JPH02174403A - 壁面設置用ビームチルト可変型アレイアンテナ - Google Patents
壁面設置用ビームチルト可変型アレイアンテナInfo
- Publication number
- JPH02174403A JPH02174403A JP33124088A JP33124088A JPH02174403A JP H02174403 A JPH02174403 A JP H02174403A JP 33124088 A JP33124088 A JP 33124088A JP 33124088 A JP33124088 A JP 33124088A JP H02174403 A JPH02174403 A JP H02174403A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- section
- beam tilt
- transmission line
- antenna
- array antenna
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 42
- 238000009826 distribution Methods 0.000 claims abstract description 34
- 238000009434 installation Methods 0.000 claims description 14
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 claims description 3
- 230000005855 radiation Effects 0.000 abstract description 10
- 238000000926 separation method Methods 0.000 abstract description 5
- 230000008878 coupling Effects 0.000 abstract description 3
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 abstract description 3
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 abstract description 3
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 abstract 2
- 230000010485 coping Effects 0.000 abstract 1
- 230000007850 degeneration Effects 0.000 abstract 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 5
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 5
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 229910052802 copper Inorganic materials 0.000 description 4
- 239000010949 copper Substances 0.000 description 4
- 239000000088 plastic resin Substances 0.000 description 4
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000000737 periodic effect Effects 0.000 description 3
- 230000002441 reversible effect Effects 0.000 description 3
- 230000008901 benefit Effects 0.000 description 2
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000005284 excitation Effects 0.000 description 2
- 238000003860 storage Methods 0.000 description 2
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 2
- 238000009825 accumulation Methods 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000008859 change Effects 0.000 description 1
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
- 238000004080 punching Methods 0.000 description 1
- 229910000859 α-Fe Inorganic materials 0.000 description 1
Landscapes
- Variable-Direction Aerials And Aerial Arrays (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明は壁面に設置し指向方向を放送衛星の方へ向ける
ことができる壁面設置用衛星放送受信アレイアンテナに
関するものである。
ことができる壁面設置用衛星放送受信アレイアンテナに
関するものである。
(ロ)従来の技術
衛星放送の受信、又は送信に用いられるビームチルト型
のアレイアンテナは従来から研究されている。例えば、
特開昭60−200603号公報においては、第1及び
第2の方向に複数の放射素子をマトリクス状に配列して
構成され、放射ビームをその表面に対して一定の角度α
だけ第1の方向に傾斜させてなるビームチルト平面アン
テナに於いて、前記第1の方向の各段の放射素子間隔を
、前記第2の方向の各放射素子間隔のl /cosα倍
となるようにアレー配列を構成すると共に、前記笛音の
方向の各段の放射素子を位相差給電することを特徴とす
るビームチルト平面アンテナが開示されている。また、
特開昭61−24305号公報においては、ストリップ
導体を適当な周期で折り曲げて基体素子が形成される進
行波形1次元アレイアンテナよりなる複数のアンテナエ
レメントを裏面に地導体を有する絶縁基板上に列設し、
ツリー状に分岐したストリップラインにて各アンテナエ
レメントの一端に給電する給電回路を絶縁基板の一側に
設けたマイクロ波用平面アンテナにおいて、主給電端か
ら各アンテナエレメントの給電端に至るストリップライ
ンの長さが順次異なるように給電回路を形成して主ビー
ム方向をアンテナエレメントの長平方向と直交4°る面
内で傾けるようにしたことを特徴とするマイクロ波用平
面アンテナが開示されている。
のアレイアンテナは従来から研究されている。例えば、
特開昭60−200603号公報においては、第1及び
第2の方向に複数の放射素子をマトリクス状に配列して
構成され、放射ビームをその表面に対して一定の角度α
だけ第1の方向に傾斜させてなるビームチルト平面アン
テナに於いて、前記第1の方向の各段の放射素子間隔を
、前記第2の方向の各放射素子間隔のl /cosα倍
となるようにアレー配列を構成すると共に、前記笛音の
方向の各段の放射素子を位相差給電することを特徴とす
るビームチルト平面アンテナが開示されている。また、
特開昭61−24305号公報においては、ストリップ
導体を適当な周期で折り曲げて基体素子が形成される進
行波形1次元アレイアンテナよりなる複数のアンテナエ
レメントを裏面に地導体を有する絶縁基板上に列設し、
ツリー状に分岐したストリップラインにて各アンテナエ
レメントの一端に給電する給電回路を絶縁基板の一側に
設けたマイクロ波用平面アンテナにおいて、主給電端か
ら各アンテナエレメントの給電端に至るストリップライ
ンの長さが順次異なるように給電回路を形成して主ビー
ム方向をアンテナエレメントの長平方向と直交4°る面
内で傾けるようにしたことを特徴とするマイクロ波用平
面アンテナが開示されている。
上記のいずれのアンテナも放射ビームをその表面に対し
て一定の角度だけ傾斜(チルト)させた構造であるので
、仰角方向にビームチルトするように設計した場合には
略垂直に取り付けることが可能であり積雪対策として好
ましいものである。
て一定の角度だけ傾斜(チルト)させた構造であるので
、仰角方向にビームチルトするように設計した場合には
略垂直に取り付けることが可能であり積雪対策として好
ましいものである。
(ハ)発明が解決しようとする課題
しかし、これらの従来のビームチルト型アンテナのビー
ムチルト角度は設計時に設定された固定のビームチルト
角度であるので仰角の異なる地方でこれらのアンテナを
使用する場合はアンテナ取り付は金具を調整してアンテ
ナのビーム方向を補正する必要があった。
ムチルト角度は設計時に設定された固定のビームチルト
角度であるので仰角の異なる地方でこれらのアンテナを
使用する場合はアンテナ取り付は金具を調整してアンテ
ナのビーム方向を補正する必要があった。
アンテナの裏側にビーム方向を補正するための取り付は
金具をつけた場合にはアンテナが嵩高いものになり、こ
れを建築物の壁面に取り付けた場合にはアンテナが壁面
から突出して建築物の外観を損なう場合がある。従来の
衛星放送受信アンテナは壁面にぴったりと取り付けた状
態で、アンテナ自身を調整してアンテナの指向方向を調
整することができなかったので、アンテナ本体を建築物
に調和させることが困難であった。
金具をつけた場合にはアンテナが嵩高いものになり、こ
れを建築物の壁面に取り付けた場合にはアンテナが壁面
から突出して建築物の外観を損なう場合がある。従来の
衛星放送受信アンテナは壁面にぴったりと取り付けた状
態で、アンテナ自身を調整してアンテナの指向方向を調
整することができなかったので、アンテナ本体を建築物
に調和させることが困難であった。
本発明はこのような問題を解決するためになされたもの
であって、建築物の外観を損なわないように建築物の壁
面にぴったりと取り付けたままで放送衛星の方向にビー
ムを向けることが可能な壁面設置用ビームデル可変型ア
レイアンテナを提供するものである。
であって、建築物の外観を損なわないように建築物の壁
面にぴったりと取り付けたままで放送衛星の方向にビー
ムを向けることが可能な壁面設置用ビームデル可変型ア
レイアンテナを提供するものである。
(ニ)課題を解決するための手段及び作用納本発明は、
(1)略マトリクス状に配列1した多数の放射素子群を
導波管を用いて並列給電した壁面設置用ビームチルト可
変型アレイアンテナにおいて、同じビームチルト可変方
向に対応する各分配器が、対応する操作ノブの動きに連
動して同一方向に移動することによって、それぞれ隣り
合う二つの出力点変化するように構成したことを特徴と
する壁面設置用ビームチルト可変型アレイアンテナ、(
2)ビームチルト方向が略直交する2方向に対して可変
であることを特徴とする請求項!記載の壁面設置用ビー
ムチルト可変型アレイアンテナ、(3)一つのビームチ
ルト可変方向に対応する各分配器は接続板に繋がった状
態で一体成形されていることを特徴とする請求項l記載
の壁面ビームチルト可変型アレイアンテナ、 (4)操作ノブはアンテナ本体の前面又は側面に取り付
けられていることを特徴とする請求項!記載の壁面設置
用ビームチルト可変型アレイアンテナ、 (5)伝送線路の中に分配器を設けたことを特徴とする
請求項!記載の壁面設置用ビームチルト可変型アレイア
ンテナ、及び (6)伝送線路の内壁、及び(又は)分配部の表面にコ
ルゲート構造を形成したことを特徴とする請求項1記載
の壁面設置用ビームチルト可変型ア従来の平面型アンテ
ナは放射素子をマイクロストリップ線路で給電するもの
が大部分であった。
導波管を用いて並列給電した壁面設置用ビームチルト可
変型アレイアンテナにおいて、同じビームチルト可変方
向に対応する各分配器が、対応する操作ノブの動きに連
動して同一方向に移動することによって、それぞれ隣り
合う二つの出力点変化するように構成したことを特徴と
する壁面設置用ビームチルト可変型アレイアンテナ、(
2)ビームチルト方向が略直交する2方向に対して可変
であることを特徴とする請求項!記載の壁面設置用ビー
ムチルト可変型アレイアンテナ、(3)一つのビームチ
ルト可変方向に対応する各分配器は接続板に繋がった状
態で一体成形されていることを特徴とする請求項l記載
の壁面ビームチルト可変型アレイアンテナ、 (4)操作ノブはアンテナ本体の前面又は側面に取り付
けられていることを特徴とする請求項!記載の壁面設置
用ビームチルト可変型アレイアンテナ、 (5)伝送線路の中に分配器を設けたことを特徴とする
請求項!記載の壁面設置用ビームチルト可変型アレイア
ンテナ、及び (6)伝送線路の内壁、及び(又は)分配部の表面にコ
ルゲート構造を形成したことを特徴とする請求項1記載
の壁面設置用ビームチルト可変型ア従来の平面型アンテ
ナは放射素子をマイクロストリップ線路で給電するもの
が大部分であった。
しかし、マイクロストリップ線路は薄型であるという利
点を有するが、伝送損失が大きいため低損失を要求され
るような用途には以前から給電線路として導波管が使用
されてきた。本発明においてはビームチルトの角度に応
じて有効な面積が減少するので、給電線路として損失の
少ない導波管が適している。
点を有するが、伝送損失が大きいため低損失を要求され
るような用途には以前から給電線路として導波管が使用
されてきた。本発明においてはビームチルトの角度に応
じて有効な面積が減少するので、給電線路として損失の
少ない導波管が適している。
ビームチルトという言葉はアンテナの垂直面内の指向性
を下方に傾ける場合に使われているが、本発明ではアン
テナの指向性を上方や、左、右の水平方向に傾ける場合
にもビームチルトと呼んでいる。
を下方に傾ける場合に使われているが、本発明ではアン
テナの指向性を上方や、左、右の水平方向に傾ける場合
にもビームチルトと呼んでいる。
本発明におけるビームチルト可変とは従来の衛星放送受
信アンテナのようにアンテナの指向方向をアンテナの取
り付は金具で調節することではない。前述のように取り
付は金具でアンテナの指向方向を調節する場合は壁面か
らアンテナが突出するので建築物の外観を損なう場合が
ある。本発明におけるビームチルト可変とはレーダー用
のビーム走査アンテナのように、フェライト移相器や、
PINダイオード移相器などの移相器を用いて高速度で
ステアリングするものでもない。高速度でステアリング
する形式のアンテナは多数のディスクリート部品を実装
する必要があるので非常に高価であり、この用途に適さ
ない。
信アンテナのようにアンテナの指向方向をアンテナの取
り付は金具で調節することではない。前述のように取り
付は金具でアンテナの指向方向を調節する場合は壁面か
らアンテナが突出するので建築物の外観を損なう場合が
ある。本発明におけるビームチルト可変とはレーダー用
のビーム走査アンテナのように、フェライト移相器や、
PINダイオード移相器などの移相器を用いて高速度で
ステアリングするものでもない。高速度でステアリング
する形式のアンテナは多数のディスクリート部品を実装
する必要があるので非常に高価であり、この用途に適さ
ない。
本発明におけるビームチルト可変とは、アンテナ設計時
にアンテナ本体の前面、又は側面に設けられた操作ノブ
を操作して、アンテナ内部に設けられた分配群の位置を
調節することによってアンテナのビームチルト角度を調
整することが可能であることを意味する。このビームチ
ルト角度は調整時に変化させるものであって、通常の使
用状態では固定されている。
にアンテナ本体の前面、又は側面に設けられた操作ノブ
を操作して、アンテナ内部に設けられた分配群の位置を
調節することによってアンテナのビームチルト角度を調
整することが可能であることを意味する。このビームチ
ルト角度は調整時に変化させるものであって、通常の使
用状態では固定されている。
本発明においては、アンテナ本体を壁面にぴったり取り
付けて設置した状態で、指向方向を放送衛星の方向へ向
けるので、調節する必要のあるビームチルト角度として
は仰角と、方位角のように略直交する2方向に対する角
度を選んでおくと調整が容易である。
付けて設置した状態で、指向方向を放送衛星の方向へ向
けるので、調節する必要のあるビームチルト角度として
は仰角と、方位角のように略直交する2方向に対する角
度を選んでおくと調整が容易である。
各建築物の壁面から放送衛星を見る角度は建築物の存在
する場所の緯度や経度、及び建設された壁面の角度が任
意であるので、2方向にビームチルト可変でない場合に
は、アンテナを壁にぴったりと取り付けた状態で実質的
に使用することができない。
する場所の緯度や経度、及び建設された壁面の角度が任
意であるので、2方向にビームチルト可変でない場合に
は、アンテナを壁にぴったりと取り付けた状態で実質的
に使用することができない。
一般にアレーアンテナと呼ばれているものは多数の放射
素子を配列して励振するアンテナ全体のことであり、配
列される放射素子は線状アンテナ、スロットアンテナ、
ループアンテナ、ヘノカルアンテナ、ホーンアンテナ、
および開口アンテナなどがある。
素子を配列して励振するアンテナ全体のことであり、配
列される放射素子は線状アンテナ、スロットアンテナ、
ループアンテナ、ヘノカルアンテナ、ホーンアンテナ、
および開口アンテナなどがある。
アレーアンテナの給電方式には、大きく分けて直列給電
型と、並列給電型とがある。給電方式に関して電子通信
学会誌1986年3月号の218〜225頁に記載があ
る。アレーアンテナの直列給電型は終端に整合負荷を接
続すると進行波アンテナとなり、終端を開放または短絡
することにより定在波アンテナを構成することができる
。直列給電型の給電回路はシンプルであるが、給電点か
ら遠く離れる放射素子になるほど伝送線路の損失が増大
することと、周波数によって指向方向が変化するという
欠点がある。
型と、並列給電型とがある。給電方式に関して電子通信
学会誌1986年3月号の218〜225頁に記載があ
る。アレーアンテナの直列給電型は終端に整合負荷を接
続すると進行波アンテナとなり、終端を開放または短絡
することにより定在波アンテナを構成することができる
。直列給電型の給電回路はシンプルであるが、給電点か
ら遠く離れる放射素子になるほど伝送線路の損失が増大
することと、周波数によって指向方向が変化するという
欠点がある。
これに対して並列給電型は給電点から各放射素子までの
給電長が等しい場合には、給電回路の周波数特性に優れ
るという利点があるので本発明に用いる給電方式として
適している。
給電長が等しい場合には、給電回路の周波数特性に優れ
るという利点があるので本発明に用いる給電方式として
適している。
放射素子の配列はグレーティングローブの影響が大きく
ならないように放射素子の間隔を1波長以下の間隔で配
置するのが好ましいが、ビームチルト調整範囲を大きく
する場合には1波長以上の間隔にする場合もある。放射
素子の間隔が1波長以上の場合にはグレーティングロー
ブの影響を小さくするために、特に利得の高い放射素子
を用いることが好ましい。その他の方法として、グレー
ティングローブの影響を小さくするために放射素子を非
直線的な間隔で配置してもよいが、この場合にはアンテ
ナの設計が複雑になる。
ならないように放射素子の間隔を1波長以下の間隔で配
置するのが好ましいが、ビームチルト調整範囲を大きく
する場合には1波長以上の間隔にする場合もある。放射
素子の間隔が1波長以上の場合にはグレーティングロー
ブの影響を小さくするために、特に利得の高い放射素子
を用いることが好ましい。その他の方法として、グレー
ティングローブの影響を小さくするために放射素子を非
直線的な間隔で配置してもよいが、この場合にはアンテ
ナの設計が複雑になる。
各放射素子を励振する給電電力は伝送線路を経出して分
配器から送られる。この時、分配器からの伝送線路長に
差をつけると各放射素子の励振位相が異なるので、各放
射素子の励振位相の差に応じて合成されたビーム方向を
傾けることができる。
配器から送られる。この時、分配器からの伝送線路長に
差をつけると各放射素子の励振位相が異なるので、各放
射素子の励振位相の差に応じて合成されたビーム方向を
傾けることができる。
受信と送信とは可逆であるから、分配器は、受信の場合
には、放射素子(受信素子)、又は分配器(混合器)か
ら伝送線路を経由して送られる二つの電力を合成する混
合器のことである。
には、放射素子(受信素子)、又は分配器(混合器)か
ら伝送線路を経由して送られる二つの電力を合成する混
合器のことである。
同様に出力点は、受信の場合には人力点であり、放射素
子(受信素子)又は分配器(混合器)の出力側と伝送線
路との接続点のことである。
子(受信素子)又は分配器(混合器)の出力側と伝送線
路との接続点のことである。
凸放射素子は隣り合う二つの放射素子が一対となって一
つの分配器に接続される。分配器も同様に二つ分配器が
一体となって次段の一つの分配器に接続される。
つの分配器に接続される。分配器も同様に二つ分配器が
一体となって次段の一つの分配器に接続される。
分配器群は略直交する二つのビームチルト方向に対応し
て配置されており、各−つのビームチルト方向に対応す
る各分配器はそれぞ゛れ接続板で機械的に結合していて
一体となっており、そのビームチルト方向に対応する操
作ノブを操作することによって一体となった分配器を移
動させることができる。操作ノブはビームチルト方向に
対応して一つずつあり、アンテナ本体の前面、又は側面
に設けられている。一体となった分配器群及び接続板は
、例えばプラスチック樹脂を一体成形したものをメクラ
イズ加工するか、又は1枚の金属板をプレス加工、及び
打抜加工することにより製造できる。
て配置されており、各−つのビームチルト方向に対応す
る各分配器はそれぞ゛れ接続板で機械的に結合していて
一体となっており、そのビームチルト方向に対応する操
作ノブを操作することによって一体となった分配器を移
動させることができる。操作ノブはビームチルト方向に
対応して一つずつあり、アンテナ本体の前面、又は側面
に設けられている。一体となった分配器群及び接続板は
、例えばプラスチック樹脂を一体成形したものをメクラ
イズ加工するか、又は1枚の金属板をプレス加工、及び
打抜加工することにより製造できる。
二つの方向に対応する分配器群として、例えば仰角のビ
ームチルトを可能とする分配器群と、方位角のビームチ
ルトを可能とする分配器群とは、それぞれ独立して移動
可能であり、仰角と方位角とは独立して調整可能である
。
ームチルトを可能とする分配器群と、方位角のビームチ
ルトを可能とする分配器群とは、それぞれ独立して移動
可能であり、仰角と方位角とは独立して調整可能である
。
受信する信号の種類によっては、空洞共振器、伝送線路
、及び(又は)分配器の内壁にコルゲート構造(周期性
の溝)を設けることによって、広い周波数範囲で混成モ
ードを発生させて周波数特性を改善する。
、及び(又は)分配器の内壁にコルゲート構造(周期性
の溝)を設けることによって、広い周波数範囲で混成モ
ードを発生させて周波数特性を改善する。
(ホ)実施例
以下、本発明の実施例について図面を用いて説明する。
第1図は本発明によ番−実施例のを壁面に設置した状況
を示す外観斜視図、第2図は第1図に示すアンテナ組立
体の横断面図、第3図は第2図のA−A矢視断面図であ
る。これらの図面において、アンテナ組立体Zは壁面W
にぴったりと沿わせて設置される。また、放射素子部箇
、仰角調整部2、及び方位角調整部3は孔や凹凸部を有
する略平面的な形状であり、放射素子部lの凹部、及び
1rlj角!!1整部2の穴に仰角調整部2、及び方位
角調整部3の凸部が挿入された状態で重ね合わされてい
る。
を示す外観斜視図、第2図は第1図に示すアンテナ組立
体の横断面図、第3図は第2図のA−A矢視断面図であ
る。これらの図面において、アンテナ組立体Zは壁面W
にぴったりと沿わせて設置される。また、放射素子部箇
、仰角調整部2、及び方位角調整部3は孔や凹凸部を有
する略平面的な形状であり、放射素子部lの凹部、及び
1rlj角!!1整部2の穴に仰角調整部2、及び方位
角調整部3の凸部が挿入された状態で重ね合わされてい
る。
第4図は放射素子部lの正面図、第5図は放射素子部1
の裏面図、第6図は仰角調整部2の正面図、第7図は方
位角調整部3の正面図である。第2図および第3図には
、放射素子部1の裏面に形成された伝送線路10(溝状
の凹部)の中に、仰角調整部2に突出する整合部6(凸
部)及び分配部7(凸部)が挿入され、さらに、方位角
調整部3に突出する整合部8(凸部)及び分配部9(凸
部)が仰角調整部2に穿設された穴I2を介して挿入さ
れた状態が示されている。
の裏面図、第6図は仰角調整部2の正面図、第7図は方
位角調整部3の正面図である。第2図および第3図には
、放射素子部1の裏面に形成された伝送線路10(溝状
の凹部)の中に、仰角調整部2に突出する整合部6(凸
部)及び分配部7(凸部)が挿入され、さらに、方位角
調整部3に突出する整合部8(凸部)及び分配部9(凸
部)が仰角調整部2に穿設された穴I2を介して挿入さ
れた状態が示されている。
放送衛星から送られてきた円偏波は、直交する各モード
に分離するための縮退分離部11を備えた放射素子4L
、4Rに到達し、変換された直線偏波は結合穴5を経由
して伝送線路10に送られる。第3図には8対の放射素
子4L、4Rが示されているが、放射素子4L、4rl
の各対は伝送線路■0によって並列に接続されている。
に分離するための縮退分離部11を備えた放射素子4L
、4Rに到達し、変換された直線偏波は結合穴5を経由
して伝送線路10に送られる。第3図には8対の放射素
子4L、4Rが示されているが、放射素子4L、4rl
の各対は伝送線路■0によって並列に接続されている。
伝送線路で繋がった隣り合う放射素子4L、4)1から
送られ各直線偏波は、仰角調整部2に形成された整合部
6及び分配部7で混合された後、次の方位角調整部3に
形成された整合部8及び分配部9で、他の整合部から送
られてきた直ぬ偏波と混合される。
送られ各直線偏波は、仰角調整部2に形成された整合部
6及び分配部7で混合された後、次の方位角調整部3に
形成された整合部8及び分配部9で、他の整合部から送
られてきた直ぬ偏波と混合される。
このようにして放射素子4L、4R,又は分配部7.9
から送られる直線偏波は次々と混合されて、最後の分配
部(図示しない)の出力はBSコンバータ(図示しない
)に送られる。整合部6と分配部7、及び整合部8と分
配部9はそれぞれ対になっており、伝、送線路10の線
路長方向Iこ移動可能な構造になっている。例えば、第
3図において分配器(−組の整合部6と分配部7)は矢
印すの方向に移動させることができる。また他の方向に
対応する分配?5(−組の整合部8と分配部9)は矢印
Cの方向に移動させることができる。
から送られる直線偏波は次々と混合されて、最後の分配
部(図示しない)の出力はBSコンバータ(図示しない
)に送られる。整合部6と分配部7、及び整合部8と分
配部9はそれぞれ対になっており、伝、送線路10の線
路長方向Iこ移動可能な構造になっている。例えば、第
3図において分配器(−組の整合部6と分配部7)は矢
印すの方向に移動させることができる。また他の方向に
対応する分配?5(−組の整合部8と分配部9)は矢印
Cの方向に移動させることができる。
隣り合う放射素子4L、4Rから送られる直線偏波は、
各放射素子4L、4Rから分配部7までの線路長が同じ
長さになるような位置に分配部7がある場合には同相で
混合される。第3図において分配部7の位置がこの位置
から左方向又は右方向に移動すると、隣り合う放射素子
4L、411から分配部7までの線路長の比が変化する
ので、それぞれ混合される直線偏波の位相関係が変化す
る。
各放射素子4L、4Rから分配部7までの線路長が同じ
長さになるような位置に分配部7がある場合には同相で
混合される。第3図において分配部7の位置がこの位置
から左方向又は右方向に移動すると、隣り合う放射素子
4L、411から分配部7までの線路長の比が変化する
ので、それぞれ混合される直線偏波の位相関係が変化す
る。
第6図に示すように、仰角調整部2に形成された各整合
部6及び各分配部7は一体となっているので、全ての整
合部6及び分配部7が伝送線路の線路長方向に同時に移
動可能であり、従って、矢印すの方向に対応する各直線
偏波の位相関係は同時に変化させることができる。
部6及び各分配部7は一体となっているので、全ての整
合部6及び分配部7が伝送線路の線路長方向に同時に移
動可能であり、従って、矢印すの方向に対応する各直線
偏波の位相関係は同時に変化させることができる。
同様に方位角調整部3に形成された各整合部8、及び分
配部9も第7図に示すよう、に一体となりているので、
矢印Cの方向に対応する各直線偏波の位相関係は全て同
時に変化させることができる。
配部9も第7図に示すよう、に一体となりているので、
矢印Cの方向に対応する各直線偏波の位相関係は全て同
時に変化させることができる。
放射素子部1と、仰角調整部2と、方位角調整部3とは
それぞれ重ね合わされているのであるが、それぞれ固着
された状態ではないので、それぞれ対応する伝送線路方
向(矢印す又はCの方向)にそれぞれ独立に移動可能で
ある。矢印すの方向と矢印Cの方向は略直交している。
それぞれ重ね合わされているのであるが、それぞれ固着
された状態ではないので、それぞれ対応する伝送線路方
向(矢印す又はCの方向)にそれぞれ独立に移動可能で
ある。矢印すの方向と矢印Cの方向は略直交している。
放射素子部1に対して仰角調整部2及び(又は)方位角
調整部3を移動さUることにより、並列に接続された各
放射素子4L、4RからI3Sコンンバータ(図示しな
い)に送られる直線偏波の位相関係は矢印すの方向、又
は矢印Cの方向に対応してそれぞれ独立に進ませたり、
遅らせたりすることができるので、アンテナ組立体の指
向方向の直交成分をそれぞれ独立に変化させることがで
きる。この例の場合には指向方向の直交する成分(ビー
ムヂルド可変方向)としてn1角と方位角を選んでいる
。
調整部3を移動さUることにより、並列に接続された各
放射素子4L、4RからI3Sコンンバータ(図示しな
い)に送られる直線偏波の位相関係は矢印すの方向、又
は矢印Cの方向に対応してそれぞれ独立に進ませたり、
遅らせたりすることができるので、アンテナ組立体の指
向方向の直交成分をそれぞれ独立に変化させることがで
きる。この例の場合には指向方向の直交する成分(ビー
ムヂルド可変方向)としてn1角と方位角を選んでいる
。
放射素子部!、仰角調整部2、及び方位角調整部3の表
面は導電層が形成されているので、それぞれ互いに接触
する面は電気的に接続されている。
面は導電層が形成されているので、それぞれ互いに接触
する面は電気的に接続されている。
したがって放射素子部1と、仰角調整部2と方位角調整
部3とで形成される伝送線路の空間は導波管として働き
、放射素子群を並列に接続する。
部3とで形成される伝送線路の空間は導波管として働き
、放射素子群を並列に接続する。
第2図において、放射素子部lと、仰角調整部2と、方
位角調整部3とは接触して重ね合せられている(互いに
固着されていない)。方位角調整部3の凸部(分配部9
)は仰角調整部2にあけられた方位角分配部移動用の穴
12を貫通して放射素子部lの四部(伝送線路10)に
挿入されている。
位角調整部3とは接触して重ね合せられている(互いに
固着されていない)。方位角調整部3の凸部(分配部9
)は仰角調整部2にあけられた方位角分配部移動用の穴
12を貫通して放射素子部lの四部(伝送線路10)に
挿入されている。
分配部9は伝送線路10、及び方位角分配部移動用の穴
12に挿入された状態のままで、紙面に垂直方向に移動
可能である。放射素子部1と、仰角調整部2と、方位角
調整部3とで形成される空間は導波管として働く。
12に挿入された状態のままで、紙面に垂直方向に移動
可能である。放射素子部1と、仰角調整部2と、方位角
調整部3とで形成される空間は導波管として働く。
第4図において放射素子部lの表面にあけられた空洞共
振器からなる放射素子4L、4Rの人口にはポーン15
がラッパ状に形成されている。ホーン15がら空洞共振
器の中側にかけて縮退分離部11が設けられている。
振器からなる放射素子4L、4Rの人口にはポーン15
がラッパ状に形成されている。ホーン15がら空洞共振
器の中側にかけて縮退分離部11が設けられている。
第5図において放射素子部lの裏面に形成された溝状凹
部は伝送線路!0であり、この空洞は第3図の放射素子
4と繋っている。この実施例ではプラスチック樹脂を一
体成形した成形体の全表面に銅の導?!層を形成するこ
とにより放射素子部lを形成しているのであるが、銅の
導電部は放射素子4、ホーン】5、縮退分離部11、伝
送線路IOの表面、及びその周辺部の表面に限定して形
成されていてもよい。
部は伝送線路!0であり、この空洞は第3図の放射素子
4と繋っている。この実施例ではプラスチック樹脂を一
体成形した成形体の全表面に銅の導?!層を形成するこ
とにより放射素子部lを形成しているのであるが、銅の
導電部は放射素子4、ホーン】5、縮退分離部11、伝
送線路IOの表面、及びその周辺部の表面に限定して形
成されていてもよい。
第6図において仰角調整部2は、接続板13の片面に突
出した凸部(整合部6及び分配部7からなる分配器)と
、接続板I3に穿設した方位角分配部移動用の穴I2を
備えている。接続板13は分配器を移動させる力を伝達
し、導波管の壁の一部分として機能する。この実施例で
は、プラスチック樹脂を一体成形した成形体の全表面に
銅の導電層を形成することにより仰角調整部2が形成さ
れている。
出した凸部(整合部6及び分配部7からなる分配器)と
、接続板I3に穿設した方位角分配部移動用の穴I2を
備えている。接続板13は分配器を移動させる力を伝達
し、導波管の壁の一部分として機能する。この実施例で
は、プラスチック樹脂を一体成形した成形体の全表面に
銅の導電層を形成することにより仰角調整部2が形成さ
れている。
第7図において方位角調整部3は、接続板14の片面に
凸部(整合部8及び分配部9からなる分配器)を突出さ
せることにより形成されている。
凸部(整合部8及び分配部9からなる分配器)を突出さ
せることにより形成されている。
この実施例では、プラスチック樹脂を一体成形した成形
体の全表面に銅の導電層を形成することにより、方位角
調整部3が形成されている。
体の全表面に銅の導電層を形成することにより、方位角
調整部3が形成されている。
第8図(A)〜第8図(C)は伝送線路中を分配器が移
動することによって伝送線路長の比が変化することを概
念的に説明する断面図である。第8図(Δ)において、
整合部6及び整合部7からなる分配器は放射素子4L及
び4Rを結ぶ伝送線路10の中において、図の左側の方
向に移動した位置に存在しているので、放射素子4Rか
ら分配器までの線路長は、放射素子4Lから分配器まで
の線路長よりも長い。従って、放射素子4Rから分配器
に到達する直線偏波の位相は放射素子4Lから分配器に
到達する直線偏波よりも遅れるので、放射素子4Lと放
射素子4Rとで合成される指向方向は紙面に垂直上方向
から紙面の左上方向に傾く。
動することによって伝送線路長の比が変化することを概
念的に説明する断面図である。第8図(Δ)において、
整合部6及び整合部7からなる分配器は放射素子4L及
び4Rを結ぶ伝送線路10の中において、図の左側の方
向に移動した位置に存在しているので、放射素子4Rか
ら分配器までの線路長は、放射素子4Lから分配器まで
の線路長よりも長い。従って、放射素子4Rから分配器
に到達する直線偏波の位相は放射素子4Lから分配器に
到達する直線偏波よりも遅れるので、放射素子4Lと放
射素子4Rとで合成される指向方向は紙面に垂直上方向
から紙面の左上方向に傾く。
逆に第7図(B)において分配器は伝送線路中で′紙面
の右側の方向に移動した位置に存在しているので、合成
される指向方向は紙面に垂直上方向から紙面の右上方向
に傾く。第8図(C)において分配器は伝送線路中で分
配部7aと分配部7bとから等距離の位置に存在してい
るので、合成される指向方向は紙面の垂直上方向である
。前記の場合と同じように伝送線路中で分配器を移動さ
せると指向方向は紙面の上下方向に傾く。
の右側の方向に移動した位置に存在しているので、合成
される指向方向は紙面に垂直上方向から紙面の右上方向
に傾く。第8図(C)において分配器は伝送線路中で分
配部7aと分配部7bとから等距離の位置に存在してい
るので、合成される指向方向は紙面の垂直上方向である
。前記の場合と同じように伝送線路中で分配器を移動さ
せると指向方向は紙面の上下方向に傾く。
第9図は方位角調整部3を駆動させる機構を概念的に説
明する断面図である。第9図において放射素子部lの前
面は電磁波透過性の収納容器16の内面に固着されてい
る。放射素子部!と、仰角調整部2と、方位角調整部3
とはそれぞれ摺動可能に重ね合わされている(固着され
ていない)。
明する断面図である。第9図において放射素子部lの前
面は電磁波透過性の収納容器16の内面に固着されてい
る。放射素子部!と、仰角調整部2と、方位角調整部3
とはそれぞれ摺動可能に重ね合わされている(固着され
ていない)。
方位角調整部3の接続板14の一端には螺子19が形成
されており、駆動部t7のノブ18を手で回すと、駆動
部I7の回転運動が接続板14に直進運動として伝達さ
れ、方位角調整部3は矢印jの方向に移動する。この運
動により接続板14上の分配部9は伝送線路量0内を第
3図における矢印C方向に移動しビームチルト角度を変
化させることかできる。仰角調整部2も同様に第2図に
示すノブ23を回すことにより第3図の矢印す方向に移
動する。この実施例では駆動部を収容容器16の側面に
設けたが、駆動部の位置を収容容器の前面22に変更す
ることは容易である。
されており、駆動部t7のノブ18を手で回すと、駆動
部I7の回転運動が接続板14に直進運動として伝達さ
れ、方位角調整部3は矢印jの方向に移動する。この運
動により接続板14上の分配部9は伝送線路量0内を第
3図における矢印C方向に移動しビームチルト角度を変
化させることかできる。仰角調整部2も同様に第2図に
示すノブ23を回すことにより第3図の矢印す方向に移
動する。この実施例では駆動部を収容容器16の側面に
設けたが、駆動部の位置を収容容器の前面22に変更す
ることは容易である。
第10図はコルゲート構造を説明する断面図である。第
10図において放射素子部■こ形成された伝送線路lO
の壁面にコルゲート部(周期的な歯形構造)20a、及
び20cが形成されている。
10図において放射素子部■こ形成された伝送線路lO
の壁面にコルゲート部(周期的な歯形構造)20a、及
び20cが形成されている。
分配部7の壁面にもコルゲート部20bが形成されてい
る。内壁に周期性の溝を形成することによって伝送線路
内で広い周波数範囲で混成モードを発生させて周波数特
性を改善する。
る。内壁に周期性の溝を形成することによって伝送線路
内で広い周波数範囲で混成モードを発生させて周波数特
性を改善する。
一般にアンテナは受信と送信とが可逆であるので、以上
の説明についても受信と送信とは可逆である。また、本
発明の範囲内で設計変更可能であるのは当然である。
の説明についても受信と送信とは可逆である。また、本
発明の範囲内で設計変更可能であるのは当然である。
(へ)発明の効果
本発明によれば、アンテナ本体の外から手で操作するこ
とによってビームチルト方向を変化させることか可能な
壁面設置用ビームチルト可変型アレイアンテナを提供す
ることができる。また、略直交する2方向のビームチル
ト角度を可変にすることが可能になったことにより、ア
ンテナ本体を建築物の壁面に直接ぴったりと取り付ける
ことが可能である。また、本発明により、アンテナのビ
ームチルト角度を可能にする各分配器は接続板につなが
った状態で一体成形が可能度あり、製造が非常に容易で
ある。また、アンテナの操作ノブがアンテナの前面又は
側面に取り付けられていて、アンテナ設置時の指向方向
調整作業が非常に容易である。また、本発明により伝送
線路の中に分配器を設けて直交する2方向のビームチル
ト角度を完全に独立して調整することが可能となる。
とによってビームチルト方向を変化させることか可能な
壁面設置用ビームチルト可変型アレイアンテナを提供す
ることができる。また、略直交する2方向のビームチル
ト角度を可変にすることが可能になったことにより、ア
ンテナ本体を建築物の壁面に直接ぴったりと取り付ける
ことが可能である。また、本発明により、アンテナのビ
ームチルト角度を可能にする各分配器は接続板につなが
った状態で一体成形が可能度あり、製造が非常に容易で
ある。また、アンテナの操作ノブがアンテナの前面又は
側面に取り付けられていて、アンテナ設置時の指向方向
調整作業が非常に容易である。また、本発明により伝送
線路の中に分配器を設けて直交する2方向のビームチル
ト角度を完全に独立して調整することが可能となる。
さらに、伝送線路の内壁や分配部の表面にコルゲート構
造を形成して伝送線路内で広い周波数範囲で混成モード
を発生させて周波数特性が改善された壁面設置用ビーム
チルト可変型アレイアンテナを提供することも可能であ
る。
造を形成して伝送線路内で広い周波数範囲で混成モード
を発生させて周波数特性が改善された壁面設置用ビーム
チルト可変型アレイアンテナを提供することも可能であ
る。
第1図はこの発明の一実施例の外観を示す斜視図、第2
図は第1図に示す実施例の横断面図、第3図は第2図の
A−A矢視断面図、第4図〜第7図は第1図に示す実施
例の要部詳細説明図、第8図(A)〜第8図(C)は第
1図に示す実施例の動作を示す説明図、第9図は第1図
に示す実施例の要部構成説明図、第1O図はこの発明の
他の実施例を示す要部構成説明図である。 ・・・・・螺子、 20a、 20b 20c・・・・・・コルゲート部。 ・・・・・放射素子部、2・・・・・・仰角調整部、・
・・・・・方位角調整部、 L、 411・・・・・・放射素子、 ・・・・・・結合穴、 6・・・・・・整合部1.7
a、7b・・・・・・分配部、 ・・・・・・整合部、 9・・・・・・分配部、0
・・・・・・伝送線路、11・・・・・・縮退分離部、
2・・・・・・方位角調整部移動用の穴、3、■4・・
・・・・接続板、 5・・・・・・ホーン、 !6・・・・・・収納容器
、7・・・・−・駆動部、 18.23・・・・・・
ノブ、第4図 第5図 第7図 第6図 第8図 (A) (B) 第8図 (C) 第9図 第10図
図は第1図に示す実施例の横断面図、第3図は第2図の
A−A矢視断面図、第4図〜第7図は第1図に示す実施
例の要部詳細説明図、第8図(A)〜第8図(C)は第
1図に示す実施例の動作を示す説明図、第9図は第1図
に示す実施例の要部構成説明図、第1O図はこの発明の
他の実施例を示す要部構成説明図である。 ・・・・・螺子、 20a、 20b 20c・・・・・・コルゲート部。 ・・・・・放射素子部、2・・・・・・仰角調整部、・
・・・・・方位角調整部、 L、 411・・・・・・放射素子、 ・・・・・・結合穴、 6・・・・・・整合部1.7
a、7b・・・・・・分配部、 ・・・・・・整合部、 9・・・・・・分配部、0
・・・・・・伝送線路、11・・・・・・縮退分離部、
2・・・・・・方位角調整部移動用の穴、3、■4・・
・・・・接続板、 5・・・・・・ホーン、 !6・・・・・・収納容器
、7・・・・−・駆動部、 18.23・・・・・・
ノブ、第4図 第5図 第7図 第6図 第8図 (A) (B) 第8図 (C) 第9図 第10図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、略マトリクス状に配列した多数の放射素子群を導波
管を用いて並列給電した壁面設置用ビームチルト可変型
アレイアンテナにおいて、同じビームチルト可変方向に
対応する各分配器が、対応する操作ノブの動きに連動し
て同一方向に移動することによって、それぞれ隣り合う
二つの出力点と、これに接続する分配器との伝送線路長
の比が変化するように構成したことを特徴とする壁面設
置用ビームチルト可変型アレイアンテナ。 2、ビームチルト方向が略直交する2方向に対して可変
であることを特徴とする請求項1記載の壁面設置用ビー
ムチルト可変型アレイアンテナ。 3、一つのビームチルト可変方向に対応する各分配器は
接続板に繋がった状態で一体成形されていることを特徴
とする請求項1記載の壁面設置用ビームチルト可変型ア
レイアンテナ。 4、操作ノブは壁面設置用衛星放送受信アレイアンテナ
の前面又は側面に取り付けられていることを特徴とする
請求項1記載の壁面設置用ビームチルト可変型アレイア
ンテナ。 5、分配器が伝送線路の中に設けられたことを特徴とす
る請求項1記載の壁面設置用ビームチルト可変型アレイ
アンテナ。 6、伝送線路は、その内壁、及び(又は)分配部の表面
にコルゲート構造を形成したことを特徴とする請求項1
記載の壁面設置用ビームチルト可変型アレイアンテナ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33124088A JPH02174403A (ja) | 1988-12-27 | 1988-12-27 | 壁面設置用ビームチルト可変型アレイアンテナ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33124088A JPH02174403A (ja) | 1988-12-27 | 1988-12-27 | 壁面設置用ビームチルト可変型アレイアンテナ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02174403A true JPH02174403A (ja) | 1990-07-05 |
Family
ID=18241463
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33124088A Pending JPH02174403A (ja) | 1988-12-27 | 1988-12-27 | 壁面設置用ビームチルト可変型アレイアンテナ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02174403A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6567051B2 (en) | 1994-11-04 | 2003-05-20 | Andrew Corporation | Antenna control system |
| US6573875B2 (en) | 2001-02-19 | 2003-06-03 | Andrew Corporation | Antenna system |
| US7557675B2 (en) | 2005-03-22 | 2009-07-07 | Radiacion Y Microondas, S.A. | Broad band mechanical phase shifter |
-
1988
- 1988-12-27 JP JP33124088A patent/JPH02174403A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6567051B2 (en) | 1994-11-04 | 2003-05-20 | Andrew Corporation | Antenna control system |
| US6603436B2 (en) | 1994-11-04 | 2003-08-05 | Andrew Corporation | Antenna control system |
| US6573875B2 (en) | 2001-02-19 | 2003-06-03 | Andrew Corporation | Antenna system |
| US6987487B2 (en) | 2001-02-19 | 2006-01-17 | Andrew Corporation | Antenna system |
| US7557675B2 (en) | 2005-03-22 | 2009-07-07 | Radiacion Y Microondas, S.A. | Broad band mechanical phase shifter |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US20190229427A1 (en) | Integrated waveguide cavity antenna and reflector dish | |
| US6064350A (en) | Laminated aperture-faced antenna and multi-layered wiring board comprising the same | |
| EP1842265B1 (en) | High efficiency antenna and related manufacturing process | |
| US7656359B2 (en) | Apparatus and method for antenna RF feed | |
| US7847749B2 (en) | Integrated waveguide cavity antenna and reflector RF feed | |
| US7656358B2 (en) | Antenna operable at two frequency bands simultaneously | |
| US5070340A (en) | Broadband microstrip-fed antenna | |
| US7728772B2 (en) | Phased array systems and phased array front-end devices | |
| US6535173B2 (en) | Slot array antenna having a feed port formed at the center of the rear surface of the plate-like structure | |
| US7961153B2 (en) | Integrated waveguide antenna and array | |
| US8830133B2 (en) | Circularly polarised array antenna | |
| US5675345A (en) | Compact antenna with folded substrate | |
| US20080048922A1 (en) | Integrated waveguide antenna array | |
| KR20070077464A (ko) | 원형 도파관 안테나 및 원형 도파관 어레이 안테나 | |
| JP2004510375A (ja) | コーナリフレクタアンテナにおけるダイポール給電構造 | |
| US4990926A (en) | Microwave antenna structure | |
| KR20020093048A (ko) | 빔 스캐닝용 평면 안테나 | |
| EP0312989B1 (en) | Microwave antenna structure | |
| KR100400657B1 (ko) | 다중 구조를 갖는 도파관 슬롯안테나 | |
| Kolak et al. | A low profile 77 GHz three beam antenna for automotive radar | |
| JP3364829B2 (ja) | アンテナ装置 | |
| JP2004112700A (ja) | 車載ミリ波レーダアンテナ | |
| JPH02174403A (ja) | 壁面設置用ビームチルト可変型アレイアンテナ | |
| JP2000341026A (ja) | アンテナ基板及びそれを用いた無線通信機 | |
| EP0826250B1 (en) | An antenna device with two radiating elements having an adjustable phase difference between the radiating elements |