JPH0217430B2 - - Google Patents
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- JPH0217430B2 JPH0217430B2 JP56050464A JP5046481A JPH0217430B2 JP H0217430 B2 JPH0217430 B2 JP H0217430B2 JP 56050464 A JP56050464 A JP 56050464A JP 5046481 A JP5046481 A JP 5046481A JP H0217430 B2 JPH0217430 B2 JP H0217430B2
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- Japan
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- liquid
- nozzle
- dip tube
- dispensing device
- container
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- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01F—MEASURING VOLUME, VOLUME FLOW, MASS FLOW OR LIQUID LEVEL; METERING BY VOLUME
- G01F11/00—Apparatus requiring external operation adapted at each repeated and identical operation to measure and separate a predetermined volume of fluid or fluent solid material from a supply or container, without regard to weight, and to deliver it
- G01F11/02—Apparatus requiring external operation adapted at each repeated and identical operation to measure and separate a predetermined volume of fluid or fluent solid material from a supply or container, without regard to weight, and to deliver it with measuring chambers which expand or contract during measurement
- G01F11/08—Apparatus requiring external operation adapted at each repeated and identical operation to measure and separate a predetermined volume of fluid or fluent solid material from a supply or container, without regard to weight, and to deliver it with measuring chambers which expand or contract during measurement of the diaphragm or bellows type
- G01F11/084—Apparatus requiring external operation adapted at each repeated and identical operation to measure and separate a predetermined volume of fluid or fluent solid material from a supply or container, without regard to weight, and to deliver it with measuring chambers which expand or contract during measurement of the diaphragm or bellows type using a bulb to pressurise the fluid to be dispersed
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01F—MEASURING VOLUME, VOLUME FLOW, MASS FLOW OR LIQUID LEVEL; METERING BY VOLUME
- G01F11/00—Apparatus requiring external operation adapted at each repeated and identical operation to measure and separate a predetermined volume of fluid or fluent solid material from a supply or container, without regard to weight, and to deliver it
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- G01F11/08—Apparatus requiring external operation adapted at each repeated and identical operation to measure and separate a predetermined volume of fluid or fluent solid material from a supply or container, without regard to weight, and to deliver it with measuring chambers which expand or contract during measurement of the diaphragm or bellows type
- G01F11/082—Apparatus requiring external operation adapted at each repeated and identical operation to measure and separate a predetermined volume of fluid or fluent solid material from a supply or container, without regard to weight, and to deliver it with measuring chambers which expand or contract during measurement of the diaphragm or bellows type of the squeeze container type
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、液体の予め決められた容積をこの液
体の大型容器から分配するための可搬装置を持つ
分配装置に関する。更に詳細には、本発明は、離
れた場所でその後の分配をするために、液体の予
め決められた量が引出される可搬装置を、液体の
大型供給源に取外可能に結合して有する分配装置
に関する。
体の大型容器から分配するための可搬装置を持つ
分配装置に関する。更に詳細には、本発明は、離
れた場所でその後の分配をするために、液体の予
め決められた量が引出される可搬装置を、液体の
大型供給源に取外可能に結合して有する分配装置
に関する。
洗濯の洗剤びんなどのような大きい液体容器か
ら少量の液体計測量を分配するために従来多くの
努力が行なわれて来た。これらの先行努力は、大
きいびんを傾けることにより、或はびんを絞めつ
けることによつて計測用の貯留分配器を満たすこ
とが一般に必要であつた。この計測用貯留分配器
より大きいものでも、通常は手に持てる大きさで
ある。いづれの場合にも、通常大きいびんである
大型容器を、液体を分配すべき場所に移動するこ
とが必要である。
ら少量の液体計測量を分配するために従来多くの
努力が行なわれて来た。これらの先行努力は、大
きいびんを傾けることにより、或はびんを絞めつ
けることによつて計測用の貯留分配器を満たすこ
とが一般に必要であつた。この計測用貯留分配器
より大きいものでも、通常は手に持てる大きさで
ある。いづれの場合にも、通常大きいびんである
大型容器を、液体を分配すべき場所に移動するこ
とが必要である。
大きいびんを傾斜させる必要のある計測用分配
器は、一般にびんの頂部と一体の、または固着し
た計測貯留器を持つている。代表的な先行技術構
体は、1968年8月13日付フインチ(Finch)氏の
米国特許第3396875号および1978年3月21日付ジ
エニングス(Jennings)氏の米国特許第4079859
号明細書に開示されている。その他の先行努力に
よる計測貯留器は、びんを傾斜させることによつ
て、ねじ取付装置を使用してびんの口まで満たさ
れる。例示的の先行技術構体は、1966年6月7日
付ブレネマン(Breneman)氏の米国特許第
3254809号明細書に開示されている。ブレネマン
氏の開示した液を満たした計測用貯留器をねじを
戻すことによつてびんの口から取外すことは、分
配動作中には意図していないことは明らかであ
る。
器は、一般にびんの頂部と一体の、または固着し
た計測貯留器を持つている。代表的な先行技術構
体は、1968年8月13日付フインチ(Finch)氏の
米国特許第3396875号および1978年3月21日付ジ
エニングス(Jennings)氏の米国特許第4079859
号明細書に開示されている。その他の先行努力に
よる計測貯留器は、びんを傾斜させることによつ
て、ねじ取付装置を使用してびんの口まで満たさ
れる。例示的の先行技術構体は、1966年6月7日
付ブレネマン(Breneman)氏の米国特許第
3254809号明細書に開示されている。ブレネマン
氏の開示した液を満たした計測用貯留器をねじを
戻すことによつてびんの口から取外すことは、分
配動作中には意図していないことは明らかであ
る。
びんなどの大型の液体容器から液体の計測量を
分配する第2の周知方法は、手で握り締めること
のできるびんを持つ大型液体容器を使用すること
である。そのびんを締めつけることによつて、液
体の或る量は、浸漬管内を押し上げられて頂部に
装架された計測用貯留器に入る。この計測用貯留
器は、代表的には、ねじ結合によつてびんに取付
けられる。そして、満たされた計測貯留器をねじ
戻して取外すことは、分配動作中には意図されな
い。びんは、最も便利には分配する場所に運ばれ
て、傾斜させて貯留器内に集められた液体を分配
する。従つて、びんの大きさは制限される。この
構想による代表的な先行技術構体は、1979年6月
12日付、ブリツト(Britt)氏の米国特許第
4157768号および1963年5月14日付、パジエスキ
(Padzieski)氏の米国特許第3089623号明細書に
開示されている。
分配する第2の周知方法は、手で握り締めること
のできるびんを持つ大型液体容器を使用すること
である。そのびんを締めつけることによつて、液
体の或る量は、浸漬管内を押し上げられて頂部に
装架された計測用貯留器に入る。この計測用貯留
器は、代表的には、ねじ結合によつてびんに取付
けられる。そして、満たされた計測貯留器をねじ
戻して取外すことは、分配動作中には意図されな
い。びんは、最も便利には分配する場所に運ばれ
て、傾斜させて貯留器内に集められた液体を分配
する。従つて、びんの大きさは制限される。この
構想による代表的な先行技術構体は、1979年6月
12日付、ブリツト(Britt)氏の米国特許第
4157768号および1963年5月14日付、パジエスキ
(Padzieski)氏の米国特許第3089623号明細書に
開示されている。
液体の分配を容易にするために、びんのような
大型容器に外部の絞り球を取付けることはまた周
知である。1963年8月6日付、カーステン
(Kersten)氏の米国特許第3100068号明細書は、
一方路入口弁12および可撓性液体供給管14に
よつて液体源に取付けられた絞り球分配器11を
開示している。この一方路入口弁12は、分配器
11の底部に位置していて、球を押しつぶしたと
きに液体が分配器からびん18の中に戻つて流れ
ることを阻止する一方では、第2の一方路出口弁
13は、球11に加わる手の握り圧力に応答して
液体を排出する。分配動作は、びん18に取付け
た球11によつて実行される。同様に、1943年2
月16日付、チヤンバース(Chambers)氏の米国
特許第2311367号明細書は、浸漬管を持つたびん
の頂部にある絞り球を開示している。球を押しつ
ぶすことによつて、液体はびんから浸漬管を通り
球の中に押し入れられる。そして、液体は、球か
ら分配されるが、その間、びんに取付けられ、別
の開口から分配される。もし希望ならば、握り締
められる球の内部に塗布具(dauber)を組込む
ことができ、遠方の位置で使用するために球から
取外すことができる。1967年6月6日付、エルモ
ア(Elmore)氏の米国特許第3323689号明細書
は、びんから液体を取出すためにびん頂部にねじ
で取付けられる更に他のベロー型ポンプを開示し
ている。液体は、握り締めるポンプの内部領域に
入らずに、弁付浸漬管を通つて一つの管から分配
され、ポンプは分配動作中はびんに取付けた状態
にある。
大型容器に外部の絞り球を取付けることはまた周
知である。1963年8月6日付、カーステン
(Kersten)氏の米国特許第3100068号明細書は、
一方路入口弁12および可撓性液体供給管14に
よつて液体源に取付けられた絞り球分配器11を
開示している。この一方路入口弁12は、分配器
11の底部に位置していて、球を押しつぶしたと
きに液体が分配器からびん18の中に戻つて流れ
ることを阻止する一方では、第2の一方路出口弁
13は、球11に加わる手の握り圧力に応答して
液体を排出する。分配動作は、びん18に取付け
た球11によつて実行される。同様に、1943年2
月16日付、チヤンバース(Chambers)氏の米国
特許第2311367号明細書は、浸漬管を持つたびん
の頂部にある絞り球を開示している。球を押しつ
ぶすことによつて、液体はびんから浸漬管を通り
球の中に押し入れられる。そして、液体は、球か
ら分配されるが、その間、びんに取付けられ、別
の開口から分配される。もし希望ならば、握り締
められる球の内部に塗布具(dauber)を組込む
ことができ、遠方の位置で使用するために球から
取外すことができる。1967年6月6日付、エルモ
ア(Elmore)氏の米国特許第3323689号明細書
は、びんから液体を取出すためにびん頂部にねじ
で取付けられる更に他のベロー型ポンプを開示し
ている。液体は、握り締めるポンプの内部領域に
入らずに、弁付浸漬管を通つて一つの管から分配
され、ポンプは分配動作中はびんに取付けた状態
にある。
従つて、本発明の目的は、容器から液体の予め
決められた量を引出して、その容器から離れた場
所で液体を分配するために大型の液体容器に取外
可能に結合された分配装置を提供することであ
る。
決められた量を引出して、その容器から離れた場
所で液体を分配するために大型の液体容器に取外
可能に結合された分配装置を提供することであ
る。
本発明の他の目的は、大型容器を傾斜または締
めつけることなしに、大きい容器から液体の予め
決められた量を分配する装置を提供することであ
る。
めつけることなしに、大きい容器から液体の予め
決められた量を分配する装置を提供することであ
る。
本発明の他の目的は、任意の未使用液体をその
大型容器に戻して、その次の分配動作のために分
配装置内に液体の予め決められた量が確保される
ための装置を提供することである。
大型容器に戻して、その次の分配動作のために分
配装置内に液体の予め決められた量が確保される
ための装置を提供することである。
本発明の更に他の目的は、大型容器から液体を
引き出し、その後にその引出された液体を離れた
場所に分配するために片手だけを必要とする構体
を提供することである。
引き出し、その後にその引出された液体を離れた
場所に分配するために片手だけを必要とする構体
を提供することである。
本発明の更に他の目的は、分配サイクルの中間
にその液体を最上液面に維持する分配装置を提供
することである。
にその液体を最上液面に維持する分配装置を提供
することである。
本発明は、大型容器から分離された状態で液体
の大型容器から液体の予め決められた量を分配す
る液体分配装置に関する。その好ましい分配装置
は、最上端部および最下端部を持つた浸漬管を含
んでいる。浸漬管は、その最上端部付近に、びん
などの大型容器内にこの浸漬管を固着する取付装
置を持つている。この取付装置は、びんに通気す
る空気孔を含む。浸漬管は、管の最下端部から液
体が流出することを阻止するためにその最下端部
に一方路入口弁を持つている。特に好ましい一実
施例においては、この浸漬管は、その最上端部に
一方路の圧力作動の出口弁を有し、これは浸漬管
内の圧力増加に応答して管から空気および/また
は液体を排出させる。浸漬管の最上端部は開口し
ていて、吸込室を持つた可搬式の弾性的に変形す
る分配貯留器は、吸込室から外方に延びたノズル
を持ち、浸漬管の最上端部に着脱可能に気密係合
されている。浸漬管および吸込室は、ノズルが浸
漬管の最上端部に係合したときに、互いに排他的
流体連通状態に維持される。
の大型容器から液体の予め決められた量を分配す
る液体分配装置に関する。その好ましい分配装置
は、最上端部および最下端部を持つた浸漬管を含
んでいる。浸漬管は、その最上端部付近に、びん
などの大型容器内にこの浸漬管を固着する取付装
置を持つている。この取付装置は、びんに通気す
る空気孔を含む。浸漬管は、管の最下端部から液
体が流出することを阻止するためにその最下端部
に一方路入口弁を持つている。特に好ましい一実
施例においては、この浸漬管は、その最上端部に
一方路の圧力作動の出口弁を有し、これは浸漬管
内の圧力増加に応答して管から空気および/また
は液体を排出させる。浸漬管の最上端部は開口し
ていて、吸込室を持つた可搬式の弾性的に変形す
る分配貯留器は、吸込室から外方に延びたノズル
を持ち、浸漬管の最上端部に着脱可能に気密係合
されている。浸漬管および吸込室は、ノズルが浸
漬管の最上端部に係合したときに、互いに排他的
流体連通状態に維持される。
上記本発明によれば、前記分配貯留器は、前記
容器から予め決められた量の液体を吸い出し、離
れた場所に分配し、前記浸漬管は、容器に固着さ
れ、容器内部の液体の減少に伴う液面の低下にか
かわらず、常に満液の状態のごとく、液面を容器
の開口部に維持することができる。これにより、
液体の分配動作は、片手の操作で行うことがで
き、液面が容器の開口部に維持されているので、
分配貯留器の前記ノズルを浸漬管の最上端部に挿
入するだけで液体を採取することができる。ま
た、分配の結果、分配貯留器中に残留する未使用
の液体を容器に戻すとき、液面が容器の開口部に
維持されているにも拘らず、液を容器の外にあふ
れさせることなく、容器内に戻すことができる。
さらに、液体を分配中に、分配貯留器を取り除か
れた容器の開口部は、口径が小さなノズルの挿入
口のみ開いているので、転倒等による容器開口部
からの液体の漏れや、刺激臭を有する液体の臭い
の漏れを最少限にすることができる。
容器から予め決められた量の液体を吸い出し、離
れた場所に分配し、前記浸漬管は、容器に固着さ
れ、容器内部の液体の減少に伴う液面の低下にか
かわらず、常に満液の状態のごとく、液面を容器
の開口部に維持することができる。これにより、
液体の分配動作は、片手の操作で行うことがで
き、液面が容器の開口部に維持されているので、
分配貯留器の前記ノズルを浸漬管の最上端部に挿
入するだけで液体を採取することができる。ま
た、分配の結果、分配貯留器中に残留する未使用
の液体を容器に戻すとき、液面が容器の開口部に
維持されているにも拘らず、液を容器の外にあふ
れさせることなく、容器内に戻すことができる。
さらに、液体を分配中に、分配貯留器を取り除か
れた容器の開口部は、口径が小さなノズルの挿入
口のみ開いているので、転倒等による容器開口部
からの液体の漏れや、刺激臭を有する液体の臭い
の漏れを最少限にすることができる。
本明細書は、本発明を詳細に指摘し、明確に請
求した特許請求範囲を含むけれども、本発明は、
添付図面について以下説明することによつて更に
よく理解される。
求した特許請求範囲を含むけれども、本発明は、
添付図面について以下説明することによつて更に
よく理解される。
図面を参照すると、各図に対して同様の部品に
は同様の符号を使用し、第1図には本発明による
液体分配装置10を例示し、これはびん12を有
する大型の液体容器に係合している。液体分配器
10は、可搬式の弾性変形する貯留器14と浸漬
管16とを含む。
は同様の符号を使用し、第1図には本発明による
液体分配装置10を例示し、これはびん12を有
する大型の液体容器に係合している。液体分配器
10は、可搬式の弾性変形する貯留器14と浸漬
管16とを含む。
第1図に示す好適実施例において、弾性的に変
形可能の貯留器14は、ひだのついた吸込室1
8、外方に延びたノズル20および室18に封着
された押板22を持つている。ひだのある吸込室
18は、便利には成形プラスチツク・ベローズで
あつてよく、第1図に示す変形していない状態に
おいて希望量の液体を保持する寸法とされる。ノ
ズル20は、ひだのある吸込室18の内部に連通
している。あるいは、この弾性的に変形できるひ
だのある吸込室18は、吸込作用をすることので
きる任意通常の室で構成されてもよく、例えば、
通常の弾性球、通常のスポイトなどであつて、こ
のスポイトは、吸込作用をするために、ばね荷重
され、その原位置から移動できる可動ピストンを
持つている。好ましくは、室18が弾性球である
場合には、それは変形した後にその原の形状およ
び容積に戻ろうとするような弾性記憶を有する。
形可能の貯留器14は、ひだのついた吸込室1
8、外方に延びたノズル20および室18に封着
された押板22を持つている。ひだのある吸込室
18は、便利には成形プラスチツク・ベローズで
あつてよく、第1図に示す変形していない状態に
おいて希望量の液体を保持する寸法とされる。ノ
ズル20は、ひだのある吸込室18の内部に連通
している。あるいは、この弾性的に変形できるひ
だのある吸込室18は、吸込作用をすることので
きる任意通常の室で構成されてもよく、例えば、
通常の弾性球、通常のスポイトなどであつて、こ
のスポイトは、吸込作用をするために、ばね荷重
され、その原位置から移動できる可動ピストンを
持つている。好ましくは、室18が弾性球である
場合には、それは変形した後にその原の形状およ
び容積に戻ろうとするような弾性記憶を有する。
ノズル20は、テーパ状の管24を有し、先端
26に終端する。先端26は、好ましくは、第2
図に示すようにその端壁28に複数個の開孔30
を含む。これらの開孔30は好ましくは、円形の
端壁28の周囲に沿つて配置され、かつ好ましく
はそれらの孔を通つて排出される液体流が、ノズ
ル20の中心線300にほぼ平行に向くように方
向づけされている。本発明の他の実施例において
は、端壁128は、孔を持たず、しかしテーパし
た管124は、第3図および第4図に示すよう
に、その周囲を包囲して端壁128に隣接しかつ
離間して配置された開孔130を持つている。こ
れらの開孔130から排出される液体流は、ノズ
ル120の中心線301にほぼ平行に向いてい
る。第5図および第6図に示す更に他の実施例に
おいては、単一の円周方向のスロツト230が、
管224の周囲の一部に延びている。スロツト2
30は、閉じた端壁228に隣接するがこれから
離間して先端226に位置し、排出液体をノズル
220の中心線302にほぼ直角方向に向ける。
もちろん、ノズル先端26は、端壁28に1個の
大きい開孔を持つことができ、或は、端壁28
は、液体を多数の流れに分散することを希望しな
い場合には、完全に省略されてもよい。しかし、
その開孔または複数個の開孔は十分に小さくし
て、吸込室18が手で変形されていないときに
は、ノズルから液体の滴下が起らないようにする
ことは一般に好ましいことである。
26に終端する。先端26は、好ましくは、第2
図に示すようにその端壁28に複数個の開孔30
を含む。これらの開孔30は好ましくは、円形の
端壁28の周囲に沿つて配置され、かつ好ましく
はそれらの孔を通つて排出される液体流が、ノズ
ル20の中心線300にほぼ平行に向くように方
向づけされている。本発明の他の実施例において
は、端壁128は、孔を持たず、しかしテーパし
た管124は、第3図および第4図に示すよう
に、その周囲を包囲して端壁128に隣接しかつ
離間して配置された開孔130を持つている。こ
れらの開孔130から排出される液体流は、ノズ
ル120の中心線301にほぼ平行に向いてい
る。第5図および第6図に示す更に他の実施例に
おいては、単一の円周方向のスロツト230が、
管224の周囲の一部に延びている。スロツト2
30は、閉じた端壁228に隣接するがこれから
離間して先端226に位置し、排出液体をノズル
220の中心線302にほぼ直角方向に向ける。
もちろん、ノズル先端26は、端壁28に1個の
大きい開孔を持つことができ、或は、端壁28
は、液体を多数の流れに分散することを希望しな
い場合には、完全に省略されてもよい。しかし、
その開孔または複数個の開孔は十分に小さくし
て、吸込室18が手で変形されていないときに
は、ノズルから液体の滴下が起らないようにする
ことは一般に好ましいことである。
刺激性の液体製品を分配しなくてはならない場
合には、排出開孔の設計は、貯留器を非常に強く
押しつぶしたときにも、製品の流れが比較的短か
い軌道を示すようにすることが一般に好ましい。
これは、不適当な使用の機会を減少する。第16
図および第17図に開示したノズル実施例320
は、この点で特に適当である。この排出開孔は、
ノズル先端326に2つの交差スロツト330を
持つている。これらのスロツト330は、端壁3
28を貫通するけれども、もし希望するならば、
テーパした管324に一部が通つてもよい。スロ
ツト330の幅は、ノズル材料の柔軟性と、分配
される特殊液体の粘性とに依存する。
合には、排出開孔の設計は、貯留器を非常に強く
押しつぶしたときにも、製品の流れが比較的短か
い軌道を示すようにすることが一般に好ましい。
これは、不適当な使用の機会を減少する。第16
図および第17図に開示したノズル実施例320
は、この点で特に適当である。この排出開孔は、
ノズル先端326に2つの交差スロツト330を
持つている。これらのスロツト330は、端壁3
28を貫通するけれども、もし希望するならば、
テーパした管324に一部が通つてもよい。スロ
ツト330の幅は、ノズル材料の柔軟性と、分配
される特殊液体の粘性とに依存する。
実際には、スロツト330は、単なるスリツト
から比較的広い長方形開孔まで幅に範囲があり、
単なるスリツトの場合は、端壁の両側の流体圧力
が平衡状態にあるときには、スリツトの両面は互
いに封止関係にあり、また長方形のスリツトの場
合には、非常に粘度の高い製品に関係している。
しかし、交差スリツトが使用される場合には、ス
リツトの形状やノズルを構成する材料は、吸込室
を圧縮したときに貯留器に液体が満たされること
を阻害するような不透通性の封止を形成しないよ
うにすることが重要である。交差スリツトが使用
される場合には、少なくも、端壁328は、貯留
器の吸引に応答して液体を貯留器に満たすことが
できるように内方に偏向し、また、貯留器に加え
られる圧力に応答して液体を排出するように外方
に偏向するように十分に柔軟性でなければならな
い。
から比較的広い長方形開孔まで幅に範囲があり、
単なるスリツトの場合は、端壁の両側の流体圧力
が平衡状態にあるときには、スリツトの両面は互
いに封止関係にあり、また長方形のスリツトの場
合には、非常に粘度の高い製品に関係している。
しかし、交差スリツトが使用される場合には、ス
リツトの形状やノズルを構成する材料は、吸込室
を圧縮したときに貯留器に液体が満たされること
を阻害するような不透通性の封止を形成しないよ
うにすることが重要である。交差スリツトが使用
される場合には、少なくも、端壁328は、貯留
器の吸引に応答して液体を貯留器に満たすことが
できるように内方に偏向し、また、貯留器に加え
られる圧力に応答して液体を排出するように外方
に偏向するように十分に柔軟性でなければならな
い。
一般的にいつて、この形式の実施例は、滴下に
対して比較的抵抗性であり、特に低い粘性の液体
の場合に然りである。更に、それらの実施例は、
分配動作中に貯留器に加えられる圧力の大きさに
ほぼ比例する大きさと軌道とを持つた排出流を示
す。また、液体製品の流れは、非常に合着性であ
つて、ノズル320の中心線303にほぼ平行の
方向に比較的短かい軌道を示す。これは、液体の
圧力に応じて大きさを膨脹および収縮する開孔の
弾性的性質によるものである。
対して比較的抵抗性であり、特に低い粘性の液体
の場合に然りである。更に、それらの実施例は、
分配動作中に貯留器に加えられる圧力の大きさに
ほぼ比例する大きさと軌道とを持つた排出流を示
す。また、液体製品の流れは、非常に合着性であ
つて、ノズル320の中心線303にほぼ平行の
方向に比較的短かい軌道を示す。これは、液体の
圧力に応じて大きさを膨脹および収縮する開孔の
弾性的性質によるものである。
浸漬管16は、好ましくはねじキヤツプ34に
設けた孔70を貫通するフランジ部材51の肩6
1に固着された管32を有し、フランジ部材の肩
は、ねじキヤツプ34の孔70に挿入されてい
る。ねじキヤツプ34に、内側ねじ35を持ち、
このねじ山はびん12の口のねじ山37に螺合し
て、浸漬管16をびんに取付けることができる。
ねじキヤツプ34は、また通気孔36を持ち、液
体が分配されるときにびんの内部に真空を生じな
いようにする。
設けた孔70を貫通するフランジ部材51の肩6
1に固着された管32を有し、フランジ部材の肩
は、ねじキヤツプ34の孔70に挿入されてい
る。ねじキヤツプ34に、内側ねじ35を持ち、
このねじ山はびん12の口のねじ山37に螺合し
て、浸漬管16をびんに取付けることができる。
ねじキヤツプ34は、また通気孔36を持ち、液
体が分配されるときにびんの内部に真空を生じな
いようにする。
浸漬管16は、フランジ部材51内の最上部の
開孔38と、一方路入口弁40を付近に持つた最
下部の開孔48と、一方路の圧力動作する出口弁
42とを持つている。管32は、最下部の開孔4
8をいつでもびん12の液体面下に維持するに十
分の長さであることが必要である。このことは、
分配装置の製造者によつても達成され、または消
費者が管32の最上端部をフランジ部材51の肩
61に嵌着する前に管32の最上端部を適当の長
さに切ることによつても達成される。最下端部の
開孔48が容器12の底面によつて完全に閉塞さ
れる場合の不動作の可能性をなくすために、一方
路入口弁40と最下端開孔48との間の管32の
周囲に多数の開孔80を設けてもよい。
開孔38と、一方路入口弁40を付近に持つた最
下部の開孔48と、一方路の圧力動作する出口弁
42とを持つている。管32は、最下部の開孔4
8をいつでもびん12の液体面下に維持するに十
分の長さであることが必要である。このことは、
分配装置の製造者によつても達成され、または消
費者が管32の最上端部をフランジ部材51の肩
61に嵌着する前に管32の最上端部を適当の長
さに切ることによつても達成される。最下端部の
開孔48が容器12の底面によつて完全に閉塞さ
れる場合の不動作の可能性をなくすために、一方
路入口弁40と最下端開孔48との間の管32の
周囲に多数の開孔80を設けてもよい。
或は、第15図に示す浸漬管の実施例116に
おいては、管132は、上部の管部分132bに
嵌挿された下部の管部分132aを持つている。
例示図においては、下部の管132aは、保持フ
ランジ103を有し、これが上部管132bの外
部表面に摺動可能に封止係合している。上部管1
32bは、下端部の保持フランジ102を有し、
また上部のフランジ101は、下部管132aの
フランジ103に対して圧縮ばねを拘束するよう
に作用する。フランジ101と102との間隔
は、容易に適応させることのできる容器の高さの
変動を決定する。この特殊実施例の管132は、
キヤツプをびんの口に取付けたときに異なる容器
の高さに対して自動的に調整される。何となれ
ば、下部の管132aは容器12の底面に接触押
圧されて、ばね104を圧縮するからである。流
体は、下部の管132aの周囲にある開孔180
を通つて入口弁140に流入することができる。
この垂直方向の可調整性によつて、本発明の分配
装置を異なる高さの大型容器に使用するときに所
望の融通性を持たすことができる。当業者周知の
他の垂直調整装置、例えば、弾性的に変形できる
ベローズなどは、同様の便利さをもつて上記目的
を達成するために利用されることができる。
おいては、管132は、上部の管部分132bに
嵌挿された下部の管部分132aを持つている。
例示図においては、下部の管132aは、保持フ
ランジ103を有し、これが上部管132bの外
部表面に摺動可能に封止係合している。上部管1
32bは、下端部の保持フランジ102を有し、
また上部のフランジ101は、下部管132aの
フランジ103に対して圧縮ばねを拘束するよう
に作用する。フランジ101と102との間隔
は、容易に適応させることのできる容器の高さの
変動を決定する。この特殊実施例の管132は、
キヤツプをびんの口に取付けたときに異なる容器
の高さに対して自動的に調整される。何となれ
ば、下部の管132aは容器12の底面に接触押
圧されて、ばね104を圧縮するからである。流
体は、下部の管132aの周囲にある開孔180
を通つて入口弁140に流入することができる。
この垂直方向の可調整性によつて、本発明の分配
装置を異なる高さの大型容器に使用するときに所
望の融通性を持たすことができる。当業者周知の
他の垂直調整装置、例えば、弾性的に変形できる
ベローズなどは、同様の便利さをもつて上記目的
を達成するために利用されることができる。
第1図に示した分配装置においては、フランジ
部材51の上部開孔38は、好ましくは、テーパ
した入口44を持ち、その下部は円筒状の挾持リ
ング46は、好ましくは、弾性的であつて貯留器
14のノズル20と摩擦的気密係合をすることが
できる。リング46の開孔の直径は、ノズル20
の先端26が浸漬管16の内部チヤンネル56に
十分の距離延びて、ノズル開孔30がチヤンネル
56と流体連通状態になるようにすることができ
る。
部材51の上部開孔38は、好ましくは、テーパ
した入口44を持ち、その下部は円筒状の挾持リ
ング46は、好ましくは、弾性的であつて貯留器
14のノズル20と摩擦的気密係合をすることが
できる。リング46の開孔の直径は、ノズル20
の先端26が浸漬管16の内部チヤンネル56に
十分の距離延びて、ノズル開孔30がチヤンネル
56と流体連通状態になるようにすることができ
る。
一方路入口弁40は、管32の内部チヤンネル
56の下部開孔48に隣接して設けられる。弁4
0は、浸漬管16からの流出を阻止するものであ
つて、特にびんの中の液面が低すぎて管内に所望
液面を維持できないときに、分配装置が使用状態
にある限り、液体で管16が、常に満たされてい
るようにすることができる。弁40は、任意通常
の一方路設計で差支えないが、第1図には単一の
球弁として例示され、それは、第1図および第7
図に示すように、環状の下部ストツプ50と、球
52と、対向する上部支持片54とを持つてい
る。下部ストツプ50は、内部チヤンネル56の
直径を減少しているので、球52は、その上に休
止して、液体は管32の内部チヤンネルから流出
することが阻止される。しかし、上部の支持片5
4は、ストツプ50の上方に離れて位置し、管3
2の内面から内部チヤンネル56内に延びてい
て、球52が流入液体によつて支持片54に押し
つけられたときに液体がその間を通ることが許容
される。支持片54は、また球52をストツプ5
0の近くに保持する作用をしている。球52は、
分配される液体よりも大きい密度を持つた材料で
作られるので、管32外の圧力が管内の圧力に等
しいかまたは低くなつたときに、球は下部ストツ
プ50の上に急速に着座する。分配される液体
が、洗濯洗剤のように比較的粘性の材料で構成さ
れているときには、鋼が特に好ましい材料であ
る。球が、液体圧力によつて支持片に押し当てら
れているときに、液体は球52と支持片54の周
囲を流れることによつて弁40を通つて流れる。
この状態は、チヤンネル56内の圧力が最下部開
孔48のレベルにおける容器12内の液体圧力よ
りも低いときにいつでも生じる。
56の下部開孔48に隣接して設けられる。弁4
0は、浸漬管16からの流出を阻止するものであ
つて、特にびんの中の液面が低すぎて管内に所望
液面を維持できないときに、分配装置が使用状態
にある限り、液体で管16が、常に満たされてい
るようにすることができる。弁40は、任意通常
の一方路設計で差支えないが、第1図には単一の
球弁として例示され、それは、第1図および第7
図に示すように、環状の下部ストツプ50と、球
52と、対向する上部支持片54とを持つてい
る。下部ストツプ50は、内部チヤンネル56の
直径を減少しているので、球52は、その上に休
止して、液体は管32の内部チヤンネルから流出
することが阻止される。しかし、上部の支持片5
4は、ストツプ50の上方に離れて位置し、管3
2の内面から内部チヤンネル56内に延びてい
て、球52が流入液体によつて支持片54に押し
つけられたときに液体がその間を通ることが許容
される。支持片54は、また球52をストツプ5
0の近くに保持する作用をしている。球52は、
分配される液体よりも大きい密度を持つた材料で
作られるので、管32外の圧力が管内の圧力に等
しいかまたは低くなつたときに、球は下部ストツ
プ50の上に急速に着座する。分配される液体
が、洗濯洗剤のように比較的粘性の材料で構成さ
れているときには、鋼が特に好ましい材料であ
る。球が、液体圧力によつて支持片に押し当てら
れているときに、液体は球52と支持片54の周
囲を流れることによつて弁40を通つて流れる。
この状態は、チヤンネル56内の圧力が最下部開
孔48のレベルにおける容器12内の液体圧力よ
りも低いときにいつでも生じる。
びん12の内側に位置する一方路の圧力動作す
る出口弁42は、管32内の空気および/または
液体を含む流体を、管32内の圧力の増加に応答
してびん内に排出して戻すことを許容する。この
圧力動作弁42としては、任意通常の一方路の圧
力動作弁を使用することができる。しかし、第1
図に示すような簡単な腹帯弁で差支ない。好まし
くは、弁42は管32の上部領域のびん12の頂
部付近に位置する。好適な弁42は、弾力性のバ
ンド60によつて覆われた管32の孔58を有
し、このバンド60は、好ましくはゴムで作ら
れ、管の周囲に取着される。孔58は管32の外
部から内部チヤンネル56に達している。浸漬管
16からびん内へ戻る流れは、管32の周囲に延
び従つて孔58を覆つている弾性バンド60によ
つて常時は阻止される。弾性バンド60は、弾性
的に管32を握り締めるように圧着している。室
18を押しつぶすなどによつて、内部チヤンネル
56内に過剰の圧力が生じると、弾性バンド60
は、孔58を通して加えられる圧力によつて変形
して、空気または液体は、弾性バンド60の内面
と管32の内部との間に排出することが許され
る。
る出口弁42は、管32内の空気および/または
液体を含む流体を、管32内の圧力の増加に応答
してびん内に排出して戻すことを許容する。この
圧力動作弁42としては、任意通常の一方路の圧
力動作弁を使用することができる。しかし、第1
図に示すような簡単な腹帯弁で差支ない。好まし
くは、弁42は管32の上部領域のびん12の頂
部付近に位置する。好適な弁42は、弾力性のバ
ンド60によつて覆われた管32の孔58を有
し、このバンド60は、好ましくはゴムで作ら
れ、管の周囲に取着される。孔58は管32の外
部から内部チヤンネル56に達している。浸漬管
16からびん内へ戻る流れは、管32の周囲に延
び従つて孔58を覆つている弾性バンド60によ
つて常時は阻止される。弾性バンド60は、弾性
的に管32を握り締めるように圧着している。室
18を押しつぶすなどによつて、内部チヤンネル
56内に過剰の圧力が生じると、弾性バンド60
は、孔58を通して加えられる圧力によつて変形
して、空気または液体は、弾性バンド60の内面
と管32の内部との間に排出することが許され
る。
本発明の好適な分配装置の動作は、第8図乃至
第14図を参照して以下説明される。第8図は、
浸漬管16を、或る量の液体200を収容した満
液の大型容器に挿入した後に存在する状態を示し
ている。容器内の液体の重力水頭のために、液体
は、入口弁40を通つて容器内の液面に近い液高
までチヤンネル56の中に入る。大型容器12か
ら液体の予め決められた量を分配しようとすると
きには、第9図に全体的に示すように、実質的に
未だ変形されていない貯留器14のノズル20を
浸漬管16の上部開孔38に係合する。ノズル2
0の先端26はテーパした入口44と挾持リング
46を貫通して、管32の内部チヤンネル56内
に達する。ノズル20が、チヤンネル56内に深
く入るほどノズル20のテーパ管24と挾持リン
グ46の側面間の摩擦は増加する。先端26の開
孔30が内部チヤンネル56内に延びたときに最
終的に気密の嵌着が得られる。挾持リング46内
のノズル20の摩擦係合によつて、貯留器14を
浸漬管16の頂部に支持するに十分となることが
好ましい。然る後に、貯留器14のひだのある吸
込室18は、第10図に示した力F1が加えられ
ることによつて圧縮されて、空気は、ひだのある
室18からノズル20を経て、更に圧力動作する
弁42から排出する。これは、手のひらでひだの
ある吸込室18の押板22を圧し下げることによ
つて便利に行なわれる。
第14図を参照して以下説明される。第8図は、
浸漬管16を、或る量の液体200を収容した満
液の大型容器に挿入した後に存在する状態を示し
ている。容器内の液体の重力水頭のために、液体
は、入口弁40を通つて容器内の液面に近い液高
までチヤンネル56の中に入る。大型容器12か
ら液体の予め決められた量を分配しようとすると
きには、第9図に全体的に示すように、実質的に
未だ変形されていない貯留器14のノズル20を
浸漬管16の上部開孔38に係合する。ノズル2
0の先端26はテーパした入口44と挾持リング
46を貫通して、管32の内部チヤンネル56内
に達する。ノズル20が、チヤンネル56内に深
く入るほどノズル20のテーパ管24と挾持リン
グ46の側面間の摩擦は増加する。先端26の開
孔30が内部チヤンネル56内に延びたときに最
終的に気密の嵌着が得られる。挾持リング46内
のノズル20の摩擦係合によつて、貯留器14を
浸漬管16の頂部に支持するに十分となることが
好ましい。然る後に、貯留器14のひだのある吸
込室18は、第10図に示した力F1が加えられ
ることによつて圧縮されて、空気は、ひだのある
室18からノズル20を経て、更に圧力動作する
弁42から排出する。これは、手のひらでひだの
ある吸込室18の押板22を圧し下げることによ
つて便利に行なわれる。
第11図に示すように、吸込室18がその弾性
記憶によつてその未変形形状に自然に戻るにつれ
て、ひだのある吸込室18の中に真空を生じる。
この吸込は、内部チヤンネル56内の液体を貯留
器14の中に吸込ませる。びん12内の液体と、
チヤンネル56内の液体との間に存在する圧力差
は、一方路入口弁40の球52を、支持片54に
押しつけて、管32の内側と外側との間に存在す
る圧力差と毛管作用との組合せによつて浸漬管1
6の中に液体を吸引させる。上記の圧力差は、び
ん12内の液体上昇と、貯留器14によつてあた
えられる吸引とによつて生じる重力ヘツドによる
ものである。この重力ヘツドが小さいときには、
それはびん12内の液面の低い場合にそうであつ
て、一方路入口弁40は、第13図に全体的に示
すように吸引を続けて、貯留器14をそこから除
去したときに、貯留器14によつて浸漬管内に吸
引された液体が浸漬管から流出することを防ぐこ
とによつて浸漬管の液体を最盛状態に維持するよ
うに作用する。このようにして、その後は、びん
12内の液体供給が本質的になくなるまで、貯留
器14によつてあたえられる吸引によつて浸漬管
16から液体を引出すことができる。
記憶によつてその未変形形状に自然に戻るにつれ
て、ひだのある吸込室18の中に真空を生じる。
この吸込は、内部チヤンネル56内の液体を貯留
器14の中に吸込ませる。びん12内の液体と、
チヤンネル56内の液体との間に存在する圧力差
は、一方路入口弁40の球52を、支持片54に
押しつけて、管32の内側と外側との間に存在す
る圧力差と毛管作用との組合せによつて浸漬管1
6の中に液体を吸引させる。上記の圧力差は、び
ん12内の液体上昇と、貯留器14によつてあた
えられる吸引とによつて生じる重力ヘツドによる
ものである。この重力ヘツドが小さいときには、
それはびん12内の液面の低い場合にそうであつ
て、一方路入口弁40は、第13図に全体的に示
すように吸引を続けて、貯留器14をそこから除
去したときに、貯留器14によつて浸漬管内に吸
引された液体が浸漬管から流出することを防ぐこ
とによつて浸漬管の液体を最盛状態に維持するよ
うに作用する。このようにして、その後は、びん
12内の液体供給が本質的になくなるまで、貯留
器14によつてあたえられる吸引によつて浸漬管
16から液体を引出すことができる。
満液された貯留器14は、第12図にその変形
されていない状態で示されているが、第13図の
ように手によつて最上部の開孔38から取外され
て、その液体を分配しようと思う遠い場所に持つ
て行かれる。液体は、第14図に示すように、再
び室18を圧縮して、液体の流れ200をノズル
20の端壁28の各開孔30を経て排出させるこ
とによつて、ノズル20を通つて排出させること
ができる。これは、貯留器14を2本の指の間に
支持することによつて最も便利に達成され、すな
わち力F3を加え、かつ親指で押板22を押しつ
け、すなわち力F2を加えることによつて達成さ
れる。液体は、開孔30の寸法と、力F2および
F3によつて室18に加えられた圧力の度合とに
よつて調整された速度で分配される。このように
して、ノズル20からの液体の急激な放出は回避
され、安全かつ制御された動作が確保される。
されていない状態で示されているが、第13図の
ように手によつて最上部の開孔38から取外され
て、その液体を分配しようと思う遠い場所に持つ
て行かれる。液体は、第14図に示すように、再
び室18を圧縮して、液体の流れ200をノズル
20の端壁28の各開孔30を経て排出させるこ
とによつて、ノズル20を通つて排出させること
ができる。これは、貯留器14を2本の指の間に
支持することによつて最も便利に達成され、すな
わち力F3を加え、かつ親指で押板22を押しつ
け、すなわち力F2を加えることによつて達成さ
れる。液体は、開孔30の寸法と、力F2および
F3によつて室18に加えられた圧力の度合とに
よつて調整された速度で分配される。このように
して、ノズル20からの液体の急激な放出は回避
され、安全かつ制御された動作が確保される。
もし、室18内に含まれた液体200の計測さ
れた体積が、完全に使用されていないならば、そ
の残つた液体は、びん12の中へ送り戻すことが
できるので、その後は、液体の全充填量を貯留器
14内に引き込むことができる。これは、前述し
たように貯留器14を浸漬管16の最上部開孔3
8に再挿入することによつて達成される。貯留器
14は、最上部開孔38に挿入されてから圧縮さ
れる。貯留器14内の液体が浸漬管16内に流出
しようとするときに内部チヤンネル56内に生じ
る圧力は、最下部の入口弁40を密閉させる。し
かし、圧力動作する出口弁42は、十分な圧力が
生じたときに開かれて、液体と任意混入空気とを
びん12の中に戻す。前述したように、チヤンネ
ル56内の圧力は、ゴムバンド60を膨脹させ
て、液体を孔58を経て、ゴムバンド60の内面
と管32の外面との間に排出させる。貯留器14
が完全に排出され、室18は完全に圧縮されたな
らば、貯留器は前述のように押すことをやめて、
室18は液体の全充填量で満たされることができ
る。このようにして、分ることは、本発明の分配
装置は、いつたん使用状態におかれたならば、貯
留器が満たされるたびに吸引される液体の体積
は、実質的に一定している。何となれば、浸漬管
16は、大型容器12内の液体表面200が管3
2の最下部開孔48および開孔80を覆つている
限りは、第13図に示すように、その満液状態に
維持されるからである。
れた体積が、完全に使用されていないならば、そ
の残つた液体は、びん12の中へ送り戻すことが
できるので、その後は、液体の全充填量を貯留器
14内に引き込むことができる。これは、前述し
たように貯留器14を浸漬管16の最上部開孔3
8に再挿入することによつて達成される。貯留器
14は、最上部開孔38に挿入されてから圧縮さ
れる。貯留器14内の液体が浸漬管16内に流出
しようとするときに内部チヤンネル56内に生じ
る圧力は、最下部の入口弁40を密閉させる。し
かし、圧力動作する出口弁42は、十分な圧力が
生じたときに開かれて、液体と任意混入空気とを
びん12の中に戻す。前述したように、チヤンネ
ル56内の圧力は、ゴムバンド60を膨脹させ
て、液体を孔58を経て、ゴムバンド60の内面
と管32の外面との間に排出させる。貯留器14
が完全に排出され、室18は完全に圧縮されたな
らば、貯留器は前述のように押すことをやめて、
室18は液体の全充填量で満たされることができ
る。このようにして、分ることは、本発明の分配
装置は、いつたん使用状態におかれたならば、貯
留器が満たされるたびに吸引される液体の体積
は、実質的に一定している。何となれば、浸漬管
16は、大型容器12内の液体表面200が管3
2の最下部開孔48および開孔80を覆つている
限りは、第13図に示すように、その満液状態に
維持されるからである。
このようにして、液体の計測量が、使用者によ
つて決定された率で貯留器14から分配されるこ
とができる。これは液体の洗濯洗剤を分配するた
めに特に便利であつて、その場合は、洗濯物の特
に汚れた部分に液体の一部を直接に分配し、次に
その残りの液体を洗濯機容器内に分配することが
希望されると思われるからである。貯留器14
は、任意便利な大きさで差支ないけれども、貯留
器14は、洗濯一回分に対して必要とされる洗剤
の推奨される全量を保持する寸法とされることが
特に望ましいことが分つた。汚れた洗濯物は、洗
濯サイクルに対して洗剤を推奨量以上に加えるこ
となく選択的に予備処理される。
つて決定された率で貯留器14から分配されるこ
とができる。これは液体の洗濯洗剤を分配するた
めに特に便利であつて、その場合は、洗濯物の特
に汚れた部分に液体の一部を直接に分配し、次に
その残りの液体を洗濯機容器内に分配することが
希望されると思われるからである。貯留器14
は、任意便利な大きさで差支ないけれども、貯留
器14は、洗濯一回分に対して必要とされる洗剤
の推奨される全量を保持する寸法とされることが
特に望ましいことが分つた。汚れた洗濯物は、洗
濯サイクルに対して洗剤を推奨量以上に加えるこ
となく選択的に予備処理される。
もし、浸漬管16をすでに装備した満液の大型
液体容器12を取扱および出荷しようと思うなら
ば、浸漬管の空気孔およびノズル開孔に対する適
当な封止装置が設けられなければならない。一つ
のそのような装置は、第18図に示す実施例に例
示される。詳細に述べれば、フランジ部材151
は、第1図のフランジ部材51とほぼ類似してい
るものであつて、その周囲に突出する保持リング
505を持つている。この保持リング505の外
径は、封止部材500の側壁502の内面に固着
する円周上のリング504の内径よりも大きい。
封止部材500は、弾性プラスチツクで成形され
てよく、好ましくは、保持リング505に対して
ぴつたり嵌着して、リング504によつてその位
置に固着される。それによつて、最下部のフラン
ジ503は、閉鎖部材34の空気孔36に対して
封止関係に保持され、同時に端壁501はフラン
ジ部材151の開孔138に対して封止関係に保
持される。これによつて、大型容器12が倒立さ
れた場合に開孔138または空気孔36から液体
製品が失われることを防止する。嵌着するねじな
どの当業者周知の他の固着装置も、封止部材50
0およびフランジ部材151に対して同等の便利
さで使用されることができる。
液体容器12を取扱および出荷しようと思うなら
ば、浸漬管の空気孔およびノズル開孔に対する適
当な封止装置が設けられなければならない。一つ
のそのような装置は、第18図に示す実施例に例
示される。詳細に述べれば、フランジ部材151
は、第1図のフランジ部材51とほぼ類似してい
るものであつて、その周囲に突出する保持リング
505を持つている。この保持リング505の外
径は、封止部材500の側壁502の内面に固着
する円周上のリング504の内径よりも大きい。
封止部材500は、弾性プラスチツクで成形され
てよく、好ましくは、保持リング505に対して
ぴつたり嵌着して、リング504によつてその位
置に固着される。それによつて、最下部のフラン
ジ503は、閉鎖部材34の空気孔36に対して
封止関係に保持され、同時に端壁501はフラン
ジ部材151の開孔138に対して封止関係に保
持される。これによつて、大型容器12が倒立さ
れた場合に開孔138または空気孔36から液体
製品が失われることを防止する。嵌着するねじな
どの当業者周知の他の固着装置も、封止部材50
0およびフランジ部材151に対して同等の便利
さで使用されることができる。
この製品貯留器14は、分離した単位として供
給されるであろうけれども、当業者周知の多くの
装置のいづれかによつて満液の大型容器12に貯
留器を取付け、それによつて、封止部材500を
取去つて消費者によつて使用されるようにした封
止された出荷可能の組立体を提供することは好ま
しいことである。
給されるであろうけれども、当業者周知の多くの
装置のいづれかによつて満液の大型容器12に貯
留器を取付け、それによつて、封止部材500を
取去つて消費者によつて使用されるようにした封
止された出荷可能の組立体を提供することは好ま
しいことである。
本発明の特殊の実施例を例示および説明したけ
れども、特許請求の範囲に記載の本発明の精神お
よび要旨から離脱することなく多くの変化および
変形を行なうことができる。
れども、特許請求の範囲に記載の本発明の精神お
よび要旨から離脱することなく多くの変化および
変形を行なうことができる。
第1図は、本発明の好適実施例の一部切断正面
図であつて、びん状の大型液体容器に係合した可
搬式分配装置を非変形状態で示した図、第2図
は、第1図の線2−2に沿つた拡大図であつて、
ノズル端壁の開孔形状を示す図、第3図は、第2
図と同様の拡大図であつて、本発明の他の実施例
を示す図、第4図は、第3図の線4−4に沿う部
分的断面図、第5図は、第2図と同様の拡大図で
あつて、本発明の更に他の実施例を示す図、第6
図は、第5図の線6−6に沿う拡大図、第7図
は、第1図の線7−7に沿う断面図であつて、浸
漬管内の支持片の形状を示し、第8図乃至第14
図は、第1図に全体を示した分配装置の完全分配
サイクルを示し、第15図は、本発明の他の実施
例を示す第1図同様の部分断面図、第16図は本
発明の更に他の実施例を示す第2図と同様の拡大
図、第17図は、第16図の線17−17に沿う
部分図、第18図は、大型容器の取扱および出荷
を許容するために封止装置に付着した本発明の浸
漬管を示す第1図同様の部分図である。 10……液体分配装置、12……びん、14…
…変形し得る貯留器、16……浸漬管、18……
ひだのある吸込室、20……ノズル、22……押
板、24……テーパ管、26……先端、28……
端壁、30……開孔、32……管、34……ねじ
キヤツプ、36……通気孔、38……最上部開
孔、40……一方路入口弁、42……一方路圧力
動作出口弁、44……テーパ入口、46……挾持
リング、48……最下部開孔、50……下部スト
ツプ、51……フランジ部材、52……球、54
……上部支持片、56……内部チヤンネル、58
……管の孔、60……弾性バンド、61……フラ
ンジ部材の肩部。
図であつて、びん状の大型液体容器に係合した可
搬式分配装置を非変形状態で示した図、第2図
は、第1図の線2−2に沿つた拡大図であつて、
ノズル端壁の開孔形状を示す図、第3図は、第2
図と同様の拡大図であつて、本発明の他の実施例
を示す図、第4図は、第3図の線4−4に沿う部
分的断面図、第5図は、第2図と同様の拡大図で
あつて、本発明の更に他の実施例を示す図、第6
図は、第5図の線6−6に沿う拡大図、第7図
は、第1図の線7−7に沿う断面図であつて、浸
漬管内の支持片の形状を示し、第8図乃至第14
図は、第1図に全体を示した分配装置の完全分配
サイクルを示し、第15図は、本発明の他の実施
例を示す第1図同様の部分断面図、第16図は本
発明の更に他の実施例を示す第2図と同様の拡大
図、第17図は、第16図の線17−17に沿う
部分図、第18図は、大型容器の取扱および出荷
を許容するために封止装置に付着した本発明の浸
漬管を示す第1図同様の部分図である。 10……液体分配装置、12……びん、14…
…変形し得る貯留器、16……浸漬管、18……
ひだのある吸込室、20……ノズル、22……押
板、24……テーパ管、26……先端、28……
端壁、30……開孔、32……管、34……ねじ
キヤツプ、36……通気孔、38……最上部開
孔、40……一方路入口弁、42……一方路圧力
動作出口弁、44……テーパ入口、46……挾持
リング、48……最下部開孔、50……下部スト
ツプ、51……フランジ部材、52……球、54
……上部支持片、56……内部チヤンネル、58
……管の孔、60……弾性バンド、61……フラ
ンジ部材の肩部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 液体の容器12から、予め決められた量の液
体を、前記容器12から離れた場所に分配するた
めの装置を持つた液体分配装置10であつて、前
記分配装置10は、最上端部および最下端部を持
つ浸漬管16を有し、この浸漬管16の最上端部
付近には、前記容器12に固着するための取付装
置34,51が設けられ、この取付装置34,5
1は、前記容器12を大気に通気する空気孔36
を有し、また、前記浸漬管16の最下端部付近に
は、浸漬管16から液体流出を防止するための一
方路入口弁40が設けられ、さらに前記浸漬管1
6の上部には、前記浸漬管16内に圧力が加えら
れたときに、浸漬管16から前記容器12内へ空
気および液体を排出させることができる圧力動作
する一方路出口弁42が設けられ、前記液体容器
12から予め決められた量の液体を分配するため
の前記分配装置は、吸込室18とこの吸込室18
から外方に延びたノズル20とを有する可搬式の
変形可能な貯留器14を含み、前記ノズル20
は、前記浸漬管16の最上端部と着脱可能に気密
係合するための形状を持ち、このノズル20の先
端を前記浸漬管16に対して気密係合したとき、
浸漬管16と吸込室18が互いに連通状態に維持
される液体分配装置。 2 前記ノズル20は、円錐状にテーパし、前記
浸漬管16の最上端部は、円形の挾持リング46
を有し、それによつて前記ノズル20は、前記挾
持リング46に摩擦によつて着脱可能に係合する
特許請求の範囲第1項に記載の液体分配装置。 3 前記圧力動作する出口弁42は、前記浸漬管
16の周囲に弾発的に係合する弾性バンド60
と、前記浸漬管16内の孔58とを有し、前記弾
性バンド60は、前記浸漬管16内に流体圧力が
加えられるまで、前記孔58を覆つている特許請
求の範囲第1項に記載の分配装置。 4 前記吸込室18は、弾性的に変形し得るベロ
ーズを有する特許請求の範囲第1項に記載の分配
装置。 5 前記浸漬管取付装置34,51は、ねじによ
つて前記容器12に固着されている特許請求の範
囲第1項に記載の分配装置。 6 前記浸漬管16の前記最上端部が、前記ノズ
ル20を摩擦によつてほぼ垂直方向に維持するよ
うに、前記貯留器14のノズル20に着脱可能に
係合している特許請求の範囲第1項に記載の分配
装置。 7 前記ノズル20は、その先端に端壁28を持
ち、前記端壁28は、前記ノズル20を通つて排
出される液体の流路に多数の開孔を含み、前記開
孔の各々は、前記液体の流れを前記ノズル20に
ほぼ平行の方向に排出するように向けられている
特許請求の範囲第1項に記載の分配装置。 8 前記ノズル320は、その先端に端壁328
を持ち、前記端壁328は柔軟であつて、少なく
も2つの交差するスロツト330を持つ可変寸法
の開孔を含み、この交差スロツト330は、前記
貯留器14内に含まれた液体に加えられる圧力に
応答して前記端壁328を外方に偏向させ、かつ
前記貯留器14内に生じる吸引に応答して前記端
壁328を内方に偏向させる特許請求の範囲第1
項に記載の分配装置。 9 前記ノズル320は前記端壁328に固着し
た円錐状のテーパした側壁324を含み、前記端
壁328内の前記スロツト330は、前記ノズル
320の前記側壁324に延長している特許請求
の範囲第8項に記載の分配装置。 10 前記スロツト330は、前記端壁328の
スリツトで構成され、前記スリツトの対向する面
は、前記端壁328の両側の流体圧力が平衡して
いるときに、互いに封止関係に保たれている特許
請求の範囲第8項に記載の分配装置。 11 前記ノズル220は、その先端に端壁22
8を持ち、ノズル220の周囲に、ノズル220
を通つて排出される液体の流路に対して或る角度
に配置された開孔を持ち、前記流体が前記ノズル
220から出るときに前記ノズル220に対して
ほぼ直角の方向に前記液体を排出する特許請求の
範囲第1項に記載の分配装置。 12 前記開孔は、前記端壁228の近くに位置
する周囲方向に延びたスロツト230を有する特
許請求の範囲第11項に記載の分配装置。 13 前記弾性的変形し得る吸込室18は、弾性
記憶を持つている特許請求の範囲第1項に記載の
分配装置。 14 前記浸漬管16の最下端部は、前記液体容
器12の底部付近に位置する特許請求の範囲第1
項に記載の分配装置。 15 前記浸漬管132の最下端部を前記液体容
器112の底部に自動的に当接して位置させるた
めのバネ装置116を含み、前記浸漬管132
は、この浸漬管132が前記液体容器112の底
部に当接したときに、前記液体容器112内の液
体を前記一方路入口弁140に接触させるための
液体通過装置を含む特許請求の範囲第1項に記載
の分配装置。 16 前記液体を前記一方路入口弁140に接触
させるための前記液体通過装置は、前記浸漬管1
32の壁の少なくとも1個の開孔180を有し、
前記開孔180は、前記浸漬管132の最下端部
と前記一方路入口弁140との中間に位置してい
る特許請求の範囲第15項に記載の分配装置。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/137,047 US4327782A (en) | 1980-04-03 | 1980-04-03 | Dispensing apparatus having portable means for dispensing predetermined quantity of liquid from a bulk container |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS578675A JPS578675A (en) | 1982-01-16 |
| JPH0217430B2 true JPH0217430B2 (ja) | 1990-04-20 |
Family
ID=22475600
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5046481A Granted JPS578675A (en) | 1980-04-03 | 1981-04-03 | Distributor for liquid |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4327782A (ja) |
| JP (1) | JPS578675A (ja) |
Families Citing this family (27)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| US4596343A (en) * | 1985-04-12 | 1986-06-24 | Ballard Medical Products | Foam dispensing device |
| US4957218A (en) * | 1986-07-28 | 1990-09-18 | Ballard Medical Products | Foamer and method |
| US5199470B1 (en) * | 1991-05-17 | 1996-05-14 | Graphic Utilities Inc | Method and apparatus for refilling ink cartridges |
| EP0570378A1 (en) * | 1991-11-22 | 1993-11-24 | Industrias Palex, S.A. | Dosing apparatus for sterile and/or pharmaceutical solutions |
| US5333761A (en) * | 1992-03-16 | 1994-08-02 | Ballard Medical Products | Collapsible bottle |
| US5305810A (en) * | 1992-05-22 | 1994-04-26 | Philip Meshberg | Apparatus and method for filling and dispensing a highly viscous product from a container |
| US5339988A (en) | 1992-10-19 | 1994-08-23 | Ballard Medical Products | Disposable tray sump foamer, assembly and methods |
| JPH0839831A (ja) * | 1994-05-23 | 1996-02-13 | Canon Inc | インクタンクカートリッジ及び該タンクに対するインク充填器 |
| US5628430A (en) * | 1995-06-30 | 1997-05-13 | U.N.X., Incorporated | Liquid dispensing system |
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| US9789502B2 (en) | 2008-06-05 | 2017-10-17 | Mary Kay Inc. | Apparatus for dispensing fluids using a removable bottle |
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| ES2763098T3 (es) * | 2014-08-05 | 2020-05-27 | Coop Goizper S | Dispositivo de pulverización a presión |
| CN109415139B (zh) * | 2016-02-02 | 2021-04-30 | 斯勒冈分配系统公司 | 分配系统及其使用方法 |
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| US2599446A (en) * | 1950-04-06 | 1952-06-03 | Greene Norman | Resilient walled supply container with connected measuring trap chamber |
| US3100068A (en) * | 1960-10-11 | 1963-08-06 | Marion S Pump | Dispensing device |
| US3089623A (en) * | 1960-12-05 | 1963-05-14 | Nancee L Padzieski | Device for dispensing predetermined quantities of liquid |
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| US3254809A (en) * | 1964-11-12 | 1966-06-07 | James C Breneman | Dispensing device for tilting container |
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| JPS575330Y2 (ja) * | 1977-03-24 | 1982-02-01 | ||
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-
1980
- 1980-04-03 US US06/137,047 patent/US4327782A/en not_active Expired - Lifetime
-
1981
- 1981-04-03 JP JP5046481A patent/JPS578675A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4327782A (en) | 1982-05-04 |
| JPS578675A (en) | 1982-01-16 |
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