JPH0217184B2 - - Google Patents

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JPH0217184B2
JPH0217184B2 JP61235097A JP23509786A JPH0217184B2 JP H0217184 B2 JPH0217184 B2 JP H0217184B2 JP 61235097 A JP61235097 A JP 61235097A JP 23509786 A JP23509786 A JP 23509786A JP H0217184 B2 JPH0217184 B2 JP H0217184B2
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JP
Japan
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signal
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JP61235097A
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English (en)
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JPS62299275A (ja
Inventor
Iwao Okuda
Michasu Kawachi
Hitoshi Hiramatsu
Kenichi Oota
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OJI GIKEN KK
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OJI GIKEN KK
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  • Measurement Of The Respiration, Hearing Ability, Form, And Blood Characteristics Of Living Organisms (AREA)
  • Rehabilitation Tools (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は人の精神的な変化を生体現象の変化と
して電気的に取り出し、取り出した生体信号を音
及び光で人に帰還し自律訓練を行う時に用いる装
置即ちバイオフイードバツク訓練装置に於て、訓
練状況を客観的に表示する装置に関するものであ
る。
従来の技術 従来の技術として特開昭59−232535号がある。
この公報に開示される装置は、身体の発汗値を電
気的に検知する心理状態測定装置と精神安定訓練
の為の低周波発生装置とから成り、精神が安定状
態に入ると、指示メータが左に振れるものであ
る。
発明が解決しようとする問題点 従来技術として示した特開昭59−232535号の装
置では、心理状態測定装置の安定度指示メータに
より精神を安定状態にする訓練及び安定状態に至
つたことの表示は行えるが、訓練中の精神状態の
推移状況は掴めないという欠点がある。
問題点を解決する為の手段 本発明は従来技術の欠点を解決したもので、訓
練中の精神状態の推移状況が容易に掴める判定手
段を有する自律訓練装置を提供することを目的と
している。
即ち本発明は、人体から検出した生体信号を音
及び光に変換して表示する生体信号検出手段29
から出力される信号を得て演算を行うマイコン部
30に、該演算の結果を印字する印字手段10を
接続して構成され、前記マイコン部30は生体信
号を分析し比較する比較手段2と、該比較手段2
から得る信号で人体の精神状態を判別しその判別
信号を出力する判定手段8とを有することを特徴
とする判定手段を有する自律訓練装置である。
また、比較手段2は順次入力される信号値から
初期信号の値を差し引き、その値の総和が正か負
かを比較しその比較信号を出力する正負比較手段
3でなる。
あるいは、比較手段2は1回の訓練の最後に入
力される信号値の初期信号値に対する変化率を演
算しかつこの変化率が基準とする所定値に達する
か否かを比較しその比較信号を出力する変化率比
較手段4でなる。
あるいは、比較手段2は順次入力される信号の
変動率を逐次演算し、信号の値の増加推移が減少
推移に変つた時及び減少推移が増加推移に変つた
時にこの変動率が、基準とする所定値を越える事
態の回数を計数し、その回数が1回の訓練期間に
基準とする所定回数を越えるか否かを比較しその
比較信号を出力する変動回数比較手段5でなる。
あるいは、比較手段2は順次入力される信号の
1回の訓練の終了1分前の信号値に対する最後の
信号値の変化率が、基準とする所定値より大きい
か否かを比較しその比較信号を出力する終変化率
比較手段6でなる。
あるいは、比較手段2は順次入力される信号の
所定区間毎の平均変化率が徐々に減少しているか
否かを比較しその比較信号を出力する平均変化率
比較手段7でなるものである。
実施例 添付図面に基いて本発明を詳述する。
第1図において、主として電気皮膚抵抗(以下
GSRという)である生体信号を検知する検知手
段1からの生体信号は該生体信号を分析し基準と
する所定値と比較する比較手段2に入力される。
比較手段2は5つの項目を比較する手段を有して
いる。その5つの比較手段を詳述すると、 その1つは、最初に入力される生体信号を基準
値として、順次入力される生体信号の値からこの
基準値を差し引いた値の総和が正か負かを比較し
その比較信号を出力する正負比較手段3である。
その2つは精神状態を弛緩させるという自律訓
練の1回の訓練の最初に入力される生体信号に対
して最後に入力される生体信号の増加分の比即ち
変化率を演算しかつこの変化率が、基準として定
めた所定率(本実施例では20%)に達するか否か
を比較しその比較信号を出力する変化率比較手段
4である。
その3つは、順次入力される生体信号の変動率
を逐次演算し、生体信号の値の増加推移が減少推
移に変つた時及び減少推移が増加推移に変つた時
にこの変向した生体信号値の変動率が、基準とす
る値(本実施例では2%)を越える事態の回数を
計数しその回数が1回の自律訓練の期間に基準と
する所定回数(本実施例では5回)を越えるか否
かを比較しその比較信号を出力する変動回数比較
手段5である。
その4つは、順次入力される生体信号の1回の
訓練の終了1分前に入力された信号値に対する訓
練の最後に入力される信号値の比率が、基準とす
る所定値(本実施例では120%)より大きいか否
かを比較しその比較信号を出力する終変化率比較
手段6である。
その5つは、順次入力される生体信号の所定区
間毎の平均変化率を演算し、次区間の平均変化率
から当区間の平均変化率を逐次差し引き計算し、
その値が「負」か否かを比較しその比較信号を出
力する平均変化率比較手段7である。
前記5つの比較手段2からの信号は人体の精神
状態を判定しその判定信号を出力する5つの判定
手段8に入力される。5つの判定手段8は、(i)正
負比較手段3の出力信号が「正」又は「負」を示
す信号を受け「弛緩」又は「緊張」を判定しその
信号を発生する判定手段8a、(ii)変化率比較手段
4の出力信号が「+20%以上」又は「+20%未
満」を示す信号を受け「弛緩」又は「緊張」を判
定しその信号を発生する判定手段8b、(iii)変動回
数比較手段5の出力信号が「0回」又は「1〜4
回」又は「5回以上」を示す信号を受け、この信
号が「0回」又は「1〜4回」の信号では「弛
緩」、「5回以上」の信号では「緊張」を判定しそ
の信号を発生する判定手段8c、(iv)終変化率比較
手段6の出力信号が「+120%未満」又は「+120
%以上」を示す信号を受け「弛緩」又は「緊張」
を判定しその信号を発生する判定手段8d、(v)平
均変化率比較手段7の出力信号が「負」または
「正」を示す信号を受け「弛緩」又は「緊張」を
判定しその信号を発生する判定手段8e、からな
る。
判定手段8の出力信号は、印字をなす印字手段
10に駆動信号を付与する印字器駆動手段11に
至る。
生体信号は入力電圧によつて発振周波数が変わ
る発振手段12に入力され、発振手段12の出力
はスピーカー等からなる音表示手段13に接続さ
れる。また生体信号は複数の発光部材を列設して
なる発光表示手段14に接続される。
検知手段1と発振手段12と音表示手段13と
発光表示手段14とで生体信号検出手段29を構
成し、マイコン部9は比較手段2と判定手段8と
を有してなる。
第2図に基いて具体例を説明する。
筐体15の正面には、人体の指先の二箇所に装
着される電極16と利得を調整する利得調整器ツ
マミ17と、中央に橙色ランプ18を配設し、橙
色ランプ18の一方側に緑色ランプ19を配設
し、橙色ランプ18の他方側に赤色ランプ20が
配設される発光表示器21と、訓練開始時に橙色
ランプ18が点灯するように調節するバランス器
ツマミ22とが配設される。さらに電源スイツチ
23、訓練の開始を指示する開始スイツチ24、
訓練の中止を指示する停止スイツチ25、印字器
26の紙27を送給する送給スイツチ28が配設
される。
作 用 第1図に基き作用を述べる。
検知手段1で被訓練者のGSRを検出し、検出
したGSRの第1出力を発光表示手段14で発光
表示し第2出力を発振手段12で発振信号に変換
し音表示手段13で音に換え、第3出力を比較手
段2で分析比較し、判定手段8で判定する。判定
結果は印字器駆動手段11で機械作動用信号に信
号変換され、この機械作動用信号で印字手段10
を作動させ印字する。
本実施例では1回の自律訓練を5分としてお
り、開始スイツチ24を投入にした後5分を経過
するとプログラムにより自動的に訓練を終了し、
終了するとすぐに前述の取り込んだGSRの情報
を基準とする所定値をもとに演算した結果の判定
を印字器26で印字する。またGSRの逐次の値
も同時にグラフ化される。
第2図に示す装置の使用方法を説明する。
電極14を掌の二本の指に装着した後、電源ス
イツチ23を投入し、利得調整器ツマミ17を回
わしてGSRの変化の大きい人には利得を小さく
しGSRの変化の小さい人には利得を大きくする。
次に発光表示器21の橙色ランプ18が点灯する
ようにバランス器ツマミ22を回わす。次に開始
スイツチ24を押し訓練を始める。訓練を途中で
止める時には停止スイツチ25を押す。停止スイ
ツチ25を押すと前述の開始スイツチ24を押す
前の状態に戻る。印字器26の紙27を白紙のま
ま送ろうとする時には送給スイツチ28を押す。
発光表示器21にはGSRの変化がランプの点灯
移動により表示される。
第3図により訓練のプログラムを説明する。
GSR信号のA/D変換処理を行い(ステツプ
)、正負比較計算を行い(ステツプ)、変化率
比較計算を行い(ステツプ)、変動回数比較計
算を行い(ステツプ)、5分間の訓練期間にあ
つて1秒ごとにGSRの変化率を計数し、終変化
率比較計算を行い(ステツプ)、平均変化率比
較計算を行う(ステツプ)。次に停止スイツチ
25が押されているか否か判定し(ステツプ)、
NOの場合はステツプへ進み訓練終了か否かを
判定する。ステツプがNOの場合はステツプ
に戻り、ステップがYESの場合及びステツプ
がYESの場合はステツプに進み「緊張」又
は「弛緩」のどちらかの判定を行う。ステツプ
の訓練成果の判定はステツプ〜の5つの演算
項目に対応して行われ、5項目について「緊張」
又は「弛緩」のどちらかの印字がなされる。
効 果 本発明は自律訓練装置にマイコン部と印字手段
を付加し、マイコン部には自律訓練後の被訓練者
の精神状態を判定する判定手段を設けた為、被訓
練者の精神状態が「緊張」しているか「弛緩」し
ているかが客観的に正確に判定かつ印字され、従
来専門的に解析されていたものが本装置では即座
に一目で分るよう明示される。
また、印字手段に1回毎の訓練の経過及び結果
を印字し記録できるので、訓練毎の比較ができ、
訓練の上達程度即ち習熟度が明確に判断できるよ
うになつた。また訓練中のGSRの変化を、順次
入力される信号の値を初期信号の値と比較して、
その比率を経時的にグラフ化するので、精神状態
の沈静移行状況の判断が極めて正しく行えること
となつた。
【図面の簡単な説明】
添付の図面は本発明の実施例を示しており、第
1図は構成を示すブロツク図、第2図は装置の斜
視図、第3図は訓練を行うときのプログラムのフ
ローチヤートを示す。 2……比較手段、3……正負比較手段、4……
変化率比較手段、5……変動回数比較手段、6…
…終変化率比較手段、7……平均変化率比較手
段、8,8a,8b,8c,8d,8e……判定
手段、9……マイコン部、10……印字手段、2
9……生体信号検出手段。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 人体から検出した生体信号を音及び光に変換
    して表示する自律訓練装置において、生体信号検
    出手段29から出力される信号を得て演算を行う
    マイコン部9に、該演算の結果をグラフと文字で
    印字する印字手段10を接続して構成し、前記マ
    イコン部9は、生体信号を種々分析し比較する五
    個の比較手段2と、該比較手段2から得る信号か
    ら、その信号毎に部分的に人体の精神状態を判定
    しその判定信号を出力する各比較手段2に対応す
    る複数個の判定手段8と、 を有し、前記比較手段2及び判定手段は、 (i) 順次入力される信号値から初期信号の値を差
    し引き、その差の値の総和が正か負かを比較し
    その比較信号を出力する正負比較手段3、及び
    この正負比較手段3から入力された正負比較信
    号により緊張または弛緩を判定する判定手段8
    aと、 (ii) 一回の訓練の最後に入力される信号値の初期
    信号値に対する変化率を演算しかつこの変化率
    が、基準とする所定値に達するか否かを比較し
    その比較信号を出力する変化率比較手段4、及
    びこの変化率比較手段4から入力された変化率
    比較信号により緊張または弛緩を判定する判定
    手段8bと、 (iii) 順次入力される信号の変動率を逐次演算し、
    信号の値の増加推移が減少推移に変わつた時及
    び減少推移が増加推移に変わつた時にこの変動
    率が、基準とする所定値を越える事態の回数を
    計数し、その回数が一回の訓練期間に基準とす
    る所定回数を越えるか否かを比較しその比較信
    号を出力する変動回数比較手段5、及びこの変
    動回数比較手段5から入力された変動回数比較
    信号により緊張または弛緩を判定する判定手段
    8cと、 (iv) 順次入力される信号の一回の訓練の終了一分
    前の信号値に対する最後の信号値の変化率が、
    基準とする所定値より大きいか否かを比較しそ
    の比較信号を出力する終変化率比較手段6、及
    びこの終変化率比較手段6から入力された終変
    化率比較信号により緊張または弛緩を判定する
    判定手段8dと、 (v) 順次入力される信号の所定区間毎の平均変化
    率が徐々に減少しているか否かを比較しその比
    較信号を出力する平均変化率比較手段7、及び
    この平均変化率比較手段7から入力された平均
    変化率比較信号により緊張または弛緩を判定す
    る判定手段8eと、 を有することを特徴とする判定手段を有する自律
    訓練装置。
JP61235097A 1986-09-30 1986-09-30 判定手段を有する自律訓練装置 Granted JPS62299275A (ja)

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JPS62299275A JPS62299275A (ja) 1987-12-26
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Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5636941A (en) * 1979-09-04 1981-04-10 Matsushita Electric Industrial Co Ltd Returning device for living body
JPS60198160A (ja) * 1984-03-22 1985-10-07 株式会社マネジメントワ−ク バイオフイ−ドバツク装置

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JPS62299275A (ja) 1987-12-26

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