JPH02173976A - 2進値をサンプル値に割り当てる方法と装置 - Google Patents

2進値をサンプル値に割り当てる方法と装置

Info

Publication number
JPH02173976A
JPH02173976A JP1288935A JP28893589A JPH02173976A JP H02173976 A JPH02173976 A JP H02173976A JP 1288935 A JP1288935 A JP 1288935A JP 28893589 A JP28893589 A JP 28893589A JP H02173976 A JPH02173976 A JP H02173976A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
value
sample
given sample
combined
threshold
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP1288935A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2870598B2 (ja
Inventor
Johannes W M Bergmans
ヨハネス ウィルヘルムス マリア ベルフマンス
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Koninklijke Philips NV
Original Assignee
Philips Gloeilampenfabrieken NV
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Philips Gloeilampenfabrieken NV filed Critical Philips Gloeilampenfabrieken NV
Publication of JPH02173976A publication Critical patent/JPH02173976A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2870598B2 publication Critical patent/JP2870598B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B20/00Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B20/00Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
    • G11B20/10Digital recording or reproducing
    • G11B20/14Digital recording or reproducing using self-clocking codes
    • G11B20/1403Digital recording or reproducing using self-clocking codes characterised by the use of two levels
    • G11B20/1423Code representation depending on subsequent bits, e.g. delay modulation, double density code, Miller code
    • G11B20/1426Code representation depending on subsequent bits, e.g. delay modulation, double density code, Miller code conversion to or from block codes or representations thereof
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B20/00Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
    • G11B20/10Digital recording or reproducing
    • G11B20/10009Improvement or modification of read or write signals
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B20/00Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
    • G11B20/10Digital recording or reproducing
    • G11B20/18Error detection or correction; Testing, e.g. of drop-outs
    • G11B20/1876Interpolating methods

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Optical Recording Or Reproduction (AREA)
  • Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (技術分野) 本発明は記録担体上の記号(mark)の2進パターン
を表す波形から周期的に取られた一連のサンプル値に2
進値を割り当てる方法であって、記号のパターンは通常
1サンプリング期間以上の最小ランレングス(mini
mum run length)を有するものに関連し
ている。さらに本発明はそのような方法を実行する検出
器とそのような検出器を含む光デイスクプレー1−一に
関連している。
(背景技術) 記載された方法はrビット検出(bit detect
ion) Jとして規定でき、特に光記り担体(opt
ical recordcarrier)から情報を読
み取るために使用できる。
既知のそのような適用の実例は音声記録とデータ記録の
コンパクトディスク(CD)システムである。
CDおよび他の光記録システムは、ジー・ブーライス(
G、l1ouivhuis)等の[光デイスクシステム
の原理(Principles of 0ptical
 Disc System)J 、英国のフ゛リスドル Bristol, UK )発行、(IS[iN O−
85274−785−3)に記載されている。CDシス
テムにおいて、例えば、3サンプルの最小ランレングス
は8対14変調(EFM: Eight−to−Fou
rteen Modulation)システムによって
保証されている。しかし他の多くの最小ランレングス変
調システムもまた知られている。
例えば読み取り中の光効果(optical effe
cts)のために、読み取り装置(CDプレーヤー)に
よって記録担体から読み取られた情報に妨害が導入され
ることがある。そのような妨害が良好な近似で線形(l
inear)および(準rquasi−コ)定常(st
ationary)として考慮されることは上の参考文
献から既知である。そのような妨害のある場合に、そし
てもし雑音が付随する役割(subordinatep
art)を演じるなら(CDプレーヤーでそうであるよ
うに)、記録されたデータシーケンスは固定線形等化器
としきい値検出器の通常の組合せによって信頼性をもっ
て復元できることが知られている。
光記録装置で使用されるしきい値検出器は例えば米国特
許第4.499,570号に開示されている。
適当に製造されたCD記録は何らの著しい付加的妨害を
導入しない。しかし、実際には系統的に短か過ぎるかあ
るいは長過ぎるピット(pit)  (特にマスクリン
グプロセス[mastering process]に
おける不完全なエツチングの結果として)を有するディ
スクが存在することが見いだされている。
極端な場合に、このことは零の最小ランレングスが3サ
ンプル期間の公称EFM値に対して殆ど2サンプル朋間
だけ増大されるか減少される結果となり、そしてlのラ
ンレングスに対しても同様である。この不完全性の非定
常性(あるいは、観点によっては非線形でさえある)の
ために、固定(従って時間不変)線形等化器はこの妨害
を有効に抑圧することは木質的にできない。
従ってたとえ極端な状態においてもある決定マージン(
decision margin)がしきい値検出器に
残されるように等化器を妥協させかつ設計することが通
例である。このマージンは小さいから、例えば回転速度
、集束およびクロック発生のようなマイナーな妨害でさ
えも決定エラーに導くであろう。
これらのエラーはCDプレーヤーのエラー訂正システム
の能力の一部分を要求し、これは例えば引っ掻き(sc
ratch)や指跡(finger marks)の効
果をもはや減少できない。
不完全に製造されたコンパクトディスク記録の場合と同
様に、系統的エラー(systematic erro
r)はまた書き込み可能な記録システムの分野の問題で
あり、ここで記録は注意深く監視された工場環境よりも
むしろ大多数の個別のレコーダでなされる。
(発明の開示) 本発明の目的は既知のシステムよりも良好な決定マージ
ンをもって、系統的エラーの存在の下で説明された種類
の一連のサンプルに2進値を正しく割り当てることを可
能にすることである。
本発明は冒頭の記事に述べられたような方法を与え、こ
の方法は記録担体上の記号をそれぞれ系統的に短か過ぎ
るかあるいは長過ぎるようにする第1あるいは第2のタ
イプの系統的エラーに該パターンが従うかどうかを決定
することを含み、さらに所与の各サンプルに対して、1
つあるいはそれ以上の結合されたサンプル値を発生する
所与のサンプル値を含む複数の連続サンプル値を結合し
、その結合されたサンプル値あるいは結合された各サン
プル値としきい値と比較し、かったとえあるにしても、
どのタイプの系統的エラーであるかに依存して1つある
いはそれ以−ヒのそのような比較の結果に応じて所与の
サンプルに2進値を割り当てることを具えている。結合
されたサンプル値を使用する場合の全決定マージンは個
別の各サンプルに対するものよりずっと太き(できる。
このことば屋小ランレングス特性を有するパターンで生
じる隣接値開の相関から生じている。所与の記録に存在
する系統的エラーの1タイプで情報と結合される場合、
ビット検出は系統的エラーに実質的に免疫性があるよう
にでき、従って後の段のエラー訂正能力はより少ない予
測可能エラーに対して維持できる。
有利に使用できる連続サンプルの数は、記録されたパタ
ーンのランレングス特性および例えば光デイスクプレー
ヤーの集束された放射線スポットの直径のような読み取
りデバイスの応答性に依存しよう。CDシステムにおい
て、3連続サンプルの使用は実質的な利益を可能にし、
一方、簡単な装置しか要求しないことが見いだされてい
る。
サンプル毎に3連続サンプル値が使用される経済的な一
実施例において、この方法は 所与の各サンプルに対して、 a)所与のサンプル値と2つの隣接サンプル値の1つと
を結合し、 b)結合された値と所定のしきい値を比較し、かつ C)以下の比較結果のいずれか、すなわちに)2進値を
所与のサンプルに割り当てるか、あるいは (11)別の結合された値を発生するために所与のサン
プル値と他の隣接サンプル値を結合し、別の結合された
値としきい値を比較し、かつ2進値を所与のサンプルに
割り当てるその比較結果に依存すること、を具えている
。各比較で2サンプル値以上を取り扱う必要性を回避す
ることにより、この実施例は特に簡単な装置を許容する
2つの可能な組合せのどちらが正しい2進値を規定し、
従ってステップ(c)(ii)が必要ではないと予測す
ることが原理的に可能である。しかし実際にはもし双方
の組合せがたとえ厳密に必要とされない場合にも各サン
プルに行われるなら装置はより簡単になろう。従ってこ
の方法の一実施例において、 2つの隣接サンプル値の各々が所与のサンプル値と結合
され、かつ結合された各値はしきい値と比較され、2つ
の比較結果は所与のサンプルに割り当てられた2進値を
発生するために局所的に結合されている。簡単なアンド
あるいはオア演算である論理結合は、2つの比較結果の
どちらかが決定を行う正しい2進値を自動的に抽出する
よう選択できる。
そのような一実施例において、2つの比較結果から2進
値を発生するために使用された論理演算が、どちらのタ
イプの系統的エラーが存在するかに依存している。この
演算は例えば1つのケースではオアであり、他のケース
ではアンドであろう。
事実、2つの異なる方法が双方のタイプの系統的エラー
を許容するために与えられている。要求された方法は連
続的に決定できるか、あるいは例えば双方の方法を用い
て適応的に得られたしきい値の比較により所与の記録の
開始時にのみ決定できる。単一プロセスで生成された記
録(工場でプレスされた予備記録されたCDのような)
において、系統的エラーは全記録担体にわたって一定に
維持されるようである。
経済的な一実施例において、所与の各サンプル値がシリ
ーズ中の次のサンプル値と結合され、かつ結合された値
がしきい値と比較され、かつここでそのような各比較結
果が次の所与のサンプルの2進値の決定に使用する比較
結果を形成するよう少なくとも1つのサンプリング期間
で蓄積される。
そのような一実施例において、各比較結果が2つの所与
のサンプルに使用できるから、2つのしきい値比較を実
行する必要はない。
本発明は記録担体上の記号の2進パターンを表す波形か
ら周期的に取られた一連のサンプル値に2進値を割り当
てる検出器を備え、記号のパターンは通常1サンプリン
グ1υj間以上の最小ランレングスを有し、該検出器は
記録担体上の記号をそれぞれ系統的に短か過ぎるかある
いは長過ぎるようにする第1あるいは第2のタイプの系
統的エラーに該パターンが従うかどうかを決定する手段
を具え、さらに、結合され−たサンプル値あるいは複数
のサンプル値を発生するために所与のサンプル値を含む
複数の連続サンプル値を結合する手段と、その結合され
たサンプル値あるいは結合された各サンプル値としきい
値を比較する手段と、たとえあるにしても、どのタイプ
の系統的エラーが存在するかに依存して所与のサンプル
に2進値を割り当てる1つあるいはそれ以上のそのよう
な比較結果に応答する手段を具えている。
経済的な一実施例において、検出器は以下の手段、すな
わち 一所与の各導サンプル値と2つの隣接サンプル値の1つ
とを結合する手段、 一結合された値と所定のしきい値とを比較する手段、お
よび 一以下の比較結果らいずれか、すなわち(i)2進値を
所与のサンプルに割り当てるか、あるいは (ii )別の結合された値を発生するために所与のサ
ンプル値と他の隣接サンプル値を結合し、別の結合され
た値としきい値を比較し、かつ2進値を所与のサンプル
に割り当てるその比較結果に依存すること、 に応答する手段、 を具えている。
検出器は2つの隣接サンプル値の各々と所与のサンプル
値とを結合する手段と、結合された各値としきい値とを
比較する手段と、所与のサンプルに割り当てられた2進
値を発生するために2つの比較結果を論理的に結合する
手段を具えている。
2つの比較結果から2進値を発生するために使用された
論理結合手段は、どのタイプの系統的エラーが存在する
かを決定する手段によって制御されている。そのような
検出器は遭遇する系統的エラーのタイプに自動的に検出
方法を適応することができる。そのような検出器におい
て、以前に割り当てられた2進値のフィードバックによ
ってしきい値が適応的に決定され、かつここでどちらの
タイプの系統的エラーが存在するかを決定する手段が所
要の論理演算を決定するためにしきい値に応答している
。所与の記録に対して最小しきい値を与える検出方法を
選択することは、どのタイプの系統的エラーが存在する
かを決定する1つの技術である。
検出器はシリーズ中の所与の各サンプル値と次のサンプ
ル値を結合する手段と、結合された値としきい値とを比
較する手段と、次の所与のサンプルの2進値の決定に使
用する比較結果を形成するために少なくとも1つのサン
プリング期間にそのような各比較の結果を蓄積する手段
を具えている。
そのような検出器に要求されたハードウェアーは既知の
検出器に要求されるものより非常に小さいであろう。
本発明は上述の発明に従う検出器を含む光デイスクプレ
ーヤーをさらに備えている。そのようなプレーヤーはた
とえ不完全に製造されたディスクの場合に記号の長さの
系統的エラーから影古を受けても、CDのような光ディ
スクからの情報の信頼性ありかつ雑音の無い再生を許容
する。
添付図面を参照し、実例によって本発明の詳細な説明す
る。
(実施例) 第1図において、2進値データA、のストリームは光コ
ンパクトディスクのような記録担体10に記録され、引
き続いて入力ストリームA、の理想的に正確なコピーで
あるデータストリームAk′を発生するよう記録担体1
0から読み取られる。しかし記録・再生プロセスは出力
データΔ3′にエラーを導入するいくつかのステップを
含んでいる。
書き込みプロセス12は2進関数5(L)(ここでLは
トラックに沿う距離を表している)として、あるいは記
号が相対的に移動する読み取りヘッデにより引き続いて
読み取られる場合には経過時間を表す記録担体上の記号
のパターンを発生する。
書き込みプロセス12は現在利用可能なコンパクトディ
スクのような記録の大量複製(mass replic
ation)のエツチングおよびスタンピング(sta
mping)プロセスを含み、あるいは例えば最初に述
べられた参考文献(ブーライス等の)の第6章に記載さ
れたようなアブラティブな磁気光学技術あるいは位相変
化技術(ablative、 magneto−opt
ical or phase−cbange tech
nique)による直接記録を具えるであろう。
第2(a)図はサンプリング期間のスケールあるいはシ
ンボル間隔kTに対する、記録担体上に記録されるパタ
ーン5(t)を示し、ここでkは整数、Tは各シンボル
間隔の長さである。パターンs (t)は例えばコンパ
クトディスクの反射層の「ビット(pits ) J 
 (s=o)および「ランド(lands) J(S=
1)のパターンを表すであろう。このパターンは使用さ
れたHF?符号化により支配されたように3Tの1ある
いは零の最小ランレングスを有している。このように第
2(a)図の20と参照されたランドと22と参照され
たビット22は公称的にはパターンで見いだすべき最短
ランドとビットである。
しかし、書き込みプロセス12は関数s (t)の1お
よび零の長さの系統的エラーEを導入できる。これは第
2(b)図に例示され、ここで同じビットシーケンスA
、は第2(a)図と同様であるがE=0.85によって
記録され、各ビットが双方の方向で0.85Tだけ延長
されるよう選ばれた標記(notation)を意味し
ている。従って最短ランド20の長さは第2(b)図で
1.3Tにしかならない。
エラーEは例えばコンバク1〜デイスクのマスクリング
プロセス(mastering process)の段
階のオーバーエツチングあるいはアンダーエツチングか
ら生じるであろう。この説明の目的の取り決め(con
ven t ton)を確立するために、エラーEが正
(長すぎる零)である記録は「オーバーエッチされた(
over−etched) Jと規定され、そしてEが
負である記録は「アンダーエッチされた(under−
etched) 」と規定され、それはエラーの実際の
原因がどうであってもそう呼ばれる。所与の記録の間に
エラーEが少なくとも近似的に一定に留まるらしいこと
は明らかであろう。
担体10からのパターンs (t)の読み取りにおいて
、完全な矩形波形s (t)は丸くなり、かつ信号r 
(t)を生成する読み取りプロセスにより歪まされる。
この読み取りプロセスはチャネルインパルス応答(CI
R: Channel Impulse Re5pon
se)24と26におけるランダム雑音n (t)の付
加により第1図でモデル化されている。CIRは(例え
ば)有限の直径を有する集束された放射線スポットによ
る担体10上の記号s (t)の読み取りを主として表
している。雑音n(L)は例えば塵埃とスクラッチ、お
よび集束、トラッキングとタイミングエラーによるラン
ダム効果を表している。
信号r (t)は帯域外雑音を除くため通常(28で)
フィルタされ、次に30で各シンボル間隔Tでサンプル
され、かつ一連のサンプル値akを生成するために等化
器32に通過される。等化器はClR24を補償してシ
ンボル間干渉を減少するために設計されたサンプルドデ
ータフィルタ(sampled−dataf i 1 
ter)である。そのような等化器の設計は例えばジエ
ー・プロアキス(J、 Proakis)の木、[ディ
ジタル通信(Digital Communicati
on) J、(マグロ社[McGraiv−tlill
] ) 、ニューヨーク、1983年に記載されている
サンプルakは出力データAk′を発生するためビット
検出器34により使用される。米国特許出願第4,49
9,570号に記載されたような既知の装置では、ビッ
ト検出器34はa、としきい値Uを比較する単なるしき
い値比較器である。データストリームは名目上直流無し
であるから、しきい値Uは既知の検出器のように大多数
のシンボル間隔にわたりA、′を積分することにより導
くのが便利である。
第3(a)図は無雑音(n(t)=O)で完全に記録さ
れた(E=O)18体から復元されるaうの値を示す「
散乱プロット(scatter plot) 」である
1から+1のスケールで(符号は直流無しであるから)
、円(’OJ)とクロス(「×」)は指定のピント値A
kがそれぞれ0と1であるサンプルa、を表している。
akの分布が純粋に2進でないことが分かろう。このこ
とは読み取りに使用された放射線スポットが事実シンボ
ル間隔Tより大きい直径を有しているからである。コン
パクトディスクシステムにおいて、例えばTはトラック
に沿う0.3ミクロンを表し、そしてレーザースポット
直径は公称1ミクロンである。従って特に最小ランレン
グスピットあるいはランド内で、s (t)の遷移の近
くで取られたサンプル値は−1あるいは+1には位置せ
ず、しきい値Uに非常に近い。
しかし、システムはしきいイ直Uの周りで明石盲な決定
マージンMを残すよう設計されている。マージンMはラ
ンダム雑音n (t)の大部分が検出エラーを生じるこ
となく吸収できるほど十分広い。
換言すれば、そうでない雑音が2進値A+=’=1に間
違って割り当てられることにより最も右の円38がしき
い値Uの近くに移動する余地が存在する。
第3(h)図は第2(b)図に示された(E=0.85
)ような間違って「オーバーエッチされたjパターンs
 (t)から生じる類似の散乱プロットである。
E=Oに対する円とクロスの分布ah(第3(a)図)
が対称的であるけれども、E=0.85に対する分布は
大いに対称的である。と言うのは、s (t)の最短ラ
ンド(lの)が非常に短くなり、相対的に大きい放射線
スポットを用いてかろうじて検出可能になるからである
。しきい値Uは円とクロスの間でなお区別されるが、し
かし決定マージンMが著しく減少されることを示すよう
に調整できる。
そのような小さいマージンMによって、検出器はランダ
ム雑音n(t)に応じて更にエラーを決定しやすくなり
、従って引き続く復号化段で与えられたエラー訂正能力
は(例えばクロラギングエラーやトラッキングエラーの
ような)相対的にマイナーなエラーを訂正するのに大い
に使用され、かっこのように記録担体上の指動、スクラ
ッチ等により生じたエラーを余り対処できないであろう
。直接記録技術(−度だけ書き込むかあるいは消去可能
な)において、決定マージンはしばしば工場生産CDよ
りずっと小さく、従って系統的エラーはそのようなシス
テムでより大きな問題にさえなることに注意すべきであ
る。
各サンプルkに割り当てるべき2i!!値Ak’を決定
するためにサンプルakおよび2つの隣接サンプルak
−1とa2.1を使用する方法を具体化するよう実施例
が記載されている。この方法はTより大きい最小ランレ
ングスにより連続サンプル間に相関が存在する事実に依
存している。例えば、ある組合せ(Ak−1,AkAk
=1)、すなわち(0,1,0)と(1,0,1)が簡
単に起こらないことが知られている。そのような情報は
決定マージンを改善するために使用できる。
3つのサンプル値(a k−1+ a ktab*1)
は3次元(3−D)空間中の点の座標として可視化でき
る。
虚のしきい値面(imaginary thresho
ld 5urface)はその空間を2つの容積に分割
し、かつピント値A3′は面のどちらの側に所与のサン
プル点(a k−1+ a k a k+1)が落ちた
かに依存して割り当てることができる。そのような技術
は利用可能な3つの値を使用す名最良可能な決定マージ
ンを達成するが、しかし要求される複雑な計算は3−D
技術を低価格な装置に採用するには高価にする。
それ故、本発明による方法の経済的な実施例は各ステッ
プで使用された丁度2つのサンプルによる2つのステッ
プを使用している。この実施例は存在する系統的エラー
のタイプに依存して第4図あるいは第5図に例示されて
いる。
Eが正である(「オーバーエッチされた」ゲース)場合
に使用するのに適当な第4図の方法において、第1比較
42は最初の2つのサンプル値am−+とa、との算術
和と、しきい値u′ (これは+1と−1よりはむしろ
+2と−2との間で変化しよう)とを比較する。もしこ
の和がU′より大きいなら、2進値A、’=1はブロン
ク46でサンプルkに割り当てられる。もし最初の和が
U′より大きくないなら、第2比較44は第2の2つの
サンプル値a、とa k+1 の和とU′とを比較する
。もし第2の和がU′より大きいなら、サンプルkに対
してビット値A’に−1がブロック46に割り当てられ
る。もし2つの和のいずれもU′より大きいなら、(直
Ak’ −0が)口・ンク48のサンプル割り当てられ
る。値A y ’に割り当てられた後、サンプルkに対
する方法は終わり、その後でkは増大され、そして次の
サンプルに対してこの方法が繰り返される。
比較42と44を実行する順序は重要でないことが分か
る。たとえ理論上どの比較が直接所要のビット値A,′
になるかを予告できても(実際に0−1遷移あるいは1
−〇遷移のいずれかが期待されるかに依存して)、実際
にすべてのサンプルに対して双方の比較を実行しかつ要
求に応じてその結果を結合することは簡単であり、従っ
て Ah’ = ( a k−++ a m) > u ’
  あるいは(al.+ab++) >u となる。これは第4図のブロック42 − 48全体の
効果である。
系統的エラーEが負である場合(「アンダーエッチされ
た」ケース)に使用される第5図の方法は第4図と非常
に類似しているが、ただし異なるしきい値U″が使用さ
れ、かつ第4図のブロック42から48に対応するブロ
ック52から58は再配列され、従って全体の結果は AI,’ = ( a m−+ + a ++) > 
u   および(a b +a k++) > u となる。
第6(a)図と第6(b)図は第4図と第5図のそれぞ
れの方法の2つの比較42152と44154の作用を
例示する2次元(2−D)散乱プロットである。第6(
a)図において、水平座標はa,であり、垂直座標はa
k−1である。円(Ak=O)とクロス(Ak−1)の
散乱は今や2次元であるが、水平軸上の2−〇散乱プロ
ットの投影は第3(a)図に示された1次元散乱プロッ
トを再生することが分かる。第6(a)図と第6(b)
図の散乱プロットはこのように完全にエッチされた記録
(E=O)に対応する。各プロットにおいて、クロスと
円の4つのマージナルj!¥は同定され、かつその各々
は特定の群を生じる3つのサンプル値( a li−1
+ a w a ke+)でラベルされる。予期される
ように、これらのマージナル群はaうが記録信号s (
t)の遷移の次ぎにあるところのものである。
しきい値Uと既知の単一しきい値の決定マージンMは従
って第6(a)図のように示される。「オア」検出法(
第4図)の2次元比較42に対する決定しきい値は式a
h−1 +3m =lJ’を有する対角線rvである。
「アンド」検出法(第5図)の比較52に対する決定し
きい値は式ak−,+ak =u″を有する線■である
。CDチャネルが線形位相チャネルであるから、第6(
a)図と第6(b)図に示されたような散乱プロットは
線ak=al+−1 と3に=3に,。
それぞれに対して高い程度の鏡面対称を有している。決
定線■と■はそれらの線に垂直であり、従ってそれらは
最良の決定マージンを提供する。
まず「オア」法(第4図)に集中すると、新しい決定線
■の周りにクロス(Ai.=t)のみが存在することが
分かる。従って、もし比較42が(alt−1 +a.
)がU′より大きいことを示すなら、A.’=1は第6
(a)図に示された新しい決定マージンM′により与え
られたある確実性をもって割り当てることができ、これ
はE=Oによる記録に対して古いマージンMよりあまり
大きくない。
もしくam−+ +3m)がU′より大きくないなら(
線■より低い)、どの値A k’がサンプルkに割り当
てるべきか明らかでない。これはシーケンス(0,1.
1)に対応するクロスの群が線■の下にあるからである
。しかし、第4図の方法の第2比較44の作用を例示す
る第6(b)図において、クロスの同じ(0,1.1)
群が比較の決定線■の上に明らかに存在することが分か
る。従って、第2比較44において、クロスの(0,1
.1)群は新しい決定マージンM′ により円から区別
できる。従ってすべてのケースにおいて、2つの比較4
2あるいは44の1つあるいは他のもののいずれかは決
定マージンM′によりサンプルkに対して値A工′を生
じるであろう。
「アンド」法(第5図)の動作は丁度説明した「オア」
法と類似しており、これについて以下に説明する。もし
第5図の方法の第1比較52がa,−8+a、がしきい
値U“より少ない、換言すれば値の対が第6(a)図の
線■より低い点に対応することを表すなら、値A、”=
Oが割り当てられる。もしこの点が線 の上にあるなら
、値Ak′は円の(1,0,0)群がその線より上にあ
るという理由でまだ決定されない。第2比較54は第6
(b)図に例示されたように実行される。第2の比較に
対して、(1,0,0)群は明らかに線 の下にあり、
従って双方の比較52と54の後で、A、′の値は第6
(a)図と第6(b)図に示されたようにマージンM“
により決定できる。
系統的エラーE=Oである第6(a)図と第6(b)図
から分かるように、「オア」法と「アンド」法をそれぞ
れ用いて得られた新しい決定マージンM′とM′は等し
く、かつ既知の検出器で得られた古いマージンMより僅
かばかり大きい。従ってこれらの方法はE=Oである理
想的記録の既知の方法より殆ど利点を有していない。
しかし、著しい系統的エラーを持つ記録に対しては状態
が変わる。第6(a)図の64と65で示されたように
、最適しきい値U′とU″はEが変化するにつれて変化
する。し゛きい値U′とU“の双方は系統的エラーEが
正になるにつれて一層正になり、そしてEが負になるに
つれて双方とも一層負になる。さらに重要なことは、決
定マージンM、M’およびM“ちまた変化することであ
る。これは第6図と同様な2つの2次元散乱プロットを
示す第7(a)図と第7(b)図に例示されるが、しか
しE=0.85である間違って「オーバーエッチされた
」ケースは別である。
第7図において、Ak=0を表す円はプロットの下左側
隅に限界され、一方、クロスはそれに向かって下向きか
つ左向きに広がっている。水平(aII)軸にすべての
円とクロスを投影することは第3(b)図の1次元散乱
プロットを再生し、そして既知の検出器の決定マージン
Mは第7(a)図のak軸の次に示されている。
しかし、新しい「オア」法と「アンド」法の決定線■と
Vがまた示されており、かつ「オア」法(第4図)によ
り得られた決定マージンM′は今や古いマージンMより
ずっと大きいことが明らかに分かる。事実、正の已に対
して、マージンM′は常に大きく、従って第4図の方法
はrオーバーエッチされたJコンパクトディスクを再生
する場合に実質的な利点を与える。
「アンダーエッチされた」ディスク(Eが負)に対して
、第5図の方法はより大きな決定マージンM#を与える
。と言うのは、その場合、円とクロスの散乱プロットは
第7図に示されたものと反対の態様で上向きかつ右向き
にバイアスされるからである。従って、もし最初に読み
取られる場合に系統的エラーの符号が決定できるなら、
改善された決定マージンは適当な検出法を選択し使用す
ることにより得られる。正しい方法を自動的に選択する
技術は第9図と第10図とを参照して以下に説明されよ
う。
第8図は第4図の「オア」法(Eが正の場合)を具体化
するのに適しているハードウェアービット検出器を示し
ている。サンプル値a k−1t ” k+a k*1
 は入カフ0を通して(第1図を参照して上に説明され
たように)ディスク読み取り装置から検出器に直列的に
到着する。2つのアナログ遅延回路71と72が入カフ
0に直列に接続されている。各回路71と72は1サン
プル期間Tだけその入力信号を遅延する。従って、値a
k+1が入カフ0で各サンプルkに利用可能であるなら
、値amとak−1は図面に示されたようにそれぞれ第
1および第2遅延回路71と72の出力で利用可能であ
る。
第1和算回路73は入カフ0および第1遅延回路71か
ら値a k*l とa8を受信し、かつ値a @ + 
a k*1を有する出力を生成する。この値はこれまた
現在のしきい値U′を受信する第1しきい値弁別回路(
比較器)75にフィードされる。第1しきい値弁別回路
75の出力はこのように第4図のフローチャートの第2
比較44の結果を伝える。
第2和算回路74は第1および第2遅延回路71および
72の出力からそれぞれ値akとa、−1を受信し、値
alt−+ +a、を有する出力を生成する。この値は
これまた現在のしきい値U′を受信する第2しきい値回
路(比較器)76にフィードされる。
第2しきい値回路76はこのように第4図のフローチャ
ートの第1比較42の結果を運んでいる。
2つのしきい値回路75と76の出力はオアゲート77
の第1および第2人力にそれぞれフィードされ、オアゲ
ート77の出カフ8は各サンプルkに割り当てられてい
る2進値Ak′を運んでいる。Eが負である場合(「ア
ンダーエッチされた」)、第5図の「アンド」法はオア
ゲート77をアンドゲートに変化することにより簡単に
具体化できる。
積分器79は適応形式でしきい値回路75と76のしき
い値U′を規定するために使用されている。名目的には
ピットシーケンスA、′はEFM符号化されたシーケン
スAk(第1図)が名目的に直流無しと言う理由でOと
同じくらい多くの1を含んでいる。積分器79は多数の
サンプルにわたってA y ’を平均するよう使用され
、かつ出力シーケンスAkの1と0の間でバランスを維
持することを要求されたようにその出力でしきい値U′
を変化する。
第9図は第4図と第5図の方法を選択し具体化できる完
全なビット検出器の一実施例を示している。第9図の実
施例はハードウェアー節約形態(hardware−s
aving feature)を組み込み、また系統的
エラー巳の極性を決定する手段も組み込んでいる。80
,8L83.85.87および88として参照された部
分は第8図の検出器の70.71.73等として参照さ
れた部分に対応している。しかし、第8図の部分72.
74および76に対応する第2遅延回路、第2和算回路
あるいは第2しきい値回路は存在しない。
これらの回路は所与のサンプルkに対する値ak−1と
a5が以前のサンプルに対する値akとak+と同しで
あると言う理由で省略できる。従って第8図において、
第2しきい値回路76の出力は単に第1しきい値回路7
5の出力の遅延された変形である。
それ故、第9図において単一論理遅延ラッチ92は次の
サンプルの別の比較結果を形成するよう1サンプリング
期間Tの各比較結果を蓄積する単一しきい値回路85の
出力に接続されている。
アンドゲート94はオアゲート87の入力と並列に接続
された第1および第2人力を有し、かつ出力95も有し
ている。オアゲート87の出力88あるいはアンドゲー
ト94の出力95のいずれかを出力ビツトシーケンスA
k′を運ぶ出力98に接続するために制御回路96は電
子スイッチ97を制御する。第9図の検出器の「オア」
法と「アンド」法の双方を具体化することにより、制御
回路96は2つの代案の方法のどちらかが所与の記録中
の系統的エラー巳を対処するよう要求されていることを
具体化するよう検出器を形成できる。
制御回路96はスイッチ97の最良位置を選択するため
に系統的エラー巳の極性の知識を明らかに必要とする。
このために種々の技術が可能である。
1つの可能性は大多数のサンプルにわたってサンプル値
akの符号の平均を計算することである。
他方、第9図の検出器で具体化された技術は低い振幅の
しきい値U′あるいはU“をそれぞれ有している検出器
の変形(すなわち、「オア」法あるいは「アンド」法)
を使用することである。これは検出器のオアおよびアン
ド形の出力88と95にそれぞれ接続された2つの積分
器101と102を備えることにより達成される。動作
上、U′とU“の値はこのように積分器の出力103と
104で連続的かつ並列に発生され、かつ制御回路96
の一部分を形成する振幅比較器106の入力に印加され
る。
低い振幅しきい値を与える方法はスイッチ97を動作す
ることにより制御回路9Gによって選択され、さらにス
イッチ10日はまた示されたようにしきい値検出器85
に適当なしきい値U′とu″を供給するよう備えられて
いる。第6図に関連して上に述べられたように、「オア
」法と「アンド」法の決定マージンM′とM#はE=O
である完全な記録を再生する場合に実質的に等しい。従
って系統的エラーが1つのタイプあるいは他のタイプと
して検出されるには小さ過ぎる場合になされる選択は任
意に決定できる。制御回路96の動作のシーケンスは第
10図のフローチャートに例示されている。
出力98に接続された1つの積分器のみを使用する代案
の一実施例において、制御回路96は双方の位置でスイ
ッチ97により読み取られる新しい記録の小さい部分に
配列でき、かつその残りの記録のプレーバックに使用す
るしきい値の最低振幅を与える位置を選択できる。1つ
の積分器のみを使用することの欠点は、双方の変形の比
較が行えるように検出器の各変形を順次使用するために
ブレーハックを中断したり遅延したりすることが必要な
ことである。
2つの積分器による第9図と第1θ図の実施例は第10
図のダッシュで示された流れ通路(flow path
)110により表示されたように、第10図に連続的あ
るいは少なくとも周期的に示された動作シーケンスを具
体化することにより系統的エラーEの極性の変化に容易
に適応できる。これは例えば同じ記録担体の異なる部分
の間でEが著しく変化する異なる時間あるいは異なる記
録袋rIj、(例えば書き込み/消去可能記録技術のよ
うな)で行われた記録を再生する場合の欠点である。も
しこの制御シーケンスが連続的にあるいは任意の大きい
頻度で具体化されるなら、ある程度のヒステリシスを2
つのしきい値の比較に組み込むことは有利であろう。
さもなければ、Eが零に非常に近(かつランダム変動に
より符号が揺動する場合に、2つの方法の間の過剰スイ
ッチング(excessive switching)
が起こるであろう。
なお別の代案は検出器の各方法を順次使用し、かつコン
パクトディスクシステムで使用されたように引き続く復
号回路により各ケースで検出されたエラーの割合を比較
する。
当業者はここに説明された実施例が本発明の範囲内で唯
一可能なものとは認めないであろう。特にここで採用さ
れた標記法と符号の取り決めは純粋に例示のためのもの
であり、信号の極性と意味は特定の適用では逆あるいは
交換できよう。例えばここで使用された「オーバーエッ
チされた」および「アンダーエッチされた」なる術語は
完全に交換可能である。とごうのは、典型的なマスクリ
ングプロセスにおいて、記録はその最終形式が固定され
る前には正の圧縮と真の圧縮の双方が存在するからであ
る。同様に、これらの術語のエツチングの参照は単に例
示であり、そしてどんなプロセスで記録が行われていて
も、それらは記録されたビットパターンのランレングス
の系統的エラーのすべてのソースを規定するために使用
されていることが評価されよう。さらに[記号のパター
ン(pattern of marks) Jなる術語
は任意の検出可能な2進パターンを含んで構成されるべ
きであり、それは光学的あるいは他の方法で検出可能で
あるかどうか、そして記号がCDシステムとして機械的
形態であるかあるいは例えば位相変化と磁気光学記録技
術におけるような記録担体の他のいくつかの性質の変動
があるかどうかにかかわらずそうである。
さらに、本発明の方法は3つの隣接サンプル以上の使用
に拡張できる。(たとえあるにせよ)得られた余分の決
定マージンは特定のパターンの最小ランレングスに依存
し、かつまたチャネルインパルス応答にも依存しよう。
EFM符号化によるコンパクトディスクの場合には3サ
ンプル以上を使用する方法を拡張することにより得られ
る利益は現在のチャネル特性では最小であると考えられ
ている。
二の開示からなお別の修正が当業者にとって明らかであ
ろう。そのような修正は設計、製造およびビット検出器
、記録システムとその較正部品の使用で既知であり、か
つここで既に説明された特徴の代わりもしくはそれに加
えて使用される他の特徴を含んでいる。たとえ特徴の特
殊な組合せに対してクレームがこの出願で公式化されて
いても、本出願の開示の範囲がその明示的あるいは暗示
的あるいは一般化のいずれかで新奇な特徴あるいはここ
で開示された特徴の新奇な組合せをまた含むことを理解
すべきであり、それが任意のクレームで現在特徴付けら
れたものと同じ発明に関連しているかどうか、そして本
発明がそうであるように同じ技術的問題のいくつがある
いはすべてを軽減するかどうかにかかわらずそうである
。この出願は本発明の実施あるいはそれから導かれた別
の出願の実施の間にそのような特徴および/またはその
ような特徴の組合せを新しいクレーJ、が公式化するこ
とに注意を与えている。
【図面の簡単な説明】
第1図は既知のビ・ント検出器を使用するコンパクトデ
ィスクチャネルを略式に示し、 第2図は(a)完全に製造されたディスクと(b)間違
って「オーバーエッチされた」ディスク上に記録された
記号のパターンを示し、 第3図は既知のビット検出器の決定マージンの「オーバ
ーエツチング」の効果を示し、第4図と第5図は「オー
バーエッチされた」と「アンダーエッチされた」ディス
クをそれぞれ読み取るのに適している本発明を用いる方
法の2つの代案の部分を示すフローチャートであり、第
6図は系統的エラーの無い場合の第4図と第5図の方法
の動作を例示し、 第7図はいかにして[オーバーエッチされた」ディスク
の場合に第4図の方法の使用によって得られる改善され
た決定マージンを示し、第8図は本発明によるビット検
出器の一部分の一実力缶例を示し、 第9図は本発明によるビット検出器の一実施例を示し、 第10図は第9図の検出器の制御回路の動作を例示する
フローチャートである。 10・・・記録担体    12・・・書き込みプロセ
ス20・・・ランド     22・・・ビット24・
・・CII?26・・・加算器 28・・・フィルタ     30・・・スイッチ32
・・・等花器3イ・・・ビット検出器38・・・最も右
の円 42、52・・・第1比較ブロツク 44、54・・・第2比較プロンク 46、56・・・ブロック  48.58・・・ブロッ
ク64、65・・・Eの変化  70・・・入カフ1、
80・・・第1アナログ遅延回路72、82・・・第2
アナログ遅延回路73、83・・・第1和算回路 74、84・・・第2和算回路 75、85・・・第1しきい値回路あるいは比較器76
、86・・・第2しきい値回路あるいは比較器77、8
7・・・オアゲート 78.88・・・出カフ9、89
・・・積分器 94・・・アンドゲート 96・・・制御卸回路 98・・・出力 103、104・・・出力 108・・・スイッチ 92・・・論理遅延ラッチ 95・・・出力 97・・・電子スイッチ 101、102・・・積分器 106・・・振幅比較器 110・・・流れ通路

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、記録担体上の記号の2進パターンを表す波形から周
    期的に取られた一連のサンプル値に2進値を割り当てる
    方法であって、記号のパターンが通常1サンプリング期
    間以上の最小ランレングスを有するものにおいて、 該方法は記録担体上の記号をそれぞれ系統 的に短か過ぎるかあるいは長過ぎるようにする第1ある
    いは第2のタイプの系統的エラーに該パターンが従うか
    どうかを決定することを含み、さらに所与の各サンプル
    に対して、1つあるいはそれ以上の結合されたサンプル
    値を発生する所与のサンプル値を含む複数の連続サンプ
    ル値を結合し、その結合されたサンプル値あるいは結合
    された各サンプル値としきい値を比較し、かつたとえあ
    るにしても、どのタイプの系統的エラーであるかに依存
    して1つあるいはそれ以上のそのような比較の結果に応
    じて所与のサンプルに2進値を割り当てることを具える
    方法。 2、所与の各サンプルに対して、 a)所与のサンプル値と2つの隣接サンプル値の1つと
    を結合し、 b)結合された値と所定のしきい値を比較し、かつ c)以下の比較結果のいずれか、すなわち (i)2進値を所与のサンプルに割り当てるか、あるい
    は (ii)別の結合された値を発生するために所与のサン
    プル値と他の隣接サンプル値を結 合し、別の結合された値としきい値を比 較し、かつ2進値を所与のサンプルに割 り当てるその比較結果に依存すること、 を具える請求項1に記載の方法。 3、2つの隣接サンプル値の各々が所与のサンプル値と
    結合され、かつ結合された各値はしきい値と比較され、
    2つの比較結果が所与のサンプルに割り当てられた2進
    値を発生するために局所的に結合されている請求項2に
    記載の方法。 4、2つの比較結果から2進値を発生するために使用さ
    れた論理演算が、どちらのタイプの系統的エラーが存在
    するかに依存して系統的に長過ぎるかあるいは短か過ぎ
    る請求項3に記載の方法。 5、所与の各サンプル値がシリーズ中の次のサンプル値
    と結合され、かつ結合された値がしきい値と比較され、
    かつここでそのような各比較結果が次の所与のサンプル
    の2進値の決定に使用する比較結果を形成するよう少な
    くとも1つのサンプリング期間で蓄積される請求項2か
    ら4のいずれか1つに記載の方法。 6、結合された各サンプル値がそこに結合されたサンプ
    ル値の算術和である請求項1から5のいずれか1つに記
    載の方法。 7、記録担体上の記号の2進パターンを表す波形から周
    期的に取られた一連のサンプル値に2進値を割り当てる
    検出器であって、記号のパターンは通常1サンプリング
    期間以上の最小ランレングスを有し、該検出器は記録担
    体上の記号をそれぞれ系統的に短か過ぎるかあるいは長
    過ぎるようにする第1あるいは第2のタイプの系統的エ
    ラーに該パターンが従うかどうかを決定する手段を具え
    、かつさらに、結合されたサンプル値あるいは複数のサ
    ンプル値を発生するために所与のサンプル値を含む複数
    の連続サンプル値を結合する手段と、その結合されたサ
    ンプル値あるいは結合された各サンプル値としきい値を
    比較する手段と、たとえあるにしても、どのタイプの系
    統的エラーが存在するかに依存して所与のサンプルに2
    進値を割り当てる1つあるいはそれ以上のそのような比
    較結果に応答する手段を具える検出器。 8、以下の手段、すなわち −所与の各サンプル値と2つの隣接サンプル値の1つと
    を結合する手段、 −結合された値と所定のしきい値とを比較する手段、お
    よび −以下の比較結果のいずれか、すなわち (i)2進値を所与のサンプルに割り当てるか、あるい
    は (ii)別の結合された値を発生するために所与のサン
    プル値と他の隣接サンプル値を 結合し、別の結合された値としきい値を 比較し、かつ2進値を所与のサンプルに 割り当てるその比較結果に依存すること、 に応答する手段、 を具える請求項7に記載の検出器。 9、2つの隣接サンプル値の各々と所与のサンプル値と
    を結合する手段と、結合された各値としきい値とを比較
    する手段と、所与のサンプルに割り当てられた2進値を
    発生するために2つの比較結果を論理的に結合する手段
    を具える請求項8に記載の検出器。 10、2つの比較結果から2進値を発生するために使用
    された論理結合手段がどのタイプの系統的エラーが存在
    するかを決定する手段によって制御される請求項9に記
    載の検出器。 11、以前に割り当てられた2進値のフィードバックに
    よってしきい値が適応的に決定され、かつここでどちら
    のタイプの系統的エラーが存在するかを決定する手段が
    所要の論理演算を決定するためにしきい値に応答する請
    求項10に記載の検出器。 12、シリーズ中の所与の各サンプル値と次のサンプル
    値を結合する手段と、結合された値としきい値とを比較
    する手段と、次の所与のサンプルの2進値の決定に使用
    する比較結果を形成するために少なくとも1つのサンプ
    リング期間にそのような各比較の結果を蓄積する手段を
    具える請求項8から11のいずれか1つに記載の検出器
    。 13、所与のサンプル値と隣接サンプル値を結合する手
    段が和算回路を具える請求項8から12のいずれか1つ
    に記載の検出器。 14、請求項7から13のいずれか1つに記載の検出器
    を含む光ディスクプレーヤー。
JP1288935A 1988-11-09 1989-11-08 2進値をサンプル値に割り当てる方法と装置 Expired - Fee Related JP2870598B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
GB8826266A GB2224911A (en) 1988-11-09 1988-11-09 Method of and apparatus for assigning binary values to sample values
GB8826266.2 1988-11-09

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH02173976A true JPH02173976A (ja) 1990-07-05
JP2870598B2 JP2870598B2 (ja) 1999-03-17

Family

ID=10646598

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1288935A Expired - Fee Related JP2870598B2 (ja) 1988-11-09 1989-11-08 2進値をサンプル値に割り当てる方法と装置

Country Status (6)

Country Link
US (1) US5151891A (ja)
EP (1) EP0369518B1 (ja)
JP (1) JP2870598B2 (ja)
KR (1) KR0148685B1 (ja)
DE (1) DE68922467T2 (ja)
GB (1) GB2224911A (ja)

Families Citing this family (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5313472A (en) * 1991-06-14 1994-05-17 Sony Corporation Bit detecting method and apparatus
JP3393407B2 (ja) * 1992-01-28 2003-04-07 ソニー株式会社 ディスク状記録媒体のアドレス記録方法、ディスク状記録媒体のアドレス判別回路及びディスク記録再生装置
US5251213A (en) * 1992-05-12 1993-10-05 Microcom Systems, Inc. Multiport source routing token ring bridge apparatus
JPH07326139A (ja) * 1994-06-01 1995-12-12 Pioneer Electron Corp 記録符号化ディジタル信号再生装置
FR2733346B1 (fr) * 1995-04-21 1997-05-23 Thomson Csf Procede de lecture d'informations
US6405141B1 (en) * 2000-03-02 2002-06-11 Ensco, Inc. Dynamic track stiffness measurement system and method
KR20080104143A (ko) * 2006-02-14 2008-12-01 코닌클리케 필립스 일렉트로닉스 엔.브이. 광 디스크 판독용 비트 검출
US9013821B1 (en) * 2014-06-10 2015-04-21 Western Digital Technologies, Inc. Data storage device employing one-dimensional and two-dimensional channels
US9183877B1 (en) 2015-03-20 2015-11-10 Western Digital Technologies, Inc. Data storage device comprising two-dimensional data dependent noise whitening filters for two-dimensional recording

Family Cites Families (14)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
BE755662A (fr) * 1969-09-17 1971-02-15 Burroughs Corp Procede et appareil d'enregistrement et de detection magnetiques par modulation de frequence
US3988531A (en) * 1975-04-02 1976-10-26 Zenith Radio Corporation System for compensating for incorrect duty factor when reading out information stored in a video disc
US4549288A (en) * 1982-12-20 1985-10-22 North American Philips Corporation Apparatus for enhancing the playback signal in an optical data recording system
US4648085A (en) * 1983-05-12 1987-03-03 Nec Corporation Optical information recording and reading apparatus with error correction
US4626670A (en) * 1983-06-16 1986-12-02 Xico, Inc. Method and system for decoding time-varying, two-frequency, coherent-phase data
NL8303563A (nl) * 1983-10-17 1985-05-17 Philips Nv Inrichting voor het weergeven van digitale informatie via een overdrachtsmedium.
US4688204A (en) * 1984-11-16 1987-08-18 Storage Technology Partners Ii Pulsed optical data detection system
CA1275730C (en) * 1985-03-05 1990-10-30 Nec Corporation Reading circuit in an optical disk apparatus
JPH0731877B2 (ja) * 1985-07-03 1995-04-10 株式会社日立製作所 情報記録再生方法及び装置
US4734900A (en) * 1986-04-25 1988-03-29 International Business Machines Corporation Restoring and clocking pulse width modulated data
JP2810035B2 (ja) * 1986-08-22 1998-10-15 株式会社日立製作所 光学的記録再生方法
US4873680A (en) * 1987-03-13 1989-10-10 Laserdrive Ltd. Apparatus and method for detecting and compensating for pit extension in an optical disk recording system
JPH0677371B2 (ja) * 1987-10-19 1994-09-28 日本電気株式会社 記憶情報読出回路
JP2513747B2 (ja) * 1987-12-17 1996-07-03 パイオニア株式会社 デ―タ記録再生方法

Also Published As

Publication number Publication date
KR900008495A (ko) 1990-06-03
EP0369518A2 (en) 1990-05-23
JP2870598B2 (ja) 1999-03-17
EP0369518A3 (en) 1991-08-21
KR0148685B1 (ko) 1998-10-15
EP0369518B1 (en) 1995-05-03
DE68922467T2 (de) 1996-01-11
GB8826266D0 (en) 1988-12-14
DE68922467D1 (de) 1995-06-08
US5151891A (en) 1992-09-29
GB2224911A (en) 1990-05-16

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6842410B1 (en) Digital automatic gain control of a multilevel optical disc read signal
KR100550510B1 (ko) 부분 응답 채널에서 노이즈 상관을 감소시키기 위한 방법과 장치
EP0601940B1 (en) A magnetic recording channel employing a non-ideal D.C.-free equalizer and a D.C.-free modulation code
JP2002237036A (ja) 情報記録方法、再生方法及び情報記録装置
JPH02173976A (ja) 2進値をサンプル値に割り当てる方法と装置
JP4407461B2 (ja) 光ディスク装置
JP3877524B2 (ja) 判定帰還等化における誤り伝搬抑制方法及び、これを用いた磁気再生回路
US6737996B2 (en) Information recording and reproducing method
KR100308465B1 (ko) 정보기록매체,기록기,판독기및기록방법
JP3788684B2 (ja) 波形等化器及びこれを用いたデータ再生装置
KR100404804B1 (ko) 시간 변화 제한을 가지는 코드를 사용한 채널용 신호 공간 탐지기
JP3432003B2 (ja) 情報再生装置及び情報記録再生装置
KR20040032048A (ko) 비대칭 재생 신호 내의 오프셋 보상 방법
JP2002298518A (ja) フルレスポンスチャネルシステムに用いられるデータエラー訂正方法
JP3331818B2 (ja) ディジタル情報再生装置
KR100751972B1 (ko) 가변 임계값을 갖는 매체 잡음 포스트-프로세서
JP2002184132A (ja) D=2光チャネル用データ処理装置および方法
JP3983450B2 (ja) 再生装置と再生回路
JP3131412B2 (ja) デ−タ・スライス回路およびデ−タ・スライス方法
KR100253179B1 (ko) 광디스크 기록재생기
JP4213632B2 (ja) データ再生装置
Verboom Selective inter-symbol-interference cancellation (SISIC) for high-density optical recording using d= 1 channel code
KR100664006B1 (ko) 디지털 신호 처리 장치 및 방법
KR100202545B1 (ko) 기록매체의 재생신호 판정 장치 및 방법
JP2002304818A (ja) 再生装置

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees