JPH0217355Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0217355Y2 JPH0217355Y2 JP11352385U JP11352385U JPH0217355Y2 JP H0217355 Y2 JPH0217355 Y2 JP H0217355Y2 JP 11352385 U JP11352385 U JP 11352385U JP 11352385 U JP11352385 U JP 11352385U JP H0217355 Y2 JPH0217355 Y2 JP H0217355Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- timer
- display
- time
- day
- identification
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Electric Clocks (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は時、分の時刻とともに昼夜の識別も可
能な時計において、タイマー残時間の表示を昼夜
識別表示体にて行なわせ、残時間表示をよりわか
りやすくしたものである。
能な時計において、タイマー残時間の表示を昼夜
識別表示体にて行なわせ、残時間表示をよりわか
りやすくしたものである。
(従来技術)
従来から時計の多機能化がすすめられ、設定時
間後に音もしくは外部機器を制御する、いわゆる
タイマー機能も付加されている。タイマー残時間
表示は、使用者に時間が経過していくことをより
感覚的に伝えるために、実開昭57−182194号に示
すように複数のセグメントを並列に並べた表示部
を付加し、このセグメントを1個1個消灯してい
くことによりタイマー時間を表示する方式がとら
れるようになつた。
間後に音もしくは外部機器を制御する、いわゆる
タイマー機能も付加されている。タイマー残時間
表示は、使用者に時間が経過していくことをより
感覚的に伝えるために、実開昭57−182194号に示
すように複数のセグメントを並列に並べた表示部
を付加し、このセグメントを1個1個消灯してい
くことによりタイマー時間を表示する方式がとら
れるようになつた。
(考案が解決しようとする問題点)
しかしながらこのような表示方式の欠点は、セ
グメントが多数必要であることであり、前述の従
来例では、目盛値をタイマー残時間が一定値以下
になつたときは切り換えるようにしてセグメント
数を半分にしている。しかしこのような方法をと
れば、今度は目盛値が切り換わつたことを知らず
に、タイマー時間を読み違える恐れがあつた(前
述の実施例では30分←→60分、20分←→50分)。
グメントが多数必要であることであり、前述の従
来例では、目盛値をタイマー残時間が一定値以下
になつたときは切り換えるようにしてセグメント
数を半分にしている。しかしこのような方法をと
れば、今度は目盛値が切り換わつたことを知らず
に、タイマー時間を読み違える恐れがあつた(前
述の実施例では30分←→60分、20分←→50分)。
(問題点を解決するための手段)
こうした従来の問題は、目盛が切り換わつても
表示のしかたがほとんど変わらないからである。
そこで本考案は、現時刻表示において昼夜を識別
する識別表示体はその見分けをつけるために、そ
の形状は著しく変えていることに着目し、この昼
夜識別表示体にて、タイマー残時間を表示させた
ことを特徴とする。つまり、タイマー残時間が一
定値以上のときは昼夜識別表示体の一方を選択さ
せ、一定値以下のときはもう一方の識別表示体を
選択するように構成し、さらに各識別表示体は複
数のセグメントに分割されていてタイマー残時間
に対応して点灯あるいは消灯させることによりタ
イマー残時間を表示させたことを特徴とする。
表示のしかたがほとんど変わらないからである。
そこで本考案は、現時刻表示において昼夜を識別
する識別表示体はその見分けをつけるために、そ
の形状は著しく変えていることに着目し、この昼
夜識別表示体にて、タイマー残時間を表示させた
ことを特徴とする。つまり、タイマー残時間が一
定値以上のときは昼夜識別表示体の一方を選択さ
せ、一定値以下のときはもう一方の識別表示体を
選択するように構成し、さらに各識別表示体は複
数のセグメントに分割されていてタイマー残時間
に対応して点灯あるいは消灯させることによりタ
イマー残時間を表示させたことを特徴とする。
(実施例)
第2図は本考案の一実施例に係るタイマー付時
計のセグメント形態図であり、第3図aは昼識別
表示体のみを点灯し、第3図bは夜識別表示体の
みを点灯した場合の表示形態図である。
計のセグメント形態図であり、第3図aは昼識別
表示体のみを点灯し、第3図bは夜識別表示体の
みを点灯した場合の表示形態図である。
第2図に示すように、表示部2の下部にはデジ
タル形式の時分表示部4があり、その上部には、
昼夜識別表示部6がある。この昼夜識別表示部6
の中の木セグメント8および家セグメント10は
常時点灯となつている。
タル形式の時分表示部4があり、その上部には、
昼夜識別表示部6がある。この昼夜識別表示部6
の中の木セグメント8および家セグメント10は
常時点灯となつている。
そして第3図aに示すように、昼識別表示体
は、昼を連想させる太陽セグメント12a〜12
g、太陽光線セグメント14a〜14e、雲セグ
メント16a〜16fから成る。また第3図bに
示すように、夜識別表示体は夜を連想させる月セ
グメント18a〜18c、北斗七星セグメント2
0、カシオペア座セグメント22、オリオン座セ
グメント24、星および銀河セグメント26から
成る。
は、昼を連想させる太陽セグメント12a〜12
g、太陽光線セグメント14a〜14e、雲セグ
メント16a〜16fから成る。また第3図bに
示すように、夜識別表示体は夜を連想させる月セ
グメント18a〜18c、北斗七星セグメント2
0、カシオペア座セグメント22、オリオン座セ
グメント24、星および銀河セグメント26から
成る。
第4図a〜eは、昼識別表示体の動作を示す表
示形態図である。本実施例においては、昼の時間
帯はAM6:00〜PM5:59までと規定している。
示形態図である。本実施例においては、昼の時間
帯はAM6:00〜PM5:59までと規定している。
図において、時・分表示部4にはAM6時と表
示されている。そして雲セグメント16a〜16
fは、昼時刻中は一定間隔で点灯・消灯を繰り返
している。まず第4図aに示すように常時点灯の
木セグメント8、家セグメント10そして点滅表
示の雲セグメント16a〜16fのみが表示され
る。次に第4図bに示すように、太陽セグメント
12aが点灯し、続いて第4図cに示すように太
陽セグメント12bも点灯する。このあとは、太
陽光線セグメントが14a,14b,14c,1
4dそして14eの順で点灯していき、太陽光線
セグメント14a〜14eが全部点灯したら、点
灯した順で、つまり14a,14b,14c,1
4d,14eの順で消灯していく(第4図d)。
示されている。そして雲セグメント16a〜16
fは、昼時刻中は一定間隔で点灯・消灯を繰り返
している。まず第4図aに示すように常時点灯の
木セグメント8、家セグメント10そして点滅表
示の雲セグメント16a〜16fのみが表示され
る。次に第4図bに示すように、太陽セグメント
12aが点灯し、続いて第4図cに示すように太
陽セグメント12bも点灯する。このあとは、太
陽光線セグメントが14a,14b,14c,1
4dそして14eの順で点灯していき、太陽光線
セグメント14a〜14eが全部点灯したら、点
灯した順で、つまり14a,14b,14c,1
4d,14eの順で消灯していく(第4図d)。
そしてこのあとに、今まで点灯していた太陽セ
グメントが12b,12aの順で消灯していく。
そして、再び太陽セグメント12aが点灯してか
ら消灯し、続いて太陽セグメントが12c,12
d,12e,12fの順で点灯し消灯する。最後
に太陽セグメント12fが消灯すると、その表示
形態は第4図aの状態に戻り、再び前述の動作を
繰り返す。この一連の動作に要する時間は20秒で
あり、3回繰り返すと分時刻は1歩進される。
グメントが12b,12aの順で消灯していく。
そして、再び太陽セグメント12aが点灯してか
ら消灯し、続いて太陽セグメントが12c,12
d,12e,12fの順で点灯し消灯する。最後
に太陽セグメント12fが消灯すると、その表示
形態は第4図aの状態に戻り、再び前述の動作を
繰り返す。この一連の動作に要する時間は20秒で
あり、3回繰り返すと分時刻は1歩進される。
第5A図〜第5D図は夜識別表示体の動作を示
す表示形態図である。時・分表示部4には、夜時
刻である午後8時が表示され、第5A図aに示す
ように、まず夜を連想させる月セグメント群1
8、北斗七星セグメント20、カシオペア座セグ
メント22、オリオン座セグメント24、そして
星および銀河セグメント26すべてが点灯してい
る。もちろん星を表わすセグメントは点滅させて
星がまたたいて見えるようにすることや、銀河セ
グメントをいくつかに分割し、この分割されたセ
グメント群を右側から左側へ向かつて点灯・消灯
をおこなわせ、あたかも星が流れるように見せる
こともできる。
す表示形態図である。時・分表示部4には、夜時
刻である午後8時が表示され、第5A図aに示す
ように、まず夜を連想させる月セグメント群1
8、北斗七星セグメント20、カシオペア座セグ
メント22、オリオン座セグメント24、そして
星および銀河セグメント26すべてが点灯してい
る。もちろん星を表わすセグメントは点滅させて
星がまたたいて見えるようにすることや、銀河セ
グメントをいくつかに分割し、この分割されたセ
グメント群を右側から左側へ向かつて点灯・消灯
をおこなわせ、あたかも星が流れるように見せる
こともできる。
このあとまず北斗七星セグメント20の継線2
0a〜20eが上の方から1本ずつ消灯し(第5
A図b)、続いてカシオペア座セグメント22の
継線22a〜22dが順に消灯し(第5A図c)、
さらにオリオン座セグメント24の継線24a〜
24dが順次消灯する(第5A図d)。
0a〜20eが上の方から1本ずつ消灯し(第5
A図b)、続いてカシオペア座セグメント22の
継線22a〜22dが順に消灯し(第5A図c)、
さらにオリオン座セグメント24の継線24a〜
24dが順次消灯する(第5A図d)。
こうして星座の継線が全て消えると、今度は第
5B図a〜dに示すように、北斗七星セグメント
20の星20f〜20l、カシオペア座セグメン
ト22の星22e〜22i、オリオン座セグメン
ト24の星24e〜24iが、順次1個ずつ(オ
リオン座の星24iは3個同時)消灯する。
5B図a〜dに示すように、北斗七星セグメント
20の星20f〜20l、カシオペア座セグメン
ト22の星22e〜22i、オリオン座セグメン
ト24の星24e〜24iが、順次1個ずつ(オ
リオン座の星24iは3個同時)消灯する。
こうして星座が全て消灯したあと、再び北斗七
星セグメント20、カシオペア座セグメント2
2、およびオリオン座セグメント24の星が20
f〜20l,22e〜22i,24e〜24iの
順で1個ずつ点灯していき、(第5C図a〜第5
C図c)、さらに各星座の継線が20a〜20e,
22a〜22d,24a〜24dの順で1本ずつ
点灯していく(第5D図a〜第5D図c)。この
一連の動作は30秒で行い、2回続けると分時刻が
1歩進される。
星セグメント20、カシオペア座セグメント2
2、およびオリオン座セグメント24の星が20
f〜20l,22e〜22i,24e〜24iの
順で1個ずつ点灯していき、(第5C図a〜第5
C図c)、さらに各星座の継線が20a〜20e,
22a〜22d,24a〜24dの順で1本ずつ
点灯していく(第5D図a〜第5D図c)。この
一連の動作は30秒で行い、2回続けると分時刻が
1歩進される。
一方、月セグメント18は10秒経過毎にセグメ
ント18a,18b,18cの順で消灯したあ
と、再び3つのセグメントが点灯する。したがつ
て月の満ち欠け動作の変化が6回行なわれると、
分時刻が1歩進される。
ント18a,18b,18cの順で消灯したあ
と、再び3つのセグメントが点灯する。したがつ
て月の満ち欠け動作の変化が6回行なわれると、
分時刻が1歩進される。
第6図、第7図はタイマー時間を表示した場合
の表示形態図である。第6図、第7図とも時・分
表示部4のコロンは消灯し、タイマー残時間が表
示されている。第6図aはタイマー残時間が120
分〜111分のときの表示形態図であり、第6図b
は110〜101分、第6図cは100分〜91分のときの
表示形態図である。これらの図に示すように、北
斗七星セグメント20、カシオペア座セグメント
22、オリオン座セグメント24は全て消灯し、
月セグメント群18a〜18bのみが点灯してい
る。この月セグメント群18a〜18cも10分経
過する毎に18a,18bと消灯していく。
の表示形態図である。第6図、第7図とも時・分
表示部4のコロンは消灯し、タイマー残時間が表
示されている。第6図aはタイマー残時間が120
分〜111分のときの表示形態図であり、第6図b
は110〜101分、第6図cは100分〜91分のときの
表示形態図である。これらの図に示すように、北
斗七星セグメント20、カシオペア座セグメント
22、オリオン座セグメント24は全て消灯し、
月セグメント群18a〜18bのみが点灯してい
る。この月セグメント群18a〜18cも10分経
過する毎に18a,18bと消灯していく。
第6図dはタイマー残時間が90分〜81分、第6
図eは80分〜71分、第6図fは70分〜61分のとき
の表示形態図であり、それまで点灯していた月セ
グメント群18a〜18cは消え、新たに10分経
過毎に北斗七星セグメント20、カシオペア座セ
グメント22、オリオン座セグメント24が順に
表示される。
図eは80分〜71分、第6図fは70分〜61分のとき
の表示形態図であり、それまで点灯していた月セ
グメント群18a〜18cは消え、新たに10分経
過毎に北斗七星セグメント20、カシオペア座セ
グメント22、オリオン座セグメント24が順に
表示される。
第7図aはタイマー残時間が60分〜51分、第7
図bは50分〜41分、第7図cは40分〜31分、第7
図dは30分〜21分、第7図eは20分〜11分および
第7図fは10分〜1分のときの表示形態図であ
る。このときは前述と異なつて星および銀河セグ
メント26が消灯して雲セグメント16が点灯す
る。そして太陽セグメント12a,12c〜12
gが10分経過する毎に入れ替わるように表示され
る。この表示順序は12g,12f,12e,1
2d,12c,12aであるため、あたかも太陽
が沈んでいくように見える。そして、タイマー残
時間が0になると、第8図に示すように太陽セグ
メント12a,12bを点灯させ、太陽光線セグ
メント14a〜14eが伸びていくように点灯さ
せ、これによつて使用者に設定時間が到来したこ
とを知らせる。
図bは50分〜41分、第7図cは40分〜31分、第7
図dは30分〜21分、第7図eは20分〜11分および
第7図fは10分〜1分のときの表示形態図であ
る。このときは前述と異なつて星および銀河セグ
メント26が消灯して雲セグメント16が点灯す
る。そして太陽セグメント12a,12c〜12
gが10分経過する毎に入れ替わるように表示され
る。この表示順序は12g,12f,12e,1
2d,12c,12aであるため、あたかも太陽
が沈んでいくように見える。そして、タイマー残
時間が0になると、第8図に示すように太陽セグ
メント12a,12bを点灯させ、太陽光線セグ
メント14a〜14eが伸びていくように点灯さ
せ、これによつて使用者に設定時間が到来したこ
とを知らせる。
第1図は、本考案の一実施例の係るタイマー付
時計のブロツク図である。
時計のブロツク図である。
図において、30は時刻用基準信号を発生する
回路であり、32はこの基準信号を所望周波数ま
で分周する分周回路である。分周回路32の出力
は秒計時部34、分計時部36および時計時部3
8にで現時刻の時、分および秒を計時するのに用
いられる。昼夜識別部40は、計時時部38のカ
ウント出力により昼時刻か夜時刻かを検知する回
路であり、この実施例においては、AM6:00〜
PM5:59が昼の時間帯であり、PM6:00〜
AM5:59が夜の時間帯に設定されている。また
時、分計時部36,38のカウント出力とタイマ
ー残時間を計時するタイマーカウンタ42のカウ
ント出力は、切替回路44に入力する。この切替
回路44は、外部スイツチ46の操作によりいず
れか一方の出力を選択してデコーダ・ドライバ4
8を介して時・分表示部4へ供給する。また外部
スイツチ48の出力は、切替信号制御回路50に
も入力する。この切替信号制御回路50は、昼夜
識別部40からの昼夜識別信号と、タイマーカウ
ンタ42からのタイマー残時間が一定値以下にな
つたことを検出する残時間検出信号が入力してお
り、タイマー時間が表示されるときは残時間検出
信号が出力され、現時刻が表示されているときは
昼夜識別信号が出力されるように構成されてい
る。これらの信号は、秒計時部34からの秒時刻
信号とタイマーカウンタ42からのタイマー残時
間信号の入力されている表示信号切替回路52,
54およびデコーダ・ドライバ56,58に供給
されている。このデコーダ・ドライバ56は第3
図aに示すような昼識別表示体6aに接続され、
デコーダ・ドライバ58は第3図bに示すような
夜識別表示体6bに接続されている。したがつて
現時刻を表示しているときは、昼夜識別部40か
らの識別信号によつていずれかの識別表示体が選
択され、秒時刻に対応してその識別表示体内のセ
グメントを点灯あるいは消灯させる。またタイマ
ー残時間を表示しているときは、タイマーカウン
タ42のカウント値によつてやはりいずれかの識
別表示体が選択され、タイマー残時間に対応して
その識別表示体内のセグメントを点灯あるいは消
灯させる。
回路であり、32はこの基準信号を所望周波数ま
で分周する分周回路である。分周回路32の出力
は秒計時部34、分計時部36および時計時部3
8にで現時刻の時、分および秒を計時するのに用
いられる。昼夜識別部40は、計時時部38のカ
ウント出力により昼時刻か夜時刻かを検知する回
路であり、この実施例においては、AM6:00〜
PM5:59が昼の時間帯であり、PM6:00〜
AM5:59が夜の時間帯に設定されている。また
時、分計時部36,38のカウント出力とタイマ
ー残時間を計時するタイマーカウンタ42のカウ
ント出力は、切替回路44に入力する。この切替
回路44は、外部スイツチ46の操作によりいず
れか一方の出力を選択してデコーダ・ドライバ4
8を介して時・分表示部4へ供給する。また外部
スイツチ48の出力は、切替信号制御回路50に
も入力する。この切替信号制御回路50は、昼夜
識別部40からの昼夜識別信号と、タイマーカウ
ンタ42からのタイマー残時間が一定値以下にな
つたことを検出する残時間検出信号が入力してお
り、タイマー時間が表示されるときは残時間検出
信号が出力され、現時刻が表示されているときは
昼夜識別信号が出力されるように構成されてい
る。これらの信号は、秒計時部34からの秒時刻
信号とタイマーカウンタ42からのタイマー残時
間信号の入力されている表示信号切替回路52,
54およびデコーダ・ドライバ56,58に供給
されている。このデコーダ・ドライバ56は第3
図aに示すような昼識別表示体6aに接続され、
デコーダ・ドライバ58は第3図bに示すような
夜識別表示体6bに接続されている。したがつて
現時刻を表示しているときは、昼夜識別部40か
らの識別信号によつていずれかの識別表示体が選
択され、秒時刻に対応してその識別表示体内のセ
グメントを点灯あるいは消灯させる。またタイマ
ー残時間を表示しているときは、タイマーカウン
タ42のカウント値によつてやはりいずれかの識
別表示体が選択され、タイマー残時間に対応して
その識別表示体内のセグメントを点灯あるいは消
灯させる。
第9図は、本考案の他の実施例を示すブロツク
図である。60は外部スイツチであり、表示の切
替、タイマー時間および現時刻の修正、タイマー
のスタート、停止を行うものである。62は基準
信号を作成するための水晶振動子であり、64は
水晶振動子62を発振とする現時刻およびタイマ
ー残時間の計時、表示部2のコントロールおよび
外部スイツチ60からの信号の処理を行うCPU
である。66はタイマー時間および現時刻データ
を記憶するメモリであり、68は時間の計時およ
び表示のアルゴリズムを記憶制御するためのもの
である。
図である。60は外部スイツチであり、表示の切
替、タイマー時間および現時刻の修正、タイマー
のスタート、停止を行うものである。62は基準
信号を作成するための水晶振動子であり、64は
水晶振動子62を発振とする現時刻およびタイマ
ー残時間の計時、表示部2のコントロールおよび
外部スイツチ60からの信号の処理を行うCPU
である。66はタイマー時間および現時刻データ
を記憶するメモリであり、68は時間の計時およ
び表示のアルゴリズムを記憶制御するためのもの
である。
(考案の効果)
以上述べたように本考案によれば、昼夜識別表
示体をそのままそつくり用いてタイマー残時間の
表示をすることにより、新たなセグメントを用い
ずに、残時間の経過が表示できるようになる。特
にタイマー残時間が一定値以下になると、昼夜識
別表示体の昼夜表示が切り換わるように、全く異
なつた表示形式となるため、使用者は残時間を読
み違えることはない。また、この昼夜識別表示体
はタイマー残時間の経過あるいは秒時刻によつて
表示形態が刻々と変化し、今までになくインテリ
ア性の高い時間が提供できる。
示体をそのままそつくり用いてタイマー残時間の
表示をすることにより、新たなセグメントを用い
ずに、残時間の経過が表示できるようになる。特
にタイマー残時間が一定値以下になると、昼夜識
別表示体の昼夜表示が切り換わるように、全く異
なつた表示形式となるため、使用者は残時間を読
み違えることはない。また、この昼夜識別表示体
はタイマー残時間の経過あるいは秒時刻によつて
表示形態が刻々と変化し、今までになくインテリ
ア性の高い時間が提供できる。
第1図は、本考案の一実施例に係るタイマー付
時計のブロツク図。第2図は、本考案の一実施例
に係るタイマー付時計の表示部のセグメント形態
図。第3図aは、昼識別表示体のみを点灯した場
合の表示形態図であり、第3図bは、夜識別表示
体のみを点灯した場合の表示形態図。第4図は、
昼識別表示体の表示動作を示す動作説明図。第5
図は、夜識別表示体の表示動作を示す動作説明
図。第6図〜第8図は、タイマー残時間を表示さ
せた場合の表示変化を示す表示形態図。第9図
は、本考案の他の実施例に係るタイマー付時計の
ブロツク図。 4……時・分表示部、6……昼夜識別表示部、
34……秒計時部、36……分計時部、38……
時計時部、40……昼夜識別部、42……タイマ
ーカウンタ、44……切替回路、52,54……
表示信号切替回路。
時計のブロツク図。第2図は、本考案の一実施例
に係るタイマー付時計の表示部のセグメント形態
図。第3図aは、昼識別表示体のみを点灯した場
合の表示形態図であり、第3図bは、夜識別表示
体のみを点灯した場合の表示形態図。第4図は、
昼識別表示体の表示動作を示す動作説明図。第5
図は、夜識別表示体の表示動作を示す動作説明
図。第6図〜第8図は、タイマー残時間を表示さ
せた場合の表示変化を示す表示形態図。第9図
は、本考案の他の実施例に係るタイマー付時計の
ブロツク図。 4……時・分表示部、6……昼夜識別表示部、
34……秒計時部、36……分計時部、38……
時計時部、40……昼夜識別部、42……タイマ
ーカウンタ、44……切替回路、52,54……
表示信号切替回路。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 時刻の時、分および秒を計時する計時部と、
1日の時間帯を夜時刻と昼時刻とに区別したさ
い前記計時部からの時時刻がいずれの時間帯に
属しているか識別する昼夜識別部と、外部操作
により設定された時間をカウントするタイマー
カウンタと、前記タイマーカウンタの出力信号
により音を発生する発音回路と、デジタル表示
部と、前記計時部とタイマーカウンタのカウン
ト出力のうちいずれか一方を前記デジタル表示
部に選択出力する切替回路と、少なくとも2個
の表示体から成り、前記昼夜識別部からの識別
信号によりいずれか一方の表示体のみを点灯さ
せる昼夜識別表示部と、から成るタイマー付時
計において、前記昼夜識別表示部内の各表示体
がそれぞれ形状の異なる複数のセグメントから
成り、前記切替回路が前記タイマーカウンタの
カウント出力を選択しているときはそのカウン
ト出力値によつて前記昼夜識別表示部のいずれ
か一方の表示体を選択しさらに選択された表示
体の各セグメントをカウント出力に対応して点
灯・消灯を行なわせるタイマー時間表示制御回
路を付加したことを特徴とするタイマー付時
計。 (2) 実用新案登録請求の範囲第1項記載におい
て、昼の識別表示が太陽、太陽光線および雲の
形状の複数のセグメントから成り、夜の識別表
示が月、星、星座および銀河から成ることを特
徴とするタイマー付時計。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11352385U JPH0217355Y2 (ja) | 1985-07-23 | 1985-07-23 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11352385U JPH0217355Y2 (ja) | 1985-07-23 | 1985-07-23 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6222591U JPS6222591U (ja) | 1987-02-10 |
| JPH0217355Y2 true JPH0217355Y2 (ja) | 1990-05-15 |
Family
ID=30995410
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11352385U Expired JPH0217355Y2 (ja) | 1985-07-23 | 1985-07-23 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0217355Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6440723A (en) * | 1987-08-07 | 1989-02-13 | Nippon Seiko Kk | Clutch release bearing device |
-
1985
- 1985-07-23 JP JP11352385U patent/JPH0217355Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6222591U (ja) | 1987-02-10 |
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