JPH02174345A - 直交検波器 - Google Patents
直交検波器Info
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- JPH02174345A JPH02174345A JP32775488A JP32775488A JPH02174345A JP H02174345 A JPH02174345 A JP H02174345A JP 32775488 A JP32775488 A JP 32775488A JP 32775488 A JP32775488 A JP 32775488A JP H02174345 A JPH02174345 A JP H02174345A
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- Japan
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- phase
- phase difference
- carrier
- signal
- carrier signals
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- Digital Transmission Methods That Use Modulated Carrier Waves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野1
本発明は直交検波器に関し、例えば、搬送波周波数が度
々切り替えられる、いわゆるFDMA(Frequen
cy Division )lultiple
Access) (五速システムの受信装置に適用し
得るものである。
々切り替えられる、いわゆるFDMA(Frequen
cy Division )lultiple
Access) (五速システムの受信装置に適用し
得るものである。
し従来の技術]
デジタルデータを対象とした!” ?) M A伝送に
がかる変調方式として、直交変調方式の1態様である4
相P S K (Phase 5hirt Keyin
g)変調方式を用いたものがある。従って、このような
伝送システムにおいては、その受信装置側に4相r−)
S K復調器を設けることを要する。第2図に従来の
4相PSK1.Q調器の一例を示す(桑原守二監修、[
ディジタルマイクロ波通信J、(株)企画センター発行
、昭和59年5月、1)l)111〜114参照)。
がかる変調方式として、直交変調方式の1態様である4
相P S K (Phase 5hirt Keyin
g)変調方式を用いたものがある。従って、このような
伝送システムにおいては、その受信装置側に4相r−)
S K復調器を設けることを要する。第2図に従来の
4相PSK1.Q調器の一例を示す(桑原守二監修、[
ディジタルマイクロ波通信J、(株)企画センター発行
、昭和59年5月、1)l)111〜114参照)。
第2図において、入力端子】には受信された4相P S
K被変調信号が入力され、この被変調信号が分岐回路
2を介して同一の2個の被変調信号に分岐され、それぞ
れ対応する第1及び第2の位相検波器3及び4に与えら
れる。
K被変調信号が入力され、この被変調信号が分岐回路
2を介して同一の2個の被変調信号に分岐され、それぞ
れ対応する第1及び第2の位相検波器3及び4に与えら
れる。
他方、入力端子5には所定周波数を有する搬送波信号が
入力される。この入力された搬送波信号は、分岐回路6
に与えられて同一の2個の搬送波信号に分岐されて出力
される。分岐された一方の搬送波信号(第1の搬送波1
3号)は、第1の(Il、相検波器3に直接り、えられ
る。分岐された他方の搬送波1J(号(第2の搬送波信
号)は、π/2移相器7を介してπ/2だけ移相された
後、第2の位相検波器4に与、えられる。
入力される。この入力された搬送波信号は、分岐回路6
に与えられて同一の2個の搬送波信号に分岐されて出力
される。分岐された一方の搬送波信号(第1の搬送波1
3号)は、第1の(Il、相検波器3に直接り、えられ
る。分岐された他方の搬送波1J(号(第2の搬送波信
号)は、π/2移相器7を介してπ/2だけ移相された
後、第2の位相検波器4に与、えられる。
このように、各位相検波器3.4に対する第1及び第2
の搬送波信号の位相は、基準位相差π/2だけ異なる。
の搬送波信号の位相は、基準位相差π/2だけ異なる。
各位相検波器3.4は、例えばいわゆるリング形位相検
波2gである。各位相検波器3.4はそれぞれ、入力さ
れる被変調信号と、第1又は第2の搬送波13吋とを乗
算処理して位相検波出力13号を得て対応する出力端子
8.9に出力する。
波2gである。各位相検波器3.4はそれぞれ、入力さ
れる被変調信号と、第1又は第2の搬送波13吋とを乗
算処理して位相検波出力13号を得て対応する出力端子
8.9に出力する。
このようにして4相)) S K被変調信号を検波処理
して、各時点の位相状態によって論理レベルが定まる2
ビツトのデジタルデータを得て、すなわち4相1) S
K復調信号を得て出力する。
して、各時点の位相状態によって論理レベルが定まる2
ビツトのデジタルデータを得て、すなわち4相1) S
K復調信号を得て出力する。
[発明が解決しようとする課題]
上述のように、4相1.) S K復調器等の直交検波
器では、位相が基準位相差π/2分だけ異なる2Ilt
Aの搬送波信号を必要とし、多くの直交検波器の場合に
は、上述したように1117itの搬送波信号を分岐し
て2個の搬送波信号を形成し、その内の一方をπ/2だ
け移相させることで直交する2個の搬送波信号を形成し
ていた。
器では、位相が基準位相差π/2分だけ異なる2Ilt
Aの搬送波信号を必要とし、多くの直交検波器の場合に
は、上述したように1117itの搬送波信号を分岐し
て2個の搬送波信号を形成し、その内の一方をπ/2だ
け移相させることで直交する2個の搬送波信号を形成し
ていた。
直交する2個の搬送波信号の形成のために用いられる。
π/2移相器としては、実際−ヒ、遅延回路やπ/2ブ
ランチラ・インカプラ等が用いられる。
ランチラ・インカプラ等が用いられる。
このような遅延回路やブランチラインカプラ等でなるπ
/2移相器は、一般には、搬送波周波数の変化によって
移相量が基準移相量π/2から変動してしまう。
/2移相器は、一般には、搬送波周波数の変化によって
移相量が基準移相量π/2から変動してしまう。
例えば、FDMA伝送の受信装置に上述の直交検波器を
適用する場合、チャンネル変化に対応して搬送波周波数
を可変することを要するが、通常、この場合には、中心
チャンネルの搬送波周波数に対して基準移相量π/2だ
け移相するような移相器を適用する。この移用器が、例
えば、同軸ケーブル等の遅延線で形成されていると、遅
延線は搬送波周波数の変化範囲では同一の遅延時間を達
成しようとするため、中心チャンイ・ル以外のチA・ン
ネルの搬送波13号に対する移相量が基準移相量π/2
からずれてしまう。今、中心チャンネルの搬送波周波数
から搬送波周波数を10器程度だけ変化させたとすると
、π/2移相器で生じる移相誤差は(π/’2)X(1
,1となる。
適用する場合、チャンネル変化に対応して搬送波周波数
を可変することを要するが、通常、この場合には、中心
チャンネルの搬送波周波数に対して基準移相量π/2だ
け移相するような移相器を適用する。この移用器が、例
えば、同軸ケーブル等の遅延線で形成されていると、遅
延線は搬送波周波数の変化範囲では同一の遅延時間を達
成しようとするため、中心チャンイ・ル以外のチA・ン
ネルの搬送波13号に対する移相量が基準移相量π/2
からずれてしまう。今、中心チャンネルの搬送波周波数
から搬送波周波数を10器程度だけ変化させたとすると
、π/2移相器で生じる移相誤差は(π/’2)X(1
,1となる。
本発明は、以−にの点を考慮してなされたものであり1
.基準位相差π/2だけ異なる2個の搬送波信号を形成
するために設けられた移相器が生じる移相誤差を小さく
抑えて検波精度を高めることができる直交検波器を提供
しようとするものである。
.基準位相差π/2だけ異なる2個の搬送波信号を形成
するために設けられた移相器が生じる移相誤差を小さく
抑えて検波精度を高めることができる直交検波器を提供
しようとするものである。
[課題を解決するための手段1
かかる課題を解決するため、本発明においては、被変調
信号を分岐して第1及び第2の位相検波器に与え、第1
の位相検波器において被変調信号を第1の1殻送波信号
によって位相検波すると共に、第2の位相検波器におい
て被変調信号を第2の搬送波信号によって位相検波する
直交検波器に、以下の各部を設けるようにした。
信号を分岐して第1及び第2の位相検波器に与え、第1
の位相検波器において被変調信号を第1の1殻送波信号
によって位相検波すると共に、第2の位相検波器におい
て被変調信号を第2の搬送波信号によって位相検波する
直交検波器に、以下の各部を設けるようにした。
すなわち、第1及び第2の搬送波信号の位相差を検出す
る位相比較器と、第1及び第2の搬送波信号の位相差が
基準位相差π/2になるように、位相比較器で検出され
た位相差に応じて、第1及び又は第2の1殻送波1言号
を移相させて第1及び又は第2の位相検波器に出力する
可変移(11器とを設けた。
る位相比較器と、第1及び第2の搬送波信号の位相差が
基準位相差π/2になるように、位相比較器で検出され
た位相差に応じて、第1及び又は第2の1殻送波1言号
を移相させて第1及び又は第2の位相検波器に出力する
可変移(11器とを設けた。
[作用]
搬送波信号を可変移相器を介することにより、第1及び
第2の搬送波18号を形成してそれぞれ、対応する第1
及び第2の位相検波器に与え、これら第1及び第2の位
相検波器においてそれぞれ、被変調信号と、第1及び第
2の搬送波信号とを検波処理する。
第2の搬送波18号を形成してそれぞれ、対応する第1
及び第2の位相検波器に与え、これら第1及び第2の位
相検波器においてそれぞれ、被変調信号と、第1及び第
2の搬送波信号とを検波処理する。
第1及び第2の位相検波器に与えられる第1及び第2の
搬送波信号は、その位相差が基準位相差π/2であるこ
とが望まれる。そこで、これら第1及び第2の搬送波信
号の位相差を位相比較器が検出して可変移相器に移相量
制御信号として与え、フィードバック制御ループを形成
させて搬送波周波数の変化に関係なく、第1及び第2の
搬送波信号の位相差が常時基準(+’f、相差π/2に
なるようにした。
搬送波信号は、その位相差が基準位相差π/2であるこ
とが望まれる。そこで、これら第1及び第2の搬送波信
号の位相差を位相比較器が検出して可変移相器に移相量
制御信号として与え、フィードバック制御ループを形成
させて搬送波周波数の変化に関係なく、第1及び第2の
搬送波信号の位相差が常時基準(+’f、相差π/2に
なるようにした。
し実施例]
以1・゛、本発明を、1411 P S K復調器に適
用したー・¥絶倒を図面を参照しながらj′1述する。
用したー・¥絶倒を図面を参照しながらj′1述する。
ここで、第1図はこの実施例のJt、+4成を示ず11
772図であり、第2図との対応部分には、同=−符5
)を付して示している。また、第3図はこの実施例の位
相比較?1)の入出力持性を示す特性曲線図、第4図は
この実施例のii[変移相器の入出力特性を示す特性曲
線図である。
772図であり、第2図との対応部分には、同=−符5
)を付して示している。また、第3図はこの実施例の位
相比較?1)の入出力持性を示す特性曲線図、第4図は
この実施例のii[変移相器の入出力特性を示す特性曲
線図である。
第1−図に示すように、この実施例の4相1″S K復
…A1器も、基本的には、入力端子1を介して入力され
た4相PSK被変調信壮を分岐回路2によって2個の4
1111’ S K被変調信すに分岐してそれぞれ第1
又は第2の位相検波器3.4に与え、これら位相検波器
3.4において、4相r’ S K被変調信号と、互い
にπ/2だけ位相が異なる第1及び第2の搬送波信号と
を検波処理し、それぞれ得られた検波出力信号を対応す
る出力端子8.9がら4相PSK復調信号として出力し
ようとするものである。
…A1器も、基本的には、入力端子1を介して入力され
た4相PSK被変調信壮を分岐回路2によって2個の4
1111’ S K被変調信すに分岐してそれぞれ第1
又は第2の位相検波器3.4に与え、これら位相検波器
3.4において、4相r’ S K被変調信号と、互い
にπ/2だけ位相が異なる第1及び第2の搬送波信号と
を検波処理し、それぞれ得られた検波出力信号を対応す
る出力端子8.9がら4相PSK復調信号として出力し
ようとするものである。
この実施例の場合には、第1.及び第2の搬送波信すの
位相差が、基準位相差π/2に常時なるように制御する
構成が設けられている。
位相差が、基準位相差π/2に常時なるように制御する
構成が設けられている。
すなわち、第1及び第2の位相検波器3及び4に与えら
れる第1及び第2の搬送波信号を入力j7、これら第1
及び第2の搬送波信号の位相差を検出する位相比較器1
0が設けられている。この位相比軸器10は、位相差に
応じた電圧信号を出力する。
れる第1及び第2の搬送波信号を入力j7、これら第1
及び第2の搬送波信号の位相差を検出する位相比較器1
0が設けられている。この位相比軸器10は、位相差に
応じた電圧信号を出力する。
第3図は、位相比較器10に法えられる第1の搬送波信
号に対する第2の搬送波信号の位相遅れ(位相差)と、
位相比較器10が出力する電圧信号との関係を示す特性
曲線図である。この第3図から明らかなように、位相比
較器10は、位相差が基準位相差π/2であるとき、0
である電圧信号を出力し、位相差が基準位相差π/2よ
り小さいとき、位相差が小さくなるに従い余弦波形状に
沿って正に大きくなる電圧信号を出力し、位相差が基?
(1位相差π/2より大きいとき、位相差が大きくなる
に従い余弦波形状に沿って負に大きくなる電圧信号を出
力する。なお、第3図では、位相差がπより大きい場音
をも示しているが、実際上、このような基準位相誤π/
2からの差が大きい位相差が問題となることは少ない。
号に対する第2の搬送波信号の位相遅れ(位相差)と、
位相比較器10が出力する電圧信号との関係を示す特性
曲線図である。この第3図から明らかなように、位相比
較器10は、位相差が基準位相差π/2であるとき、0
である電圧信号を出力し、位相差が基準位相差π/2よ
り小さいとき、位相差が小さくなるに従い余弦波形状に
沿って正に大きくなる電圧信号を出力し、位相差が基?
(1位相差π/2より大きいとき、位相差が大きくなる
に従い余弦波形状に沿って負に大きくなる電圧信号を出
力する。なお、第3図では、位相差がπより大きい場音
をも示しているが、実際上、このような基準位相誤π/
2からの差が大きい位相差が問題となることは少ない。
このようにして位相比較器10から出力された電圧信号
が、第2の搬送波信号の位相を制御するための信号とし
て利用される。
が、第2の搬送波信号の位相を制御するための信号とし
て利用される。
この実施例の場合、第2の搬送波信号は、分岐回路6に
よって分岐された一方の搬送波(+i号を可変移用器1
1を介してほぼπ/2だけ移相することによって形成さ
れる。この可変移相器11には、位相比較器10が出力
した電圧信号が、ローパスフィルタ回路構成のループフ
ィルタ回路12を介して移用量制御信号として与えられ
、可変移相器11は与えられる電圧信号に応じて移用量
を可変させる。
よって分岐された一方の搬送波(+i号を可変移用器1
1を介してほぼπ/2だけ移相することによって形成さ
れる。この可変移相器11には、位相比較器10が出力
した電圧信号が、ローパスフィルタ回路構成のループフ
ィルタ回路12を介して移用量制御信号として与えられ
、可変移相器11は与えられる電圧信号に応じて移用量
を可変させる。
すなわち、可変移相器11は、第4図に示すように、ル
ープフィルタ回路12からの電圧信号が0のとき移相量
として基準移相量π/2を設定し、電圧信号が正のとき
その値が大きくなるに従い移相量を基準移用量π/2よ
り大きくしていき、電圧信号が負のときその値が小さく
なるに従い移相量を基準移相量π/2より小さくしてい
く。
ープフィルタ回路12からの電圧信号が0のとき移相量
として基準移相量π/2を設定し、電圧信号が正のとき
その値が大きくなるに従い移相量を基準移用量π/2よ
り大きくしていき、電圧信号が負のときその値が小さく
なるに従い移相量を基準移相量π/2より小さくしてい
く。
なお、位相比較器10からの電圧信号を直接可変移相器
11に与えるのではなく、ループフィルタ回路12を介
して可変移相器11に与えるようにしたのは、位相比較
器10が発生ずる不要スペク1〜ルや、混入される雑音
等をこのループフィルタ回路12を介することで除去す
ると共に、第1゜及び第2の搬送波信号の位相差を制御
するためのフィードバックルーズの制御速度を、急激な
応答や緩慢な応答ではなく、適当な速度の応答とするた
めである。
11に与えるのではなく、ループフィルタ回路12を介
して可変移相器11に与えるようにしたのは、位相比較
器10が発生ずる不要スペク1〜ルや、混入される雑音
等をこのループフィルタ回路12を介することで除去す
ると共に、第1゜及び第2の搬送波信号の位相差を制御
するためのフィードバックルーズの制御速度を、急激な
応答や緩慢な応答ではなく、適当な速度の応答とするた
めである。
以上の構成において、第1.の搬送波信号に対して第2
の搬送波信号が、基準位相差π/2より大きい位相差φ
1aを有するものであったとする3このとき、位相比’
l’x器L Oは、第3図に示す特性曲線に従い、その
位相差φ1aに対応した頁値−vlaの電圧信号を出力
する。この電圧信号(v 1. a )は、ループフィ
ルタ回路12を介してフィルタリングされた後、可変移
相器11にjj−えられる。このとき、可変移相器11
は、入力された電圧イス号(−vLb;−vlbは−v
1. aをフィルタリングしたもの)に応じて移用量
を、基?(1移相地π/2より小さい第4図に示ず幀φ
1bに可変する。
の搬送波信号が、基準位相差π/2より大きい位相差φ
1aを有するものであったとする3このとき、位相比’
l’x器L Oは、第3図に示す特性曲線に従い、その
位相差φ1aに対応した頁値−vlaの電圧信号を出力
する。この電圧信号(v 1. a )は、ループフィ
ルタ回路12を介してフィルタリングされた後、可変移
相器11にjj−えられる。このとき、可変移相器11
は、入力された電圧イス号(−vLb;−vlbは−v
1. aをフィルタリングしたもの)に応じて移用量
を、基?(1移相地π/2より小さい第4図に示ず幀φ
1bに可変する。
かくして、第1及び第2の搬送波信号の位相差が基準位
相差π/2より大きい場合には、逆に、可変移相器11
の移相量として、#:準移移相ILπ/2より小さい値
が設定され、基準位相差π/2となるようにフィードバ
ック制を卸される。
相差π/2より大きい場合には、逆に、可変移相器11
の移相量として、#:準移移相ILπ/2より小さい値
が設定され、基準位相差π/2となるようにフィードバ
ック制を卸される。
また、第1の搬送波信号に対して第2の搬送波信号が、
基準位相差π/2より小さい位相差φ2aを有するもの
であったとする。このとき、位相比較器10は、第3図
に示す特性曲線に従い、その位相差φ2aに対応した正
M v 2 aの電圧信号を出力する。この電圧信号(
v 2 a )は、ルーフ。
基準位相差π/2より小さい位相差φ2aを有するもの
であったとする。このとき、位相比較器10は、第3図
に示す特性曲線に従い、その位相差φ2aに対応した正
M v 2 aの電圧信号を出力する。この電圧信号(
v 2 a )は、ルーフ。
フィルタ回路12を介してフィルタリングされた後、可
変移相器11に与えられる。このとき、可変移相器11
は、入力された電圧信号(V2+);v2bはv2aを
フィルタリングしたもの)に応じて移相量を、基準移相
量π/2より大きい第4図に示す値φ2bに可変する。
変移相器11に与えられる。このとき、可変移相器11
は、入力された電圧信号(V2+);v2bはv2aを
フィルタリングしたもの)に応じて移相量を、基準移相
量π/2より大きい第4図に示す値φ2bに可変する。
かくして、第1及び第2の搬送波信号の位相差が基準位
相差π/2より小さい場合には、逆に、可変移相器11
の移相量として基準移相量π/2より大きい値が設定さ
れ、基準位相差π/2になるようにフィードバック制御
される。
相差π/2より小さい場合には、逆に、可変移相器11
の移相量として基準移相量π/2より大きい値が設定さ
れ、基準位相差π/2になるようにフィードバック制御
される。
従って、上述の実施例によれば、第1及び第2の搬送波
信号の位相差を、常時基準位相差π/2に制御すること
ができ、この点から検波精度を向上させることができる
。
信号の位相差を、常時基準位相差π/2に制御すること
ができ、この点から検波精度を向上させることができる
。
また、この実施例を、伝送チャンネルの切替わりに伴い
搬送波周波数が頻繁に切り替わるFDMA伝送システム
に適用したとしても、1)″l相差制御ループが機能す
るため、搬送波周波数の変動にも拘らず、位相差を基準
位相差π/2に制御でき、検波精度を向上させることが
できる。
搬送波周波数が頻繁に切り替わるFDMA伝送システム
に適用したとしても、1)″l相差制御ループが機能す
るため、搬送波周波数の変動にも拘らず、位相差を基準
位相差π/2に制御でき、検波精度を向上させることが
できる。
なお、上述の実施例においては、位相遅れ側である第2
の搬送波信号を形成するために可変移相器11を設けた
しのを示したが、位相進み側である第1の搬送波信号を
形成するために可変移相器を設ける構成であっても良く
、また、第1及び第2の搬送波1言号を形成するために
2個の可変移相器を設ける構成であっても良い。要は、
位相差が基準位相差π/2を満足する2個の搬送波信号
を形成できるように、移相器を介在させた構成のものに
本発明を適用することができる。
の搬送波信号を形成するために可変移相器11を設けた
しのを示したが、位相進み側である第1の搬送波信号を
形成するために可変移相器を設ける構成であっても良く
、また、第1及び第2の搬送波1言号を形成するために
2個の可変移相器を設ける構成であっても良い。要は、
位相差が基準位相差π/2を満足する2個の搬送波信号
を形成できるように、移相器を介在させた構成のものに
本発明を適用することができる。
また、上述の実施例においては、本発明を4相psK1
′R調器に適用したものを示したが、これ以外の直交検
波器に対しても適用できることは勿論である。
′R調器に適用したものを示したが、これ以外の直交検
波器に対しても適用できることは勿論である。
さらに、本発明は、伝送チャンネルの変化に応じて搬送
波周波数が切り替わる受信装置に適用して効果が特に大
きいものであるが、チャンネル固定、すなわち、搬送波
周波数固定の受信装置に対しても適用することができる
。
波周波数が切り替わる受信装置に適用して効果が特に大
きいものであるが、チャンネル固定、すなわち、搬送波
周波数固定の受信装置に対しても適用することができる
。
[発明の効果]
以上のように、本発明によれば、少なくとも一方の搬送
波信号の形成に用いられる移相器として可変移相器を適
用すると共に、各位相検波器に与える2個の搬送波信号
の位相差を検出してその位相差に応じて可変移相器の移
相量を制御するようにしたので、2個の搬送波信号の位
相差を常時求められている基準位相差π/2になるよう
にフィードバック制御することができ、直交検波の昂度
を従来に比して高めることができる。
波信号の形成に用いられる移相器として可変移相器を適
用すると共に、各位相検波器に与える2個の搬送波信号
の位相差を検出してその位相差に応じて可変移相器の移
相量を制御するようにしたので、2個の搬送波信号の位
相差を常時求められている基準位相差π/2になるよう
にフィードバック制御することができ、直交検波の昂度
を従来に比して高めることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による直交検波器の一実施例を示すブロ
ック図、第2図は従来の直交検波器を示すブロック図、
第3図は上記実施例の位相比較器10の入出力特性を示
す特性曲線図、第4図は上記実施例の可変移相器11の
入出力1、ν性を示す1.ν外曲線図である。 1・・・被変調信号入力端子、2.6・・・分岐回路、
3. 4・・・位相検波器、 5・・・搬送波信号入力端子、 8.9・・・検波信号出力端子、10・・・位相比1咬
器、出力電圧信号 1・・・可変移相器。
ック図、第2図は従来の直交検波器を示すブロック図、
第3図は上記実施例の位相比較器10の入出力特性を示
す特性曲線図、第4図は上記実施例の可変移相器11の
入出力1、ν性を示す1.ν外曲線図である。 1・・・被変調信号入力端子、2.6・・・分岐回路、
3. 4・・・位相検波器、 5・・・搬送波信号入力端子、 8.9・・・検波信号出力端子、10・・・位相比1咬
器、出力電圧信号 1・・・可変移相器。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 被変調信号を分岐して第1及び第2の位相検波器に与え
、上記第1の位相検波器において上記被変調信号を第1
の搬送波信号によって位相検波すると共に、上記第2の
位相検波器において上記被変調信号を第2の搬送波信号
によって位相検波する直交検波器において、 上記第1及び第2の搬送波信号の位相差を検出する位相
比較器と、 上記第1及び第2の搬送波信号の位相差が基準位相差π
/2になるように、上記位相比較器で検出された位相差
に応じて、上記第1及び又は第2の搬送波信号を移相さ
せて上記第1及び又は第2の位相検波器に出力する可変
移相器とを備えたことを特徴とする直交検波器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32775488A JPH02174345A (ja) | 1988-12-27 | 1988-12-27 | 直交検波器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32775488A JPH02174345A (ja) | 1988-12-27 | 1988-12-27 | 直交検波器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02174345A true JPH02174345A (ja) | 1990-07-05 |
Family
ID=18202614
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32775488A Pending JPH02174345A (ja) | 1988-12-27 | 1988-12-27 | 直交検波器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02174345A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5598221A (en) * | 1994-01-24 | 1997-01-28 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Broadcasting system discriminating television receiver for differentiating between analog and digital telecast signals |
| US5774195A (en) * | 1995-01-24 | 1998-06-30 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Broadcasting system discriminating television receiver for differentiating between analog and digital telecast signals |
-
1988
- 1988-12-27 JP JP32775488A patent/JPH02174345A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5598221A (en) * | 1994-01-24 | 1997-01-28 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Broadcasting system discriminating television receiver for differentiating between analog and digital telecast signals |
| US5774195A (en) * | 1995-01-24 | 1998-06-30 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Broadcasting system discriminating television receiver for differentiating between analog and digital telecast signals |
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