JPH02172486A - パチンコ機の解錠装置 - Google Patents

パチンコ機の解錠装置

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JPH02172486A
JPH02172486A JP32618488A JP32618488A JPH02172486A JP H02172486 A JPH02172486 A JP H02172486A JP 32618488 A JP32618488 A JP 32618488A JP 32618488 A JP32618488 A JP 32618488A JP H02172486 A JPH02172486 A JP H02172486A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、多数のパチンコ機の前枠またはガラス枠を
電気的な駆動装置によって一斉に解錠するパチンコ機の
解錠装置に関する。
(従来の技術) 従来のパチンコ機の解錠装置として第5図にブロック図
を示す。
全開スイッチ1は管理室2などに設置され順次解錠スイ
ッチ回路3を始動させる信号を出力する。
順次解錠スイッチ回路3は、タイマーやカウンタなどか
ら構成され、−台のパチンコ機4aに対し前枠を解錠す
る信号線5aとガラス枠を解錠する信号線6aとの二本
の信号線によって接続されている。同様に他のパチンコ
機4b、・・にも信号線5b、  ・・、6b、  ・
・によって接続されている。また、順次解錠スイッチ回
路3は解錠信号を各々のパチンコi4a、4b、・・へ
順次出力することによって、解錠する時間をずらして一
度に大電流が流れることを避けている。解錠信号が例え
ばパチンコ機4aへ出力されると、駆動回路7a、8a
および駆動装置9a、10aを介して、前枠解錠機構1
1aまたはガラス枠解錠機構12aが作動して図示しな
い前枠またはガラス枠を解錠する。
(発明が解決しようとする課題) ところで、このような従来のパチンコ機の解錠装置では
、順次解錠スイッチ回路と各パチンコ機とが一対一に接
続されている。そのため、多くの線材、端子および配線
工数を必要とすると共にそれらの線材や端子を収納する
ための容積が必要であり小型化の妨げになるという問題
があった。
そこで、この発明は、配線数を減少させたパチンコ機の
解錠装置を提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段) このような目的を達成するために、第1の発明のパチン
コ機の解錠装置は、電気的な駆動装置により動作するガ
ラス枠解錠機構と、解錠信号によって前記駆動装置を動
作させる駆動回路と、解錠信号によって一定時間経過後
に他のパチンコ機に解錠信号を出力する遅延手段とを各
パチンコ機に備えると共に、多数のパチンコ機のガラス
枠を解錠する解錠信号を出力する全開スイッチを備えた
ことを要旨とする。
また、第2の発明のパチンコ機の解錠装置は、電気的な
駆動装置により動作する前枠解錠機構と、解錠信号によ
って前記駆動装置を動作させる駆動回路と、解錠信号に
よって一定時間経過後に他のパチンコ機に解錠信号を出
力する遅延手段とを各パチンコ機に備えると共に、多数
のパチンコ機の前枠を解錠する解錠信号を出力する全開
スイッチを備えたことを要旨とする。
また、第3の発明のパチンコ機の解錠装置は、電気的な
駆動装置により動作するガラス枠解錠機構および前枠解
錠機構と、解錠信号によって前記駆動装置を動作させる
駆動回路と、解錠信号によって一定時間経過後に他のパ
チンコ機に解錠信号を出力する遅延手段とを各パチンコ
機に備えると共に、多数のパチンコ機のガラス枠および
前枠を解錠する解錠信号を出力する全開スイッチを備え
たことを要旨とする。
(作用) この発明のパチンコ機の解錠装置においては、全開スイ
ッチによって解錠信号が出力されると、その解錠信号を
受けたパチンコ機が遅延手段によって一定時間経過後に
他のパチンコ機に解錠信号を出力する。また、解錠信号
を受けたパチンコ機は、上記動作とは別個に、駆動回路
を介して駆動装置によって前枠解錠機構とガラス枠解錠
機構とのどちらか一方または両方を動作させる。
(実施例) 第1図は、この第1の発明のパチンコ機の解錠装置の一
実施例のブロック図である。
全開スイッチ1は、前枠用の信号線13aとガラス枠用
の信号線14aとをもって、パチンコ機4aの駆動回路
7a、8aおよび遅延手段15a、16aに接続されて
おり、前枠、ガラス枠、前枠およびガラス枠の三通りの
解錠の選択ができる。
駆動回路7a、8aはトランジスタや継電器等によって
構成され、解錠信号を入力するとソレノイドやモータ等
から成る駆動装置9a、10aに通電する。前枠解錠機
構11aとガラス枠解錠機構12aとは、錠受部と施錠
部とが係脱する構造を有しており、駆動装置9a、10
aによって錠受部と施錠部とが離脱することにより解錠
が行われる。また、遅延手段15a、16aは、タイマ
ーやカウンタによって構成され、解錠信号を入力すると
一定時間経過後に他のパチンコ機4bへ解錠信号を出力
する。
全開スイッチlによって解錠信号が駆動回路7a、8a
及び遅延手段15a、16aへ出力されると、駆動回路
7a、8aは、駆動装置9a、10aのソレノイド等に
通電することによって、前枠解錠機構11aまたはガラ
ス枠解錠IIJtm l 2 aを動作させて解錠を行
う。このとき、遅延手段15a、16aは、解錠信号を
入力してからタイマー等に設定された一定時間、例えば
0.5秒の経過後、他のパチンコ機4bの駆動回路7b
、8b及び遅延手段15b、16bへ解除信号を出力す
る。したがって、少ない配線数で、一定時間の間隔をも
って各パチンコ機を順次解錠することができる。
また、第2図はこの発明のパチンコ機の解錠装置の他の
実施例のブロック図である。
例えば、多数のパチンコ機4a、4b・・の集合体を成
す島17Aに、島17Aに属する全パチンコ機4a、4
b・・の前枠、ガラス枠、前枠およびガラス枠を解錠す
る解錠信号を出力する全開スイッチ18A、19Aが設
けられている。全開スイッチ18Aは管理室2の内部に
、全開スイッチ19Aは島17Aに近接する位置にそれ
ぞれ設置されている。全開スイッチ18A、19Aと各
パチンコ機4a、4b・・との接続関係は第1図と同じ
である。また他の島17B・・も上記同様全開スイッチ
18B、19Bが設けられている。
したがって、少ない配線数で、各島ごとにパチンコ機を
順次解錠することができ、特定の島に属するパチンコ機
だけを解錠する場合などに便利である。なお、全開スイ
ッチは18AS 18B・・と19A、19B・・との
どちらか一方だけとすることもできる。
次に、さらに詳しい具体例について述べる。
第3図は、第1図おける遅延手段および駆動回路の回路
図を示す。
遅延手段15aはタイマー用集積回路30、入カドリガ
ー発生用の抵抗R1およびコンデンサC1、時間設定用
の抵抗R2、R3およびコンデンサC2,03等から構
成される。タイマー用集積回路30は、電圧比較器31
.32、RSフリップフロップ33、反転増幅器34、
トランジスタTRI等から成り、公知のものである。
駆動回路7aは駆動装置9aの一部を成すソレノイド3
5に並列接続された保護用のダイオードD1、ソレノイ
ド35を駆動させる継電器36、継電器36を駆動させ
るトランジスタTR2、トランジスタTR2のベースに
直列接続された抵抗R4およびレベルシフト用のダイオ
ードD2、トランジスタTR2をオフするためのトラン
ジスタTR3等から構成される。なお、図中のVccは
供給電圧である。
次に、動作について説明する。
解錠信号が入力端子37に人力される以前の状態はフリ
ップロップ33の出力は「1」となっている。したがっ
て、トランジスタTRIはオンしており、コンデンサC
2およびC3はトランジスタTRIを介して放電されて
いる。
次に、−パルス波の立ち下がり電圧を成す解錠信号が全
開スイッチlから発せられ入力端子37に入力されると
、抵抗R1およびコンデンサCIの微分回路によって人
カドリガー電圧が発生しタイマー用集積回路30のフリ
ップロップ33の出力を「O」にする。したがって、反
転増幅器34の出力が「l」となり、電流制限用の抵抗
R4、ダイオードD2を介してトランジスタTR2をオ
ンにする。トランジスタTR2がオンになると継電器3
6が駆動され、ソレノイド35に通電することによって
解錠が行われる。すなわち、解錠信号が入力されると直
ちに解錠が行われる。
また、上記動作とは別個に、解錠信号が入力されてフリ
ップロップ33の出力が「0」になると、トランジスタ
TRIがオフとなり、コンデンサC2、C3に充電が開
始される。
そして、コンデンサC3の電圧がトランジスタTR3の
ベース・エミッタ間の立ち上がり電圧を越えるとトラン
ジスタTR3がオンとなり、トランジスタTR2のベー
ス・エミッタ間の電圧をほぼ零にさせてトランジスタT
R2をオフにする。
すなわち、継電器36の接点38を開放させソレノイド
35への通電を停止させる。
次に、コンデンサC2の電圧が2 V c c / 3
を越えるとフリップロップ33の出力がrlJになり、
パルス波の立ち下がり電圧を成す解錠信号が反転増幅器
34から出力端子39を介して他のパチンコll4bへ
出力される。また、フリップフロップ33の出力が「l
」になるとトランジスタTR1がオンになりコンデンサ
C2、C3を放電させ、最初の状態に戻る。
なお、第3図では全開スイッチlに直接接続されたパチ
ンコ機4aについて述べであるので、全開スイッチlか
らの解錠信号が入力されているが、全開スイッチlに直
接接続されていないパチンコ機4b、4c・・の場合は
、他のパチンコ機からの解錠信号が入力される。
第4図は第3図における解錠信号のタイムチャートを示
す。
全開スイッチ1から発せられたパルスの立ち下がり電圧
から成る解錠信号40aは、パチンコ機4aへ出力され
パチンコ機4aの出力端子を「1」にすると共にソレノ
イドをオンにし解錠を行う。
出力端子は一定時間TIの経過後に「0」となり、パチ
ンコ機4bへ解錠信号40bを出力する。またソレノイ
ドは一定時間T2の間通型される。但し、時間T2は時
間T1よりも短く設定される。
パチンコ機4bでは、パチンコ機4aと同じ動作をして
次のパチンコ機4Cへ解錠信号40cを出力する。この
ようにして順次パチンコ機の解錠が行われる。すなわち
、他のパチンコ機のソレノイドと重複して通電すること
を避けて大電流が流れないようにしている。
また、これらの時間T1、T2は抵抗R2、R3の抵抗
値およびコンデンサC2、C3の容量値を適当に選ぶこ
とによって所望の時間を設定できる。
(発明の効果) 以上説明したように、この発明のパチンコ機の解錠装置
によれば、他のパチンコ機から遅延手段を介して出力さ
れる解錠信号によって解錠できるので、各パチンコ機を
順次解錠するにあたり配線数を少なくできる。したがっ
て、線材、端子および配線工数を少なくできる。また、
線材や端子を収納するための容積が減少し小型化が実現
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明のパチンコ機の解錠装置の一実施例の
ブロック図、第2図はこの発明のパチンコ機の解錠装置
の他の実施例のブロック図、第3図は第1図における遅
延手段および駆動回路の回路図、第4図は第3図におけ
る解錠信号のタイムチャート、第5図は従来のパチンコ
機の解錠装置のブロック図である。 1.18A、18B、19A、19B・・・全開スイッ
チ、4as 4b−4c・・・パチンコ機、7a、8a
、7b、8b・・・駆動回路、9a、10a、9b、1
0b・・・駆動装置、11a、llb・・・前枠解錠機
構、 12a、12b・・・ガラス枠解錠機構、15a、16
b・・・遅延手段。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)電気的な駆動装置により動作するガラス枠解錠機
    構と、解錠信号によって前記駆動装置を動作させる駆動
    回路と、解錠信号によって一定時間経過後に他のパチン
    コ機に解錠信号を出力する遅延手段とを各パチンコ機に
    備えると共に、多数のパチンコ機のガラス枠を解錠する
    解錠信号を出力する全開スイッチを備えたパチンコ機の
    解錠装置。
  2. (2)電気的な駆動装置により動作する前枠解錠機構と
    、解錠信号によって前記駆動装置を動作させる駆動回路
    と、解錠信号によって一定時間経過後に他のパチンコ機
    に解錠信号を出力する遅延手段とを各パチンコ機に備え
    ると共に、多数のパチンコ機の前枠を解錠する解錠信号
    を出力する全開スイッチを備えたパチンコ機の解錠装置
  3. (3)電気的な駆動装置により動作するガラス枠解錠機
    構および前枠解錠機構と、解錠信号によって前記駆動装
    置を動作させる駆動回路と、解錠信号によって一定時間
    経過後に他のパチンコ機に解錠信号を出力する遅延手段
    とを各パチンコ機に備えると共に、多数のパチンコ機の
    ガラス枠および前枠を解錠する解錠信号を出力する全開
    スイッチを備えたパチンコ機の解錠装置。
JP63326184A 1988-12-26 1988-12-26 パチンコ機の解錠装置 Expired - Lifetime JP2735850B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0492285U (ja) * 1990-12-21 1992-08-11
JP2006254970A (ja) * 2005-03-15 2006-09-28 Aruze Corp 遊技媒体貸出機の管理サーバ及び遊技媒体貸出機の管理システム

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62179486A (ja) * 1986-01-31 1987-08-06 守山工業株式会社 パチンコ機の解錠装置

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