JPH0217121Y2 - - Google Patents
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- JPH0217121Y2 JPH0217121Y2 JP1982149490U JP14949082U JPH0217121Y2 JP H0217121 Y2 JPH0217121 Y2 JP H0217121Y2 JP 1982149490 U JP1982149490 U JP 1982149490U JP 14949082 U JP14949082 U JP 14949082U JP H0217121 Y2 JPH0217121 Y2 JP H0217121Y2
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- JP
- Japan
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- shaped
- spiral
- disk
- blade
- groove
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- Hydraulic Motors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、一般に、Cリング式ポンプまたはス
クロール形ポンプ等と称されている容積型の流体
機械に関するものである。
クロール形ポンプ等と称されている容積型の流体
機械に関するものである。
この種の流体機械として、たとえば、前述のC
リング式ポンプ等が知られているが、このCリン
グ式ポンプの場合は、ケースの端面に、一端が流
入口に連通し他端が流出口に連通するC形溝を設
けるとともに、このC形溝の開口端面に蓋着した
デイスクから、該C形溝の内側面間に遊嵌し、か
つ、その先端面が前記C形溝の底面に摺接するC
形翼を突設し、このC形翼を、該C形翼の内周面
および外周面の少なくとも一方が前記C形溝の内
側面に当接するように前記C形溝の曲率中心から
所定距離だけ偏心させて配置し、このC形翼にそ
の偏心軌道に沿うみそすり運動を行わせることに
よつて、前記C形溝内に充満する流体を前記流入
口側から前記流出口側へ移動させ得るように構成
したポンプユニツトを具備している。以下、かか
るCリング式ポンプを中心にして説明を進める
が、このような構成の流体機械によれば、前記ポ
ンプユニツトを複数組直列に接続するとともにこ
れら各ユニツトのC形翼を所要角度だけ相互に位
相を異ならせた状態で同期的に作動させ得るよう
にすることによつて、脈動のない容積型のポンプ
を構成することが可能であり、また、逆に、圧力
流体を前記各ユニツトに導入して、これら各ユニ
ツトのC形翼を強制的に作動させ、その作動力を
外部に取り出し得るようにすることによつて、圧
力損出の少ない流量計や高速から低速まで広範囲
に亘つて安定に作動するモータを構成することが
できるものである。
リング式ポンプ等が知られているが、このCリン
グ式ポンプの場合は、ケースの端面に、一端が流
入口に連通し他端が流出口に連通するC形溝を設
けるとともに、このC形溝の開口端面に蓋着した
デイスクから、該C形溝の内側面間に遊嵌し、か
つ、その先端面が前記C形溝の底面に摺接するC
形翼を突設し、このC形翼を、該C形翼の内周面
および外周面の少なくとも一方が前記C形溝の内
側面に当接するように前記C形溝の曲率中心から
所定距離だけ偏心させて配置し、このC形翼にそ
の偏心軌道に沿うみそすり運動を行わせることに
よつて、前記C形溝内に充満する流体を前記流入
口側から前記流出口側へ移動させ得るように構成
したポンプユニツトを具備している。以下、かか
るCリング式ポンプを中心にして説明を進める
が、このような構成の流体機械によれば、前記ポ
ンプユニツトを複数組直列に接続するとともにこ
れら各ユニツトのC形翼を所要角度だけ相互に位
相を異ならせた状態で同期的に作動させ得るよう
にすることによつて、脈動のない容積型のポンプ
を構成することが可能であり、また、逆に、圧力
流体を前記各ユニツトに導入して、これら各ユニ
ツトのC形翼を強制的に作動させ、その作動力を
外部に取り出し得るようにすることによつて、圧
力損出の少ない流量計や高速から低速まで広範囲
に亘つて安定に作動するモータを構成することが
できるものである。
ところが、このような構成のものでは、前記C
形溝の底面と前記C形翼の先端面との間のシール
あるいは、前記C形溝の開口端面と前記デイスク
とのシールを適正に行なわないと、その性能を十
分に発揮させることができない。そのため、かか
る流体機械では、前述したシール部分の接触圧を
調節することが可能である上に、その調節した接
触圧が稼動の際にも一定の値に安定保持されるこ
とが重要であり、しかも、長期間使用して前記シ
ール部分に摩耗が生じても、接触圧が低下してシ
ール性が劣下するというような事態が生じないよ
うな対策を講じることが望まれる。
形溝の底面と前記C形翼の先端面との間のシール
あるいは、前記C形溝の開口端面と前記デイスク
とのシールを適正に行なわないと、その性能を十
分に発揮させることができない。そのため、かか
る流体機械では、前述したシール部分の接触圧を
調節することが可能である上に、その調節した接
触圧が稼動の際にも一定の値に安定保持されるこ
とが重要であり、しかも、長期間使用して前記シ
ール部分に摩耗が生じても、接触圧が低下してシ
ール性が劣下するというような事態が生じないよ
うな対策を講じることが望まれる。
このような要望に応えるため、例えば、特開昭
52−57507号公報に示されるように、ケース側に
可動保持させたシール部材をデイスクや翼の先端
に摺接させたものがある。ところが、このもの
は、複数種類のシール部材を各別なスプリングに
より、対応するデイスクや翼にそれぞれ弾接させ
る必要があるため、部品点数が多くなり、組立て
に手間がかかるという問題がある。
52−57507号公報に示されるように、ケース側に
可動保持させたシール部材をデイスクや翼の先端
に摺接させたものがある。ところが、このもの
は、複数種類のシール部材を各別なスプリングに
より、対応するデイスクや翼にそれぞれ弾接させ
る必要があるため、部品点数が多くなり、組立て
に手間がかかるという問題がある。
また、他の方策として、比較的強力なスプリン
グによりデイスク全体を溝方向に押圧してデイス
クと溝の開口端面とのシールや、翼の先端と溝の
底面とのシールを同時に行い得るようにすること
も考えられる。しかしながら、このようなスプリ
ングでは、比較的嵩が高いため、装置のコンパク
ト化を阻外するという問題がある。
グによりデイスク全体を溝方向に押圧してデイス
クと溝の開口端面とのシールや、翼の先端と溝の
底面とのシールを同時に行い得るようにすること
も考えられる。しかしながら、このようなスプリ
ングでは、比較的嵩が高いため、装置のコンパク
ト化を阻外するという問題がある。
なお、この種の流体機械においては、前記C形
溝の内側面をテーパ面となし、そのテーパ面に先
端側を基端側よりも薄くした翼の外周面または内
周面を線接触させるようにしたものがある。とこ
ろが、このような構成のものでは、テーパ面に沿
つた翼の抜け及び径方向の移動により、該翼の先
端と溝の底面との間に〓間が生じ易い。これを防
止するには、強いスプリングによりデイスクを背
面側から押圧すればよいが、押圧力が大きすぎる
と、翼と溝との間の摺動摩擦が増大し、動力損失
が増加するとともに、摩耗により耐久性が低下す
るという問題が生じる。
溝の内側面をテーパ面となし、そのテーパ面に先
端側を基端側よりも薄くした翼の外周面または内
周面を線接触させるようにしたものがある。とこ
ろが、このような構成のものでは、テーパ面に沿
つた翼の抜け及び径方向の移動により、該翼の先
端と溝の底面との間に〓間が生じ易い。これを防
止するには、強いスプリングによりデイスクを背
面側から押圧すればよいが、押圧力が大きすぎる
と、翼と溝との間の摺動摩擦が増大し、動力損失
が増加するとともに、摩耗により耐久性が低下す
るという問題が生じる。
本考案は、このような不都合をことごとく解消
することを目的としている。
することを目的としている。
本考案は、以上のような目的を達成するため
に、前述したような容積型流体機械おいて、デイ
スクの裏面に裏当部材を対向配置するとともに、
カム面に案内されてC形または渦巻形翼にみそす
り運動を行わせるための案内ピンを円筒体状のも
のにして、そのデイスク裏面のC形または渦巻形
翼に対応する部位に突設し、この案内ピンの内部
に、前記デイスクを前記裏当部材に対してC形ま
たは渦巻形溝方向に押圧するスプリング部材を収
容したことを特徴とする。
に、前述したような容積型流体機械おいて、デイ
スクの裏面に裏当部材を対向配置するとともに、
カム面に案内されてC形または渦巻形翼にみそす
り運動を行わせるための案内ピンを円筒体状のも
のにして、そのデイスク裏面のC形または渦巻形
翼に対応する部位に突設し、この案内ピンの内部
に、前記デイスクを前記裏当部材に対してC形ま
たは渦巻形溝方向に押圧するスプリング部材を収
容したことを特徴とする。
特に、本考案では、前記案内ピンを円筒体状の
ものにするだけでなく、この案内ピンをカム面に
より線接触状態で案内するようにし、それによつ
て、デイスクが必要以上に径方向に移動するのを
規制して、該デイスクに正確なみそすり運動を行
わせるようにしている。
ものにするだけでなく、この案内ピンをカム面に
より線接触状態で案内するようにし、それによつ
て、デイスクが必要以上に径方向に移動するのを
規制して、該デイスクに正確なみそすり運動を行
わせるようにしている。
以下、本考案をCリング式ポンプに適用した場
合の一実施例につき図面を参照して説明する。
合の一実施例につき図面を参照して説明する。
第1のポンプユニツトAと、第2のポンプユニ
ツトBとを直列に接続している。各ポンプユニツ
トA,Bは、ケース1,2の一端面1a,2aに
C形溝3,4を開口させるとともに、このC形溝
3,4の開口端面に蓋着したデイスク5,6から
該C形溝3,4の内側面7と8,9と10間に遊
嵌し、かつ、その先端面11,12が前記C形溝
3,4の底面13,14に液密に摺接するC形翼
15,16を一体的に突設し、このC形翼15,
16を、該C形翼15,16の外周面17,18
および内周面19,20の少なくとも一方が前記
C形溝の内側面7,8,9,10に当接するよう
に前記C形溝3,4の曲率中心0から所定距離だ
け偏心させて配置し、このC形翼15,16にそ
の偏心軌道に沿う公転円運動を行わせるようにな
つている。前記C形溝3,4は、それぞれ3/4+
α円弧状のもので、各一端を流入口21,22に
連通させるとともに各他端を流出口23,24に
連通させてある。そして、第1のポンプユニツト
Aの流出口23を第2のポンプユニツトBの流入
口22に接続している。また、前記C形翼15,
16は3/4+α円弧状のものであり、前記C形溝
3,4の所定深さ位置における該C形溝3,4の
外側の内側面7,9の曲率半径をr1、内側の内側
面8,10の曲率半径をr2、該C形翼15,16
の平均曲率半径をRとして場合、R=r1+r2)/
2なる関係式が成立するような形状寸法に設定さ
れている。そして、第1のポンプユニツトAのC
形翼15と第2のポンプユニツトBのC形翼16
とを相互に90゜だけ位相を異ならせた状態で同期
的にみそすり運動させるようにしている。なお、
このC形溝3,4の内側面7,8,9,10は、
第1図に明示されているように、開口端側に向か
つて拡開するテーパ面をなしており、この内側面
7,8,9,10に線接触する前記翼15,16
は、先端側が基端側よりも薄くなる断面形状をな
している。ここで、C形翼15,16のみそすり
運動とは、該C形翼15,16の各部分が同時に
同一の直径Dの全円を画くように作動する状態を
言い、前記直径Dは、所定の横断面位置における
前記C形溝3,4の巾寸法(r2−r1)から該C形
翼15,16の巾寸法Wを減じた値に対応する。
そして、この実施例では、前記両ポンプユニツト
A,Bを軸心を一致させて背中合せに配置し、そ
の軸心部に挿通させた回転軸26を共有する翼作
動機構27,28によつて、前記各C形翼15,
16にそれぞれみそすり運動を行わせるようにし
ている。翼作動機構27,28は、前記回転軸2
6と、この回転軸26の外周にその偏心量が増減
する方向へスライド可能に装着されベアリング2
9,30を介して前記デイスク5,6の軸孔3
1,32の内周に回動可能に係合する偏心カム3
3,34とこの偏心カム33,34を偏心量増大
方向へ付勢するスプリング部材35…,36…と
を具備してなる。具体的には、前記回転軸26の
外周面に平行な平坦面部37,38を形成すると
ともに、円柱状の偏心カム33,34に径方向の
溝39,40を設け、この溝39,40と前記回
転軸26の平坦面部37,38とを径方向にスラ
イド可能に嵌合させている。また、前記偏心カム
33,34の溝39,40の終端にスプリング保
持穴41…,42…を設け、このスプリング保持
穴41…,42…内に収納したスプリング部材3
5…,36によつて、前記偏心カム33,34
を、該偏心カム33,34の前記回転軸26に対
する偏心量が増加する方向に付勢するようにして
いる。つまり、前記スプリング部材35…,36
…の付勢力によつて前記C形翼15,16を前記
C形溝3,4の内側面7,8,9,10に押付け
るようにしている。また、前記両ポンプユニツト
A,Bの両デイスク5,6間に案内板43を配設
している。案内板43は周縁部に厚肉部43aを
有した円板状のもので、その厚肉部43aを前記
両ケース1,2間に挟持させて固定されている。
そして、ケース1,2側の部材であるこの案内板
43に、内周に円形のカム面44a…を有した複
数の案内部44…を円周方向に等角間隔をあけて
穿設するとともに、前記デイスク5,6側に、こ
れら各案内部44の円筒面をなすカム面44aに
それぞれ線接触状態で係合して前記デイスク5,
6が前記ケース1,2に対して自転するのを防止
し、前記C形翼15,16にみそすり運動を行わ
せるための案内ピン45を設けている。各案内ピ
ン45は、円筒体状のもので、その一端部を一方
のデイスク5の背面部に軸心方向に若干量スライ
ド可能に支持させるとともに他端部を他方のデイ
スク6の背面部に軸心方向に若干量スライド可能
に支持させている。すなわち、一方のデイスク5
に着目した場合には、第1図に明示されているよ
うにこのデイスク5の背面におけるC形翼15に
対応する部位に案内ピン45が突設されており、
他方のデイスク6に着目した場合には、このデイ
スク6の背面におけるC形翼16に対応する部位
に案内ピン45が突設されている。そして、前記
カム面44aの直径からこの案内ピン45の直径
を減じた値が前述したC形翼15,16のみそす
り運動の直径Dに対応することになるように、前
記案内部44…および前記案内ピン45…の寸法
が設定されている。また、前記各デイスク5,6
の裏面に裏当部材を対向配置し、この裏当部材と
前記デイスク5,6との間に該デイスク5,6を
対応するC形溝3,4方向に押圧するスプリング
部材46…を介設している。具体的には、前記案
内ピン45…の内部に前記両デイスク5,6を相
離れる方向に付勢するスプリング部材46…を収
容し、一方のデイスク5に他方のデイスク6の裏
当部材としての役割を担わせるとともに、他方の
デイスク6に一方のデイスク5の裏当部材として
の役割を担わせている。
ツトBとを直列に接続している。各ポンプユニツ
トA,Bは、ケース1,2の一端面1a,2aに
C形溝3,4を開口させるとともに、このC形溝
3,4の開口端面に蓋着したデイスク5,6から
該C形溝3,4の内側面7と8,9と10間に遊
嵌し、かつ、その先端面11,12が前記C形溝
3,4の底面13,14に液密に摺接するC形翼
15,16を一体的に突設し、このC形翼15,
16を、該C形翼15,16の外周面17,18
および内周面19,20の少なくとも一方が前記
C形溝の内側面7,8,9,10に当接するよう
に前記C形溝3,4の曲率中心0から所定距離だ
け偏心させて配置し、このC形翼15,16にそ
の偏心軌道に沿う公転円運動を行わせるようにな
つている。前記C形溝3,4は、それぞれ3/4+
α円弧状のもので、各一端を流入口21,22に
連通させるとともに各他端を流出口23,24に
連通させてある。そして、第1のポンプユニツト
Aの流出口23を第2のポンプユニツトBの流入
口22に接続している。また、前記C形翼15,
16は3/4+α円弧状のものであり、前記C形溝
3,4の所定深さ位置における該C形溝3,4の
外側の内側面7,9の曲率半径をr1、内側の内側
面8,10の曲率半径をr2、該C形翼15,16
の平均曲率半径をRとして場合、R=r1+r2)/
2なる関係式が成立するような形状寸法に設定さ
れている。そして、第1のポンプユニツトAのC
形翼15と第2のポンプユニツトBのC形翼16
とを相互に90゜だけ位相を異ならせた状態で同期
的にみそすり運動させるようにしている。なお、
このC形溝3,4の内側面7,8,9,10は、
第1図に明示されているように、開口端側に向か
つて拡開するテーパ面をなしており、この内側面
7,8,9,10に線接触する前記翼15,16
は、先端側が基端側よりも薄くなる断面形状をな
している。ここで、C形翼15,16のみそすり
運動とは、該C形翼15,16の各部分が同時に
同一の直径Dの全円を画くように作動する状態を
言い、前記直径Dは、所定の横断面位置における
前記C形溝3,4の巾寸法(r2−r1)から該C形
翼15,16の巾寸法Wを減じた値に対応する。
そして、この実施例では、前記両ポンプユニツト
A,Bを軸心を一致させて背中合せに配置し、そ
の軸心部に挿通させた回転軸26を共有する翼作
動機構27,28によつて、前記各C形翼15,
16にそれぞれみそすり運動を行わせるようにし
ている。翼作動機構27,28は、前記回転軸2
6と、この回転軸26の外周にその偏心量が増減
する方向へスライド可能に装着されベアリング2
9,30を介して前記デイスク5,6の軸孔3
1,32の内周に回動可能に係合する偏心カム3
3,34とこの偏心カム33,34を偏心量増大
方向へ付勢するスプリング部材35…,36…と
を具備してなる。具体的には、前記回転軸26の
外周面に平行な平坦面部37,38を形成すると
ともに、円柱状の偏心カム33,34に径方向の
溝39,40を設け、この溝39,40と前記回
転軸26の平坦面部37,38とを径方向にスラ
イド可能に嵌合させている。また、前記偏心カム
33,34の溝39,40の終端にスプリング保
持穴41…,42…を設け、このスプリング保持
穴41…,42…内に収納したスプリング部材3
5…,36によつて、前記偏心カム33,34
を、該偏心カム33,34の前記回転軸26に対
する偏心量が増加する方向に付勢するようにして
いる。つまり、前記スプリング部材35…,36
…の付勢力によつて前記C形翼15,16を前記
C形溝3,4の内側面7,8,9,10に押付け
るようにしている。また、前記両ポンプユニツト
A,Bの両デイスク5,6間に案内板43を配設
している。案内板43は周縁部に厚肉部43aを
有した円板状のもので、その厚肉部43aを前記
両ケース1,2間に挟持させて固定されている。
そして、ケース1,2側の部材であるこの案内板
43に、内周に円形のカム面44a…を有した複
数の案内部44…を円周方向に等角間隔をあけて
穿設するとともに、前記デイスク5,6側に、こ
れら各案内部44の円筒面をなすカム面44aに
それぞれ線接触状態で係合して前記デイスク5,
6が前記ケース1,2に対して自転するのを防止
し、前記C形翼15,16にみそすり運動を行わ
せるための案内ピン45を設けている。各案内ピ
ン45は、円筒体状のもので、その一端部を一方
のデイスク5の背面部に軸心方向に若干量スライ
ド可能に支持させるとともに他端部を他方のデイ
スク6の背面部に軸心方向に若干量スライド可能
に支持させている。すなわち、一方のデイスク5
に着目した場合には、第1図に明示されているよ
うにこのデイスク5の背面におけるC形翼15に
対応する部位に案内ピン45が突設されており、
他方のデイスク6に着目した場合には、このデイ
スク6の背面におけるC形翼16に対応する部位
に案内ピン45が突設されている。そして、前記
カム面44aの直径からこの案内ピン45の直径
を減じた値が前述したC形翼15,16のみそす
り運動の直径Dに対応することになるように、前
記案内部44…および前記案内ピン45…の寸法
が設定されている。また、前記各デイスク5,6
の裏面に裏当部材を対向配置し、この裏当部材と
前記デイスク5,6との間に該デイスク5,6を
対応するC形溝3,4方向に押圧するスプリング
部材46…を介設している。具体的には、前記案
内ピン45…の内部に前記両デイスク5,6を相
離れる方向に付勢するスプリング部材46…を収
容し、一方のデイスク5に他方のデイスク6の裏
当部材としての役割を担わせるとともに、他方の
デイスク6に一方のデイスク5の裏当部材として
の役割を担わせている。
このような構成のものであれば、C形翼15,
16の外周面17,18が外接触部においてC
形溝3,4の外側の内側面7,9に線接触すると
ともに、C形翼15,16の内周面19,20が
内接触部においてC形溝3,4の内側の内側面
8,10に線接触するため、前記C形溝3,4内
は前記C形翼15,16によつて鎌のような形の
流入口側の空間3a,4aと流出口側の空間3
b,4bとに分断される。そして、この状態から
回転軸26を矢印X方向へ回動させて前記C形翼
15,16にみそすり運動を行わせると、前記外
接触部および前記内接触部がそれぞれC形溝
3,4の内側面7,8,9,10に沿つて流入口
21,22側から流出口23,24側へ行するた
め、前記両空間3a,3b,4a,4bも同方向
に移動することになり、これら両空間3a,3
b,4a,4bに充満している流体が流入口2
1,22側から流出口23,24側へ搬送される
ことになる。なお、前記C形翼15,16がみそ
すり運動を行う過程で、前記外接触部が一時的
に無くなる時期(第4図の第1のポンプユニツト
Aを参照)および前記内接触部が一時的に無く
なる時期(第3図の第2のポンプユニツトBを参
照)が定期的におとずれる。第1のポンプユニツ
トAと第2のポンプユニツトBとの間でこれらの
時期が重なることがないように前記各C形翼1
5,16のみそすり運動の位相を異ならせてある
ので、第1のポンプユニツトAの流入口21と第
2のポンプユニツトBの流出口24とがC形溝
3,4を介して無抵抗状態で連通するという事態
は一瞬たりとも生じ得ない。そのため、このよう
なものであれば、前記流入口21から吸込まれた
流体が前記両C形溝3,4内を順次に通つて前記
流出口24へ確実に導かれ、この流出口24から
遂次吐出されるというポンプ作用を弁等を一切用
いることなしに営ませることができるものであ
る。
16の外周面17,18が外接触部においてC
形溝3,4の外側の内側面7,9に線接触すると
ともに、C形翼15,16の内周面19,20が
内接触部においてC形溝3,4の内側の内側面
8,10に線接触するため、前記C形溝3,4内
は前記C形翼15,16によつて鎌のような形の
流入口側の空間3a,4aと流出口側の空間3
b,4bとに分断される。そして、この状態から
回転軸26を矢印X方向へ回動させて前記C形翼
15,16にみそすり運動を行わせると、前記外
接触部および前記内接触部がそれぞれC形溝
3,4の内側面7,8,9,10に沿つて流入口
21,22側から流出口23,24側へ行するた
め、前記両空間3a,3b,4a,4bも同方向
に移動することになり、これら両空間3a,3
b,4a,4bに充満している流体が流入口2
1,22側から流出口23,24側へ搬送される
ことになる。なお、前記C形翼15,16がみそ
すり運動を行う過程で、前記外接触部が一時的
に無くなる時期(第4図の第1のポンプユニツト
Aを参照)および前記内接触部が一時的に無く
なる時期(第3図の第2のポンプユニツトBを参
照)が定期的におとずれる。第1のポンプユニツ
トAと第2のポンプユニツトBとの間でこれらの
時期が重なることがないように前記各C形翼1
5,16のみそすり運動の位相を異ならせてある
ので、第1のポンプユニツトAの流入口21と第
2のポンプユニツトBの流出口24とがC形溝
3,4を介して無抵抗状態で連通するという事態
は一瞬たりとも生じ得ない。そのため、このよう
なものであれば、前記流入口21から吸込まれた
流体が前記両C形溝3,4内を順次に通つて前記
流出口24へ確実に導かれ、この流出口24から
遂次吐出されるというポンプ作用を弁等を一切用
いることなしに営ませることができるものであ
る。
このような動作が得られるわけであるが、本流
体機械では、各デイスク5,6をスプリング部材
46…の付勢力によつて対応するC形溝3,4方
向に押圧するようにしているので、これらのスプ
リング部材46…の強さを選定することによつ
て、前記C形溝3,4の底面13,14と前記C
形翼15,16の先端面11,12との間に存在
するシール部分、あるいは、前記C形溝3,4の
開口端面と前記デイスク5,6との間に存在する
シール部分の接触圧を適宜調節することができ
る。また、かかる接触圧は、前記スプリング部材
46…の弾圧力により得られるものであるため、
稼動の際にもその値を安定に保持することが可能
であり、さらに、前記シール部分が多少摩耗して
も、該接触圧に大きな変動が生じることがない。
体機械では、各デイスク5,6をスプリング部材
46…の付勢力によつて対応するC形溝3,4方
向に押圧するようにしているので、これらのスプ
リング部材46…の強さを選定することによつ
て、前記C形溝3,4の底面13,14と前記C
形翼15,16の先端面11,12との間に存在
するシール部分、あるいは、前記C形溝3,4の
開口端面と前記デイスク5,6との間に存在する
シール部分の接触圧を適宜調節することができ
る。また、かかる接触圧は、前記スプリング部材
46…の弾圧力により得られるものであるため、
稼動の際にもその値を安定に保持することが可能
であり、さらに、前記シール部分が多少摩耗して
も、該接触圧に大きな変動が生じることがない。
そして、このものは、デイスク5,6の裏面に
おけるC形翼15,16に対応する部位をスプリ
ング部材46により押圧するようにしているの
で、各部のシールを均等に行うことが可能とな
る。すなわち、仮に、他の部分をスプリング部材
46により押圧するとデイスク5,6自体が前記
C形翼15,16部分を支点にして若干ではある
が反るおそれがある。そのため、デイスク5,6
とケース1,2との間のシール性能またはC形翼
15,16の先端面11,12とC形溝3,4の
底面13,14との間のシール性能のいずれかが
低下する。それに対して、本考案のものは、反り
の支点となる部分をスプリング部材46により押
圧するようにしているので、強い力で押圧しても
デイスク5,6に反りが生じるおそれがなく、各
部のシール性能を高い値に維持することができ
る。また、みそすり運動を行わせるための案内ピ
ン45を円筒体状のものにし、その内部に前記ス
プリング部材46をそれぞれ収容しているので、
スプリング部材46を配設するためのスペースを
格別に確保する必要がなくなる。そのため、流体
機械全体のコンパクト化を図ることができる。
おけるC形翼15,16に対応する部位をスプリ
ング部材46により押圧するようにしているの
で、各部のシールを均等に行うことが可能とな
る。すなわち、仮に、他の部分をスプリング部材
46により押圧するとデイスク5,6自体が前記
C形翼15,16部分を支点にして若干ではある
が反るおそれがある。そのため、デイスク5,6
とケース1,2との間のシール性能またはC形翼
15,16の先端面11,12とC形溝3,4の
底面13,14との間のシール性能のいずれかが
低下する。それに対して、本考案のものは、反り
の支点となる部分をスプリング部材46により押
圧するようにしているので、強い力で押圧しても
デイスク5,6に反りが生じるおそれがなく、各
部のシール性能を高い値に維持することができ
る。また、みそすり運動を行わせるための案内ピ
ン45を円筒体状のものにし、その内部に前記ス
プリング部材46をそれぞれ収容しているので、
スプリング部材46を配設するためのスペースを
格別に確保する必要がなくなる。そのため、流体
機械全体のコンパクト化を図ることができる。
しかも、このものはスプリング部材46を包持
する案内ピン45の外周をカム面44により線接
触状態で案内しているので、テーパ面たる溝3,
4の内側面7,8,9,10に沿つた翼15,1
6の抜け及び径方向の移動は確実に規制される。
すなわち、前記カム面44aは、C形翼15,1
6のみそすり運動に対応する寸法に設定してある
ので、前記C形翼15,16が前記内側面7,
8,9,10に沿つて溝3,4から抜けながら径
方向に移動するという運動は、そのカム面44a
に対する案内ピン45の線接触により規制され
る。そのため、強力なスプリングによりC形溝
3,4内に押圧しておかなくても、そのC形溝
3,4の先端11が溝3,4の底面13から離れ
るのを有効に防止することができる。したがつ
て、スプリング部材46として比較的非力でコン
パクトなものを使用することができ、この点から
も小形軽量化を図ることができるとともに、C形
溝3,4とC形翼15,16との摩擦抵抗を可及
的に少なくして動力損失の低減と耐久性の向上を
期することができる。
する案内ピン45の外周をカム面44により線接
触状態で案内しているので、テーパ面たる溝3,
4の内側面7,8,9,10に沿つた翼15,1
6の抜け及び径方向の移動は確実に規制される。
すなわち、前記カム面44aは、C形翼15,1
6のみそすり運動に対応する寸法に設定してある
ので、前記C形翼15,16が前記内側面7,
8,9,10に沿つて溝3,4から抜けながら径
方向に移動するという運動は、そのカム面44a
に対する案内ピン45の線接触により規制され
る。そのため、強力なスプリングによりC形溝
3,4内に押圧しておかなくても、そのC形溝
3,4の先端11が溝3,4の底面13から離れ
るのを有効に防止することができる。したがつ
て、スプリング部材46として比較的非力でコン
パクトなものを使用することができ、この点から
も小形軽量化を図ることができるとともに、C形
溝3,4とC形翼15,16との摩擦抵抗を可及
的に少なくして動力損失の低減と耐久性の向上を
期することができる。
なお、以上の実施例は本考案に係る流体機械を
ポンプとして使用した場合のものであるが、逆
に、流体を前記各ユニツトに貫流させるようにす
れば、本流体機械を流量計やモータとして使用す
ることができるものである。
ポンプとして使用した場合のものであるが、逆
に、流体を前記各ユニツトに貫流させるようにす
れば、本流体機械を流量計やモータとして使用す
ることができるものである。
また、前記実施例では、2組のユニツトを直列
に接続した場合について説明したが、本考案に
は、前記ユニツトを1組しか有さないものや、3
組以上のユニツトを備えてなるものも含まれる。
に接続した場合について説明したが、本考案に
は、前記ユニツトを1組しか有さないものや、3
組以上のユニツトを備えてなるものも含まれる。
さらに、裏当部材は前記のようなものに限られ
ないのは勿論であり、例えば、単一のユニツトに
より流体機械を構成する場合には、ケースに固定
された格別な裏当部材をデイスクの裏側に配置す
る必要がある。この場合には、スプリング部材の
少なくとも一端を前記裏当部材に摺接させなけれ
ばならない。
ないのは勿論であり、例えば、単一のユニツトに
より流体機械を構成する場合には、ケースに固定
された格別な裏当部材をデイスクの裏側に配置す
る必要がある。この場合には、スプリング部材の
少なくとも一端を前記裏当部材に摺接させなけれ
ばならない。
また、本考案は、前述のとおり、渦巻形の翼と
溝の組合わせからなるユニツトを具備した渦巻形
ポンプ(スクロール形ポンプ)あるいはモータに
も適用できるものである。この渦巻形流体機械の
一例は特開昭51−104609号「圧縮性媒体用圧縮
機」に示されている。
溝の組合わせからなるユニツトを具備した渦巻形
ポンプ(スクロール形ポンプ)あるいはモータに
も適用できるものである。この渦巻形流体機械の
一例は特開昭51−104609号「圧縮性媒体用圧縮
機」に示されている。
本考案は、以上のような構成であるから、C形
または渦巻形溝の底面とC形または渦巻形翼の先
端面間に存在するシール部分やC形または渦巻形
溝の開口端面とデイスクとの間に存在するシール
部分等における接触圧を調整することが可能であ
る上に、その調節した接触圧が稼動の際にも一定
の値に安定保持され、しかも、長期間使用して前
記シール部分に摩耗が生じても接触圧が低下して
シール性が劣化するというような不都合を招くこ
とのない容積型流体機械を提供できるのである。
または渦巻形溝の底面とC形または渦巻形翼の先
端面間に存在するシール部分やC形または渦巻形
溝の開口端面とデイスクとの間に存在するシール
部分等における接触圧を調整することが可能であ
る上に、その調節した接触圧が稼動の際にも一定
の値に安定保持され、しかも、長期間使用して前
記シール部分に摩耗が生じても接触圧が低下して
シール性が劣化するというような不都合を招くこ
とのない容積型流体機械を提供できるのである。
特にこのものはスプリング部材によりデイスク
を押圧することによつて各部のシールを同時に行
うようにしたものであるため、部品点数が少なく
構造が簡単であるばかりでなく、スプリング部材
によるデイスク押圧位置に工夫をこらしているの
で、デイスクの反りによりシール性能が部分的に
低下するという不都合を招くことがない。しか
も、そのスプリング部材を既存の案内ピンの内部
に収容するようにしているので、無理なくコンパ
クト化を図ることができるという効果が得られ
る。
を押圧することによつて各部のシールを同時に行
うようにしたものであるため、部品点数が少なく
構造が簡単であるばかりでなく、スプリング部材
によるデイスク押圧位置に工夫をこらしているの
で、デイスクの反りによりシール性能が部分的に
低下するという不都合を招くことがない。しか
も、そのスプリング部材を既存の案内ピンの内部
に収容するようにしているので、無理なくコンパ
クト化を図ることができるという効果が得られ
る。
さらに、前記案内ピンをカム面に線接触させて
翼のみそすり運動の軌跡を確保し、その軌跡外に
翼が移動するのを防止しているので、溝の内側面
がテーパ面をなしているにもかかわらず強力なス
プリングにより翼を溝内に押し付けておく必要が
なく、動力損失を低減させることができるととも
に、摩耗を少なくして耐久性を向上させることが
できるという効果も得られる。
翼のみそすり運動の軌跡を確保し、その軌跡外に
翼が移動するのを防止しているので、溝の内側面
がテーパ面をなしているにもかかわらず強力なス
プリングにより翼を溝内に押し付けておく必要が
なく、動力損失を低減させることができるととも
に、摩耗を少なくして耐久性を向上させることが
できるという効果も得られる。
図面は本考案の一実施例を示し、第1図は正断
面図、第2図は第1図における−線断面図、
第3図は部分側断面図、第4図、第5図は原理説
明図である。 A,B……ユニツト、1,2……ケース、3,
4……C形溝、5,6……デイスク(裏当部材)、
7,8,9,10……内側面、15,16……C
形翼、17,18……内周面、19,20……外
周面、21,22……流入口、23,24……流
出口、45……案内ピン、46……スプリング部
材。
面図、第2図は第1図における−線断面図、
第3図は部分側断面図、第4図、第5図は原理説
明図である。 A,B……ユニツト、1,2……ケース、3,
4……C形溝、5,6……デイスク(裏当部材)、
7,8,9,10……内側面、15,16……C
形翼、17,18……内周面、19,20……外
周面、21,22……流入口、23,24……流
出口、45……案内ピン、46……スプリング部
材。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) ケースの端面に、一端が流入口に連通し他端
が流出口に連通するC形または渦巻形溝を設け
るとともに、このC形または渦巻形溝の開口端
面に蓋着したデイスクから、該C形または渦巻
形溝のテーパ面をなす内側面間に遊嵌しかつそ
の先端面が前記C形または渦巻形溝の底面に密
接するC形または渦巻形翼を突設し、このC形
または渦巻形翼を、該C形または渦巻形翼の内
周面および外周面の少なくとも一方が前記C形
または渦巻形溝の内側面に線接触するように前
記C形または渦巻形溝の曲率中心から所定距離
だけ偏心させて配置し、このC形または渦巻形
翼にその偏心軌道に沿うみそすり運動を行わせ
ることによつて、前記C形または渦巻形溝内に
充満する流体を前記流入口側から前記流出口側
へ移動させ得るように構成したユニツトを具備
してなる容積型の流体機械であつて、前記デイ
スクの裏面に裏当部材を対向配置するととも
に、カム面に線接触状態で案内されてC形また
は渦巻形翼にみそすり運動を行わせるための案
内ピンを円筒体状のものにして、そのデイスク
裏面のC形または渦巻形翼に対応する部位に突
設し、この案内ピンの内部に、前記デイスクを
前記裏当部材に対してC形または渦巻形溝方向
に押圧するスプリング部材を収容していること
を特徴とする容積型流体機械。 (2) 前記ユニツトを軸心を一致させて2組背中合
せに配設し、これら両ユニツトのデイスク間に
前記スプリング部材を介設して、各デイスクが
それぞれ対向するデイスクに対する裏当部材と
しての役割をも兼ねるよう構成したことを特徴
とする実用新案登録請求の範囲第1項記載の容
積型流体機械。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14949082U JPS5954701U (ja) | 1982-09-30 | 1982-09-30 | 容積型流体機械 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14949082U JPS5954701U (ja) | 1982-09-30 | 1982-09-30 | 容積型流体機械 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5954701U JPS5954701U (ja) | 1984-04-10 |
| JPH0217121Y2 true JPH0217121Y2 (ja) | 1990-05-14 |
Family
ID=30331831
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14949082U Granted JPS5954701U (ja) | 1982-09-30 | 1982-09-30 | 容積型流体機械 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5954701U (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3986799A (en) * | 1975-11-03 | 1976-10-19 | Arthur D. Little, Inc. | Fluid-cooled, scroll-type, positive fluid displacement apparatus |
| JPS54180308U (ja) * | 1978-06-09 | 1979-12-20 |
-
1982
- 1982-09-30 JP JP14949082U patent/JPS5954701U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5954701U (ja) | 1984-04-10 |
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