記実状に鑑みてなされたものであり、その
目的は撮影状況を撮影者が判別して所望のガンマ補正を
行うことにより、多様な撮影を行い得るようにした撮像
装置を提供することにある。
目的は撮影状況を撮影者が判別して所望のガンマ補正を
行うことにより、多様な撮影を行い得るようにした撮像
装置を提供することにある。
口課題を解決するための手段]
このような目的を達成するために本発明は、ガンマ補正
曲線の設定、選択等を任意に行ない得るように構成した
ものである。
曲線の設定、選択等を任意に行ない得るように構成した
ものである。
[作用]
このような構成を有する本発明にあっては、撮影状況を
判別して例えば手動にてガンマ補正曲線の設定や選択を
行うことができ、撮影状況、画像表現等を勘案して撮影
画像を所望の露出になすことができる。
判別して例えば手動にてガンマ補正曲線の設定や選択を
行うことができ、撮影状況、画像表現等を勘案して撮影
画像を所望の露出になすことができる。
従って、撮影者の感覚に対応して多様な撮影を行うこと
ができ、撮像装置の多機能化と付加価値の向上とを図る
ことができる。
ができ、撮像装置の多機能化と付加価値の向上とを図る
ことができる。
[実施例]
以下、本発明の一実施例を図面と共に説明する。
尚、第1図は本発明を適用した電子スチルカメラの一例
を示す回路図であり、第2図は被写体の撮影状況を示す
説明図、第3図は被写体の多分割化を示す説明図、第4
図はガンマ補正曲線および再生時のガンマ補正特性図で
ある。
を示す回路図であり、第2図は被写体の撮影状況を示す
説明図、第3図は被写体の多分割化を示す説明図、第4
図はガンマ補正曲線および再生時のガンマ補正特性図で
ある。
本実施例の特徴は、ガンマ補正曲線の選択可能なガンマ
補正回路及びガンマ補正切り換え回路を設けたことにあ
るが、説明の便宜のため撮像装置全体の構成及び作用に
ついて先ず説明し、次いでガンマ補正の選択作用につい
て説明する。
補正回路及びガンマ補正切り換え回路を設けたことにあ
るが、説明の便宜のため撮像装置全体の構成及び作用に
ついて先ず説明し、次いでガンマ補正の選択作用につい
て説明する。
第1図に示した撮像用光学系1について説明すると、オ
ートフォーカス用レンズ2、絞り機構3、集光レンズ4
、ハーフミラ−5、光学ローパスフィルタ6からなり、
該光学系1は固体撮像素子等のイメージセンサ−7上に
被写体像を光学的に結像する。
ートフォーカス用レンズ2、絞り機構3、集光レンズ4
、ハーフミラ−5、光学ローパスフィルタ6からなり、
該光学系1は固体撮像素子等のイメージセンサ−7上に
被写体像を光学的に結像する。
尚、イメージセンサ−7の前面、即ち被写体像の結像面
には、光学的色フィルタ(図示せず)が設けられている
。
には、光学的色フィルタ(図示せず)が設けられている
。
又、測光用光学系11はレンズ12.13、更にハーフ
ミラ−14からなり、撮影中の画像をモニターするとと
もに、受光素子15上に測光データとなる被写体像を結
像する。
ミラ−14からなり、撮影中の画像をモニターするとと
もに、受光素子15上に測光データとなる被写体像を結
像する。
次ぎに信号処理系について説明すると、イメージセンサ
−7は光電変換作用により被写体像の輝度及び色彩に対
応したカラー映像信号Vaを発生する。該映像信号Va
は微小な電圧レベルでり、プリアンプ21によって所望
電圧レベルに増幅される。
−7は光電変換作用により被写体像の輝度及び色彩に対
応したカラー映像信号Vaを発生する。該映像信号Va
は微小な電圧レベルでり、プリアンプ21によって所望
電圧レベルに増幅される。
色分離回路22は、R(赤)、G(緑)、B(青)の色
信号を得るものである。色信号R,G、Bはガンマ補正
回路23に供給されてガンマ補正されるのであるが、こ
のガンマ補正動作については、後に第2図以下の各図を
参照して詳述する。
信号を得るものである。色信号R,G、Bはガンマ補正
回路23に供給されてガンマ補正されるのであるが、こ
のガンマ補正動作については、後に第2図以下の各図を
参照して詳述する。
マトリクス回路24は、ガンマ補正された色信号R,G
、Bに基づいて所定の信号処理を行い、輝度信号Y、色
差信号R−Y、B−Yを得る。
、Bに基づいて所定の信号処理を行い、輝度信号Y、色
差信号R−Y、B−Yを得る。
カラーエンコーダ25は、綜合カラー映像信号(NTS
C方式のカラー映像信号)、更にy+s。
C方式のカラー映像信号)、更にy+s。
R−Y、B−Y等の各種信号を得るものであり、これら
は図示を省略したデイスプレィ装置、或は記録回路等に
供給され、所望の目的に供される。
は図示を省略したデイスプレィ装置、或は記録回路等に
供給され、所望の目的に供される。
次ぎに、測光系について説明すると、ハーフミラ−5に
よって反射した被写体像はレンズ12を介してハーフミ
ラ−14に映し出され、この被写体像はファインダーF
からレンズ13を介してモニター映像として目視するこ
とができる。
よって反射した被写体像はレンズ12を介してハーフミ
ラ−14に映し出され、この被写体像はファインダーF
からレンズ13を介してモニター映像として目視するこ
とができる。
また、ハーフミラ−14を透過した被写体像の輝度は、
受光素子15によって検出される。この受光素子15は
、光電変換素子、例えばシリコンフォトセルの如き光電
変換効率の優れた素子によって構成されている。
受光素子15によって検出される。この受光素子15は
、光電変換素子、例えばシリコンフォトセルの如き光電
変換効率の優れた素子によって構成されている。
そして本実施例では被写体像の輝度に対応した測光信号
を得るだけでなく、被写体像を多分割化して光電変換す
るように構成されている。
を得るだけでなく、被写体像を多分割化して光電変換す
るように構成されている。
即ち、1フレームの被写体を複数エリアに分割し、分割
した各エリアの輝度に対応した測光信号を個別に得るよ
うに構成されている。
した各エリアの輝度に対応した測光信号を個別に得るよ
うに構成されている。
ここで、異常光の被写体例を第2図について説明すると
、主被写体である人物Aの背面に太陽Bが位置している
ので、人物Aの顔はもとより人物全体が陰になって暗く
なり、典型的な逆光状態となっている。
、主被写体である人物Aの背面に太陽Bが位置している
ので、人物Aの顔はもとより人物全体が陰になって暗く
なり、典型的な逆光状態となっている。
一方、受光素子15について、第3図に示すように例え
ば4分割したエリアP1、P2、P3、P4を構成して
おくと、第2図に示した被写体を撮影する場合、点線で
示したようにエリアP1に主被写体である人物が位置し
、明るい背景部分がエリアP2、P3、P4に位置する
ようになる。
ば4分割したエリアP1、P2、P3、P4を構成して
おくと、第2図に示した被写体を撮影する場合、点線で
示したようにエリアP1に主被写体である人物が位置し
、明るい背景部分がエリアP2、P3、P4に位置する
ようになる。
このような逆光状態、換言すれば異常光の条件下では、
主被写体である人物Aの位置に相当するエリアP1の輝
度は低レベルであり、その外周囲に分割形成されたエリ
アP2〜P4の輝度は高レベルである。従って、受光素
子15の各エリアP1〜P4から、各エリアの輝度の差
に対応したレベル差の測光信号vbが得られることにな
る。
主被写体である人物Aの位置に相当するエリアP1の輝
度は低レベルであり、その外周囲に分割形成されたエリ
アP2〜P4の輝度は高レベルである。従って、受光素
子15の各エリアP1〜P4から、各エリアの輝度の差
に対応したレベル差の測光信号vbが得られることにな
る。
このようにして得られた測光信号vbは、AE測光部1
6に供給されるのであるが、AE測光部16は下記のよ
うな注目すべき作用を行うものである。
6に供給されるのであるが、AE測光部16は下記のよ
うな注目すべき作用を行うものである。
即ち、各エリアP1〜P4から得られる測光信号vbを
それぞれPbl 、Pb2 、Pb3 、Pb4とする
。そして、例えばP b4 /P blの値から逆光、
及びハイライトを判別するための基準値kを求める。該
基準値kを設定する演算は、各エリアの測光信号Pbl
〜Pb4が人力されることにより自動的に行われる。
それぞれPbl 、Pb2 、Pb3 、Pb4とする
。そして、例えばP b4 /P blの値から逆光、
及びハイライトを判別するための基準値kを求める。該
基準値kを設定する演算は、各エリアの測光信号Pbl
〜Pb4が人力されることにより自動的に行われる。
前記演算によりkを求め、この演算に続いて例えばPb
l −Pb4< k ノ演算を行い、kが18V以上に
なったとき逆光と判別し、かつガンマ補正量を制御する
制御信号Vcをカメラ制御回路31に供給する。尚、測
光回路16は前記以外に、多種の演算を行い得るように
構成してよく、他の演算例については後述するものであ
る。
l −Pb4< k ノ演算を行い、kが18V以上に
なったとき逆光と判別し、かつガンマ補正量を制御する
制御信号Vcをカメラ制御回路31に供給する。尚、測
光回路16は前記以外に、多種の演算を行い得るように
構成してよく、他の演算例については後述するものであ
る。
一方、判別値kを演算した結果、ハイライトと判別され
た場合は、この演算に続いて例えばPb1−Pb4>k
の演算を行い、kが28V以上になったときハイライト
と判別し、かつガンマ補正量を制御する制御信号Vcを
カメラ制御回路3Nに供給する。
た場合は、この演算に続いて例えばPb1−Pb4>k
の演算を行い、kが28V以上になったときハイライト
と判別し、かつガンマ補正量を制御する制御信号Vcを
カメラ制御回路3Nに供給する。
従って、前記制御信号Vcは、前記一連の演算によって
逆光とハイライトを判別し、かつガンマ補正量を制御す
る情報を有するものになる。カメラ制御回路31はマイ
クロプロセッサにて構成され、前記制御信号Vcに対応
してガンマ補正回路23を制御するのであるが、ガンマ
補正回路16には第4図(A)に示すような多数のガン
マ補正曲線が形成されている。
逆光とハイライトを判別し、かつガンマ補正量を制御す
る情報を有するものになる。カメラ制御回路31はマイ
クロプロセッサにて構成され、前記制御信号Vcに対応
してガンマ補正回路23を制御するのであるが、ガンマ
補正回路16には第4図(A)に示すような多数のガン
マ補正曲線が形成されている。
即ち、通常のガンマ補正回路は、Cとして示したr=0
.45のガンマ補正曲線によりガンマ補正を行うように
構成されている。
.45のガンマ補正曲線によりガンマ補正を行うように
構成されている。
しかし、本実施例におけるガンマ補正回路16はa、b
Sd、eとして示すように多数のガンマ補正曲線が形成
され、これらのガンマ補正曲線はカメラ制御部31によ
って自動的に選択されるように構成されている。
Sd、eとして示すように多数のガンマ補正曲線が形成
され、これらのガンマ補正曲線はカメラ制御部31によ
って自動的に選択されるように構成されている。
いま仮に、AE測光部16が前記演算により逆光と判別
し、かつ逆光の度合に対応した制御信号Vcをカメラ制
御部31に供給したとする。
し、かつ逆光の度合に対応した制御信号Vcをカメラ制
御部31に供給したとする。
カメラ制御部31は、制御信号Vcに基づいてガンマ補
正回路23を駆動し、逆光の度合に対応してガンマ補正
曲線dSeを選択する。この結果、ガンマ補正回路23
からガンマ補正されたR、G。
正回路23を駆動し、逆光の度合に対応してガンマ補正
曲線dSeを選択する。この結果、ガンマ補正回路23
からガンマ補正されたR、G。
Bの色信号が得られ、次段のマトリクス回路24に供給
されることになる。
されることになる。
また仮に、AE測光部16が前記演算によりハイライト
と判別し、かつハイライトの度合に対応した制御信号V
cをカメラ制御部31に供給したとする。カメラ制御部
31は、制御信号Vcに基づいてガンマ補正回路23を
駆動し、ハイライトの度合に対応してガンマ補正曲線a
、bを選択する。この結果、ガンマ補正回路23からガ
ンマ補正されたR、G、Bの色信号が得られ、次段のマ
トリクス回路24に供給される。
と判別し、かつハイライトの度合に対応した制御信号V
cをカメラ制御部31に供給したとする。カメラ制御部
31は、制御信号Vcに基づいてガンマ補正回路23を
駆動し、ハイライトの度合に対応してガンマ補正曲線a
、bを選択する。この結果、ガンマ補正回路23からガ
ンマ補正されたR、G、Bの色信号が得られ、次段のマ
トリクス回路24に供給される。
上述のガンマ補正を行うことにより、逆光で暗くなって
いた部分の輝度が明るく補正されるようになり、第2図
を例にすれば人物Aの輝度が高められて非常に見やすい
映像になる。また、第2図で例示した場合とは逆に、人
物Aがハイライトである場合は、その部分の輝度が暗く
補正されることになる。
いた部分の輝度が明るく補正されるようになり、第2図
を例にすれば人物Aの輝度が高められて非常に見やすい
映像になる。また、第2図で例示した場合とは逆に、人
物Aがハイライトである場合は、その部分の輝度が暗く
補正されることになる。
次ぎに、ガンマ補正切り換え回路41について説明する
。
。
ガンマ補正切り換え回路41は、ノブ42の操作により
ガンマ補正曲線の自動選択、標準選択(ガンマ補正曲線
Cの選択)、更に手動によるガンマ補正曲線の任意な選
択を行い得るように構成されている。
ガンマ補正曲線の自動選択、標準選択(ガンマ補正曲線
Cの選択)、更に手動によるガンマ補正曲線の任意な選
択を行い得るように構成されている。
ノブ42の位置設定に合わせて前記各選択を行う制御信
号Veが発生し、該制御信号Veはカメラ制御部31に
供給される。
号Veが発生し、該制御信号Veはカメラ制御部31に
供給される。
即ち、ノブ42がAutoに設定された場合は、ガンマ
補正切り換え回路41からカメラ制御部31に対し前記
自動選択を行わせるための制御信号Veが供給される。
補正切り換え回路41からカメラ制御部31に対し前記
自動選択を行わせるための制御信号Veが供給される。
この結果、カメラ制御部31及びガンマ補正回路23は
、AE測光部16から供給される制御信号Vcに基づい
て既述の如きガンマ補正、換言すればガンマ補正曲線の
自動選択を行う。
、AE測光部16から供給される制御信号Vcに基づい
て既述の如きガンマ補正、換言すればガンマ補正曲線の
自動選択を行う。
一方、ノブ42が「固定」として例示した標準ガンマ補
正位置(r=0.45)、に設定された場合は、制御信
号Veによって前記自動選択動作は停止される。そして
、カメラ制御部31は制御信号Veに基づいてガンマ補
正回路23を制御し、ガンマ補正曲線Cを選択する。
正位置(r=0.45)、に設定された場合は、制御信
号Veによって前記自動選択動作は停止される。そして
、カメラ制御部31は制御信号Veに基づいてガンマ補
正回路23を制御し、ガンマ補正曲線Cを選択する。
この場合、AE測光部16から得られる制御信号Vcの
如何に係わりなく、ガンマ補正曲線Cに対応したガンマ
補正が行われる。
如何に係わりなく、ガンマ補正曲線Cに対応したガンマ
補正が行われる。
ところで、撮影者が例えば空に浮かぶ雲の印象を強く表
現したい、といった場合は、ガンマ補正曲線を自動選択
していたのでは前記表現に限界がある。又、ガンマ補正
が0.45に固定されていても前記表現に限界がある。
現したい、といった場合は、ガンマ補正曲線を自動選択
していたのでは前記表現に限界がある。又、ガンマ補正
が0.45に固定されていても前記表現に限界がある。
そこで、本実施例ではノブ42を操作して所望のガンマ
補正曲線を手動にて選択し得るように構成した。
補正曲線を手動にて選択し得るように構成した。
即ち、前記のように雲を強く印象付けたい場合は、その
一方法として高輝度側を表現しゃすいガンマ補正曲線a
、bを選択することが挙げられる。
一方法として高輝度側を表現しゃすいガンマ補正曲線a
、bを選択することが挙げられる。
この場合、自動選択ではガンマ補正曲線a、 bが選択
されるとは限らないので、ノブ42を「大」として示し
た位置に操作し、ガンマ補正曲線a、bを手動にて任意
に選択する。制御信号Veは、ガンマ補正曲線a又はb
を選択する信号としてカメラ制御部31に供給され、カ
メラ制御部31はガンマ補正回路23を制御してガンマ
補正曲線a又はbを選択する。
されるとは限らないので、ノブ42を「大」として示し
た位置に操作し、ガンマ補正曲線a、bを手動にて任意
に選択する。制御信号Veは、ガンマ補正曲線a又はb
を選択する信号としてカメラ制御部31に供給され、カ
メラ制御部31はガンマ補正回路23を制御してガンマ
補正曲線a又はbを選択する。
前記のように手動によってガンマ補正曲線が選択される
と、制御信号Vcの如何に係わらず選択されたガンマ補
正曲線に基づいたガンマ補正が行われ、前記所望の撮影
を行い得る。
と、制御信号Vcの如何に係わらず選択されたガンマ補
正曲線に基づいたガンマ補正が行われ、前記所望の撮影
を行い得る。
前記撮影例に対し、例えば日陰の部分を強調すると同時
に、ハイライト部分をとばさない撮影を行いたい場合が
ある。このような撮影を行う一方法として、ガンマ補正
曲線をγ=0.45以下に設定することが挙げられる。
に、ハイライト部分をとばさない撮影を行いたい場合が
ある。このような撮影を行う一方法として、ガンマ補正
曲線をγ=0.45以下に設定することが挙げられる。
自動選択ではガンマ補正曲線c、dが選択されるとは限
らないので、ノブ42を「小」として示した位置に操作
し、ガンマ補正曲線c、dを手動にて任意に選択する。
らないので、ノブ42を「小」として示した位置に操作
し、ガンマ補正曲線c、dを手動にて任意に選択する。
制御信号Veは、ガンマ補正曲線C又はdを選択する信
号としてカメラ制御部31に供給され、カメラ制御部3
1はガンマ補正回路23を制御してガンマ補正曲線C1
又はdを選択する。
号としてカメラ制御部31に供給され、カメラ制御部3
1はガンマ補正回路23を制御してガンマ補正曲線C1
又はdを選択する。
前記のように手動によってガンマ補正曲線が選択される
と、制御信号Vcの如何に係わらず選択されたガンマ補
正曲線に基づいたガンマ補正が行われ、前記所望の撮影
を行い得る。
と、制御信号Vcの如何に係わらず選択されたガンマ補
正曲線に基づいたガンマ補正が行われ、前記所望の撮影
を行い得る。
なお、前記のように露出補正が行われた場合、再生時の
ガンマ特性図は第4図(B)に示すようになる。即ち、
ガンマ補正曲線Cが選択された場合は、入力対出力の関
係はC′に示すようにほぼ1:1になる。また、逆光に
対応してガンマ補正曲線dSeが選択された場合の入力
対出力の関係はd′、e′に示すようになり、ハイライ
トに対応してガンマ補正曲線のaSbが選択された場合
の人力対出力の関係はa′、b′に示すように変化する
。
ガンマ特性図は第4図(B)に示すようになる。即ち、
ガンマ補正曲線Cが選択された場合は、入力対出力の関
係はC′に示すようにほぼ1:1になる。また、逆光に
対応してガンマ補正曲線dSeが選択された場合の入力
対出力の関係はd′、e′に示すようになり、ハイライ
トに対応してガンマ補正曲線のaSbが選択された場合
の人力対出力の関係はa′、b′に示すように変化する
。
そして、露出補正にて全体をシフトさせた場合はC′と
して示すように、特性全体がシフトアップされる。
して示すように、特性全体がシフトアップされる。
次ぎに、カメラ制御部31に関連する他の制御系につい
て説明する。
て説明する。
カメラ制御部31は、カメラの中枢機能を有しているも
のであり、前記ガンマ補正の制御以外に多種の制御を行
うように構成されている。
のであり、前記ガンマ補正の制御以外に多種の制御を行
うように構成されている。
レンズ32、受光素子33、AF測距部34は、オート
フォーカスのための距離データを得るものであって、主
被写体までの距離を測定したデータVdをカメラ制御部
31に供給する。カメラ制御部31は、距離データVd
に基づいてレンズ駆動部35に焦点合わせのための制御
信号を供給する。
フォーカスのための距離データを得るものであって、主
被写体までの距離を測定したデータVdをカメラ制御部
31に供給する。カメラ制御部31は、距離データVd
に基づいてレンズ駆動部35に焦点合わせのための制御
信号を供給する。
レンズ駆動部35は、前記制御信号に対応してピニオン
及びラック等にて構成されたレンズ駆動機構36を駆動
し、レンズ2を第1図で左右方向に移動せしめて自動焦
点調整を行う。
及びラック等にて構成されたレンズ駆動機構36を駆動
し、レンズ2を第1図で左右方向に移動せしめて自動焦
点調整を行う。
更にカメラ制御部31は、絞り駆動部37を駆動して絞
り機構3を制御し、最適露出制御を行う。
り機構3を制御し、最適露出制御を行う。
またカメラ制御部31は、CCD駆動部38を駆動して
イメージセンサ7を制御し、所定の撮影動作を行わしめ
る等の多種多様な動作をなす。
イメージセンサ7を制御し、所定の撮影動作を行わしめ
る等の多種多様な動作をなす。
唄上に本発明の一実施例を説明したが、本発明は前記に
限定されるものではなく、種々の変形が可能である。
限定されるものではなく、種々の変形が可能である。
例えば、前記AE測光部16における演算は、前記以外
にP bl+ P b2− P b4、Pbl+Pb2
+ P b3− P b4、更にPb2−Pb4、Pb
3−Pb4と前記にとの比較演算を行い、前記のように
ガンマ補正を行う制御信号Vcを得るように構成してよ
い。
にP bl+ P b2− P b4、Pbl+Pb2
+ P b3− P b4、更にPb2−Pb4、Pb
3−Pb4と前記にとの比較演算を行い、前記のように
ガンマ補正を行う制御信号Vcを得るように構成してよ
い。
また、前記実施例では測光信号vbを得るために受光素
子15が設けられているが、該受光素子15を削除し、
イメージセンサ7から得られる映像信号に基づいて測光
信号vbを得ることも可能である。
子15が設けられているが、該受光素子15を削除し、
イメージセンサ7から得られる映像信号に基づいて測光
信号vbを得ることも可能である。
この構成によれば、受光素子15が不要になるので、単
に回路構成が簡単になるのみでなく、機械的構造を簡略
化し得る等の利点がある。
に回路構成が簡単になるのみでなく、機械的構造を簡略
化し得る等の利点がある。
更に、ガンマ補正に関して下記の如き変形が可能である
。即ち、前記のようにガンマ補正曲線を変える場合、ガ
ンマ曲線に合わせてホワイトバランスをとる必要がある
。従って、多数のガンマ補正曲線を備えた場合、カメラ
の回路負荷が大になるが、ガンマ補正曲線数を削減して
も回路負荷を低減したいことがある。
。即ち、前記のようにガンマ補正曲線を変える場合、ガ
ンマ曲線に合わせてホワイトバランスをとる必要がある
。従って、多数のガンマ補正曲線を備えた場合、カメラ
の回路負荷が大になるが、ガンマ補正曲線数を削減して
も回路負荷を低減したいことがある。
ガンマ補正を必要とする状況は逆光時に多く、ハイライ
ト状況は少ないので、逆光時に前記AE測光部16から
制御信号Vcを得るように構成し、前記ガンマ補正をな
すように構成してもよい。該構成であっても、主被写体
が高輝度側、即ち前記実施例に従えばエリアP4等に相
当する位置に在ってもラチチュード内に入り、良好に撮
影し、かつ再生することができる。
ト状況は少ないので、逆光時に前記AE測光部16から
制御信号Vcを得るように構成し、前記ガンマ補正をな
すように構成してもよい。該構成であっても、主被写体
が高輝度側、即ち前記実施例に従えばエリアP4等に相
当する位置に在ってもラチチュード内に入り、良好に撮
影し、かつ再生することができる。
なお、前記実施例では、複数のガンマ補正曲線を設けて
自動的に、又は手動により選択するように構成したが、
該構成に限定されるものではない。
自動的に、又は手動により選択するように構成したが、
該構成に限定されるものではない。
例えば、通常ではガンマ補正曲線Cを形成し、制御信号
Vc、Veに対応して他のガンマ補正曲線に特性変化す
るように構成してもよい。
Vc、Veに対応して他のガンマ補正曲線に特性変化す
るように構成してもよい。
なお、上述した実施例はアナログ電子スチルカメラへの
適用例を示したものであるが、本発明は広い範囲にわた
って利用することができる。
適用例を示したものであるが、本発明は広い範囲にわた
って利用することができる。
即ち、ディジタル電子スチルカメラのガンマ補正に利用
することができる。ディジタル電子スチルカメラには、
イメージセンサから得られる映像信号を前処理回路にて
ガンマ補正等を施すように構成したものがあり、この前
処理回路に好適である。
することができる。ディジタル電子スチルカメラには、
イメージセンサから得られる映像信号を前処理回路にて
ガンマ補正等を施すように構成したものがあり、この前
処理回路に好適である。
更に、ビデオムービーとして知られているVTR用カメ
ラのガンマ補正回路に利用することができることはいう
までもない。
ラのガンマ補正回路に利用することができることはいう
までもない。
[発明の効果]
以上説明したように、本発明の撮像装置によれば、ガン
マ補正切り換え回路を設けることにより、被写体の撮影
データ、又は撮影者の意志によって任意のガンマ補正曲
線の選択および設定を行い得るように構成した。
マ補正切り換え回路を設けることにより、被写体の撮影
データ、又は撮影者の意志によって任意のガンマ補正曲
線の選択および設定を行い得るように構成した。
依って、撮影者は被写体に合わせて、或は特に強調した
い撮影部分に合わせてガンマ補正曲線を任意に選択する
ことができ、画像表現の多様な撮影を行うことができる
。
い撮影部分に合わせてガンマ補正曲線を任意に選択する
ことができ、画像表現の多様な撮影を行うことができる
。
又、逆光、ハイライト等の異常光のもとで撮影しても、
主被写体が暗くなったり、明るくなりすぎる等の撮影ミ
スが低減され、常に良好な撮影を行うことができる。
主被写体が暗くなったり、明るくなりすぎる等の撮影ミ
スが低減され、常に良好な撮影を行うことができる。
従って、ガンマ補正曲線の選択が自動、又は固定の場合
に比較して撮像装置が多機能化されることになり、撮影
装置の使い勝手が良好になる上に付加価値がより一層向
上する。
に比較して撮像装置が多機能化されることになり、撮影
装置の使い勝手が良好になる上に付加価値がより一層向
上する。
第1図は本発明の一実施例を示す電子スチルカメラの回
路図、 第2図は被写体の撮影状況を示す説明図、第3図は被写
体の多分割化を示す説明図、第4図はガンマ補正曲線お
よび再生時のガンマ補正特性図である。 図中の符号 1:撮影光学系 7:イメージセンサ− 15:受光素子 16:AE測光部 22:色分離回路 23:ガンマ補正回路 24:マトリクス回路 25:エンコーダ 31:カメラ制御部 41:ガンマ補正切り換え回路 42;ノブ Va:カラー映像信号 ■b:測光信号 Vc、Ve:制御信号 A:主被写体 第 2 図
路図、 第2図は被写体の撮影状況を示す説明図、第3図は被写
体の多分割化を示す説明図、第4図はガンマ補正曲線お
よび再生時のガンマ補正特性図である。 図中の符号 1:撮影光学系 7:イメージセンサ− 15:受光素子 16:AE測光部 22:色分離回路 23:ガンマ補正回路 24:マトリクス回路 25:エンコーダ 31:カメラ制御部 41:ガンマ補正切り換え回路 42;ノブ Va:カラー映像信号 ■b:測光信号 Vc、Ve:制御信号 A:主被写体 第 2 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 所望のガンマ補正曲線を任意に設定、又は選択し得るよ
うに構成したガンマ補正回路と、 前記ガンマ補正回路に作用し、所望のガンマ補正曲線の
設定、又は選択を少なくとも手動にて行ない得るように
構成したガンマ補正切り換え回路とを備えた撮像装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63323710A JPH02170781A (ja) | 1988-12-23 | 1988-12-23 | 撮像装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63323710A JPH02170781A (ja) | 1988-12-23 | 1988-12-23 | 撮像装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02170781A true JPH02170781A (ja) | 1990-07-02 |
Family
ID=18157737
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63323710A Pending JPH02170781A (ja) | 1988-12-23 | 1988-12-23 | 撮像装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02170781A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012100174A (ja) * | 2010-11-04 | 2012-05-24 | Canon Inc | 撮像装置及びその制御方法 |
-
1988
- 1988-12-23 JP JP63323710A patent/JPH02170781A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012100174A (ja) * | 2010-11-04 | 2012-05-24 | Canon Inc | 撮像装置及びその制御方法 |
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