JPH02174830A - 位置監視流量管理カテーテル及び方法 - Google Patents

位置監視流量管理カテーテル及び方法

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JPH02174830A
JPH02174830A JP1261214A JP26121489A JPH02174830A JP H02174830 A JPH02174830 A JP H02174830A JP 1261214 A JP1261214 A JP 1261214A JP 26121489 A JP26121489 A JP 26121489A JP H02174830 A JPH02174830 A JP H02174830A
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catheter
hole
pressure
balloon
pulmonary
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JP1261214A
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William Ganz
ウィリアム ガンズ
Harold J Swan
ハロルド ジェイ.スワン
Randel Woodgrift
ランデル ウッドグリフト
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Publication date
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    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61BDIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
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    • A61B5/02Detecting, measuring or recording for evaluating the cardiovascular system, e.g. pulse, heart rate, blood pressure or blood flow
    • A61B5/026Measuring blood flow
    • A61B5/0275Measuring blood flow using tracers, e.g. dye dilution
    • A61B5/028Measuring blood flow using tracers, e.g. dye dilution by thermo-dilution
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
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    • A61B5/0215Measuring pressure in heart or blood vessels by means inserted into the body
    • A61B5/02158Measuring pressure in heart or blood vessels by means inserted into the body provided with two or more sensor elements
    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01LMEASURING FORCE, STRESS, TORQUE, WORK, MECHANICAL POWER, MECHANICAL EFFICIENCY, OR FLUID PRESSURE
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  • Media Introduction/Drainage Providing Device (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の分野〕 一般に、本発明は、心臓監視のための血管内カテーテル
に関し、さらに詳細には、心臓内及び肺内の圧力と、心
臓の拍出量を監視するための、バルーンチップ(bal
oon−tipped)の流量管理熱希釈化カテーテル
及び方法に関する。
〔発明の背景〕
血管内カテーテルは、一般に心臓監視において使用され
る。流量管理熱希釈化カテーテルとしてしばしば言及さ
れるそのようなカテーテルは、心臓の血管内圧力を監視
し、心臓の拍出量を監視するための診断用具として使用
される。
カテーテルは一般に、三つから四つの穴が設けられてい
るが、六つくらい設けられていてもよく、末端のカテー
テルチップに位置されるバルーンを膨張させるための一
つの穴を含んでいる。
第二の穴は、通し穴であって、カテーテルの長さに延長
しており、圧力を測定するために末端のカテーテルチッ
プに開口を有している。第三の穴は、カテーテルの長さ
に沿って延長し、典型的には末端のカテーテルチップか
ら約30cmの開口で終結しており、液剤を注射したり
注入したりするために使用される。カテーテルはまた、
典型的に第四の大向にカテーテルの末端チップから4 
amのところに位置しているサーミスタを有している。
カテーテルはまた、心臓ペーシング(cardiac 
pacing)のための電極深針(プローブ:prob
e)の挿入用の、カテーテルの心房部及び心室部におけ
る開口を有した第五及び第六の穴を有していてもよい。
操作においては、正中静脈内に導入され、上大静脈ある
いは工大静脈を介して、右心房へ前進される。カテーテ
ルの末端チップが右心房の接合部近くの大静脈内に位置
されるとき、チップに位置されたバルーンは、膨張穴を
介して膨張される。カテーテルがさらに前進されると、
血液流によって、大静脈から、右心房、右心室を通って
、主肺動脈内へ向けられる。カテーテルは、バルーンが
肺動脈の分岐内に入るまで、前進される。肺楔位置(p
ulmonary wedge pos+tion)と
して言及されるこの位置において、膨張されたバルーン
は、動脈を通る血液の流入を密閉し、そこで左心房およ
び左心室の圧力は、カテーテルの末端チップで測定され
得る。バルーンが収縮されるとき、肺動脈圧力は、カテ
ーテルの末端チップで測定される。圧力変換器のような
圧力測定装置が、これらの圧力を測定するために、通し
穴の基部口に連結されている。
さらに、心臓の心臓拍出量は、30cmの位置にある第
三の穴の開口を通して冷却した液剤を注入し、サーミス
タの所における下流での血液温度の結果として生じる降
下を測定することによって、決定することができる。温
度変化の時間経過は、熱希釈化法に従って、心臓の拍出
量を計算するために使用される。
カテーテルはまた、「多目的流量管理カテーテル」とし
てブレーク(Blake)及びその他の名義で、197
6年12月7日に発行された米国特許第3、995.6
23号に記述されかつ開示されたように、心臓のペーシ
ングのために、カテーテルの心房及び心室部で、チンー
ブの周囲に巻かれた電極を有している。
肺動脈カテーテルの理想的な位置は、カテーテルのチッ
プが、主右肺静脈あるいは主左肺動脈の分岐内にあると
きである。この位置において、正確な肺動脈圧力が記録
され得る。チップのところのバルーンが膨張されるとき
、カテーテルの末端チップは、左心房及び左心室の圧力
を測定するために、楔位置内に前方へ移動され得る。バ
ルーンが収縮されるとき、カテーテルのチップは、その
元の位置へもどされ、そして肺動脈圧力が記録される。
これらの条件の下で、正確な楔圧力が、肺動脈壁に損傷
を与えることなく、安全に得られる。
しかしながら、患者への挿入の後に、カテーテル本体は
暖められて軟らかくなる傾向があり、カテーテルチップ
が、より小さい肺動脈分岐内に、心臓の収縮によって徐
々に推進されることを引き起こす。バルーンが小さい分
岐内で膨張されるとき、肺動脈の壁は破裂し、肺内に、
大量の、時として致命的な出血を結果として生じるかも
しれない。小さい分枝内でのバルーンの膨張はまた、誤
った楔圧力弁(“オーバーウェッジ”:over we
dge)を与えるかもしれない。末端チップでのバルー
ンの膨張なしでさえ、カテーチルは極めて小さい分枝へ
前進し、動脈の内腔を塞ぎ、肺に肺亀裂損傷を生じさせ
るかもしれない。
熱希釈化流量管理カテーテルアッセンブリ及び方法とし
て、チン(Chin)名義で1987年9月29日に発
行された米国特許第4.696.304号は、第二及び
第三の穴を有するインナーカテーテルが滑動可能に配設
されている穴を有するアウターカテーテルのように、二
つのカテーテルよりなるカテーテルアッセンブリを提供
することによって、この問題を解決することを試みてい
る。
膨張可能バルーンがインナーカテーテルの末端に位置さ
れ、第二の穴たる膨張穴と連絡している。インナーカテ
ーテルの第三の穴は、圧力測定のために使用される。操
作において、カテーテルアッセンブリの末端部分は、イ
ンナーカテーテルが実質的にアウターカテーテル内で元
に戻るように、従来の方法で患者の心臓内へ挿入される
。バルーンは第二の穴を介して膨張され、そうして、ア
ッセンブリのチップが肺動脈内に位置されるまで、カテ
ーテルアッセンブリのチップは、血液流によって案内さ
れる。カテーテルアッセンブリはそれから、バルーンが
肺動脈(楔位置)を塞ぐまで、前進される。
バルーンが楔位置にありさえずれば、圧力測定は第三の
穴を使用してなされるかもしれない。
最初の楔圧力測定がなされたのち、バルーンは収縮され
、そしてカテーテルアッセンブリは、インナーカテーテ
ルの末端チップが主肺動脈内に留まるように、小さな距
離、典型的には約7cm引き戻される。アウターカテー
テルはそれから、決まった場所に縫うようにして進む。
引き続く圧力測定が、バルーンが肺動脈を塞ぐまで、バ
ルーンを再膨張し、アウターカテーテルを介してインナ
ーカテーテルを前進することによってなされる。楔圧力
測定がなされたのち、バルーンは収縮され、そしてイン
ナーカテーテルは元に戻される。
このようにして、チンはバルーンチップのカテーテルの
末端の移動の問題を解決し、肺亀裂あるいは肺動脈の損
傷や破裂を避けることを試みている。チンの方法の不利
な点は、感染と凝血の可能性の増加をともなった、圧力
測定とインナーカテーテルの繰り返される位置変更との
間の遅れである。本発明は、それらの不利な点を伴うこ
となく、同じ問題を解決する。
〔発明の目的及び概要〕
それゆえ、肺動脈層の末梢への検出されないバルーンの
末端の移動の後、流量管理カテーテルのバルーンの膨張
によって引き起こされるかもしれない、肺動脈の損傷や
破裂を妨げることが、本発明の目的である。
検出されない収縮されたバルーンの末端の移動に引き続
く、より小さい肺動脈分枝の閉塞によって引き起こされ
る肺亀裂を妨げることもまた、本発明の目的である。
肺楔圧力を測定するためのバルーンの膨張の前に、バル
ーンの末端の移動を検出することが、本発明の特有の目
的である。
肺動脈弁に隣接した右心室の流出路に位置された、カテ
ーテル内の口で圧力の連続的な監視をすることによって
、カテーテルチップとバルーンの位置を、必要に応じて
連続的に監視することが、本発明の他の特有の目的であ
る。
−船釣に、本発明は、心臓内と肺の圧力、心臓の拍出量
及び血液酸素飽和を測定するため、かつ心室と心房のペ
ーシングのため、かつ薬物の注入のためのバルーンチッ
プの流量管理血管内カテーテル及び方法を提供するもの
であり、それは肺動脈内のバルーンの位置を監視するた
めの手段を使用者に提供するとともに、カテーテルチッ
プとバルーンの末端の移動を検出するものである。
詳細には、本発明は、肺動脈内に位置するための末端動
脈部を有するカテーテルと、心臓の右心室内に位置する
ための末端部に隣接する心室部と、心臓の右心房内に位
置するための心室部に隣接する心房部とを有してなる位
置監視流量管理カテーテルを提供する。カテーテルは、
カテーテルの末端チップに膨張可能バルーンを有し、そ
れが膨張されたとき、カテーテルを、心臓の右心房と右
心室を通って、肺動脈及び楔位置内へ、浮かせて運ぶ。
カテーテルは、バルーンで開口する口をもった膨張穴と
、圧力を測定するためにカテーテルの末端チップで開口
する口をもった通し穴と、カテーテルの末端動脈部と心
室部との間で開口する口をもった位置監視穴とを有して
いる。位置監視口は、心臓の肺動脈弁に隣接する右心室
の流出路に位置されるようになされている。位置監視穴
の隣接口は、圧力変換器のような圧力測定装置に連結さ
れている。
本発明はまた、肺楔圧力を測定するためにバルーンを膨
張する前に、必要とされるときに、連続的あるいは断続
的に、位置監視口における圧力を測定することによって
、バルーンチップの流量管理カテーテルの位置を監視す
る方法を提供する。右心室圧力記録は、バルーンが重大
には前進しておらず、検圧力は、バルーンを膨張するこ
とによって安全に測定され得るということを示している
。月中動脈圧力記録は、位置監視口が肺動脈弁を横断し
、バルーンが、検圧力を測定するために、バルーンを膨
張するのに安全ではないかもしれない位置へ末端で移動
したことを示す。もし肺動脈圧力が、位置監視口で得ら
れるならば、カテーテルは、右心室圧力が得られるまで
徐々に引き出され、それからバルーンは、肺動脈の検圧
力を測定するた必に、安全に膨張され得る。
本発明は、以下の「発明の詳細な説明」の欄及び添付の
図面から明らかであり、かつより詳細に述べられている
他の目的及び有利な特徴を有している。
〔発明の詳細な説明〕
第1図を参照すると、人間の心臓が、位置監視口が肺動
脈に隣接して右心室の流出路内にあり、かつバルーンが
肺楔圧力を得るための膨張のために、肺動脈内の安全な
位置にあるように、適正に挿入された本発明のカテーテ
ルを有して描かれている。
心臓は、左心房10と、左心室12と、右心室13と、
右心房14とを有している。心室中隔23が、心1]+
i!の左心室と右心室とを分離する。酸素をもっていな
い血液は、上大静脈21を通って右心房14へ戻される
か、あるいは工大静脈22から右心房14へ戻される。
右心房14は、三尖弁20を介して右心室13へ血液を
押し出し、右心室13は順に、肺動脈弁18を介して肺
動脈17へ血液を押し出す。
肺動脈17は、酸素化のために肺へ血液を運ぶ。
肺静脈11は、左心房10を介して心臓へ酸素化された
血液を戻し、左心房10は、僧帽弁19を介して左心室
12へ血液を押し出し、左心室12は、大動脈弁16を
介して大動脈15内へ血液を押し出す。
大動脈15は、体に酸素化された血液を運ぶ。
第1図に描かれている本発明のカテーテル25は、好ま
しくは四つの穴A、B、C及びDを有する。カテーテル
と四つの穴の横断面のための第5図を見なさい。第3図
に示すように、穴Aは、開口31を介してバルーン27
を膨張するためのバルーン膨張穴である。バルーン27
は、好ましくは、「多穴バルーンカテーテルを製造する
だめの方法」としてブレーク(Blake)及びその他
の名義で、1972年1月18日に発行された米国特許
第3.634.924号により製造される浮揚バルーン
である。
第1図、第2図及び第3図に示すように、穴Bは、カテ
ーテルの末端チップに、開口26をもった通し穴である
。第1図、第2図及び第4図に示すように、穴Cは、開
口30をもった注入水である。第4図に示すように、穴
Cは、粘着性枠32等で、開口30の末端側でふさがれ
ている。
第1図、第2図及び6図に示すように、穴りは、開口2
9をもった位置監視穴である。第6図に示すように、穴
りは、粘着性枠33等で、開口29の末端側でふさがれ
ている。サーミスタ34は、穴りの外部開口28で、重
合物質あるいは粘着物質等の栓35にはめ込まれている
。粘着性枠35はまた、この点で穴りを閉じている。栓
33のために、サーミスタリード線36は、穴りからバ
ルーン膨張穴たる穴Aへ送り込まれ、第2図に示すよう
に、穴Aを介して電気コネクタプラグ37のピンに接続
している。もし四つの穴より多くが、カブ−チル内にあ
るならば、ある穴から他の穴への交差が要求されないで
あろうように、サーミスタとリード線は、サーミスタに
ささげられた穴内にふかれるであろう。
第2図に示されるように、四つの穴ΔIBIC及びDは
、基端部コネクタチューブA−1゜B−1,C−1及び
D−1と、それぞれ連絡している。チューブA−1は、
二つの分枝A−2、A−3と連絡している。チューブA
−2は、サーミサタコネクタブラグ37に通じ、チュー
ブA−3は、膨張注入器のような膨張装置へ連結するた
めにコネクタ38に通じている。バクテリア濾過二酸化
炭素が、循環中におけるバルーンの破裂の場合には、血
液内の急速な吸収のために、好ましい膨張媒体である。
空気が使用されてもよいが、しかし、それが動脈の循環
に入るかもしれない如何なる場合においても、バルーン
膨張のために、決して使用されるべきではない。
チューブB−1は、穴Bを介して、末端口26における
圧力を監視するために、コネクタ39で圧力測定装置あ
るいは圧力変換器に連結する。
末端口26は、バルーンが収縮するとき肺動脈圧力を記
録し、バルーンが膨張され肺動脈楔位置にあるとき肺楔
圧力を記録するために使用される。
チューブC−1とコネクタ40は、注入穴Cを、液体源
あるいは穴Cの望ましい使用法による種々の装置に連結
する。穴Cは、右心房圧力監視、血液サンプリング、治
療あるいは診断目的のための注射や注入、及び穴Cと流
出口30を介しての電極探針の挿入による右心房ペーシ
ングを含む多くの目的のために使用され得る。
大抵の場合には、穴Cは、熱希釈化技術によって、心臓
拍出量を決定するために使用される。
既知の温度の既知の量の冷却され殺菌された溶液が、注
入コネクタ40で注入器を介して注入され、穴Cを介し
て、カテーテルの位置によって、それが右心房あるいは
大静脈の血液流に入る口30へ移動する。血液温度の結
果として生じる変化は、サーミク34によって、肺動脈
内の下流で測定される。温度変化から、心臓拍出量は、
良く知られたフィック(Fick)原理に従って計算さ
れる。
典型的に、成人の患者に使用されるカテーテルにおいて
は、サーミスタ34は、末端チップから約2 cmから
5cm、好ましくは4 cmで、カテーテルの末端部に
配置されているが、しかし、それが注入口からの下流に
配置される限りは、カテーテルの長さに沿ってどこへで
も事実上配置されることができる。注入口30は、末端
チップから約25cmから35cm、好ましくは30c
mで、カテーテルの心房部に典型的には配置されている
が、血液流内への注入の導入から結果として生じる、血
液流の温度変化の測定を許容するために、サーミスタか
ら十分に上流である限りは、カテーテルの長さに沿って
どこへでも位置されることができる。これらの口の配置
は、大抵の成人の患者の場合において、カテーテルの口
が、患者の心臓の望ましい配置に位置されるであろうこ
と、即ち、口30のための右心房とサーミスタ34のた
めの肺動脈を保証する。子供や小さな成人のためには、
口の配置は、変更する必要があるだろう。
チューブD−1は、位買監視穴りを、コネクタ41で、
圧力測定装置、好ましくは圧力変換器に連結する。口2
9における圧力はそれから、末端チップやバルーンの位
置を決定するために監視されることができる。カテーテ
ルが適正な位置にあるとき、第1図に示すように、口2
9は肺動脈弁に隣接する右心室の流出路にあるであろう
し、右心室圧力測定が得られるであろう。
末端チップやバルーンが、肺動脈のより狭い分枝内に末
端で移動したならば、口29は肺動脈弁を横切って、肺
動脈内に移動するであろう。
そして、そのような場合においては、肺動脈圧力が得ら
れるであろう。肺動脈圧力は、カテーテルが膨張のため
の安全な位置にないかもしれず、それゆえ、バルーンが
肺楔圧力を測定するために膨張される前に、右心室圧力
が得られるまで、徐々に引き出されるべきであるという
ことを示す。典型的に、口29は、末端チップから、約
5cmからIDcm、好ましくは8cmに配置されるで
あろう。大抵の成人の患者における配置は、末端チップ
とバルーンが、肺楔圧力を得るために安全な位置にある
とき、口は、肺動脈弁にちょうど隣接していることを保
証するであろう。
口の配置は、子供や小さい成人のために使用されるカテ
ーテルにおいては、変更する必要があろう。
単一の圧力変換器が、圧力変換器に三方向止めコック取
り付けることによって、穴B及びDを介して圧力を測定
するために使用されることができる。止めコックはそれ
から、六Bの末端口か、穴りの位置監視口かのどちらか
における圧力を監視するために、ひねられる。
本カテーテルの特有の利点は、それが、透視制御なしに
患者の枕もとで、挿入できることである。それは、静脈
切開によって、正中尺側皮静脈や深い上腕静脈を通して
挿入されることができ、しかしよりしばしば、大腿静脈
、頚静脈あるいは鎖骨下静脈から、経皮的に挿入される
カテーテル25が前進されると、血管内圧力は末端口2
6で連続的に監視される。カテーテル25が上大静脈と
右心房の接合部にほぼ前進したとき、典型的には、右腕
静脈が使用されるときはチップから約40cm、左腕が
使用されるときはチップから約50cm、頚静脈あるい
は鎖骨下静脈が使用されるときは約10cmから20c
m、そして大腿静脈が使用されるときは約25cmから
30cmであるとき、バルーン27は膨張される。
バルーンが膨張されるとき、血液流で浮くようにしてバ
ルーンが、右心房及び右心室を通って、肺動脈内へ、そ
してそれから肺楔位置内へさらに前進される。肺動脈圧
力が、チップで初めに得られるとき、バルーンは収縮さ
れて、チップの位置は、位置監視口29で圧力測定をと
ることによってチエツクされる。符号29における右心
室圧力は、バルーンが、肺楔圧力を測定するだめに、肺
動脈内の安全な位置にあることを示す。もし肺動脈圧力
が得られるならば、カテーテルは肺動脈内に末端で遠す
ぎるほど前進されていて、右心室圧力記録が口29で得
られるまで、徐々に引き出されるべきである。バルーン
は初めに適正に配置した後でさえ、遠くへ移動するので
、各肺楔圧力測定がとられる前に、バルーンの位置は、
口29で圧力測定を得ることによって、チエツクされる
べきである。移動の証拠は、右心室圧力記録の代わりの
肺動脈圧力記録であろう。
本発明の好ましい実施例が、上記で説明された一方で、
カテーテルは、もし医者が末端チップで圧力を監視する
ことだけを望み、心臓抽出量を決定することを望まない
ならば、三つの穴のみで作られることができる。その場
合には、カテーテルは、末端チップにおける圧力測定の
ための通し穴と、バルーンを膨張するための膨張穴と、
口29において圧力を監視するための位置監視穴とを有
するであろう。
いくつかの応用において、熱希釈化法によって心臓拍出
量を決定す名ために液体を注入するだめの穴に加えて、
液体の連続的な注入のための追加の穴及び口を有するこ
とが、望まれるかもしれない。そのようなカテーテルは
、本発明に従って作られるであろうが、しかし五つの穴
を有しているであろう。液体を注入するための穴、サー
ミスタ線をもったバルーン膨張穴、心臓ペーシングのた
めにも利用することができる注入口、注入口、通し穴そ
して位置監視穴である。
いくつかの応用において、本発明は、心臓ペーシングの
ための追加の穴をもまた含んでよい。
カテーテルは、好ましい実施例で説明されたカテーテル
と同一であろうが、右心室ペーシングのための、心室部
内の口をもった追加の穴を有しているであろう。注入口
30はそのとき、右心房ペーシングのために使用される
ことができる。
「多目的流量管理カテーテル」として、ブレーク(Bl
ake)その他の名義において、1976年12月7日
に発行された米国特許第3.995.623号において
開示され、かつ説明されているように、カテーテルそれ
自身に、心室及び心房コイル電極を含むこともまた、望
まれるかもしれない。
本発明のカテーテル及び方法は、バルーンチップの流量
管理力テーブルで、血行力学の監視の安全性に重大な貢
献をする。過去において医者は、透視検査法と胸部X線
によってのみ、チップの配置を監視できた。何人かの医
者は、末端チップで圧力測定をすることによって、チッ
プの配置を監視することを試みた。例えば、もしバルー
ンが、カテーテルに印刷された推奨されている容量より
、実質的に少ない容量で収縮されたり、あるいは膨張さ
れたりするとき、楔圧力記録が得られたならば、そのと
き医者は、カテーテルはわずかに引き出されるべきであ
ると推測するであろう。この方法は、効果的ではないこ
とが証明された。本発明は、より正確で、信頼性があり
、かつ安全なカテーテルチップの配置を監視する方法と
、肺楔圧力記録を安全に得る方法を提供する。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明のカテーテルの適正な配置を示す心臓
の概略図である。 第2図は、−61りが分断されかつ断面で示されたカテ
ーテルの全体図である。 第3図は、カテーテルの末端の拡大縦断餌図である。 第4図は、本発明のカテーテルの注入口を示す一部縦断
面図である。 第5図は、第2図の5−5線に沿った横断面図である。 第6図は、本発明のカテーテルの末端部に配置されたサ
ーミスタと、カテーテルの末端部と心室部との間に配置
された位置監視口とを示す一部縦断面図である。 符号の説明 10・・・左心房   11・・・肺動脈   12・
・・左心室13・・・右心室   14・・・右心房 
  15・・・大動脈16・・・大動脈弁  17・・
・肺動脈   18・・・肺動脈弁19・・・僧帽弁 
  20・・・三尖弁   21・・・上大静脈22・
・・工大静脈  23・・・心室中隔25・・・カテー
テル 26・・・開口  27・・・バルーン28・・
・外部開口    29.3031・・・開口32、3
3・・・粘着性栓  34・・・サーミスタ35・・・
栓     36・・・サーミスタリード線37・・・
電気コネクタプラグ 38、39.40.41・・・コネクタA、 B、 C
,D・・・穴 A−1,B−1,C−1,D−1・・・基端部コネクタ
チューブ A−2,A−3・・・分枝チューブ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、位置監視流量管理カテーテルにおいて、a)末端動
    脈部及び末端チップと、末端部に隣接する心室部と、心
    室部に隣接する心房部とを有するカテーテルと、 b)バルーンが膨張するとき、血液流で浮き、チューブ
    を、心臓の右心房及び右心室を通り、肺動脈内及び楔位
    置内へ運ぶようにされた、チューブの末端部の末端チッ
    プに配置された膨張可能バルーンと、 c)バルーンの内部と連絡し開口する口をもったカテー
    テルの膨張穴と、 d)カテーテルの末端で開口する口をもったカテーテル
    の通し穴と、 e)圧力測定装置に連結されるようになされたカテーテ
    ルの位置監視穴であり、前記穴は、心臓の肺動脈弁に隣
    接して右心室の流出路内に位置されるようになされて、
    カテーテルの末端部と心室部との間で開口する口を有し
    、肺動脈内のバルーンの位置は、位置監視穴口で圧力を
    測定することによって監視することができること、 とを有する位置監視流量管理カテーテル。 2、通し穴は、カテーテルの末端チップで圧力を測定す
    るため、圧力測定装置に連結されるようになされている
    請求項1記載のカテーテル。 3、通し穴と位置監視穴は、圧力記録が、末端チップ口
    あるいは位置監視口のどちらか一方で選択的に得られる
    ように、口選択手段で単一の圧力測定装置に連結される
    ようになされている請求項2記載のカテーテル。 4、カテーテルは、血液流内への液体の注入及び注射、
    血液サンプリング、圧力監視、あるいは心臓ペーシング
    のための電極探針の挿入のために適する、追加の穴及び
    口を有する請求項1記載のカテーテル。 5、カテーテルは、温度測定手段を有する請求項1記載
    のカテーテル。 6、カテーテルは、バルーンに隣接するカテーテルの末
    端に温度測定手段と、血液流内に液体を注入するための
    温度測定手段に隣接して開口する口を有する追加の穴と
    を有する請求項1記載のカテーテル。 7、追加の穴の開口する口は、右心房内に位置なされる
    ように、カテーテルの心房部内にある請求項6記載のカ
    テーテル。 8、温度測定手段からのリード線は、膨張穴を介して末
    端コネクタへ送られている請求項6記載のカテーテル。 9、カテーテルは、バルーンに隣接するカテーテルの末
    端に温度測定手段と、一つは液体を注射するためのもで
    あり、一つは液体を注入するためのものである開口する
    口を有した二つの追加の穴とを有する請求項1記載のカ
    テーテル。 10、液体を注射するための穴は、温度測定手段に隣接
    して開口する口を有する請求項9記載のカテーテル。 11、カテーテルは、心臓ペーシングのためにペーシン
    グ穴を介して、右心房あるいは右心室内に、ペーシング
    電極の挿入のために、右心房あるいは右心室内に位置な
    されるカテーテルの心房部あるいは心室部内に開口する
    口をもったペーシング穴を有する請求項1記載のカテー
    テル。 12、カテーテルは、心臓ペーシングのために、右心室
    内にペーシング電極の挿入のために、右心室内に位置な
    されるカテーテルの心室部内に開口する口をもったペー
    シング穴と、右心房内に液体を注射したり注入したりす
    るため、血液サンプリングのため、右心房圧力監視のた
    め、あるいは心臓ペーシングのための右心房内にペーシ
    ング電極の挿入のために適するように、右心房内に位置
    されるようにされた、カテーテルの心房部に開口する口
    をもった穴とを有する請求項1記載のカテーテル。 13、流量管理カテーテルの監視方法において、a)患
    者内に流量管理カテーテルの末端を挿入することであり
    、前記カテーテルは、末端動脈部及び末端チップと、末
    端部に隣接する心室部と、心室部に隣接する心房部と、
    バルーンが膨張するとき、血液流で浮き、カテーテルを
    、心臓の右心房及び右心室を通り、肺動脈内及び楔位置
    内へ運ぶようにされた、末端部の末端チップに配置され
    た膨張可能バルーンと、バルーンの内部と連絡し開口す
    る口をもったカテーテルの膨張穴と、圧力測定装置に連
    結されるようになされるとともに、圧力を測定するため
    のカテーテルの末端チップにおいて開口する口を有する
    カテーテルの通し穴と、圧力測定装置に連結されるよう
    になされるとともに、心臓の肺動脈弁に隣接して右心室
    の流出路内に位置されるようになされて、カテーテルの
    末端部と心室部との間で開口する口を有する位置監視穴
    とを有するものであり、 b)肺楔位置内に膨張されたバルーンを位置し、それか
    らバルーンを収縮すること、 c)末端口において肺楔圧力を測定するためにバルーン
    を膨張する前に、位置監視口において圧力を測定するこ
    とによってバルーンの位置を監視し、右心室圧力記録は
    、バルーンが肺楔圧力を測定するために肺動脈の中の安
    全な位置にあることを示し、肺動脈圧力記録は、位置監
    視口が肺動脈弁を横断し、バルーンが楔圧力を測定する
    ためには潜在的に安全でない位置に末端で移動したこと
    を示すこと、 d)もし肺動脈圧力記録が得られるならば、右心室圧力
    が得られるまで、カテーテルを引き取ること、 e)それから、末端口で安全な肺楔圧力記録を得るため
    に、バルーンを膨張すること よりなる流量管理カテーテルの監視方法。
JP1261214A 1988-10-06 1989-10-05 位置監視流量管理カテーテル及び方法 Pending JPH02174830A (ja)

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