JPH021729B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH021729B2 JPH021729B2 JP9567286A JP9567286A JPH021729B2 JP H021729 B2 JPH021729 B2 JP H021729B2 JP 9567286 A JP9567286 A JP 9567286A JP 9567286 A JP9567286 A JP 9567286A JP H021729 B2 JPH021729 B2 JP H021729B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bag
- underframe
- link
- center
- bag opening
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 12
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 description 2
- 235000013580 sausages Nutrition 0.000 description 2
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 2
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 1
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 235000021067 refined food Nutrition 0.000 description 1
- 125000000391 vinyl group Chemical group [H]C([*])=C([H])[H] 0.000 description 1
- 229920002554 vinyl polymer Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Supply Of Fluid Materials To The Packaging Location (AREA)
- Auxiliary Apparatuses For Manual Packaging Operations (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、特定の大きさの包装用袋(以下、
袋という)に対して、体形の一定しない物品、例
えばソーセージ、ハム等の加工食品類を袋詰めす
るのに好適する袋詰め案内装置に関する。
袋という)に対して、体形の一定しない物品、例
えばソーセージ、ハム等の加工食品類を袋詰めす
るのに好適する袋詰め案内装置に関する。
(従来技術)
従来より、ソーセージ、ハム等で、主に手作業
によつて最終形態を整えて作られる物品では、そ
の大略的形状は同じでも、物品個々の各部断面形
状が一定せず、同一種の物品であつても、物品そ
れぞれに各部の寸法形態がまちまちとなることが
多い。
によつて最終形態を整えて作られる物品では、そ
の大略的形状は同じでも、物品個々の各部断面形
状が一定せず、同一種の物品であつても、物品そ
れぞれに各部の寸法形態がまちまちとなることが
多い。
そこで、この種の物品を商品として袋詰めする
に当たつては、袋の大きさからして物品の大きさ
に比較して充分にゆとりのあるものを使用する場
合が多い。
に当たつては、袋の大きさからして物品の大きさ
に比較して充分にゆとりのあるものを使用する場
合が多い。
(発明が解決しようとする問題点)
上記するように各部の断面形状が一定しない多
くの物品を袋詰めするのに、袋の大きさが物品の
大きさに比べて必要以上に大きいと、袋詰め作業
は容易となるが、袋詰め後に袋が物品周りにだぶ
ついて商品としての外観を損じるばかりでなく、
物品を取り扱う上からも何かと支障を来すことが
多く、また袋の損傷も生じやすい等の問題があ
る。
くの物品を袋詰めするのに、袋の大きさが物品の
大きさに比べて必要以上に大きいと、袋詰め作業
は容易となるが、袋詰め後に袋が物品周りにだぶ
ついて商品としての外観を損じるばかりでなく、
物品を取り扱う上からも何かと支障を来すことが
多く、また袋の損傷も生じやすい等の問題があ
る。
この発明は、上記の点に鑑みなされたものであ
つて、物品個々の各部寸法に差があつても、これ
には無関係に、物品の大きさに適合した袋を使用
して袋詰めが出来る案内装置を提供することを目
的とする。
つて、物品個々の各部寸法に差があつても、これ
には無関係に、物品の大きさに適合した袋を使用
して袋詰めが出来る案内装置を提供することを目
的とする。
(問題点を解決するための手段)
上記の目的を達成するためのこの発明の要旨と
するところは、中穴を有する環状をなす台枠周り
に複数の袋口拡開機構を等配軸着してなり、該袋
口拡開機構は、台枠の中穴中央に向けて台枠に基
端を軸着した平行リンクと、台枠中心に臨むリン
ク先端に垂設した袋口当片と、常態において袋口
当片を台枠中心寄りに付勢するリンク付勢手段と
よりなることを特徴とする袋詰め案内装置にあ
る。
するところは、中穴を有する環状をなす台枠周り
に複数の袋口拡開機構を等配軸着してなり、該袋
口拡開機構は、台枠の中穴中央に向けて台枠に基
端を軸着した平行リンクと、台枠中心に臨むリン
ク先端に垂設した袋口当片と、常態において袋口
当片を台枠中心寄りに付勢するリンク付勢手段と
よりなることを特徴とする袋詰め案内装置にあ
る。
(作 用)
従つて、この発明によれば、物品を袋詰めする
袋の袋口を僅かに開いてこれに、台枠の中穴中央
寄りに集合状になつている袋口拡開機構の各当片
を挿入し、中穴に対する物品の挿入で各袋口拡開
機構を押し下げることにより、その各当片が相互
離反方向に平行移動的に個々に動き、物品の通過
に合わせて袋口周りを拡開して無理なく物品を袋
詰めする。
袋の袋口を僅かに開いてこれに、台枠の中穴中央
寄りに集合状になつている袋口拡開機構の各当片
を挿入し、中穴に対する物品の挿入で各袋口拡開
機構を押し下げることにより、その各当片が相互
離反方向に平行移動的に個々に動き、物品の通過
に合わせて袋口周りを拡開して無理なく物品を袋
詰めする。
(実施例)
以下、この発明の実施例を図面に基づいて説明
する。
する。
第1図はこの発明の一部を欠除した平面図、第
2図は同要部の縦断面図、第3図a,b,cは使
用態様説明図である。
2図は同要部の縦断面図、第3図a,b,cは使
用態様説明図である。
図において、1は環状をなす台枠で、物品Aが
通る充分の大きさの中穴2を有し、水平位に適宜
の機枠(図示せず)に固着され、物品Aを中穴2
上方から供給するようにしている。3は台枠1周
りに等配軸着した複数の袋口拡開機構で、この袋
口拡開機構3は、台枠1に基端を軸着した平行リ
ンク4と、台枠中心に臨むリンク先端に垂設した
袋口当片5と、常態において袋口当片5を中穴中
心寄りに付勢するリンク付勢手段6とからなり、
平行リンク4を上下方向に揺動させることによつ
て各袋口当片5は台枠1の中穴中心軸に平行して
台枠中心寄り位置から相互平行を保つて個々に接
離移動する。
通る充分の大きさの中穴2を有し、水平位に適宜
の機枠(図示せず)に固着され、物品Aを中穴2
上方から供給するようにしている。3は台枠1周
りに等配軸着した複数の袋口拡開機構で、この袋
口拡開機構3は、台枠1に基端を軸着した平行リ
ンク4と、台枠中心に臨むリンク先端に垂設した
袋口当片5と、常態において袋口当片5を中穴中
心寄りに付勢するリンク付勢手段6とからなり、
平行リンク4を上下方向に揺動させることによつ
て各袋口当片5は台枠1の中穴中心軸に平行して
台枠中心寄り位置から相互平行を保つて個々に接
離移動する。
上記のリンク付勢手段6として実施例では、台
枠1と平行リンク4間に張設したばね7と、リン
ク基端を後方に延長して取着したバランスウエイ
ト8からなる。
枠1と平行リンク4間に張設したばね7と、リン
ク基端を後方に延長して取着したバランスウエイ
ト8からなる。
9は台枠1の中穴2に対して連通させて取着し
たビニールシート材等の柔軟な資材よりなる案内
筒で、上端を台枠1の中穴2周りに止め環10に
よつて取り替えを自在に取着し、下端部は自由な
状態で袋口拡開機構3内側に挿入状態に置かれ
る。
たビニールシート材等の柔軟な資材よりなる案内
筒で、上端を台枠1の中穴2周りに止め環10に
よつて取り替えを自在に取着し、下端部は自由な
状態で袋口拡開機構3内側に挿入状態に置かれ
る。
尚、図中11は袋口当片5の外面に設けた係止
突起で、袋Bの袋口B1に対してその内側から係
止される。
突起で、袋Bの袋口B1に対してその内側から係
止される。
12は平行リンク4上に固着した当板で、扇形
状をなし、隣接平行リンク間の隙間を小さくする
と共に、平行リンク4に対する物品側から力の伝
達を円滑にするためのものである。
状をなし、隣接平行リンク間の隙間を小さくする
と共に、平行リンク4に対する物品側から力の伝
達を円滑にするためのものである。
上記構成において、第3図を参照しながら物品
の袋詰め態様を説明する。
の袋詰め態様を説明する。
図aに示すように、袋口拡開機構3が常態、つ
まり、平行リンク4が略水平位置を採り、各袋口
当片5が中穴中心寄りに集合している状態で、扁
平状とされる袋Bを装置下方に持来し、その袋口
B1に対する空気の吹き込み等の手段により僅か
に袋口B1を開き、袋口B1が開かれたところ
で、袋全体を上昇させる等の手段により、中穴中
心寄りに集合状態にある袋口当片5を袋口内に挿
入する。
まり、平行リンク4が略水平位置を採り、各袋口
当片5が中穴中心寄りに集合している状態で、扁
平状とされる袋Bを装置下方に持来し、その袋口
B1に対する空気の吹き込み等の手段により僅か
に袋口B1を開き、袋口B1が開かれたところ
で、袋全体を上昇させる等の手段により、中穴中
心寄りに集合状態にある袋口当片5を袋口内に挿
入する。
次いで図bに示すように、物品Aを台枠1の中
穴2へ挿入すると、物品Aは案内筒9の上から袋
口拡開機構3の平行リンク4を下向きに押し下げ
ることで、それぞれの袋口当片5が相互離反方向
に動き、袋口B1の内側に係止してこれを拡開す
るようになる。
穴2へ挿入すると、物品Aは案内筒9の上から袋
口拡開機構3の平行リンク4を下向きに押し下げ
ることで、それぞれの袋口当片5が相互離反方向
に動き、袋口B1の内側に係止してこれを拡開す
るようになる。
更に物品Aが押し込まれて来ると、図cに示す
ように、平行リンク4の下向き回動の下にそれぞ
れの袋口当片5は物品側からの力に見合つた動き
をして袋口B1を拡開して物品Aを袋内に無理な
く通す。
ように、平行リンク4の下向き回動の下にそれぞ
れの袋口当片5は物品側からの力に見合つた動き
をして袋口B1を拡開して物品Aを袋内に無理な
く通す。
尚、この物品Aの袋詰め時に、物品Aに押され
て動く平行リンク4の動きは、リンク付勢手段6
に抗して行われるが、この際のリンク付勢手段6
の抵抗力としては、平行リンク4が略水平状態に
ある常態位置から下向けに動き始める初期の段階
では、バランスウエイト8が持ち上がることによ
る影響が大きく、次第にばね7の弾力が大きく作
用して来るようになる。また物品Aが袋内に入つ
た後の平行リンク4の原状への復帰時には、リン
ク付勢手段6は上記逆順を踏まえて作用する。
て動く平行リンク4の動きは、リンク付勢手段6
に抗して行われるが、この際のリンク付勢手段6
の抵抗力としては、平行リンク4が略水平状態に
ある常態位置から下向けに動き始める初期の段階
では、バランスウエイト8が持ち上がることによ
る影響が大きく、次第にばね7の弾力が大きく作
用して来るようになる。また物品Aが袋内に入つ
た後の平行リンク4の原状への復帰時には、リン
ク付勢手段6は上記逆順を踏まえて作用する。
(効 果)
上記のようにこの発明による場合は、物品を袋
詰めするに当たつて、袋口周りの複数個所を袋口
に挿入した袋口拡開機構の袋口当片により必要最
小限度に押し開きつつ物品を通すようにしたか
ら、袋口全体を大きくいつぱいに開いて袋詰めす
るのに比べて袋口各部の開き具合に無理がなく、
物品の断面形状に合わせて各方向へ袋口を開くの
が合理的に行われて自由性が大きく、物品の大き
さに適合した大きさの袋を使用して物品の袋詰め
作業が無理なく円滑に行われ、且つ袋詰め後には
袋のだぶつきがなく、商品外観を良好にすると共
に、袋のだぶつきに起因する問題も全く無い等の
実用上の効果を奏する。
詰めするに当たつて、袋口周りの複数個所を袋口
に挿入した袋口拡開機構の袋口当片により必要最
小限度に押し開きつつ物品を通すようにしたか
ら、袋口全体を大きくいつぱいに開いて袋詰めす
るのに比べて袋口各部の開き具合に無理がなく、
物品の断面形状に合わせて各方向へ袋口を開くの
が合理的に行われて自由性が大きく、物品の大き
さに適合した大きさの袋を使用して物品の袋詰め
作業が無理なく円滑に行われ、且つ袋詰め後には
袋のだぶつきがなく、商品外観を良好にすると共
に、袋のだぶつきに起因する問題も全く無い等の
実用上の効果を奏する。
第1図はこの発明の一部を欠除した平面図、第
2図は同要部の縦断面図、第3図a,b,cは使
用態様説明図である。 1……台枠、2……中穴、3……袋口拡開機
構、4……平行リンク、5……袋口当片、6……
リンク付勢手段、7……ばね、8……バランスウ
エイト、9……案内筒、10……止め環、11…
…係止突起、12……当板。
2図は同要部の縦断面図、第3図a,b,cは使
用態様説明図である。 1……台枠、2……中穴、3……袋口拡開機
構、4……平行リンク、5……袋口当片、6……
リンク付勢手段、7……ばね、8……バランスウ
エイト、9……案内筒、10……止め環、11…
…係止突起、12……当板。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 中穴を有する環状をなす台枠周りに複数の袋
口拡開機構を等配軸着してなり、該袋口拡開機構
は、台枠の中穴中央に向けて台枠に基端を軸着し
た平行リンクと、台枠中心に臨むリンク先端に垂
設した袋口当片と、常態において袋口当片を台枠
中心寄りに付勢するリンク付勢手段とよりなるこ
とを特徴とする袋詰め案内装置。 2 前記リンク付勢手段は、台枠と平行リンク間
に張設したばねと、平行リンク基端を後方に延長
して取着したバランスウエイトからなる特許請求
の範囲第1項記載の袋詰め案内装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9567286A JPS62251331A (ja) | 1986-04-23 | 1986-04-23 | 袋詰め案内装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9567286A JPS62251331A (ja) | 1986-04-23 | 1986-04-23 | 袋詰め案内装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62251331A JPS62251331A (ja) | 1987-11-02 |
| JPH021729B2 true JPH021729B2 (ja) | 1990-01-12 |
Family
ID=14143990
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9567286A Granted JPS62251331A (ja) | 1986-04-23 | 1986-04-23 | 袋詰め案内装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62251331A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07333613A (ja) * | 1994-06-07 | 1995-12-22 | Fuji Photo Film Co Ltd | ラビング方法 |
-
1986
- 1986-04-23 JP JP9567286A patent/JPS62251331A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07333613A (ja) * | 1994-06-07 | 1995-12-22 | Fuji Photo Film Co Ltd | ラビング方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62251331A (ja) | 1987-11-02 |
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