JPH0217382B2 - - Google Patents

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JPH0217382B2
JPH0217382B2 JP56033246A JP3324681A JPH0217382B2 JP H0217382 B2 JPH0217382 B2 JP H0217382B2 JP 56033246 A JP56033246 A JP 56033246A JP 3324681 A JP3324681 A JP 3324681A JP H0217382 B2 JPH0217382 B2 JP H0217382B2
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JP
Japan
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housing
bolt
stopper
control lever
pressure control
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JP56033246A
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English (en)
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JPS56142742A (en
Inventor
Deiitaa Rainarutsu Hansu
Shotsupaa Berunto
Tandoraa Peetaa
Roobe Dereku
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Continental Teves AG and Co OHG
Original Assignee
Alfred Teves GmbH
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Publication date
Application filed by Alfred Teves GmbH filed Critical Alfred Teves GmbH
Publication of JPS56142742A publication Critical patent/JPS56142742A/ja
Publication of JPH0217382B2 publication Critical patent/JPH0217382B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60TVEHICLE BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF; BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF, IN GENERAL; ARRANGEMENT OF BRAKING ELEMENTS ON VEHICLES IN GENERAL; PORTABLE DEVICES FOR PREVENTING UNWANTED MOVEMENT OF VEHICLES; VEHICLE MODIFICATIONS TO FACILITATE COOLING OF BRAKES
    • B60T8/00Arrangements for adjusting wheel-braking force to meet varying vehicular or ground-surface conditions, e.g. limiting or varying distribution of braking force
    • B60T8/18Arrangements for adjusting wheel-braking force to meet varying vehicular or ground-surface conditions, e.g. limiting or varying distribution of braking force responsive to vehicle weight or load, e.g. load distribution
    • B60T8/1837Arrangements for adjusting wheel-braking force to meet varying vehicular or ground-surface conditions, e.g. limiting or varying distribution of braking force responsive to vehicle weight or load, e.g. load distribution characterised by the load-detecting arrangements
    • B60T8/185Arrangements for detecting vehicle level
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60TVEHICLE BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF; BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF, IN GENERAL; ARRANGEMENT OF BRAKING ELEMENTS ON VEHICLES IN GENERAL; PORTABLE DEVICES FOR PREVENTING UNWANTED MOVEMENT OF VEHICLES; VEHICLE MODIFICATIONS TO FACILITATE COOLING OF BRAKES
    • B60T8/00Arrangements for adjusting wheel-braking force to meet varying vehicular or ground-surface conditions, e.g. limiting or varying distribution of braking force
    • B60T8/18Arrangements for adjusting wheel-braking force to meet varying vehicular or ground-surface conditions, e.g. limiting or varying distribution of braking force responsive to vehicle weight or load, e.g. load distribution
    • B60T8/1806Arrangements for adjusting wheel-braking force to meet varying vehicular or ground-surface conditions, e.g. limiting or varying distribution of braking force responsive to vehicle weight or load, e.g. load distribution characterised by the calibration process or the means therefor

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Transportation (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Hydraulic Control Valves For Brake Systems (AREA)
  • Braking Arrangements (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、自動車の油圧二重回路ブレーキ装置
に使用する、外側から調整可能な切換え点を有し
ている二重回路圧力制御弁に関する。この圧力制
御弁は各々がハウジング内に相互に平行に配列さ
れて2個のブレーキ回路の一方にそれぞれ連結さ
れている2個のシリンダを有していて、駆動タペ
ツトがシリンダの同じ端面から外方に突出してい
て共通の制御レバーの作用を直接に受ける制御ピ
ストンが内蔵されている。この制御レバーは制御
応力を受け、シリンダの軸に対して垂直に伸びて
いる横軸と縦軸の周囲で傾動可能にハウジングに
支承されており、制御応力を2個の制御ピストン
に同等に分配する手段が設けられていて、制御レ
バーとハウジングに固着されている成分間にスト
ツパ手段が設けられており、このストツパ手段
は、本出願と同一の譲受人に譲渡された、1980年
6月18日出願のB.Schopper及びP.Tandlerの併
願の米国特許願第160523号に記載した如くに、横
軸周囲での傾動運動を妨げることなく縦軸周囲で
のレバーの傾動を限定する。
上記の併願は、何ら複雑な応力伝動要素を使用
することなく単純で、しかし確実な方法で制御応
力の両方の制御ピストンへの均一な分配を保護す
る二重回路圧力制御弁を記載している。公知の二
重回路圧力制御弁の好適な実施例では、横軸周囲
での傾動運動を妨げることなく縦軸周囲でのレバ
ーの傾動運動を限定するためのストツパ手段がこ
のレバーとハウジングに固着されている成分との
間に設けられている。このようにして、一方のブ
レーキ回路が故障してこのブレーキ回路と共同し
ているブレーキピストンが後退すると、制御レバ
ーはこの運動にわずかの程度のみ従うので故障し
た回路の制御ピストンには何ら応力を加えない。
かくて、制御レバーに加えられる荷重が変化しな
ければ他方の、依然として完全な制御ピストンに
二倍の量の制御応力が加えられ、従つて、この完
全なブレーキ回路の切換え点が相応じて増大す
る。
本発明の目的は、一方のブレーキ回路の故障時
に、制御レバーが縦軸周囲で非常に短期間だけ傾
動運動した後に他方の完全なブレーキ回路内での
制御応力の増大が開始するように、上記の併願の
二重回路圧力制御弁のストツパ手段を改良するこ
とである。
本発明の特徴は自動車の油圧二重回路ブレーキ
装置の各回路内の圧力を制御するための二重回路
圧力制御弁を提供することであり、この二重回路
圧力制御弁は、一端が閉塞されているとともに軸
が互いに平行な一対のシリンダが形成されたハウ
ジングと、それぞれ上記シリンダ内に配設されて
いるととも上記ハウジングの一表面から突出した
駆動タペツトを有し、上記ブレーキ装置の2つの
ブレーキ回路のうちの対応する一方の圧力を制御
する一対の制御ピストンと、縦軸を有していると
ともに、制御力を受けて上記一対の駆動タペツト
に作用させる共通の制御レバーと、上記制御レバ
ーを上記縦軸と、上記一対の駆動タペツトの長手
軸および上記縦軸と直交する横軸との回りで傾動
自在に上記ハウジングに支承した支承手段と、上
記制御レバーとハウジングとの間に設けられ、上
記横軸回りでの制御レバーの傾動を妨げることな
く上記縦軸回りでの制御レバーの傾動範囲を制限
するストツパ手段と、を備え、上記ストツパ手段
は、上記ハウジングの上記一表面に隣接して位置
したハウジングストツパ表面と、上記縦軸の両側
で上記制御レバーから上記ハウジングストツパ表
面に向つて延出した一対の円形ストツパ表面とを
有し、上記一対の円形ストツパ表面の各々の中心
点は、上記一対の駆動タペツトの長手軸と平行で
上記横軸を含む平面内に位置し、上記ブレーキ装
置の一方のブレーキ回路が故障した際、この一方
のブレーキ回路と共同する側の駆動タペツトが僅
かに内方に移動した後、他方のブレーキ回路と共
同する側の駆動タペツトに対応する円形ストツパ
表面が上記ハウジングストツパ表面に係合するよ
うに、上記ハウジングストツパ表面と一対の円形
ストツパ表面とは、互いに所定間隔だけ離間して
いる。
本発明の構造では、一方のブレーキ回路が故障
した時の縦軸周囲での傾動時の制御レバーの支承
が横軸を含んでいる平面レベルで正確に行なわれ
るので、レバーの円形ストツパ表面がハウジング
に接触した直後に作動可能なブレーキ回路に2倍
の量の制御応力が供給される。制御レバー上に位
置しているねじを調整することによつて、対向し
て配置されているハウジングのストツパ表面から
の上記の円形ストツパ表面の距離を可能な最小値
に非常に正確に調整することができる。制御レバ
ーを穴あけ、屈折した金属板として構成すれば、
円形ストツパ表面を同じ加工操作によつて製造す
ることができるので、この円形ストツパ表面又は
外形を最小限の費用及び努力によつて製造可能で
ある。
本発明は、レバーが支承域においてボールキヤ
ツプを有していて、このボールキヤツプに、レバ
ーの孔を貫通して伸びているボルトによつてハウ
ジングに固着されているボールエンドが受けられ
ている二重回路圧力制御弁に使用すればとりわけ
好都合である。ボールエンドがボルトの軸方向に
調整可能にハウジングに固着されているので、制
御レバーの円形ストツパ表面の最小限距離を調整
可能である。
本発明の第1の実施例は、ボルトがハウジング
ストツパ表面を有する直角部材に固着されてい
て、この直角部材が長手方向のボルト軸に平行な
方向に調整可能にハウジングに固着されており、
ボールエンドがナツトによつてボルトに保持され
ているという特徴を有している。上記直角部材が
ボルトに平行に延びている脚部を有していて、こ
の脚部が、ボルトの縦軸に平行に伸びている溝付
き穴を介してハウジングの対応する表面に固着さ
れていることが好ましい。
この実施例では、最初にレバーと直角部材と
を、間隙なくナツトを締めることによつて相互に
固定する。次いで、この構造組立体をハウジング
に取付け、加圧された制御ピストンの駆動タペツ
ト上に載置する。こうして一面における構造の所
定の据え付けが行なわれる。他面は対応する装置
によつて固定される。一方の脚部に設けられてい
る長孔により、この構造組立体は2個の駆動タペ
ツト上に完全に着座するに十分な距離だけ移動さ
せられる。直角部材はこの位置においてハウジン
グに固着される。ナツトをわずかにゆるめて、レ
バーの円形ストツパ表面とこうしてハウジングに
固着されている直角部材のストツパ表面との間に
必要な間隔を設けることができる。
本発明の別の実施例は、ハウジングのストツパ
表面がハウジングに固着されている直角部材の脚
部により形成されていて、この脚部がボルトを貫
通させるための開口を備えているという特徴を有
している。従つて、この実施例では、ボールエン
ドを支承しているボルトは直角部材にではなくハ
ウジングに直接に固着されている。
この実施例では、制御レバーはボルトによつて
ハウジングに固着されている。制御ピストンは液
圧を受ける。この構造では制御レバーは制御ピス
トンの作用を受ける駆動タペツトと係合するよう
に設けられている。次に、溝付き穴によつてハウ
ジングに固着されている直角部材が制御レバーの
円形ストツパ表面の方向、すなわち、所望の小間
隔が維持されるように移動させられる。このため
に適切な計器を使用しても良い。この調整を行な
つた後に、止ねじを締めて直角部材を所定位置に
固定する。
これらの圧力制御弁の利点は、回路が故障した
時にわずかの容積損失しか生じないことである。
閉鎖行程が小さいので摩耗はわずかなものにすぎ
ない。全長さも非常に小さくなる。制御レバーの
円形ストツパ表面とハウジングとの間の間隔が小
さいので、一方の回路が故障した時に、小さな閉
鎖行程によつて他方の回路の切換え点を大巾に増
大することができる。
本発明の好適な実施例では、ボールエンドはハ
ウジングの延長部内に所定深さまでねじ込まれて
いるボルトの構成部分でも良い。このボルトは延
長部を貫通していてナツトによつて固定されてい
ても良い。
最後に、ボルトを包囲していてボールキヤツプ
をボールエンドに向つて付勢しているらせんばね
をすべての実施例に設けることができる。
別の実施例では、第1に制御レバーの円形スト
ツパ表面とハウジングのストツパ表面間の間隔を
定める。この別の実施例の場合には、駆動タペツ
トに対向して制御レバーに軸方向に調整可能なタ
ペツトが配置されていて、この軸方向に調整可能
なタペツトを軸方向に移動させて駆動タペツトと
係合させ、2個のブレーキ回路が与圧状態にある
時には駆動タペツトが活動位置にある。
添付図面を参照して以下にこの発明の実施例を
説明する。
第1図および第2図に示すように、この発明の
実施例に係る二重回路圧力制御弁はハウジング2
3を備えている。ハウジング23には、それぞれ
一端が閉塞されているとともに互いに平行な軸を
有する図示しない一対のシリンダが形成されてい
る。これらのシリンダ内には、それぞれ独立した
ブレーキ回路と共同する図示しない制御ピストン
が収納され、これらの制御ピストンの駆動タペツ
ト12はハウジングの一表面から外方に突出して
いる。また、ハウジング23には、後述する支承
手段により、横方向の傾動軸24の回りおよび縦
方向の傾動軸14の回りで傾動自在に共通の制御
レバー11が支承されている。制御レバー11
は、それぞれ対応する駆動タペツト12の先端面
に当接した一対のくぼみ28を有している。そし
て、制御レバー11に制御応力が加えられると、
この制御応力はくぼみ28を介して直接駆動タペ
ツト12に作用する。
制御レバー11の内、横方向の傾動軸24から
十分離間した部分には長孔39が形成されてい
る。この長孔39を通つて斜めに伸びる案内ボル
ト38がハウジング23にねじ込まれている。案
内ボルト39は、長孔39と共同して、制御レバ
ー11の横方向の傾動軸24回りの傾動範囲を限
定する。
支承手段は、横方向の傾動軸24の領域内にお
いて制御レバー11に形成されたボールキヤツプ
16と、ボールキヤツプに受けられたボールエン
ド17とを有し、ボールエンド17はボルト18
が挿入されている中央孔を備えている。このボー
ルエンド17を所定位置に固定するために、ボル
ト18の外端部にナツト54が螺合されている。
ボルト18の他端は、第2図に示す如くに制御レ
バー11の全幅にわたつて伸びている直角部材4
9に固着されている。制御レバー11自体は、第
2図から分る如くに基本的にu形状の断面構造を
有している。ボールキヤツプ16の領域内におい
て、制御レバー11の脚部は、円形ストツパ表面
の中心点、すなわちこれらの脚部の外形37が横
方向の傾動軸24を含んでいるタペツト12の軸
に平行な平面と一致するように円形に構成されて
いる。かくて、円形ストツパ表面37が制御レバ
ー11の両側で、傾動縦軸14から当距離の間隔
を置いて横軸24の高さに位置しており、円形ス
トツパ面37は、第1図及び第2図に示すよう
に、直角部材49の対向又は隣接配置されている
ストツパ面47から小距離「a」だけ離れてい
る。従つて、直角部材49はボルト18のとりつ
け支承体としても、ストツパ面37のストツパ表
面としても作用する。
直角部材49の脚部49′は垂直面から水平方
向に曲げられていて、ハウジング23の水平表面
61に重ねられていて、ねじ付きボルト62によ
つてこの水平表面61に固着されている。
第2図に示されているように、脚部49′は、
ボルト62を挿入するためのボルト18の縦軸に
平行に伸びている長孔55を有している。
第1図及び第2図に示す制御レバー11の組み
立ては次の如くである:円形ストツパ表面37が
直角部材49のストツパ面47と接触するよう
に、ボルト18とナツト54とによつて、まず直
角部材49と制御レバー11とを相互に堅くねじ
止めする。次いで両方のブレーキ回路に加圧して
駆動タペツト12をハウジング23から最大距離
移動させる。2個のくぼみ28がタペツト12の
隣接端部に接触するまで、直角部材49と制御レ
バー11とを含んでいる構造組立体をハウジング
23に組みつける。この状態において直角部材4
9の脚部49′をボルト62によつてハウジング
23に固着する。ナツト54を所定程度だけ戻す
ことによつて円形ストツパ表面37とストツパ表
面47間の所望の小距離「a」を調整することが
できる。
次いで最初には存在していなかつたボルト38
をみぞ付き穴39を通つて案内し、ハウジング2
3内にねじ込む。
類似の部分には第1図、第2図の参照番号と類
似の参照番号が付されている、第3図、第4図に
示されている実施例の場合には、ボールエンド1
7がボルト18の端部に固定されている。ハウジ
ング23にねじ止めされている直角部材56に
は、第1図、第2図の直角部材49とは対照的に
中央孔57が設けられていて、この中央孔57を
通つてボルト18が案内されてハウジング23の
延長部58のタツプ穴63にねじ込まれている。
直角部材56の垂直脚部も制御レバー11の円形
ストツパ表面37用のストツパ表面47を形成し
ている。
この実施例では、最初に直角部材56がボルト
62によつてハウジング23にゆるくとりつけら
れる。ブレーキ回路の与圧時に制御レバー11が
ボルト18によつてハウジング23の延長部58
にねじ止めされ、くぼみ28がタペツト12に接
触する。直角部材56は、長孔55によつて、所
望の小間隔「a」が得られるまで円形ストツパ表
面37の方向に移動させられる。この構造におい
て、ストツパ表面47と円形ストツパ表面37と
の間に案内される計器を使用することができる。
正確な間隔「a」の設定後に、ボルト62を締め
て距離「a」を得るための調整の最終固定を行な
う。
第5図、第6図の実施例では、ボルト18がハ
ウジング23の延長部58を通つて伸びている。
ボルト18は止めナツト59により固定されてい
る。第3図の直角部材56は省かれている。その
代わりに、円形ストツパ表面37がハウジング2
3におけるストツパ表面47と直接的に協働して
いる。ボルト18を延長部58内に一定深さまで
ねじ込み、計器を使用することにより、円形スト
ツパ表面37とストツパ表面47との間に所望の
小間隔「a」を形成することができる。この位置
において制御レバー11と駆動タペツト12とを
完全に接触させるために、各駆動タペツト12に
対向して調整タペツト60が制御レバー11に軸
方向に調整可能に支承されている。調整タペツト
60は外部ねじ山を有していて、止めナツト64
によつて固定されている。このような構造によつ
て、制御レバー11を両方の駆動タペツト12に
完全に接触させ、同時に、ストツパ表面37,4
7間で正確な間隔「a」を得ることができる。ば
ね19が延長部58と制御レバー11との間に伸
びていて、ボールキヤツプ16をボールエンド1
7に向つて付勢している。
第7図、第8図は第5図、第6図の実施例に類
似の単純化した実施例を示しており、ボールエン
ド17の領域内における制御レバー11とストツ
パ表面47間の間隔のみが調整可能である。両側
でストツパ表面37,47間で一様な間隔「a」
を得るためには、くぼみ28を十分に正確に形成
することが重要である。第9図、第10図の実施
例では、制御レバー11と駆動タペツト12間で
も、ボルト18の域内でも調整が行なわれないの
で、この実施例では更に正確な仕上げをする必要
がある。この実施例では、ボルト18はストツパ
18′がハウジング23に当接するまで延長部5
8の孔内にねじ込まれる。くぼみ28の駆動タペ
ツト12との接触時に、ストツパ18′がストツ
パ表面37,47間に所望の間隔「a」を定め
る。
しかし、製造公差の精度を減じ得ることから、
二重調整実現性が設けられている第1図から第6
図の実施例が好ましい。
間隔「a」は、通常の動作において生じる制御
レバー11のつりあい運動を妨げることなく可能
とするために十分に大きくなければならない。
第9図、第10図の実施例でも、制御レバー1
1と駆動タペツト12との同時的な接触時にハウ
ジング23に対して間隔「a」を最適に調整でき
る好適な改良では、ハウジング23に近接してい
る円形ストツパ表面37の位置に対向して、周溝
を備えているストツパピン65がハウジング23
の孔66内に所定深さだけ挿入されていて、この
孔66は円形ストツパ表面37に対して半径方向
に伸びている。ストツパピン65は孔66内の所
定位置に、ハウジング材料を変形させることによ
つて固定されている。孔66内に設けられている
ばね67により、ストツパピン65を孔66内に
押し込む時に一定の抵抗が存在する。ストツパピ
ン65の頭部が円形ストツパ表面37に対するス
トツパ表面47を形成している。
適切な工具によつて関連する半径方向孔66内
に所定深さだけストツパピン65を押し込むこと
により、ストツパピン65の頭部で形成されてい
る円形ストツパ表面47とレバー11のストツパ
表面37間で最適の間隔「a」を調整することが
できる。
原則としてストツパピン65の代わりに頭部の
ないねじを使用することができ、このねじが、こ
の場合にはねじ山つきの半径方向の孔66内に所
定深さまでねじ込まれる。この場合には、ねじ6
5の回転ロツキング機構を提供することのできる
適切な手段を得ることができれば、らせんばね6
7を省いても良い。
第11図の実施例では、ボールエンド17がボ
ルト68によつて直角部材18″を介してハウジ
ング23に固着されている。好適な実施例では、
ボールエンド17を直角部材18″内で軸方向に
調整可能に配置可能である。更に、直角部材1
8″は、例えば締付けボルト68の領域内におけ
る溝付き穴の構造によつて、ハウジング23に軸
方向に調整可能に支承できる。
第11図の実施例では間隔「a」のとりわけ鋭
敏で正確な調整を行なうことができ、この場合に
は、頭部のないねじ65がハウジング23の側方
延長部58内のタツプ穴66を通つて案内されて
いて、このねじ65が延長部58の表面から所望
の間隔「a」に対応する所定の量だけ円形ストツ
パ表面37の方向に突出している。ねじ回しスロ
ツト70により、制御レバー11に対向する側面
から間隔「a」を正確に調整することができる。
間隔「a」が正確に調整されれば、止めナツト6
9によつてこれを保持することができる。第10
図の実施例と同様に、制御レバー11の両方の円
形ストツパ表面37に対向して夫々ストツパねじ
65が設けられている。
上記に本発明の原理を特定の装置を参照して記
載したが、この記述は単なる例示にすぎず、本発
明の目的や添付の特許請求の範囲に記載の如くに
本発明の範囲を限定するものではない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理に基く二重回路圧力制御
弁の第1の実施例の、一部断面概略側面図;第2
図は第1図の実施例の一部断面上面図;第3図は
本発明の原理に基く二重回路圧力制御弁の第2の
実施例の一部断面概略側面図;第4図は第3図の
実施例の一部断面上面図;第5図は本発明の原理
に基く二重回路圧力制御弁の第3の実施例の一部
断面概略側面図;第6図は第5図の実施例の一部
断面上面図;第7図は本発明の原理に基く二重回
路圧力制御弁の第4の実施例の一部断面概略側面
図;第8図は第7図の実施例の一部断面上面図;
第9図は本発明の原理に基く二重回路圧力制御弁
の第5の実施例の一部断面概略側面図;第10図
は第9図の実施例の一部断面上面図;および第1
1図は本発明の原理に基く二重回路圧力制御弁の
第6の実施例の、一部断面概略側面図である。 11……制御レバー、12……駆動タペツト、
16……ボールキヤツプ、17……ボールエン
ド、18……ボルト、19……ばね、23……ハ
ウジング、28……くぼみ、37,47……スト
ツパ表面、38……案内ボルト、39……みぞ付
き穴、49……直角部材、49′……脚部、54
……ナツト、55……みぞ付き穴、62……ねじ
付きボルト、56……直角部材、57……中央
孔、58……延長部、63……タツプ穴、60…
…調整タペツト、65……ストツパピン、66…
…孔、67……ばね、69……ねじ、70……ね
じ回しスロツト。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 自動車の油圧二重回路ブレーキ装置の各回路
    内の圧力を制御する二重回路圧力制御弁におい
    て、 一端が閉塞されているとともに軸が互いに平行
    な一対のシリンダが形成されたハウジングと、 それぞれ上記シリンダ内に配設されているとと
    も上記ハウジングの一表面から突出した駆動タペ
    ツトを有し、上記ブレーキ装置の2つのブレーキ
    回路のうちの対応する一方の圧力を制御する一対
    の制御ピストンと、 縦軸を有しているとともに、制御力を受けて上
    記一対の駆動タペツトに作用する共通の制御レバ
    ーと、 上記制御レバーを上記縦軸と、上記一対の駆動
    タペツトの長手軸および上記縦軸と直交する横軸
    との回りで傾動自在に上記ハウジングに支承した
    支承手段と、 上記制御レバーとハウジングとの間に設けら
    れ、上記横軸回りでの制御レバーの傾動を妨げる
    ことなく上記縦軸回りでの制御レバーの傾動範囲
    を制限するストツパ手段と、を備え、 上記ストツパ手段は、上記ハウジングの上記一
    表面に隣接して位置したハウジングストツパ表面
    と、上記縦軸の両側で上記制御レバーから上記ハ
    ウジングストツパ表面に向つて延出した一対の円
    形ストツパ表面とを有し、上記一対の円形ストツ
    パ表面の各々の中心点は、上記一対の駆動タペツ
    トの長手軸と平行で上記横軸を含む平面内に位置
    し、上記ブレーキ装置の一方のブレーキ回路が故
    障した際、この一方のブレーキ回路と共同する側
    の駆動タペツトが僅かに内方に移動した後、他方
    のブレーキ回路と共同する側の駆動タペツトに対
    応する円形ストツパ表面が上記ハウジングストツ
    パ表面に係合するように、上記ハウジングストツ
    パ表面と一対の円形ストツパ表面とは、互いに所
    定間隔だけ離間していることを特徴とする二重回
    路圧力制御弁。 2 上記支承手段は、上記制御レバーに形成され
    上記ハウジングに向つて延出したボールキヤツプ
    と、上記ボールキヤツプに受けられたボールエン
    ドとを備え、上記ボールエンドは上記制御レバー
    に形成された孔を通つて伸びるボルトにより上記
    ハウジングに固定され、上記ボルトは上記所定間
    隔を調整可能であることを特徴とする特許請求の
    範囲第1項に記載の二重回路圧力制御弁。 3 上記ボルトの上記制御レバーから離間した側
    の一端は、上記ハウジングストツパ表面を有する
    直角部材に固定され、上記直角部材は、上記所定
    間隔の更なる調整を行なえるように上記ハウジン
    グに位置調整可能に取付けられ、上記ボールエン
    ドは、上記ボルトの上記制御レバーに隣接した側
    の端に螺合されたナツトにより上記ボルトに固定
    されていることを特徴とする特許請求の範囲第2
    項に記載の二重回路圧力制御弁。 4 上記直角部材は上記ボルトと平行に伸びる脚
    部を有し、上記脚部は、この脚部に形成され上記
    ボルトと平行に伸びた長軸を有する複数の長孔に
    挿通された他のボルトによつて上記ハウジングの
    対応する表面に固定されていることを特徴とする
    特許請求の範囲第3項に記載の二重回路圧力制御
    弁。 5 上記ハウジングストツパ表面は上記ハウジン
    グに固定された直角部材の脚部の表面によつて形
    成され、上記脚部は上記ボルトが貫通した開口を
    備えていることを特徴とする特許請求の範囲第2
    項に記載の二重回路圧力制御弁。 6 上記ボールエンドは上記ボルトと一体的に形
    成され、上記ボルトは上記ハウジングの延長部に
    所定深さねじ込まれていることを特徴とする特許
    請求の範囲第2項または第5項に記載の二重回路
    圧力制御弁。 7 上記支承手段は、上記ボルトの周囲に設けら
    れ上記ボールキヤツプを上記ボールエンドに向つ
    て付勢した螺旋ばねを備えていることを特徴とす
    る特許請求の範囲第2項ないし第6項のいずれか
    1項に記載の二重回路圧力制御弁。 8 軸方向に沿つて位置調整可能な一対のタペツ
    トがそれぞれ上記一対の駆動タペツトと対向して
    上記制御レバーに設けられていることを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項ないし第7項のいずれか
    1項に記載の二重回路圧力制御弁。 9 上記ハウジングストツパ表面は、上記一対の
    円形ストツパ表面の中心点とそれぞれ対向して上
    記ハウジングに設けられた少なくとも2つのスト
    ツパ手段を有し、上記各ストツパ手段は上記ハウ
    ジングストツパ表面を形成する端面を有している
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項または第
    2項に記載の二重回路圧力制御弁。 10 上記2つのストツパ手段の各々は、上記ハ
    ウジングに形成された孔内に圧入された周溝を有
    し上記所定間隔を規定するストツパピンを備え、
    上記各ストツパピンは、上記ハウジングの一部が
    上記周溝内に変形することにより所定の位置に固
    定されていることを特徴とする特許請求の範囲第
    9項に記載の二重回路圧力制御弁。 11 上記2つのストツパ手段の各々は、上記ハ
    ウジングにねじ込まれハウジングの上記一表面か
    ら所定量突出した止めねじを有していることを特
    徴とする特許請求の範囲第9項に記載の二重回路
    圧力制御弁。 12 上記支承手段は、上記制御レバーに形成さ
    れ上記ハウジングに向つて延出したボールキヤツ
    プと、上記ボールキヤツプに受けられたボールエ
    ンドとを有し、上記ボールエンドは、上記ハウジ
    ングに固定されているとともにハウジングの上記
    一表面から上記制御レバーを越えて延出し上記ボ
    ールエンドと係合した支承部材により上記ハウジ
    ングに固定されていることを特徴とする特許請求
    の範囲第1項に記載の二重回路圧力制御弁。
JP3324681A 1980-03-11 1981-03-10 Double circuit pressure control valve Granted JPS56142742A (en)

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JP3324681A Granted JPS56142742A (en) 1980-03-11 1981-03-10 Double circuit pressure control valve

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BR (1) BR8101296A (ja)
DE (1) DE3009288A1 (ja)
ES (1) ES500231A0 (ja)
GB (1) GB2071284B (ja)
IT (1) IT1139020B (ja)
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DE3009288C2 (ja) 1989-10-19
IT1139020B (it) 1986-09-17
IT8120285A0 (it) 1981-03-11
ES8207055A2 (es) 1982-09-01
JPS56142742A (en) 1981-11-07
SE446964B (sv) 1986-10-20
GB2071284B (en) 1983-07-27
US4427239A (en) 1984-01-24
BR8101296A (pt) 1981-09-15
DE3009288A1 (de) 1981-09-17
GB2071284A (en) 1981-09-16
SE8100685L (sv) 1981-09-12
ZA811365B (en) 1982-03-31
ES500231A0 (es) 1982-09-01

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