JPH02174481A - 動き検出回路 - Google Patents

動き検出回路

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JPH02174481A
JPH02174481A JP63332912A JP33291288A JPH02174481A JP H02174481 A JPH02174481 A JP H02174481A JP 63332912 A JP63332912 A JP 63332912A JP 33291288 A JP33291288 A JP 33291288A JP H02174481 A JPH02174481 A JP H02174481A
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JP63332912A
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Kiyoshi Imai
今井 浄
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、映像信号の走査線数変換の際に用いられる動
き検出回路に関するものである。
従来の技術 近年、動き検出回路はI D T ’i (Impro
vedTeleマ1g1on )の商品化の際の要素技
術として重視されている。
NTSC方式のIDTVの画質改善の一つとして、順次
走査変換によるインターレース妨害の除去がある。現在
の放送方式では放送帯域を節約するため、2:1インタ
ーレース(2フィールドで1フレームを構成)としてい
るが、受信機側O大画面化に伴い、ラインがちらついて
見える。いわゆるフィンフリッカや動画部分で粗い走査
線構造が目につく等、インターレース妨害と呼ばれるも
のが問題となっている。
IDT7では、動き適応型順次走査変換により動画部分
はフィールド内走査線補間、静止画部分はフィールド間
走査線補間を行なうことで、受信側で1フィールドあた
シの走査−線数を倍にし、インターレース妨害を取シ除
く。この際静止画部分と動画部分の判定を行う回路が動
き検出回路である。この時に間惺となるのは、フレーム
間の差分ては検出できない動き(フィールドフリッカ。
NTSCでは30Hzでの動き。)に対する対応である
従来のIDTVの動き検出回路のアルゴリズムとしては
、映像信号のフィールド間差は無視してフレーム間差を
検出することでラインフリッカを除去してきた。フィー
ルドフリッカを含む信号に対しては、放送局側で、動き
信号を多重してはどうかという提案「順次走査変換のだ
めの送信側擬似動き信号の多重」鈴木他テレビジョン学
会誌1988マo1.42 A9 P、P、 966〜
972もある。
しかしながら、「高画質デジタルテレビ用LSIの開発
」今井他1988テレビジ冒ン学会全国大会講演予稿集
16−3に記載されているように。
放送波以外にも1例えば、立体VHD、ゲーム器具等、
意図的なフィールド7リツカを映像信号にのせているも
のが存在し、テレビシコン受像機として、受信側でこの
ような信号に対応する動き検出回路の開発が必要であっ
た。
この従来例について、以下、図面を参照しながら説明す
る。第3図〜第7図は従来例を説明するためのもので、
まず、第3図はIDTVの順次走査変換回路における動
き検出回路の位置付けを示すためのブロック図である。
第3図において、1は映像信号の入力端子で。
NTSC方式の映像信号が入力される。2はム/D変換
器で、入力された映像信号をデジタル化する。
3は遅延回路で、動き演出系と、信号系との遅延を合わ
せるもので説明の都合上挿入している。4は入力映像信
号を1水平走査期間(以下、Hと略する)遅延して出力
するラインメモリである。6はフィールドメモリで、入
力映像信号を262H遅延して出力する。6.7は加算
器で、入力和のiを出力する。8はスイッチで、2ビッ
ト制御信号に従って3つの入力データから1つを選択し
て出力する。制御信号が”oo”の時は上、“(o 1
j>の時は中間 +< 11”の時は下を、各々選択す
る。
9は第1の倍速変換回路、10は第2の倍速変換回路で
、この回路でデータ速度を倍にし、順次走査変換が完了
する。11はD/ム変換回路で、順次走査変換されたア
ナログ信号を出方する。12は順次走査映像信号出力端
子である。13は動き検出回路、14はデジタル映像信
号大刀端子。
16は動き信号出力端子である。
以上のように構成された順次走査変換回路にっいて、以
下、その動作を第4図、第5図を参照して説明する。ま
ず、第4図は走査線補間の方法を説明するための補間画
素関係図である。図の演軸はフィールド方向で、百5秒
に1枚の映像が送られてくる。縦軸はライン方向でイン
ターレース走査しているのでτ元×(画面の高さ)で映
像が送られてくる。図中のO印が、送信側よシ送られて
いる画素である。Qの添字の画素(画素Q)がラインメ
モリ4の入力とすると1画素Rはラインメモリ4の出力
(111前の信号であるから)であ=−H−iH= 2
62Hであるから、フィーμトメモリ6の出力が画素P
である。
さて、順次走査変換する際、走査線数を倍にするため1
画素Iを合成する。これを走査線補間と呼ぶ。画素Iは
スイッチ8で合成され、第2の倍速変換回路10へと伝
えられる。画素Rの走査線は補間の必要はないので、ラ
インメモリ4の出力がそのまま第1の倍速変換回路9へ
伝えられる。
画素工を合成する際、この画素が静止していると。
動き検出回路13が判定した場合は、動き信号出力端子
15の出力はIゞ00″どなり、スイッチ8はフィール
ドメモリ5の出力に接続される。すなわち1画素Pのデ
ータを画素Iのデータとする。
画素Iが動いていると判定された時は動き信号出力端子
16の出力は”11″となり、加算器6の出力、すなわ
ち、画素Rと画素Qの平均がスイッチ8で選択される。
動静判定が中間的な場合は。
動き信号出力端子16は”01”とし、静止画と動画の
データの平均をとった加算器7の出方を選択する。この
ようにして画素Iが動き検出回路13によシスイッチ8
を制御することで合成される。
次に、画素Rの属するラインをRとし1画素Iの属する
ラインをIとし1倍速変換回路(1)9゜(2) 10
の動作について第5図を参照して説明する。第6図1は
倍速変換動作を説明するためのタイミングチャートであ
る。時間軸は図の一番下に示す期間が、Bである。
aとbとに第1の倍速変換回路9の動作を示す。
この回路は2H分の記憶容量のラインメモリで構成して
おシ、その一方のラインメモリの動作をaに、他方をb
に示す。両者ともラインメモリへの書き込みのクロック
周波数に対して読み出し周波数を倍にして^るので、書
き込み期間1Hに対して、読み出し期間は、Hである。
aはラインRをまず1H期間書き込み、次に、H周期で
2回、Hの内容を読み出している。読み書きを同時には
できないので、もう一つラインメモリを持ち、aとは逆
のタイミングで読み書きしているのがbである。
倍速変換回路(2) 10の動作も全く同様であシ。
0、+1にその動作を示す。倍速変換回路(1)e。
(2) 10の出力は、H周期で交互にハイインピーダ
ンスになるよう動作しており、したがって両者の出力が
接続されているD/ム変換器11には。
eのようなタイミングでRのラインとIのラインとが入
力される。
以上のような動作で、動き適応型順次走査変換が実現さ
れる。
次に、動き検出回路13の従来における構成の一例につ
いて、第6図を参照して説明する。第6図は従来の動き
演出回路のブロック図を示すものである。図において1
4はデジタル映像信号入力端子、15は動き信号出力端
子でこれらは第3図の同一番号の所に対応する。16は
入力映像信号を1フレーム遅延して出力するフレームメ
モリである。17は第3の減算器、18は第4の減算器
である。19は第3のローパスフィルタで、20はバン
ドパスフィルタ、21は最大値選択回路で第3のローパ
スフィルり19.バンドバスフイ〃り20の出力の直を
比較して大きい方を選択して出力する。22は第2の比
較器で第2の最大値選択回路21の出力を、14値入力
端子23の値と比較して出力する。24は第2の領域加
算回路で。
6ライン×5画素の領域にわたって第2の比較器22の
出力を加算する。26は時空間伸長回路で注目する画素
の過去や周辺画素の第2の領域加算回路24の出力デー
タを一定値分少なくした値と注目画素の領域加算回路(
2) 24の出力データとを比較して、大きな方の値を
出力する。26は第3の比較器で、27の開直入力端子
の値と時空間伸長回路26の出力値とを比較して、動き
信号を出力する。28はORゲート、29は強制動画設
定端子である。ORゲートは第3の比較器26の出力と
強制動画設定端子29とを入力として、動き信号出力端
子16にその出力が接続されている。
以上のように構成された従来の動き検出回路について、
以下その動作を説明する。まず、この動き検出回路はデ
ジタル映像信号入力端子14に。
NTSC方式の複合映像信号が入力されていると仮定し
ている。従って、第3図において、遅延回路3でY/C
分離を行なっているとする。NTSC方式の複合映像信
号では、色信号が輝度信号の高周波帯域に多重されてお
シ、シかも、変調色信号の搬送波は1フレームで逆相、
2フレームで同相となる。従って、動きを検出するため
に単純に1フレーム差をとるセけにはいかず、輝度の低
域成分と、色成分および輝度の高域成分の2つに分けて
検出する。前者は第3の減算器17によシフレーム間差
をとって第3のローパスフィルり19により2.5 M
 1(za IIIEまでの成分を抽出することで実現
している。後者は減算器18により2フレ一ム間差をと
って、バンドバスフイμり2oによシ2.6M〜4.2
M)izの間の成分を抽出することで実現している。最
大値選択回路(2) 21は、こうして抽出した出力値
の大きい方を選択するもので。
これがフレーム間差検出の出力である。第2の比較器2
2では4値入力端子23の値と比較して。
第一次の動き信号を出力する。なお、この刷喧入力端子
23の値は固定値ではなく1例えば、空間的なエツジ部
ではサンプリングのタイミングのずれ等で誤ったフレー
ム間差出力が出やすいため静止寄シに値を制御すること
を行なっている。このようにして合成された第2の比較
器22の出力成分の中には、まだ雑音成分が多く残って
おり、第2の領域加算回路24にて空間的に孤立してい
る雑音は除去する。
領域加算回路の構成例について、第7図を参照して説明
する。第7図は従来の動き検出回路に使用されている領
域加算回路の一例のブロック図である。図において、3
0は信号入力端子で第2の比較器22の出力に接1涜さ
れている。31は信号出力端子で時空間伸長回路25に
接続されている。
32〜36は直列に接続された4個のラインメモリであ
る。36はラインメモリによって作りだされたライン方
向に6つの時刻のデータの和をとる加算器ムである。3
7〜40は直列に接続されたラッチ4個で、先頭には加
算器ム36の出力が入力されている。これらのラッチ3
7〜40によって作シ出された水平方向5つの時刻のデ
ータの和をとるのが、41の加算器Bである。加算器B
41の出力が信号出力端子31に接続されている。すな
わち、第2の領域加算回路24の出力は第2の比較器2
2の各画素における出力データを、6ライン×6画素=
26画素分について徳利を取ったものである。この徳利
の値により、6ライン×6画素の領域の中心の画素の動
静を判定することで単発ノイズ等による動きの誤検出を
防ぐ。
次に、さらに第6図において1時間空間伸長回路26で
は、動きの検出漏れを防ぐ回路で、第2の領域加算回路
24の出力を、過去のデータ、周辺画素のデータと比較
をとり、これら時空間の情報が動きと判定されるデータ
なら、そちらの方の値を選択する。第3の比較器26で
は走査線補間用のスイッチ8(第3囚)の制御ステップ
に応じて、ここでは動、中間、静の3ステツプに時空間
伸長回!25の出力を開直入力端子27の値に従って分
類して出力する。通常は強制動画設定端子29の値は0
にしておくので、第3の比較器2eの出力はORゲート
28を介して動き信号出力端子16へと伝えられ、走査
、線補間用スイッチ8を制御する。前述したように、意
図的なフィールドフリッカをさせている映像信号が入力
された場合フレーム間差では動きが検出されず1例えば
、立体VHDでは、左目の情報と右目の情報を交互のフ
ィールドで伝送するため、フレーム間差では静止と判定
され、左目と右目の情報がフィールド間補間されてしま
う。従って、商品化にあたり、このような信号源を入力
する時は1強制動画設定端子29を、使用者がスイッチ
で切換え、1に切替るようにした。すなわち、動き信号
出力端子16の出力値はORゲート28によシ“”11
”に固定され、スイッチ8は常にフィーμド内浦間を行
うようになる。
発明が解決しようとする課題 しかしながら、上記の構成ではフィールドフリッカする
信号源の場合はスイッチの切換えという従来のアナログ
・テレビジ冒ン受像機にはなかった負担が使用者にかか
る。さらに、放送においても番組やシーンによってフィ
ールドフリッカが生じることがあ〕、同様の劣化が生じ
るが、これらに対しては、使用者によるスイッチ切換え
という対応では解決困離である。
本発明は上記課題に鑑み、インターレース妨害は除去し
つつ、信号源に含まれていた面状のフィールドフリッカ
は忠実に再現できるような順次走査変換を行なうために
用いて最適な動き検出回路を提供することを目的とする
ものである。
課題を解決するための手段 上記課題を解決するために、本発明の動き検出回路は、
入力映像信号のフィールド間差検出回路と、フィールド
間差検出回路の出力に接続された第1の領域加算回路と
、入力映像信号のフレーム間差検出回路と、フレーム間
差検出回路の出力に接続された第2の領域加算回路と、
第1の領域加算回路と第2の領域加算回路との出力に妾
続された動き信号合成回路とを備えた構成を有するもの
である。
作用 本発明は、上記した構成によって、ラインフリッカ以外
のフィールドフリッカをフィールド間差検出回路で検出
し、フレーム間差検出回路の出力と動き信号合成回路で
合成して順次走査変換回路の動き適応制御を行うことに
より、ラインフリッカしている部分はフィールド間走査
線補間をしてインターレース妨害を防ぎ、面状のフィー
ルドフリッカ部分はフィールド円走査線補間をして信号
源に忠実な再生を行うことができる。
実施例 以下、本発明の一実施例の動き検出回路につぃて、図面
を参照しながら説明する。第1図は本発明の一実施例に
おける動き検出回路のブロック図を示すものである。
第1図において、14はデジタル映像信号入力端子、1
6は動き信号出力端子、16はフレームメモリ、17は
第3の減算器、18は第4の減算i、19は第3のロー
パスフィルタ、20はバンドパスフィルタ、21は第2
の最大値選択回路。
22は第2の比較器、23は閾値入力端子、24は頭載
加算回路、26は時空間伸長回路、26は第3の比較器
、27は閾値入力端子で、以上は第6図の従来例と同様
の動作をするものであシ、同一番号を付す。50.51
は第1.第2のフィールドメモリで、各々入力映像信号
を262H遅延して出力する。62はラインメモリで、
入力映像信号を1H遅延して出力する。63は第1の減
算器、54は第2の減算器、65は第1のローパスフィ
ルタ、66は第2のローパスフィルタ、67は最小値選
択回路で、第1のローパスフィルタ55と第2のローパ
スフィルタ66の出力の値を比較し、小さい方を選択し
て出力する。68は第1の比較器、69は閾値入力端子
、6oは第1の領域加算回路、61は乗算器、62は第
1の最大値選択回路である。第1の最大値選択回路62
は乗算器61と第2の領域加算回路24との出力値を比
較し大きい方を選択して時空間伸長回路26へと出力す
る。
以上のように構成された動き検出回路について以下第2
図を参照しその動作を説明する。第2図は動き検出の画
素関係図である。図において、fはメモリ入出力の画素
関係を第4図と同様に横軸をフィールド方向、縦軸ライ
ン方向の時間関係で記したものである。第1のフィール
ドメモリ6゜の入力時刻が画素ムとすると、第1のフィ
ールドメモリ50の出力は262H前の画素Bの時刻で
ある。ラインメモリ62の出力はさらに1H前の画素C
,第2のフィールドメモリ62の出力はさらに262H
前の画素り、フレームメモリ16の出力はさらに526
H前の画素Xということになる。第3の減算器17は画
素ムと画素りの引き算。
つまり1丁R1フレーム差であり、又、第4の減算器1
8は画素ムと画素Xの引き算、つまり、1度2フレーム
差であり、第6図のフレーム間差検出と同様の動差であ
ることがわかる。
次に、フィールド間差検出について説明する。
第1の減算器63は1画素ムと画素Bの引き算を行い、
第2の減算器64は画素ムと画素Cとの引き算を行う。
第1の減算器63.第2の減算器64の出力は、各々第
1のローパスフィルタ66、第2のローパスフィルタ6
6によJ)、2.5MHz以下の輝度信号成分のみを抽
出される。フィールドフリッカの検出は輝度信号の低減
成分のみで十分であるからである。そして、最小値選択
回路67で第1のローパスフィルタ66と第2のローパ
スフィルタ66の各出力を比較して、小さい方を選択し
て出力する。
第2図gのラインフリッカの画素関係の場合とhの面状
フィールドフリッカの画素関係の場合について、最小値
選択回路67の出力について考える。g、hについて時
間軸は省略しているが、fと同じである。また、g、h
の左側は、インターレース状態での画素関係であり、右
側は順次走査変換後の画素関係である。単純化のためO
印は白色のラインとし、・印は黒色のラインとする。
まず1gのラインフリッカの画素関係では、左側のイン
ターレース状態の図は、中央以下が黒色。
中央以上が白色の場合を示している。このような映像信
号をCRTに表示すると、白黒の境界付近で走査電子線
の広がりの巾で、301−1zのちらつき妨害が検知さ
れる。このような映像信号をデジタル映像信号入力端子
14に入力した場合、白黒の境界付近で第1の減算器6
3.又は、第2の減算器64のどちらか一方のみフィー
ルド差が検出される。図中にフィールド差が検出される
場合を矢印で示している。しかし、これは一方のみの減
算器であるから、最小値選択回路67の出力は0となる
。従って、第1の比較器68、第1の領域加算回路SO
1乗算器61の各出力は0で、第1の最大値検出回路6
2へはOが出力される。
一方、フレーム間差検出は、ぎの画素関係では従来例で
の説明のとおシ、こちらも0になる。つまり、第1の最
大値選択回路62の出力は常に0で、動き信号出力端子
16には、フィールド間補間を指示する信号が出力され
、これによシ順次走査変換すると1gの右図のようにラ
インフリッカ妨害のない画像を表示できる。
次に、hの画状フィールドフリッカの画素関係の信号に
ついて考える。これは、フィールド単位で白色と黒色が
交互に〈シ返されている場合である。フレーム間差検出
は、この場合も出されない。
従って、第2の領域加算回路24の出力は0であシ、こ
のままでは順次走査変換後は、−本おきに白色と黒色の
ラインが並ぶことになる。しかし、フィールド間差検出
用の第1の減算器63、第2の減算器64は共に差を検
出するので、最小値選択回路67の出力に検出され、こ
れが伝わって最大値選択回路62の出力に動き信号が発
生する。
従って1面状フィールドフリッカの信号を、本特許の動
き検出回路によシ制御して順次走査変換するとhの右図
のように、やは91面状にフィールドフリッカするよう
な信号源に忠実な再生ができる。最小値選択回路67の
出力で直接に動き信号出力端子16の値を切替えず、第
1の領域加算回路60.乗算器61.第1の最大値選択
回路62を介している理由は、斜め線のラインフリッカ
等がフィールド間差検出回路にかかる可能性があシそれ
を除去するためである。第1の領域加算回路60は構成
方法は第7図で説明した第2の領域加算回路24と同様
であるが、ラッチ37〜40のを減少しくあるいは削除
し)1画面の垂直方向の相関を重視する。この場合、フ
レーム間差検出とフィールド間差検出との重み付けの関
係上1乗算器61によシ、フィールド間差検出の方を倍
程度に大きくシ、第1の最大値選択回路へと入力する。
以上のように、本実施例によれば、ラインフリッカ以外
のフィールドフリッカをフィールド間差検出回路で検出
し、フレーム間差検出回路の出力と合成することで、ラ
インフリッカ以外の30比の動きは、信号源に忠実に再
現できる。
なお1以上の説明dN T S O方式の映像信号を扱
うものとして説明したが、2フィールドで1フレームを
構成する方式の映像信号であれば、同様の回路構成で同
じ効果を期待できる。
又1色信号が多重されていないベースバンドの信号の場
合は、フレーム間差検出は1フレーム差検出のみでよい
発明の効果 以上のように、本発明は、入力映像信号のフィールド間
差検出回路と、フィールド間差検出回路の出力に接続さ
れた第1の領域加算回路と、入力映像信号のフレーム間
差検出回路と、フレーム間差検出回路の出力に接続され
た第2の領域加算回路と、第1の領域加算回路と第2の
領域加算回路との出力に接続された動き信号合成回路と
を設けることKよシ、ラインフリッカ以外のフィールド
フリッカをフィールド間差検出回路で検出し、フレーム
間差検出回路の出力と動き信号合成回路で合成して、順
次走査変換回路の動き適応制御を行うことkよシ、ライ
ンフリッカ妨害を除去するという、順次走査変換の良さ
は残したまま、信号源に含まれていた面状のフィールド
フリッカは忠実に再現することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例における動き検出回路のブロ
ック図、第2図はその動作を説明するための画素関係図
、第3図はこの動き演出回路が使用される順次走査変換
回路の構成例のブロック図、第4図はその順次走査変換
を説明するための補間画素関係説明図、第6図はその1
音速変換動作を説明するためのタイミングチャート、第
6図は従来例における動き検出回路の一例のブロック図
、第7図は動き演出回路に使用される領域加算回路の一
例のブロック図である。 14・・・・・・デジタル映像信号入力端子、15・・
・・・・動き信号出力端子、16・・・・・・フレーム
メモリ、17・・・・・・第3の減算器、18・・・・
・・第4の減算器。 19・・・・・・第3のローパスフィルタ、20・・・
・・・バンドパスフィルタ、21・・・・・・第2の最
大値選択回路。 22・・・・・・第2の比較器、24・・・・・・第2
の領域加算回路、60・・・・・・第1のフィールドメ
モリ、61・・・・・第2のフィールドメモリ、62・
・−・・・フィンメモリ、53・・・・・・第1の減算
器、54・・・・・・第2の減算t!、55・・・・・
・第1のローパスフィルり、66・・・・・・第2のロ
ーパスフィルタ、67・・・・・・最小値選択回路、6
8・・・・・・第1の比較器、60・・・・・・第1の
領域加算回路、61・・・・・・乗算器、62・・・・
・・第1の最大値選択回路。 代理人の氏名 弁理士 粟 野 重 孝 ほか1名メモ
リへ出力のdト隈関イ糸 (’7t  %4ンフリーンffのAtj’llJ、a
j枚フィールY7υ、、カの晶免開f太派 第 図 第 Bキ間

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)2フィールドで1フレームを構成する方式の映像
    信号の入力端子と、映像信号の入力端子に接続された第
    1のフィールドメモリと、この第1のフィールドメモリ
    の出力側に接続されたラインメモリと、前記第1のフィ
    ールドメモリの入力信号と出力信号との差をとる第1の
    減算器と、この第1の減算器の出力側に接続された第1
    のローパスフィルタと、前記第1のフィールドメモリの
    入力信号と前記ラインメモリの出力信号との差をとる第
    2の減算器と、この第2の減算器の出力側に接続された
    第2のローパスフィルタと、前記第1のローパスフィル
    タの出力信号と前記第2のローパスフィルタの出力信号
    との値を比較して小さい方を選択して出力する最小値選
    択回路とを備えたことを特徴とする動き検出回路。 (2)2フィールドで4フレームを構成する方式の映像
    信号の入力端子に接続された第1のフィールドメモリと
    この第1のフィールドメモリの出力側に接続されたライ
    ンメモリと、前記第1のフィールドメモリの入力信号と
    出力信号との差をとる第1の減算器と、この第1の減算
    器の出力側に接続された第1のローパスフィルタと、前
    記第1のフィールドメモリの入力信号と前記ラインメモ
    リの出力信号との差をとる第2の減算器と、この第2の
    減算器の出力側に接続された第2のローパスフィルタと
    、前記第1のローパスフィルタの出力と前記第2のロー
    パスフィルタの出力との値を比較して小さい方を選択し
    て出力する最小値選択回路と、この最小値選択回路の出
    力側に接続された第1の比較器とにより構成されるフィ
    ールド間差検出回路と、このフィールド間差検出回路の
    出力側に接続された領域加算回路とを備えたことを特徴
    とする動き検出回路。 (a)2フィールドで1フレームを構成する方式の映像
    信号の入力端子と、入力映像信号のフィールド間差検出
    回路と、フィールド間差検出回路の出力に接続された第
    1の領域加算回路と、前記入力映像信号のフレーム間差
    検出回路と、フレーム間差検出回路の出力に接続された
    第2の領域加算回路と、前記第1の領域加算回路と前記
    第2の領域加算回路との出力に接続された動き信号合成
    回路とを備えたことを特徴とする動き検出回路。 (4)直列に接続されたj個のラインメモリと、各ライ
    ンメモリの出力及び先頭のラインメモリの入力の計(j
    +1)箇所のデータ和をとる加算器Aと、加算器Aの出
    力に直列に接続されたk個のラッチと、各ラッチの出力
    及び先頭のラッチの入力の計(k+1)箇所のデータ和
    をとる加算器Bとにより構成される第1の領域加算回路
    と、直列に接続された1個のラインメモリと各ラインメ
    モリの出力及び先頭のラインメモリの入力の計(m+1
    )箇所のデータ和をとる加算器Cと、加算器Cの出力に
    直列に接続されたn個のラッチと、各ラッチの出力及び
    先頭のラッチの入力の計(n+1)箇所のデータ和をと
    る加算器Dとにより構成される第2の領域加算回路とを
    備えたことを特徴とする請求項3記載の動き検出回路。 (5)kの値がnの値よりも小さいことを特徴とする請
    求項4記載の動き検出回路。 (6)kの値が0であることを特徴とする請求項4記載
    の動き検出回路。 (7)第1の領域加算回路の出力をi倍する乗算器と、
    乗算器の出力信号と第2の領域加算回路の出力信号とを
    比較して大きい方を選択して出力する第1の最大値選択
    回路を備えた動き信号合成回路を備えたことを特徴とす
    る請求項4記載の動き検出回路。 (8)前記乗算器の1の値を2とした動き信号合成回路
    を備えたことを特徴とする請求項7記載の動き検出回路
    。 (9)入力映像信号の1フレーム差をとる第3の減算器
    と、この第3の減算器の出力側に接続された第3のロー
    パスフィルタと、前記入力映像信号の2フレーム差をと
    る第4の減算器と、この第4の減算器の出力側に接続さ
    れたバンドパスフィルタと、前記第3のローパスフィル
    タの出力信号と前記バンドパスフィルタの出力信号とを
    比較して大きい方を選択して出力する第2の最大値選択
    回路と、この第2の最大値選択回路の出力側に接続され
    た第2の比較器とを備えたフレーム間差検出回路を備え
    たことを特徴とする請求項4記載の動き検出回路。
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