JPH021735Y2 - - Google Patents
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- JPH021735Y2 JPH021735Y2 JP9709980U JP9709980U JPH021735Y2 JP H021735 Y2 JPH021735 Y2 JP H021735Y2 JP 9709980 U JP9709980 U JP 9709980U JP 9709980 U JP9709980 U JP 9709980U JP H021735 Y2 JPH021735 Y2 JP H021735Y2
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- Japan
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- 230000003595 spectral effect Effects 0.000 claims description 7
- 238000001228 spectrum Methods 0.000 description 23
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000009499 grossing Methods 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 3
- 230000000052 comparative effect Effects 0.000 description 1
- 230000001934 delay Effects 0.000 description 1
- 230000004043 responsiveness Effects 0.000 description 1
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 1
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 1
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- Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
- Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は複数チヤンネル信号のスペクトル表示
装置に係り、各チヤンネル毎夫々異なる色にて表
示し、各チヤンネルを明確に区別して表示し得る
複数チヤンネル信号のスペクトル表示装置を提供
することを目的とする。
装置に係り、各チヤンネル毎夫々異なる色にて表
示し、各チヤンネルを明確に区別して表示し得る
複数チヤンネル信号のスペクトル表示装置を提供
することを目的とする。
例えば、オーデイオのステレオテープデツキに
おいて、VUメータとスペクトル表示盤とを設
け、入力信号の信号レベルを表示させると同時に
その周波数分布を表示させ、いかなる周波数にお
いて過大性を生じているかを確認して、その問題
となるスペクトル部分をレベルダウンさせて周波
数毎の録音レベルを正しく調整し、歪なく良好に
録音することが行なわれている。このスペクトル
表示盤にて2チヤンネルのステレオ信号の入力レ
ベルを監視する方法としては、両チヤンネルの入
力信号を夫々異なる周波数帯域毎に夫々レベル比
較して各周波数帯域毎の最大レベルを1個のスペ
クトル表示盤に表示する方法があるが、このもの
ではいずれのチヤンネルにおいて過大性を生じて
いるのかを判別し得ず、高精度なレベル監視を行
ない得ない欠点があつた。
おいて、VUメータとスペクトル表示盤とを設
け、入力信号の信号レベルを表示させると同時に
その周波数分布を表示させ、いかなる周波数にお
いて過大性を生じているかを確認して、その問題
となるスペクトル部分をレベルダウンさせて周波
数毎の録音レベルを正しく調整し、歪なく良好に
録音することが行なわれている。このスペクトル
表示盤にて2チヤンネルのステレオ信号の入力レ
ベルを監視する方法としては、両チヤンネルの入
力信号を夫々異なる周波数帯域毎に夫々レベル比
較して各周波数帯域毎の最大レベルを1個のスペ
クトル表示盤に表示する方法があるが、このもの
ではいずれのチヤンネルにおいて過大性を生じて
いるのかを判別し得ず、高精度なレベル監視を行
ない得ない欠点があつた。
そこで、スペクトル表示盤を、第1図Aに示す
ように左右にチヤンネルを分けて同じ方向にレベ
ル表示するか、同図Bに示すように左右にチヤン
ネルを分けて逆方向にレベル表示するか、同図C
に示すように上下にチヤンネルを分けて同じ方向
にレベル表示するか、同図Dに示すように上下に
チヤンネルを分けて逆方向にレベル表示するかの
構成にすることが考えられるが、いずれのものも
2チヤンネル間の各周波数帯域毎のレベル監視が
実質的に困難である欠点があつた。
ように左右にチヤンネルを分けて同じ方向にレベ
ル表示するか、同図Bに示すように左右にチヤン
ネルを分けて逆方向にレベル表示するか、同図C
に示すように上下にチヤンネルを分けて同じ方向
にレベル表示するか、同図Dに示すように上下に
チヤンネルを分けて逆方向にレベル表示するかの
構成にすることが考えられるが、いずれのものも
2チヤンネル間の各周波数帯域毎のレベル監視が
実質的に困難である欠点があつた。
本考案は上記欠点を除去したものであり、第2
図以下と共にその各実施例について説明する。
図以下と共にその各実施例について説明する。
第2図は夫々本考案になる複数チヤンネル信号
のスペクトル表示装置の一実施例のブロツク系統
図を示す。第2図において、入力端子1aより入
来した例えばLチヤンネルの入力オーデイオ信号
は、緩衝増幅器2aにて増幅されてVUメータ1
0Lに供給されると共に、第3図Aに示す如き中
心周波数40,150,400,1k,2.4k,6k,13kHzの
周波数特性a1〜a7をもつ狭帯域フイルタ3a−1
〜3a−7及びこれらの周波数帯域を全て含む広
帯域(オーデイオ周波数帯域)をもつ全帯域フイ
ルタ3a−8に供給され、7個の周波数帯域に分
割されてスペクトル信号になると共に、7個の周
波数帯域を全て含む全帯域信号となる。フイルタ
3a−1〜3a−8により各周波数帯域に分割され
たスペクトル信号及び全帯域信号は、フイルタ3
a−1〜3a−8に夫々追随した整流平滑回路4a
−1〜4a−8に夫々供給されて整流及び平滑され
る。
のスペクトル表示装置の一実施例のブロツク系統
図を示す。第2図において、入力端子1aより入
来した例えばLチヤンネルの入力オーデイオ信号
は、緩衝増幅器2aにて増幅されてVUメータ1
0Lに供給されると共に、第3図Aに示す如き中
心周波数40,150,400,1k,2.4k,6k,13kHzの
周波数特性a1〜a7をもつ狭帯域フイルタ3a−1
〜3a−7及びこれらの周波数帯域を全て含む広
帯域(オーデイオ周波数帯域)をもつ全帯域フイ
ルタ3a−8に供給され、7個の周波数帯域に分
割されてスペクトル信号になると共に、7個の周
波数帯域を全て含む全帯域信号となる。フイルタ
3a−1〜3a−8により各周波数帯域に分割され
たスペクトル信号及び全帯域信号は、フイルタ3
a−1〜3a−8に夫々追随した整流平滑回路4a
−1〜4a−8に夫々供給されて整流及び平滑され
る。
上記信号処理は入力端子1bより入来したRチ
ヤンネル信号に対しても全く同様に行なわれる。
即ち、緩衝増幅器2bにて増幅された信号はVU
メータ10Rに供給されると共に、狭帯域フイル
タ3b−1〜3b−7にて分割されてスペクトル信
号になると共に、全帯域フイルタ3b−8を介し
て全帯域信号となり、夫々整流平滑回路4b−1
〜4b−8にて整流及び平滑される。
ヤンネル信号に対しても全く同様に行なわれる。
即ち、緩衝増幅器2bにて増幅された信号はVU
メータ10Rに供給されると共に、狭帯域フイル
タ3b−1〜3b−7にて分割されてスペクトル信
号になると共に、全帯域フイルタ3b−8を介し
て全帯域信号となり、夫々整流平滑回路4b−1
〜4b−8にて整流及び平滑される。
整流平滑回路4a,4bにて整流、平滑された
Lチヤンネル信号及びRチヤンネル信号はマルチ
プレクサ5及びレベル軸駆動回路6に供給され、
第4図D1L〜D8Rに示す如きデコーダ9よりの2
チヤンネル分の各周波数帯域及び全帯域の数に応
じたデコード信号d1L〜d8Rにて順次直列的に時分
割され、直列信号としてとり出され、コンパレー
タ(図示せず)に供給される。コンパレータはス
ペクトル表示盤7のレベル軸に設けられた各レベ
ル数に対応して設けられており、各コンパレータ
はその夫々の一の入力端子に夫々大きさの異なる
比較基準電圧を印加されている。コンパレータに
供給された信号は夫々の比較基準電圧と比較さ
れ、その入力電圧が各コンパレータにおける比較
基準電圧より大である場合そのコンパレータより
駆動出力がとり出され、表示盤7のレベル軸表示
回路(図示せず)に供給される。
Lチヤンネル信号及びRチヤンネル信号はマルチ
プレクサ5及びレベル軸駆動回路6に供給され、
第4図D1L〜D8Rに示す如きデコーダ9よりの2
チヤンネル分の各周波数帯域及び全帯域の数に応
じたデコード信号d1L〜d8Rにて順次直列的に時分
割され、直列信号としてとり出され、コンパレー
タ(図示せず)に供給される。コンパレータはス
ペクトル表示盤7のレベル軸に設けられた各レベ
ル数に対応して設けられており、各コンパレータ
はその夫々の一の入力端子に夫々大きさの異なる
比較基準電圧を印加されている。コンパレータに
供給された信号は夫々の比較基準電圧と比較さ
れ、その入力電圧が各コンパレータにおける比較
基準電圧より大である場合そのコンパレータより
駆動出力がとり出され、表示盤7のレベル軸表示
回路(図示せず)に供給される。
一方、デコーダ9よりの信号d1L〜d8Rは表示盤
7の周波数軸駆動回路8に供給されて駆動信号と
なり、周波数軸表示回路(図示せず)に供給され
る。表示盤7は各周波数帯域1L〜7Rに対応した
夫々Lチヤンネルのスペクトル表示素子XL1〜
XL7とその右側に並設されたRチヤンネルのスペ
クトル表示素子XR1〜XR7及び全帯域周波数8L,
8RにおけるLチヤンネルの全帯域表示素子XL8、
Rチヤンネルの全帯域表示素子XR8より構成され
ており、レベル軸駆動回路6よりの各レベルに対
応してとり出された信号と周波数軸駆動回路8よ
りの各狭帯域周波数1L,1R〜7L,7R及び全帯
域周波数8L,8Rに対応してとり出された時分割
信号とを供給され、これにより、スペクトル表示
素子XL1〜XL7及びXR1〜XR7にて入力信号の周波
数分布を表示し、全帯域表示素子XL8,XR8にて
入力信号のピークレベルを表示する。この場合、
Lチヤンネル信号及びRチヤンネル信号の各周波
数1L,1R〜7L,7Rを各々並列表示しているた
め、スペクトル表示素子XL1〜XL7,XR1〜XR7は
両チヤンネルの各周波数帯域毎の最大レベルを同
時に比較表示し、これにより、両チヤンネルのい
ずれにおいて過大なスペクトル成分が生じている
かを容易に読取り得、両チヤンネル間でのスペク
トルレベルを見落す虞れはない。更に、特定の周
波数帯域において両チヤンネルのレベル比較も容
易に行ない得る。
7の周波数軸駆動回路8に供給されて駆動信号と
なり、周波数軸表示回路(図示せず)に供給され
る。表示盤7は各周波数帯域1L〜7Rに対応した
夫々Lチヤンネルのスペクトル表示素子XL1〜
XL7とその右側に並設されたRチヤンネルのスペ
クトル表示素子XR1〜XR7及び全帯域周波数8L,
8RにおけるLチヤンネルの全帯域表示素子XL8、
Rチヤンネルの全帯域表示素子XR8より構成され
ており、レベル軸駆動回路6よりの各レベルに対
応してとり出された信号と周波数軸駆動回路8よ
りの各狭帯域周波数1L,1R〜7L,7R及び全帯
域周波数8L,8Rに対応してとり出された時分割
信号とを供給され、これにより、スペクトル表示
素子XL1〜XL7及びXR1〜XR7にて入力信号の周波
数分布を表示し、全帯域表示素子XL8,XR8にて
入力信号のピークレベルを表示する。この場合、
Lチヤンネル信号及びRチヤンネル信号の各周波
数1L,1R〜7L,7Rを各々並列表示しているた
め、スペクトル表示素子XL1〜XL7,XR1〜XR7は
両チヤンネルの各周波数帯域毎の最大レベルを同
時に比較表示し、これにより、両チヤンネルのい
ずれにおいて過大なスペクトル成分が生じている
かを容易に読取り得、両チヤンネル間でのスペク
トルレベルを見落す虞れはない。更に、特定の周
波数帯域において両チヤンネルのレベル比較も容
易に行ない得る。
なお、表示盤7は第2図に示す如く、両チヤン
ネルの表示素子を各周波数帯域毎に隣接させ、両
者のレベル表示目盛を一致させて配設した構成と
されているため、両チヤンネルの各周波数帯域毎
のレベルの比較監視を高低のパターンのみで簡単
に行ない得、目視し易い。
ネルの表示素子を各周波数帯域毎に隣接させ、両
者のレベル表示目盛を一致させて配設した構成と
されているため、両チヤンネルの各周波数帯域毎
のレベルの比較監視を高低のパターンのみで簡単
に行ない得、目視し易い。
又、表示盤7は螢光表示管にて構成されてお
り、Lチヤンネルの表示素子XL1〜XL8を緑色に
て表示し、Rチヤンネルの表示素子XR1〜XR8を
青色にて表示する構成とされている。これによ
り、Lチヤンネル及びRチヤンネルを明確に区別
し得、更に目視し易い。
り、Lチヤンネルの表示素子XL1〜XL8を緑色に
て表示し、Rチヤンネルの表示素子XR1〜XR8を
青色にて表示する構成とされている。これによ
り、Lチヤンネル及びRチヤンネルを明確に区別
し得、更に目視し易い。
ここで、第2図中、レベル軸駆動回路6は第5
図に示す如き構成とされており、+10dB〜0dBの
表示素子に対応したコンパレータA1〜A6と該表
示素子との間に抵抗値の小なる抵抗R18〜R23を
接続する一方、−2dB〜−30dBの表示素子に対応
したコンパレータA7〜A16と該表示素子との間に
抵抗R18〜R23に比して抵抗値の大なる抵抗R24〜
R33を接続し、抵抗R18〜R23における電圧降下を
抵抗R24〜R33における電圧降下に比して小にし
ている。このようにすれば、各表示素子の陽極電
圧eb1〜eb16はコンパレータA1〜A16の駆動出力を
抵抗R18〜R33における電圧降下だ分圧したもの
であるため、+10dB〜0dBの表示素子の陽極電圧
eb1〜eb6を−2dB〜−30dBの表示素子の陽極電圧
eb7〜eb16に比して大にし得、これにより、前者の
表示素子の輝度を後者の表示素子の輝度より大に
し得、過大なスペクトル成分レベルを明確に区別
できて目視し易い。
図に示す如き構成とされており、+10dB〜0dBの
表示素子に対応したコンパレータA1〜A6と該表
示素子との間に抵抗値の小なる抵抗R18〜R23を
接続する一方、−2dB〜−30dBの表示素子に対応
したコンパレータA7〜A16と該表示素子との間に
抵抗R18〜R23に比して抵抗値の大なる抵抗R24〜
R33を接続し、抵抗R18〜R23における電圧降下を
抵抗R24〜R33における電圧降下に比して小にし
ている。このようにすれば、各表示素子の陽極電
圧eb1〜eb16はコンパレータA1〜A16の駆動出力を
抵抗R18〜R33における電圧降下だ分圧したもの
であるため、+10dB〜0dBの表示素子の陽極電圧
eb1〜eb6を−2dB〜−30dBの表示素子の陽極電圧
eb7〜eb16に比して大にし得、これにより、前者の
表示素子の輝度を後者の表示素子の輝度より大に
し得、過大なスペクトル成分レベルを明確に区別
できて目視し易い。
なお、表示盤7に螢光表示管の他、LED、プ
ラズマデイスプレイ、EL等を用いれば、入力信
号に対して応答性がよく、表示遅れ等の誤差を生
じることはなく、正確にレベル表示し得る。
ラズマデイスプレイ、EL等を用いれば、入力信
号に対して応答性がよく、表示遅れ等の誤差を生
じることはなく、正確にレベル表示し得る。
ところで、表示盤7は2チヤンネル分の表示素
子XL1〜XL8,XR1〜XR8を設けられているため、
単一チヤンネル表示のものに比して面積を広く必
要とするが、表示素子のレベル軸方向及び周波数
軸方向の夫々の間隔を小に配置すれば、周波数分
布状態の目視には実質上支障はない。
子XL1〜XL8,XR1〜XR8を設けられているため、
単一チヤンネル表示のものに比して面積を広く必
要とするが、表示素子のレベル軸方向及び周波数
軸方向の夫々の間隔を小に配置すれば、周波数分
布状態の目視には実質上支障はない。
又、本装置と、これと同じ中心周波数を有して
おり、レベルコントロール可能なグラフイツクイ
コライザとを併用し、上記オーバロードに達しよ
うとする状態をある周波数部分で生じていること
をスペクトル表示で正しく監視することにより、
問題の周波数部分をグラフイツクイコライザでレ
ベルダウンさせ、上記入力信号をとり出すように
すれば有効である。
おり、レベルコントロール可能なグラフイツクイ
コライザとを併用し、上記オーバロードに達しよ
うとする状態をある周波数部分で生じていること
をスペクトル表示で正しく監視することにより、
問題の周波数部分をグラフイツクイコライザでレ
ベルダウンさせ、上記入力信号をとり出すように
すれば有効である。
なお、上記実施例は表示盤7のスペクトル表示
及び全帯域表示はレベル表示目盛を一致させた構
成であるが、これに限定されることはなく、レベ
ル表示目盛を異ならしめた構成としてもよい。こ
の場合、第2図中、狭帯域フイルタ3a−1〜3
a−7,3b−1〜3b−7の周波数特性を第3図
Bに示す如き特性a′1〜a′7として全帯域フイルタ
3a−8,3b−8の特性(第3図Bの特性b)よ
りも△L=10dBだけ感度差をもたせ、第6図に
示す如く、表示盤7′の全帯域表示素子LL8′,
XR8′のレベル目盛をスペクトル表示素子XL1′〜
XL7′,XR1′〜XR7′のレベル目盛と10dBだけずら
して設ける。このものは、極めて狭い周波数特性
a′1〜a′7をもつ狭帯域フイルタ3a−1〜3a−7,
3b−1〜3b−7を用いた場合スペクトル信号の
レベルが低めになるため、予め全帯域フイルタ3
a−8,3b−8と△Lだけレベル差をつけてレベ
ル表示ダイナミツクレンジを有効に使うことがで
きるようにしたものである。
及び全帯域表示はレベル表示目盛を一致させた構
成であるが、これに限定されることはなく、レベ
ル表示目盛を異ならしめた構成としてもよい。こ
の場合、第2図中、狭帯域フイルタ3a−1〜3
a−7,3b−1〜3b−7の周波数特性を第3図
Bに示す如き特性a′1〜a′7として全帯域フイルタ
3a−8,3b−8の特性(第3図Bの特性b)よ
りも△L=10dBだけ感度差をもたせ、第6図に
示す如く、表示盤7′の全帯域表示素子LL8′,
XR8′のレベル目盛をスペクトル表示素子XL1′〜
XL7′,XR1′〜XR7′のレベル目盛と10dBだけずら
して設ける。このものは、極めて狭い周波数特性
a′1〜a′7をもつ狭帯域フイルタ3a−1〜3a−7,
3b−1〜3b−7を用いた場合スペクトル信号の
レベルが低めになるため、予め全帯域フイルタ3
a−8,3b−8と△Lだけレベル差をつけてレベ
ル表示ダイナミツクレンジを有効に使うことがで
きるようにしたものである。
上述の如く、本考案になる複数チヤンネル信号
のスペクトル表示装置は、複数チヤンネル信号の
レベルを夫々異なる周波数帯域毎に表示する表示
素子を複数チヤンネル隣接して各周波数帯域毎に
設け、かつ、各チヤンネル毎夫々異なる色にて表
示せしめる構成としたため、複数チヤンネルの入
力信号を各チヤンネル別に夫々各周波数帯域のど
の部分で過大なレベルになつているかを同時に読
取り得、これにより、複数チヤンネルの入力信号
を別々にスペクトル表示するのと異なり、チヤン
ネルのスペクトルレベルを見落す虞れがなく、歪
のない良好な複数チヤンネル録音を行ない得、
又、各チヤンネル毎夫々異なる色にて表示するた
めに各チヤンネルを明確に区別し得、目視し易い
等の特長を有する。
のスペクトル表示装置は、複数チヤンネル信号の
レベルを夫々異なる周波数帯域毎に表示する表示
素子を複数チヤンネル隣接して各周波数帯域毎に
設け、かつ、各チヤンネル毎夫々異なる色にて表
示せしめる構成としたため、複数チヤンネルの入
力信号を各チヤンネル別に夫々各周波数帯域のど
の部分で過大なレベルになつているかを同時に読
取り得、これにより、複数チヤンネルの入力信号
を別々にスペクトル表示するのと異なり、チヤン
ネルのスペクトルレベルを見落す虞れがなく、歪
のない良好な複数チヤンネル録音を行ない得、
又、各チヤンネル毎夫々異なる色にて表示するた
めに各チヤンネルを明確に区別し得、目視し易い
等の特長を有する。
第1図A〜Dは従来の2チヤンネル信号のスペ
クトル表示装置の表示盤の各例の概略正面図、第
2図は本考案装置の一実施例のブロツク系統図、
第3図A,Bは本考案装置の一実施例及び他の実
施例に用いるフイルタ回路の周波数特性図、第4
図D1L〜D8Rは第2図に示すデコーダの出力信号
波形図、第5図は第2図に示すレベル軸駆動回路
の具体的回路図、第6図は本考案装置の他の実施
例の表示盤の正面図である。 1a,1b……入力端子、3a−1〜3a−7,
3b−1,3b−7……狭帯域フイルタ、3a−8,
3b−8……全帯域フイルタ、4a−1〜4a−8,
4b−1〜4b−8……整流平滑回路、5……マル
チプレクサ、6……レベル軸駆動回路、7,7′
……表示盤、8……周波数軸駆動回路、9……デ
コーダ、XL1〜XL7,XL1′〜XL7′……左チヤンネ
ルのスペクトル表示素子、XR1〜XR7,XR1′〜
XR7′……右チヤンネルのスペクトル表示素子、
XL8,XL8′……左チヤンネルの全帯域表示素子、
XR8,XR8′……右チヤンネルの全帯域表示素子。
クトル表示装置の表示盤の各例の概略正面図、第
2図は本考案装置の一実施例のブロツク系統図、
第3図A,Bは本考案装置の一実施例及び他の実
施例に用いるフイルタ回路の周波数特性図、第4
図D1L〜D8Rは第2図に示すデコーダの出力信号
波形図、第5図は第2図に示すレベル軸駆動回路
の具体的回路図、第6図は本考案装置の他の実施
例の表示盤の正面図である。 1a,1b……入力端子、3a−1〜3a−7,
3b−1,3b−7……狭帯域フイルタ、3a−8,
3b−8……全帯域フイルタ、4a−1〜4a−8,
4b−1〜4b−8……整流平滑回路、5……マル
チプレクサ、6……レベル軸駆動回路、7,7′
……表示盤、8……周波数軸駆動回路、9……デ
コーダ、XL1〜XL7,XL1′〜XL7′……左チヤンネ
ルのスペクトル表示素子、XR1〜XR7,XR1′〜
XR7′……右チヤンネルのスペクトル表示素子、
XL8,XL8′……左チヤンネルの全帯域表示素子、
XR8,XR8′……右チヤンネルの全帯域表示素子。
Claims (1)
- 複数チヤンネル信号のレベルを夫々異なる周波
数帯域毎に表示する表示素子を複数チヤンネル隣
接して各周波数帯域毎に設け、かつ、各チヤンネ
ル毎夫々異なる色にて表示せしめる構成としてな
る複数チヤンネル信号のスペクトル表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9709980U JPH021735Y2 (ja) | 1980-07-10 | 1980-07-10 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9709980U JPH021735Y2 (ja) | 1980-07-10 | 1980-07-10 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5722826U JPS5722826U (ja) | 1982-02-05 |
| JPH021735Y2 true JPH021735Y2 (ja) | 1990-01-17 |
Family
ID=29458897
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9709980U Expired JPH021735Y2 (ja) | 1980-07-10 | 1980-07-10 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH021735Y2 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS588346U (ja) * | 1981-07-09 | 1983-01-19 | タカ産業株式会社 | 釣用保冷箱のバンド |
| JPS59189676U (ja) * | 1983-06-01 | 1984-12-15 | カルソニックカンセイ株式会社 | バ−グラフ表示装置 |
| JPS6111334U (ja) * | 1984-06-28 | 1986-01-23 | 株式会社 ジヤニ−バツグ | カバン等の梱包用ベルト |
| JPS62111422U (ja) * | 1985-12-28 | 1987-07-16 | ||
| JPH0119179Y2 (ja) * | 1987-09-01 | 1989-06-02 |
-
1980
- 1980-07-10 JP JP9709980U patent/JPH021735Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5722826U (ja) | 1982-02-05 |
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