JPH02174884A - 遊技店の情報管理システム - Google Patents

遊技店の情報管理システム

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JPH02174884A
JPH02174884A JP63329212A JP32921288A JPH02174884A JP H02174884 A JPH02174884 A JP H02174884A JP 63329212 A JP63329212 A JP 63329212A JP 32921288 A JP32921288 A JP 32921288A JP H02174884 A JPH02174884 A JP H02174884A
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balls
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card
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、有価情報と識別情報を記憶させた記憶媒体を
記憶媒体発行センターで発行し、この記憶媒体を遊技者
に購入させ、遊技店において記憶媒体な玉貸機に挿入す
ると記憶媒体の有価データに相当する金額の範囲内でパ
チンコ球を貸し出すようにしたパチンコ遊技システムに
関する。
〈従来の技術〉 従来の遊技店では、玉貸機に硬貨を投入することにより
パチンコ球を貸し出していた。
また、遊技店においてカードを発行して、このカートに
より、パチンコ球を貸し出すカート式玉貸機もあった。
〈発明か解決しようとする問題点〉 しかし、貨幣を投入することを条件としてパチンコ球を
貸し出す玉貸機を設置した遊技店においては、手持ちの
パチンコ球がなくなると、再度玉貸機に貨幣を投入して
パチンコ球を入手しなければならないので、遊技者にと
っては煩わしい、そして、遊技店においては、遊技機と
遊技機との間に配設した玉貸機から排出される貨幣を回
収するために、遊技機列の内部にベルトコンベア等の硬
貨回収装δを設けなければならないので、設備が複雑に
なるばかりてなく、搬送途中の硬貨か盗難にあう虞れが
あった。
また、遊技店においてカードを発行して、このカードに
より、パチンコ球を貸し出すカート式玉貸機においては
、カートは当該遊技店のみて、当日に限り有効に使用で
きるもので、他の遊技店では使用てきない、また、残高
かあっても、遊技店の営業時間が終了してしまうと、使
用することができなかった。
そこで、遊技店における設備の簡素化を図り、搬送途中
の貨幣の盗難を防止し、カードの汎用性を高めるため、
カードの発行管理を統括する記憶媒体発行センターを設
け、遊技店ては上記記憶媒体発行センターが発行するカ
ードにより遊技者に遊技を行なわせるようすればよい。
また、このカードの利用度を高めるために、カードの使
用限度額を実際の購入金額より高くし、差額を遊技者へ
のサービスとするプレミアムを付けてもよい。
この場合、遊技者は記憶媒体発行センターが発行したカ
ートを利用して遊技を行なうのであるが、このカードは
共通カードであり、当該遊技店で1阪売されるとは限ら
ないので、遊技店においては遊技者から直接カード代金
が入らない場合かある。そのため、遊技店ではカード発
行センターとの間で精算を行なう必要かある。
しかし、上記した精算を行なうに際して、記憶媒体発行
センターによりプレミアム付きカードを発行した場合、
遊技店臼らかカードを利用してプレミアム分も含めてパ
チンコ球を借り出し、このパチンコ球をそのまま景品球
精算機に投入して精算することも可能である。こうする
と、遊技店では実際にカートを遊技者に販売していない
にもかかわらず、プレミアムも含めて貸し出した球か全
て景品と交換されたこととなる。こうして遊技店がカー
ド発行センターに精算を要求すると、′M遊技者はプレ
ミアム分の代金を不正に入手することか可能となる。
〈問題点を解決するための手段〉 本発明は上記に鑑み提案されたもので、有価データとセ
キュリティデータとを少なくとも記憶させた記憶媒体と
、上記記憶媒体の発行、精算を統括する記憶媒体発行セ
ンターと、上記記憶媒体を遊技者に販売する販売手段と
、上記記憶媒体を使用することにより1M技球を貸し出
す玉貸機と、遊技者か獲得した景品球を計数して精算す
る景品球精算機とからなるパチンコ遊技システムにおい
て、上記パチンコ機に設けられたセーフ球およびアウト
球を回収法として検出する回収球検出器と、賞球として
排出した球数を検出する排出球検出器と、上記玉貸機に
設けられた、上記回収球検出器からの信号と上記排出球
検出器からの信号を演算する補助演算手段と、上記玉貸
機と景品球精算機とに伝送路を介して電気的に接続され
、玉貸機で貸し出した球数および、景品球精算機て精算
された球数とを演算記憶するrgt算記憶手段を有する
管理装置と、上記管理装置の演算記憶手段て演算された
演算結果、および補助演算手段での演算結果を管理装置
で統括演算して記憶媒体発行センターへ伝達手段により
伝達し、上記記憶媒体発行センターでは、管理装置より
伝達された情報に基づき、遊技店ての遊技球移動量を監
視し、精算額か適正に請求されたときにのみ、遊技店に
対して精算を行なうことを特徴とする。
〈作用〉 記憶媒体発行センターて、有価データとセキュリティデ
ータな記憶させた記憶媒体を発行管理し、記憶媒体販売
手段て記憶媒体を遊技者に販売する。
遊技店内に設置された玉貸機に上記記憶媒体を挿入する
と、該玉貸機ては、上記記憶媒体に記憶された有価デー
タとセキュリティデータな読取り、遊技者に有価データ
に記憶された範囲内で金額を指示させ、その金額に相当
するパチンコ球を貸し出すとともに、m技者に貸し出し
た球数を管理装置へ伝送する。
パチンコ機で遊技が行なわれると、回収球検出器と、排
出球検出器で検出された球数な玉貸機に設けた補助r0
4算手段に伝送し、補助演算手段はこれら球数を演算し
て管理装置へ伝送する。
遊技者か遊技を終了し、景品球を景品球精′B機に投入
すると、景品球精算機では計数した球数な管理装置へ伝
送する。
管理装置ては、補助演算手段からのデータと。
演算記憶手段で演算記憶した貸玉数および景品球数に関
するデータを統括演算してカート発行センターへ伝送す
る。
カート発行センターては、遊技店から送られてきたデー
タにより1M技店か適正に精算を請求してきたときにの
み、その精算を行なう。
(実施例〉 以下本発明をパチンコ遊技店に利用した場合の実施例に
もとづいて説明する。
本発明に係るパチンコ遊技システムの構成図か、第1図
に示しである。
記憶媒体発行センターであるカート発行センターlて有
価データ等を記憶させた記憶媒体であるカート2を発行
し、このカード2を遊技店内や小売店に設けたカード販
売機3で遊技者に販売する6M技者は、遊技店において
このカード2を使用して、玉貸機4からパチンコ球の貸
し出しを受け、パチンコ機5にパチンコ球を投入して遊
技を行なう、遊技におけるセーフ玉数から導き出される
出玉数、回収玉数は玉貸機4に設けた補助演算手段て演
算され、玉貸機4の売上データとともに店内伝送路6を
介して管理装L7へ送られる。遊技の結果、景品球かあ
る場合には、遊技者は景品球精算機8で景品球を精算す
る。この景品球精算機8ての精算結果も管理装置7へ送
られる。遊技店は、玉貸機4ての売上データ、遊技にお
ける出玉数および回収玉数、景品球精算機8での精算結
果をカート発行センター1に送る。カート発行センター
lては、この売上データと、出玉数、回収玉数、精算玉
数に基づき、遊技店からの精算か適正に行なわれたかど
うか判断し、適正な場合にのみ精算を行なう。
カート発行センター1において、遊技店からの請求か適
正に行なわれたかどうかを判断するには、パチンコ球の
移動を監視する。
遊技店におけるパチンコ球は、玉貸a4により遊技者に
貸し出され、この球をパチンコ遊技に使用する。パチン
コ機5ては、遊技者か弾発した球は、セーフ口に入って
セーフ球となるか、アウト口へ入ってアウト球となり、
これら球は回収法となってパチンコ4!!5に取り込ま
れる。また、セーフ球に対しては、予め定めた一定数の
賞球が遊技者に対して排出される。遊技者が遊技を終了
した場合に、景品球として排出された球があると、この
景品球を景品球精算機8に投入して、景品球数に応じて
景品等と交換する。
遊技店においては、上記のようにパチンコ球が移動する
。このパチンコ球の移動に関して下記の式か成立する。
すなわち、 となる。
また。
(玉貸売上)=(貸玉数)×(玉単価)となる。
また、上記の式により算出した売上と、玉貸機4による
売上とは、パチンコ球の紛失等を考慮しても、略等価に
なる。
したかりて、貸玉数、出玉数、景品玉数、回収玉数を監
視することにより、m技店における売上を監視すること
ができる。
このパチンコ遊技店内て使用するカード2は。
店内のカウンターや、店内の適宜な位置に設置されたカ
ート販売a3により販売される。
また、管理装置7て演算蓄請された売上データ等はカー
ド発行センターlに送られるが、管理装′ia7を電話
回線等の店外伝送路9を介してカート発行センターlと
電気的に接続して、データの伝送を行なってもよい。
上記したカード販売機3等により発行するカード2は、
第2図で示すように、紙1合成樹脂等から成る薄い板状
てあり、表面には長手方向の上部に残高表示部10.発
行表示部11を設け、長手方向の下部に販売金額、有効
金額を表示する金額表示部12、セキュリティデータを
記憶するセキュリティ記憶部13を設けである。
残高表示部11は、カード2の概ねの残高をパンチ穴、
マーキング等で表示し、カート使用者に当該カートの残
高を知らしめるようにしている。
発行表示部11はカードの二重発行を防止するためのも
ので、カード販売機3てカードを発行する時にパンチ穴
、マーキング等により既発行であることを表示する。
金額表示部12にはカード2の販売金額を表示するが、
カード2にプレミアムを付けて販売する場合には、販売
金額にプレミアム分を加算した有効金額も合わせて表示
するようにする。このプレミアムは例えば、500円カ
ードては無し、1000円カードでは40円、2000
円カードでは100円、3000円カードでは200円
、5000円カートでは400円、10000円カード
では800円とする。
セキュリティ記憶部13は、カート2の偽造を防止する
ために設ゆたもので、有価データ記憶領域に記憶させた
セキュリティデータと同一のデータを光学的手段、磁気
的手段等を用いて記憶し、かつ該データが外観からは読
取られないように隠匿した状態で記憶しである。
カート裏面には、長芋方向の下部に有価データ記憶領域
として磁気データ記憶部14を設け、磁気データ記憶部
14の下方には発行番号表示部15と発行年月日表示部
16を設けである。
磁気データ記憶部14には、カード2の有効金額を表わ
す金額データと、カート2の発行金額を表わすカード種
別データと、カート2の偽造を防止するためのセキュリ
ティデータを記憶しである。金額データはカード製造時
にカード2の有効金額を記憶し、玉貸機4でカード2が
使用されると、使用金額を減算して再記憶される。カー
ド種別データは製造時にカート2の発行金額を記憶し、
カード販売113においてカート2を販売する際に金額
データとカード種別データが合致するかどうかを照合し
、カード2の発行ミスや不正発行を防止している。セキ
ュリティデータはカード製造時に上記したセキュリティ
記憶部に記憶されたデータと同一のデータが記憶されて
おり1両データを比較してデータが不一致の場合には不
適正カードとして処理する0発行番号表示部15には互
いにffi複しない一連の通し番号等を表示すれば、盗
難カードの摘発が可能であり、またこの番号により抽選
を行なうようにすれば、遊技者が残高のなくなった無効
カードを遊技店内に捨てることがないので、遊技店の美
化に貢献できる。
また、カード2の表面には、矢印を表示して挿入方向を
示してカード2の挿入方向を分り易くしたり、挿入方向
の錯誤を防止するため、カート2の先端の一方の角を予
め斜めに切断しておいてもよいし、カート2の余白部分
には、広告表示部エフを設けて広告を表示したり、取扱
説明部1Bを設けてカード2の取扱方法を表示してもよ
い。
第3図にパチンコ機5の裏側が示しである。裏機構i1
9には、貯留タンク201球導出樋21、賞球排出袋路
22.役物制御装2123等か設けである。また、セー
フ球流下路24の下方には排出球検出器としてのセーフ
球センサー25が設けてあり、アウト球流下路26とセ
ーフ球流下路24が合流した回収球検出器27には回収
球検出器としての回収球センサー28が設けである。
第4図に示す玉貸機4は、パチンコ機5とパチンコ機5
との間に配置するもので、箱体29の前面部30にカー
トリーダライタ31のカード挿入口32を設けるととも
に、パイロットランプ33、金額表示器34、購入選択
スイッチ35、球貸口36を設け、内部にはパチンコ機
料上方の球供給機から分岐した球供給機37の上部に供
給球検出器38を設け、球供給機37の下端に球排出装
置39を設け、該球排出装置39の球流下樋40の出口
を上記球貸口36に接続し、上記カードリーダライタ3
1をメイン制御装置41に電気的に接続し、メイン制御
装置41.金額表示器34、購入選択スイッチ35、供
給球検出器38、球排出装!!39をローカル制御11
g142に電気的に接続し、メイン制御装置41を店内
伝送路6を介して管理装置7に接続しである。
メイン制御装ff141は、カードリーダライタ31の
制御、Sよび管理装置7へ売上データ等の伝送を行なう
ための制御装置であり、カート2の偽造や売上データの
4宜を防止するため、カード発行センター1が供給管理
する。したかって、このメイン制御装2141で取扱う
カート仕様1通信仕様等はパチンコ遊技機製造メーカー
、玉貸機製造メーカー、およびパチンコ遊技店にも公開
されない、また、メイン制御装置41を基板ケース等で
覆い刃印紙を貼付したり、樹脂て刃印する等して、制御
装置の開刃を防ぐことにより、売上データ等の4窺を防
止することかできる。
上記したメイン制御装置41では、カート2に記憶され
た有価データ等のデータの読み込み、更新、及び管理1
117へのデータ伝送を行なうが、ローカル制御装置4
2では、それ以外の動作、すなわち、遊技媒体の貸し出
し等に伴う動作を制御する。また、ローカル制御装置4
2は、玉貸機4の仕様に合わせて適宜製造され、その管
理は遊技店側で行なう。
バイロフトランプ33は、カード2を受は付けて、遊技
媒体の貸し出しが可能なことを表示し、供給球検出器3
8に球がないときゃ、管理装置7との接続が確認されな
いときに消灯し、カート2の受は付けを停止する。金額
表示器34は、受は付はカートの残高を表示する。購入
選択スイッチ35は、購入金額を指定するためのスイッ
チで、本実施例に3いては100円、200円。
500円のスイッチから構成されており、指定金額に相
当する遊技媒体である球か貸し出される。
尚、この購入選択スイッチ35を省略して、1回のカー
ド挿入で予め決められた金額、例えば200円に相当す
る球を貸し出すようにしてもよい。
カードリーダライタ31は、カード2に記憶された磁気
データの再生および更新、セキュリティデータの読み出
し、残金のマーキングをするための装置で、第5図で示
すように、カート挿入口43から内部に向ってカード搬
送路44を設け、該搬送路44上に搬送モータ45で駆
動する第1搬送ローラ46.第2搬送ローラ47を設け
、第1搬送ローラ46をカード挿入口43に臨ませ、第
1搬送ローラ46のカート挿入口43偏に挿入検出セン
サー48を設け、第1搬送ローラ46と第2搬送ローラ
47の途中にセキュリティ読取りセンサー49.リード
ライトへラド50、マーキング9置51を設け、カート
搬送路44の終端部近傍に反転位置検出センサー52を
設け、搬送モータ45の軸53は、搬送モータ45と同
時に回転するエンコーダー54を装着し、該エンコーダ
54に位置決めセンサー55を臨ませてあり、上記搬送
モータ45、挿入検出センサー48、セキュリティ読取
りセンサー49、リードライトヘット50、マーキング
装ff151をメイン制御装rII41に接続しである
搬送モータ45は、カード2を搬送するローラを駆動す
るための正逆回転可能なモータで、第1、第2搬送ロー
ラ46,47に搬送ベルト56を介して連結されている
。挿入検出センサー48は、カート2の挿入を検出して
、搬送モータ45を正転駆動するための検出器であって
、力一ト排出時には、このセンサー位置にカードがなく
なったときに、搬送モータ45を停止させる。セキュリ
ティ読取りセンサー49は、カード2のセキュリティ記
憶部13に隠匿されたデータを読取るためのセンサーで
あって、セキュリティ記憶部13の記憶方法に応じた。
光学センサー、磁気センサー等からなる。リードライト
ヘッド50は、カード2の磁気データ記憶部14に記憶
された情報を読取り、また有価データ等を更新するため
のヘットであり、磁気ヘッド等よりなる。マーキング装
置51は、カート2の残高表示部10へ残高を表示する
ための装置で、残高表示方法に応じた、パンチ穴穿孔器
、印刷スタンプ等よりなる。
エンコーダ54は、カード2の磁気データ記憶部14の
データの読取り位置と更新位置、セキュリティデータの
読取り位置、残高表示部lOへのマーキング位置等を決
定するための位置決め信号を生成するための装置であっ
て、スリット円盤等よりなる。位置決めセンサー55は
、このエンコーダー54の位置決め信号を検出して、各
読取り位置等を決定するセンサーてあって、エンコータ
54がスリット盤からなる場合には、スリット開閉状況
を光学的に検出してこれをパルス列に変換してメイン制
御装置41へ送出する6反転位置検出センサー52は、
カート2の停止位置、搬送モータ45の逆転位置を決定
するためのセンサーで、カード2の先端等を検出して逆
転位置を決定するためのセンサーである。
球排出装こ39は、第6図て示すように、球排出ソレノ
イド57の駆動により球供給機37内に出没して球の流
下を規制する珠ストッパ部58と、通過する球を1個宛
検出する球排出センサー59を備え、上記球排出ソレノ
イド57及び球排出センサー59をローカル制御装置4
2に電気的に接続しである。
第7図に上記した玉貸機4のメイン制御装置41および
ローカル制御装置42のブロック図か示しである。
メイン制御装置41は、演算制御回路60゜ROM61
.RAM62.伝送制御回路63を有するCPU64か
らなり、このCPU64にカートリーダライタ31と、
レシーバ65を介して玉貸a4の台番号設定器66、リ
スタートスイッチ67、パチンコfilの台番号設定器
68、賞球数設定器69、セーフ球センサー25、回収
球センサー28が接続され、これらを制御するとともに
、ローカル制御装置42が接続され、データの交換を行
なっている。また、CPU64には電源回路70を介し
て電源が供給されている。上記した伝送制御回路63に
は、レベル変換回路71が接続されていて、このレベル
変換回路71で受信データの波形整形、送信データ信号
のドライブ能力を上げるための信号レベルを変換する。
レベル変換回路71には1分岐回路72が接続されてい
て、送信信号と受信信号の分離および結合をはかってい
る。また1分岐回路72には、伝送路用コネクタ端子7
3が設けられていて、コネクタにより店内伝送路と結ば
れている。
玉貸機4の台番号設定器66は、玉貸機4の伝送アドレ
スを設定するための設定器で、送信データには必ずこの
アドレスデータが付加される。
ローカル制御装置42は、演算制御回路74゜ROM7
5.RAM76を有するCPU77からなり、このCP
U77にドライバ78、レシーバ79が接続され、これ
らを制御するとともに、メイン制御装置41が接続され
、データの交換を行なっている。また、CPU77には
電源回路70を介して電源が供給されている。
上記したドライバ78は、CPU77からの制御信号で
、パイロットランプ33.金額表示器34、球排出ソレ
ノイド57等を駆動させる。
レシーバ79は、球排出センサー59、供給球検出器3
8、購入選択スイッチ35.100円に対する貸球数を
設定する球レート設定器80等からの信号をCPLI7
7に送るためのものである。
尚、購入選択スイッチ35を省略した場合には。
カート挿入時に球レート設定器80からの信号と同様の
信号が送出され1例えば200円分の球が貸し出される
メイン制御装置41とローカル制御装置42との間て各
種の信号が授受されるが、メイン制御装置41からロー
カル制御装置42へは、レディ信号、カート金額データ
が送信され、ローカル制御装W142からメイン制御装
置41へは、購入金額データ、アラーム信号が送信され
る。また、購入選択スイッチ35がない場合には、上記
した信号の他にメイン制御装置41からローカル制御装
置42へは1球貸信号が送信され、ローカル制御装置4
2からメイン制御装置41へは、排出完了信号が送信さ
れる。
上記した玉貸@4での処理のフローチャートを、第8図
から第11図に示す。
メイン制御装2141において、玉貸a4の電源がオン
になると、RAM62かクリアされ、■10ボートが初
期化され、台番号設定器66からの台番号を読み込み、
パチンコ機5の台番号設定器68からパチンコa5の台
番号を読み込み、記憶する。管理装M7からの開店指令
信号を受信すると、暗号を記憶し、管理装置7へ応答信
号を送信し、パチンコ機データ処理用の割込みを許可し
、カートリーダライタ31の異常、不適正カートの摘発
の確認を行ない、!A常か発見てきなければ、メイン制
御装fi41での準備かととのったことを示すレディ信
号をローカル制御装置42へ送出し、ローカル制御装置
42ては、玉貸機4が使用可能となり、カート挿入待ち
の状態となる。
方、異常が発見された場合には、異常を表わすモニタ情
報をセットし、モニタ情報を管理装置7へ送信し、レデ
ィ信号をオフにする。ここで、異常が回復されローカル
制御装置に設けられたりスタートスイッチ67が押され
ると、モニタ情報をリセットし、管理!IcIcへモニ
タ情報を送信して、レディ信号をオンにする。
遊技者かカート2をカート挿入口32に挿入すると、挿
入検出センサー48がカート2の先端を検出してメイン
制御装gi41に信号を送り、メイン制御装置41か搬
送モータ45を作動させてカード2を取り入れ、正常に
カート2か取入れられると、リードライトヘット50で
磁気データ記憶部14のデータを読み取り、セキュリテ
ィ読取りセンサー49てセキュリティ記憶部13のセキ
ュリティデータな読み込み、磁気データ記憶部14とセ
キュリティ記憶部13のセキュリティデータが一致して
いて、カード2の残高がある場合に、カード金額データ
をローカル制御装置42に送信し、ローカル制御装置4
2の異常を検出するためのローカル監視タイマーをセッ
トする。ローカル制御装置42で異常が発見できなかっ
た場合で、遊技者が選択した購入金額に相当する残高が
ある場合には、次の処理へ移行する。
ここで、セキュリティデータが一致しなかった場合には
モニタに異常であることをセットし、またカート2の残
高かなかった場合、ローカル制御装置42に異常かあっ
た場合、遊技者が選択した購入金額に相当する残高がな
い場合には、搬送モータ45を作動させてカード2を排
出し、カート挿入待ちの状態に戻る。
そして、ローカル制御装置42では、球の排出動作が終
了し、購入金額データが送られてくると、カード金額の
減算処理を行い、反転位置検出センサー52の反転信号
により反転されてきたカード2に、リードライトへラド
50て残高か記憶され、マーキング装置51で残高をマ
ーキングし、カート2をカード挿入口32より排出する
上記したマーキング装2151てのマーキングは、例え
ば、第2図で示すように、10000円の有価金額のカ
ートで残高が5ooo円の場合は。
1oooo円以上の残高表示部10が印刷により塗り潰
される。
上記した処理が終了すると、暗号によって1台番号、カ
ード種別、購入金額等のデータを加工し、売上データと
して管理装置7へ送信する。その後、管理装置7から閉
店指令信号を受信するとレディ信号をオフにしてメイン
制u4装置41での処理が終了する。
また、メイン制御装置41においては、パチンコ機5で
のセーフ球、回収球を演算するため、パチンコ機5より
割込みがかかる0本実施例における割込処理は、玉貸機
1台について2台のパチンコ機5からの割込みを受は付
けるようになっている、尚、割込処理は一定時間毎1例
えば、2m5ec毎に行なわれる。この割込処理のフロ
ーチャートを、第11図に示しである。ここでは、2台
のパチンコa5をそれぞれ5A、5Bとして説明する。
パチンコJa5Aからのセーフ球信号を受信すると、出
玉カウンタAに賞球数設定器69により設定された賞球
数を加算し1回収球信号を受信すると、回収カウンタA
にrlJを加算する。同様に、パチンコ135Bからの
セーフ球信号を受信すると、出玉カウンタBに賞球数を
加算し、回収球信号を受信すると、回収カウンタBにr
lJを加算する。そして送信タイマを更新して予め定め
た一定時間、例えば30秒が経過すると、パチンコ機5
A、5Bの台番号、出玉カウンタA、Hの値、回収カウ
ンタA、Hの値を暗号によって加工し、パチンコ機デー
タとして管理装置7へ送信する。その後、出玉カウンタ
A、Bおよび回収カウンタA、Bをクリアし、送信タイ
マをリセットして割込処理を終了し、割込がかかった直
前の処理へ復帰する。
ローカル制御装W142において、玉貸機4の電源がオ
ンになると、RAM76がクリアされ、I10ボートが
初期化され、球し−ト設定塁80からの球レートを読み
込む、メイン制御装置41からのレディ信号を受信し、
供給球の有無を確認して、供給球が所定数以上蓄積され
ている場合には、アラーム信号をオフにし、パイロット
ランプ33を点灯させてカード2の受付か可能なことを
遊技者に表示し、メイン制御装置41からのカード金額
データ待ちの状態になる。一方、供給球が一定数以上な
い場合にはアラーム信号をメイン制御装置41に送信す
る。
その後、メイン制御装置41からカート金額データを受
は取ると、金額表示器34に金額を表示し、購入選択ス
イッチ35が操作され、指定された金額に足りる残高が
有る場合は、球排出動作に移る。ここで、指定された金
額に対して残高か不足している堝合口は処理の初期状態
に戻り、購入選択スイッチ35を再度選択させる0球排
出動作では1球レートにより指定金額に応じた排出球数
を演算し、球排出ソレノイド57か励磁すると、球スト
ッパ部58が機内の球流路から退き、機内の球を流下さ
せるとともに、排出監視タイマーをセットする。ここで
1球流路に球が詰まるなどして、予め定めた一定の時間
が経過しタイムオーバーとなると、アラーム信号をメイ
ン制御装置41へ送信して処理の初期へ戻る0球排出セ
ンサー59が通過する球を検出して予め定めた規定数に
達すると、球排出ソレノイド5フを消磁して球の流下を
停止する。したがって、所定数の球、例えば100円分
25個の球が球貸口36に排出される0球の排出動作を
終えると、購入金額データをメイン制御装置41へ送信
してメイン監視タイマーをセットする。この様にして遊
技者が所望した数の球が球貸口36に排出されると、ロ
ーカル制御装置42の演算制御回路フ4が先に金額表示
器34に表示した金額から球貸口36に排出した球に相
当する金額を減算し、残高を金額表示器34に可視表示
する。なお、遊技者が購入選択スイッチ35を操作した
時点で演算して残高表示してもよい、そして、遊技者が
カード2を受は取り、メイン制御装M41からのカート
金額データの出力がオフになると、金額表示器34の表
示をオフにし、購入金額データの出力をオフにする。
また、予め設定した一定時間内にメイン制御装置41か
らのカート金額表示オフ信号が受信されないと、カード
金額データ出力オフの処理をスキップして、その後の処
理に移行する。その後、メイン制御装fi41からのレ
ディ信号がオフになるとパイロ・ントランプ33を消灯
して、カート2を受は付けないことを遊技者に示し、ロ
ーカル制御装r142での処理を終了する。
上記したように、玉貸機4において2制御装置を、カー
トの読み込み、更新及び管理装置7とのデータ伝送を制
御するメイン制御装2t41と、球の貸し出し動作を制
御するローカル制御装置42とに分割したので、カード
2の偽造や売上データ等の数量が防止できる。すなわち
、メイン制御装置41は、カート発行センター1で封印
して各パチンコ遊技店に配布するため、カート2に記憶
される有価データ等の記憶方法や記憶場所、CPUでの
演算処理方法、管理装m7との通信仕様、データの暗号
化の方法等が、パチンコ遊技機製造メーカー、遊技媒体
貸出′l1tW1製造メーカーおよびパチンコ遊技店に
対しても公開されない。
また、ローカル制御装置42では、球の貸し出し動作を
制御するのみて、売上データ等の演算は行なわない、し
たがって、パチンコ遊技店では、カード2による売上デ
ータの水増し、例えば、実際には200円に相当するパ
チンコ遊技球を貸し出したにもかかわらず、カード発行
センター1に精算を要求する際には、あたかも400円
分のパチンコ遊技球を貸し出したように見せ掛けて請求
するようなことが不可能となる。
第12図に景品縁精算機8が示しである。
この景品縁精算機8は、箱体81の上面に球受入部82
を設け、球受入部82と並んでレシート取出口83を開
設し、上面の後側に表示部84を立設し1表示部84に
は精算中表示器85と精算中止表示器86を並設し、上
面の前側を傾斜面として操作部87を形成し、操作部8
7には精算玉数表示器88とプリントスイッチ89が設
けである0球受入部82は、底面90に球入口91を開
設し、箱体上面の開0f1892から底面90に向9て
下り傾斜する側壁93とからなる。また底面90は側壁
93の下端にあつて球入口91へ向つて下り傾斜してお
り、表面には球を導く複数の導入溝94が設けてあり、
球入口91には球の受入を阻止するシャッター装置95
が設けである。箱体81の内部にはレシート取出口83
に連通ずる位置にプリンタ96を設け、球入口91に連
通ずる位置に回収樋97の上端を連結し、回収樋97の
上部に玉計数器98を設けである。また箱体81の内部
には各機器の制御および管理装置7との交信を制御する
制御装置99が設けである。この制御装置99には、景
品縁精算機8に異常が発生して精算が中止された場合に
1店員による復旧作業が終了したことをfijJll装
置99に指示するためのりスタートスイッチ100か設
けである。
上記した景品球j#算機8の制御装g99のブロック図
が第13図に示しである。
この制御装置99は、演算制御回路101、ROM I
 O2、RAM 103、伝送制御回路104を有する
CPU105からなり、このCPU105にプリンタ9
61台番号設定器106、カレンダ回路107.レシー
バ108、ドライバ109か接続され、これらを制御し
ている。CPU105には、レシーバ108を介してリ
スタートスイッチ100.玉計数器9B、プリントスイ
ッチ89からの信号が入力されるとともに、ドライバ1
09を介して精算玉数表示器88、精算中表示器85.
精算中止表示器86゜シャッター装置95にドライブ信
号が送信される。また、伝送制御回路104には、レベ
ル変換回路110が接続されていて、このレベル変換回
路110で受信データの波形整形、送信データ信号のド
ライブ能力を上げるための信号レベルを変換する。レベ
ル変換回路110には、分岐回路111が接続されてい
て、送信信号と受信信号の分離および結合をはかってい
る。また5分岐回路ttiには、伝送路用コネクタ端子
112が設けられていて、コネクタにより店内伝送路6
と結ばれている。
台番号設定器106は、景品球請算機8の伝送アドレス
を設定するためのスイッチで、送信データには必ずこの
アドレスデータが付加される。
カレンダ回路107は日付1時刻を発生させる回路で、
精算時にレシートに日付、時刻を印字するために利用さ
れる。
上記した景品縁精算機8における処理を第14図に示す
フローチャートに基づいて説明する。
景品縁精算機8において電源が投入されると。
RAM103をクリアし、I10ボートを初期化して台
番号設定器106より台番号を読み込み。
精算中止表示器86を点灯し、シャッター装置95を閉
じて景品縁を受けつけない状態にして、準備中であるこ
とを示す、ここで、管理装置7からの開店指令信号を受
信すると、カード発行センターlて設定した暗号を記憶
し、管理装置7へ応答信号を送信して準備か整ったこと
を管理装置7へ知らせる。そしてプリンタ96に装填さ
れたレシート113の残量を確認し1通信状態の確認を
行ない、異常かない場合には、精算中止表示器86を消
灯し、精算中表示器85を点灯し、シャッター装置95
を開いて景品球を受は付ける状態にする。一方、レシー
ト113の残量が十分にない場合、または通信状態に異
常がある場合には、モニタ情報に異常をセットし、モニ
タ情報を管理装217へ送信し、精算中止表示器86を
点灯し、精算中表示器85を消灯し、シャッター装置9
Sを閉じて景品球を受けつけない状態にして、店員によ
り復旧作業が行なわれるのを待つ、異常が復旧されリス
タートスイッチ100が押されると、モニター情報をリ
セットし、異常が回復したことを管理装置へ知らせるた
めに、モニタ情報を送信する。
遊技者が景品球を玉受入部82に投入し、玉計数″$9
8により球が計数される毎に、精算カウンタに「l」を
加え、精算玉数表示器88に精算カウンタ値を表示する
。玉計数器98による計数か終了し1M技者かプリント
スイッチ89を押すと、制御袋2199では、精算が終
了したものとして、シャッター装置95を閉じて景品球
を受は入れない状態にする。そして、カレンダ回路10
7より日付、時刻を読み出し、プリンタ96で日付1時
刻、精算玉数をレシート113に印字する。また、台番
号と精算玉数を記憶していた暗号により加工し、精算デ
ータとして管理装置7へ送信する。その後、精算カウン
タをクリアし精算玉数表示器88をリセットし、上記し
た処理を繰り返す、ここで、管理装217からの閉店指
令信号を受信すると、シャッター装2195を閉し、精
算中止表示器86を点灯し、精算中表示器85を消灯し
て景品球を受は入れない状態として処理を終了する。
管理装置7は、mts図て示すように、中央処理装2t
114と、主記憶装置115と、補助記憶装置116と
、カレンダ117と、キーボードl18と、ブラウン管
等よりなるデイスプレィ装m119と、プリンタ120
と、第1伝送制御装置121と、fjS2伝送制御装置
122とからなり、これらを電気的に接続しである。ま
た、管理装置7へは、補助?「源装置123、M源装置
124を経由して電源か供給される。
中央処理装置114は、管理装置7内の各制御装置を統
括的に管理するための装置であって、各装置間のデータ
の受は渡しや、データの演算処理などを行なう。
主記憶袋N115には、玉貸機4の売上データを記憶し
た玉貸機売上ファイルと、景品縁精算機8の精算データ
を記憶した精算機ファイル、パチンコ機5の出玉数1回
収球数に関するデータを記憶したパチンコ機ファイル、
これらのデータを総括したコモンファイルを有するとと
もに、電源をオンにしたときに中央処理装置!1114
の処理ブロクラムか記憶される。
補助記憶装置116は1例えばハードディスク等よりな
り、中央処理装置114の処理プログラムやカード発行
センターlか各遊技店を識別するための店舗番号等の国
有データを記憶させるとともに、営業終了時に当日の各
売上データを記憶する。
カレンダ117は1年月日、時間等を設定するためのも
のであり、年月日情報は売上データ等を補助記憶袋21
116に記憶するときや、カード発行センターlに売上
データ等を送信する際に使用され、時間データは玉貸機
4からの売上情報等を主記憶装置115に記憶する際に
使用される。
キーボード118は、中央処理装置114に対する指令
盤であり、第16図に示すように、盤面上にキースイッ
チ125、開店スイッチ126、閉店スイッチ127.
売上スイッチ128、印字スイッチ129、送信スイッ
チ130、ファイルスイッチ131、テンキー132等
が設けである。キースイッチ125は、開店スイッチ1
26および閉店スイッチ127の誤操作を防止するため
のスイッチで、スイッチをオンにしないと各スイッチが
作動しないようになっている。開店スイッチ126は、
玉貸Ia4におけるカード2の受付を開始させ、また景
品球精算機8の景品球の受付を開始させるためのスイッ
チで、このスイ・ソチを操作することにより、玉貸a4
および景品球精算機8に開始指令が送信される。閉店ス
イッチ127は、玉貸機4におけるカード2の受付を終
了させ、また景品球精算機8の景品球の受付を終了させ
るためのスイッチで、このスイッチを操作することによ
り、玉貸機4および景品球精算機8に終了指令か送信か
される。売上スイッチ128は、玉貸Ja4、景品球精
算機8、パチンコ機5の稼動実績をデイスプレィ装置1
19に表示させるための指令スイッチである。印字スイ
ッチ129は、玉貸機4.景品球精算a8.パチンコ機
5の稼動実績をプリンタ120に印字させるための指令
スイッチである。送信スイッチ130は、玉貸機4、J
R品球精ff4118、パチンコa5の稼動実績をカー
ド発行センター1に送信するための指令スイッチである
。尚、カード発行センター1からの指令によって自動的
に稼動実績等を送信させる場合には、この送信スイッチ
は不要となる。ファイルスイッチ131は、玉貸機4、
景品球精算機8.パチンコ機5の稼動実績を補助記憶装
置116に記憶させるためのスイッチである。テンキー
132は、特定の玉貸a4、景品球精na8.パチンコ
機5の稼動実績を知りたい場合に、玉貸機4等の台番号
を入力するためのスイッチである。
プリンタ120は、上記した玉貸機4、景品球精算機8
、パチンコ機5の稼動実績を印字するための装置である
第1伝送制御装置121は、M技店内の店内伝送路6上
における送受信権の確立および送受信データの規格化を
行い、中央処理装fil14か必要とするデータの送受
信管理を行なうための装置である。
第2伝送制御装置122は、遊技店とカート発行センタ
ーlとの店外伝送路9上における送受信権の確立および
送受信データの規格化を行なうための装置である。
電源装置124は、各制御装置へ電源を供給するための
装置てあり、補助電源袋21123は停電時におけるバ
ックアップ用の電源で、主記憶装置115に記憶された
売上データ等が停電により消失するのを防ぐために設け
た装置である。
F記した管理装置7における処理のフローチャートが第
17図から第19図に示しである。
管理袋2!7においては、玉貸機4に関する売上データ
は玉貸機売上ファイルとして、パチンコ機5における出
玉数および回収法に関するデータはパチンコ機ファイル
として、景品球精算機8における精算玉数に関するデー
タは精算機ファイルとして、またこれらデータを統括し
てコモンファイルとして処理している。
管理装置7において電源か投入されると、各ファイルが
クリアされ、カード発行センター1からの暗号を受信し
て、この暗号を記憶し、開店スイッチ126がオンにな
ると玉貸機4へ開店指令信号、暗号を送信して、一定時
間応答を待つ、応答を受信しないと、玉貸機ファイルの
モニタ情報に異常情報をセットし、デイスプレィ装置1
19、プリンタ120に異常が発生した台番号、異常の
内容を出力して遊技店員に知らせる。
一方、応答信号を受信し、玉貸機4全台への開店指令信
号、および暗号の送信が終了すると、景品球精算111
8へ開店指令信号、暗号を送信して、定時間応答を待つ
、応答を受信しないと、精算機ファイルのモニタ情報に
異常情報をセットし。
デイスプレィ装置119、プリンタ120に異常か発生
した台番号、異常の内容を出力して遊技店員に知らせる
。一方、応答信号を受信し、全台への開店指令信号、お
よび暗号の送信か終了すると、玉貸機4、景品球精算a
8のうち異常か発生した台に対して再度開店指令および
暗号を送信して一定峙間応答を待つ、応答を受信すると
、該当するファイルのモニタ情報の異常をリセットする
こうして、景品球精算機8からの受信処理に移行する。
景品球精算機8からのモニタ情報の受信を確認し、モニ
タ情報を受信すると、精算機ファイル上の該当台番号を
検索して受信モニタ情報を書き込み、異常が発生してい
る場合には、デイスプレィ装置1119、プリンタ12
0に異常が発生した台番号、異常の内容を出力して遊技
店員に知らせる。一方、モニタ情報を受信しないか、モ
ニタ情報に異常情報が含まれていないと、精算データの
受信処理に移行する。精算データを受信すると、精算機
ファイルから該当する台番号を検索し、精算機ファイル
上に受信した精算玉数を加算し、精算回数にrlJを加
算し、コモンファイル上の精算玉数の合計と精算回数の
合計を更新する。
次に、玉貸a4からのモニタ情報の受信を確認し、モニ
タ情報を受信すると、玉貸機売上ファイル上の該当台番
号を検索して受信モニタ情報を書き込み、異常が発生し
ている場合には、デイスプレィ装置119、プリンタ1
20に異常が発生した台番号、異常の内容を出力して遊
技店員に知らせる。一方、モニタ情報を受信しないか、
モニタ情報に異常情報が含まれていないと、売上データ
の受信処理に移行する。売上データを受信すると、玉貸
機売上ファイルから該当する台番号を検索し、カレンダ
117より時刻を読み出し、玉貸機売上ファイル上に受
信した金額を加算し、時刻、カート種別、購入金額を記
憶し、コモンファイル上の玉貸機売上の合計と該当カー
トの利用回数、売上演算値を更新する。
玉貸機4からパチンコa5の出玉数1回収玉数等のデー
タを受信すると、パチンコ機ファイルの該当台番号を検
索して、受信した出玉数と回収玉数をパチンコ機ファイ
ル上に加算し、コモンファイル上の出玉数の合計と回収
玉数の合計を更新する。
売上スイッチ128が押されると、玉貸機4゜景品域精
算機8、パチンコ機5の稼動実間をデイスプレィ119
に表示させ、印字スイッチ129が押されると、玉貸機
4.景品域精算機8、パチン:ff @ 5 Q稼動実
績をプリンタ120に出力する。
閉店スイッチ127かオンになると、玉貸機4、景品域
11’J算J18へ終了指令が送信される。送信スイッ
チ130かオンになるとコモンファイルの売上データを
読み出し、カード発行センターlから送られてきた暗号
により送信データを加工し、カート発行センターlに売
上データを送信する。ファイルスイッチ131がオンに
なると、年月日情報と玉貸機売上ファイル、パチンコ機
ファイル、コモンファイルを補助記憶装置116に記憶
させ、管理装置7での処理か終了する。
尚、送信スイッチ131を操作することなく、閉店と同
時にカート発行センターlヘデータを送信したり、カー
ド発行センター1からの送信要求指令によりデータを送
信するようにしてもよい。
また、ファイルスイッチ131を操作することなく3閉
店と同時にファイルを自動的に補助記憶装置116に格
納してもよい。
第20図から第23図に管理装217で管理する売上デ
ータの一実施例を示す。
第20図は玉貸機売上ファイルで、玉貸ll&4におい
て球が貸し出されると、玉貸機4の台番号、挿入された
カード2の種別、購入金額が管理装置7へ送信される。
これらデータは管理装217において、玉貸機−台毎の
ファイルとして記憶される。この玉貸機−台毎のファイ
ルは1台番号、売上、購入時刻、カード種別、購入金額
、モニタ情報からなる1日分のデータから構成されてい
る。
また、玉貸a4から管理装置7へは異常が発生した場合
に、台番号とともにモニタ情報も送信される。このモニ
タ情報は、8ビツトからなり、異常情報を統括するlビ
ットと、各ビットに対応する4個の異常情報とからなる
。尚、残り3ビツトは未使用である。そして、異常が回
復され遊技店員によりリスタートスイッチか押されると
、回復を示すために再度モニタ情報か送信される。
第21図はパチンコ機ファイルであり、パチンコ機5で
遊技が行なわれ、セーフ球センサー25により検出され
るセーフ球数1凹収球センサー28により検出される回
収球数がパチンコ機5に隣接した玉貸機4に設けた補助
演算手段において、出玉数データ、回収球数データとし
て演算され、これらデータとともにパチンコa5の台番
号か管理装置7へ送信される。これらデータは管理装置
7においてパチンコ機−台毎のファイルとして記憶され
る。このパチンコ機−台毎のデータは、台番号、出玉数
、回収球数からなる1日分のデータから構成されている
第22図は精算機ファイルの概略を示すものであり、遊
技者か景品縁精算@8に景品縁を投入しプリントスイッ
チ89を押した時に精算玉数データと、精算が行なわれ
た景品縁精算機8の台番号データか管理装置7へ送信さ
れる。これらのデータは管理装置7において景品球精算
機−台毎のファイルとして記憶される。この景品球精算
機−台毎のデータは台番号、精算球数、精算回数、モニ
タ情報からなる1日分のデータから構成されている。
また、景品縁精算機8から管理装置フへは異常か発生し
た場合に1台番号とともにモニタ情報も送信される。こ
のモニタ情報は、8ビツトからなり、異常情報を統括す
る1ビツトと、各ビットに対応する2個の異常情報とか
らなる。尚、残り5ビツトは未使用である。そして、異
常が回復され遊技店員によりリスタートスイッチ100
が押されると1回復を表わすために再度モニタ情報が送
信される。
第23図は、玉貸機売上ファイルと、パチンコ機ファイ
ルと、精算機ファイルのデータを統括したコモンファイ
ルであり、それfれのデータが更新されるときに一緒に
更新される。このコモンファイルは、玉貸機売上ファイ
ルに対応する玉貸機先上合計、購入回数合計、カード種
別毎の利用回数と、パチンコ機ファイルに対応する出玉
数合計1回収玉数合計、精算機ファイルに対応する精算
玉数合計、精算回数合計、カート発行センターlにおい
て設定して伝送データの加工に利用する暗号コード、球
レート、およびワーキングエリアからなる。
尚、暗号データは日毎に変更してもよいし1球レートを
、管理装置17で変更可能に記憶させ、開店指令と同時
に玉貸機4に球レートを送信するようにすれば、玉貸機
4の球レート設定器80が不要となる。
カード発行センターlへは、上記したコモンファイルを
伝送する。また、より詳細なデータが必要な場合は、玉
貸機売上ファイルおよび、パチンコ機ファイル、精算機
ファイルの内容を付加して伝送してもよい。上記のファ
イルを伝送することにより、遊技店はカード発行センタ
ーlに売上の精算を要求する。
このように、カード発行センター1は、遊技店から伝送
された玉貸機先上合計と、パチンコa5の出玉数合計と
精算玉数合計のデータを、前述した式 %式%() に代入して、玉貸売上の語数を演算し、この語数と、遊
技店から伝送された玉貸機売上合計とを比較して、両者
が略等価であった場合にのみ、適正な精算要求であると
して精算を行なう、したがって、遊技店への精算金支払
が、より正確なものとなる。
また、店内伝送路6上または店外伝送路9上での売上デ
ータの4寵を防止するため、カード発行センター1から
の暗号により送信データのビットを並べ代える等して、
売上データを加工すれば、遊技店におけるデータの数量
を予防することができる。この暗号を日毎に変更すれば
、−層効果的である。
(発明の効果〉 以上説明したように、記憶媒体発行センターでプレミア
付きのカードを発行し、遊技者は遊技店において上記カ
ートを使用して遊技した場合に、遊技店では遊技者に販
売するためのカードを記憶媒体発行センターから購入し
た購入代金と、玉貸機で貸し出したパチンコ球数に相当
する販売代金との差額を、記憶媒体発行センターに精算
要求することとなる。
そこで本発明によれば、記憶媒体発行センターでの精算
において、a技店内におけるパチンコ球の移動を監視す
ることにより、カードの版売、および玉貸機により貸し
出された球が適正に使用されたかどうかを監視すること
ができる。
したがって、遊技広目らがカートを利用してプレミア分
も含めてパチンコ球を借り出し、このパチンコ球をその
まま景品縁精算機に投入してja算し、プレミア分の代
金を不正に堆得することが不可能となり、パチンコ遊技
システムにおける精算が適正化される。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図はパチン
コ機遊技システムのシステム概念図、第2図Aはカード
の表面図、152図Bはカードの裏面図、第3図はパチ
ンコ機の裏面図、第4図は玉貸機の分解斜視図、w4S
図はカードリーダライタの断面図、第6図は球排出h装
置の斜視図、第7図は玉貸機の制御装置のブロック図、
第8図から第11図は玉貸機の制御IIt置における処
理のフローチャート、第12FMは景品球精算椴の斜視
図、第13図は景品球請算機の制御装置のブロック図、
第14図は景品縁精算機の制g#装置における処理のフ
ローチャート、第15図は管理装置のブロック図、第1
6図はキーボードの構成を示す説明図、第17図から第
19図は管理装置の制御装置における処理のフローチャ
ート、第20図は玉貸機売上ファイルの構成図、第21
図はパチンコ機ファイルの構成図、第22図は精算機フ
ァイルの構成図、第23図はコモンファイルの構成図。 図中、1−・・カート発行センター、2・・・カード、
3・・・カード版売機、4・・・玉貸機、7・・・管理
装置、8・・・景品縁精算機、25・・・セーフ球セン
サー、28・・・回収球サンサー −景品球°刹11大・ ′IyJ仰1や。 ハ号ンコ夙7了イ/I。 @′X肩さファイ/L εシ91報4丙執 手 続 有ね 正 (方式) ■、市件の表示 特願昭63−3292 12号 2、発明の名称 パチンコ遊技システム 3、補正をする者 事件との関係 株式会社 ソ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 有価データとセキュリティデータとを少なくとも記憶さ
    せた記憶媒体と、 上記記憶媒体の発行、精算を統括する記憶媒体発行セン
    ターと、 上記記憶媒体を遊技者に販売する販売手段と、上記記憶
    媒体を使用することにより、遊技球を貸し出す玉貸機と
    、 遊技者が獲得した景品球を計数して精算する景品球精算
    機とからなるパチンコ遊技システムにおいて、 上記パチンコ機に設けられたセーフ球およびアウト球を
    回収球として検出する回収球検出器と、賞球として排出
    した球数を検出する排出球検出器と、 上記玉貸機に設けた、上記回収球検出器からの信号と、
    上記排出球検出器からの信号を演算する補助演算手段と
    、 上記玉貸機と景品球精算機とに伝送路を介して電気的に
    接続され、玉貸機で貸し出した球数および、景品球精算
    機で精算された球数とを演算記憶する演算記憶手段を有
    する管理装置と、 上記管理装置の演算記憶手段で演算された演算結果、お
    よび補助演算手段での演算結果を管理装置で統括演算し
    て記憶媒体発行センターへ伝達手段により伝達し、 上記記憶媒体発行センターでは、管理装置より伝達され
    た情報に基づき、遊技店での遊技球移動量を監視し、精
    算額が適正に請求されたときにのみ、遊技店に対して精
    算を行なうことを特徴とするパチンコ遊技システム。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH09234284A (ja) * 1996-03-01 1997-09-09 Nissho:Kk 遊技場における遊技媒体の管理方法およびその管理装置

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