JPH0217135B2 - - Google Patents

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JPH0217135B2
JPH0217135B2 JP59039778A JP3977884A JPH0217135B2 JP H0217135 B2 JPH0217135 B2 JP H0217135B2 JP 59039778 A JP59039778 A JP 59039778A JP 3977884 A JP3977884 A JP 3977884A JP H0217135 B2 JPH0217135 B2 JP H0217135B2
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JP
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nutrient solution
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temperature
tank
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Kenji Marumoto
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Mitsubishi Electric Corp
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Description

【発明の詳細な説明】 【発明の技術分野】
本発明は作物の養液栽培に用いられる養液栽培
装置に係り、特に養液栽培の病害対策に対処し、
かつ水温を最適温度に維持することが可能な養液
栽培装置に関する。
【従来の技術】
土壌を用いないで作物の栽培を行う養液栽培の
長所として(1)省力化及び自動化が容易である、(2)
連作障害がない、(3)土壌栽培に比べ収穫量が多
い、など数多くの長所があるが、反面、養液を循
環させているため、一度養液中に病原菌が混入し
た場合、病害の伝染速度が大きく被害が大きいと
いう欠点を有している。従つて、養液栽培におい
て養液の殺菌は最も重要な問題の1つである。 そこで、従来この種の殺菌装置を有する養液栽
培装置として第1図Aに示すものがあつた。 図において1は作物、2は栽培槽、3は養液タ
ンク、4は養液、5は上記栽培槽2と養液タンク
を連結する養液循環路、6はポンプ、7は養液加
温殺菌部、8は養液冷却部である。 次に動作について説明する。養液4が養液循環
ポンプ6によつて養液タンク3と栽培槽2の間を
循環路5を通つて連続的、あるいは間欠的に循環
する。その際、養液4がポンプ6によつて養液タ
ンク3からくみ上げられ、その後養液加温殺菌部
7によつて殺菌するに十分な温度まで加温され、
その後、養液冷却部8により周囲に放熱し、作物
栽培に適した温度まで冷却され栽培槽2に至る。
以後養液4は上記循環を繰り返えす。しかしなが
ら上記従来の養液栽培装置は養液の加温に要する
エネルギが大きく、かつ加温殺菌後に養液を冷却
しても、養液の温度を周囲温度以下に下げられな
いという欠点がある。 そこで、上記従来装置を改良したものが提案さ
れており、以下にその改良装置を第1図Bに基づ
いて説明する。図において1は作物、2は栽培
槽、3は養液タンク、4は養液、5は養液循環
路、6はポンプ、7は養液加温殺菌部、8は養液
冷却部、9は養液放熱部、10は放熱用フアン、
11は機械圧縮式のヒートポンプ、12は上記ヒ
ートポンプの熱交換部である放熱部、13は上記
ヒートポンプの熱交換部である吸熱部、14は冷
媒蒸気圧縮機、15は減圧弁、16は冷媒循環路
である。 次に動作を説明する。 養液4は養液タンク3からポンプ6によつて吸
い上げられ、養液加温殺菌部7でヒートポンプ1
1の放熱部12と熱交換することにより殺菌する
に十分な温度まで加温され、次いで養液放熱部9
で一次冷却され、さらに養液冷却部8にて上記ヒ
ートポンプ11の吸熱部13との熱交換により作
物栽培に適した温度まで二次冷却され、栽培槽2
に入り、再び養液タンク3に戻る。 以後上記養液循環が繰り返される。 従来装置を改良した養液栽培装置は以上のよう
に構成されているので、養液の加温殺菌と二次冷
却が同一のヒートポンプにて省エネルギ的に行
え、また、放熱部での放熱量を制御することによ
り、養液温度を作物栽培の適温に維持でき、この
温度を周囲温度以下にすることも可能であるとい
う長所を有しているが、この従来装置は、養液を
加温殺菌しながら養液温度を適正に保つことを主
目的としているため、単に養液の温度を栽培に最
適な温度に保ちたい場合も加温殺菌しなければな
らず不経済になるという欠点があつた。
【発明の概要】
この発明は上記のような欠点を除去するために
なされたもので、養液の加温殺菌をヒートポンプ
によつて省エネルギ的に行え、かつ殺菌をしない
通常時には、加温殺菌と冷却に用いるヒートポン
プと同一ヒートポンプによつて養液の温度を栽培
に最適な温度に調節できるような養液栽培装置を
提供することを目的としている。
【発明の実施例】
以下この発明の一実施例を第2図に基づいて説
明する。図中、第1図Bと同一符号のものは同様
の構成要素を示す。第2図において、17は養液
温度調節部、18は三方弁20と四方弁21との
切換によつてヒートポンプ11の放熱源あるいは
吸熱源として機能し、上記養液温度調節部17と
熱交換する副熱源部の1つである養液温度調節用
副熱源部23はこの養液温度調節用副熱源部18
がなす機能とは逆の機能をなす別の副熱源部、2
0は三方弁であり、この三方弁20の切換によ
り、上記ヒートポンプ11の冷媒回路は減圧弁1
5aを有する養液殺菌時冷媒回路(主冷媒回路)
16a、あるいは減圧弁15bを有する温度調節
時冷媒回路(副冷媒回路)16bに切換られる。
21は四方弁であり、この四方弁21により温度
調節運転時に温度調節時冷媒回路15b内を流れ
る冷媒の方向を切換えることにより上記養液温度
調節熱源部18をヒートポンプの吸熱源あるいは
放熱源に設定できる。 次に動作を説明する。 まず養液4の循環について説明する。養液4は
養液タンク3よりポンプ6によつて吸上げられ、
養液循環路5内に設定された養液加温殺菌部7、
養液放熱部9、養液冷却部8、養液温度調節部1
7を順次通過し、栽培槽2に至り、その後養液タ
ンク3に戻る。 次いで、本発明装置の養液加温殺菌時の動作に
ついて説明する。 養液加温殺菌時には、ヒートポンプ11の三方
弁20の切換により、ヒートポンプ11の冷媒循
環路は主冷媒回路16aに選択される。このと
き、ヒートポンプ11は主放熱部12で放熱し、
主吸熱部13で吸熱する。その際養液4は、養液
加温殺菌部7で殺菌するに十分な温度までヒート
ポンプ11の主放熱部12との熱交換により加温
され、次いで、養液放熱部9で放熱用フアン10
による強制空冷にて一次冷却され、さらに養液冷
却部8にて、ヒートポンプ11の主吸熱部13と
の熱交換により栽培に最適な温度まで冷却され
る。このとき養液4の温度の調節は、養液放熱部
9での放熱量を例えば放熱用フアン10の風量の
制御により調節することにより可能である。養液
冷却部8を出た養液4はその後養液温度調節部1
7を経て栽培槽2へ至るが、上記養液温度調節部
17では加温も冷却もされない。この際養液冷却
部8から直接栽培槽2へ至る別の養液循環路(図
示せず)を設け、三方弁20と同時に作動する弁
(図示せず)によつて上記別養液循環路を通して
養液冷却部8から栽培槽2へ直接養液4を導いて
も良いことは言うまでもない。 次いで本装置の養液温度調節時の動作について
説明する。 上述した通り、本発明の装置では、養液加温殺
菌時にも養液4の温度を調節する機能を有してい
るが、以下に養液4を加温殺菌せずに単に温度調
節のみを行う場合の動作について説明する。 養液温度調節時には、三方弁20の切換により
ヒートポンプ11の冷媒循環路は副冷媒回路16
bに選択される。 さらに、養液4を温度調節するために養液4を
加温する場合には養液温度調節用副熱源部18を
ヒートポンプ11の放熱源とし、別の副熱源部2
3を吸熱源とするようにして機能させる。逆に養
液4を冷却する場合には、養液温度調節用副熱源
部18をヒートポンプ11の吸熱源とし、別の副
熱源部23を放熱源とするように四方弁21を切
換える。 第2図は養液温度調節用副熱源部18をヒート
ポンプ11の吸熱源とした場合の冷媒流路を形成
する四方弁21を示し、第3図は養液温度調節用
副熱源部18をヒートポンプ11の放熱源とした
場合の部分的な冷媒流路を形成する四方弁21を
示す。 養液4は養液加温殺菌部7、養液放熱部9、養
液冷却部8を通過する際には加温も冷却もされ
ず、養液温度調節部17で、作物1の栽培に最適
な温度に加温あるいは冷却されるが、この場合も
別の養液回路(図示せず)を設け、養液4をポン
プ6から直接養液温度調節部17に導くようにし
ても良いことは言うまでもない。 なお、上記実施例では養液加温殺菌部7、養液
冷却部8とは別に養液温度調節部17を設置した
場合を示したが、養液温度調節部17を後記第4
図に示すように、養液加温殺菌部7あるいは養液
冷却部8と共通化するような構成も可能である。 第4図に本発明の他の実施態様の構成図を示
す。 図中、22a,22bは三方弁、23a,23
bはそれぞれヒートポンプ11の吸熱源および放
熱源として機能する副吸熱部と副放熱部であり、
この2つがこの実施態様の場合の副熱源部であ
る。24a,24bはそれぞれヒートポンプ11
の副吸熱部23a、副放熱部23bを通る副冷媒
循環路である。 養液の加温殺菌を行う場合には、ヒートポンプ
11の冷媒サイクルは、圧縮機14から主放熱部
12、減圧弁15、主吸熱部13を経由して圧縮
機14の順路となり、本発明の装置は、第1図B
に示した従来例と同様の動作を行う。 さて、非殺菌時すなわち養液の温度調節のみを
行う場合の本装置の動作を説明する。養液を加温
する場合には、三方弁22aを切換えることによ
りヒートポンプ11の冷媒サイクルは、圧縮機1
4から主放熱部12、減圧弁15、副吸熱部23
aを経て圧縮機14の順路となり、また、放熱用
フアン10は停止させる。これにより養液4は養
液加温殺菌部7において、ヒートポンプ11の主
放熱部12との熱交換により加温されるが、養液
放熱部9、養液冷却部8を通過する際には加温・
冷却されずに栽培槽2に至る。よつて、この場合
には養液加熱殺菌部7で養液の温度調節を行うこ
とになる。 養液4を冷却する場合には、前記と同様にし
て、三方弁22bを切換えることにより、養液4
は養液加温殺菌部7、養液放熱部9では加温・冷
却されずに、養液冷却部8でのみ冷却される。よ
つて、この場合には養液冷却部8で養液の温度調
節を行うことになる。なお、加温や冷却の程度
は、養液循環量や、ヒートポンプ11の能力を調
節することにより制御可能である。 さらに他の実施例を第5図に示す。 この図に示した装置では、第4図に示した装置
に比べ副熱源部が符号23を付した1つのみの構
成となつており、そのかわり四方弁21を備えて
いる。 この実施例において、養液の加温殺菌を行う場
合、ヒートポンプ11の冷媒回路(主冷媒回路)
は、圧縮機14から主放熱部12、減圧弁15、
主吸熱部13を経由して圧縮機14の順路とな
り、この場合には、主放熱部12と主吸熱部13
がヒートポンプの放熱源、吸熱源として機能す
る。 次に非殺菌時の動作について説明する。非殺菌
時には、三方弁22の切換えによりヒートポンプ
11の冷媒回路は主放熱部12を通過せず副熱源
部23を通るようになる。つまり副冷媒回路は圧
縮機14、副熱源部23、減圧弁15、主吸熱部
13の構成となる。 さて、非殺菌時、養液4の温度を栽培に最適な
温度に維持するため、養液4を冷却する場合に
は、四方弁21を第5図に示すように切換える。
このとき、主吸熱部13はヒートポンプ11の吸
熱源として、副熱源部23の放熱源として機能す
る。 養液4は養液加温殺菌部7および養液放熱部9
では加熱も冷却もされず、養液冷却部8におい
て、ヒートポンプ11の主吸熱部13と熱交換す
ることにより冷却される。 逆に、非殺菌時、養液4を加熱する場合には、
四方弁21を第5図とは逆に切換える。このとき
ヒートポンプ11の副冷媒回路において、主吸熱
部13は放熱源として、副熱源部23は吸熱源と
して機能することになり、従つて養液4は養液冷
却部8で栽培に最適な温度まで加熱される。 さて以上の実施例はヒートポンプとして一段式
のものを用いているが、ヒートポンプ11を多段
式にすることにより、ヒートポンプ11の成積係
数をより大きくできる。第6図に示した他の実施
例はヒートポンプ11として二段式の機械圧縮式
ヒートポンプを用いた場合のものである。この場
合にも第5図の場合と同様に養液冷却部8にて養
液の温度調節を行う。 図において、16aは低温段の冷媒循環路、1
6bは高温段の冷媒循環路、25aは低温段の放
熱部、25bは高温段の吸熱部、14a,14b
は夫々低温段、高温段用圧縮機、23は低温段の
副熱交換部である。 次に上記第6図の実施例動作を説明する。ま
ず、養液殺菌時にはヒートポンプは低温段、高温
段とも動作する。四方弁21は、低温段の主吸熱
部13が吸熱源として働くよう図に示したように
なつている。また、三方弁22は冷媒が低温段の
放熱部25aを通るように切換えられる。 養液加温殺菌部7はヒートポンプ11の高温段
の主放熱部12と熱交換し、ここで養液4は殺菌
するに十分な温度まで加温される。その後、養液
放熱部9にて、栽培槽2の入口での養液温度が栽
培に適当な温度になるように一次冷却され、さら
に養液冷却部8にて二次冷却される。 非殺菌時には養液放熱部9の放熱用フアン10
を停止し、かつヒートポンプ11の高温段は動作
させず、低温段のみにて養液の温度調節を行う。
また三方弁22は低温段の副熱交換部23に冷媒
が流れるように切換えられる。ここで、養液4を
加温する場合には四方弁21を切換えて、ヒート
ポンプ11の低温段の主吸熱部13を放熱源とし
て機能させ副熱交換部23を吸熱源として機能さ
せる。また養液を冷却する場合には逆に、ヒート
ポンプ低温段の主吸熱部13が吸熱源に、副熱交
換部23が放熱源になるように四方弁21を切換
える。このように二段式のヒートポンプを用いる
場合には、低温段のみを動作させて温度調節でき
るので、ヒートポンプ11の高い成積係数が期待
でき、より省エネルギ的となる。 さて上記実施例では、養液タンク3から栽培槽
2に至る養液循環路5にて、養液4をヒートポン
プ11の放熱源あるいは吸熱源と熱交換させるこ
とにより殺菌や温度調節を行つたが、これらは養
液循環路5内のどの位置に放置しても良く、また
第7図に示した構成図のように、養液タンク3か
ら該養液タンクに戻る別の養液循環路5aの途中
において、養液の殺菌及び温度調節を行つてもよ
い。図中6aは上記別養液循環路5a用の養液循
環ポンプである。 また上記実施例では養液放熱部9における養液
の冷却または、ヒートポンプ11の副熱交換部1
3,23,23a,23bにおける熱交換をフア
ンの強制対流による空冷により行つているが、自
然空冷でも、また冷却水による水冷によつても良
いことは言うまでもない。 さらに上記実施例ではヒートポンプとして、蒸
気機械圧縮式のものを用いているが、吸収式ヒー
トポンプなど他原理のヒートポンプを用いても良
いことは言うまでもない。 さて、本発明は上記のように殺菌運転時は養液
放熱部での放熱量を制御することにより、また非
殺菌時には養液循環量やヒートポンプ能力の調節
や、ヒートポンプのON−OFF制御などによつて
養液加熱量あるいは養液冷却量を制御することに
より、養液の温度を作物栽培に最適な温度に維持
することが可能であるが、より正確に養液温度を
最適温度に制御するためには、養液の温度を検知
し、それによつてポンプ、圧縮機、減圧弁、フア
ンなど種々の機器の制御を行う方が望ましい。第
7図において示した26a,26bはこの目的の
ために設置された温度検出器である。 また養液殺菌時の養液加温殺菌部7の温度も検
知し、養液が殺菌に十分な温度まで加温されるよ
うに、ポンプ、圧縮機、減圧弁などの制御を行う
ことも可能である。第7図において示した27は
この目的のために設置された温度検出器である。 さらに栽培部での養液の温度と、殺菌部での養
液を両方検知し、それらを適正に保つように種々
の機器を制御することも可能である。ただし、本
発明は上述した種々の制御対象機器や制御方法を
限定するものではない。
【発明の効果】
以上のようにこの発明によれば、養液の温度調
節を殺菌時においても、非殺菌時においても行う
ことができ、また非殺菌時の温度調節を加温殺菌
に用いたヒートポンプと同じヒートポンプにて行
えるように構成したので、装置が非常に安価にな
り、また、常時養液温度を適正に維持できる信頼
性の高い養液栽培装置が得られるという効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図A,Bはそれぞれ従来の養液栽培装置を
示す構成図、第2図は本発明の1実施例による養
液栽培装置を示す構成図、第3図は第2図におい
て示した実施例の養液栽培装置の動作を説明する
ための部分図、第4図、第5図、第6図、第7図
は本発明の他の実施例による養液栽培装置を示す
構成図である。 1……作物、2……栽培槽、3……養液タン
ク、4……養液、5,5a……養液循環路、6,
6a……ポンプ、7……養液加温殺菌部、8……
養液冷却部、9……養液放熱部、11……ヒート
ポンプ、12……主放熱部、13……主吸熱部、
14……冷媒蒸気圧縮機、15……減圧弁、16
……冷媒循環路、17……養液温度調節部、18
……養液温度調節用副熱源部、20……三方弁、
21……四方弁、23……副熱源部。なお、図
中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 養液の加温殺菌を行う養液加温殺菌部と、上
    記養液加温殺菌部によつて加温された養液を一次
    冷却する養液放熱部と、上記養液放熱部で一次冷
    却された養液を作物栽培に適した温度まで二次冷
    却する養液冷却部を有する養液循環路と、上記養
    液加温殺菌部と熱交換する主放熱部を放熱源と
    し、上記養液冷却部と熱交換する主吸熱部を吸熱
    源とする主冷媒回路を有するヒートポンプとを備
    えた養液栽培装置において、上記ヒートポンプの
    放熱源あるいは吸熱源として機能する、上記主放
    熱部および主吸熱部とは別に設けた1個または2
    個の副熱源部と、上記ヒートポンプに設けた上記
    主放熱部、主吸熱部、副熱源部の内の2つを放熱
    源あるいは吸熱源とする副冷媒回路と、養液の殺
    菌を行わない時には上記副冷媒回路中の副熱源部
    と養液循環路中に別に設けた養液温度調節部ある
    いは上記養液加温殺菌部、上記養液冷却部のいず
    れかと熱交換して上記養液を加温あるいは冷却
    し、養液温度を作物栽培に最適な温度に維持する
    切換弁とを具備したことを特徴とする養液栽培装
    置。 2 養液栽培装置内に作物を栽培するための栽培
    槽と、養液を収容するための養液タンクと、上記
    栽培槽および養液タンク間で養液を循環させるた
    めの養液循環路とを備え、該養液循環路中に養液
    加温殺菌部、養液放熱部、養液冷却部、養液温度
    調節部を設けたことを特徴とする特許請求の範囲
    第1項記載の養液栽培装置。 3 養液栽培装置内に作物を栽培するための栽培
    槽と、養液を収容するための養液タンクと、上記
    栽培槽および養液タンク間で養液を循環させるた
    めの養液循環路とを備え、上記養液タンクからそ
    の内部の養液をとり出して、再び上記養液タンク
    に戻る別養液循環路中に養液加温殺菌部、養液放
    熱部、養液冷却部、養液温度調節部を設けたこと
    を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の養液栽
    培装置。 4 ヒートポンプが多段式ヒートポンプであるこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項乃至第3項
    のいずれか一項に記載の養液栽培装置。 5 栽培部での養液の温度を検知するための温度
    検出器を備えたことを特徴とする特許請求の範囲
    第1項乃至第4項のいずれか一項に記載の養液栽
    培装置。 6 殺菌時において養液加温殺菌部での養液の温
    度を検知するための温度検出器を備えたことを特
    徴とする特許請求の範囲第1項乃至第4項のいず
    れか一項に記載の養液栽培装置。
JP59039778A 1984-03-02 1984-03-02 養液栽培装置 Granted JPS60184333A (ja)

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