JPH02174023A - 電線ケーブルの介在用紙ひもの製造装置 - Google Patents
電線ケーブルの介在用紙ひもの製造装置Info
- Publication number
- JPH02174023A JPH02174023A JP33103588A JP33103588A JPH02174023A JP H02174023 A JPH02174023 A JP H02174023A JP 33103588 A JP33103588 A JP 33103588A JP 33103588 A JP33103588 A JP 33103588A JP H02174023 A JPH02174023 A JP H02174023A
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- Japan
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- tape
- tube
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- die
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- Manufacturing Of Electric Cables (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、電線ケーブルの介在に使用する紙ひもの製造
装置に関するものである。
装置に関するものである。
電線ケーブル製造の際、第8図に示すように、その撚線
mAによる絶縁心線aの撚り合わせ工程において、シェ
ード、祇ひも等の介在すを絶縁心線aと共に撚り合わせ
て、絶縁心線a間に生じる隙間(谷間)を埋め、撚l5
Icを全長に亘って断面円形の整った形状とする。
mAによる絶縁心線aの撚り合わせ工程において、シェ
ード、祇ひも等の介在すを絶縁心線aと共に撚り合わせ
て、絶縁心線a間に生じる隙間(谷間)を埋め、撚l5
Icを全長に亘って断面円形の整った形状とする。
この介在すとして使用される祇ひもb′は、テープ状の
ままだと、張力により断紙してしまう。
ままだと、張力により断紙してしまう。
このため、従来では、まず、第7図に示すように、テー
プバッド1から繰り出した紙テープ2を、絞りダイス3
で絞って折り目(しわ)をつけ、引張り強度を上げて、
駆動ローラ5により回される紙管4にロール状に巻回し
ている。このとき、トラバース6により、ダイス3を紙
管4の筒軸方向に往復動させて祇ひもb′を綾巻きとす
る(実施例参照)。
プバッド1から繰り出した紙テープ2を、絞りダイス3
で絞って折り目(しわ)をつけ、引張り強度を上げて、
駆動ローラ5により回される紙管4にロール状に巻回し
ている。このとき、トラバース6により、ダイス3を紙
管4の筒軸方向に往復動させて祇ひもb′を綾巻きとす
る(実施例参照)。
この綾巻きロール7を、第8図に示すように、撚線機A
の介在ディスク8にセットして、撚り合わせを行なうと
、ロール7がW巻きのため、ロール7からガイド9への
祇ひもb′の入線角度が変化し、その角度が小さくなる
と(絶縁心線aの走行方向に対し傾きが大きくなると)
、祇ひもb′への張力が増すとともに、ロール7からの
祇ひもb′にシャクリ状態(張力に強弱が生じ、−時的
に強く引かれたり、たるむ状態)が生じる。
の介在ディスク8にセットして、撚り合わせを行なうと
、ロール7がW巻きのため、ロール7からガイド9への
祇ひもb′の入線角度が変化し、その角度が小さくなる
と(絶縁心線aの走行方向に対し傾きが大きくなると)
、祇ひもb′への張力が増すとともに、ロール7からの
祇ひもb′にシャクリ状態(張力に強弱が生じ、−時的
に強く引かれたり、たるむ状態)が生じる。
また、介在ディスク8の回転が速くなると、遠心力が大
きくなり、祇ひもb′にかかる張力も大きくなる。
きくなり、祇ひもb′にかかる張力も大きくなる。
このように、祇ひもb′に強い張力が作用すると、とく
に、急に作用すると、従来の祇ひもb′は、前述のよう
に、絞りダイス3により単に絞っているだけなので、第
6図に示すように、祇テープ2の側縁2aが飛び出して
おり、また、張力によって飛び出し、その飛び出した側
縁2aが張力によって破れ、結果として祇ひもb′が切
れることがあった。
に、急に作用すると、従来の祇ひもb′は、前述のよう
に、絞りダイス3により単に絞っているだけなので、第
6図に示すように、祇テープ2の側縁2aが飛び出して
おり、また、張力によって飛び出し、その飛び出した側
縁2aが張力によって破れ、結果として祇ひもb′が切
れることがあった。
祇ひもb′が切れ、そのまま製造をつづければ不良品と
なり、祇ひもb′の接続及びロール7の取替えは、作業
の停止を伴ない、生産性の低下となる。
なり、祇ひもb′の接続及びロール7の取替えは、作業
の停止を伴ない、生産性の低下となる。
本発明は、以上の点に留意し、抗張力のある祇ひもを製
造し得る装置を提供することを目的とする。
造し得る装置を提供することを目的とする。
上記の目的を達成するため、本発明にあっては、テープ
パッドからの祇テープを直線状に送り出す経路に、その
祇テープを円筒状とするフォーミングチューブ、その円
筒状紙テープを折り畳んで祇ひもとするダイス、及びそ
の紙ひもを巻回する紙管を順々に設け、前記フォーミン
グチューブを、同一軸の外筒と内筒により成してその両
筒間を前記紙テープが通過するものとし、前記ダイスは
、前記紙管の筒軸方向に往復動可能とし、かつ前記紙管
には、前記紙ひもを介在して駆動ローラを圧接して成る
構成としたのである。
パッドからの祇テープを直線状に送り出す経路に、その
祇テープを円筒状とするフォーミングチューブ、その円
筒状紙テープを折り畳んで祇ひもとするダイス、及びそ
の紙ひもを巻回する紙管を順々に設け、前記フォーミン
グチューブを、同一軸の外筒と内筒により成してその両
筒間を前記紙テープが通過するものとし、前記ダイスは
、前記紙管の筒軸方向に往復動可能とし、かつ前記紙管
には、前記紙ひもを介在して駆動ローラを圧接して成る
構成としたのである。
このように構成される装置は、テープパッドからの紙テ
ープが、フォーミングチューブにおいて円筒状にされて
、ダイスにより折り畳まれ、全長に亘り、幅方向全側縁
が内側に折られ、それをさらに中程に折り重ねた紙ひも
となって紙管に至る。
ープが、フォーミングチューブにおいて円筒状にされて
、ダイスにより折り畳まれ、全長に亘り、幅方向全側縁
が内側に折られ、それをさらに中程に折り重ねた紙ひも
となって紙管に至る。
一方、ダイスが往復動するとともに、駆動ローラにより
紙管が回転され、紙ひもは紙管に綾巻される。
紙管が回転され、紙ひもは紙管に綾巻される。
〔実施例]
まず、第1図及び第2図に示すように、テープパッド1
からの祇テープ2がガイドローラ10を介してフォーミ
ングチューブ11に導かれる。このフォーミングチュー
ブ11は、第3図に示すように、円錐台筒状の外筒11
aと内筒11bとから成り、この両筒11a、11b間
に紙テープ2が導かれると、紙テープ2は、まず、同図
(b)のごとく、入口近くで断面半円状となり、同図(
C)のごとく、出口近くでは円筒状となってダイス3に
導かれる。第3図中、12は内筒11bを外筒11aに
取付ける支持板である。
からの祇テープ2がガイドローラ10を介してフォーミ
ングチューブ11に導かれる。このフォーミングチュー
ブ11は、第3図に示すように、円錐台筒状の外筒11
aと内筒11bとから成り、この両筒11a、11b間
に紙テープ2が導かれると、紙テープ2は、まず、同図
(b)のごとく、入口近くで断面半円状となり、同図(
C)のごとく、出口近くでは円筒状となってダイス3に
導かれる。第3図中、12は内筒11bを外筒11aに
取付ける支持板である。
ダイス3は、第4図に示すように、ダイス孔3aが徐々
に小径となっており、フォーミングチューブ11で円筒
状となったテープ2がさらに内側に折り曲げられて第5
図に示す祇ひもb′となる。
に小径となっており、フォーミングチューブ11で円筒
状となったテープ2がさらに内側に折り曲げられて第5
図に示す祇ひもb′となる。
また、ダイス3は、ねじ軸6a及びモータ6bから成る
トラバース6により往復動され、紙ひもb′は、従来と
同様に紙管4に綾巻きされてロール7となる。
トラバース6により往復動され、紙ひもb′は、従来と
同様に紙管4に綾巻きされてロール7となる。
なお、祇テープ2には、水の噴霧(第1図、S)、水を
含んだスポンジをテープパッド1に摺接する等の手段に
より水を含ませて、成型しやすくするとともに、成型後
復元しないようにするとよい。
含んだスポンジをテープパッド1に摺接する等の手段に
より水を含ませて、成型しやすくするとともに、成型後
復元しないようにするとよい。
また、祇テープ2を2枚以上重ねて祇ひもb′を作る場
合には、内側に幅の狭いものを位置させてフォーミング
チューブ11に送り込む。
合には、内側に幅の狭いものを位置させてフォーミング
チューブ11に送り込む。
本発明は、以上のように構成したので、製造される紙ひ
もは、従来と同様な祇テープを使用しても、従来のもの
に比べ抗張力が増し、撚り合わせ工程中に張力に変動が
生じても切れることがなく、効率的な作業を行なうこと
ができる。
もは、従来と同様な祇テープを使用しても、従来のもの
に比べ抗張力が増し、撚り合わせ工程中に張力に変動が
生じても切れることがなく、効率的な作業を行なうこと
ができる。
第1図及び第2図は、本発明に係る電線ケーブルの介在
用紙ひもの製造装置の一実施例の概略平面図及び概略正
面図、第3図(a)、(b)、(C)は、第2図のフォ
ーミングチューブの断面図、右側面図、左側面図、第4
図は第2図のダイスの断面図、第5図は同実施例による
紙ひもの部分斜視図、第6図は従来の祇ひもの部分斜視
図、第7図は従来の祇ひも製造装置の概略正面図、第8
図は撚線機の概略図である。 A・・・・・・撚線機、 a・・・・・・絶縁心線
、b・・・・・・介在、 b′・・・・・・紙
ひも、C・・・・・・撚線、 1・・・・・・
テープパッド、2・・・・・・紙テープ、 2a・・
・・・・側縁、3・・・・・・絞りダイス、 4・・・
・・・紙管、5・・・・・・駆動ローラ、 6・・・
・・・トラバース、?・・・・・・祇ひもロール、8・
・・・・・介在ディスク、9・・・・・・ガイド、
10・・・・・・ガイドローラ、11・・・・・・
フォーミングチューブ、11a・・・・・・外筒、
11b・・・・・・内筒。 \ □□−−1 第4図 a 第3図 (a)
用紙ひもの製造装置の一実施例の概略平面図及び概略正
面図、第3図(a)、(b)、(C)は、第2図のフォ
ーミングチューブの断面図、右側面図、左側面図、第4
図は第2図のダイスの断面図、第5図は同実施例による
紙ひもの部分斜視図、第6図は従来の祇ひもの部分斜視
図、第7図は従来の祇ひも製造装置の概略正面図、第8
図は撚線機の概略図である。 A・・・・・・撚線機、 a・・・・・・絶縁心線
、b・・・・・・介在、 b′・・・・・・紙
ひも、C・・・・・・撚線、 1・・・・・・
テープパッド、2・・・・・・紙テープ、 2a・・
・・・・側縁、3・・・・・・絞りダイス、 4・・・
・・・紙管、5・・・・・・駆動ローラ、 6・・・
・・・トラバース、?・・・・・・祇ひもロール、8・
・・・・・介在ディスク、9・・・・・・ガイド、
10・・・・・・ガイドローラ、11・・・・・・
フォーミングチューブ、11a・・・・・・外筒、
11b・・・・・・内筒。 \ □□−−1 第4図 a 第3図 (a)
Claims (1)
- (1)テープパッドからの紙テープを直線状に送り出す
経路に、その紙テープを円筒状とするフォーミングチュ
ーブ、その円筒状紙テープを折り畳んで紙ひもとするダ
イス、及びその紙ひもを巻回する紙管を順々に設け、前
記フォーミングチューブを、同一軸の外筒と内筒により
成してその両筒間を前記紙テープが通過するものとし、
前記ダイスは、前記紙管の筒軸方向に往復動可能とし、
かつ前記紙管には、前記紙ひもを介在して駆動ローラを
圧接して成る電線ケーブルの介在用紙ひもの製造装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33103588A JPH02174023A (ja) | 1988-12-27 | 1988-12-27 | 電線ケーブルの介在用紙ひもの製造装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33103588A JPH02174023A (ja) | 1988-12-27 | 1988-12-27 | 電線ケーブルの介在用紙ひもの製造装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02174023A true JPH02174023A (ja) | 1990-07-05 |
Family
ID=18239102
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33103588A Pending JPH02174023A (ja) | 1988-12-27 | 1988-12-27 | 電線ケーブルの介在用紙ひもの製造装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02174023A (ja) |
-
1988
- 1988-12-27 JP JP33103588A patent/JPH02174023A/ja active Pending
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