JPH02173440A - 遊星キャリヤ組立体及びその組立て方法 - Google Patents
遊星キャリヤ組立体及びその組立て方法Info
- Publication number
- JPH02173440A JPH02173440A JP1295980A JP29598089A JPH02173440A JP H02173440 A JPH02173440 A JP H02173440A JP 1295980 A JP1295980 A JP 1295980A JP 29598089 A JP29598089 A JP 29598089A JP H02173440 A JPH02173440 A JP H02173440A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- latch plate
- pin
- plate
- pins
- side plates
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H57/00—General details of gearing
- F16H57/08—General details of gearing of gearings with members having orbital motion
- F16H57/082—Planet carriers
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T29/00—Metal working
- Y10T29/49—Method of mechanical manufacture
- Y10T29/49462—Gear making
- Y10T29/49464—Assembling of gear into force transmitting device
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T29/00—Metal working
- Y10T29/49—Method of mechanical manufacture
- Y10T29/49462—Gear making
- Y10T29/49465—Gear mounting
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Details Of Gearings (AREA)
- Retarders (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は遊星ギヤ構造体に関し、特に遊星ギヤ構造体の
遊星キャリヤ組立体、及びその組立て方法に関する。
遊星キャリヤ組立体、及びその組立て方法に関する。
「従来の技術3
従来の遊星キャリヤ組立体はキャリヤハウジングにピニ
オン装着ピンを保持する3種の方法の1つにより組立て
られていた。装着ピンは圧入によりハウジングに保持す
るか、ネジ止め具又はスナップリング或は係止リングを
使用してハウジングに保持していた(例えば、米国特許
第 4.756.212号明細書参照)。一般に、スナップ
リング或は係止リングを使用した場合、キャリヤには1
方向へのピンの運動を制限すべくその一部分を減径させ
た肩部を設け、係止ピンをキャリヤの別の位置に固定し
て反対方向へのピンの運動を阻止するようにしている。
オン装着ピンを保持する3種の方法の1つにより組立て
られていた。装着ピンは圧入によりハウジングに保持す
るか、ネジ止め具又はスナップリング或は係止リングを
使用してハウジングに保持していた(例えば、米国特許
第 4.756.212号明細書参照)。一般に、スナップ
リング或は係止リングを使用した場合、キャリヤには1
方向へのピンの運動を制限すべくその一部分を減径させ
た肩部を設け、係止ピンをキャリヤの別の位置に固定し
て反対方向へのピンの運動を阻止するようにしている。
ピンをキャリヤハウジング内に固定する別の一般的な方
法では、まず軽度の圧入によりピンを固定し、次いで据
込み加工によりピンの端部をオフセットして、確固とし
た組立体を提供する。
法では、まず軽度の圧入によりピンを固定し、次いで据
込み加工によりピンの端部をオフセットして、確固とし
た組立体を提供する。
[発明の目的並びに構成]
これら従来の方法は、比較的有用な遊星キャリヤ組立体
を提供するが、比較的複雑で、機械加工工程数が比較的
多かった。
を提供するが、比較的複雑で、機械加工工程数が比較的
多かった。
本発明は、構造が一層簡単な遊星キャリヤ組立体、及び
工程数が一層少ない遊星キャリヤの組立て方法を提供す
る。
工程数が一層少ない遊星キャリヤの組立て方法を提供す
る。
本発明の目的は、遊星ハウジングが複数個のボアをそれ
ぞれ有する一対の離間した側板を備え、一方の側板がボ
アと交差する不連続な環状グルーブを有し、複数個の(
ピニオン装着用の)ピンが側板間に配置されしかもボア
内に回転可能に装着され、各ピンがスロットを有し、こ
のスロットが不連続なグルーブに整合すると共に、保持
部材により側板に回転不能に保持されたラッチ板の係止
タブにも整合するような、改善した遊星キャリヤ組立体
を提供することである。
ぞれ有する一対の離間した側板を備え、一方の側板がボ
アと交差する不連続な環状グルーブを有し、複数個の(
ピニオン装着用の)ピンが側板間に配置されしかもボア
内に回転可能に装着され、各ピンがスロットを有し、こ
のスロットが不連続なグルーブに整合すると共に、保持
部材により側板に回転不能に保持されたラッチ板の係止
タブにも整合するような、改善した遊星キャリヤ組立体
を提供することである。
本発明の別の目的は、スロットをそれぞれ備えた複数個
のピンを遊星ハウジングのボア内に配置し遊星ハウジン
グのグルーブに整合させ、次いで半径方向に延びた係止
タブを有するラッチ板を回転させて係止タブをグルーブ
及びスロットに整合させ、それによってピンの軸方向運
動及び回転運動を阻止し、更に遊星ハウジングとラッチ
板との相対回転を阻止するためラッチ板を遊星ハウジン
グに連結する手段を設けた、遊星キャリヤ組立体の組立
て方法を提供することである。
のピンを遊星ハウジングのボア内に配置し遊星ハウジン
グのグルーブに整合させ、次いで半径方向に延びた係止
タブを有するラッチ板を回転させて係止タブをグルーブ
及びスロットに整合させ、それによってピンの軸方向運
動及び回転運動を阻止し、更に遊星ハウジングとラッチ
板との相対回転を阻止するためラッチ板を遊星ハウジン
グに連結する手段を設けた、遊星キャリヤ組立体の組立
て方法を提供することである。
[実施例]
以下、図面を参照して本発明を説明するが、同一部品は
同し参照番号を付して示す。第1図において、遊星ギヤ
構造体10は、一対のサンギヤ12.14と、一対のリ
ングギヤ16.18と、一対の遊星キャリヤ組立体20
,22とを有する。
同し参照番号を付して示す。第1図において、遊星ギヤ
構造体10は、一対のサンギヤ12.14と、一対のリ
ングギヤ16.18と、一対の遊星キャリヤ組立体20
,22とを有する。
ザンギャ12.14はハブ24及びスリーブシャツ]・
26にそれぞれ連結しである。遊星キャリヤ組立体20
はハブ28.30に連結している。ハブ24.28及び
スリーブシャフト26は、既知の方法で選択的に保合可
能な摩擦クラッチ装置を介してトランスミッションの入
力に選択的に接続できる。
26にそれぞれ連結しである。遊星キャリヤ組立体20
はハブ28.30に連結している。ハブ24.28及び
スリーブシャフト26は、既知の方法で選択的に保合可
能な摩擦クラッチ装置を介してトランスミッションの入
力に選択的に接続できる。
各ハブ24.28及びスリーブンヤフ1−26はまた、
遊星ギヤ構造体10内で反動部材となるために、選択的
に作動するブレーキ部材にも接続できる。ハブ30は遊
星ギヤ構造体IO内の反動部材として遊星キャリヤ組立
体20を確立するように選択的に作動可能なブレーキ部
材に接続できる。
遊星ギヤ構造体10内で反動部材となるために、選択的
に作動するブレーキ部材にも接続できる。ハブ30は遊
星ギヤ構造体IO内の反動部材として遊星キャリヤ組立
体20を確立するように選択的に作動可能なブレーキ部
材に接続できる。
リングギヤ16は遊星キャリヤ組立体22に接続し、こ
の遊星キャリヤ組立体はトランスミッションの出力シャ
フトに接続できる。リングギヤ18はハブ32に連結さ
れ、このハブは選択的に係合可能なブレーキ(図示せず
)により静止状態に保持できる。
の遊星キャリヤ組立体はトランスミッションの出力シャ
フトに接続できる。リングギヤ18はハブ32に連結さ
れ、このハブは選択的に係合可能なブレーキ(図示せず
)により静止状態に保持できる。
遊星ギヤ構造体10の作動は既知であり、このような遊
星ギヤ構造体は市販のトランスミッションに使用されて
いる。クラッチ及びブレーキを適正に選択することによ
り、遊星ギヤ構造体10は、エンジンの如き原動機と車
両の最終段駆動機構との間で、4種の前進速度比と、ニ
ュー1−ラル状態と、1つの後進速度比を提供するよう
に作動できる。このような遊星ギヤ構造体の作動は既知
であり、その説明は本発明の理解にとって不要なので、
その作動の説明は省略する。
星ギヤ構造体は市販のトランスミッションに使用されて
いる。クラッチ及びブレーキを適正に選択することによ
り、遊星ギヤ構造体10は、エンジンの如き原動機と車
両の最終段駆動機構との間で、4種の前進速度比と、ニ
ュー1−ラル状態と、1つの後進速度比を提供するよう
に作動できる。このような遊星ギヤ構造体の作動は既知
であり、その説明は本発明の理解にとって不要なので、
その作動の説明は省略する。
本発明は遊星キャリヤ組立体20.22に関連し、特に
、遊星キャリヤ組立体20.22内でのピン及びギヤの
組立てに関連する。遊星キャリヤ組立体20は一対の側
板36.38を有する遊星ハウジング34を具備する。
、遊星キャリヤ組立体20.22内でのピン及びギヤの
組立てに関連する。遊星キャリヤ組立体20は一対の側
板36.38を有する遊星ハウジング34を具備する。
側板36.38は相互連結されており、一般的には、単
一の鋳造物として製造される。側板36は複数個のポア
40を有し、側板38は複数個のポア42を有する。こ
れらのポア40.42は対をなして軸方向に整合してお
り、多対のポア40.42にはピン44が配置しである
。
一の鋳造物として製造される。側板36は複数個のポア
40を有し、側板38は複数個のポア42を有する。こ
れらのポア40.42は対をなして軸方向に整合してお
り、多対のポア40.42にはピン44が配置しである
。
第2図に示すように、遊星ハウジング34には実質上等
間隔に4つのピン44が配置しである。
間隔に4つのピン44が配置しである。
ピン44はポア40.42内に滑入できるような寸法を
有し、各ピン44は駆動開口46を有する。
有し、各ピン44は駆動開口46を有する。
各ピン44はまたスロット48をも具備する。第1図に
明示するように、スロット48は端部49より内側で当
該ピン44の円筒状相料を弓形に取り除くことにより形
成され、弓形とされている。
明示するように、スロット48は端部49より内側で当
該ピン44の円筒状相料を弓形に取り除くことにより形
成され、弓形とされている。
側板36は中断した即ち不連続な(環状)スロット即ち
グルーブ50を有し、このグルーブは、ピン44を側板
36に組立てたときに、各スロット48と整合するよう
になっている。係止板即ちラッチ板52は不連続なグル
ーブ50及びスロット48に整合する複数個の係止タブ
54を有する。
グルーブ50を有し、このグルーブは、ピン44を側板
36に組立てたときに、各スロット48と整合するよう
になっている。係止板即ちラッチ板52は不連続なグル
ーブ50及びスロット48に整合する複数個の係止タブ
54を有する。
第1図に示すように、係止タブ54は回転軸線に沿って
のピン44の長手方向運動を阻止するのに有効であり、
第2図に示すように、係止タブ54とスロット48との
相互作用により回転軸線のまわりでのピン44の回転を
阻止する。
のピン44の長手方向運動を阻止するのに有効であり、
第2図に示すように、係止タブ54とスロット48との
相互作用により回転軸線のまわりでのピン44の回転を
阻止する。
側板36はこの側板36の中心から半径Aだけ離れた位
置に形成された複数個の円周方向に延びる開口56を有
し、これらの開口は不連続なグルーブ50を中断する。
置に形成された複数個の円周方向に延びる開口56を有
し、これらの開口は不連続なグルーブ50を中断する。
係止タブ54の外表面は円周方向に延びた開口56の半
径Aより小さな最大半径Bを有する。ラッチ板52及び
側板36を組立てるため、係止タブ54を円周方向に延
びた開口56に軸方向で整合させ、ラッチ板52は、係
止タブ54が不連続なグルーブ50に整合するまで長手
方向に動かされる。この時点で、ピン44はそれぞれの
ポア40.42内に組立てられている。第3図に示すよ
うに、ピン44は回転可能に位置決めされ、スロット4
8を係止タブ54の外表面へ及び不連続なグルーブ50
に整合できるようになっている。
径Aより小さな最大半径Bを有する。ラッチ板52及び
側板36を組立てるため、係止タブ54を円周方向に延
びた開口56に軸方向で整合させ、ラッチ板52は、係
止タブ54が不連続なグルーブ50に整合するまで長手
方向に動かされる。この時点で、ピン44はそれぞれの
ポア40.42内に組立てられている。第3図に示すよ
うに、ピン44は回転可能に位置決めされ、スロット4
8を係止タブ54の外表面へ及び不連続なグルーブ50
に整合できるようになっている。
スロット48内での係止タブ54の組立てを完成させる
ため、ラッチ板52をその軸線のまわりで矢印Cの方向
に回転させ、それと同時にピン44をその軸線のまわり
で矢印りの方向に回転さぜる。ピン44か矢印りの方向
に回転したとき、スロット48は不連続なグルーブ50
及び係止夕ブ54に完全に整合する。
ため、ラッチ板52をその軸線のまわりで矢印Cの方向
に回転させ、それと同時にピン44をその軸線のまわり
で矢印りの方向に回転さぜる。ピン44か矢印りの方向
に回転したとき、スロット48は不連続なグルーブ50
及び係止夕ブ54に完全に整合する。
スロット48の深さ及び係止タブ54の半径Bを決める
ことにより、ピン44及びラッチ板52を整合させるこ
とによって自軸のまわりのピン44の回転を阻止するこ
とができる。同様に、自軸のまわりでのラッチ板52の
回転を阻止することもできる。しかし、これら2つの部
材は係合するように回転できるので、これらの部材が係
合から外れるように回転できることも当然である。この
ような保合から外れる回転を阻止するため、ラッチ板5
2に設けたノツチ60と重なる関係で、側板36に設け
た開口内にロールピン又はバネピン58を固定する。こ
のようにして、側板36に関するラッチ板52の回転を
阻止する。
ことにより、ピン44及びラッチ板52を整合させるこ
とによって自軸のまわりのピン44の回転を阻止するこ
とができる。同様に、自軸のまわりでのラッチ板52の
回転を阻止することもできる。しかし、これら2つの部
材は係合するように回転できるので、これらの部材が係
合から外れるように回転できることも当然である。この
ような保合から外れる回転を阻止するため、ラッチ板5
2に設けたノツチ60と重なる関係で、側板36に設け
た開口内にロールピン又はバネピン58を固定する。こ
のようにして、側板36に関するラッチ板52の回転を
阻止する。
第2図に示すように、組立て中にラッチ板52の特定の
係止タブ54の方向付けが困難にならないように、複数
個のノツチ60を設ける。ラッチ板52はまた、複数個
のノツチ64をも具備し、これらのノンチロ4は、ある
種の組立体において、側板36のデザインに応じてロー
ルピン 58を係止タブ54から半径方向内方に向いた
開口内に配置できるように、半径方向内方に向いて形成
されている。両方の組のノツチ60.64を同時に使用
する必要はない。その理由は、ラッチ板52と遊星ハウ
ジング34との相対角度位置を確定するためには1つの
ロールピンを使用するたけで済むからである。
係止タブ54の方向付けが困難にならないように、複数
個のノツチ60を設ける。ラッチ板52はまた、複数個
のノツチ64をも具備し、これらのノンチロ4は、ある
種の組立体において、側板36のデザインに応じてロー
ルピン 58を係止タブ54から半径方向内方に向いた
開口内に配置できるように、半径方向内方に向いて形成
されている。両方の組のノツチ60.64を同時に使用
する必要はない。その理由は、ラッチ板52と遊星ハウ
ジング34との相対角度位置を確定するためには1つの
ロールピンを使用するたけで済むからである。
各ピン44はローラ軸受66とこれに装着したピニオン
ギヤ68とを有する。ピニオンギヤ68は遊星キャリヤ
組立体20の構成要素であり、既知の方法でサンギヤ1
2とリングギヤ16との間の相互噛合関係を確立する。
ギヤ68とを有する。ピニオンギヤ68は遊星キャリヤ
組立体20の構成要素であり、既知の方法でサンギヤ1
2とリングギヤ16との間の相互噛合関係を確立する。
遊星キャリヤ組立体22は側板36.38のための上述
の構造と類似の構造を提供する一対の側板72.74を
有する遊星ハウジングを具備する。
の構造と類似の構造を提供する一対の側板72.74を
有する遊星ハウジングを具備する。
側板72は不連続な(環状の)グルーブ76を有し、こ
のグルーブ内にラッチ板78が位置している。ラッチ板
78は係止タブ80を有し、これらの係止タブは側板7
2.74にそれぞれ設けたポア84.86内に回転可能
に装着された複数個のピン82のうちの対応するピンと
係合する。
のグルーブ内にラッチ板78が位置している。ラッチ板
78は係止タブ80を有し、これらの係止タブは側板7
2.74にそれぞれ設けたポア84.86内に回転可能
に装着された複数個のピン82のうちの対応するピンと
係合する。
各ピン82はスロット88を有し、このスロットは係止
タブ54とスロット48との係止について上述したと同
し方法で係止タブ80と共働する。
タブ54とスロット48との係止について上述したと同
し方法で係止タブ80と共働する。
各ピン82にはローラ軸受90及びピニオンギヤ92か
配置しである。各ピニオンギヤ92は既知の方法でサン
ギヤ14及びリングギヤ16と噛合する。ピン82とラ
ッチ板78との組立てはピン44とラッチ板52との組
立てについて上述したと同じ方法で行う。
配置しである。各ピニオンギヤ92は既知の方法でサン
ギヤ14及びリングギヤ16と噛合する。ピン82とラ
ッチ板78との組立てはピン44とラッチ板52との組
立てについて上述したと同じ方法で行う。
ピン及びギヤを備えた遊星キャリヤ組立体の組立ては極
めて簡単かつ容易に行うことができること明らかである
。従来行っていたようなくい打ち作業やスナップリング
の挿入作業は不要である。
めて簡単かつ容易に行うことができること明らかである
。従来行っていたようなくい打ち作業やスナップリング
の挿入作業は不要である。
ロールピン58と側板36との圧入を行うための押し込
み作業を行うだけでよい。この作業は、ピニオンピンを
キャリヤの側板に圧入するために必要な重量機器やくい
打ち作業に必要な重量機器を必要とせずに行うことがで
きる。
み作業を行うだけでよい。この作業は、ピニオンピンを
キャリヤの側板に圧入するために必要な重量機器やくい
打ち作業に必要な重量機器を必要とせずに行うことがで
きる。
側板には貫通ボアを設けてポア40.42又は84.8
6を形成する。この作業はステップボアを形成する作業
よりも数段簡単な機械加工で行うことかできる。上述の
ように、従来においては、(ピニオン)ピンの一端を位
置決めするためにステップボアを使用していた。また、
本発明においては、均一直径の(ピニオン)ピンは特別
に設計したといし車を使用せずに簡単な芯無しグライン
ダで機械仕上げできる。
6を形成する。この作業はステップボアを形成する作業
よりも数段簡単な機械加工で行うことかできる。上述の
ように、従来においては、(ピニオン)ピンの一端を位
置決めするためにステップボアを使用していた。また、
本発明においては、均一直径の(ピニオン)ピンは特別
に設計したといし車を使用せずに簡単な芯無しグライン
ダで機械仕上げできる。
第1図は本発明の遊星キャリヤ組立体を合体したトラン
スミッションの遊星ギヤ構造体の一部の断面立面図、 第2図は第1図の2−2線に沿って見た図、第3図はピ
ニオンピンとラッチ板との間で生じる相互連結状態を示
す概略図である。 符号の説明 20:遊星キャリヤ組立体 36.38.72.74:側板 40.42.84.86:ポア 44.82:ピン 48.88:スロット50.76
:グルーブ 52.78:ラッチ板 54.80:係止タブ 58゛ロールピン 56:開口 60 、 64 : ノ ン チ手 続 補 正 書
スミッションの遊星ギヤ構造体の一部の断面立面図、 第2図は第1図の2−2線に沿って見た図、第3図はピ
ニオンピンとラッチ板との間で生じる相互連結状態を示
す概略図である。 符号の説明 20:遊星キャリヤ組立体 36.38.72.74:側板 40.42.84.86:ポア 44.82:ピン 48.88:スロット50.76
:グルーブ 52.78:ラッチ板 54.80:係止タブ 58゛ロールピン 56:開口 60 、 64 : ノ ン チ手 続 補 正 書
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、一対の離間した側板(36、38、72、74)と
、これらの側板間を延びたピン(44、48)と、前記
各ピンに支持されたギヤ手段(68、92)とを備えた
遊星キャリヤ組立体において、 前記側板(36、72)の1つが半径方向内方に向いた
不連続なグルーブすなわち溝(50、76)と、該不連
続なグルーブに軸方向において接近できるようにする複
数個の円周方向に延びた開口(56)とを備えた内周辺
部を有し;前記側板において円周方向で等間隔で離間さ
れた複数のボア(40、42、84、86)で両側板間
で相互に軸方向で整合されている対をなすボアを有し;
前記ピンが各対の前記ボア内に位置しており;前記ピン
に前記不連続なグルーブに整合可能なスロット(48、
88)が設けてあり;ラッチ板(52、78)が前記一
方の側板の前記内周辺部よりも小さな外周辺部と、前記
不連続なグルーブの半径方向最外側寸法(A)に実質上
等しい湾曲した外側寸法(B)をそれぞれ有する複数個
の半径方向外方へ延びた係止タブ(54、80)とを備
え、該係止タブが前記ピンの対応する前記スロットに整
合できかつ前記側板に関する該ピンの軸方向運動及び回
転運動を阻止すべく前記スロット及び前記不連続なグル
ーブと共働することを特徴とする遊星キャリヤ組立体。 2、請求項1に記載の遊星キャリヤ組立体において、前
記各ピン(44、82)の前記スロット48、88)が
弓形をしており;前記遊星キャリヤ組立体が更に、前記
ラッチ板(52、78)と前記一方の側板(36、72
)との間の相対回転運動を制限するため該ラッチ板のノ
ッチ(60、64)に整合しかつ前記一方の側板に固定
された保持手段(58)を有する遊星キャリヤ組立体。 3、ラッチ板(52、78)と遊星キャリヤ組立体(2
0)とを組立てる方法であって、該遊星キャリヤ組立体
がスロット(48、88)をそれぞれ有する複数個のピ
ン(44、82)を回転可能に装着する一対の側板(3
6、38、72、74)を有し、前記側板のうちの一方
(36、72)が半径方向内方に向いたグルーブ(50
)を有し、該グルーブが円周方向に延びた開口(56)
により中断され不連続となっており、前記ラッチ板が複
数個の半径方向に延びた係止タブ(54、80)を有し
ているような、ラッチ板と遊星キャリヤ組立体との組立
て方法において、前記係止板を、その係止タブが前記ス
ロットのうちの対応する1つ及び前記グルーブと同一平
面状態でかつ該ピンに隣接して位置させた状態で前記円
周方向に延びた開口内に整合させる工程と、それぞれの
前記係止タブに前記スロットを対面させるように前記ピ
ンを位置決めする工程と、前記スロット及び前記グルー
ブ内で前記係止タブを整合させるため前記ピンをその軸
線のまわりで回転させると同時に前記ラッチ板をその軸
線のまわりで回転させる工程と、 前記ラッチ板と前記側板との相対回転を阻止すべく該ラ
ッチ板を該側板に連結するための保持手段(58)を前
記側板の1つ(36)に挿入する工程と、 を有することを特徴とする前記組立て方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US07/270,854 US4901601A (en) | 1988-11-14 | 1988-11-14 | Planetary carrier assembly and method |
| US270854 | 1988-11-14 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02173440A true JPH02173440A (ja) | 1990-07-04 |
| JPH079258B2 JPH079258B2 (ja) | 1995-02-01 |
Family
ID=23033082
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1295980A Expired - Lifetime JPH079258B2 (ja) | 1988-11-14 | 1989-11-14 | 遊星キャリヤ組立体及びその組立て方法 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4901601A (ja) |
| EP (1) | EP0369597B1 (ja) |
| JP (1) | JPH079258B2 (ja) |
| CA (1) | CA1313593C (ja) |
| DE (1) | DE68906353T2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2011077869A1 (ja) * | 2009-12-21 | 2011-06-30 | 本田技研工業株式会社 | プラネタリギヤのピニオンシャフト支持構造 |
Families Citing this family (28)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2527161Y2 (ja) * | 1989-03-28 | 1997-02-26 | ジャトコ 株式会社 | 遊星歯車装置のキャリア組立体 |
| US4998909A (en) * | 1990-04-23 | 1991-03-12 | General Motors Corporation | Planet carrier assembly |
| US5356352A (en) * | 1991-07-26 | 1994-10-18 | Jatco Corporation | Bearing arrangement for a planet pinion |
| FR2695700B1 (fr) * | 1992-09-16 | 1994-11-18 | Somfy | Réducteur à planétaire. |
| JP3648642B2 (ja) * | 1995-07-21 | 2005-05-18 | 愛知機械工業株式会社 | 段付きロングピニオンを有するラビニヨウ型遊星歯車の組付け方法 |
| US5928105A (en) * | 1998-06-26 | 1999-07-27 | General Motors Corporation | Planet carrier assembly with stationary washer members |
| JP4096579B2 (ja) * | 2002-02-27 | 2008-06-04 | アイシン精機株式会社 | 遊星歯車機構 |
| MXPA04008610A (es) * | 2002-03-05 | 2004-12-13 | Metal Forming & Coining Corp | Soporte de pinon para un tren de engranaje planetario y metodo para fabricar el mismo. |
| DE10258796B3 (de) * | 2002-12-16 | 2004-10-07 | Siemens Ag | Umlaufgetriebe und Mittel zur Montage des Umlaufgetriebes an einem Getriebehänger |
| JP4363073B2 (ja) * | 2003-03-28 | 2009-11-11 | アイシン精機株式会社 | 遊星歯車機構 |
| US8251862B2 (en) * | 2004-11-19 | 2012-08-28 | GM Global Technology Operations LLC | Planetary carrier pinion pin retainer plate |
| US7695399B2 (en) * | 2005-01-11 | 2010-04-13 | Gm Global Technology Operations, Inc. | Pinion pin securement apparatus for a planetary carrier assembly |
| US7794355B2 (en) * | 2007-05-15 | 2010-09-14 | Snap-On Incorporated | Planetary gear set centering ring |
| DE102007023125B4 (de) * | 2007-05-16 | 2016-10-13 | Zf Friedrichshafen Ag | Planetengetriebe |
| RU2402707C2 (ru) * | 2008-10-08 | 2010-10-27 | ГОУ ВПО "Тульский государственный университет" | Двухступенчатая планетарная передача |
| EP2270333A1 (en) * | 2009-06-29 | 2011-01-05 | Hansen Transmissions International, Naamloze Vennotschap | Planetary gear transmisssion unit with planet shaft locking mechanism |
| DE102009028517B4 (de) | 2009-08-13 | 2020-07-09 | Zf Friedrichshafen Ag | Befestigungsanordnung von Planetenradbolzen |
| ES2381088B1 (es) * | 2010-03-30 | 2013-05-16 | Gamesa Innovation & Technology, S.L. | Placa bogie para aerogenerador |
| JP5861916B2 (ja) * | 2011-02-01 | 2016-02-16 | 株式会社リコー | 遊星歯車装置および画像形成装置 |
| JP2015031313A (ja) * | 2013-07-31 | 2015-02-16 | アイシン・エィ・ダブリュ株式会社 | 変速装置 |
| US20150354694A1 (en) * | 2014-06-09 | 2015-12-10 | Caterpillar Inc. | System and method for assembling a planet carrier |
| CN108463653B (zh) | 2016-01-26 | 2021-06-22 | 美国轮轴制造公司 | 具有带固定且不可旋转地安装到架体的销的行星架的行星单元 |
| FR3058771B1 (fr) * | 2016-11-14 | 2020-02-28 | Safran Electronics & Defense | Dispositif de transmission mecanique |
| DE102017117691A1 (de) * | 2017-08-04 | 2019-02-07 | Schaeffler Technologies AG & Co. KG | Umlaufrädergetriebe |
| DE102018116117A1 (de) | 2018-07-04 | 2020-01-09 | Schaeffler Technologies AG & Co. KG | Planetengetriebe mit in Axialrichtung und Umfangsringrichtung sicherndem Sicherungsring |
| US10738879B2 (en) * | 2018-07-17 | 2020-08-11 | Borgwarner Inc. | Planetary transmission having planet carrier with thrust plate configured to aid in retaining pins to carrier body |
| IT201900016892A1 (it) | 2019-09-20 | 2021-03-20 | Ge Avio Srl | Portatreno per un rotismo epicicloidale |
| US11149786B2 (en) * | 2020-02-28 | 2021-10-19 | Pratt & Whitney Canada Corp. | Carrier journal with anti-rotation feature |
Family Cites Families (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3527121A (en) * | 1968-08-26 | 1970-09-08 | Gen Motors Corp | Carrier |
| GB1272332A (en) * | 1969-06-17 | 1972-04-26 | Borg Warner Ltd | Planetary gear carrier assembly and method of manufacture thereof |
| US3842481A (en) * | 1970-05-15 | 1974-10-22 | Borg Warner Ltd | Method of making planetary carrier assembly |
| DE2503518A1 (de) * | 1975-01-29 | 1976-08-19 | Zahnradfabrik Friedrichshafen | Planetenradtraeger aus blechteilen |
| US4189960A (en) * | 1977-11-15 | 1980-02-26 | Borg-Warner Corporation | Underdrive transmission with sun gear and carrier slidable as a subassembly |
| JPH0617714B2 (ja) * | 1985-11-11 | 1994-03-09 | 株式会社大金製作所 | 遊星歯車変速機の遊星キヤリア |
| GB2183001B (en) * | 1985-11-14 | 1989-12-28 | Fichtel & Sachs Ag | Planet wheel carrier |
| ATE47623T1 (de) * | 1986-03-26 | 1989-11-15 | Wittenstein Manfred | In den umlauftraeger eines planetengetriebes einsetzbarer planetenradbolzen. |
| US4756212A (en) * | 1987-01-12 | 1988-07-12 | General Motors Corporation | Planet gear carrier assembly |
-
1988
- 1988-11-14 US US07/270,854 patent/US4901601A/en not_active Expired - Lifetime
-
1989
- 1989-05-24 CA CA000600495A patent/CA1313593C/en not_active Expired - Fee Related
- 1989-10-12 EP EP89310445A patent/EP0369597B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1989-10-12 DE DE8989310445T patent/DE68906353T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1989-11-14 JP JP1295980A patent/JPH079258B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2011077869A1 (ja) * | 2009-12-21 | 2011-06-30 | 本田技研工業株式会社 | プラネタリギヤのピニオンシャフト支持構造 |
| US8905894B2 (en) | 2009-12-21 | 2014-12-09 | Honda Motor Co., Ltd | Pinion shaft support structure for planetary gear |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0369597A3 (en) | 1990-08-16 |
| US4901601A (en) | 1990-02-20 |
| DE68906353T2 (de) | 1993-08-12 |
| EP0369597B1 (en) | 1993-05-05 |
| EP0369597A2 (en) | 1990-05-23 |
| CA1313593C (en) | 1993-02-16 |
| JPH079258B2 (ja) | 1995-02-01 |
| DE68906353D1 (de) | 1993-06-09 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CA1313593C (en) | Planetary carrier assembly and method | |
| US5083993A (en) | Synchronizing arrangement for a planetary gear | |
| CA1319031C (en) | Mounting device for securing a ring gear to a drive drum | |
| US4114478A (en) | Planetary transmission mechanism | |
| US10563704B2 (en) | Locking transfer case | |
| US3760916A (en) | Single position fluid operated clutch | |
| US4082171A (en) | Rotary plate carrier drum for multi-plate clutches or brakes | |
| US10604008B2 (en) | Transfer case having a manually-operated four wheel drive locking mechanism | |
| JPS627419B2 (ja) | ||
| JPH0942419A (ja) | 自動ロック式の差動装置 | |
| US20170158052A1 (en) | Transfer case having a four wheel drive locking mechanism | |
| US6866607B2 (en) | Planetary gear device | |
| US20170232840A1 (en) | Transfer Case With Four Wheel Lock | |
| US6659651B1 (en) | Driving and locking mechanism for a threaded bearing cup | |
| EP0452150B1 (en) | Roller synchro mechanism | |
| GB2183001A (en) | Planet wheel carrier | |
| US20170234374A1 (en) | Actuator mechanism for transfer case | |
| US5927147A (en) | Power sharing gear sets | |
| US4721194A (en) | Clutch rocker mechanism for transfer case | |
| JP3092019B2 (ja) | 自己調整型シンクロナイザー | |
| US3724620A (en) | Releaseable power transmitting device of the friction plate type | |
| US5370590A (en) | Securing means for a planetary gear unit | |
| KR20020052176A (ko) | 기어 박스 | |
| US3433512A (en) | Shaft mounting | |
| EP1471280A1 (en) | Speed reduction device |