JPH02171473A - 鋼板製ホッパを有するコンクリート製サイロの構築方法 - Google Patents
鋼板製ホッパを有するコンクリート製サイロの構築方法Info
- Publication number
- JPH02171473A JPH02171473A JP63326185A JP32618588A JPH02171473A JP H02171473 A JPH02171473 A JP H02171473A JP 63326185 A JP63326185 A JP 63326185A JP 32618588 A JP32618588 A JP 32618588A JP H02171473 A JPH02171473 A JP H02171473A
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- JP
- Japan
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- hopper
- wall
- silo
- concrete
- studs
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野J
本発明はコンクリート製の外壁と鋼板製の底部ホッパを
有し、粒塊状物等を貯蔵するサイロにおいて、コンクリ
ート壁にホッパを一体に取りつけ、作業効率よく固定す
る、コンクリート製サイロの構築方法に関する。
有し、粒塊状物等を貯蔵するサイロにおいて、コンクリ
ート壁にホッパを一体に取りつけ、作業効率よく固定す
る、コンクリート製サイロの構築方法に関する。
[従来の技術J
下部排出ホッパを鋼板製としたコンクリート製サイロの
貯蔵設備では、サイロに鋼板製底部を取りつける取付構
造として、第3図、第4図に示すような構造が知られて
いる。第3図(a)はサイロの鉛直断面図、(b)はホ
ッパ取付金物の平面図である。
貯蔵設備では、サイロに鋼板製底部を取りつける取付構
造として、第3図、第4図に示すような構造が知られて
いる。第3図(a)はサイロの鉛直断面図、(b)はホ
ッパ取付金物の平面図である。
第3図は、垂直壁12の下部コンクリートをホッパ取付
金具15の位置まで打設し、然るのち水平板状のフラン
ジ14を設けたL字形断面のホッパ取付金物15を前記
垂直壁12の打設コンクリート上に設置した後、上部垂
直壁13のコンクリートを打設してサイロ等を構築した
ものである。ホッパ取付金物15にはホッパ11が取り
つけられる。この構築方法ではフランジ14の位置で上
下コンクリート壁12.13が分離される形となるため
設計上余分な厚さの壁体を構築せざるを得なかった。
金具15の位置まで打設し、然るのち水平板状のフラン
ジ14を設けたL字形断面のホッパ取付金物15を前記
垂直壁12の打設コンクリート上に設置した後、上部垂
直壁13のコンクリートを打設してサイロ等を構築した
ものである。ホッパ取付金物15にはホッパ11が取り
つけられる。この構築方法ではフランジ14の位置で上
下コンクリート壁12.13が分離される形となるため
設計上余分な厚さの壁体を構築せざるを得なかった。
第4図は別の構築方法を示すサイロの縦断面図である。
第4図の方法は、コンクリート壁12と無関係にホッパ
11の支持柱16を立設する。この方法では、ホッパ支
持金物17が大型となり、また支持柱によりホッパ下空
間の利用、例えばゲート、ツイータ、搬送機の設置が制
約される。
11の支持柱16を立設する。この方法では、ホッパ支
持金物17が大型となり、また支持柱によりホッパ下空
間の利用、例えばゲート、ツイータ、搬送機の設置が制
約される。
〔発明が解決しようとする課題1
本発明は上記のような欠点を解消した。鋼板製ホッパを
有するコンクリートサイロの構築方法を提供することを
目的とする。
有するコンクリートサイロの構築方法を提供することを
目的とする。
[課題を解決するための手段]
本発明は、立設円筒壁を有し、鋼板製のホッパを有する
コンクリート製サイロを構築するに当た(イ)該円筒壁
の内径と同一内径を有し、外面に多数のスタッドを取り
つけ、内面に下部排出ホッパを取りつける円筒帯状の鋼
板を1!備し、(ロ)この該円筒帯状の鋼板をホッパ取
付高さに合わせて立設円筒壁の内側の型枠として取りつ
け、サイロのコンクリート壁を打設することを特徴とす
る。
コンクリート製サイロを構築するに当た(イ)該円筒壁
の内径と同一内径を有し、外面に多数のスタッドを取り
つけ、内面に下部排出ホッパを取りつける円筒帯状の鋼
板を1!備し、(ロ)この該円筒帯状の鋼板をホッパ取
付高さに合わせて立設円筒壁の内側の型枠として取りつ
け、サイロのコンクリート壁を打設することを特徴とす
る。
(ハ)またこの場合スタッドは立設壁の鉄筋コンクリー
トと強固に結合し、かつ、コンクリート被り内になけれ
ばならない。従ってスタッドは壁3の配筋の内端より内
部へ突出させかつ、スタッドの先端部と立設壁の外周面
との間隔は30mm以上とする。
トと強固に結合し、かつ、コンクリート被り内になけれ
ばならない。従ってスタッドは壁3の配筋の内端より内
部へ突出させかつ、スタッドの先端部と立設壁の外周面
との間隔は30mm以上とする。
〔作用J
多数のスタッドを取りつけた円筒帯状鋼板を所定位置に
設置し、サイロの壁コンクリートを打設すれば、この鋼
板はコンクリートの内型枠を兼ねると共に、壁体と一体
となって固定される。
設置し、サイロの壁コンクリートを打設すれば、この鋼
板はコンクリートの内型枠を兼ねると共に、壁体と一体
となって固定される。
スタッドの数は剪断と引張を考慮して定めることができ
る。
る。
〔実施例1
第1図は本発明の実施例を示すもので、ホッパ取付部近
傍のサイロ壁の縦断面図である。第1図において円筒状
鋼板lは外面に多数のスタッド2を突設し、内面にホッ
パ11を取り付けるようになっている。この円筒状鋼板
lは、サイロの鉄筋コンクリート立設壁3の内面側に取
り付けられ、コンクリート立設壁3の型枠の一部をなす
と共に立設壁3を打設した後はスタッド2が壁コンクリ
ート内にアンカーとして埋め込まれ鉄筋コンクリート壁
と強固に結合して一体となる。
傍のサイロ壁の縦断面図である。第1図において円筒状
鋼板lは外面に多数のスタッド2を突設し、内面にホッ
パ11を取り付けるようになっている。この円筒状鋼板
lは、サイロの鉄筋コンクリート立設壁3の内面側に取
り付けられ、コンクリート立設壁3の型枠の一部をなす
と共に立設壁3を打設した後はスタッド2が壁コンクリ
ート内にアンカーとして埋め込まれ鉄筋コンクリート壁
と強固に結合して一体となる。
この円筒状鋼板lにホッパ11を取り付けると、壁コン
クリートがホッパ取付金物により分離されることはなく
、またホッパの支柱を要しない。
クリートがホッパ取付金物により分離されることはなく
、またホッパの支柱を要しない。
次に、第1図に示す鋼板1を取付けてコンクリートサイ
ロを施工した例について説明する。スタッド2の数は次
のようにして決定した6ホツパ吊上引張応力 T 2
= 76.54 を水平分力 H=T2cosθ =76.54xcos45” =54.12 t/m 必要スタッド本数:n スタッド直径:16mmφ ○剪断力を受ける場合 ボルトの許容剪断カニqa Qa=φ5i(0,5xscAr匹=T丁)=0.4(
0,5x2.01 240x2.Ix105)=205
4kg/crn’ 0引張応力を受ける場合 第2図に示すようにスタッド2がコーン状コンクリート
4により引張荷重を支持されるとする。
ロを施工した例について説明する。スタッド2の数は次
のようにして決定した6ホツパ吊上引張応力 T 2
= 76.54 を水平分力 H=T2cosθ =76.54xcos45” =54.12 t/m 必要スタッド本数:n スタッド直径:16mmφ ○剪断力を受ける場合 ボルトの許容剪断カニqa Qa=φ5i(0,5xscAr匹=T丁)=0.4(
0,5x2.01 240x2.Ix105)=205
4kg/crn’ 0引張応力を受ける場合 第2図に示すようにスタッド2がコーン状コンクリート
4により引張荷重を支持されるとする。
Pa1:コンクリートのコーン状破壊により決まる場合
の許容引張応力 Pa2 :ボルトの降伏により決まる場合の許容引張応
力 Pa3 :頭部に接するコンクリートの支圧により決ま
る場合の許容引張応力 但し、コーン4の底面積Ac、鋼材の許容応力soy、
鋼材の断面積scA、コンクリート強度Fc、スタッド
の頭部の受圧面LaAoとすれば、5in45’ =444crn’ 5ay=2.4 t/crr? 5cA=2.01crn” Fc =240kg/cm” 2.421 Ao= = 4.52c
m2である、従って、 =0.4r x 444 =2751kg/crn’ Pa2:ψ2 ° s ay “ scA=
x 2400 X2.01=
3216 Pa3= ψ3 ・ fn −A。
の許容引張応力 Pa2 :ボルトの降伏により決まる場合の許容引張応
力 Pa3 :頭部に接するコンクリートの支圧により決ま
る場合の許容引張応力 但し、コーン4の底面積Ac、鋼材の許容応力soy、
鋼材の断面積scA、コンクリート強度Fc、スタッド
の頭部の受圧面LaAoとすれば、5in45’ =444crn’ 5ay=2.4 t/crr? 5cA=2.01crn” Fc =240kg/cm” 2.421 Ao= = 4.52c
m2である、従って、 =0.4r x 444 =2751kg/crn’ Pa2:ψ2 ° s ay “ scA=
x 2400 X2.01=
3216 Pa3= ψ3 ・ fn −A。
x 2379 X 4.52=3584
以上の結果、PaとしてはPa1
Pa3の最小値をとり1
、’、 Pa=2751kg/crt?スタッドの
本数Npは Pa2 Pal:φ15T −Ac 複合応力に対して必要ボルト本数nは次の通りとなる。
本数Npは Pa2 Pal:φ15T −Ac 複合応力に対して必要ボルト本数nは次の通りとなる。
。=「;7石=7
= 27.4本
以上よりスタッドは円周1mあたり35本とする。引張
力と剪断力を同時に受゛けた場合第1図は本発明の実施
例のコンクリート壁のホッパ取付部の縦断面図、第2図
はその部分拡大図、第3図、第4図は従来技術の説明図
である。
力と剪断力を同時に受゛けた場合第1図は本発明の実施
例のコンクリート壁のホッパ取付部の縦断面図、第2図
はその部分拡大図、第3図、第4図は従来技術の説明図
である。
2・・・スタッド 3・・−立設壁4・・・コ
ーン 11・−・ホッパ= 0.30 +
0.32 = 0.62となり1より小さいので、こ
れでよい。
ーン 11・−・ホッパ= 0.30 +
0.32 = 0.62となり1より小さいので、こ
れでよい。
本発明によれば、スタッドを取りつけた円筒帯状鋼板を
サイロの立設壁の内型枠を兼ねて取りつけ、これにホッ
パを取りつけるので、立設壁に非連続性を与えることが
なく、また、ホッパ下方に立柱などを要しない。また、
短工期に信頼性の高いサイロを施工することができ、コ
ンクリート量の増高を招かず、合理的である。
サイロの立設壁の内型枠を兼ねて取りつけ、これにホッ
パを取りつけるので、立設壁に非連続性を与えることが
なく、また、ホッパ下方に立柱などを要しない。また、
短工期に信頼性の高いサイロを施工することができ、コ
ンクリート量の増高を招かず、合理的である。
出 願 人 三菱鉱業セメント株式会社代 理 人
弁理士 小 杉 佳 男[a) 第3図 第4図
弁理士 小 杉 佳 男[a) 第3図 第4図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 立設円筒壁を有するコンクリート製サイロを構築す
るに当たり、該円筒壁の内径と同一内径を有し、外面に
多数のスタッドを取りつけ、内面に下部排出ホッパを取
りつける円筒帯状の鋼板を準備し、該円筒帯状の鋼板を ホッパ取付高さに合わせて立設円筒壁の内 側の型枠として取りつけ、サイロのコンク リート壁を打設することを特徴とする鋼板製のホッパを
有するコンクリート製サイロの構築方法。 2 前記スタッドを立設円筒壁の配筋の内端より内部へ
突出させ、かつスタッドの先端部と立設円筒壁の外周面
との間隔を30mm以上とすることを特徴とする請求項
1記載の鋼板製のホッパを有するコンクリート製サイロ
の構築方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63326185A JPH0784811B2 (ja) | 1988-12-26 | 1988-12-26 | 鋼板製ホッパを有するコンクリート製サイロの構築方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63326185A JPH0784811B2 (ja) | 1988-12-26 | 1988-12-26 | 鋼板製ホッパを有するコンクリート製サイロの構築方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02171473A true JPH02171473A (ja) | 1990-07-03 |
| JPH0784811B2 JPH0784811B2 (ja) | 1995-09-13 |
Family
ID=18184984
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63326185A Expired - Fee Related JPH0784811B2 (ja) | 1988-12-26 | 1988-12-26 | 鋼板製ホッパを有するコンクリート製サイロの構築方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0784811B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0595897U (ja) * | 1991-10-30 | 1993-12-27 | 株式会社日本アルミ | サイロの支持構造 |
| CN114482607A (zh) * | 2022-02-17 | 2022-05-13 | 成都建筑材料工业设计研究院有限公司 | 钢筋砼筒仓内壁加装钢板层的施工方法 |
| CN114961382A (zh) * | 2022-05-27 | 2022-08-30 | 中国三冶集团有限公司 | 一种现浇混凝土原料仓的施工方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5145899A (en) * | 1974-10-17 | 1976-04-19 | Sasebo Heavy Ind | Kaiyokozobutsuno kenzokoho |
-
1988
- 1988-12-26 JP JP63326185A patent/JPH0784811B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5145899A (en) * | 1974-10-17 | 1976-04-19 | Sasebo Heavy Ind | Kaiyokozobutsuno kenzokoho |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0595897U (ja) * | 1991-10-30 | 1993-12-27 | 株式会社日本アルミ | サイロの支持構造 |
| CN114482607A (zh) * | 2022-02-17 | 2022-05-13 | 成都建筑材料工业设计研究院有限公司 | 钢筋砼筒仓内壁加装钢板层的施工方法 |
| CN114961382A (zh) * | 2022-05-27 | 2022-08-30 | 中国三冶集团有限公司 | 一种现浇混凝土原料仓的施工方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0784811B2 (ja) | 1995-09-13 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |