JPH02173600A - 医療用放射線遮蔽室 - Google Patents
医療用放射線遮蔽室Info
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- JPH02173600A JPH02173600A JP63327681A JP32768188A JPH02173600A JP H02173600 A JPH02173600 A JP H02173600A JP 63327681 A JP63327681 A JP 63327681A JP 32768188 A JP32768188 A JP 32768188A JP H02173600 A JPH02173600 A JP H02173600A
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- 239000000463 material Substances 0.000 abstract description 5
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 10
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- 239000004698 Polyethylene Substances 0.000 description 2
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- Apparatus For Radiation Diagnosis (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、L字型通路を有する医療用放射線遮蔽室に
関し、特に、L字型通路の構造に特徴のある医療用放射
線遮蔽室に関する。
関し、特に、L字型通路の構造に特徴のある医療用放射
線遮蔽室に関する。
[従来の技術]
従来のL字型通路を有する医療用放射線遮蔽室の平面配
置図を第4図に示す。医療用放射線遮蔽室には、放射線
照射室10と操作室17とが設けられている。この放射
線照射室10は、その出入り口を除いて、一部に鉄板1
4を内蔵しているコンクリート壁13によって囲まれて
いる。このコンクリート壁13は、放射線照射室10か
らの放射線を遮蔽する働きをする。そして、操作室17
は、コンクリート壁13の外側に設置されている。
置図を第4図に示す。医療用放射線遮蔽室には、放射線
照射室10と操作室17とが設けられている。この放射
線照射室10は、その出入り口を除いて、一部に鉄板1
4を内蔵しているコンクリート壁13によって囲まれて
いる。このコンクリート壁13は、放射線照射室10か
らの放射線を遮蔽する働きをする。そして、操作室17
は、コンクリート壁13の外側に設置されている。
放射線照射室10の出入り口に通じる通路18と、医療
用放射線遮蔽室の外部との出入り口扉16に通じる通路
19とは、出入り口扉16から放射線照射室10が直接
、見通せないように直交している。つまり、通路18と
通路19とで、L字型通路構造を形成している。このL
字型通路構造により、放射線照射室10から出入り口扉
16へ直接、放射線が照射されることはない。さらに、
通路18には、天井面から下に向かって、人や機材が通
れる高さまで、下り壁15が設けられている。
用放射線遮蔽室の外部との出入り口扉16に通じる通路
19とは、出入り口扉16から放射線照射室10が直接
、見通せないように直交している。つまり、通路18と
通路19とで、L字型通路構造を形成している。このL
字型通路構造により、放射線照射室10から出入り口扉
16へ直接、放射線が照射されることはない。さらに、
通路18には、天井面から下に向かって、人や機材が通
れる高さまで、下り壁15が設けられている。
放射線照射室10の中には、医療用高エネルギーX線発
生装置11と、これに付属する治療台12とが設置され
ている。医療用高エネルギーX線発生装置11と治療台
12とで、医療用放射線治療装置を構成している。この
医療用高エネルギーX線発生装置11は、治療台12上
の患者の患部に向けて利用線錐(主ビーム)を照射する
。このX線発生装置11のX線照射部を有するガントリ
部は、第4図の直線X上の垂直平面内を、直線Xと直線
Yとの交点Gから所定距離だけ離れていて、このG点を
回転中心(アイソセンター)として、360度回転する
ことができる。そして、任意の回転位置から、一定範囲
内の可変絞りを有するコリメータを通じて、利用線錐を
G点に向かって照射する。ガントリ部の回転移動を水平
面上に投影すると、直線X上の点Aと点Bの間の範囲に
なる。この利用線錐の遮蔽として、天井、床、壁に鉄板
を埋め込む必要がある。ただし、放射線照射室10の下
に部屋がなく、地面であるならば、床に鉄板を埋め込む
必要はない。コンクリート壁13の内部に鉄板14が埋
め込まれている状態が第4図に示されている。第4図に
おいては、天井、床に埋め込んだ鉄板は、図示していな
い。また、医療用高エネルギーX線発生装置11からは
、利用線錐以外に漏洩線(通常、利用線錐の0.1〜0
.5%)も放射状に照射される。
生装置11と、これに付属する治療台12とが設置され
ている。医療用高エネルギーX線発生装置11と治療台
12とで、医療用放射線治療装置を構成している。この
医療用高エネルギーX線発生装置11は、治療台12上
の患者の患部に向けて利用線錐(主ビーム)を照射する
。このX線発生装置11のX線照射部を有するガントリ
部は、第4図の直線X上の垂直平面内を、直線Xと直線
Yとの交点Gから所定距離だけ離れていて、このG点を
回転中心(アイソセンター)として、360度回転する
ことができる。そして、任意の回転位置から、一定範囲
内の可変絞りを有するコリメータを通じて、利用線錐を
G点に向かって照射する。ガントリ部の回転移動を水平
面上に投影すると、直線X上の点Aと点Bの間の範囲に
なる。この利用線錐の遮蔽として、天井、床、壁に鉄板
を埋め込む必要がある。ただし、放射線照射室10の下
に部屋がなく、地面であるならば、床に鉄板を埋め込む
必要はない。コンクリート壁13の内部に鉄板14が埋
め込まれている状態が第4図に示されている。第4図に
おいては、天井、床に埋め込んだ鉄板は、図示していな
い。また、医療用高エネルギーX線発生装置11からは
、利用線錐以外に漏洩線(通常、利用線錐の0.1〜0
.5%)も放射状に照射される。
出入り口扉16には、法規制により、照射中断機構(ド
アインターロック)が付いている。この照射中断機構に
より、医療用高エネルギーX線発生装置11がX線を照
射しているときに、出入り口扉16を開けると、自動的
にX線の照射が中断されるようになっている。
アインターロック)が付いている。この照射中断機構に
より、医療用高エネルギーX線発生装置11がX線を照
射しているときに、出入り口扉16を開けると、自動的
にX線の照射が中断されるようになっている。
[発明が解決しようとする課題]
上述した従来の医療用放射線遮蔽室においては、医療用
高エネルギーX線発生装置11から放射状に漏洩線がで
る。この漏洩線のうち一部は、通路18を通り、通路1
8.19の壁面、天井面、床面に当たる。そして、それ
らの面で散乱(−次散乱)し、出入り口扉16へ到達す
る。以下、この−次散乱によって生じた散乱線を一次散
乱線という。
高エネルギーX線発生装置11から放射状に漏洩線がで
る。この漏洩線のうち一部は、通路18を通り、通路1
8.19の壁面、天井面、床面に当たる。そして、それ
らの面で散乱(−次散乱)し、出入り口扉16へ到達す
る。以下、この−次散乱によって生じた散乱線を一次散
乱線という。
従来の遮蔽室における一次散乱線の漏洩ルートを第5図
に示す。漏洩ルートとしては、床面、あるいは、天井面
で散乱し、出入り口扉16へ到達するルート(例えば、
二点鎖線21・二点鎖線31のルート)と、壁面で散乱
し、出入り口扉16へ到達するルート(例えば、二点鎖
線22・二点鎖線32のルート)とがある。詳しく述べ
ると、第4図の見取り図中の漏洩照射領域20(漏洩照
射線が直接当たる可能性のある領域・・・右下がりの斜
線で示す)と、見通し領域30(出入り口扉から直接見
通せる領域・・・左下がりの斜線部)とが重なる領域(
二重斜線部)40内の壁面、天井面、床面で一次散乱が
起これば、−次数乱線は出入り口扉16へ到達する。出
入り口扉16から外部に洩れる放射線漏洩量には、法規
制値(−週間当たり30ミリレム以下)が設定されてい
る。従来の技術の場合(第4図、第5図)においては、
出入り口扉16へ達する一次散乱線が、この法規制値の
数倍から一桁程度大きな値になる。したがって、出入り
口扉16には、厚さ数mmの鉛板を取り付ける必要があ
る。さらに、医療用高エネルギーX線発生装置11のX
線エネルギーが10MV以上になると、医療用高エネル
ギーX線発生装置11から発生する中性子の一次散乱線
もX線の一次散乱線と同じ位の量になる。この中性子の
一次散乱線を遮蔽するためには、厚さ50mm程度のポ
リエチレン等を出入り口扉16に取り付ける必要がある
。
に示す。漏洩ルートとしては、床面、あるいは、天井面
で散乱し、出入り口扉16へ到達するルート(例えば、
二点鎖線21・二点鎖線31のルート)と、壁面で散乱
し、出入り口扉16へ到達するルート(例えば、二点鎖
線22・二点鎖線32のルート)とがある。詳しく述べ
ると、第4図の見取り図中の漏洩照射領域20(漏洩照
射線が直接当たる可能性のある領域・・・右下がりの斜
線で示す)と、見通し領域30(出入り口扉から直接見
通せる領域・・・左下がりの斜線部)とが重なる領域(
二重斜線部)40内の壁面、天井面、床面で一次散乱が
起これば、−次数乱線は出入り口扉16へ到達する。出
入り口扉16から外部に洩れる放射線漏洩量には、法規
制値(−週間当たり30ミリレム以下)が設定されてい
る。従来の技術の場合(第4図、第5図)においては、
出入り口扉16へ達する一次散乱線が、この法規制値の
数倍から一桁程度大きな値になる。したがって、出入り
口扉16には、厚さ数mmの鉛板を取り付ける必要があ
る。さらに、医療用高エネルギーX線発生装置11のX
線エネルギーが10MV以上になると、医療用高エネル
ギーX線発生装置11から発生する中性子の一次散乱線
もX線の一次散乱線と同じ位の量になる。この中性子の
一次散乱線を遮蔽するためには、厚さ50mm程度のポ
リエチレン等を出入り口扉16に取り付ける必要がある
。
その結果、出入り口扉16は重厚となり、その開閉速度
は低下する。また、X線治療を受ける患者に対して、通
常のX線撮影室と異なったイメージをいだかせ、必要以
上に心理的不安を与えるという欠点もある。
は低下する。また、X線治療を受ける患者に対して、通
常のX線撮影室と異なったイメージをいだかせ、必要以
上に心理的不安を与えるという欠点もある。
この発明の目的は、出入り口扉に放射線遮蔽材を使用し
なくてもよい医療用放射線遮蔽室を提供することである
。
なくてもよい医療用放射線遮蔽室を提供することである
。
[課題を解決するための手段]
上記の目的を達成するために、この発明に係る医療用放
射線遮蔽室は、以下の特徴を有している。
射線遮蔽室は、以下の特徴を有している。
出入り口扉に通じる第一の通路と放射線照射室に通じる
第二の通路とが直交し、これらの通路がL字型通路構造
を形成している医療用放射線遮蔽室において、 前記放射線照射室からの放射線の一次散乱線が前記出入
り口扉に直接到達しないように、前記り字型通路の壁面
に凸部を設けたことを特徴としている。
第二の通路とが直交し、これらの通路がL字型通路構造
を形成している医療用放射線遮蔽室において、 前記放射線照射室からの放射線の一次散乱線が前記出入
り口扉に直接到達しないように、前記り字型通路の壁面
に凸部を設けたことを特徴としている。
すなわち、凸部は、通路の壁面から水平方向に突き出し
ている。凸部の垂直方向の高さは、通常、壁の高さと同
じである。あるいは、下がり壁の下面よりも少し高いと
ころまでとすることもできる。
ている。凸部の垂直方向の高さは、通常、壁の高さと同
じである。あるいは、下がり壁の下面よりも少し高いと
ころまでとすることもできる。
[作用]
L字型通路を有する医療用放射線遮蔽室の出入り口扉に
到達する放射線で強度」ユ問題となるものは、−次数乱
線である。そこで、−次数乱線が、出入り口扉へ直接到
達しないように、L字型通路の壁面に凸部を設ける。す
ると、出入り口扉には、二次散乱線以降の散乱線だけが
到達する。これらの散乱線の総和は微量であり、法規制
値を十分に下回る。したがって、出入り口扉に放射線遮
蔽材を使用する必要がなくなる。
到達する放射線で強度」ユ問題となるものは、−次数乱
線である。そこで、−次数乱線が、出入り口扉へ直接到
達しないように、L字型通路の壁面に凸部を設ける。す
ると、出入り口扉には、二次散乱線以降の散乱線だけが
到達する。これらの散乱線の総和は微量であり、法規制
値を十分に下回る。したがって、出入り口扉に放射線遮
蔽材を使用する必要がなくなる。
[実施例]
次に、図面を参照してこの発明の詳細な説明する。
第1図はこの発明の一実施例の平面配置図である。第1
図に示した医療用放射線遮蔽室には、放射線照射室10
と操作室17とが設けられている。
図に示した医療用放射線遮蔽室には、放射線照射室10
と操作室17とが設けられている。
この実施例の医療用放射線遮蔽室が、従来の遮蔽室(第
4図)と異なっているところは、放射線照射室10に通
じる通路18の壁面に、水平方向に突き出す凸部13a
を設けたことと、操作室17を放射線照射室10と出入
り口扉16に通じる通路19との間に配置したことであ
る。この凸部13aの高さは、壁の高さと同じである。
4図)と異なっているところは、放射線照射室10に通
じる通路18の壁面に、水平方向に突き出す凸部13a
を設けたことと、操作室17を放射線照射室10と出入
り口扉16に通じる通路19との間に配置したことであ
る。この凸部13aの高さは、壁の高さと同じである。
第1図において、従来の遮蔽室(第4図)と同じ部分は
、同符号を用いている。
、同符号を用いている。
次に、この実施例の一次散乱線の漏洩ルートを第2図に
示す。実施例においては、通路18を従来の遮蔽室(第
5図)よりも長くし、通路18の壁面に凸部13aを設
けている。その結果、漏洩照射領域20と見通し領域3
0とが重なる領域は存在しない。すなわち、X線(ある
いは中性子)の−次数乱線は、出入り口扉16へは到達
しない。
示す。実施例においては、通路18を従来の遮蔽室(第
5図)よりも長くし、通路18の壁面に凸部13aを設
けている。その結果、漏洩照射領域20と見通し領域3
0とが重なる領域は存在しない。すなわち、X線(ある
いは中性子)の−次数乱線は、出入り口扉16へは到達
しない。
したがって、出入り口扉16に到達する放射線量として
は、二次散乱以降の散乱線の総和を考えればよい。一般
に、放射線が壁面などで散乱すると、その散乱線の強度
は、散乱前の強度に比べて、きわめて小さくなる。例え
ば、100分の1以下になる。したがって、二次散乱以
降の散乱線の総和は、法規制値を十分に下回ることにな
る。
は、二次散乱以降の散乱線の総和を考えればよい。一般
に、放射線が壁面などで散乱すると、その散乱線の強度
は、散乱前の強度に比べて、きわめて小さくなる。例え
ば、100分の1以下になる。したがって、二次散乱以
降の散乱線の総和は、法規制値を十分に下回ることにな
る。
第3図に、この実施例における二次散乱線の漏洩ルート
を示す。この漏洩ルートは、大別すると、四つのルート
に分けられる。第一のルートは、次のようなルートであ
る。天井面、あるいは、床面で一次散乱をし、その後、
−次数乱線が壁面で二次散乱をする。その二次散乱線が
、出入り口扉16へ到達する。例えば、第3図において
は、二点鎖線41・二点鎖線42・二点鎖線43で結ば
れたルートである。第二のルートは、−次散乱が壁面で
、二次散乱が天井面、あるいは、床面で起こるようなル
ートである。例えば、二点鎖線5に点鎖線52・二点鎖
線53で結ばれたルートである。第三のルートは、−次
散乱が壁面で、二次散乱も壁面で起こるようなルートで
ある。例えば、二点鎖線61・二点鎖線62・二点鎖線
63で結ばれたルートである。第四のルートは、−次散
乱が床面(あるいは天井面)で、二次散乱が天井面(あ
るいは床面)で起こるようなルートである(図示せず)
。
を示す。この漏洩ルートは、大別すると、四つのルート
に分けられる。第一のルートは、次のようなルートであ
る。天井面、あるいは、床面で一次散乱をし、その後、
−次数乱線が壁面で二次散乱をする。その二次散乱線が
、出入り口扉16へ到達する。例えば、第3図において
は、二点鎖線41・二点鎖線42・二点鎖線43で結ば
れたルートである。第二のルートは、−次散乱が壁面で
、二次散乱が天井面、あるいは、床面で起こるようなル
ートである。例えば、二点鎖線5に点鎖線52・二点鎖
線53で結ばれたルートである。第三のルートは、−次
散乱が壁面で、二次散乱も壁面で起こるようなルートで
ある。例えば、二点鎖線61・二点鎖線62・二点鎖線
63で結ばれたルートである。第四のルートは、−次散
乱が床面(あるいは天井面)で、二次散乱が天井面(あ
るいは床面)で起こるようなルートである(図示せず)
。
以上のように、この実施例においては、−次数乱線が出
入り口扉16へ到達しないので、出入り口扉16に対し
て、漏洩線遮蔽用の鉛板や、ポリエチレン等を取り付け
る必要がなくなる。その結果、出入り口扉16は、重厚
にならず、開閉も容易である。また、患者に対しても、
心理的圧迫を与えることがない。
入り口扉16へ到達しないので、出入り口扉16に対し
て、漏洩線遮蔽用の鉛板や、ポリエチレン等を取り付け
る必要がなくなる。その結果、出入り口扉16は、重厚
にならず、開閉も容易である。また、患者に対しても、
心理的圧迫を与えることがない。
上記の実施例においては、凸部13aの水平断面形状は
長方形であるが、長方形以外でもよい。
長方形であるが、長方形以外でもよい。
また、−次数乱線が出入り口扉16へ到達しないように
できるならば、凸部13aを通路18.19の壁面のど
こに設けてもよい。また、凸部13aを複数設けてもよ
い。
できるならば、凸部13aを通路18.19の壁面のど
こに設けてもよい。また、凸部13aを複数設けてもよ
い。
」二連の実施例は、医療用高エネルギーX線発生装置1
1のための遮蔽室であるが、この発明は、テレコバルト
やリモートアフロ−ディング等のR1線源を利用する遮
蔽室にも同様に適用できる。
1のための遮蔽室であるが、この発明は、テレコバルト
やリモートアフロ−ディング等のR1線源を利用する遮
蔽室にも同様に適用できる。
[発明の効果]
以上説明したようにこの発明は、放射線の一次散乱線が
出入り口扉へ直接到達しないようにL字型通路の壁面に
凸部を設けることにより、出入り口扉に漏洩線遮蔽材を
使用しなくて済むという効果がある。
出入り口扉へ直接到達しないようにL字型通路の壁面に
凸部を設けることにより、出入り口扉に漏洩線遮蔽材を
使用しなくて済むという効果がある。
第1図はこの発明の一実施例の平面配置図、第2図は実
施例の一次散乱線の漏洩領域を説明するための平面配置
図、 第3図は実施例の二次散乱線の漏洩ルートを説明するた
めの平面配置図、 第4図は従来の技術の平面配置図、 第5図は従来の技術の一次散乱線の漏洩ルートを説明す
るための平面配置図である。 10・・・放射線照射室 3a・・・凸部 6・・・出入り口扉 8・・・通路(第二の通路) 9・・・通路(第一の通路)
施例の一次散乱線の漏洩領域を説明するための平面配置
図、 第3図は実施例の二次散乱線の漏洩ルートを説明するた
めの平面配置図、 第4図は従来の技術の平面配置図、 第5図は従来の技術の一次散乱線の漏洩ルートを説明す
るための平面配置図である。 10・・・放射線照射室 3a・・・凸部 6・・・出入り口扉 8・・・通路(第二の通路) 9・・・通路(第一の通路)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 出入り口扉に通じる第一の通路と放射線照射室に通じる
第二の通路とが直交し、これらの通路がL字型通路構造
を形成している医療用放射線遮蔽室において、 前記放射線照射室からの放射線の一次散乱線が前記出入
り口扉に直接到達しないように、前記L字型通路の壁面
に凸部を設けたことを特徴とする医療用放射線遮蔽室。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63327681A JPH02173600A (ja) | 1988-12-27 | 1988-12-27 | 医療用放射線遮蔽室 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63327681A JPH02173600A (ja) | 1988-12-27 | 1988-12-27 | 医療用放射線遮蔽室 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02173600A true JPH02173600A (ja) | 1990-07-05 |
Family
ID=18201788
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63327681A Pending JPH02173600A (ja) | 1988-12-27 | 1988-12-27 | 医療用放射線遮蔽室 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02173600A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1997034305A1 (en) * | 1996-03-12 | 1997-09-18 | Ebara Corporation | SHIELDING FACILITY FOR X-RAYS OR η-RAYS |
| JPH11131655A (ja) * | 1997-10-31 | 1999-05-18 | Sato Kogyo Co Ltd | 放射線遮蔽仕切壁 |
| JP2006239101A (ja) * | 2005-03-03 | 2006-09-14 | Hitachi Medical Corp | X線画像診断装置 |
| JP2007139605A (ja) * | 2005-11-18 | 2007-06-07 | Taisei Corp | 放射線照射施設 |
| JP2009502221A (ja) * | 2005-07-22 | 2009-01-29 | ゲーエスイー ゲゼルシャフト フュア シュヴェリオネンフォルシュンク エムベーハー | 照射装置 |
| WO2016147047A1 (en) * | 2015-03-17 | 2016-09-22 | Varian Medical Systems Trading (Beijing) Co., Ltd. | Prefabricated modular radiation therapy vault design |
| JP2018179851A (ja) * | 2017-04-18 | 2018-11-15 | 清水建設株式会社 | 放射線遮蔽構造 |
| JP2020159986A (ja) * | 2019-03-28 | 2020-10-01 | 東京電力ホールディングス株式会社 | 放射線遮蔽建物 |
-
1988
- 1988-12-27 JP JP63327681A patent/JPH02173600A/ja active Pending
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