JPH0217276Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0217276Y2 JPH0217276Y2 JP1986126351U JP12635186U JPH0217276Y2 JP H0217276 Y2 JPH0217276 Y2 JP H0217276Y2 JP 1986126351 U JP1986126351 U JP 1986126351U JP 12635186 U JP12635186 U JP 12635186U JP H0217276 Y2 JPH0217276 Y2 JP H0217276Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- oil
- oil tank
- shaft
- pipe
- bearing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Sliding-Contact Bearings (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この考案は発電所の電力用発電機、水車、産業
機器用電動機等の回転機におけるすべり軸受装置
に関し、特に軸への給油をオイルリングにより行
うタイプのものに関する。
機器用電動機等の回転機におけるすべり軸受装置
に関し、特に軸への給油をオイルリングにより行
うタイプのものに関する。
(従来の技術)
従来より前述のオイルリングタイプの軸受装置
として第4,5図示のものが知られている。これ
は小型の電動機等で使用されており、軸1を回動
自在に支持した軸受メタル2の下方へ油槽3を設
け、油槽3内の潤滑油4を軸1へ巻掛けしたオイ
ルリング5で汲み上げて軸1の表面へ給油するも
のであり、軸1の摩耗および摩擦抵抗を減少させ
る装置である。また軸1へ供給された潤滑油4は
発生熱を吸収した後、再び油槽3内へ戻される。
として第4,5図示のものが知られている。これ
は小型の電動機等で使用されており、軸1を回動
自在に支持した軸受メタル2の下方へ油槽3を設
け、油槽3内の潤滑油4を軸1へ巻掛けしたオイ
ルリング5で汲み上げて軸1の表面へ給油するも
のであり、軸1の摩耗および摩擦抵抗を減少させ
る装置である。また軸1へ供給された潤滑油4は
発生熱を吸収した後、再び油槽3内へ戻される。
(考案が解決しようとする問題点)
油槽内の潤滑油は液体であるため、底部に比べ
油面近くが高温であり、その温度差が大きい。こ
こにオイルリングは油面に近い潤滑油を汲み上げ
るため、高温の潤滑油を軸受メタル内に導入する
ことになる。よつて従来例にあつては、軸受装置
10内部で発生する熱量と、軸受カバー7、油槽
3および冷却フイン8による放熱との熱的均衡を
高い値で保たざるを得ない。
油面近くが高温であり、その温度差が大きい。こ
こにオイルリングは油面に近い潤滑油を汲み上げ
るため、高温の潤滑油を軸受メタル内に導入する
ことになる。よつて従来例にあつては、軸受装置
10内部で発生する熱量と、軸受カバー7、油槽
3および冷却フイン8による放熱との熱的均衡を
高い値で保たざるを得ない。
また前記の従来例と同構造のものを1000kW〜
5000kWの大型回転機の軸受に採用すると、当然
油槽は大きくなり、例えば油槽の深さが300〜400
mmの場合には、底部温度が45℃のとき、油面近く
が60〜65℃となる等、温度差は数10℃にまで達
し、極めて高温の潤滑油を軸へ浴油することにな
り、油槽、軸受カバーを介して大気へ放熱する、
いわゆる自然冷却式(自冷式)の装置では実施化
することが極めて困難である。
5000kWの大型回転機の軸受に採用すると、当然
油槽は大きくなり、例えば油槽の深さが300〜400
mmの場合には、底部温度が45℃のとき、油面近く
が60〜65℃となる等、温度差は数10℃にまで達
し、極めて高温の潤滑油を軸へ浴油することにな
り、油槽、軸受カバーを介して大気へ放熱する、
いわゆる自然冷却式(自冷式)の装置では実施化
することが極めて困難である。
(問題点を解決するための手段)
この考案は、前述の不都合を解消するもので、
すなわち軸1を回動自在に支持した軸受メタル2
の下方へ油槽3を設け、油槽3内の潤滑油4を軸
1へ巻掛けしたオイルリング5で汲み上げて軸1
の表面へ供給する回転機用すべり軸受装置におい
て、油槽3内へ蓋部6aおよび下方口6cを有す
るとともに蓋部6aへオイルリング5の出入口6
b,6bを有する箱状の油導筒6を設け、しかも
この油導筒6でオイルリング5を囲み、油槽3内
の上方およびメタル支持台11の上方へヒートパ
イプ16,16′,16″を配設し、ヒートパイプ
16,16′,16″の一端を油槽3外へ導出する
ことを特徴とするものである。
すなわち軸1を回動自在に支持した軸受メタル2
の下方へ油槽3を設け、油槽3内の潤滑油4を軸
1へ巻掛けしたオイルリング5で汲み上げて軸1
の表面へ供給する回転機用すべり軸受装置におい
て、油槽3内へ蓋部6aおよび下方口6cを有す
るとともに蓋部6aへオイルリング5の出入口6
b,6bを有する箱状の油導筒6を設け、しかも
この油導筒6でオイルリング5を囲み、油槽3内
の上方およびメタル支持台11の上方へヒートパ
イプ16,16′,16″を配設し、ヒートパイプ
16,16′,16″の一端を油槽3外へ導出する
ことを特徴とするものである。
(実施例の構成)
第3図示のものは1000kW〜5000kWの大型の
回転機9で、さらに具体的には発電所用の電力発
電機2000kWであり、軸1はこの考案のすべり軸
受装置10の軸受により回動自在に支持されてい
る。
回転機9で、さらに具体的には発電所用の電力発
電機2000kWであり、軸1はこの考案のすべり軸
受装置10の軸受により回動自在に支持されてい
る。
第1,2図はこの考案のすべり軸受装置10を
示すもので、軸1は軸受メタル2により回動自在
に支持され、軸受メタル2は下方の油槽3内へ固
定されたメタル支持台11と軸受カバー7とによ
り固定されている。軸受メタル2へはオイルリン
グ5を通す空隙13が形成されているととともに
第1図示のように空隙13の外側で、しかも軸1
の表面に沿つて環状溝14が形成され、環状溝1
4の下方より油槽3への導通路15が形成されて
いる。軸1へは空隙13,13を通るオイルリン
グ5,5が巻掛けてあり、各オイルリング5の下
方は後述のように油槽3内へ設置された油導筒6
内の潤滑油4中に入つている。油槽3の深さは
300mmであり、油槽3内へは油導筒6,6が取付
金具6′,6′を介してメタル支持台11に固定さ
れ、しかも各油導筒6は前述のようにオイルリン
グ5の下方を囲んでいる。油導筒6はベークライ
ト、FRPのような熱不良導体で、箱状に形成さ
れ、無底つまり下方口6cを有するとともに凹弧
状の蓋部6aを有し、蓋部6aの左右(第2図に
おいて)へオイルリング5の出入口6b,6bが
形成されている。各油導筒6の下方口6cは油槽
3の底面3aより、やや上方に位置され、出入口
6b,6bは油面4aより、やや上方に位置され
ている。
示すもので、軸1は軸受メタル2により回動自在
に支持され、軸受メタル2は下方の油槽3内へ固
定されたメタル支持台11と軸受カバー7とによ
り固定されている。軸受メタル2へはオイルリン
グ5を通す空隙13が形成されているととともに
第1図示のように空隙13の外側で、しかも軸1
の表面に沿つて環状溝14が形成され、環状溝1
4の下方より油槽3への導通路15が形成されて
いる。軸1へは空隙13,13を通るオイルリン
グ5,5が巻掛けてあり、各オイルリング5の下
方は後述のように油槽3内へ設置された油導筒6
内の潤滑油4中に入つている。油槽3の深さは
300mmであり、油槽3内へは油導筒6,6が取付
金具6′,6′を介してメタル支持台11に固定さ
れ、しかも各油導筒6は前述のようにオイルリン
グ5の下方を囲んでいる。油導筒6はベークライ
ト、FRPのような熱不良導体で、箱状に形成さ
れ、無底つまり下方口6cを有するとともに凹弧
状の蓋部6aを有し、蓋部6aの左右(第2図に
おいて)へオイルリング5の出入口6b,6bが
形成されている。各油導筒6の下方口6cは油槽
3の底面3aより、やや上方に位置され、出入口
6b,6bは油面4aより、やや上方に位置され
ている。
また本実施例にあつては、油槽3へ複数本のヒ
ートパイプ16,16′,16″が取付けられ、ヒ
ートパイプ16,16′の一端は温度の高い油面
4a近傍へ、ヒートパイプ16″の一端はメタル
支持台11内の上方へそれぞれ配設され、ヒート
パイプ16,16′,16″の他端は油槽3外へ導
出され、当該導出部分は排気口12を有するヒー
トパイプカバー17で囲まれている。
ートパイプ16,16′,16″が取付けられ、ヒ
ートパイプ16,16′の一端は温度の高い油面
4a近傍へ、ヒートパイプ16″の一端はメタル
支持台11内の上方へそれぞれ配設され、ヒート
パイプ16,16′,16″の他端は油槽3外へ導
出され、当該導出部分は排気口12を有するヒー
トパイプカバー17で囲まれている。
さらに第3図示の回転機9の冷却風通路18の
途中へは風道19が設けられ、この風道19は第
2,3図示のようにヒートパイプカバー17内へ
連通されている。なお、図中、20はフレーム、
21はコイル用カバー、22は鉄心、23はコイ
ル、24は冷却フアン、25は回転子スパイダー
で、風道19以外は周知の冷却フアン付き回転機
(具体的には電力用発電機)であり、また第1図
中8は冷却フインである。
途中へは風道19が設けられ、この風道19は第
2,3図示のようにヒートパイプカバー17内へ
連通されている。なお、図中、20はフレーム、
21はコイル用カバー、22は鉄心、23はコイ
ル、24は冷却フアン、25は回転子スパイダー
で、風道19以外は周知の冷却フアン付き回転機
(具体的には電力用発電機)であり、また第1図
中8は冷却フインである。
(実施例の作用)
軸1の回動に伴い、オイルリング5は油導筒6
内の潤滑油4を汲み上げつつ回動し、潤滑油4は
軸1の表面に供給される。このとき潤滑油4の一
部は軸1と軸受メタル2との接触面間へ入るが、
多くは軸1の表面へ浴油した後、第2図の空隙1
3より軸受メタル2の下半外周面を伝わり、高温
となつて流下する。ここに油導筒6には蓋部6a
があるので、流下した潤滑油4は油導筒6の上方
より油導筒6内へ入ることがない。また軸1と軸
受メタル2との接触面間へ供給された潤滑油4は
環状溝14、導通路15を経て油導筒6外の油槽
3内へ戻される。また出入口6b,6bは油面4
aより高い位置に設けてあるので、潤滑油4は常
に下方口6cより油導筒6内へ入り、つまり底方
の低温の潤滑油4が油導筒6内へ供給され、オイ
ルリング5を介して軸受メタル2内へ低温の潤滑
油4が供給される。なお油槽3内の潤滑油4はオ
イルリング5の汲み上げによつて油槽3上下に強
制的に循環されるので、油槽3の表面に取付けて
ある冷却フイン8も全体的に機能を発揮し、効率
も増大する。
内の潤滑油4を汲み上げつつ回動し、潤滑油4は
軸1の表面に供給される。このとき潤滑油4の一
部は軸1と軸受メタル2との接触面間へ入るが、
多くは軸1の表面へ浴油した後、第2図の空隙1
3より軸受メタル2の下半外周面を伝わり、高温
となつて流下する。ここに油導筒6には蓋部6a
があるので、流下した潤滑油4は油導筒6の上方
より油導筒6内へ入ることがない。また軸1と軸
受メタル2との接触面間へ供給された潤滑油4は
環状溝14、導通路15を経て油導筒6外の油槽
3内へ戻される。また出入口6b,6bは油面4
aより高い位置に設けてあるので、潤滑油4は常
に下方口6cより油導筒6内へ入り、つまり底方
の低温の潤滑油4が油導筒6内へ供給され、オイ
ルリング5を介して軸受メタル2内へ低温の潤滑
油4が供給される。なお油槽3内の潤滑油4はオ
イルリング5の汲み上げによつて油槽3上下に強
制的に循環されるので、油槽3の表面に取付けて
ある冷却フイン8も全体的に機能を発揮し、効率
も増大する。
また第3図において軸1の回動に伴い、回転子
スパイダー25に取付けられた冷却フアン24が
回動すると、冷却風は矢印の通り、コイル23お
よび鉄心22を通り、フレーム20より排気され
る。ここにフレーム20に取付けられたコイル用
カバー21と冷却フアン24とのギヤツプを図示
のように小さくしてあるので、コイル用カバー2
1内の気圧が上昇し、このため冷却風が入口27
附近で回つて入口27から出ることがなく、コイ
ル用カバー21内の冷却風の一部は風道19を通
り、ヒートパイプカバー17を経てヒートパイプ
16,16′,16″の他端を冷却した後、排気さ
れる。一方、油槽3内の上方高温部および軸受メ
タル2から直接熱が伝達されるメタル支持台11
内の上方へ位置しているヒートパイプ16,1
6′,16″の一端は加熱され、ヒートパイプ1
6,16′,16″内の作動流体(図示省略)は蒸
発して前述の冷えた他端に移動して凝縮され、さ
らに凝縮した作動流体はヒートパイプ16,1
6′,16″のウイツク(図示省略)内部を移動し
て加熱部に戻り、再び蒸発する。この繰返しによ
り油槽3内の潤滑油4および軸受メタル2の温度
上昇をおさえることができる。
スパイダー25に取付けられた冷却フアン24が
回動すると、冷却風は矢印の通り、コイル23お
よび鉄心22を通り、フレーム20より排気され
る。ここにフレーム20に取付けられたコイル用
カバー21と冷却フアン24とのギヤツプを図示
のように小さくしてあるので、コイル用カバー2
1内の気圧が上昇し、このため冷却風が入口27
附近で回つて入口27から出ることがなく、コイ
ル用カバー21内の冷却風の一部は風道19を通
り、ヒートパイプカバー17を経てヒートパイプ
16,16′,16″の他端を冷却した後、排気さ
れる。一方、油槽3内の上方高温部および軸受メ
タル2から直接熱が伝達されるメタル支持台11
内の上方へ位置しているヒートパイプ16,1
6′,16″の一端は加熱され、ヒートパイプ1
6,16′,16″内の作動流体(図示省略)は蒸
発して前述の冷えた他端に移動して凝縮され、さ
らに凝縮した作動流体はヒートパイプ16,1
6′,16″のウイツク(図示省略)内部を移動し
て加熱部に戻り、再び蒸発する。この繰返しによ
り油槽3内の潤滑油4および軸受メタル2の温度
上昇をおさえることができる。
なお、実験結果を示すと次のとおりである。
2000kWの大型の電力用発電機の軸受で、しか
も油槽3の潤滑油深さが300mmのとき、軸受メタ
ル2へ供給された潤滑油4の温度は従来の構造の
ものの場合、65℃であり、この考案の油導筒6,
6を使用した場合、58℃であり、7℃低下し、ま
たこの考案の油導筒6を使用せず、ヒートパイプ
16,16′,16″のみを使用した場合、56℃で
あり、9℃低下し、さらに前述の実施例のように
油導筒6,6およびヒートパイプ16,16′,
16″の両方を使用した場合、51℃であり、14℃
低下した。
も油槽3の潤滑油深さが300mmのとき、軸受メタ
ル2へ供給された潤滑油4の温度は従来の構造の
ものの場合、65℃であり、この考案の油導筒6,
6を使用した場合、58℃であり、7℃低下し、ま
たこの考案の油導筒6を使用せず、ヒートパイプ
16,16′,16″のみを使用した場合、56℃で
あり、9℃低下し、さらに前述の実施例のように
油導筒6,6およびヒートパイプ16,16′,
16″の両方を使用した場合、51℃であり、14℃
低下した。
(考案の効果)
この考案はオイルリングを蓋部を有する油導筒
で囲み、しかも油導筒へ下方口を形成するので、
軸へ浴油した後の高温の潤滑油が油導筒の上方よ
り油導筒内へ入ることがなく、常に油槽内の底方
に存する低温の潤滑油が下方口より油導筒内へ供
給され、そのためオイルリングは軸受メタル内へ
低温の潤滑油を供給でき、軸受の温度低下を可能
とする。また大型の回転機における自冷式軸受装
置の実施化を可能とする。さらに油槽内の潤滑油
を強制的に循環することになり、油槽表面へ冷却
フインを取付けた自冷式の軸受にあつては、冷却
フインを効率よく作用させることができる。
で囲み、しかも油導筒へ下方口を形成するので、
軸へ浴油した後の高温の潤滑油が油導筒の上方よ
り油導筒内へ入ることがなく、常に油槽内の底方
に存する低温の潤滑油が下方口より油導筒内へ供
給され、そのためオイルリングは軸受メタル内へ
低温の潤滑油を供給でき、軸受の温度低下を可能
とする。また大型の回転機における自冷式軸受装
置の実施化を可能とする。さらに油槽内の潤滑油
を強制的に循環することになり、油槽表面へ冷却
フインを取付けた自冷式の軸受にあつては、冷却
フインを効率よく作用させることができる。
またヒートパイプを油槽内の上方およびメタル
支持台の上方へ配設するので、さらに潤滑油およ
び軸受の温度低下を図ることができる。
支持台の上方へ配設するので、さらに潤滑油およ
び軸受の温度低下を図ることができる。
(実施例の効果)
実施例のようにヒートパイプを既存の冷却フア
ン付き回転機より風道を介して冷却すれば、他に
特別の冷却源およびその装置を要することがな
く、極めて効果的である。
ン付き回転機より風道を介して冷却すれば、他に
特別の冷却源およびその装置を要することがな
く、極めて効果的である。
第1図はこの考案の実施例を示す縦断正面図、
第2図は同上の一部を切欠いた側面図、第3図は
実施例の回転機とヒートパイプの冷却部を示す一
部切欠き正面図、第4図は従来例の縦断正面図、
第5図はA−A断面図である。 1……軸、2……軸受メタル、3……油槽、4
……潤滑油、5……オイルリング、6……油導
筒、6a……蓋部、6b……出入口、6c……下
方口、11……メタル支持台、16,16′,1
6″……ヒートパイプ。
第2図は同上の一部を切欠いた側面図、第3図は
実施例の回転機とヒートパイプの冷却部を示す一
部切欠き正面図、第4図は従来例の縦断正面図、
第5図はA−A断面図である。 1……軸、2……軸受メタル、3……油槽、4
……潤滑油、5……オイルリング、6……油導
筒、6a……蓋部、6b……出入口、6c……下
方口、11……メタル支持台、16,16′,1
6″……ヒートパイプ。
Claims (1)
- 軸1を回動自在に支持した軸受メタル2の下方
へ油槽3を設け、油槽3内の潤滑油4を軸1へ巻
掛けしたオイルリング5で汲み上げて軸1の表面
へ供給する回転機用すべり軸受装置において、油
槽3内へ蓋部6aおよび下方口6cを有するとと
もに蓋部6aへオイルリング5の出入口6b,6
bを有する箱状の油導筒6を設け、しかもこの油
導筒6でオイルリング5を囲み、油槽3内の上方
およびメタル支持台11の上方へヒートパイプ1
6,16′,16″を配設し、ヒートパイプ16,
16′,16″の一端を油槽3外へ導出することを
特徴とする回転機用すべり軸受装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986126351U JPH0217276Y2 (ja) | 1986-08-18 | 1986-08-18 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986126351U JPH0217276Y2 (ja) | 1986-08-18 | 1986-08-18 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6333095U JPS6333095U (ja) | 1988-03-03 |
| JPH0217276Y2 true JPH0217276Y2 (ja) | 1990-05-14 |
Family
ID=31020075
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986126351U Expired JPH0217276Y2 (ja) | 1986-08-18 | 1986-08-18 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0217276Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5295276B2 (ja) * | 2011-01-19 | 2013-09-18 | 中国電力株式会社 | ジャーナル軸受装置 |
| JP5911171B2 (ja) * | 2012-05-11 | 2016-04-27 | 中国電力株式会社 | オイルリング制振装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4729135U (ja) * | 1971-04-27 | 1972-12-02 | ||
| JPS53149144U (ja) * | 1977-04-28 | 1978-11-24 |
-
1986
- 1986-08-18 JP JP1986126351U patent/JPH0217276Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6333095U (ja) | 1988-03-03 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP4427055B2 (ja) | 回転機械冷却装置 | |
| JP6124508B2 (ja) | 熱制御システムを備えた直接駆動風車、軸受アセンブリ、及び、直接駆動風車の温度を制御する方法 | |
| CN102713273B (zh) | 具有冷却系统的直接驱动式风力涡轮机 | |
| CN1989679A (zh) | 带有内置热交换器的电动机 | |
| CN101443987A (zh) | 冷却轴承、电机及其他回转的发热部件 | |
| JP2022094935A (ja) | 風力タービン発電機用の回転冷却システム | |
| JPH0217276Y2 (ja) | ||
| US2381122A (en) | Cooling means for dynamoelectric machines | |
| CN108429402A (zh) | 一种基于冷却液的电机冷却结构 | |
| JPH0217215Y2 (ja) | ||
| JP2012070563A (ja) | 立軸回転電機 | |
| JPH045826B2 (ja) | ||
| JPS62262631A (ja) | 配管内蔵形発電装置 | |
| JP3494767B2 (ja) | 電動機のロータ冷却構造 | |
| CA1116672A (en) | Air cooling arrangement for large thrust bearings | |
| JPH07217524A (ja) | フランシス水車の潤滑油冷却装置 | |
| JP2748708B2 (ja) | 横軸水車発電機の軸受冷却装置 | |
| SU675539A1 (ru) | Ротор электрической машины | |
| JP7273552B2 (ja) | 軸受装置用潤滑流体槽および軸受装置 | |
| JPH0357104Y2 (ja) | ||
| US20250253740A1 (en) | Fluid-cooled, rotating electrical machine having a dry air gap | |
| JPH04137472U (ja) | 発電機の冷却装置 | |
| JPS5920046B2 (ja) | 軸受装置 | |
| JPH0237250Y2 (ja) | ||
| JP2550973Y2 (ja) | 立軸案内軸受装置 |