JPH02174603A - 移植機 - Google Patents
移植機Info
- Publication number
- JPH02174603A JPH02174603A JP33256988A JP33256988A JPH02174603A JP H02174603 A JPH02174603 A JP H02174603A JP 33256988 A JP33256988 A JP 33256988A JP 33256988 A JP33256988 A JP 33256988A JP H02174603 A JPH02174603 A JP H02174603A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- seedling
- seedlings
- adhesive tape
- roller
- box
- Prior art date
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- Granted
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- Transplanting Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、玉葱等の苗を自動移植するための移植機に関
する。
する。
(従来の技術)
玉葱等の移植機においては、例えば実公昭63−315
22号公報に開示されているように、植付は機構に苗を
供給するのに、水平なコンベヤベルト上に苗を人為的に
載置し、この水平コンベヤヘルドから垂直な1対のコン
ベヤベルトで挟持搬送している。
22号公報に開示されているように、植付は機構に苗を
供給するのに、水平なコンベヤベルト上に苗を人為的に
載置し、この水平コンベヤヘルドから垂直な1対のコン
ベヤベルトで挟持搬送している。
(発明が解決しようとする課B)
作業員が苗箱から苗を取出してコンベヤベルト上に1本
ずつ載置する作業は、非常に重労働で且つ非能率的なも
のであり、作業速度は遅く、欠株を発生することもある
。
ずつ載置する作業は、非常に重労働で且つ非能率的なも
のであり、作業速度は遅く、欠株を発生することもある
。
本発明は、粘着テープを用いて、苗箱から苗を取出し、
移植の全工程を機械化できるようにした苗取出装置を、
駆動後輪による土はこりの影響を受けさせることなく作
動するように配置することにより、前記従来技術の問題
点を解決できるようにした移植機を提供することを目的
とする。
移植の全工程を機械化できるようにした苗取出装置を、
駆動後輪による土はこりの影響を受けさせることなく作
動するように配置することにより、前記従来技術の問題
点を解決できるようにした移植機を提供することを目的
とする。
(課題を解決するための手段)
本発明における課題解決のための具体的構成は、移動機
体2の前輪3と駆動後輪4との間に、溝切り器5、苗植
付は機構6及び覆土器7を配置した移植機において、前
記駆動後輪4より前方の移動機体2上に、粘着テープサ
↑を移動しながらこの粘着テープTに苗Wi81の苗N
を略直角に粘着させて取出し且つこの取出した苗Nを粘
着テープTから引離して苗植付は機構6へ供給する苗取
出装置38を配置したことである。
体2の前輪3と駆動後輪4との間に、溝切り器5、苗植
付は機構6及び覆土器7を配置した移植機において、前
記駆動後輪4より前方の移動機体2上に、粘着テープサ
↑を移動しながらこの粘着テープTに苗Wi81の苗N
を略直角に粘着させて取出し且つこの取出した苗Nを粘
着テープTから引離して苗植付は機構6へ供給する苗取
出装置38を配置したことである。
(作 用)
後輪4より前上方で、苗収納機構Eに収納された多数の
苗N上に粘着テープTを押圧すると、表面の苗Nだけが
粘着テープTに粘着される。この苗付きテープTを巻取
りローラR6で巻取りながら移送すると、その移送途中
に設けられた苗取り機構6が粘着テープTから苗Nを引
離し、苗植付は機構6へ落下供給する。苗植付は機構6
は植付はディスク29が溝切り器5によって形成された
畝への溝に、苗Nを1本ずつ植付けていく。
苗N上に粘着テープTを押圧すると、表面の苗Nだけが
粘着テープTに粘着される。この苗付きテープTを巻取
りローラR6で巻取りながら移送すると、その移送途中
に設けられた苗取り機構6が粘着テープTから苗Nを引
離し、苗植付は機構6へ落下供給する。苗植付は機構6
は植付はディスク29が溝切り器5によって形成された
畝への溝に、苗Nを1本ずつ植付けていく。
(実施例)
以下、本発明の実施例を図面に基いて説明する。
第1図において、1は玉葱等の苗の自走式歩行型移植機
で、型鋼等で形成された移動機体2の前部に左右1対の
キャスタ式の前輪3が、後部に左右1対の駆動式後輪4
が夫々配置され、前後輪3゜4の間に溝切り器5、苗植
付は機構6、覆土器7及び駆動転輪8が配置されている
。
で、型鋼等で形成された移動機体2の前部に左右1対の
キャスタ式の前輪3が、後部に左右1対の駆動式後輪4
が夫々配置され、前後輪3゜4の間に溝切り器5、苗植
付は機構6、覆土器7及び駆動転輪8が配置されている
。
移動機体2の後上部にはエンジン10及び燃料タンク1
)が搭載され、後下部にはミッションケース12が装着
され、ミッションケース12に横軸廻り角度調整可能な
左右1対の伝動ケース13が支持され、この各伝動ケー
ス13に設けた車軸14に後輪4が取付けられており、
エンジン10のクランク軸15からミッションケース1
2の入力軸15及び出力軸16を介して車軸14ヘエン
ジン動力が伝達可能になっている。
)が搭載され、後下部にはミッションケース12が装着
され、ミッションケース12に横軸廻り角度調整可能な
左右1対の伝動ケース13が支持され、この各伝動ケー
ス13に設けた車軸14に後輪4が取付けられており、
エンジン10のクランク軸15からミッションケース1
2の入力軸15及び出力軸16を介して車軸14ヘエン
ジン動力が伝達可能になっている。
移動機体2の後部には後上方へ延びるハンドル17が設
けられ、このハンドル17にクラッチレバ−18等が設
けられ、その近傍に変速レバー19が延設されている。
けられ、このハンドル17にクラッチレバ−18等が設
けられ、その近傍に変速レバー19が延設されている。
尚、前輪3及び後輪4は高さ調整自在にしておくことが
好ましい。
好ましい。
前記移動機体2の前後中途部にはフレーム21が垂下さ
れ、このフレーム21に固定の筒体22内に回転軸23
が支持されると共にギヤボックス24が取付けられてい
る。筒体22には支持アーム25と支持枠26との各一
端が横軸廻り揺動可能に支持され、支持アーム25の他
端には畝A内の溝Bを転動する駆動転輪8が枢支され、
この駆動転輪8の動力は伝動手段27を介して回転軸2
3に伝達される。
れ、このフレーム21に固定の筒体22内に回転軸23
が支持されると共にギヤボックス24が取付けられてい
る。筒体22には支持アーム25と支持枠26との各一
端が横軸廻り揺動可能に支持され、支持アーム25の他
端には畝A内の溝Bを転動する駆動転輪8が枢支され、
この駆動転輪8の動力は伝動手段27を介して回転軸2
3に伝達される。
支持枠26には苗植付は機構6の植付はディスク29を
取付けた軸30と、覆土器7の支軸31とが支持されて
おり、前記軸30には回転軸23から伝動手段32を介
して動力が伝達可能となっている。支持枠26の後部と
移動機体2との間には、弾下手段33が設けられ、植付
はディスク29及び覆土器7を所要高さに設定し、上方
へ弾力的に退避可能にしている。
取付けた軸30と、覆土器7の支軸31とが支持されて
おり、前記軸30には回転軸23から伝動手段32を介
して動力が伝達可能となっている。支持枠26の後部と
移動機体2との間には、弾下手段33が設けられ、植付
はディスク29及び覆土器7を所要高さに設定し、上方
へ弾力的に退避可能にしている。
溝切り器5は支持杆34を介して移動機体2に取付けら
れているが、フレーム21又は支持枠26に取付けても
良い。
れているが、フレーム21又は支持枠26に取付けても
良い。
移動機体2の前部又は中途部には補助苗置箱35が搭載
され、中途部には植付はディスク29より前方に苗取出
装置38が搭載されている。苗取出装置38は粘着テー
プ↑をローラに巻掛けて、この粘着テープTに苗Nを粘
着させて移動し、苗取りローラ39に設けられた爪40
で粘着テープTに付いている苗Nを引離し、この苗Nを
移送機構41へ供給するように構成されている。
され、中途部には植付はディスク29より前方に苗取出
装置38が搭載されている。苗取出装置38は粘着テー
プ↑をローラに巻掛けて、この粘着テープTに苗Nを粘
着させて移動し、苗取りローラ39に設けられた爪40
で粘着テープTに付いている苗Nを引離し、この苗Nを
移送機構41へ供給するように構成されている。
移送機構41は前記ギヤボックス24から動力を得るも
のであり、第1.2図に示すように、左右各1対の上プ
ーリ42と下プーリ43とに夫々ベルト44を巻掛け、
左右ベルト44の上部をガイドプーリ45で上方末広が
り状とし、苗取りローラ39から落下される苗Nを挟持
し、ゴムで形成されて上側が左右外方へ倒れている植付
はディスク29へ渡すことができる。
のであり、第1.2図に示すように、左右各1対の上プ
ーリ42と下プーリ43とに夫々ベルト44を巻掛け、
左右ベルト44の上部をガイドプーリ45で上方末広が
り状とし、苗取りローラ39から落下される苗Nを挟持
し、ゴムで形成されて上側が左右外方へ倒れている植付
はディスク29へ渡すことができる。
第1〜7図において苗取出装置38を詳述する。
苗取出装置38は粘着テープTを複数のローラRに巻掛
けて移動するテープ移送機構りとJ多数の苗Nを粘着テ
ープTの移動方向と直交する方向に収納する苗収納機構
Eと、苗Nを粘着テープTに粘着させる苗粘着機構Fと
、複数の爪4oを周方向等間隔に有していて粘着テープ
Tと略交差する方向に移動させて粘着テープTがら苗N
を引離す苗取り機構Gとを有している。
けて移動するテープ移送機構りとJ多数の苗Nを粘着テ
ープTの移動方向と直交する方向に収納する苗収納機構
Eと、苗Nを粘着テープTに粘着させる苗粘着機構Fと
、複数の爪4oを周方向等間隔に有していて粘着テープ
Tと略交差する方向に移動させて粘着テープTがら苗N
を引離す苗取り機構Gとを有している。
前記テープ移送機構りは、粘着テープ巻体47を装着す
る巻出しローラR1と、粘着テープ巻体47がら引出し
た粘着テープTを巻掛けている4個のローラR2,R3
,R4,R5と、使用後の粘着テープTを巻取る巻取り
ローラR6と、この巻取りローラR6を回転駆動するク
ラッチ及びブレーキ付きの巻取り駆動手段48とを有し
ている。
る巻出しローラR1と、粘着テープ巻体47がら引出し
た粘着テープTを巻掛けている4個のローラR2,R3
,R4,R5と、使用後の粘着テープTを巻取る巻取り
ローラR6と、この巻取りローラR6を回転駆動するク
ラッチ及びブレーキ付きの巻取り駆動手段48とを有し
ている。
49は移動機体2上に固定される左右1対の固定フレー
ムで、前部(粘着テープTの長手方向を前後、幅方向を
左右と設定する。)に支持マスト50と巻取り駆動手段
49とが設けられている。支持マスト50には支軸51
を介して案内用のローラR4と揺動アーム52とが枢支
され、支持マスト50の上部のブラケット53と揺動ア
ーム52との間にはテンション調整可能に付与するテン
ションスプリング54が設けられ、揺動アーム52の先
端にはテンション付与用のローラR3が枢支されている
。55は粘着テープTの案内板である。
ムで、前部(粘着テープTの長手方向を前後、幅方向を
左右と設定する。)に支持マスト50と巻取り駆動手段
49とが設けられている。支持マスト50には支軸51
を介して案内用のローラR4と揺動アーム52とが枢支
され、支持マスト50の上部のブラケット53と揺動ア
ーム52との間にはテンション調整可能に付与するテン
ションスプリング54が設けられ、揺動アーム52の先
端にはテンション付与用のローラR3が枢支されている
。55は粘着テープTの案内板である。
57は固定フレーム49に取付けられた取付台で、その
下部に巻取りローラR6が回転自在に支持され、この巻
取りローラR6は同じく固定フレーム49に固定された
モータ58から駆動力が伝達されており、これらによっ
て巻取り駆動手段48が構成されており、巻取リローラ
R6の回転により、粘着テープTは第2図矢印方向に移
動される。
下部に巻取りローラR6が回転自在に支持され、この巻
取りローラR6は同じく固定フレーム49に固定された
モータ58から駆動力が伝達されており、これらによっ
て巻取り駆動手段48が構成されており、巻取リローラ
R6の回転により、粘着テープTは第2図矢印方向に移
動される。
前記巻出しローラR1の近傍に位置するローラR2は苗
粘着機構Fの構成部材を兼務しており、巻出しローラR
1と共にキャリヤ58に支持されている。
粘着機構Fの構成部材を兼務しており、巻出しローラR
1と共にキャリヤ58に支持されている。
第2.3.4図に示す苗粘着機構Fにおいで、キャリヤ
58は、中途部にローラ軸59を回転自在に支持し、こ
のローラ軸59から前上方へ傾斜した前部に横軸60を
固定し、この横軸60に巻出しローラR1を遊嵌すると
共に、巻出しローラR1の慣性空転を防止するための摩
擦抵抗手段67のスプリング61及び押し板62等を設
けている。
58は、中途部にローラ軸59を回転自在に支持し、こ
のローラ軸59から前上方へ傾斜した前部に横軸60を
固定し、この横軸60に巻出しローラR1を遊嵌すると
共に、巻出しローラR1の慣性空転を防止するための摩
擦抵抗手段67のスプリング61及び押し板62等を設
けている。
前記ローラ軸59の両端部には左右1対のスプロケット
63が固定され、またこの両端部は左右1対の可動フレ
ーム64に形成したガイド溝64に挿入されている。
63が固定され、またこの両端部は左右1対の可動フレ
ーム64に形成したガイド溝64に挿入されている。
可動フレーム64は前記固定フレーム49上面に載置さ
れており、また、固定フレーム49の上面にはスプロケ
ット63が咬合するチェーン66が取付けられており、
ローラ軸59がガイド溝65内を直線移動するとき、ス
プロケット63はチェーン66との咬合によって回転す
るように構成されている。尚、スプロケット63とチェ
ーン66との代わりに、ラック・ピニオン等でも良い。
れており、また、固定フレーム49の上面にはスプロケ
ット63が咬合するチェーン66が取付けられており、
ローラ軸59がガイド溝65内を直線移動するとき、ス
プロケット63はチェーン66との咬合によって回転す
るように構成されている。尚、スプロケット63とチェ
ーン66との代わりに、ラック・ピニオン等でも良い。
左右各固定フレーム49と可動フレーム64とは前1)
対の平行リンク68a、 68b及び引張りスプリング
69a、69bとを有する平行リンク手段70で連結さ
れており、可動フレーム64は固定フレーム49上に載
置された状態から第2図2点鎖線で示す位置まで上昇可
能であり、この上昇姿勢のとき、平行リンク68a。6
8bはストッパ71で揺動が規制される。
対の平行リンク68a、 68b及び引張りスプリング
69a、69bとを有する平行リンク手段70で連結さ
れており、可動フレーム64は固定フレーム49上に載
置された状態から第2図2点鎖線で示す位置まで上昇可
能であり、この上昇姿勢のとき、平行リンク68a。6
8bはストッパ71で揺動が規制される。
可動フレーム64は引張りスプリング69の不安定切換
作用によって下降姿勢と上昇姿勢とに択一的に保持され
る。
作用によって下降姿勢と上昇姿勢とに択一的に保持され
る。
前記左右可動フレーム64は後部の連結板72によって
連結されており、キャリヤ58の後部には、この連結板
72と前後摺動自在に貫通した押動杆73を備えている
。
連結されており、キャリヤ58の後部には、この連結板
72と前後摺動自在に貫通した押動杆73を備えている
。
この押動杆73は後端にコロ74を備え押引手段75の
一部を構成する。押引手段75は移動機体2又は固定フ
レーム49に固定の駆動装置、例えばモータ駆動のラン
クピニオン76を有し、このラックピニオン76のラッ
ク端部ロッド77の先端にコロ74の上下移動を許容し
なから押引動作する係合体78が設けられている。支持
マスト50には揺動アーム52によって作動するリミッ
トスイッチS5が設けられており、このリミットスイッ
チS5はラックピニオン76用のモータを作動させる。
一部を構成する。押引手段75は移動機体2又は固定フ
レーム49に固定の駆動装置、例えばモータ駆動のラン
クピニオン76を有し、このラックピニオン76のラッ
ク端部ロッド77の先端にコロ74の上下移動を許容し
なから押引動作する係合体78が設けられている。支持
マスト50には揺動アーム52によって作動するリミッ
トスイッチS5が設けられており、このリミットスイッ
チS5はラックピニオン76用のモータを作動させる。
尚、押引手段75はラックピニオン7.6の代りに油圧
シリンダ又はクランク装置で構成しても良く、キャリヤ
58を上下動許容状態で前後移動できれば良く、また、
図示していないが、キャリヤ58の前後移動範囲を設定
するリミットスイッチ等も設けられている。
シリンダ又はクランク装置で構成しても良く、キャリヤ
58を上下動許容状態で前後移動できれば良く、また、
図示していないが、キャリヤ58の前後移動範囲を設定
するリミットスイッチ等も設けられている。
第2.3.4図において、押引手段75が作動してキャ
リヤ58を前方移動すると、ローラ軸59はガイド溝6
5の後端から前端まで回転しながら移動し、ローラR2
が回転してキャリヤ58移動距離だけ粘着テープTを繰
出す。即ち、ローラR2の外径はスプロケット63のピ
ッチ円直径と諮問−であり、粘着テープTとの当接面は
摺接を防止するように粗面となっている。ローラR2は
回転しながら前方移動するので、粘着テープTはローラ
R2の直下に位置する部分が前方へ移行することになり
、この直下部分に苗収納機構E内の苗Nが粘着されるこ
とになる。前記キャリヤ58、ローラ軸59、可動フレ
ーム64、ガイド溝65、スプロケット63、チェーン
66、摩擦抵抗手段67、平行リンク手段70等によっ
てローラR2を水平正移動、上昇、水平逆移動及び下降
させるローラ作動総合手段79が構成されている。
リヤ58を前方移動すると、ローラ軸59はガイド溝6
5の後端から前端まで回転しながら移動し、ローラR2
が回転してキャリヤ58移動距離だけ粘着テープTを繰
出す。即ち、ローラR2の外径はスプロケット63のピ
ッチ円直径と諮問−であり、粘着テープTとの当接面は
摺接を防止するように粗面となっている。ローラR2は
回転しながら前方移動するので、粘着テープTはローラ
R2の直下に位置する部分が前方へ移行することになり
、この直下部分に苗収納機構E内の苗Nが粘着されるこ
とになる。前記キャリヤ58、ローラ軸59、可動フレ
ーム64、ガイド溝65、スプロケット63、チェーン
66、摩擦抵抗手段67、平行リンク手段70等によっ
てローラR2を水平正移動、上昇、水平逆移動及び下降
させるローラ作動総合手段79が構成されている。
第2.3〜5図に示す苗収納機構Eにおいて、左右固定
フレーム49内には底壁Boaと左右及び前部に立設さ
れた立壁80bとを有する載置台80が取付けられ、こ
の載置台80上に後方から挿入された苗箱81が配置さ
れ、この苗箱81内に載置台82が配置され、それらの
下方に苗昇降手段83が、それらの上方に苗検出手段9
6が夫々設けられている。
フレーム49内には底壁Boaと左右及び前部に立設さ
れた立壁80bとを有する載置台80が取付けられ、こ
の載置台80上に後方から挿入された苗箱81が配置さ
れ、この苗箱81内に載置台82が配置され、それらの
下方に苗昇降手段83が、それらの上方に苗検出手段9
6が夫々設けられている。
前記苗箱81は底壁81aに周囲壁81bが立設され、
且つ底壁81aに左右2列で且つ前後方向3木のガイド
杆84が突設されている。載置台82は周囲壁81b内
でガイド杆84に案内されて昇降自在であり、載置台8
2上に収納される苗Nは、周囲壁81b及びガイド杆8
4に案内されて整列されており、前記粘着テープTの移
動方向に対して直交する方向に配置される。85は苗箱
81を載置台80内へ挿脱するための取手である。
且つ底壁81aに左右2列で且つ前後方向3木のガイド
杆84が突設されている。載置台82は周囲壁81b内
でガイド杆84に案内されて昇降自在であり、載置台8
2上に収納される苗Nは、周囲壁81b及びガイド杆8
4に案内されて整列されており、前記粘着テープTの移
動方向に対して直交する方向に配置される。85は苗箱
81を載置台80内へ挿脱するための取手である。
前記苗昇降手段83は、固定フレーム49に固定された
支持体87と、この支持体87に上下動自在に設けられ
たネジ杆88及び高さ設定部材89と、モータ90とを
有している。
支持体87と、この支持体87に上下動自在に設けられ
たネジ杆88及び高さ設定部材89と、モータ90とを
有している。
前記ネジ杆88はブツシュ91a、91bを介して支持
体87に支持され、且つ雌ネジ部材92が螺合しており
、この雌ネジ部材92にはスプロケット93が設けられ
、モータ90によって回転駆動可能となっており、雌ネ
ジ部材92の回転によってネジ杆88が昇降する。また
、ネジ杆88の上部には受板94が設けられており、こ
の受板94は底壁80a、81aに形成した孔(図示せ
ず)を貫通して載置台82を受載可能になっている。
体87に支持され、且つ雌ネジ部材92が螺合しており
、この雌ネジ部材92にはスプロケット93が設けられ
、モータ90によって回転駆動可能となっており、雌ネ
ジ部材92の回転によってネジ杆88が昇降する。また
、ネジ杆88の上部には受板94が設けられており、こ
の受板94は底壁80a、81aに形成した孔(図示せ
ず)を貫通して載置台82を受載可能になっている。
前記高さ設定部材89は受板94から垂下された棒材で
形成され、上下部には上下位置調整自在なストッパ95
a、95bが取付けられている。前記支持体87にはス
トッパ95によって択一的に作動されるリミットスイッ
チSl、S2が設けられており、このストッパ95の位
置によって受板94の上下限位置を設定している。尚、
載置台82上の苗Nが無くなってリミットスイッチS1
が作動されると移植機1の走行も停止され、苗箱81は
最下位置まで降下される。
形成され、上下部には上下位置調整自在なストッパ95
a、95bが取付けられている。前記支持体87にはス
トッパ95によって択一的に作動されるリミットスイッ
チSl、S2が設けられており、このストッパ95の位
置によって受板94の上下限位置を設定している。尚、
載置台82上の苗Nが無くなってリミットスイッチS1
が作動されると移植機1の走行も停止され、苗箱81は
最下位置まで降下される。
前記苗昇降手段83は可動フレーム64が上昇している
間に、釣菌1本分の高さだけ上昇して、可動フレーム6
4が降下してローラR2が移動するときに、粘着テープ
Tに最上位の苗Nを粘着させる。
間に、釣菌1本分の高さだけ上昇して、可動フレーム6
4が降下してローラR2が移動するときに、粘着テープ
Tに最上位の苗Nを粘着させる。
この苗Nが粘着テープTに粘着可能な位置に存在するか
否かを苗検出手段96によって行われる。
否かを苗検出手段96によって行われる。
この苗検出手段96は光センサ97等で形成され、可動
フレーム64が上昇したとき、又は連結板72に切欠き
を開けておいて、その切欠きに光を挿通させて、苗Nを
検出する。
フレーム64が上昇したとき、又は連結板72に切欠き
を開けておいて、その切欠きに光を挿通させて、苗Nを
検出する。
粘着テープTに粘着された苗Nは、粘着テープTの移動
によって苗取り機構Gへ送られる。この苗取り機構Gは
第2.6図に示されており、固定フレーム49に支持さ
れた駆動軸101上の苗取りローラ39とモータ102
と検出手段100等を有している。
によって苗取り機構Gへ送られる。この苗取り機構Gは
第2.6図に示されており、固定フレーム49に支持さ
れた駆動軸101上の苗取りローラ39とモータ102
と検出手段100等を有している。
モータ102の回転は伝動手段103を介して駆動軸1
01に伝えられ、駆動軸101上の3個の苗取りローラ
39を移植a1の走行速度と同調しながら回転させる。
01に伝えられ、駆動軸101上の3個の苗取りローラ
39を移植a1の走行速度と同調しながら回転させる。
この苗取りローラ39は外周に周方向等間隔に多数の爪
40を径外方向に突設して有している。
40を径外方向に突設して有している。
粘着テープTは側面視において、苗取りローラ39の外
周面39aと略直交するように苗取りローラ39間に挿
通されていて、駆動軸101に遊嵌されたローラR5に
巻掛けられており、粘着されている苗Nは苗取りローラ
39の外周面39aに当ると略同時に、回転してきた爪
40によって粘着テープTから引離され、移送機構41
に落下供給される。
周面39aと略直交するように苗取りローラ39間に挿
通されていて、駆動軸101に遊嵌されたローラR5に
巻掛けられており、粘着されている苗Nは苗取りローラ
39の外周面39aに当ると略同時に、回転してきた爪
40によって粘着テープTから引離され、移送機構41
に落下供給される。
苗取りローラ39の近傍に配置されている支持マス1−
50には、苗取りローラ39への苗供給を確認するため
のスイッチS3と、苗Nが供給されないときにモータ1
02を停止し且つ移動機体2の走行系クラッチを切るス
イッチS4とを有する検出手段100が設けられており
、苗Nが苗取出し位置に達してスイッチS3がONにな
っているとき、スイッチS4が爪40によってOFFに
なっても苗取りローラ39は回転され、次に爪40がス
イッチS4をOFFにするまでにスイッチS3がOFF
になって苗供給が確認されないと、モータ102及び移
植a1の走行は停止される。
50には、苗取りローラ39への苗供給を確認するため
のスイッチS3と、苗Nが供給されないときにモータ1
02を停止し且つ移動機体2の走行系クラッチを切るス
イッチS4とを有する検出手段100が設けられており
、苗Nが苗取出し位置に達してスイッチS3がONにな
っているとき、スイッチS4が爪40によってOFFに
なっても苗取りローラ39は回転され、次に爪40がス
イッチS4をOFFにするまでにスイッチS3がOFF
になって苗供給が確認されないと、モータ102及び移
植a1の走行は停止される。
104は支持マスト50に取付けられたガイド板で、略
直下方向へ移動する粘着テープTから苗Nが自然落下し
ないように案内するものであり、上部を枢支した板材、
バネ板又はスプリングで弾発された板材等で形成され、
苗Nにゆるく当接しても良い。
直下方向へ移動する粘着テープTから苗Nが自然落下し
ないように案内するものであり、上部を枢支した板材、
バネ板又はスプリングで弾発された板材等で形成され、
苗Nにゆるく当接しても良い。
次に、前述した苗取出装置38における苗取出動作を説
明する。
明する。
可動フレーム64が上昇している間に、モータ90が作
動して、載置台82を上昇する。載置台82上の苗Nが
苗検出手段96で検出されるとモータ90が停止し、そ
の後、スイッチS5の作動によって押引手段75のモー
タが作動し、押引手段75の後退動作によって可動フレ
ーム64が固定フレーム49上に載置される。その後押
引手段75は直ちに前進動作をして、キャリヤ58を介
してローラ軸59をガイド溝65内で直線移動(水平圧
移動)させる。
動して、載置台82を上昇する。載置台82上の苗Nが
苗検出手段96で検出されるとモータ90が停止し、そ
の後、スイッチS5の作動によって押引手段75のモー
タが作動し、押引手段75の後退動作によって可動フレ
ーム64が固定フレーム49上に載置される。その後押
引手段75は直ちに前進動作をして、キャリヤ58を介
してローラ軸59をガイド溝65内で直線移動(水平圧
移動)させる。
ローラ軸59の移動によってローラR2は回転しながら
前進し、粘着テープ↑と相対的摺接のほとんどない状態
で、ローラR2の下方となる粘着テープ部分を、載置台
82上の苗Nに押圧し、苗Nと略直交する方向に粘着し
ていく。
前進し、粘着テープ↑と相対的摺接のほとんどない状態
で、ローラR2の下方となる粘着テープ部分を、載置台
82上の苗Nに押圧し、苗Nと略直交する方向に粘着し
ていく。
苗Nを幅方向に粘着した粘着テープTはローラR2の回
転及び巻取り駆動手段48による巻取り動作によって、
ローラR3,R4,I?5に案内されながら巻取りロー
ラR6に巻取られていく。この粘着テープTは巻取リロ
ーラR6に達するまでの移動時、苗取りローラ39の外
周面39aと交差し、粘着している苗Nを外周面39a
及びスイッチS3に当接させる。スイッチS3がONに
なると巻取り駆動手段48のクラッチが切れ、且つブレ
ーキがかかり、苗Nは外周面39aに接触したまま止る
。苗取りローラ39は車速と同調して回転しているため
爪40でその苗Nを引掛け、粘着テープTから引離して
移送機構41へ供給する。苗Nが引離され且つスイッチ
S3が叶Fになると、巻取り駆動手段48が再び作動し
て粘着テープTを移動する。苗Nが供給されなく、スイ
ッチS3がOFFのままであると欠株を生じるので、後
続の爪40がスイッチS4を作動してモータ102を停
止し且つ移植機1の走行も停止させる。
転及び巻取り駆動手段48による巻取り動作によって、
ローラR3,R4,I?5に案内されながら巻取りロー
ラR6に巻取られていく。この粘着テープTは巻取リロ
ーラR6に達するまでの移動時、苗取りローラ39の外
周面39aと交差し、粘着している苗Nを外周面39a
及びスイッチS3に当接させる。スイッチS3がONに
なると巻取り駆動手段48のクラッチが切れ、且つブレ
ーキがかかり、苗Nは外周面39aに接触したまま止る
。苗取りローラ39は車速と同調して回転しているため
爪40でその苗Nを引掛け、粘着テープTから引離して
移送機構41へ供給する。苗Nが引離され且つスイッチ
S3が叶Fになると、巻取り駆動手段48が再び作動し
て粘着テープTを移動する。苗Nが供給されなく、スイ
ッチS3がOFFのままであると欠株を生じるので、後
続の爪40がスイッチS4を作動してモータ102を停
止し且つ移植機1の走行も停止させる。
前記ローラ軸59がガイド溝65の後端から前端まで移
動して、1回の苗粘着行程が終了すると、押引手段75
による更なる押動によって、ローラ軸59を介して可動
フレーム64は前方へ押動され、平行リンク手段70に
よって、第2図2点鎖線で示す上昇位置へ移動される。
動して、1回の苗粘着行程が終了すると、押引手段75
による更なる押動によって、ローラ軸59を介して可動
フレーム64は前方へ押動され、平行リンク手段70に
よって、第2図2点鎖線で示す上昇位置へ移動される。
その後、押引手段75は後退動作ローラR2の水平逆移
動に移るが、平行リンク68がスプリング69によって
引張られているため、可動フレーム64は降下せず一、
キャリヤ58及びローラ軸59は上昇したままガイド溝
65内を後端まで移動する。このとき、スプロケット6
3はチェーン66から浮上がっているため、ローラR2
は逆転しなく、巻出しローラR1も摩擦抵抗手段67に
よって回転しなく、粘着テープTは送り出されない。
動に移るが、平行リンク68がスプリング69によって
引張られているため、可動フレーム64は降下せず一、
キャリヤ58及びローラ軸59は上昇したままガイド溝
65内を後端まで移動する。このとき、スプロケット6
3はチェーン66から浮上がっているため、ローラR2
は逆転しなく、巻出しローラR1も摩擦抵抗手段67に
よって回転しなく、粘着テープTは送り出されない。
そして、再び、載置台82が1苗分上昇した後に可動フ
レーム64が下降したときに、先はど苗Nを粘着した部
分より前側から粘着テープTは苗Nを粘着していく。
レーム64が下降したときに、先はど苗Nを粘着した部
分より前側から粘着テープTは苗Nを粘着していく。
前記キャリヤ58の後退勤作中の粘着テープTのたるみ
量及び巻取りローラR6による巻取り量は、一部は相殺
され、一部は揺動アーム52の揺動によって吸収される
。苗粘着時、苗Nは粘着テープTに等間隔に付いていな
くとも、苗取り機構GT:31’!整されるので支障は
ない。
量及び巻取りローラR6による巻取り量は、一部は相殺
され、一部は揺動アーム52の揺動によって吸収される
。苗粘着時、苗Nは粘着テープTに等間隔に付いていな
くとも、苗取り機構GT:31’!整されるので支障は
ない。
前記押引手段75の再作動は、定期的に行うこともでき
るが、1回の粘着行程で粘着テープTが移動する分だけ
、苗取り機構Gで苗Nが取出されると、粘着テープTが
引張られて揺動アーム52が揺動するので、それをリミ
ットスイッチS5で検出して、押引手段75を必要なと
きだけ作動するようにしている。
るが、1回の粘着行程で粘着テープTが移動する分だけ
、苗取り機構Gで苗Nが取出されると、粘着テープTが
引張られて揺動アーム52が揺動するので、それをリミ
ットスイッチS5で検出して、押引手段75を必要なと
きだけ作動するようにしている。
第8図は苗取出装置の変形例を示しており、この苗取出
装置38゛ はテープ移送機構り及び苗昇降手段83を
変形して構成されている。
装置38゛ はテープ移送機構り及び苗昇降手段83を
変形して構成されている。
即ち、テープ移送機構りの巻出しローラ[?1、ローラ
R2,R3は回転するだけで移動しなく、ローラR2,
R3間の粘着テープTは略水平に張られており、ローラ
174はテンション調整用のローラとなっている。
R2,R3は回転するだけで移動しなく、ローラR2,
R3間の粘着テープTは略水平に張られており、ローラ
174はテンション調整用のローラとなっている。
苗収納機構Eは苗箱81’ のみを示しているが、載置
台及び載置台を設けても良く、苗箱81”はガイド杆8
4のみが立設されていて、多数の苗Nを整列載置しであ
る。
台及び載置台を設けても良く、苗箱81”はガイド杆8
4のみが立設されていて、多数の苗Nを整列載置しであ
る。
苗昇降手段83は詳しくは図示していないが、前記実施
例と同様なネジ杆88と雌ネジ部材92とを用いたモー
タ駆動式でも、油圧シリンダ式でも良く、昇降を間欠的
に繰返し可能で、苗粘着機構Fを兼ねている。即ち、そ
の動作は、苗箱81゛を持上げて、粘着テープTに下方
から苗Nを粘着させた後、釣菌1本分の高さだけ降下し
、次に、粘着テープTが一定距離移動された後、苗箱8
1″を釣菌2本分の高さだけ上昇させるようになってい
る。
例と同様なネジ杆88と雌ネジ部材92とを用いたモー
タ駆動式でも、油圧シリンダ式でも良く、昇降を間欠的
に繰返し可能で、苗粘着機構Fを兼ねている。即ち、そ
の動作は、苗箱81゛を持上げて、粘着テープTに下方
から苗Nを粘着させた後、釣菌1本分の高さだけ降下し
、次に、粘着テープTが一定距離移動された後、苗箱8
1″を釣菌2本分の高さだけ上昇させるようになってい
る。
また、苗取り機構Gはスプロケッ) 106.107間
に巻掛けたチェーン10Bの外周に爪40゛ を一定間
隔毎に多数取付けており、苗Nを粘着した粘着テープT
にチェーン108を直交する方向に移動させ、爪40″
で粘着テープ↑から苗Nを引離し、この苗Nをチェーン
10B上に載置して、移送機構上へ落下供給するように
している。
に巻掛けたチェーン10Bの外周に爪40゛ を一定間
隔毎に多数取付けており、苗Nを粘着した粘着テープT
にチェーン108を直交する方向に移動させ、爪40″
で粘着テープ↑から苗Nを引離し、この苗Nをチェーン
10B上に載置して、移送機構上へ落下供給するように
している。
第9図は移動機体2に対する苗取出装置38の配置の変
形例を示しており、苗取出装置38は押引手段75を設
けているため、その長手方向が装置長手方向となってお
り、これを移動機体2の長手方向に沿わせることによっ
て、移植機l全体の横幅が短くなり、コンパクトになる
。
形例を示しており、苗取出装置38は押引手段75を設
けているため、その長手方向が装置長手方向となってお
り、これを移動機体2の長手方向に沿わせることによっ
て、移植機l全体の横幅が短くなり、コンパクトになる
。
このようにすると、苗取りローラ39の軸芯は移送機構
41の上プーリ42の軸芯に対して90°変位するため
、苗を落下途中で90°方向転換するためのガイドシュ
ー109を必要とする。
41の上プーリ42の軸芯に対して90°変位するため
、苗を落下途中で90°方向転換するためのガイドシュ
ー109を必要とする。
補助苗1箱35は苗取出装置38よりもハンドル側に配
置されている。
置されている。
本発明は、前記実施例及び変形例に限定されることなく
、種々変形することができる。例えば、1本の粘着テー
プTで苗Nを粘着移送しているが、粘着テープTを複数
本にしたり、ローラR1,I72の間にテンション手段
を設けて、ローラR3を省略したり、連結板72に押動
杆73移動用のシリンダを設は且つ固定フレーム49に
可動フレーム61降用シリンダを設けて押引手段75を
構成したり、苗取りローラ39から植付はディスク29
へ苗Nを直接供給したりしても良い。
、種々変形することができる。例えば、1本の粘着テー
プTで苗Nを粘着移送しているが、粘着テープTを複数
本にしたり、ローラR1,I72の間にテンション手段
を設けて、ローラR3を省略したり、連結板72に押動
杆73移動用のシリンダを設は且つ固定フレーム49に
可動フレーム61降用シリンダを設けて押引手段75を
構成したり、苗取りローラ39から植付はディスク29
へ苗Nを直接供給したりしても良い。
(発明の効果)
以上詳述した本発明によれば、粘着テープTを移送しな
がら、苗Nを苗箱81から粘着させて取出し、且つこの
苗Nを粘着テープTから引離して苗植付は機構6へ供給
するようにした苗取出し装置38を備えているので、苗
Nを苗箱81から取出して植付けるまでの全行程を自動
機械化することができ、作業の軽労働化、能率向上を図
ることができ、このような粘着テープ式苗取出装置38
であっても、駆動後輪4の前上方に配置しているので、
後輪4による土はこりが粘着テープTに付着することは
なく、苗取出を確実に行うことができ、粘着テープTの
再使用も可能になる。また、苗箱81には複数本のガイ
ド杆84が立設されているので、苗Nを粘着テープTに
対して略直交する方向に整列配置し易く、粘着テープT
への苗粘着姿勢を適正にし易く、また苗収納作業も容易
になる。更に、苗箱81内に苗室台82を配置して、ガ
イド杆84によって案内しながら上昇させるようにして
いるので、苗室台82の昇降がスムーズであり、ガイド
杆84が上方構造物に当ることもない。
がら、苗Nを苗箱81から粘着させて取出し、且つこの
苗Nを粘着テープTから引離して苗植付は機構6へ供給
するようにした苗取出し装置38を備えているので、苗
Nを苗箱81から取出して植付けるまでの全行程を自動
機械化することができ、作業の軽労働化、能率向上を図
ることができ、このような粘着テープ式苗取出装置38
であっても、駆動後輪4の前上方に配置しているので、
後輪4による土はこりが粘着テープTに付着することは
なく、苗取出を確実に行うことができ、粘着テープTの
再使用も可能になる。また、苗箱81には複数本のガイ
ド杆84が立設されているので、苗Nを粘着テープTに
対して略直交する方向に整列配置し易く、粘着テープT
への苗粘着姿勢を適正にし易く、また苗収納作業も容易
になる。更に、苗箱81内に苗室台82を配置して、ガ
イド杆84によって案内しながら上昇させるようにして
いるので、苗室台82の昇降がスムーズであり、ガイド
杆84が上方構造物に当ることもない。
第1〜7図は本発明の実施例を示しており、第1図は移
植機全体の側面図、第2図は苗取出装置の全体断面正面
図1.第3図は苗取出装置の一部断面側面図、第4図は
粘着機構の拡大説明図、第5図は苗収納機構の断面図、
第6図は苗取り機構の側面図、第7図は苗取り機構の要
部の正面図、第8図は苗取出装置の変形例を示す説明図
、第9図は苗取出装置の配置の変形例を示す説明図であ
る。 1・・・移植機、2・・・移動機体、3・・・前輪、4
・・・後輪、5・・・溝切り器、6・・・苗植付は機構
、29・・・植付はディスク、38・・・苗取出装置、
39・・・苗取りローラ、40・・・爪、41・・・移
送機構、49・・・固定フレーム、T・・・粘着テープ
、N・・・苗、R・・・ローラ、D・・・テープ移送機
構、E・・・苗収納機構、F・・・苗粘着機構、G・・
・苗取り機構、58・・・キャリヤ、59・・・ローラ
軸、64・・・可動フレーム、65・・・ガイド溝、7
0・・・平行リンク手段、75・・・押引手段、79・
・・ローラ作動総合手段、81・・・苗箱、82・・・
苗室台、83・・・苗昇降手段、84・・・ガイド杆、
100・・・検出手段。 特 許 出 願 人 久保田鉄工株式会社菖 312
1
植機全体の側面図、第2図は苗取出装置の全体断面正面
図1.第3図は苗取出装置の一部断面側面図、第4図は
粘着機構の拡大説明図、第5図は苗収納機構の断面図、
第6図は苗取り機構の側面図、第7図は苗取り機構の要
部の正面図、第8図は苗取出装置の変形例を示す説明図
、第9図は苗取出装置の配置の変形例を示す説明図であ
る。 1・・・移植機、2・・・移動機体、3・・・前輪、4
・・・後輪、5・・・溝切り器、6・・・苗植付は機構
、29・・・植付はディスク、38・・・苗取出装置、
39・・・苗取りローラ、40・・・爪、41・・・移
送機構、49・・・固定フレーム、T・・・粘着テープ
、N・・・苗、R・・・ローラ、D・・・テープ移送機
構、E・・・苗収納機構、F・・・苗粘着機構、G・・
・苗取り機構、58・・・キャリヤ、59・・・ローラ
軸、64・・・可動フレーム、65・・・ガイド溝、7
0・・・平行リンク手段、75・・・押引手段、79・
・・ローラ作動総合手段、81・・・苗箱、82・・・
苗室台、83・・・苗昇降手段、84・・・ガイド杆、
100・・・検出手段。 特 許 出 願 人 久保田鉄工株式会社菖 312
1
Claims (3)
- (1)移動機体(2)の前輪(3)と駆動後輪(4)と
の間に、溝切り器(5)、苗植付け機構(6)及び覆土
器(7)を配置した移植機において、前記駆動後輪(4
)より前方の移動機体(2)上に、粘着テープ(T)を
移動しながらこの粘着テープ(T)に苗箱(81)の苗
(N)を略直角に粘着させて取出し且つこの取出した苗
(N)を粘着テープ(T)から引離して苗植付け機構(
6)へ供給する苗取出装置(38)を配置したことを特
徴とする移植機。 - (2)前記苗箱(81)内には、多数の苗(N)を粘着
テープ(T)の移動方向と直交する方向に整列させるガ
イド杆(84)が、粘着テープ(T)移動方向に複数本
立設されていることを特徴とする請求項第1項に記載の
移植機。 - (3)前記苗箱(81)は底壁(81a)にガイド杆(
84)が立設され、苗箱(81)内部に苗(N)を載置
し且つガイド杆(84)に案内されて昇降する苗置台(
82)が配置されていることを特徴とする請求項第2項
に記載の移植機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33256988A JPH0771405B2 (ja) | 1988-12-27 | 1988-12-27 | 移植機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33256988A JPH0771405B2 (ja) | 1988-12-27 | 1988-12-27 | 移植機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02174603A true JPH02174603A (ja) | 1990-07-06 |
| JPH0771405B2 JPH0771405B2 (ja) | 1995-08-02 |
Family
ID=18256387
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33256988A Expired - Lifetime JPH0771405B2 (ja) | 1988-12-27 | 1988-12-27 | 移植機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0771405B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016178895A (ja) * | 2015-03-24 | 2016-10-13 | 地方独立行政法人北海道立総合研究機構 | 播種機 |
-
1988
- 1988-12-27 JP JP33256988A patent/JPH0771405B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016178895A (ja) * | 2015-03-24 | 2016-10-13 | 地方独立行政法人北海道立総合研究機構 | 播種機 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0771405B2 (ja) | 1995-08-02 |
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