JPH02171790A - 紙幣類の偽造防止用カラー複写装置 - Google Patents

紙幣類の偽造防止用カラー複写装置

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JPH02171790A
JPH02171790A JP32600988A JP32600988A JPH02171790A JP H02171790 A JPH02171790 A JP H02171790A JP 32600988 A JP32600988 A JP 32600988A JP 32600988 A JP32600988 A JP 32600988A JP H02171790 A JPH02171790 A JP H02171790A
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JP32600988A
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English (en)
Inventor
Akihiro Usami
宇佐美 彰浩
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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  • Color Electrophotography (AREA)
  • Fixing For Electrophotography (AREA)
  • Cleaning In Electrography (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は紙幣類の偽造を防止したカラー複写装置に関す
るものである。
(従来の技術) 従来より、自動販売機等で用いられる紙幣類の真偽を識
別し、偽造紙幣類の不正利用を未然に防止するために、
さまざまな識別手段が発明、考案されている。
(発明か解決しようとする課題) しかし、近年のカラー複写技術の進歩により。
紙幣、有価証券等が簡易に且つ高精度に複写可能となり
、これ等の真偽の確認か難しくなってきている。
本発明はt記問題に鑑みてなされたもので、その目的と
する処は、複写された紙幣類か偽造であるとの判別か容
易な紙幣類の偽造防止用カラー複写装置を提供するにあ
る。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成すべく本発明は1紙幣類を判断する手段
と、該手段により原稿が紙幣類と判別された場合に、そ
の複写物に対する現像剤の定着性を悪化させる手段とを
有することを特徴とする。
(作用) 原稿が紙幣類と判別されると、その画像の定着が十分に
なされないようになっているため、複写物の画像面に手
等を擦り付けるだけで画像を乱すことかでき、かかる紙
幣類の複写物が偽造物であると容易に判別することかで
きる。
(実施例) 以下に本発明の一実施例を添付図面に基づいて説明する
!1!1図は本発明に係る複写装置の側断面図、第2図
は装置のコントロール概念を示すブロック図、第3図は
原稿台ガラス上に置かれた紙幣類を示す図、第4図は紙
幣類の判別方法を示すフローチャート図、第5図は変更
実施例に係る装置のコントロール概念を示すプロ・ンク
図である。
先ず、第1図及び第2図により複写装置の概要を説明す
る。該複写装置は走査された原稿画像を一旦電気信号に
変換して記憶し、その後この電気信号を画像に再現して
いくデジタル方式の複写装置てあり、プリンタ部の形式
としては電子写真方式が採用されているカラー複写装置
である。
第1図中10は装置本体l上面に配設される原稿台ガラ
スであり、該原稿台ガラス10の下方に閤#3装置11
2.短焦点レンズアレイ13、光電変!l11素子アレ
イ14等を有する光学系ユニット11が配設されている
。該光学系ユニット11は、原稿台ガラス10に沿って
移動可能であり、該原稿台ガラスlohの原稿Aを照明
装置12て照明し原稿Aからの反射光を短焦点レンズア
レイ13を介して光電変換素子アレイ14に結像させつ
つ原稿台ガラス10に沿って移動し、原稿Aを走査する
。光電変換素子アレイ14に結像された原稿像は該光電
変換素子アレイ14により電気信号に変換されて画像信
号となり、不図示の色処理回路を経てイエロー(Y)、
マゼンダ(M)、シアン(C)、ブラック(K)の各色
に分離されて第2図で示される記憶装置(RAM)に−
旦記憶され、その後同図で示される中央処理袋!(CP
U)を介して色別の前記画像信号が不図示のレーザーの
発光信号となって出力される。
前記光学系ユニット11の下方の装置本体l上面には、
第1図で示される如く、像担持体である感光ドラム20
が配設され、該感光ドラム20の回りに帯電器21、回
転現像器22、転写帯電器23、転写トラム24か配設
され、これ等のやや上方の装置本体1中にはポリゴンミ
ラー25.ミラー26か配設されている。また感光ドラ
ム20等の右方の装置本体1中にはカセット27.搬送
ベルト28、定着器29.排紙トレー30か配設されて
いる。
即ち、#記し−ザーからの所定色に対する(例えばブラ
ック)発光信号は回転するポリゴンミラー25により走
査されて、帯電lI21により一様帯電された感光ドラ
ム20上にミラー26を介して結像、露光され、感光ド
ラム20上に特定色ブラックに対応する静電FII像か
形成される。そして該静電潜像は回転現像!I22中の
特定色(ブラック)現像器221によりJIl像化され
、トナー像に変えられる。一方、カセット27内から一
枚ずつ取り出され、転写ドラム24に巻き付けられた転
写紙Pには転写帯電s23を介して感光ドラム20から
前記トナー像が転写される0以上の画像形成、転写工程
は、必要な場合は、他の色、即ちイエロー(Y)、マゼ
ンダ(M)、シアン(C)についても行なわれ、転写紙
P上には複数色によるトナー像が相持される。かかる転
写紙Pは搬送ベルト28を介して定着器29に送られ、
そのトナー像か該定着器29により加熱、加圧等されて
転写紙P上に定着された後、排紙l−レー30 、):
に植載される。
尚1回転現像器22中には4色の現像剤を有する4台の
現像器、即ち、ブラック現像器221゜マゼンダ現像器
222.シアン現像器223.イエロー現像!!224
が配設され、これ等が第2図に示される中央処理装置(
CPU)からの信号によって必要により順次選択され、
フルカラー画像の形成の場合には少なくとも、マゼンダ
現像器222、シアン現像器223.イエロー現像器2
24の3つの現像器が使用される。
さて1次に第3図、第4図により紙幣等(説明を分り易
くするため以降紙幣に限定する)の識別手段を説明する
一般のデジタル方式の複写装置に3いては光学走査ユニ
ット11による最初の原稿走査では画像信号の記憶はせ
ず、原稿の大きさ等の判定を行うのみであるか1本発明
に3ける紙幣の識別もこの最初の原稿走査時においてな
される。即ち、*稿台ガラスlO上に第3図で示される
如きアドレスi、jをとり、原稿Aが走査された段階で
該原稿Aの大きさが紙幣と同サイズであることが認識さ
れればこの原稿Aは紙幣であると認識される。
尚、かかる紙幣の判別はデジタル方式のカラー複写装置
の記憶装M (RAM)及び中央処理装置(CPU)を
利用して行なわれる。
更に第4図により説明すれば、i+Jは原稿台ガラスl
O上の主走査方向と副走査方向(光学系ユニット11の
移動方向)のアドレスを示し、初期値としてj=1,1
=lfJ(I)えられる(ステップ2.3)、Nはアド
レスl、Jに原稿A(ここでは紙幣)かあると感知され
れば、加算される数であり、初期値としてN=Oか与え
られる(ステップ1)、L (i、j)はアドレスi、
jにおける光電変更素子アレイ14の信号値であり、L
(i、j)か黒、即ち原稿でない部分、であるかどうか
判断され(ステップ4)、Noとなって黒でなく原稿で
あれば、N=N+1となりNの数を1つ増やす(ステッ
プ5)と共に、iをi+lとして主走査方向のアドレス
を1つ増加させる(ステップ6)、またL(i、j)か
Yesとなって黒となればiはi+1とされる(ステッ
プ6)。
主走査方向のアドレスiか原稿台ガラス10の端部、即
ち、1ENDになっているかどうか判断され(ステップ
7)、Noとなってi ENDてなければ、再びL(i
、j)か黒かどうかか判断され(ステップ4)、以降ス
テップ5〜ステツプ7と進む、またiかi ENDにな
っておればYesとなってjをj+1として副走査方向
のアドレスを1つ増加させる(ステップ8)0次に副走
査方向のアドレスJか原稿台ガラス10の端部即ち、j
ENDになっているかどうかか判断され(ステップ9)
、Noとなってj ENDでなければ、再びi=1とし
て(ステップ3)以降ステップ4からステップ9と進む
また、jがjENDであれば、YesとなってNmi 
n<N<Nmaxであるかどうかか判断される(ステッ
プ10)、Nm1n、Nmaxは所定サイズの紙幣に対
して与えられるものてあり。
NかN m i nとNmaxとの間にくれば所定の紙
幣であると判断され、YesとなってFLAG=1とな
り(ステップ11)、そうでなければ紙幣でないとされ
、NoとなってFLAG=Oとなる(ステップ12)。
次に原稿か紙幣であると判断された場合の対策手段を述
べる。
該対策手段は簡単にごえば1紙幣画像(現像剤によって
形成されている現像像)の転写紙P(偽造複写物)への
定着状態を悪くシ、転写紙Pの表面のから現像剤が落ち
易くすることである。
転写紙P上の紙幣画像を転写紙P上に定着させ恒久的に
その画像を維持させるためには、前述の如き定着器29
が使用される。該定着器29は第1図に示される如く1
画像を相持する転写紙Pを一対の定着ローラ291,2
92間で挟持しつつ搬送し、転写紙phの画像を加熱、
又は加圧、又は加熱、加圧することにより、現像剤を転
写紙P上に溶融固着して定着するものである。
まず、加熱定着方式の定着器について第1図及び第2図
を参照しつつ説明すると、定着器29の定着ローラ29
1,292のうち転写紙P上の画像と接触す291にヒ
ータを内装し、この定着ローラ291の表面温度をサー
ミスタ等で検知すると共に、該検知温度に基づきヒータ
か定着温度コントロールユニットにより制御されて、定
着ローラ291の表面温度か画像定着に適した150@
C程度に制御されている。
而して、原稿か第4図で示される判断手段により、紙幣
であると確認されると、FRAG=1の信号か中央処理
装置(CPU)に入り、該中央処理(CPU)からの信
号により、定着器29の定着温度コントロールユニット
か制御されて、定着ローラ291の表面温度か例えば、
100°C以fにセットされる。従って定着ローラ29
1゜292間を通過した転写紙P(偽造複写物)上の紙
幣の画像は十分に定着されず、転写紙Pの画像面に手等
を擦り付けるだけで画像を乱すことかでき、かかる紙幣
の複写物か偽造物であることを容易に判別することかで
きる。ここで定着温度コントロールユニットによる定着
ローラ291のヒータのコントロールは光学系ユニ・ン
ト11が原稿の画像を記憶装置t (RAM)に記憶さ
せる2度目の走査時になされる。
尚、原稿か紙幣でなければFLAG=Oとなり、通常の
定着温度により転写紙上の画像か定着される。
次に加圧定着方式の定着器について第1図及び第5図を
参照しつつ説明すると、加圧定着は定着器29の一対の
定着ローラ291,292を定着圧力コントロールユニ
ットを介して互いに所定圧(適正な定着とするためには
通常10〜20kg/cm”)で圧接し、該圧接定着ロ
ーラ291゜292間に画像な担持する転写紙Pを通過
させることにより、現像剤による画像を転写紙P上に固
着させるものである。
而して、原稿が、第4図で示される判別手段により5紙
幣であると確認されると、FRAG=1の信号が中央処
理装置1 (CPU)に入り、該中央処理装置(CPU
)からの信号により定着器29の定若圧カコントロール
か制御されて、定着ローラ291.292間の加圧力か
例えばtokg/cm2以下にセットされる。従って定
着ローラ291.292間を通過した転写紙P(偽造複
写物〉上の紙幣の画像は1分に定着されず、転写紙Pの
画像面に手等を擦り付けるたけて画像を乱すことができ
、かかる紙幣の複写物か偽造物であることを容易に判別
することができる。
また、加熱、加圧方式を採用している定着器29におい
ては温度、圧力を同時にコントロールしてもよいし、一
方のみのコントロールてあってもよい。
以上の如く原稿か紙幣であるか否かを判別し、紙幣と識
別されれば現像剤の定着性を悪化させるようにしたため
、デジタル方式のカラー複写装置の複写精度かいかに向
上しても、その複写紙幣か偽造であるかどうかを容易に
判断することかできる。また紙幣の判別には既存の光学
系ユニット11や記憶装置(RAM)及び中央処理装置
(CPU)を利用でき、更に定着器29の制御に対して
も中央処理?tM(CPU)を利用できるため、装置も
大型化せず、且つ安価となる。
尚、原稿が紙幣であると判断された場合、現像剤自身を
定着温度の高いものに変える手段を設けることによって
同様の効果を得ることもてきる。
また、以上の実施例では紙幣の偽造防止について述べた
が紙幣に限る必要はなく、南価証券等偽造が禁止されて
いるものであればどのようなものでもよいのは勿論であ
る。
また1以上の実施例ではデジタルタイプのカラー複写機
について説明したか、これに限らず、アナクロタイプの
カラー複写機でもよいのは勿論である。但しこの場合、
紙幣の生別用に、原稿の画像を読みとるカラー光電変更
素子アレイを別に取り付ける必要はある。
(発明の効果) 以上の説明で明らかな如く本発明によれば、デジタル方
式のカラー複写装置に紙幣類を判別する手段と、該手段
により原稿が紙幣類と判別された場合に、現像剤の定着
性を悪化させる手段とを有しているため1紙幣類かこの
複写装置で複写されても、その画像の定着性か悪いため
、その複写紙幣類か偽造であることか直ちに識別される
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るデジタルカラー複写装置の側断面
図、第2図は装置のコントロール概念を示すブロック図
、第3図は原稿台ガラス上に置かれた紙幣類を示す図、
第4図は紙幣類の判別方法を示すフローチャート図、第
5図は変更実施例に係る装置のコントロール概念を示す
ブロック図である。 l・・・複写装置本体、29・・・定着器(現像剤の定
着性を悪化させる手段を有す)、291゜292・・・
定着ローラ(現像剤の定着性を悪化させる手段を有す)
、A・・・原稿。 特許出願人   キャノン株式会社 代理人 弁理士     山  下 亮第1図 第2図 第3図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 紙幣類を判断する手段と、該手段により原稿が紙幣類と
    判別された場合に、その複写物に対する現像剤の定着性
    を悪化させる手段とを有することを特徴とする紙幣類の
    偽造防止用カラー複写装置。
JP32600988A 1988-12-26 1988-12-26 紙幣類の偽造防止用カラー複写装置 Pending JPH02171790A (ja)

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JP32600988A JPH02171790A (ja) 1988-12-26 1988-12-26 紙幣類の偽造防止用カラー複写装置

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JP32600988A Pending JPH02171790A (ja) 1988-12-26 1988-12-26 紙幣類の偽造防止用カラー複写装置

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE4393748C2 (de) * 1992-08-03 1996-12-12 Ricoh Kk Vorlagen-Unterscheidungssystem
US5751854A (en) * 1992-08-03 1998-05-12 Ricoh Company, Ltd. Original-discrimination system for discriminating special document, and image forming apparatus, image processing apparatus and duplicator using the original-discrimination system
DE4345390C2 (de) * 1992-08-03 1998-06-10 Ricoh Kk Vorlagen-Unterscheidungssystem zum Unterscheiden eines speziellen Dokumentes, Bilderzeugungs- und Bildverarbeitungseinrichtung sowie Kopiergerät

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US6272248B1 (en) 1992-08-03 2001-08-07 Ricoh Company, Ltd. Original-discrimination system for discriminating special document, and image forming apparatus, image processing apparatus and duplicator using the original-discrimination system
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