JPH021734Y2 - - Google Patents
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- JPH021734Y2 JPH021734Y2 JP1982119870U JP11987082U JPH021734Y2 JP H021734 Y2 JPH021734 Y2 JP H021734Y2 JP 1982119870 U JP1982119870 U JP 1982119870U JP 11987082 U JP11987082 U JP 11987082U JP H021734 Y2 JPH021734 Y2 JP H021734Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- pitch
- pitch control
- microphone input
- audio signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の技術分野〕
本考案はいわゆるカラオケ装置すなわち伴奏音
楽を記録したカセツト式磁気テープ等の記録媒体
を再生するとともにこの再生信号にマイクロホン
入力による音声信号をミクシングし増幅してスピ
ーカによりオーデイオ再生する装置のごときオー
デイオ信号再生装置に関するものである。
楽を記録したカセツト式磁気テープ等の記録媒体
を再生するとともにこの再生信号にマイクロホン
入力による音声信号をミクシングし増幅してスピ
ーカによりオーデイオ再生する装置のごときオー
デイオ信号再生装置に関するものである。
いわゆるカラオケ装置はオーケストラ等の演奏
をバツクにしてしろうとが歌を歌えるようにした
オーデイオ装置であり、主としてスナツク(スナ
ツクバー)や宴会場などで使用されるが、営業用
のみならず個人用・家庭用のものまで市販される
に至つている。このカラオケ装置は基本的には磁
気テーププレーヤ、アンプ(増幅器)と、ミクシ
ング装置並びに内蔵または外部のスピーカ装置か
らなるオーデイオ信号再生装置として構成され、
据置形からポータブル形まで種々のものがある。
マイクロホン入力は通常1〜3回路位あり、磁気
テーププレーヤで再生されているいわゆるカラオ
ケテープとのミクシングが行なえるようになつて
いて、さらにマイクロホン入力にエコーを付加す
るためのエコー装置まで設けられているものが多
い。磁気テープは多くの場合8トラツクのカート
リツジ形またはカセツト形を対象としている。ま
た営業用としてはコインボツクスと連動したもの
が使われている。ちなみに「カラオケ」とは主と
して放送、映画、レコーデイング技術等において
用いられている用語で、もともと「空(カラ)の
オーケストラ」の意味であり、歌、ナレーシヨン
等と伴奏、背景音楽等を同時に録音または演奏を
行なわない場合における伴奏、背景音楽等のこと
を意味している。そして、歌謡曲等の伴奏音楽の
みの録音された磁気テープがカラオケテープと称
され広く市販されている。
をバツクにしてしろうとが歌を歌えるようにした
オーデイオ装置であり、主としてスナツク(スナ
ツクバー)や宴会場などで使用されるが、営業用
のみならず個人用・家庭用のものまで市販される
に至つている。このカラオケ装置は基本的には磁
気テーププレーヤ、アンプ(増幅器)と、ミクシ
ング装置並びに内蔵または外部のスピーカ装置か
らなるオーデイオ信号再生装置として構成され、
据置形からポータブル形まで種々のものがある。
マイクロホン入力は通常1〜3回路位あり、磁気
テーププレーヤで再生されているいわゆるカラオ
ケテープとのミクシングが行なえるようになつて
いて、さらにマイクロホン入力にエコーを付加す
るためのエコー装置まで設けられているものが多
い。磁気テープは多くの場合8トラツクのカート
リツジ形またはカセツト形を対象としている。ま
た営業用としてはコインボツクスと連動したもの
が使われている。ちなみに「カラオケ」とは主と
して放送、映画、レコーデイング技術等において
用いられている用語で、もともと「空(カラ)の
オーケストラ」の意味であり、歌、ナレーシヨン
等と伴奏、背景音楽等を同時に録音または演奏を
行なわない場合における伴奏、背景音楽等のこと
を意味している。そして、歌謡曲等の伴奏音楽の
みの録音された磁気テープがカラオケテープと称
され広く市販されている。
従来、この種のカラオケ装置においては一人の
歌い手による二重唱すなわちいわゆる一人二重唱
の効果を得られるものはなかつた。また、あえて
一人二重唱等の効果を得ようとするならば、レコ
ード録音等において行なわれているように多チヤ
ンネルのテープレコーダを用い各チヤンネルに複
数回にわけて同期録音を行なうか、予め「カラオ
ケ」と第1のマイクロホン入力をミクシングして
テープレコーダにより録音を行ない、このテープ
を再生しつつそれに第2のマイクロホン入力をミ
クシングするか、いずれかによるのが一般的であ
つた。
歌い手による二重唱すなわちいわゆる一人二重唱
の効果を得られるものはなかつた。また、あえて
一人二重唱等の効果を得ようとするならば、レコ
ード録音等において行なわれているように多チヤ
ンネルのテープレコーダを用い各チヤンネルに複
数回にわけて同期録音を行なうか、予め「カラオ
ケ」と第1のマイクロホン入力をミクシングして
テープレコーダにより録音を行ない、このテープ
を再生しつつそれに第2のマイクロホン入力をミ
クシングするか、いずれかによるのが一般的であ
つた。
したがつて、従来一人二重唱の効果を得るため
にはテープレコーダにより少なくとも1回、前も
つて歌い手の音声を録音しておく必要があり、多
くの手数および時間がかかるばかりでなく、テー
プレコーダが必要であり、カラオケ装置のみでリ
アルタイムでそのような効果を得ることはできな
かつた。
にはテープレコーダにより少なくとも1回、前も
つて歌い手の音声を録音しておく必要があり、多
くの手数および時間がかかるばかりでなく、テー
プレコーダが必要であり、カラオケ装置のみでリ
アルタイムでそのような効果を得ることはできな
かつた。
本考案は簡易にしかもリアルタイムで一人多重
唱の効果を得ることを可能とするカラオケ装置の
ごときオーデイオ信号再生装置を提供することを
目的としている。
唱の効果を得ることを可能とするカラオケ装置の
ごときオーデイオ信号再生装置を提供することを
目的としている。
本考案においては、記録媒体の特定の記録トラ
ツクに記録されたオーデイオ信号を読出し再生す
る再生手段と、マイクロホン入力を受け音声信号
を圧縮または伸長して該マイクロホン入力の周波
数をコントロールするピツチコントロール装置
と、このピツチコントロール装置のコントロール
値を上記マイクロホン入力と音楽的に関係のある
所定値に設定するピツチ設定手段と、上記再生手
段により再生されたオーデイオ信号、マイクロホ
ン入力および上記ピツチコントロール装置の出力
を所定のレベル関係で混合しオーデイオ再生に供
する信号混合手段とを具備し、音声信号の圧縮・
伸長処理技術を利用して簡易に一人二重唱等の効
果を実現するようにしたことを特徴としている。
ツクに記録されたオーデイオ信号を読出し再生す
る再生手段と、マイクロホン入力を受け音声信号
を圧縮または伸長して該マイクロホン入力の周波
数をコントロールするピツチコントロール装置
と、このピツチコントロール装置のコントロール
値を上記マイクロホン入力と音楽的に関係のある
所定値に設定するピツチ設定手段と、上記再生手
段により再生されたオーデイオ信号、マイクロホ
ン入力および上記ピツチコントロール装置の出力
を所定のレベル関係で混合しオーデイオ再生に供
する信号混合手段とを具備し、音声信号の圧縮・
伸長処理技術を利用して簡易に一人二重唱等の効
果を実現するようにしたことを特徴としている。
図に本考案の一実施例の構成を示す。
ここで説明する実施例においては、使用する磁
気テープの記録再生方式として例えば通常の4ト
ラツク録音方式(カセツトの場合)を用い、専用
カラオケテープの場合第1チヤンネルと第4チヤ
ンネルには「カラオケ」が録音され、第2チヤン
ネルと第3チヤンネルには後述のピツチコントロ
ール信号が記録される。すなわち、本来の2チヤ
ンネルのうち一方に「カラオケ」を他方にピツチ
コントロール信号を記録する。また、汎用のカラ
オケテープ(この場合モノホニツク)は2チヤン
ネル両方すなわち第1、第2チヤンネル(または
第3、第4チヤンネル)にまたがつて共通の「カ
ラオケ」が録音されているものとする。
気テープの記録再生方式として例えば通常の4ト
ラツク録音方式(カセツトの場合)を用い、専用
カラオケテープの場合第1チヤンネルと第4チヤ
ンネルには「カラオケ」が録音され、第2チヤン
ネルと第3チヤンネルには後述のピツチコントロ
ール信号が記録される。すなわち、本来の2チヤ
ンネルのうち一方に「カラオケ」を他方にピツチ
コントロール信号を記録する。また、汎用のカラ
オケテープ(この場合モノホニツク)は2チヤン
ネル両方すなわち第1、第2チヤンネル(または
第3、第4チヤンネル)にまたがつて共通の「カ
ラオケ」が録音されているものとする。
図において、1aおよび1bは再生ヘツドであ
り、それぞれ磁気テープの第1チヤンネルすなわ
ち専用テープの場合「カラオケ」の録音されたチ
ヤンネルおよび第2チヤンネルすなわち専用テー
プの場合ピツチコントロール信号が記録されたチ
ヤンネルを再生する。2aおよび2bはそれぞれ
再生ヘツド1aおよび1bの再生出力を増幅する
ヘツドアンプである。3は外部に接続されたマイ
クロホン、4はマイクロホン3の入力を増幅する
マイク用ヘツドアンプである。5および6はそれ
ぞれヘツドアンプ2aから出力されるカラオケ再
生信号およびヘツドアンプ4から出力されるマイ
クロホン入力のレベルを例えば外部操作により可
変調整するためのアツテネータであり、7はアツ
テネータ5,6を介して与えられるレベル調整さ
れたカラオケ再生信号とマイクロホン入力信号を
混合するミクサである。8は入力音声信号を別途
に与えられるコントロール値に応じて周波数変換
するピツチコントローラであり、近年実用化され
つつあるいわゆる音声の圧縮、伸長技術を利用し
た装置である。すなわち、このピツチコントロー
ラ8は例えば特願昭57−23899のようにアナログ
音声信号入力をデイジタル符号化してRAM(ラ
ンダムアクセスメモリ)に書き込みこれを読み出
して出力するとともに読み出し時の読み出しクロ
ツク周波数を外部から与えられるコントロール値
に応じて可変制御することにより音声ピツチすな
わち音声の周波数をコントロールするものであ
る。9はマイクアンプ4から出力されるマイクロ
ホン入力をピツチコントローラ8に入力する信号
路を手動操作により断続するための操作スイツチ
であり、この場合マイクロホン3に少なくとも操
作部が付設されてリモート操作できるようになつ
ている。10はピツチコントローラ8の出力を適
宜時間、例えば100〜200ms程度遅延させるアナ
ログ遅延回路で、この場合例えばBBD(バケツリ
レー素子)、CCD(電荷結合素子)等の電荷転送
素子などを用いて構成されている。11は遅延回
路10の出力のレベルを例えば外部操作により可
変調整するアツテネータである。12および13
はそれぞれミクサ7の出力側およびアツテネータ
11の出力側に設けられたバツフアアンプであ
り、14はバツフアアンプ12と13を介してそ
れぞれ与えられるミクサ7とアツテネータ11の
出力を混合するミクサ、15はミクサ14の出力
を電力増幅するパワーアンプ、16はパワーアン
プ15の出力を内蔵または外部のスピーカに与え
るための出力端子である。
り、それぞれ磁気テープの第1チヤンネルすなわ
ち専用テープの場合「カラオケ」の録音されたチ
ヤンネルおよび第2チヤンネルすなわち専用テー
プの場合ピツチコントロール信号が記録されたチ
ヤンネルを再生する。2aおよび2bはそれぞれ
再生ヘツド1aおよび1bの再生出力を増幅する
ヘツドアンプである。3は外部に接続されたマイ
クロホン、4はマイクロホン3の入力を増幅する
マイク用ヘツドアンプである。5および6はそれ
ぞれヘツドアンプ2aから出力されるカラオケ再
生信号およびヘツドアンプ4から出力されるマイ
クロホン入力のレベルを例えば外部操作により可
変調整するためのアツテネータであり、7はアツ
テネータ5,6を介して与えられるレベル調整さ
れたカラオケ再生信号とマイクロホン入力信号を
混合するミクサである。8は入力音声信号を別途
に与えられるコントロール値に応じて周波数変換
するピツチコントローラであり、近年実用化され
つつあるいわゆる音声の圧縮、伸長技術を利用し
た装置である。すなわち、このピツチコントロー
ラ8は例えば特願昭57−23899のようにアナログ
音声信号入力をデイジタル符号化してRAM(ラ
ンダムアクセスメモリ)に書き込みこれを読み出
して出力するとともに読み出し時の読み出しクロ
ツク周波数を外部から与えられるコントロール値
に応じて可変制御することにより音声ピツチすな
わち音声の周波数をコントロールするものであ
る。9はマイクアンプ4から出力されるマイクロ
ホン入力をピツチコントローラ8に入力する信号
路を手動操作により断続するための操作スイツチ
であり、この場合マイクロホン3に少なくとも操
作部が付設されてリモート操作できるようになつ
ている。10はピツチコントローラ8の出力を適
宜時間、例えば100〜200ms程度遅延させるアナ
ログ遅延回路で、この場合例えばBBD(バケツリ
レー素子)、CCD(電荷結合素子)等の電荷転送
素子などを用いて構成されている。11は遅延回
路10の出力のレベルを例えば外部操作により可
変調整するアツテネータである。12および13
はそれぞれミクサ7の出力側およびアツテネータ
11の出力側に設けられたバツフアアンプであ
り、14はバツフアアンプ12と13を介してそ
れぞれ与えられるミクサ7とアツテネータ11の
出力を混合するミクサ、15はミクサ14の出力
を電力増幅するパワーアンプ、16はパワーアン
プ15の出力を内蔵または外部のスピーカに与え
るための出力端子である。
17〜20は再生ヘツド1bで再生されヘツド
アンプ2bで増幅された専用テープのピツチコン
トロール信号を各ビツト毎に分離して取り出すた
めのバンドパスフイルタ、21はバンドパスフイ
ルタ17〜20の各出力信号をデイジタル値に対
応するH(ハイレベル)またはL(ローレベル)の
信号に変換する波形整形回路、22は波形整形回
路21の出力デイジタル値に応じてアナログスイ
ツチを動作させ例えばアナログ抵抗値を変化させ
るD/A(デイジタル−アナログ)変換部である。
また、23は外部操作によるプリセツト操作によ
り所定の抵抗値を選択的に設定するマニユアルプ
リセツト装置、24はD/A変換部22の設定値
とマニユアルプリセツト装置23の設定値のいず
れか一方を操作選択してピツチコントローラ8に
コントロール値として与えるオート/マニユアル
のモード切換スイツチである。
アンプ2bで増幅された専用テープのピツチコン
トロール信号を各ビツト毎に分離して取り出すた
めのバンドパスフイルタ、21はバンドパスフイ
ルタ17〜20の各出力信号をデイジタル値に対
応するH(ハイレベル)またはL(ローレベル)の
信号に変換する波形整形回路、22は波形整形回
路21の出力デイジタル値に応じてアナログスイ
ツチを動作させ例えばアナログ抵抗値を変化させ
るD/A(デイジタル−アナログ)変換部である。
また、23は外部操作によるプリセツト操作によ
り所定の抵抗値を選択的に設定するマニユアルプ
リセツト装置、24はD/A変換部22の設定値
とマニユアルプリセツト装置23の設定値のいず
れか一方を操作選択してピツチコントローラ8に
コントロール値として与えるオート/マニユアル
のモード切換スイツチである。
すなわち、この場合専用テープの第2チヤンネ
ルに記録されるピツチコントロール信号は例えば
4ビツトのデイジタル符号により、ピツチコント
ローラ8のコントロール値を設定するもので、4
ビツトのデイジタル値が各ビツト位置毎に異なる
周波数の信号に変換されて記録されている。つま
り、この場合4ビツトのデータをD1,D2,D3,
D4とするとそれぞれ例えば1=510kdl、2=
1.35kdl、3=2.9kdl、4=4.95kdlのように互い
にビートや妨害を発生することのないような周波
数を対応させ、これら各周波数の信号が合成され
多重化されて記録されている。各データD1〜D4
の値はそれぞれ対応する周波数の信号が有るとき
に“1”、無いときに“0”として、4ビツトの
データを表現している。バンドパスフイルタ17
〜20は上記多重化された4種類の周波数の信号
を分離するものでそれぞれ上記各周波数1〜4に
対応する帯域のみを通過させるようになつてい
る。波形整形回路21はバンドパスフイルタ17
〜20で分離抽出された各周波数成分を各別に整
流、平滑してそれぞれ各周波数の信号が有るとき
にH、無いときにLの4ビツト信号としてD/A
変換部22に与える。この場合ピツチコントロー
ラ8は基本的には書き込みクロツク(一定)と読
み出しクロツクの周波数比によつて圧縮、伸長の
周波数が決定されると考えてよく、読み出しクロ
ツクのオシレータとしてこの場合CR型のオシレ
ータが用いられていて、この読み出しクロツクの
CR型オシレータのR(抵抗)の値がD/A変換部
22によつて16段階(4ビツトであるので)に制
御される。例えば一人二重唱を行なうとき、主と
なるメロデイーに対してハーモニーをとるパート
は多くの場合主メロデイーの上側(高い側)また
は下側(低い側)のいずれか一方に1オクターブ
(完全8度)すなわち12半音以内と考えられ主メ
ロデイーを入れても13音で構成されるので、予め
主メロデイーの上側か下側かを設定しておくよう
にすれば4ビツト=16段階で充分にカバーでき、
主メロデイーの反対側(上側を設定した場合下
側)にも数段階とることができる。もしもこれで
足りない場合が予測されるならピツチコントロー
ル信号に5ビツトあるいは6ビツトのデイジタル
符号を用いるようにすれば充分である。このよう
に専用テープの第2チヤンネルに記録されるピツ
チコントロール信号はマイクロホン入力から主と
なるメロデイが入力されたとき、それに対する第
2のパートを形成するためのピツチコントロール
情報を与えるものである。
ルに記録されるピツチコントロール信号は例えば
4ビツトのデイジタル符号により、ピツチコント
ローラ8のコントロール値を設定するもので、4
ビツトのデイジタル値が各ビツト位置毎に異なる
周波数の信号に変換されて記録されている。つま
り、この場合4ビツトのデータをD1,D2,D3,
D4とするとそれぞれ例えば1=510kdl、2=
1.35kdl、3=2.9kdl、4=4.95kdlのように互い
にビートや妨害を発生することのないような周波
数を対応させ、これら各周波数の信号が合成され
多重化されて記録されている。各データD1〜D4
の値はそれぞれ対応する周波数の信号が有るとき
に“1”、無いときに“0”として、4ビツトの
データを表現している。バンドパスフイルタ17
〜20は上記多重化された4種類の周波数の信号
を分離するものでそれぞれ上記各周波数1〜4に
対応する帯域のみを通過させるようになつてい
る。波形整形回路21はバンドパスフイルタ17
〜20で分離抽出された各周波数成分を各別に整
流、平滑してそれぞれ各周波数の信号が有るとき
にH、無いときにLの4ビツト信号としてD/A
変換部22に与える。この場合ピツチコントロー
ラ8は基本的には書き込みクロツク(一定)と読
み出しクロツクの周波数比によつて圧縮、伸長の
周波数が決定されると考えてよく、読み出しクロ
ツクのオシレータとしてこの場合CR型のオシレ
ータが用いられていて、この読み出しクロツクの
CR型オシレータのR(抵抗)の値がD/A変換部
22によつて16段階(4ビツトであるので)に制
御される。例えば一人二重唱を行なうとき、主と
なるメロデイーに対してハーモニーをとるパート
は多くの場合主メロデイーの上側(高い側)また
は下側(低い側)のいずれか一方に1オクターブ
(完全8度)すなわち12半音以内と考えられ主メ
ロデイーを入れても13音で構成されるので、予め
主メロデイーの上側か下側かを設定しておくよう
にすれば4ビツト=16段階で充分にカバーでき、
主メロデイーの反対側(上側を設定した場合下
側)にも数段階とることができる。もしもこれで
足りない場合が予測されるならピツチコントロー
ル信号に5ビツトあるいは6ビツトのデイジタル
符号を用いるようにすれば充分である。このよう
に専用テープの第2チヤンネルに記録されるピツ
チコントロール信号はマイクロホン入力から主と
なるメロデイが入力されたとき、それに対する第
2のパートを形成するためのピツチコントロール
情報を与えるものである。
一方、マニユアルプリセツト装置23は専用テ
ープでない汎用のカラオケテープを使用する場
合、第2チヤンネルにピツチコントロール信号が
記録されていないので、疑似的にある程度の一人
二重唱効果を得ようとするためのもので、主メロ
デイーに対して上側に完全8度つまり1オクター
ブ高い音(2倍の周波数)、主メロデイーに対し
て下側に完全8度つまり1オクターブ低い音
(1/2の周波数)および主メロデイーと同音
(完全1度)の3種類の音程に対応するコントロ
ール値を与える抵抗値を有し、これらのいずれか
一つを外部操作により所望に応じて切換選択でき
るようになつている。
ープでない汎用のカラオケテープを使用する場
合、第2チヤンネルにピツチコントロール信号が
記録されていないので、疑似的にある程度の一人
二重唱効果を得ようとするためのもので、主メロ
デイーに対して上側に完全8度つまり1オクター
ブ高い音(2倍の周波数)、主メロデイーに対し
て下側に完全8度つまり1オクターブ低い音
(1/2の周波数)および主メロデイーと同音
(完全1度)の3種類の音程に対応するコントロ
ール値を与える抵抗値を有し、これらのいずれか
一つを外部操作により所望に応じて切換選択でき
るようになつている。
次にこのような構成における動作を説明する。
(イ) 「専用テープを使用する場合」
まず、専用テープを装着し且つ操作スイツチ9
をオンとし、モード切換スイツチ24をオート側
(図示A側)に切換えて、再生をスタートさせる。
そして、再生ヘツド1aで再生されるテープの第
1チヤンネルの「カラオケ」に合わせて歌い手が
マイクロホン3に向つて歌う(もちろん主メロデ
イー)。ヘツドアンプ2aおよびマイク用ヘツド
アンプ4でそれぞれ増幅された「カラオケ」再生
信号およびマイクロホン入力はアツテネータ5お
よび6で適宜調整されてミクサ7で加算的に混合
されバツフアアンプ12を介してミクサ14に与
えられる。同時にヘツドアンプ4から出力される
マイクロホン入力は操作スイツチ9を介してピツ
チコントローラ8に入力される。一方、再生ヘツ
ド1bで再生されたピツチコントロール信号はヘ
ツドアンプ2bで増幅され、バンドパスフイルタ
17〜20で周波数多重化された4ビツト各々の
信号成分が分離抽出され、波形整形回路21で
各々デイジタル2値レベルの信号に波形整形さ
れ、D/A変換部22に与えられてる。このため
D/A変換部22では上記ピツチコントロール信
号に応じて抵抗値が可変制御される。このときモ
ード切換スイツチ24はオート側(A側)を選択
しているので、上記抵抗値がコントロール値とし
てピツチコントローラ8に与えられる。こうし
て、マイクロホン3に入力された主メロデイの音
声信号は再生ヘツド1bで再生されるピツチコン
トロール信号にしたがつてピツチ変換され、さら
に遅延回路10で所定時間遅延されアツテネータ
11でレベル調整された後、バツフアアンプ13
を介してミクサ14に与えられる。ミクサ14は
バツフアアンプ12から与えられる「カラオケ」
再生信号およびマイクロホン3入力による主メロ
デイーの合成信号とバツフアアンプ13から与え
られるピツチコントロールによる第2のパートの
信号とを加算的に混合し、この混合信号がパワー
アンプ15を介して出力端子16よりスピーカに
供給される。なお、遅延回路10により、ピツチ
コントローラ8の出力を若干(100〜200msが最
適)遅延させているのは主メロデイーのマイクロ
ホン3入力によつてこの第2のパートがマスクさ
れ二重唱の効果がうすれるのを防止するためであ
り、この時間差によつて二つの音声が分離されあ
たかも別人が歌つているようになる。したがつ
て、スピーカからは、再生ヘツド1aにより再生
された「カラオケ」、マイクロホン3より入力さ
れたそのままの主メロデイーの音声、およびピツ
チコントローラ8でピツチコントロール信号に応
じてマイクロホン入力がピツチコントロールされ
た第2のパートの音声がアツテネータ5,6,1
1で適宜調整された混合比で混合された信号が再
生され、良好な一人二重唱の効果が得られる。
をオンとし、モード切換スイツチ24をオート側
(図示A側)に切換えて、再生をスタートさせる。
そして、再生ヘツド1aで再生されるテープの第
1チヤンネルの「カラオケ」に合わせて歌い手が
マイクロホン3に向つて歌う(もちろん主メロデ
イー)。ヘツドアンプ2aおよびマイク用ヘツド
アンプ4でそれぞれ増幅された「カラオケ」再生
信号およびマイクロホン入力はアツテネータ5お
よび6で適宜調整されてミクサ7で加算的に混合
されバツフアアンプ12を介してミクサ14に与
えられる。同時にヘツドアンプ4から出力される
マイクロホン入力は操作スイツチ9を介してピツ
チコントローラ8に入力される。一方、再生ヘツ
ド1bで再生されたピツチコントロール信号はヘ
ツドアンプ2bで増幅され、バンドパスフイルタ
17〜20で周波数多重化された4ビツト各々の
信号成分が分離抽出され、波形整形回路21で
各々デイジタル2値レベルの信号に波形整形さ
れ、D/A変換部22に与えられてる。このため
D/A変換部22では上記ピツチコントロール信
号に応じて抵抗値が可変制御される。このときモ
ード切換スイツチ24はオート側(A側)を選択
しているので、上記抵抗値がコントロール値とし
てピツチコントローラ8に与えられる。こうし
て、マイクロホン3に入力された主メロデイの音
声信号は再生ヘツド1bで再生されるピツチコン
トロール信号にしたがつてピツチ変換され、さら
に遅延回路10で所定時間遅延されアツテネータ
11でレベル調整された後、バツフアアンプ13
を介してミクサ14に与えられる。ミクサ14は
バツフアアンプ12から与えられる「カラオケ」
再生信号およびマイクロホン3入力による主メロ
デイーの合成信号とバツフアアンプ13から与え
られるピツチコントロールによる第2のパートの
信号とを加算的に混合し、この混合信号がパワー
アンプ15を介して出力端子16よりスピーカに
供給される。なお、遅延回路10により、ピツチ
コントローラ8の出力を若干(100〜200msが最
適)遅延させているのは主メロデイーのマイクロ
ホン3入力によつてこの第2のパートがマスクさ
れ二重唱の効果がうすれるのを防止するためであ
り、この時間差によつて二つの音声が分離されあ
たかも別人が歌つているようになる。したがつ
て、スピーカからは、再生ヘツド1aにより再生
された「カラオケ」、マイクロホン3より入力さ
れたそのままの主メロデイーの音声、およびピツ
チコントローラ8でピツチコントロール信号に応
じてマイクロホン入力がピツチコントロールされ
た第2のパートの音声がアツテネータ5,6,1
1で適宜調整された混合比で混合された信号が再
生され、良好な一人二重唱の効果が得られる。
(ロ) 「汎用テープを使用する場合」
ピツチコントロール信号の記録されていない汎
用のカラオケテープを装着し且つ操作スイツチ9
をオン、モード切換スイツチをマニユアル側(図
示M側)に切換え、さらにマニユアルプリセツト
装置23を上側完全8度、下側完全8度あるいは
同一音程のうちいずれかにプリセツトし、再生を
スタートさせる。マニユアルプリセツト装置23
のプリセツトは例えば歌い手が男性の場合は上側
完全8度、女性の場合は下側完全8度を選択すれ
ばそれぞれ男女デユエツトに近い効果が得られ、
同一音程を選択すればいわゆるユニゾンになり、
声の質を柔らかく感じさせるような効果が得られ
る。このようにすれば、モード切換スイツチ24
からマニユアルプリセツト装置23のプリセツト
値がピツチコントローラ8にコントロール値とし
て与えられ、ピツチコントローラ8で上述のオー
ト動作とほぼ同様にして主メロデイーに対して1
オクターブ高いメロデイー、1オクターブ低いメ
ロデイー、または同音のメロデイーの音声が形成
され、これが遅延回路10で遅延されて「カラオ
ケ」、主メロデイーの音声と混合される。このと
き、遅延回路10による効果が非常に有効であ
る。こうして、(イ)の場合ほどは有効でないが一応
ある程度は二人の歌い手で歌つているような効果
が得られる。
用のカラオケテープを装着し且つ操作スイツチ9
をオン、モード切換スイツチをマニユアル側(図
示M側)に切換え、さらにマニユアルプリセツト
装置23を上側完全8度、下側完全8度あるいは
同一音程のうちいずれかにプリセツトし、再生を
スタートさせる。マニユアルプリセツト装置23
のプリセツトは例えば歌い手が男性の場合は上側
完全8度、女性の場合は下側完全8度を選択すれ
ばそれぞれ男女デユエツトに近い効果が得られ、
同一音程を選択すればいわゆるユニゾンになり、
声の質を柔らかく感じさせるような効果が得られ
る。このようにすれば、モード切換スイツチ24
からマニユアルプリセツト装置23のプリセツト
値がピツチコントローラ8にコントロール値とし
て与えられ、ピツチコントローラ8で上述のオー
ト動作とほぼ同様にして主メロデイーに対して1
オクターブ高いメロデイー、1オクターブ低いメ
ロデイー、または同音のメロデイーの音声が形成
され、これが遅延回路10で遅延されて「カラオ
ケ」、主メロデイーの音声と混合される。このと
き、遅延回路10による効果が非常に有効であ
る。こうして、(イ)の場合ほどは有効でないが一応
ある程度は二人の歌い手で歌つているような効果
が得られる。
(ハ) 「一人二重唱としない場合」
操作スイツチ9をオフとしておけばピツチコン
トローラ8への信号入力が断たれるので、この状
態では通常のカラオケ装置と同様に使用できる。
トローラ8への信号入力が断たれるので、この状
態では通常のカラオケ装置と同様に使用できる。
このようにして極めて有効にしかも簡易に専用
テープあるいは汎用テープを用いて一人二重唱の
効果を得ることができる。
テープあるいは汎用テープを用いて一人二重唱の
効果を得ることができる。
なお、本考案は上記し且つ図面に示す実施例に
のみ限定されることなく、その要旨を変更しない
範囲内で種々変形して実施することができる。
のみ限定されることなく、その要旨を変更しない
範囲内で種々変形して実施することができる。
例えば、専用テープ使用の場合は必ずしも遅延
回路10が少なくとも一応の効果は得られ、操作
スイツチ9は必ずしもマイクロホン3に付設せず
とも良い。またプリセツト装置23のプリセツト
も上記3種類のうち一部のみを選択し得るように
してもよい。
回路10が少なくとも一応の効果は得られ、操作
スイツチ9は必ずしもマイクロホン3に付設せず
とも良い。またプリセツト装置23のプリセツト
も上記3種類のうち一部のみを選択し得るように
してもよい。
また、遅延回路10は特別に設けず、ピツチコ
ントローラ8に遅延機能を付加するようにしても
よい。
ントローラ8に遅延機能を付加するようにしても
よい。
また、ミクシングの順序組合せを適宜変更して
もよく、ミクシングされる各信号の一部またはミ
クシング後の出力にエコーを付加するようにエコ
ー付加装置を適宜挿入したり、、遅延回路10、
ピツチコントローラ8のいずれかにエコー付加機
能を付加したりしてもよい。
もよく、ミクシングされる各信号の一部またはミ
クシング後の出力にエコーを付加するようにエコ
ー付加装置を適宜挿入したり、、遅延回路10、
ピツチコントローラ8のいずれかにエコー付加機
能を付加したりしてもよい。
さらに、ピツチコントロール信号は4ビツトデ
イジタル符号を周波数分割多重化したFSK(周波
数偏移変調)信号としたが、他のデイジタル伝送
信号やアナログ信号を用いてもよい。
イジタル符号を周波数分割多重化したFSK(周波
数偏移変調)信号としたが、他のデイジタル伝送
信号やアナログ信号を用いてもよい。
また「カラオケ」はステレオホニツクあるいは
多チヤンネルの信号としてもよく、ピツチコント
ロールにより付加する音声信号系を多チヤンネル
として、一人多重唱の効果を得るようにしてもよ
い。
多チヤンネルの信号としてもよく、ピツチコント
ロールにより付加する音声信号系を多チヤンネル
として、一人多重唱の効果を得るようにしてもよ
い。
また、専用テープにおいてピツチコントロール
信号のチヤンネルを特に設けずに「カラオケ」の
オーデイオ信号中に可聴周波数以外の周波数成分
(但し再生ヘツド等で再生可能として混合し、こ
れを分離抽出して用いるようにしてもよい。
信号のチヤンネルを特に設けずに「カラオケ」の
オーデイオ信号中に可聴周波数以外の周波数成分
(但し再生ヘツド等で再生可能として混合し、こ
れを分離抽出して用いるようにしてもよい。
もちろん、カラオケ装置以外の再生装置、テー
プ以外の記録媒体についても上述とほぼ同様にし
て実施することができる。
プ以外の記録媒体についても上述とほぼ同様にし
て実施することができる。
本考案によれば、簡易にしかもリアルタイムで
一人多重唱の効果を得ることの可能なオーデイオ
信号再生装置を提供することができる。
一人多重唱の効果を得ることの可能なオーデイオ
信号再生装置を提供することができる。
図は本考案の一実施例の構成を示すブロツク図
である。 1a,1b……再生ヘツド、2a,2b,4…
…ヘツドアンプ、3……マイクロホン、5,6,
11……アツテネータ、7,14……ミクサ、8
……ピツチコントローラ、9……操作スイツチ、
10……遅延回路、12,13……バツフアアン
プ、15……パワーアンプ、16……出力端子、
17〜20……バンドパスフイルタ、21……波
形整形回路、22……D/A変換部、23……マ
ニユアルプリセツト装置、24……モード切換ス
イツチ。
である。 1a,1b……再生ヘツド、2a,2b,4…
…ヘツドアンプ、3……マイクロホン、5,6,
11……アツテネータ、7,14……ミクサ、8
……ピツチコントローラ、9……操作スイツチ、
10……遅延回路、12,13……バツフアアン
プ、15……パワーアンプ、16……出力端子、
17〜20……バンドパスフイルタ、21……波
形整形回路、22……D/A変換部、23……マ
ニユアルプリセツト装置、24……モード切換ス
イツチ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 記録媒体の特定の記録トラツクに記録された
オーデイオ信号を読出し再生する再生手段と、
マイクロホン入力を受け音声信号を圧縮または
伸長して該マイクロホン入力の周波数をコント
ロールするピツチコントロール装置と、このピ
ツチコントロール装置のコントロール値を上記
マイクロホン入力と音楽的に関係のある所定値
に設定するピツチ設定手段と、上記再生手段に
より再生されたオーデイオ信号、マイクロホン
入力および上記ピツチコントロール装置の出力
を所定のレベル関係で混合しオーデイオ再生に
供する信号混合手段とを具備してなるオーデイ
オ信号再生装置。 (2) ピツチ設定手段は、オーデイオ信号の記録さ
れた記録トラツク以外の記録トラツクに予め記
録されたピツチコントロール信号を読出し再生
しこのピツチコントロール信号によりコントロ
ール値の設定を行なうことを特徴とする実用新
案登録請求の範囲第1項記載のオーデイオ信号
再生装置。 (3) ピツチコントロール装置は、実質的に、出力
をマイクロホン入力に対して遅延させる遅延手
段を備えたことを特徴とする実用新案登録請求
の範囲第1項または第2項に記載のオーデイオ
信号再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1982119870U JPS5925613U (ja) | 1982-08-09 | 1982-08-09 | オ−デイオ信号再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1982119870U JPS5925613U (ja) | 1982-08-09 | 1982-08-09 | オ−デイオ信号再生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5925613U JPS5925613U (ja) | 1984-02-17 |
| JPH021734Y2 true JPH021734Y2 (ja) | 1990-01-17 |
Family
ID=30274932
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1982119870U Granted JPS5925613U (ja) | 1982-08-09 | 1982-08-09 | オ−デイオ信号再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5925613U (ja) |
-
1982
- 1982-08-09 JP JP1982119870U patent/JPS5925613U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5925613U (ja) | 1984-02-17 |
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