JPH02172952A - ニトロフェノールの製造法 - Google Patents

ニトロフェノールの製造法

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JPH02172952A
JPH02172952A JP1283158A JP28315889A JPH02172952A JP H02172952 A JPH02172952 A JP H02172952A JP 1283158 A JP1283158 A JP 1283158A JP 28315889 A JP28315889 A JP 28315889A JP H02172952 A JPH02172952 A JP H02172952A
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JP
Japan
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nitric acid
nitrophenol
phenol
reactor
weight
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Pending
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JP1283158A
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English (en)
Inventor
Michel Baudouin
ミシェル・ボードゥーアン
Jean-Luc Bougeois
ジャンリュク・ブージョワ
Serge Ratton
セルジュ・ラトン
Jean-Pierre Lecouve
ジャンピエール・ルクーブ
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Rhodia Chimie SAS
Original Assignee
Rhone Poulenc Chimie SA
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    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07CACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
    • C07C201/00Preparation of esters of nitric or nitrous acid or of compounds containing nitro or nitroso groups bound to a carbon skeleton
    • C07C201/06Preparation of nitro compounds
    • C07C201/14Preparation of nitro compounds by formation of nitro groups together with reactions not involving the formation of nitro groups
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07CACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
    • C07C201/00Preparation of esters of nitric or nitrous acid or of compounds containing nitro or nitroso groups bound to a carbon skeleton
    • C07C201/06Preparation of nitro compounds
    • C07C201/08Preparation of nitro compounds by substitution of hydrogen atoms by nitro groups

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  • Acyclic And Carbocyclic Compounds In Medicinal Compositions (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 元旦1と因野 本発明は、水性媒体中においてフェノールをニトロ化す
ることによるニトロフェノールの連続製造法に関する。
ル匪豊11 フェノールのニトロ化は長い間知られてきた反応であっ
て、これについての文献は、無数にありそして反応即ち
競争反応にトロ化、ニトロソ化、酸化、ジニトロ化及び
縮合)の機構に関しては極めて多岐にわたっている。フ
ェノールをニトロ化しようとするときに遭遇する本質的
な問題のうちの1つは、ニトロ化の選択性の問題である
実際に、フェノールの直接ニトロ化は、実質上5015
0の0−ニトロフェノール/p−ニトロフェノール比を
もたらす、現在、0−ニトロフェノールに対する産業上
の需要は、p−ニトロフェノールに対する需要よりもず
っと少ない。この結果として、p−ニトロフェノールの
需要を満たすためには、0−ニトロフェノールもその需
要量をかなり越えた量で製造される。
バラ誘導体の取得を促進するために又はバラ誘導体のみ
を取得するために様々な方法が提案されている。第一に
、先ずp−ニトロソフェノールを亜硝酸によるニトロソ
化によって製造し次いで。
ニトロソフェノールをバラニトロフェノールに酸化させ
ることが提案された。このような方法は、経済的には比
較的割の悪いものである。更に、ニトロソフェノールは
、熱による爆発の危険性を伴なう化合物であり、それ故
に多量で蓄積しないのが好ましいところの不安定なもの
である。
英国特許第1.098,717号には、亜硝酸及び硫酸
の存在下に(これらの含酸を特定濃度で特に高濃度の硫
酸を用いて)フェノールを水性媒体中において硝酸でニ
トロ化することが記載されている。この方法の別の具体
例に従えば、反応器に固体沈殿物が存在し、又はかかる
沈殿を回避するために極めて遅い速度でフェノールが導
入されている。産業上の面から見れば、このような方法
には、大きな技術上の問題(高濃度の硫酸、固体の沈殿
、低い生産効率)を伴なう。
これらの欠点を打破するために、フランス特許第2.1
44.395号は、硝酸と亜硝酸との水性混合物中にお
いフェノール又はその誘導体のうちの1種を−15℃〜
+15℃の温度において反応させこの間に硝酸をある濃
度にそして全硝酸/フェノールモル比を4/1〜5/l
に維持することよりなる方法を記載している。
この方法はペースト状の反応混合物をもたらし、そして
これは、固形分又は懸濁物を溶解させるためにフェノー
ルの添加終了時に加熱される。
それ故に、これは、実際には、工業的規模で連続的に実
施するのが困難な二段法である。
及豆ム且1 本発明は、55/45以上のp−ニトロフェノール10
−ニトロフェノール比で連続的にフェノールなニトロフ
ェノールに直接ニトロ化させることを可能にしようとす
るものである。
より具体的に言えば、本発明は、 定常状態において、 一5〜40重量%の硝酸と、硝酸の重量に対して5〜4
0重量%の割合の亜硝酸と、混合物中における溶解度の
範囲内にあるニトロフェノールとより本質上なる反応混
合物を収容する密閉攪拌機付き反応器に、フェノール及
び硝酸をフェノール1モル当り硝酸約0.5〜2゜0モ
ルの割合で連続的に導入し、 一反応器内の温度を10℃〜約40’Cの間に維持し、
そして 一55/45以上のp−ニトロフェノール/〇ニトロフ
ェノール異性体比を持っp−ニトロフェノール及び0−
ニトロフェノールより本質上なる混合物を連続的に抜き
出す、 ことを特徴とする水性媒体中でニトロフェノールを製造
するための連続法よりなる。
反応混合物の水溶液中の硝酸の濃度は、好ましくは、重
量基準で10〜25%である。
反応混合物の水性層における亜硝酸/硝酸重量比は、好
ましくは、10%〜20%である0反応混合物の温度は
、好ましくは、15℃〜約30”Cの間に維持される。
フェノールは、一般には、液状形態で導入される、それ
故に、それは、溶融状態で導入することができ、又は水
との混合物として導入することもできる。この後者の場
合には、70〜90重量%のフェノールを含む混合物が
好適である。70重量%よりも少ないフェノールを含有
する水−フェノール混合物を用いることができるけれど
も、これは工業的規模ではほとんど有益でない、何故な
らば、この水がたまるのを防止しそれ故にその過剰水を
反応環境から抽出するための系を備えることが必要であ
るからである。
また、硝酸は、純状態で又は水溶液の形態で導入するこ
とができる。
先に記載したと同じ理由のために、純硝酸の導入は、水
の導入を回避するのを可能にする。他方、経済上の理由
のために、例えば約68%の硝酸を含有する溶液(これ
は、水/硝酸共沸混合物に相当する)の如き硝酸の市販
水溶液を用いるのが好ましい場合がある。
形成されるニトロフェノールの混合物は、反応器の下方
の攪拌されない部分において又は相分離器として使用さ
れそして反応器の下方部に連絡された第二の装置におい
て油状液体の形態で分離する。
モノニトロフェノールより本質上なるこの混合物は、ジ
ニトロフェノール及びベンゾキノンの如き反応副生物と
一緒に水及び僅かに溶解した硝酸も含有する。
この方法で除去される水の量がニトロ化反応によって形
成されたまた場合によっては導入されるフェノール及び
硝酸によって持ち込まれた水の量よりも少ないならば、
この過剰の水は規則的な間隔で除去されなければならな
い。
これを達成するために、例えば、反応器に存在する水性
層の一部分を必要時に除去することができる。
この水性層の抜き出された部分は、それから所望量の水
を除去するために濃縮させ次いで反応器に再導入させる
ことができる。
また、これは、これが除去されなければならない水の量
に相当するような態様で実施することができ、そしてこ
の場合にはこの抜き出された部分は再循環されずそして
硝酸の損失は連続的に導入される硝酸の量を調整するこ
とによって補われる。
本発明の方法に連続的に導入される硝酸とフェノールと
のモル比は、フェノールの所望の転化度の函数及び反応
混合物の水性層の抜き出された部分を処理及び(又は)
濃縮させた後のその再循環又はその不在の函数として調
節される。後者を再循環させるときには、硝酸の損失は
極めて少なくそして0.9〜1.5の硝酸/フェノール
モル比が一般に好適である。
反応器内の圧力は、各反応体及び形成された生成物の自
然圧よりなる。
これは、一般には、0.1MPa(1バール)〜IMP
a(10バール)絶対圧の間に維持される。
一般的には当てはまらないけれども、反応器に0、1 
M P a未満の絶対圧を維持しながら本発明に従った
方法を実施することも除外されない。
ガス状副生物の生成のために、反応器内の圧力は、反応
器圧の選定値に達するや否や作動するガス抜き系によっ
て規則的な間隔で又は連続的に選定値に調整されなけれ
ばならない。
反応器のオーバーヘッド相を形成しかくしてその一部分
が取り出されるところのガスは、二酸化炭素及び各窒素
酸化物(このうち量的に最つども豊富なものはNOであ
る)より本質上なる。
反応器内の自然圧は、好ましくは、0.1 M P a
〜0.5MPa絶対圧の間に維持される。
本発明に従った方法は連続的に進行しそして副生物を生
成するので、後者は本質的にはニトロフェノールと共に
抜き出される。しかしながら、このいくらかは、反応器
内にとどまる水性相中に一部分可溶性である場合がある
。それ故に、反応器においてかかる副生物のある程度の
漸進的な堆積が生じる可能性がある。
本誌を適正に進行させるために、硝酸及び亜硝酸を含有
する水性層を規則的な間隔でパージさせることは容易で
ある。このパージは、ガスπの−部分を抜き出しそして
この抜き出した部分を処理すること(これは、存在する
硝酸を使用して副生物を二酸化炭素及び水に酸化させる
ことよりなる)よりなることができる、これは、例えば
、抜き出された部分を隣接装置において加熱し次いで副
生物の除去後に処理済み溶液を反応器に再導入すること
によって実施することができる。
反応混合物からの過剰水の除去は、例えば、水性層の抜
き出された部分を前もって加熱して副生物を酸化させ次
いで過剰水を留去した後にその精製されia縮された抜
き出した物質を反応器に再導入することによって副生物
の除去と結び付けることができることが極めて明白であ
る。
本発明に従った方法は、多くの利益をもたらす、従来技
術のニトロソ化−酸化法とは対照をなして、ニトロ化反
応器には検出し得るニトロソフェノールが実質上全く存
在しない、それ故に、この化合物の蓄積と関連した危険
は排除される。
反応は、ニトロソ化に続くニトロフェノールへのニトロ
ソフェノールの酸化によって二段階ではなく一段階で行
われる1反応混合物は、液状であり、そしてニトロ化反
応が行われるところの水性相と、生成したニトロフェノ
ールの混合物(これは、反応器の下方部又は相分離器に
おいて分離しそして抜き出される)とより本質上なる。
また、本法は操めて簡単である。何故ならば、必要に応
じて多かれ少なかれ高いp−ニトロフェノール10−ニ
トロフェノール比を得るのに反応器の温度を変更するだ
けで十分であるからである。一般的な規則として、温度
を増大させそして他のすべてを同じくするとp−ニトロ
フェノール10−ニトロフェノール比が低下する。
最後に、従来の方法とは対照をなして、プロセスが定常
状態にあるときには亜硝酸又はその前駆物質(No又は
NO8の如き)のうちの1種を加える必要が全くなく、
フェノール及び硝酸だけが連続的に供給される。亜硝酸
が果す役割は実際には触媒としての役割だけである。
本発明に従った方法は、様々な方法で定常状態にするこ
とができる。
5〜40重量%の濃度の硝酸水溶液を反応器に導入し、
次で10〜40℃の温度を設定した後にフェノール及び
硝酸を0.5〜2のフェノール/硝酸モル比で連続的に
導入することによってニトロ化を開始させることができ
る。
ある期間(これは誘導期間と称されている)の間、抜き
出されるニトロフェノール混合物のp−二トロフェノー
ル10−ニトロフェノール異性体比は実質上50150
である。数分から約数時間のこの誘導期間後に、本法は
定常状態になりそしてp−ニトロフェノール10−ニト
ロフェノール比は特に採用する温度に応じて55/45
以上である。
また、この誘導期間は、プロセスがこの時点でのみ開始
されようとしているときに反応器に亜硝酸又はその前駆
物質のうちの1種即ち亜硝酸若しくは亜硝酸ナトリウム
の如きアルカリ金属亜硝酸塩のどちらか、又は0.1M
Pa 〜0.5MPaの圧力のNOl又は亜硝酸及びそ
の前駆物質のうちの】種の両方を導入することによって
完全に排除することもできる。
本発明の方法を実施することができる装置は、本質的に
は、 一攪拌手段、加熱手段及び冷却手段を備えた反応器であ
って、下方部から内容物の一部分を抜き出すことができ
る反応器、 一反応体であるフェノール及び硝酸を導入するための手
段、 一ガス抜きして圧力を調整するための手段、−水性層の
一部分を抜き出し、その抜き出した部分を適当な処理後
に必要に応じてパージし再導入するための手段、 よりなる。
反応器は、2つの装置、 一反応を行ない且つレベルを一定に保つところの反応器
本体、 一連続的に再循環される水性反応相及び抜き出されるニ
トロフェノール相が連続的に分離されるところの相分離
器、 よりなることができる。
ニトロフェノール混合物の処理は、蒸留、水蒸気蒸留及
び再晶出の如き任意の慣用手段によって実施される。
11五且j 用いた装置は、 一1J2の処理容量を有しそしてタービンによって攪拌
される円筒状ガラス製反応器R1(この反応器は、ジャ
ケットに水を循環させることによって冷却することがで
きる)、 一底部出口(1)及び頂部出口(2)を有しそして0.
16℃の容量を有する水平ガラス製円筒体よりなる相分
離器り4、 一相分離器に反応器の液状内容物を連続的に供給でき(
3)そして相分離後に上方液状層を相分離器から反応器
に戻す(4)か又はパージ装置に送る(5)ことができ
るポンプ装置PL及び配管、よりなる(添付図面参照)
また、反応器には、一方において水性フェノール溶液(
6)そして他方において水性硝酸溶液(7)を連続的に
供給することができる装置も備えられる。最後に、これ
は、大気圧においてガスを導入しく8)そして逃出させ
る(9)装置を含む。
反応器R+及び相分離器り、に、2.810モルの硝酸
及び0.378モルの亜硝酸を含有する901.5gの
水溶液を仕込む、この混合物は、初期において酸化窒素
NOを硝酸の希水溶液中に吸収させることによって調製
される。
混合物を攪拌しそして25℃の温度に保つ、これは、ポ
ンプP1によって相分離器り、から反応器R3に向って
7I2/h「の速度で連続的に循環する。
又屋10uL艮茸 反応器R1に、次のもの、 一68%のHN Osを含有する1 17.1 g/h
rのHN Os−水混合物、 −80,4%のフェノールを含有する114.8g/h
rのフェノール−水混合物、 を連続的に供給する。
冷水をジャケットに循環させることによって反応器内容
物を25℃に保つ。
35分の操作後、反応混合物は、2つの液相、−主とし
てニトロフェノールよりなる下方有機相、 −HN0. 、HNOsを含有しニトロフェノールで飽
和された上方有機相、 に分離する。
分離された有機相は相分離器DIの底部で抜き出され(
1)、これに対して水性相はP、を経て反応器R1に戻
される(4)。
反応器及び相分離器の総液体内容物容量は、ポンプPl
の排出途中から水性相の一部分を連続的に抜き出す(5
)ことによって一定に保たれる。
反応によって生成されそして主としてCOz及びNoよ
りなるガスは、主として大気圧で放出させることによっ
て排出される。
連続的に抜き出される有機相及び水性相の組成は、液相
クロマトグラフィーによってまた電位差滴定法によって
測定される。
3時間毎に採取した水性相の試料を遠心分離によって清
澄にし、そしてこれを分析する0表1は、時間に応じた
組成の変動を示す。
相分離器D1から3時間後に抜き取って集めた有機相を
計量し、そして分析する。各留分の質量及び組成を表2
に示す。
実験(12時間)を通して分離されそして装置から抜き
取られた水性相は、合計して978.6gに相当する0
反応器R1の出口では、総量39.4iのガス(25℃
及び大気圧で測定)の一定の放出が認められた。このガ
スは、49容量%の酸化窒素Noを含有する。
12時間の操作後の実験の全収支によれば、11.77
モルのフェノールが使い果されたこと、及び次のもの、 −0,084モルのフェノール(転化度99.3%) −6,886モルのp−ニトロフェノール(CY= 5
8.9%) −3,525モルの0−ニトロフェノール(CY= 3
0.2%) が回収されたこと(CYは回収されたフェノールを基に
した収率)が示される。
匠l 実験は、例1に記載の装置で実施される。
拡肌止込1 反応器R,及び相分離器D1に、2.956モルの硝酸
を含有する915gの水溶液(亜硝酸は全く含まない)
を仕込む。
叉多 匠見且1 混合物を攪拌し、そして28℃の温度に保つ。
これは、ポンプP1によって8β/hrの速度で相分離
器D1から反応器R1に向って連続的に循環する。
80.5%のフェノールを含有する69gのフェノール
−水混合物を反応器R1に一定速度で連続的に加える。
導入時間は44分である0反応器R+に存在する混合物
の温度は、冷水をジャケットに循環させることによって
28℃に保たれる。
次いで、フェノールの添加を37分間停止し、そしてこ
の期間に28℃の温度を維持する。
叉監L1旦1潅 上記の誘導段階から出発して、反応器に次のもの、 一68%のHN Osを含有する118.5g/hのH
NOa−水混合物、 −80,5%のフェノールを含有する118.5g/h
のフェノール−水混合物、 を連続的に供給する。
分離された有機相は相分離器DIの底部から連続的に抜
き出され(l)、そして水性相はPlを経て反応器R1
に戻される。
反応器及び相分離器の総液体内容物容量は、ポンプP、
の排出途中から水性相の一部分を連続的に抜き出す(5
)ことによって一定に保たれる。
反応によって生成されたガスは、大気圧に等しい一定の
内圧を維持するために反応器から排出される(9)。
45分の初期期間に反応混合物の温度は28℃から25
℃に漸進的に低下され、次いでこの後者の値で更に7時
間15分の間維持される。
水性相及び有機相から様々な時間で採取した試料を分析
する(表3及び4)。
反応を連続的に4時間11分の開操作した間に達成され
た物質収支によれば、4.252モルのフェノールが使
い果されたこと、及び次のもの、−0,015モルのフ
ェノール(転化度99,6%)、 −2,503モルのp−ニトロフェノール(cy= 5
9.1%)、 −1,163モルの0−ニトロフェノール(CY= 2
7.5%)、 が回収されたこと・(CY=転化されたフェノールを基
にした収率)が示される。
4、  のU言0 添付図面は本発明の方法を実施するための概略フローシ
ートであって、 主要部を表わす記号は次 の通りである。
:反応器 り。
:相分離器 P+ ポンプ K  ζ 謳 穢  1  溜

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)定常状態において、 −5〜40重量%の硝酸と、硝酸の重量に対して5〜4
    0重量%の割合の亜硝酸と、混合物中における溶解度の
    範囲内にあるニトロフェノールとより本質上なる反応混
    合物を収容する密閉攪拌機付き反応器に、フェノール及
    び硝酸をフェノール1モル当り硝酸約0.5〜2.0モ
    ルの割合で連続的に導入し、 −反応器内の温度を10℃〜約40℃の間に維持し、そ
    して −55/45以上のp−ニトロフェノール/o−ニトロ
    フェノール異性体比を持つp−ニトロフェノール及びo
    −ニロトフェニールより本質上なる混合物を連続的に抜
    き出す、 ことを特徴とする水性媒体中でニトロフェノールを製造
    するための連続法。
  2. (2)反応器内の自然圧が0.1MPa〜1MPa好ま
    しくは0.1MPa〜0.5MPaであることを特徴と
    する特許請求の範囲第1項記載の方法。
  3. (3)反応混合物の水性層中の硝酸の濃度が10〜25
    重量%であることを特徴とする特許請求の範囲第1又は
    2項記載の方法。
  4. (4)反応混合物の水性層中における亜硝酸/硝酸重量
    比が10〜20%であることを特徴とする特許請求の範
    囲第1〜3項のいずれか一項記載の方法。
  5. (5)反応混合物の温度が15℃〜約30℃の間に維持
    されることを特徴とする特許請求の範囲第1〜4項のい
    ずれか一項記載の方法。
  6. (6)導入されるフェノールに対する硝酸のモル比が0
    .9〜1.5であることを特徴とする特許請求の範囲第
    1〜5項のいずれか一項記載の方法。
JP1283158A 1988-11-07 1989-11-01 ニトロフェノールの製造法 Pending JPH02172952A (ja)

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