JPH02170933A - ダイレクトボンディング性の良好な銅合金 - Google Patents

ダイレクトボンディング性の良好な銅合金

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JPH02170933A
JPH02170933A JP63324786A JP32478688A JPH02170933A JP H02170933 A JPH02170933 A JP H02170933A JP 63324786 A JP63324786 A JP 63324786A JP 32478688 A JP32478688 A JP 32478688A JP H02170933 A JPH02170933 A JP H02170933A
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JP
Japan
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copper alloy
less
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alloy
bonding
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Pending
Application number
JP63324786A
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English (en)
Inventor
Masahiro Tsuji
正博 辻
Hiroaki Watanabe
宏昭 渡辺
Takatoki Fukuda
福田 孝祝
Eiichi Fujimoto
栄一 藤本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tatsuta Electric Wire and Cable Co Ltd
Eneos Corp
Original Assignee
Nippon Mining Co Ltd
Tatsuta Electric Wire and Cable Co Ltd
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Publication date
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    • HELECTRICITY
    • H10SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H10WGENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
    • H10W70/00Package substrates; Interposers; Redistribution layers [RDL]
    • H10W70/40Leadframes
    • H10W70/456Materials
    • HELECTRICITY
    • H10SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H10WGENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
    • H10W72/00Interconnections or connectors in packages
    • H10W72/071Connecting or disconnecting
    • H10W72/075Connecting or disconnecting of bond wires
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    • HELECTRICITY
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    • HELECTRICITY
    • H10SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H10WGENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
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    • H10W90/751Package configurations characterised by the relative positions of pads or connectors relative to package parts of bond wires
    • H10W90/756Package configurations characterised by the relative positions of pads or connectors relative to package parts of bond wires between a chip and a stacked lead frame, conducting package substrate or heat sink

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  • Lead Frames For Integrated Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は半導体機器のリード材用鋼合金に、ワイヤーボ
ンディング用リード線を直接接骨(ダイレクトボンディ
ング)する事を可能にするダイレクトボンディング性の
良好な銅合金に関する。
[従来の技術] 従来、半導体機器は、まず銅または銅合金のリード材用
素材を打抜き又はエツチングにより所定の形状に成形し
、次に、半導体素子の接合部分および半導体素子とリー
ド材とを金線等でワイヤーボンディングするために、リ
ード材の所定部分へメツキを行い、ついでメツキされた
部分へ半導体素子をダイボンドしさらに半導体素子とリ
ード材をワイヤーボンディング用リード線でワイヤーボ
ンディングを行い、最後にこれを封+LLで製品として
いた。
これから分かるように、リード材と半導体素子および半
導体素子とリード材との接合のためには、必ずメツキを
必要としていた。
ところがメツキ操作自体は、微小な個所へのメツキであ
るために、非常に高い精度を必要とし、メツキの良否が
ダイボンドおよびワイヤーボンドに直接影響を与えて、
場合により不良品が発生した。
また半導体素子およびリード材との材質の関係および耐
久性、電導性、イ・1着性などからみて、金または銀の
メツキが行われているが、これが半導体機器の非常なコ
スト高を招いた。
このためメッキ厚やメツキ面積を減少させたり、また前
記金や銀にかえて、卑金属を用いることなどを検討して
いるが、あまり画期的な効果は上っていない。
さらに半導体素子のダイボンドのみをペーストで代替さ
せて接合する技術が開発されて、半導体素子のダイボン
ドの際のメツキが一応不要となったが、あいかわらずリ
ード材と半導体素子とを金線で接合するワイヤーボンデ
ィングの為にはメツキが必要であり、工程数はいつこう
に減少せず、根本的な解決策にはなっていない。
ところで、ダイレクトボンディング性を教書させるべく
、過去にリードフレーム材料の観点から若干の検討は行
われている。例えば特公昭62−48071では材料の
表面粗さが最大高さ(Rmax)で0.5μI以下とす
る事、あるいはさらに析出物、介在物等の単一面積が3
XIO−6mll’以下にする事でダイレクトボンディ
ング性が改善される事がわかっている。
[発明が解決しようとする課題〕 実際の製品に上記公知技術を適用した場合、要求される
信頼性が高いIC,LSI、VLS!LSIしては、ま
だまだ満足できるレベルにはなっておらず、一部トラン
シスター用に使用されている現状である。
従って、ダイレクトボンディング性という観点から一層
の改滲をはかり、トランジスターからVLSIまでの全
てのl]モ導体製品に適用できるリードフレーム用銅合
金が望まれている。
[課題を解決するための手段] 本発明者らは、ダイレクトボンディング性に及ぼす種々
の材料因子について検討を行ったところ、材料の表面粗
さ規定はRsa、では不十分であり、中心線平均粗さ(
Ra)といった全体的な表面粗さのレベルの規定が必要
であることを見出した。従来R、、、0.5μm以下と
いわれていたが、一部R1118,0.5μmを越えて
もRaがある値以下であれば優れたダイレクトボンディ
ング性を示す事等が判明した。
さらに、材料の硬さもある値以上にしなければならない
事を見出した。
そこで、本発明はMg0.3〜2.0重量%、P 0.
001〜0.3重量%を含み、残部Cu及び不可避不純
物からなる合金の材料表面を表面硬さがHv 150以
上で、かつ、表面tttさが中心線平均粗さ(Ra)で
0.15μm以下、最大高さ(Rmax)で0.8μm
以下となるように調整することにより、ワイヤーボンデ
ィング用リード線を直接接む可能としたことを特徴とす
るダイレクトボンディング性の良好な銅合金およびMg
0.3〜2゜Off量%、 P ロ、001〜0.3 
重量%を含み、残部Cu及び不可避不純物からなる合金
に副成分としてAs5Sbs Fe5Co、C「、Sn
、A11Ti、Zr、Ni、Si。
Be、Mn5Zn、I n5BSHf、希土類元素から
なる群より選択された1種又は2種以上を総量で0.0
01〜2.0重量%添加した合金の材料表面を表面硬さ
がIlv 150以上でかつ表面粗さが中心線平均粗さ
(Ra)で0.15μm以下、最大高さ(Rmax)で
0.8μm以下となるように調整することにより、ワイ
ヤーボンディング用リード線を直接接骨可能としたこと
を特徴とするダイレクトボンディング性の良好な銅合金
および前記合金で析出粒子が5μm以下であるダイレク
トボンディング性の良好な銅合金および前記合金で酸素
含V=T量が10ppa+以下であるダイレクトボンデ
ィング性の良好な銅合金である。
次に合金成分並びに他の条件の限定理由を説明する。M
 gの含有量を0.3〜2,0重量96とする理由は、
Mg含有量が0.3!fi瓜%未満ではPを0.001
重量%以上添加しても高強度でかつ高導電性を示す合金
が得られず、逆にMg含有量が2.0重量%を越えると
加工性が低下し、半田付は性も低下する為である。
P金白゛瓜を0.001〜0.3 ffc二%とした理
由は、P含有量が0.001重二1未満ではMgを0.
3重量%以上添加しても高強度でかつ高導電性を示す合
金が得られず、P含有量が0.3重量%を超えると加工
性、導電性の低下が著しくなり、また半田付は性も低下
する為である。
副成分として、A S s S b SF e % C
OsC「、S n s A I ST i−、Z r、
Ni、Si。
Be、Mns Zn、I n、B5Hf、希土類元素か
らなる群より選択された11T1以上の総量が0.00
1重量%未満では高強度でかつ耐食性のある合金が得ら
れず、また2 、 0 重量 96を超えると導電性の
低下及び手口1付は性の低下が著しくなる為である。
また酸素含有量を10ppI11以下とした理由は、1
0ppmを越えるとめっき密告性が低下するためである
。析出粒子を5μm以下にした理由は、5μmを越える
と半田付は性、めっき密告性が低下するためである。
表面粗さをHv 150以上とした理由は、1lv15
0未満ではダイレクトボンディング後のボンディングワ
イヤーの接着強度が低く、樹脂封止工程等での剥離を起
こす場合があるためである。
表面粗さを中心線平均粗さ(Ra)で0.15μ■以下
、最大高さ(Rmax)で0.8μm以下とした理由は
、安定して強い接若を得るには、表面の平均的レベルが
低く、かつ部分的にも有害な粗さにならない“3Gが必
要であるためである。
すなわち、本合金系ではRaが0.15μmを超えると
接着強度が低ドし、また、Raが0.15μm以ドであ
ってもR1,1が0.8μlを超えるとその部分の密6
強度が低ドし、前述したように樹脂封止工程等でのスト
レスにより剥離を起こす場合があり、(d!11性を損
ねるためである。
[実施例] 第1表に示す本発明合金をインゴットから熱間圧延さら
には冷間圧延、焼鈍(溶体化焼鈍及び時効熱処理を含む
)のくり返しにより0.25mm厚さの板とした。この
際、表面硬さの違いは時効熱処理後圧延したり、さらに
それを熱処理したり、過時効させたり、溶体化させると
いった方法を用い作り分けた。
また、表面粗さは各種表面粗さの圧延ロールを用いたり
、最終板厚になった後に、各種粗さの表面研摩を行い作
製した。
こうして製造した各PJi試料にワイヤーボンディング
を行い、見かけ上の接合状態を観察するとともに、プル
テストによる接合強度のΔp1定並びに破断箇所の観察
を行った。
なお、ワイヤーボンディングとしtニサーモソニック法
を用い、以ドに示すボンディング条件で行った。
ボンディングワイヤの材質及びワイヤ径Cu線25μm
φ、雰囲気: 10 Vo1%H2−Ar。
超音波用カニ  (]、IW、基板温度:  300’
C1加圧カニ 80g 、時間: 25m5ec。
結果を第1表に示す、この結果からもわかるように表面
硬さがHvL50以上でかつ表面↑■さもRaで0.1
5μn以下、Rs a mで0.8μta以下という全
ての条件がそろった時に始めて、従来のメツキ材並のボ
ンディング性が得られる11がわかる。
第1表 注:No、7の組成中+h1M+は“ミツシュメタル′
である。
[発明の効果コ 本発明は、特定の成分系の銅合金で、表面硬さ、表面粗
さ等を特定の範囲内になるように作り込むことにより、
ダイレクトボンディング性を改苦し、IC用としても信
頼性を持って使用可能ならしめたもので、しかもその製
作に当り、メツキ工程を省き、コストを大中に減少させ
る極めて実用的価値の高いものである。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)Mg0.3〜2.0重量%、P0.001〜0.
    3重量%を含み、残部Cu及び不可避不純物からなる合
    金の材料表面を表面硬さがHv150以上で、かつ表面
    粗さが中心線平均粗さ(Ra)で0.15μm以下、最
    大高さ(R_m_a_x)で0.8μm以下となるよう
    に調整することにより、ワイヤーボンディング用リード
    線を直接接着可能としたことを特徴とするダイレクトボ
    ンディング性の良好な銅合金。
  2. (2)Mg0.3〜2.0重量%、P0.001〜0.
    3重量%を含み、残部Cu及び不可避不純物からなる合
    金に副成分としてAs、Sb、Fe、Co、Cr、Sn
    、Al、Ti、Zr、Ni、Si、Be、Mn、Zn、
    In、B、Hf、希土類元素からなる群より選択された
    1種又は2種以上を総量で0.001〜2.0重量%添
    加した合金の材料表面を表面硬さがHv150以上で、
    かつ、表面粗さが中心線平均粗さ(Ra)で0.15μ
    m以下、最大高さ(R_m_a_x)で0.8μm以下
    となるように調整することにより、ワイヤーボンディン
    グ用リード線を直接接着可能としたことを特徴とするダ
    イレクトボンディング性の良好な銅合金。
  3. (3)析出粒子が5μm以下である特許請求範囲(1)
    あるいは(2)記載の銅合金。
  4. (4)酸素含有量が10ppm以下である特許請求範囲
    (1)、(2)あるいは(3)記載の銅合金。
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