JPH02174207A - 配電用3相変圧器 - Google Patents
配電用3相変圧器Info
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- JPH02174207A JPH02174207A JP63329690A JP32969088A JPH02174207A JP H02174207 A JPH02174207 A JP H02174207A JP 63329690 A JP63329690 A JP 63329690A JP 32969088 A JP32969088 A JP 32969088A JP H02174207 A JPH02174207 A JP H02174207A
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Landscapes
- Coils Of Transformers For General Uses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
し産業上の利用分野]
本発明は、配電用の3相変圧器に関するものである。
[従来技術]
^圧配電回路または特別高圧配電回路と低圧配電回路と
を結合する変圧器においては、電気設備技術基準第23
条の規定により、混触防止板を備えている場合を除き低
圧側の使用電圧が300Vを越える場合に変圧器の中性
点を接地しなければならない。そのため400V級配電
で3相電力を供給する場合には、電源側に配置される配
電用変圧器として、2次側(400V級側)をスター結
線して中性点を引出した3相変圧器が用いられていた。
を結合する変圧器においては、電気設備技術基準第23
条の規定により、混触防止板を備えている場合を除き低
圧側の使用電圧が300Vを越える場合に変圧器の中性
点を接地しなければならない。そのため400V級配電
で3相電力を供給する場合には、電源側に配置される配
電用変圧器として、2次側(400V級側)をスター結
線して中性点を引出した3相変圧器が用いられていた。
第6図は1次側をデルタ結線し、2次側をスター結線し
た従来の配電用3相変圧器の構成をベクトル図的に示し
たもので、同図においてCu1−ないしCWl−はそれ
ぞれUないしW相の1次巻線を、またUloないしW1
’は3相の1次端子をそれぞれ小している。更にCu2
−ないしC10−は3相の2次巻線を、U2’ないしW
2′は3相の2次端子を、また〇−は中性点をそれぞれ
示している。
た従来の配電用3相変圧器の構成をベクトル図的に示し
たもので、同図においてCu1−ないしCWl−はそれ
ぞれUないしW相の1次巻線を、またUloないしW1
’は3相の1次端子をそれぞれ小している。更にCu2
−ないしC10−は3相の2次巻線を、U2’ないしW
2′は3相の2次端子を、また〇−は中性点をそれぞれ
示している。
尚本明細書及び図面においてベクトルはすべて電圧ベク
トルを意味する。
トルを意味する。
本明細書にJ3いて、100V級電圧、200V級電圧
、400V級電圧とは、我が国において低圧配電用とし
て用いられる変圧器の一般的な出力電圧の範囲を示すも
ので、それぞれ100〜110V (−殻内な電圧は1
05Vが用いられる)、200〜220(−殻内な電圧
は210Vが用いられる)、400〜440V (−殻
内すTi 圧ハ420V 又ハ440Vが用イられる)
の範囲にある電圧を意味している。
、400V級電圧とは、我が国において低圧配電用とし
て用いられる変圧器の一般的な出力電圧の範囲を示すも
ので、それぞれ100〜110V (−殻内な電圧は1
05Vが用いられる)、200〜220(−殻内な電圧
は210Vが用いられる)、400〜440V (−殻
内すTi 圧ハ420V 又ハ440Vが用イられる)
の範囲にある電圧を意味している。
また本出願人等は先の出願(特開昭62−25826号
)において第7図に示す配電方式を提案した。この先願
における配電方式では、電源変圧器として、1次巻線C
u1″と中点から端子が引出された2次巻線Cu2”と
を有する単相変圧器と、1次巻mcw1″と中点から端
子が引出された2次巻線CW2”とを有する単相変圧器
との2台の単相変圧器を用い、両車相変圧器の1次巻線
Cu1″及びCwl″をV結線する。そして2次巻線C
u2″及びCw2″の中点を結んで中性点Onとし、こ
の中性点を接地する。
)において第7図に示す配電方式を提案した。この先願
における配電方式では、電源変圧器として、1次巻線C
u1″と中点から端子が引出された2次巻線Cu2”と
を有する単相変圧器と、1次巻mcw1″と中点から端
子が引出された2次巻線CW2”とを有する単相変圧器
との2台の単相変圧器を用い、両車相変圧器の1次巻線
Cu1″及びCwl″をV結線する。そして2次巻線C
u2″及びCw2″の中点を結んで中性点Onとし、こ
の中性点を接地する。
上記のように構成すると、X字状に結線された2次巻線
Cu2″及びCw2″の端子間と各端子と中性点との間
で400/20OV級の2回路の電圧を得ることができ
る。また同時に、2次巻線Cu2″及びCW2″の一方
(上端)の2端子と中性点の3端子間並びにCL12″
及びCW2″の使方(下端)の2端子と中性点の3端子
間とで2回路の3相20OV級電圧を得ることができる
。
Cu2″及びCw2″の端子間と各端子と中性点との間
で400/20OV級の2回路の電圧を得ることができ
る。また同時に、2次巻線Cu2″及びCW2″の一方
(上端)の2端子と中性点の3端子間並びにCL12″
及びCW2″の使方(下端)の2端子と中性点の3端子
間とで2回路の3相20OV級電圧を得ることができる
。
また本出願人等は他の先19fi(特願昭62−138
937号)において第8図に示す配電用3相変圧器を提
案した。第8図(512次側のみをベクトル的に示した
もので、この3相変圧器は、スター結線又はデルタ結F
ilされた3相1次を線(図示せず)と、第1の3相2
次巻線Cu21ないしCw21と、第2の3相2次巻¥
!il Cu22ないしCw22とを有している。
937号)において第8図に示す配電用3相変圧器を提
案した。第8図(512次側のみをベクトル的に示した
もので、この3相変圧器は、スター結線又はデルタ結F
ilされた3相1次を線(図示せず)と、第1の3相2
次巻線Cu21ないしCw21と、第2の3相2次巻¥
!il Cu22ないしCw22とを有している。
そして第1の3相2次巻線C021ないしCw21と第
2の3相2次巻線CU22ないしCW22とを、それぞ
れから引出される3相端子の対応する端子間に現れる電
圧の位相差を60度とするように相接続の方向を異なら
せてデルタ結線し、デルタ結線された第1の3相2次巻
線の一端子(第8図の例ではU21)と第2の2次巻線
の一端子(第8図の例ではW22)とを第1の2次巻線
の端子と第2の2次8線の端子とが接地点に関しベクト
ル的に点対称になるにうに接地している。
2の3相2次巻線CU22ないしCW22とを、それぞ
れから引出される3相端子の対応する端子間に現れる電
圧の位相差を60度とするように相接続の方向を異なら
せてデルタ結線し、デルタ結線された第1の3相2次巻
線の一端子(第8図の例ではU21)と第2の2次巻線
の一端子(第8図の例ではW22)とを第1の2次巻線
の端子と第2の2次8線の端子とが接地点に関しベクト
ル的に点対称になるにうに接地している。
このように構成すると、デルタ結線された第1の2次巻
線CLI21ないしCW21の端子間及び第2の2次@
liA Cu22ないしC■22の端子間に例えば2
00v級の3相電圧を得ると同時に、接地点に関して対
称なベクトル位置にある線路端子U22.V21間及び
V22. W21間にそれぞれ400 V級電圧を得る
ことができる。この場合デルタ結線された第2の2次巻
線CLI22ないしCw22から得られる200v級3
相電圧は、デルタ結線された第1の2次巻線Cu21な
いしC*21から得られる200v級3相電圧より60
度位相が進んだ電圧となる。また端子21からLJ22
に向かうベクトルで表される400v級電圧は、端子V
22から端子W21に向うベクトルで表される400v
級電圧よりも120度位相が遅れた電圧となる。
線CLI21ないしCW21の端子間及び第2の2次@
liA Cu22ないしC■22の端子間に例えば2
00v級の3相電圧を得ると同時に、接地点に関して対
称なベクトル位置にある線路端子U22.V21間及び
V22. W21間にそれぞれ400 V級電圧を得る
ことができる。この場合デルタ結線された第2の2次巻
線CLI22ないしCw22から得られる200v級3
相電圧は、デルタ結線された第1の2次巻線Cu21な
いしC*21から得られる200v級3相電圧より60
度位相が進んだ電圧となる。また端子21からLJ22
に向かうベクトルで表される400v級電圧は、端子V
22から端子W21に向うベクトルで表される400v
級電圧よりも120度位相が遅れた電圧となる。
[発明が解決しようとする課題]
現在の100v級配電電圧を200v級化することにつ
いて検討が進められているが、この場合配電系統側では
それほど問題はなく、負荷側の対応さえできれば実現は
困難でないと予想される。配電電圧を200v級化する
場合には、現在普及している200/100 V級単相
3線式回路の200v級側を使用することになるから、
変圧器の出力端子における200V Il& ffi圧
は210vとなると考えられる。
いて検討が進められているが、この場合配電系統側では
それほど問題はなく、負荷側の対応さえできれば実現は
困難でないと予想される。配電電圧を200v級化する
場合には、現在普及している200/100 V級単相
3線式回路の200v級側を使用することになるから、
変圧器の出力端子における200V Il& ffi圧
は210vとなると考えられる。
しかしその次のステップとして、特に負荷密度が高い地
域においては、現在の200v級配電電圧を400v級
化することの必要性が高まりつつあり、将来の配電電圧
の姿として400/200 V級配電が想定されている
。この場合は現行の電気設備技術基準第177条の見直
し等が必要になるが、この配電方式に用いる変圧器とし
ては、構成の単純さ及び変圧器の利用率の高さから見て
、第6図に示すデルタ/スター中性点引出し構造の3相
変圧器が適当と考えられる。
域においては、現在の200v級配電電圧を400v級
化することの必要性が高まりつつあり、将来の配電電圧
の姿として400/200 V級配電が想定されている
。この場合は現行の電気設備技術基準第177条の見直
し等が必要になるが、この配電方式に用いる変圧器とし
ては、構成の単純さ及び変圧器の利用率の高さから見て
、第6図に示すデルタ/スター中性点引出し構造の3相
変圧器が適当と考えられる。
しかしこの場合200v級側の電圧値が問題になる。即
ち第6図の場合には、400v級電圧を2次端子tJ2
’〜W2°間で得、200v級電圧を2次端子U2°〜
W2’と中性点間で得ることになるが、この場合変圧器
の端子間電圧を420V (現在−船釣に適用されてい
る440V 、 420Vの内の低い方)とすれば、
端子U2’〜W2°と中性点との間の電圧は420/■
−242vとなり、負荷点までの電圧降下を5%程度と
考えれば端子と中性点間を用いた負荷点での電圧は23
0VP?度となる。
ち第6図の場合には、400v級電圧を2次端子tJ2
’〜W2°間で得、200v級電圧を2次端子U2°〜
W2’と中性点間で得ることになるが、この場合変圧器
の端子間電圧を420V (現在−船釣に適用されてい
る440V 、 420Vの内の低い方)とすれば、
端子U2’〜W2°と中性点との間の電圧は420/■
−242vとなり、負荷点までの電圧降下を5%程度と
考えれば端子と中性点間を用いた負荷点での電圧は23
0VP?度となる。
現在検討されつつある配電電圧の200v級化に対応し
た負荷側機器は現在の200V級負荷側機器と同様定格
電圧が200Vのものが多いと考えられるが、この場合
角゛荷点での電圧が230Vにもなると技術上困難な点
が多い。
た負荷側機器は現在の200V級負荷側機器と同様定格
電圧が200Vのものが多いと考えられるが、この場合
角゛荷点での電圧が230Vにもなると技術上困難な点
が多い。
このように、第6図に示す結線では、2次端子間電圧を
本川lIl書で定義した400V I&電圧にした場合
、2次端子と中性点間の電圧が本明細書で定義した20
0V級電圧の範囲を越えてしまい、負荷機器との関係で
問題が生じる。
本川lIl書で定義した400V I&電圧にした場合
、2次端子と中性点間の電圧が本明細書で定義した20
0V級電圧の範囲を越えてしまい、負荷機器との関係で
問題が生じる。
更に400V級電圧及び400V級電圧の172の20
0V級電圧に加え、400V級電圧の174の単相3線
式100V電圧を同時に供給できれば、現行の屋内配電
用にも供給することが可能となりきわめて便利である。
0V級電圧に加え、400V級電圧の174の単相3線
式100V電圧を同時に供給できれば、現行の屋内配電
用にも供給することが可能となりきわめて便利である。
しかし第6図に示す変圧器では単に400V級電圧、4
00V級電JI(7)1/2 (7) 20OV級電圧
及ヒ400Vl&ffi圧17)1/4 (7) 10
0Vt&電圧(100■級電圧は単相3線式でなく単相
2線式)を同時に供給するだけでも多数のタップ引出し
を行い、これらすべてのタップに対応した配電線を追加
する必要があるので変圧器及び配電線が共に複雑化する
ことが避けられない。
00V級電JI(7)1/2 (7) 20OV級電圧
及ヒ400Vl&ffi圧17)1/4 (7) 10
0Vt&電圧(100■級電圧は単相3線式でなく単相
2線式)を同時に供給するだけでも多数のタップ引出し
を行い、これらすべてのタップに対応した配電線を追加
する必要があるので変圧器及び配電線が共に複雑化する
ことが避けられない。
また第7図及び第8図に示した変圧器では中性点と2次
端子間の電圧が正確に2次側の全電圧の172となり都
合が良い。更にタップの引出しと配電線の追加とにより
全電圧の174の電圧を単相3線式で供給することも可
能である。尚ここで2次側の全電圧とは複数種類の大き
さ!D2次電圧電圧電線の選択により供給する方式にお
いて最大の電圧(後述のE2>を意味する。
端子間の電圧が正確に2次側の全電圧の172となり都
合が良い。更にタップの引出しと配電線の追加とにより
全電圧の174の電圧を単相3線式で供給することも可
能である。尚ここで2次側の全電圧とは複数種類の大き
さ!D2次電圧電圧電線の選択により供給する方式にお
いて最大の電圧(後述のE2>を意味する。
上記のように第7図及び第8図に示した変圧器では、中
性点と2次端子間に2次側全電圧の172の電圧を得る
ことができるが、反面全電圧での3相電圧を直接とるこ
とができないという問題がある。
性点と2次端子間に2次側全電圧の172の電圧を得る
ことができるが、反面全電圧での3相電圧を直接とるこ
とができないという問題がある。
本発明の目的は、400 V級配電において3相400
v級電圧を直接供給できる上に、簡単なタップ引出しに
より200V級及び100V級の単相3線式配電をも行
うことができるようにした配電用3相変圧器を提供する
ことにある。
v級電圧を直接供給できる上に、簡単なタップ引出しに
より200V級及び100V級の単相3線式配電をも行
うことができるようにした配電用3相変圧器を提供する
ことにある。
[課題を解決するための手段]
本発明が対象とする変圧器は、その実施例を示す第1図
に見られるように、1次側に巻数が等しい第1ないし第
3の1次巻線Cu1ないしCWIを有し、これら第1な
いし第3の1次巻線CL11ないしCwlはデルタ結線
されている。これらの1次巻線の所定の接続点から第1
ないし第3の1次側端子U1 、Vl 、Wlが引出さ
れている。
に見られるように、1次側に巻数が等しい第1ないし第
3の1次巻線Cu1ないしCWIを有し、これら第1な
いし第3の1次巻線CL11ないしCwlはデルタ結線
されている。これらの1次巻線の所定の接続点から第1
ないし第3の1次側端子U1 、Vl 、Wlが引出さ
れている。
請求項1に記載の発明では、等しい巻数Nmを有する第
1ないし第3の2次主巻1!JCLI2. Cv2及び
Cw2と、巻数Naが(a/4)Nlで第1ないし第3
の2次主巻線と同位相の電圧をそれぞれ誘起する第1な
いし第3の2次補助巻線Cu2a 、 CV2a及びC
w2aとを2次側に設け、第1の2次主巻線、第2の2
次主巻線及び第3の2次主巻線の一端からそれぞれ第1
ないし第3の2次側端子U2゜v2及びW2を引出す。
1ないし第3の2次主巻1!JCLI2. Cv2及び
Cw2と、巻数Naが(a/4)Nlで第1ないし第3
の2次主巻線と同位相の電圧をそれぞれ誘起する第1な
いし第3の2次補助巻線Cu2a 、 CV2a及びC
w2aとを2次側に設け、第1の2次主巻線、第2の2
次主巻線及び第3の2次主巻線の一端からそれぞれ第1
ないし第3の2次側端子U2゜v2及びW2を引出す。
また第2の2次主巻線の他端を第2の2次補助巻線の一
端に、第3の2次主巻線の他端を第3の2次補助巻線の
一端にそれぞれ接続する。
端に、第3の2次主巻線の他端を第3の2次補助巻線の
一端にそれぞれ接続する。
更に第2の2次主巻線の他端から巻数がNaの点よりタ
ップを引出し、第1の2次主巻線、第2の2次主巻線及
び第3の2次主巻線のそれぞれの他端を共通接続して第
4の2次側端子0に接続する。第4の2次側端子は接地
する。
ップを引出し、第1の2次主巻線、第2の2次主巻線及
び第3の2次主巻線のそれぞれの他端を共通接続して第
4の2次側端子0に接続する。第4の2次側端子は接地
する。
そして第1の2次補助巻線の他端と第3の2次補助巻線
の他端とを接続し、第1の2次補助巻線の一端、第2の
2次主巻線のタップ及び第2の2次補助巻線の他端から
それぞれ第5ないし第7の2次側端子U3.V3及びW
3を引出す。
の他端とを接続し、第1の2次補助巻線の一端、第2の
2次主巻線のタップ及び第2の2次補助巻線の他端から
それぞれ第5ないし第7の2次側端子U3.V3及びW
3を引出す。
請求項2に記載した発明では、第1の2次主巻[lCu
2、第2の2次主巻線Cv2及び第3の2次主巻線Cw
2のそれぞれの他端から巻数Naが(√3/4)Nlの
点よりタップ1J2t、 V2を及びW2tを引出し、
第2の2次主巻線Cv2の他端に第2の2次補助巻線C
v2aの一端を、第1の2次主巻線Cu2のタップU2
tに第3の2次補助巻線Cw2aの一端を、また第3の
2次主巻線CW2のタップに第1の2次補助巻線Cu2
aの一端をそれぞれ接続する。
2、第2の2次主巻線Cv2及び第3の2次主巻線Cw
2のそれぞれの他端から巻数Naが(√3/4)Nlの
点よりタップ1J2t、 V2を及びW2tを引出し、
第2の2次主巻線Cv2の他端に第2の2次補助巻線C
v2aの一端を、第1の2次主巻線Cu2のタップU2
tに第3の2次補助巻線Cw2aの一端を、また第3の
2次主巻線CW2のタップに第1の2次補助巻線Cu2
aの一端をそれぞれ接続する。
第1の2次主巻線、第2の2次主巻線及び第3の2次主
巻線のそれぞれの他端は共通接続して第4の2次側端子
Oに接続し、第3の2次補助巻線の他端、第2の2次主
巻線のタップ、第2の2次補助巻線の他端及び第1の2
次補助巻線の他端からそれぞれ第5ないし第8の2次側
端子LI3.V3、W3及びU3°を引出す。その他の
点は請求項1に記載の発明と同様である。
巻線のそれぞれの他端は共通接続して第4の2次側端子
Oに接続し、第3の2次補助巻線の他端、第2の2次主
巻線のタップ、第2の2次補助巻線の他端及び第1の2
次補助巻線の他端からそれぞれ第5ないし第8の2次側
端子LI3.V3、W3及びU3°を引出す。その他の
点は請求項1に記載の発明と同様である。
請求項3に記載の発明は、2次補助巻線を2個だけ設け
る構成をとる場合で、この場合には、巻数Nll1の(
Jj/4)倍に等しい巻数Naを有していて第2及び第
3の2次主巻線と同位相の電圧をそれぞれ誘起する2個
の2次補助巻線Cv2a及びCw2aを2次側に設け、
第1の2次主巻線、第2の2次主巻線及び第3の2次主
巻線の一端からそれぞれ第1ないし第3の2次側端子U
2 、V2及びW2を引出す。
る構成をとる場合で、この場合には、巻数Nll1の(
Jj/4)倍に等しい巻数Naを有していて第2及び第
3の2次主巻線と同位相の電圧をそれぞれ誘起する2個
の2次補助巻線Cv2a及びCw2aを2次側に設け、
第1の2次主巻線、第2の2次主巻線及び第3の2次主
巻線の一端からそれぞれ第1ないし第3の2次側端子U
2 、V2及びW2を引出す。
また第1の2次主巻線の他端から巻数Naが(√3/4
)Nmの点及び第2の2次主巻線の他端から巻数が(√
3/4)fl+の点からそれぞれタップを引出し、第2
の2次主巻線の他端を第2の2次主巻線と同位相の2次
補助巻線の一端に、第1の2次主巻線のタップを第3の
2次主巻線と同位相の2次補助巻線の一端にそれぞれ接
続する。
)Nmの点及び第2の2次主巻線の他端から巻数が(√
3/4)fl+の点からそれぞれタップを引出し、第2
の2次主巻線の他端を第2の2次主巻線と同位相の2次
補助巻線の一端に、第1の2次主巻線のタップを第3の
2次主巻線と同位相の2次補助巻線の一端にそれぞれ接
続する。
更に第1の2次主巻線、第2の2次主巻線及び第3の2
次主巻線のそれぞれの他端を共通接続し、これらの共通
接続点を接地される第4の2次側端子Oに接続する。
次主巻線のそれぞれの他端を共通接続し、これらの共通
接続点を接地される第4の2次側端子Oに接続する。
そして第3の2次主巻線と同位相の2次補助巻線の他端
、第2の2次主巻線のタップ及び第2の2次主巻線と同
位相の2次補助巻線の他端からそれぞれ第5ないし第7
の2次側端子U3.V3及びW3を引出ず。
、第2の2次主巻線のタップ及び第2の2次主巻線と同
位相の2次補助巻線の他端からそれぞれ第5ないし第7
の2次側端子U3.V3及びW3を引出ず。
[作 用]
請求項1に記載した構成において2次側端子Oを接地し
、1次側に3相平Ijil!圧を印加したときの電圧ベ
クトル図は第2図に示す通りである。ここで2次補助巻
線の巻数を2次主巻線の巻数の(着/4)倍(約0.4
33倍)とした場合、2次側端子U3 、 V3 、
W3 間+7)1%g42次(ll’ll子U2 。
、1次側に3相平Ijil!圧を印加したときの電圧ベ
クトル図は第2図に示す通りである。ここで2次補助巻
線の巻数を2次主巻線の巻数の(着/4)倍(約0.4
33倍)とした場合、2次側端子U3 、 V3 、
W3 間+7)1%g42次(ll’ll子U2 。
V2 、W2間の長さの172となる。
2次主巻線のみを考えた場合、中性点引出し接地のスタ
ー結線に相当しているから、2次側端子Oは2次側端子
tJ2 、V2 、W2の中性点となり、更に2次側端
子V3 、W3間の中性点でもある。
ー結線に相当しているから、2次側端子Oは2次側端子
tJ2 、V2 、W2の中性点となり、更に2次側端
子V3 、W3間の中性点でもある。
これにより全電圧を400v級にしたとき、2次側端子
U2 、 V2 、 W2 ニヨP)3相400V[[
圧!、2次側端子U3 、 V3 、 W3 k、より
3相200V級電圧を、また2次側端子V3 、O,W
3により200/100 V級単相3線式電圧をそれぞ
れ同時に得ることができる。
U2 、 V2 、 W2 ニヨP)3相400V[[
圧!、2次側端子U3 、 V3 、 W3 k、より
3相200V級電圧を、また2次側端子V3 、O,W
3により200/100 V級単相3線式電圧をそれぞ
れ同時に得ることができる。
以上述べた各種の2次側の接続に対し、2次巻線に生じ
るアンペアターンに対応したアンペアターンが同相の1
次側に生ずる必要がある。そのため、1次側はデルタ結
線でなければならない。
るアンペアターンに対応したアンペアターンが同相の1
次側に生ずる必要がある。そのため、1次側はデルタ結
線でなければならない。
上記のように2次側回路は400 V級電圧の中性点は
接地されているから電気設備技術基準第23条の規定を
満足することができる。
接地されているから電気設備技術基準第23条の規定を
満足することができる。
請求項2に記載の発明のように構成した場合の2次側の
電圧ベクトル図は第5図に示す通りである。このように
構成すると、前記と同様の電圧の外に、第8の2次側端
子U3°と第6の2次側端子v3と第7の2次側端子W
3とを用いて新たな3相200V級電圧を得ることがで
きる。
電圧ベクトル図は第5図に示す通りである。このように
構成すると、前記と同様の電圧の外に、第8の2次側端
子U3°と第6の2次側端子v3と第7の2次側端子W
3とを用いて新たな3相200V級電圧を得ることがで
きる。
また請求項2に記載の発明では、3相400V級電圧、
3相200v級?tf ffE 及U 2oO/1oO
V級単相3線式電圧のすべてにおいて第4の2次側端子
0が幾何学的中心点になっている。そのため配電線路の
対地充電電流及び対地漏れ電流の不平衡による残留電流
を小さくすることができ、融密な地絡保護をヤリやすく
することができる。
3相200v級?tf ffE 及U 2oO/1oO
V級単相3線式電圧のすべてにおいて第4の2次側端子
0が幾何学的中心点になっている。そのため配電線路の
対地充電電流及び対地漏れ電流の不平衡による残留電流
を小さくすることができ、融密な地絡保護をヤリやすく
することができる。
また請求項3に記載した発明のように構成した場合の2
次側の電圧ベクトル図は第4図に示す通りであり、この
発明のように構成すれば2次補助巻線を2細膜ければよ
いため、構成を簡単にすることができる。
次側の電圧ベクトル図は第4図に示す通りであり、この
発明のように構成すれば2次補助巻線を2細膜ければよ
いため、構成を簡単にすることができる。
[実施例1
以下添附図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第1図は請求項1に記載した発明の実施例の巻線間の接
続を示し、第2図はこの実施例の1次及び2次の構成を
電圧ベクトル図により示している。
続を示し、第2図はこの実施例の1次及び2次の構成を
電圧ベクトル図により示している。
本発明の変圧器は第1ないし第3の1次巻線Cu1ない
しCwlと、第1ないし第3の2次主巻線Cu2ないし
CW2と、第1ないし第3の2次補助巻線Cu2aない
しCw2aとを備えた3相変圧器である。
しCwlと、第1ないし第3の2次主巻線Cu2ないし
CW2と、第1ないし第3の2次補助巻線Cu2aない
しCw2aとを備えた3相変圧器である。
第1ないし第3の1次巻線Culないしく、vlは等し
いターン数を有してデルタ結線され、これらの1次巻線
の所定の接続点から第1ないし第3の1次側端子U1
、Vl及びWlが引出されている。
いターン数を有してデルタ結線され、これらの1次巻線
の所定の接続点から第1ないし第3の1次側端子U1
、Vl及びWlが引出されている。
尚不実施例では、第1ないし第3の1次巻線及び第1な
いし第3の2次主巻線及び2次補助巻線における「第1
」、「第2」及び「第3」をそれぞれU相、V相及びW
相としているが、当然のことながら本発明はこれに限定
されるものではない。
いし第3の2次主巻線及び2次補助巻線における「第1
」、「第2」及び「第3」をそれぞれU相、V相及びW
相としているが、当然のことながら本発明はこれに限定
されるものではない。
本発明における配電用3相変圧器の1次側は通常用いら
れるものであるから以下2次側の構成を主に説明する。
れるものであるから以下2次側の構成を主に説明する。
2次側は各相とも巻数Nl1lを有する2次主巻線と巻
数Naを有する2次補助巻線とを備えていて、2次補助
巻線の巻数Naは2次主巻線の巻数Nmの(√3/4)
倍(約0.433倍)に設定されている。
数Naを有する2次補助巻線とを備えていて、2次補助
巻線の巻数Naは2次主巻線の巻数Nmの(√3/4)
倍(約0.433倍)に設定されている。
尚200V級電圧及び100V級電圧を400V級電圧
のそれぞれ1/2及び1/4に正確に設定するにはNa
= (め/4)Nmとする。
のそれぞれ1/2及び1/4に正確に設定するにはNa
= (め/4)Nmとする。
第1の2次主巻線Cu2の一端、第2の2次主巻線CV
2の一端及び第3の2次主巻線CW2の一端からそれぞ
れ第1ないし第3の゛2次側端端子2.V2、W2が引
出されている。
2の一端及び第3の2次主巻線CW2の一端からそれぞ
れ第1ないし第3の゛2次側端端子2.V2、W2が引
出されている。
第1の2次主巻線Cu2と第1の2次補助巻線Cu2a
は直接接続されていないが、第2の2次主巻ll2Cv
2の他端V20は第2の2次補助巻線の一端に接続され
、第3の2次主巻線CW2の他端W20は第3の2次補
助巻線の一端に接続されている。また第2の2次主巻線
CV2はタップV2tを有し、第2の2次主巻線の他端
V20とタップV2tとの間の巻数は2次補助巻線の巻
数Naに等しく設定されている。
は直接接続されていないが、第2の2次主巻ll2Cv
2の他端V20は第2の2次補助巻線の一端に接続され
、第3の2次主巻線CW2の他端W20は第3の2次補
助巻線の一端に接続されている。また第2の2次主巻線
CV2はタップV2tを有し、第2の2次主巻線の他端
V20とタップV2tとの間の巻数は2次補助巻線の巻
数Naに等しく設定されている。
第1の2次主巻線の他端U20.第2の2次主巻線の他
端V20及び第3の2次主巻線の他端W20は共通接続
され中性点である第4の2次側端子Oに引出されている
。第4の2次側端子0は外部において接地される。
端V20及び第3の2次主巻線の他端W20は共通接続
され中性点である第4の2次側端子Oに引出されている
。第4の2次側端子0は外部において接地される。
第1の2次補助巻線(:、 u2aの一端LJ2a、第
2の2次主巻線CV2のタップV2を及び第2の2次補
助巻線Cv2の他端v2asからそれぞれ第5ないし第
7の2次側端子U3 、V3 、W3が引出されている
。そして第1の2次補助巻線Cu2aの他端U2aSと
第3の2次補助巻線の他端W 2asとが接続されてい
る。
2の2次主巻線CV2のタップV2を及び第2の2次補
助巻線Cv2の他端v2asからそれぞれ第5ないし第
7の2次側端子U3 、V3 、W3が引出されている
。そして第1の2次補助巻線Cu2aの他端U2aSと
第3の2次補助巻線の他端W 2asとが接続されてい
る。
以上のように接続すると、1次側端子Ul、V1及びW
lに3相平衡電圧を印加した場合の電圧ベクトルは第2
図のようになる。
lに3相平衡電圧を印加した場合の電圧ベクトルは第2
図のようになる。
第2図はNa −(√3/4) Nullとして描いて
いる。
いる。
同図において2次側端子U2 、V2 、W2の端子間
電圧の大きさく全電圧)をE2とすれば、2次側端子U
3.V3.W3間の電圧の大きさは172E2となり、
2次側m子V3.0間及びW3.0間の電圧の大きさは
共に1/4E2となる。
電圧の大きさく全電圧)をE2とすれば、2次側端子U
3.V3.W3間の電圧の大きさは172E2となり、
2次側m子V3.0間及びW3.0間の電圧の大きさは
共に1/4E2となる。
2次側端子Oは2次側端子U2 、 V2 、 W 2
の中性点であるとともに、2次側端子V3とW3の中性
点でもある。
の中性点であるとともに、2次側端子V3とW3の中性
点でもある。
位相関係については2次側端子U3はU2に対し、v3
は■2に対し、W3はW2に対し共に30度「れとなり
、このため1次側の位相と比較すルト喘子U1 、!=
U3 、 Vl トV3 、 Wl トW3 ハ共に同
相となる。
は■2に対し、W3はW2に対し共に30度「れとなり
、このため1次側の位相と比較すルト喘子U1 、!=
U3 、 Vl トV3 、 Wl トW3 ハ共に同
相となる。
全電圧E2を400V級電圧とすれば、2次側端子U2
、V2 、W2間に3相400V級If II lf
i l? 13れ、2次側端子tJ3 、V3 、W3
間に3相−200V級電圧が得られ、2次側端子V3
、O,W3間に200/100 V級の単相3線式電圧
が得られる。
、V2 、W2間に3相400V級If II lf
i l? 13れ、2次側端子tJ3 、V3 、W3
間に3相−200V級電圧が得られ、2次側端子V3
、O,W3間に200/100 V級の単相3線式電圧
が得られる。
前述のようにNa = <√3/4 ) Nl= 0.
433N銅の場合は、E2 、1/2 E2 、1/4
E2の電圧とな6(7)T−1400VI電圧を42
0V トすれハ20OV級電In、t 210V、10
0V級Ti圧ハ105Vとなる。
433N銅の場合は、E2 、1/2 E2 、1/4
E2の電圧とな6(7)T−1400VI電圧を42
0V トすれハ20OV級電In、t 210V、10
0V級Ti圧ハ105Vとなる。
一般に400V級電圧における変圧器出力電圧は415
V 、 420V 、 440Vと種々の値が採用
されているのに対し、200V級電圧及び100■級電
圧における変圧器出力電圧はほとんどの場合それぞれ2
10v及び105vが採用されている。
V 、 420V 、 440Vと種々の値が採用
されているのに対し、200V級電圧及び100■級電
圧における変圧器出力電圧はほとんどの場合それぞれ2
10v及び105vが採用されている。
今400V級電圧を440Vとし、これに対しても20
0V級電J:l:LT 210Vヲ、100V級電圧と
して105Vをそれぞれ得たい場合には、Na = (
■/4) (420/4401 N1m = 0.41
3N+nとすればよい。
0V級電J:l:LT 210Vヲ、100V級電圧と
して105Vをそれぞれ得たい場合には、Na = (
■/4) (420/4401 N1m = 0.41
3N+nとすればよい。
このように本発明においては、全電圧E2 (400V
級電圧)ニ対し 20OV級電圧が1/2E2に固定さ
れるわけではなく、それよりも大きくすることも小さく
することもできる。
級電圧)ニ対し 20OV級電圧が1/2E2に固定さ
れるわけではなく、それよりも大きくすることも小さく
することもできる。
このように種々の400V級電圧に対して200V級電
圧及び100■級電圧を所望の値に設定できることは非
常に都合がよい特徴である。
圧及び100■級電圧を所望の値に設定できることは非
常に都合がよい特徴である。
巻線の断面積に関しては400V級、200V級及び1
oov級の負荷に応じて1次巻線、2次巻線及び2次補
助巻線の各部の断面積を決定する。
oov級の負荷に応じて1次巻線、2次巻線及び2次補
助巻線の各部の断面積を決定する。
第2の2次巻線のタップV2t〜V20間は400V級
、200V級及び100v級の各負荷電流が共に流れる
ので、他の2次主巻線部よりも巻rAIgi面積を大き
くする必要がある。
、200V級及び100v級の各負荷電流が共に流れる
ので、他の2次主巻線部よりも巻rAIgi面積を大き
くする必要がある。
本発明における変圧鼎は400V級電圧負荷を主体とし
、これに対して小さい割合の200V1m圧及び1oo
y級電圧を同時に供給する場合に適している。この場合
インピーダンス電IEの面より、同心巻線配置において
は外側より1次巻線、2次巻線、2次補助巻線の順とし
、2時側は巻終りラインとする構造が適している。
、これに対して小さい割合の200V1m圧及び1oo
y級電圧を同時に供給する場合に適している。この場合
インピーダンス電IEの面より、同心巻線配置において
は外側より1次巻線、2次巻線、2次補助巻線の順とし
、2時側は巻終りラインとする構造が適している。
次に第3図は請求項3に記載した発明の実施例を示した
しので、この実施例は、2つの2次補助巻線のみで第1
図の実施例で得られた2次電圧と同様の2次電圧を得る
ようにしたものである。この実施例の2次側の電圧ベク
トルを第4図に小しである。
しので、この実施例は、2つの2次補助巻線のみで第1
図の実施例で得られた2次電圧と同様の2次電圧を得る
ようにしたものである。この実施例の2次側の電圧ベク
トルを第4図に小しである。
この実施例では巻数が2次主巻線5の巻数Nmの(√3
/4)倍で第2の2次主巻線CV2及び第3の2次主巻
線Cw2とそれぞれ同位相の電圧を誘起する2つの2次
補助巻線Cv2a及びCw2aを設ける。
/4)倍で第2の2次主巻線CV2及び第3の2次主巻
線Cw2とそれぞれ同位相の電圧を誘起する2つの2次
補助巻線Cv2a及びCw2aを設ける。
そして第3の2次主巻線Cw2と同位相の電圧を誘起り
−る2次補助巻線Qw2aの一端を該第3の2次主巻線
Cw2の他端W20から切り離して、該2次補助巻線C
w2aの一端をW2Bとする。また第1の2次主巻線C
u2の他端から巻数が(√3/4)Nmの点よりタップ
U2tを引出してこのタラプリ2tを2次補助巻線Cw
2aの一端W2aに接続し、2次補助巻線Cw2aの他
端W 2asから2次側端子U3を引出す。その他の接
続は第1図の実施例に準じる。
−る2次補助巻線Qw2aの一端を該第3の2次主巻線
Cw2の他端W20から切り離して、該2次補助巻線C
w2aの一端をW2Bとする。また第1の2次主巻線C
u2の他端から巻数が(√3/4)Nmの点よりタップ
U2tを引出してこのタラプリ2tを2次補助巻線Cw
2aの一端W2aに接続し、2次補助巻線Cw2aの他
端W 2asから2次側端子U3を引出す。その他の接
続は第1図の実施例に準じる。
第5図は請求項2に記載した発明の実施例の2次側電圧
ベクトルを示したもので、この実施例では、3つの2次
補助巻線を用いて第1図の実施例で得られたものとは異
なる2次電圧を得るようにしたものである。第5図は2
次側ベクトル図のみを小しているが、1次側のベクトル
は第2図と同様である。
ベクトルを示したもので、この実施例では、3つの2次
補助巻線を用いて第1図の実施例で得られたものとは異
なる2次電圧を得るようにしたものである。第5図は2
次側ベクトル図のみを小しているが、1次側のベクトル
は第2図と同様である。
この実施例では第1ないし第3の2次主巻l1lCu2
ないしCw2と同位相の電圧をそれぞれ誘起する第1な
いし第3の2次補助巻線Cu2a 、 Cv2a及びC
W2a@設け、第1ないし第3の2次主巻線Cu2ない
しCw2の一端からそれぞれ第1ないし第3の2次側端
子U2ないしW2を引出す。また第1ないし第3の2次
主巻線C(12ないしCw2のそれぞれの他端から(√
3/4)Nn+の巻数の点よりタップU 2t、2を及
びW2tを引出し、第3の2次補助巻線C1112aの
一端をタップtJ2tに接続する。更に該2次補助巻線
Cw2aの他端W 2asから第5の2次側端子U3を
引出す。更に第2の2次主巻線Cv2のタップV2tか
ら第6の2次側端子V3を引出す。
ないしCw2と同位相の電圧をそれぞれ誘起する第1な
いし第3の2次補助巻線Cu2a 、 Cv2a及びC
W2a@設け、第1ないし第3の2次主巻線Cu2ない
しCw2の一端からそれぞれ第1ないし第3の2次側端
子U2ないしW2を引出す。また第1ないし第3の2次
主巻線C(12ないしCw2のそれぞれの他端から(√
3/4)Nn+の巻数の点よりタップU 2t、2を及
びW2tを引出し、第3の2次補助巻線C1112aの
一端をタップtJ2tに接続する。更に該2次補助巻線
Cw2aの他端W 2asから第5の2次側端子U3を
引出す。更に第2の2次主巻線Cv2のタップV2tか
ら第6の2次側端子V3を引出す。
また2次補助巻線Cv2aの一端を第4の2次側端子O
に接続し、該2次補助巻線Cv2aの他端から第7の2
次側端子W3を引出す。そして第1の2次補助巻線Cu
2aの一端tJ2aとタップW2tとを接続し、2次補
助巻線Cu2aの他@ IJ 2asから第8の2次側
端子U3°を引出す。
に接続し、該2次補助巻線Cv2aの他端から第7の2
次側端子W3を引出す。そして第1の2次補助巻線Cu
2aの一端tJ2aとタップW2tとを接続し、2次補
助巻線Cu2aの他@ IJ 2asから第8の2次側
端子U3°を引出す。
このように構成すれば、2次側端子U3°、V3及びW
3により新たな3相200V級電圧を得ることができる
。この外に得られる電圧は第2図及び第4図の場合と同
様である。
3により新たな3相200V級電圧を得ることができる
。この外に得られる電圧は第2図及び第4図の場合と同
様である。
この接続の特徴は第5図を見ても分るように、3相40
0V級電圧、3相200■級電圧及び200/100V
級単相3線式電圧のすべてにおいて2次側端子Oがそれ
らの電圧に対して幾何学的中心点になっていることであ
る。そのため配電線路の対地充電電流及びλ1地漏れ電
流の不平衡による残留電流が極めて小さり(PL!論上
は零に)なり、厳密な地絡保護がやりやすくなる。
0V級電圧、3相200■級電圧及び200/100V
級単相3線式電圧のすべてにおいて2次側端子Oがそれ
らの電圧に対して幾何学的中心点になっていることであ
る。そのため配電線路の対地充電電流及びλ1地漏れ電
流の不平衡による残留電流が極めて小さり(PL!論上
は零に)なり、厳密な地絡保護がやりやすくなる。
[発明の効果]
以上のように本発明によれば、電気設備技術基準第23
条の規定を満足する3相400■級電圧を供給するとと
もに、3相200v級電圧及び200/100V級単相
3線式電圧を7本の配電線路のみで供給することができ
る。
条の規定を満足する3相400■級電圧を供給するとと
もに、3相200v級電圧及び200/100V級単相
3線式電圧を7本の配電線路のみで供給することができ
る。
また200v級電圧は400V級電圧の172に限定さ
れることなく設定できるので、400V級電圧値の仕様
が異なっても所望の一定した200Vt&電圧及び10
0Vll電圧を出力することができる。
れることなく設定できるので、400V級電圧値の仕様
が異なっても所望の一定した200Vt&電圧及び10
0Vll電圧を出力することができる。
第1図は本発明の実施例の巻線間の接続を示す接続図、
第2図は第1図の実施例の1次及び2次電圧の関係を示
すベクトル図、第3図は本発明の他の実施例の巻線間接
続を示す接続図、第4図は第3図の実施例における2次
側の電圧関係を示すベクトル図、第5図は本発明の他の
実施例における2次側の電圧関係を示すベクトル図、第
6図ないし第8図はそれぞれ従来の異なる変圧器の2次
側の電圧関係を示したベクトル図である。 Cu2. Cvl、 Cwl・・・第1ないし第3の1
次巻線、Cu2. CVl、 CW2・・・第1ないし
第3の2次主巻線、Cu2a 、 Cv2a 、 Cw
2a−・・第1ないし第3の2次補助巻線、Ul 、V
l 、Wl ・−1次側端子、U2゜V2 、W2 、
U3 、V3 、W3 、O,U3°・・・2次側端子
、U2t、 V2t、 W2t・・・第1ないし第3ノ
2次主巻線から引出されたタップ端子。 第3図 第2図 第 図 第 図 第 図 第 図 第 図
第2図は第1図の実施例の1次及び2次電圧の関係を示
すベクトル図、第3図は本発明の他の実施例の巻線間接
続を示す接続図、第4図は第3図の実施例における2次
側の電圧関係を示すベクトル図、第5図は本発明の他の
実施例における2次側の電圧関係を示すベクトル図、第
6図ないし第8図はそれぞれ従来の異なる変圧器の2次
側の電圧関係を示したベクトル図である。 Cu2. Cvl、 Cwl・・・第1ないし第3の1
次巻線、Cu2. CVl、 CW2・・・第1ないし
第3の2次主巻線、Cu2a 、 Cv2a 、 Cw
2a−・・第1ないし第3の2次補助巻線、Ul 、V
l 、Wl ・−1次側端子、U2゜V2 、W2 、
U3 、V3 、W3 、O,U3°・・・2次側端子
、U2t、 V2t、 W2t・・・第1ないし第3ノ
2次主巻線から引出されたタップ端子。 第3図 第2図 第 図 第 図 第 図 第 図 第 図
Claims (3)
- (1)1次側がデルタ結線された3相変圧器において、 等しい巻数Nmを有する第1ないし第3の2次主巻線C
u2,Cv2及びCw2と、前記巻数Nmの(√3/4
)倍の巻数Naを有していて前記第1ないし第3の2次
主巻線と同位相の電圧をそれぞれ誘起する第1ないし第
3の2次補助巻線Cu2a,Cv2a及びCw2aとを
2次側に備え、 前記第1の2次主巻線、第2の2次主巻線及び第3の2
次主巻線の一端からそれぞれ第1ないし第3の2次側端
子U2,V2及びW2が引出され、前記第2の2次主巻
線の他端は前記第2の2次補助巻線の一端に、また前記
第3の2次主巻線の他端は前記第3の2次補助巻線の一
端にそれぞれ接続され、 前記第2の2次主巻線はその他端からの巻数が前記Na
に等しい点にタップを有し、 前記第1の2次主巻線、第2の2次主巻線及び第3の2
次主巻線のそれぞれの他端は共通接続されて第4の2次
側端子Oに接続されて接地され、前記第1の2次補助巻
線の一端、第2の2次主巻線のタップ及び第2の2次補
助巻線の他端からそれぞれ第5ないし第7の2次側端子
U3,V3及びW3が引出され、 前記第1の2次補助巻線の他端と第3の2次補助巻線の
他端とが接続されていることを特徴とする配電用3相変
圧器。 - (2)1次側がデルタ結線された3相変圧器において、 等しい巻数Nmを有する第1ないし第3の2次主巻線C
u2,Cv2及びCw2と、前記巻数Nmの(√3/4
)倍に等しい巻数Naを有していて前記第1ないし第3
の2次主巻線と同位相の電圧をそれぞれ誘起する第1な
いし第3の2次補助巻線Cu2a,Cv2a及びCw2
aとを2次側に備え、前記第1の2次主巻線、第2の2
次主巻線及び第3の2次主巻線のそれぞれの一端から第
1ないし第3の2次側端子U2,V2及びW2が引出さ
れ、 前記第1の2次主巻線、第2の2次主巻線及び第3の2
次主巻線はそれぞれの他端からの巻数が前記Naに等し
い点にタップを有し、 前記第2の2次主巻線の他端に第2の2次補助巻線の一
端が、第1の2次主巻線のタップに第3の2次補助巻線
の一端が、また第3の2次主巻線のタップに第1の2次
補助巻線の一端がそれぞれ接続され、 前記第1の2次主巻線、第2の2次主巻線及び第3の2
次主巻線のそれぞれの他端は共通接続されて第4の2次
側端子Oに接続されて接地され、前記第3の2次補助巻
線の他端、第2の2次主巻線のタップ、第2の2次補助
巻線の他端及び第1の2次補助巻線の他端からそれぞれ
第5ないし第8の2次側端子U3,V3,W3及びU3
’が引出されていることを特徴とする配電用3相変圧器
。 - (3)1次側がデルタ結線された3相変圧器において、 等しい巻数Nmを有する第1ないし第3の2次主巻線C
u2,Cv2及びCw2と、前記巻数Nmの(√3/4
)倍に等しい巻数Naを有していて前記第2及び第3の
2次主巻線と同位相の電圧をそれぞれ誘起する2個の2
次補助巻線Cv2a及びCw2aとを2次側に備え、 前記第1の2次主巻線、第2の2次主巻線及び第3の2
次主巻線の一端からそれぞれ第1ないし第3の2次側端
子U2,V2及びW2が引出され、前記第1の2次主巻
線の他端からの巻数が前記Naに等しい点及び前記第2
の2次主巻線の他端からの巻数が前記Naに等しい点に
それぞれタップが設けられ、 前記第2の2次主巻線の他端は前記第2の2次主巻線と
同位相の2次補助巻線の一端に接続され、前記第1の2
次主巻線のタップは前記第3の2次主巻線と同位相の2
次補助巻線の一端に接続され、 前記第1の2次主巻線、第2の2次主巻線及び第3の2
次主巻線のそれぞれの他端は共通接続されて第4の2次
側端子Oに接続されて接地され、前記第3の2次主巻線
と同位相の2次補助巻線の他端、第2の2次主巻線のタ
ップ及び第2の2次主巻線と同位相の2次補助巻線の他
端からそれぞれ第5ないし第7の2次側端子U3,V3
及びW3が引出されていることを特徴とする配電用3相
変圧器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63329690A JPH02174207A (ja) | 1988-12-27 | 1988-12-27 | 配電用3相変圧器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63329690A JPH02174207A (ja) | 1988-12-27 | 1988-12-27 | 配電用3相変圧器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02174207A true JPH02174207A (ja) | 1990-07-05 |
Family
ID=18224182
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63329690A Pending JPH02174207A (ja) | 1988-12-27 | 1988-12-27 | 配電用3相変圧器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02174207A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006204005A (ja) * | 2005-01-20 | 2006-08-03 | Denyo Co Ltd | 発電機 |
-
1988
- 1988-12-27 JP JP63329690A patent/JPH02174207A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006204005A (ja) * | 2005-01-20 | 2006-08-03 | Denyo Co Ltd | 発電機 |
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