JPH02175352A - エアバッグの製造方法 - Google Patents
エアバッグの製造方法Info
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- JPH02175352A JPH02175352A JP33067388A JP33067388A JPH02175352A JP H02175352 A JPH02175352 A JP H02175352A JP 33067388 A JP33067388 A JP 33067388A JP 33067388 A JP33067388 A JP 33067388A JP H02175352 A JPH02175352 A JP H02175352A
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Landscapes
- Treatment Of Fiber Materials (AREA)
- Air Bags (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
この発明は、車両に装着されるエアバッグ装置に使用さ
れ、使用時、内部にガス発生器からのガスを、*、mに
注入されて膨らむエアバッグの製造方法に関する。
れ、使用時、内部にガス発生器からのガスを、*、mに
注入されて膨らむエアバッグの製造方法に関する。
〈従来の技術〉
従来、エアバッグ1は、第5図に示すように2上下二枚
の略円形状のバッグ基材2・3の周縁を、ナイロン等の
縫合糸4で縫合し、さらに、その縫合糸4が露出してい
ると、内部に、急激に注入されるガスの発生時当初の熱
により、縫合糸4が溶融する場合があることから、その
縫合糸4を保護するため、耐熱性を有するシリコンテー
プからなる保護カバー5・5を上下二枚のバッグ基材2
・3の縫合部位にそれぞれ接着して製造するものが提案
されていた(実開昭61−85549号公報参照)。
の略円形状のバッグ基材2・3の周縁を、ナイロン等の
縫合糸4で縫合し、さらに、その縫合糸4が露出してい
ると、内部に、急激に注入されるガスの発生時当初の熱
により、縫合糸4が溶融する場合があることから、その
縫合糸4を保護するため、耐熱性を有するシリコンテー
プからなる保護カバー5・5を上下二枚のバッグ基材2
・3の縫合部位にそれぞれ接着して製造するものが提案
されていた(実開昭61−85549号公報参照)。
なお、この種のエアバッグ1では、バッグ基材2・3は
、可撓性を有するナイロンやポリエステル等の織布を基
布2a・3aとして、それぞれの基布2a・3aのエア
バッグlの内周面側にあたる部位に、耐熱性を有するブ
チルゴムやクロロブレンゴム等をコーティングしてなる
耐熱性ゴム層2b・3bが形成されて構成されている。
、可撓性を有するナイロンやポリエステル等の織布を基
布2a・3aとして、それぞれの基布2a・3aのエア
バッグlの内周面側にあたる部位に、耐熱性を有するブ
チルゴムやクロロブレンゴム等をコーティングしてなる
耐熱性ゴム層2b・3bが形成されて構成されている。
〈発明が解決しようとする課題〉
ところが、シリコンテープからなる保護カバー5・5の
バッグ基材2・3への接着作業に手間がかかり、シリコ
ンテープ自体のコストも高いこととあいまって、エアバ
アッグの製造工数・製造コストを増加させることとなっ
ていた。
バッグ基材2・3への接着作業に手間がかかり、シリコ
ンテープ自体のコストも高いこととあいまって、エアバ
アッグの製造工数・製造コストを増加させることとなっ
ていた。
また、従来の保護カバー5・5の接着では、縫合部位に
おける上下バッグ基材2・3に別々に保護カバー5・5
を接着しているだけであるため、ガスがエアバッグ1内
にi激に注入される際、縫合部位における上下バッグ基
材2・3の縫目間がひろがって、排出孔以外の上下バッ
グ基材2・3の縫合部位の縫目間からガスがエアバッグ
1外へ爛れることを防ぐことができなかった。また、こ
のガスの漏れが大きいと、高温のガスによって縫合糸4
および基布2a・3aが溶断する虞れがあった。
おける上下バッグ基材2・3に別々に保護カバー5・5
を接着しているだけであるため、ガスがエアバッグ1内
にi激に注入される際、縫合部位における上下バッグ基
材2・3の縫目間がひろがって、排出孔以外の上下バッ
グ基材2・3の縫合部位の縫目間からガスがエアバッグ
1外へ爛れることを防ぐことができなかった。また、こ
のガスの漏れが大きいと、高温のガスによって縫合糸4
および基布2a・3aが溶断する虞れがあった。
この発明は、上述の課題を解決するものであり、上下バ
ッグ基材を縫合した部位からのガスの漏れを防ぐことが
できるとともに、製造工数・製造コストを低減させるこ
とができるエアバッグの製造方法を提供することを目的
とする。
ッグ基材を縫合した部位からのガスの漏れを防ぐことが
できるとともに、製造工数・製造コストを低減させるこ
とができるエアバッグの製造方法を提供することを目的
とする。
く課題を解決するための手段〉
この発明に係るエアバッグの製造方法は、それぞれ対向
面の内側面に耐熱性ゴム層を備えた上下二枚のバッグ基
材の周縁を縫合して袋状に形成し、該縫合部位の内周面
側全周を覆うように保護カバーを接着させて製造するエ
アバッグの製造方法であって、 前記保護カバーを、中間層に編組補強層を備えて内管層
が耐熱性を有するゴムから形成されるとともに外管層が
前記上下バッグ基材の耐熱性ゴム層と同種のゴム又は相
互の接着性が良いゴムから形成される管状体を押出成形
により形成した後、該管状体を軸方向に沿って分割して
なる分割体とし、 該分割体の前記外管層側を、前記縫合部位の内周面側全
周に、前記上下二枚のバッグ基材にわたって接着させて
製造することを特徴とする。
面の内側面に耐熱性ゴム層を備えた上下二枚のバッグ基
材の周縁を縫合して袋状に形成し、該縫合部位の内周面
側全周を覆うように保護カバーを接着させて製造するエ
アバッグの製造方法であって、 前記保護カバーを、中間層に編組補強層を備えて内管層
が耐熱性を有するゴムから形成されるとともに外管層が
前記上下バッグ基材の耐熱性ゴム層と同種のゴム又は相
互の接着性が良いゴムから形成される管状体を押出成形
により形成した後、該管状体を軸方向に沿って分割して
なる分割体とし、 該分割体の前記外管層側を、前記縫合部位の内周面側全
周に、前記上下二枚のバッグ基材にわたって接着させて
製造することを特徴とする。
〈発明の作用・効果〉
この発明に係るエアバッグの製造方法では、中間層に編
組補強層を備えて内管層が耐熱性を有するゴムから形成
されるとともに外管層が上下バッグ基材の耐熱性ゴム層
と同種のゴム又は相互の接着性が良いゴムから形成され
ており、押出成形により形成される管状体を、軸方向に
沿って分割し、その分割体を保護カバーとし、上下二枚
のバッグ基材における縫合部位の内周面全周に、上下二
枚のバッグ基材にわたって分割体からなる保護カバーの
外管層側を接着させてエアバッグを製造するものである
。
組補強層を備えて内管層が耐熱性を有するゴムから形成
されるとともに外管層が上下バッグ基材の耐熱性ゴム層
と同種のゴム又は相互の接着性が良いゴムから形成され
ており、押出成形により形成される管状体を、軸方向に
沿って分割し、その分割体を保護カバーとし、上下二枚
のバッグ基材における縫合部位の内周面全周に、上下二
枚のバッグ基材にわたって分割体からなる保護カバーの
外管層側を接着させてエアバッグを製造するものである
。
すなわち、上下バッグ基材の接着される保護カバーが、
その接着される外管層側を上下バッグ基材の耐熱性ゴム
層と同種のゴム又は相互の接着性が良いゴムから形成さ
ねていることから、保護カバーを上下バッグ基材に接着
剤や加硫接着を利用して容易に接着させることができ、
さらに、強度を高くすることができる。
その接着される外管層側を上下バッグ基材の耐熱性ゴム
層と同種のゴム又は相互の接着性が良いゴムから形成さ
ねていることから、保護カバーを上下バッグ基材に接着
剤や加硫接着を利用して容易に接着させることができ、
さらに、強度を高くすることができる。
また、この保護カバーは、中間層に編組補強層を備えて
内管層が耐熱性を有するゴムから形成されるとともに外
管層が上下バッグ基材の耐熱性ゴム層と同種のゴム又は
相互の接着性が良いゴムから形成されており、押出成形
により形成される管状体を、軸方向に沿って分割して形
成するものであり、その管状体を、それぞれゴム製の内
管層と外管層との間にIJi組補強層を備えた三層構造
の補強ゴムホースのように、容易に押出成形により形成
することができることから、シリコンテープに比べ安価
に製造することができる。
内管層が耐熱性を有するゴムから形成されるとともに外
管層が上下バッグ基材の耐熱性ゴム層と同種のゴム又は
相互の接着性が良いゴムから形成されており、押出成形
により形成される管状体を、軸方向に沿って分割して形
成するものであり、その管状体を、それぞれゴム製の内
管層と外管層との間にIJi組補強層を備えた三層構造
の補強ゴムホースのように、容易に押出成形により形成
することができることから、シリコンテープに比べ安価
に製造することができる。
さらに、製造されたエアバッグでは、保護カバーが、上
下のバッグ基材を縫合した部位を、上下バッグ基材にわ
たって覆っており、縫合部位における上下バッグ基材の
縫目間が保護カバーにより完全に覆われていることから
、この縫合部位の縫目間からのガスの漏れを防ぐことが
できる。この場合、保護カバーは、編組補強層を含んで
いることから、縫合部位の強度を高く形成でき、エアバ
ッグ内に急激にガスが注入される際、瞬間的に引っ張ら
れても、剥れが生じない。
下のバッグ基材を縫合した部位を、上下バッグ基材にわ
たって覆っており、縫合部位における上下バッグ基材の
縫目間が保護カバーにより完全に覆われていることから
、この縫合部位の縫目間からのガスの漏れを防ぐことが
できる。この場合、保護カバーは、編組補強層を含んで
いることから、縫合部位の強度を高く形成でき、エアバ
ッグ内に急激にガスが注入される際、瞬間的に引っ張ら
れても、剥れが生じない。
したがって、この発明に係るエアバッグの製造方法では
、上下バッグ基材を縫合した部位からのガスの漏れを防
ぐことができるとともに、製造工数・製造コストを低減
させることができる。
、上下バッグ基材を縫合した部位からのガスの漏れを防
ぐことができるとともに、製造工数・製造コストを低減
させることができる。
〈実施例〉
以下、この発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
なお、図面において、従来と同一部材には同一の符号を
付しである。
付しである。
実施例で製造するエアバッグ11は、第1図に示すよう
に、従来と同様に、上下二枚の略円形状のバッグ基材2
・3をナイロン等の縫合糸4を利用して縫合して形成さ
れている。
に、従来と同様に、上下二枚の略円形状のバッグ基材2
・3をナイロン等の縫合糸4を利用して縫合して形成さ
れている。
これらのバッグ基材2・3は、従来と同様に、可撓性を
有するナイロンやポリエステル等の織布を基布2a・3
aとして、それぞれの基布2a・3aのエアバッグ11
内周面側にあたる部位に、ブチルゴムやクロロブレンゴ
ム等の耐熱性ゴムをコーティングされてなる耐熱性ゴム
層2b・3bが形成されて構成されている。
有するナイロンやポリエステル等の織布を基布2a・3
aとして、それぞれの基布2a・3aのエアバッグ11
内周面側にあたる部位に、ブチルゴムやクロロブレンゴ
ム等の耐熱性ゴムをコーティングされてなる耐熱性ゴム
層2b・3bが形成されて構成されている。
また、下バッグ基材3には、中央に、ガス発生器6から
のガスをエアバッグ11内に取り入れるための大きな開
口部13が形成されるとともに、その開口部13周囲に
、エアバッグ11をガス発生器6のフランジ部6aにリ
ベット又はボルト締めして取り付けるための複数の取付
孔14と、エアバッグ11が膨らんだ後にガス発生!I
6からのガスをエアバッグ11外に逃す排出孔15とが
穿設されている。
のガスをエアバッグ11内に取り入れるための大きな開
口部13が形成されるとともに、その開口部13周囲に
、エアバッグ11をガス発生器6のフランジ部6aにリ
ベット又はボルト締めして取り付けるための複数の取付
孔14と、エアバッグ11が膨らんだ後にガス発生!I
6からのガスをエアバッグ11外に逃す排出孔15とが
穿設されている。
さらに、下バッグ基材3の開口部13・取付孔14・排
出孔15の周縁には、補強のために、バッグ基材2・3
と同様な、可撓性を有する基布16a表面に耐熱性ゴム
層16bを被覆されている補強布16が、接着若しくは
縫着されている。
出孔15の周縁には、補強のために、バッグ基材2・3
と同様な、可撓性を有する基布16a表面に耐熱性ゴム
層16bを被覆されている補強布16が、接着若しくは
縫着されている。
そして、上下二枚のバッグ基材2・3の縫合部位におけ
る内周面側全周に、上下二枚のバッグ基材2・3にわた
って、その縫合部位を覆う保護力R−i7が接着剤を利
用して接着されている。
る内周面側全周に、上下二枚のバッグ基材2・3にわた
って、その縫合部位を覆う保護力R−i7が接着剤を利
用して接着されている。
この実施例の保護カバー17は、第2図に示すように、
内管層20と外管層21との間に編組補強層19を有す
る補強ゴムホースからなる管状体18を利用したもので
ある。
内管層20と外管層21との間に編組補強層19を有す
る補強ゴムホースからなる管状体18を利用したもので
ある。
この補強ゴムホース18は5内管層20を押出成形した
後に、その内管層20の外周に編組補強層19を形成し
、その後、外管層21を押出成形して形成したり、ある
いは、内管層20と編組補強層19と外管1121とを
略同時に押出成形して形成する。なお、内管層20は、
耐熱性を有するブチルゴムやクロロブレンゴムから形成
されており、また、外管層21は、上下バッグ基材2・
3の耐熱性ゴム層2b・3bと同極のゴム又は相互の接
着性が良いゴムから形成されている。さらに、編組補強
層19は、レーヨン糸・ナイロン糸等の補強糸をスパイ
ラル状・ブレード状・ニッティング状に編んで形成され
ている。そして、この補強ゴムホース18は、後述の分
割体22に形成された際、その伸びが、上下バッグ基材
2・3の伸びと同等となるように設定するのが好ましい
。
後に、その内管層20の外周に編組補強層19を形成し
、その後、外管層21を押出成形して形成したり、ある
いは、内管層20と編組補強層19と外管1121とを
略同時に押出成形して形成する。なお、内管層20は、
耐熱性を有するブチルゴムやクロロブレンゴムから形成
されており、また、外管層21は、上下バッグ基材2・
3の耐熱性ゴム層2b・3bと同極のゴム又は相互の接
着性が良いゴムから形成されている。さらに、編組補強
層19は、レーヨン糸・ナイロン糸等の補強糸をスパイ
ラル状・ブレード状・ニッティング状に編んで形成され
ている。そして、この補強ゴムホース18は、後述の分
割体22に形成された際、その伸びが、上下バッグ基材
2・3の伸びと同等となるように設定するのが好ましい
。
そして、第3図に示すように、このように形成した補強
ゴムホース18を押し潰してその周面に折り目を付ける
。その後、第4図に示すように、補強ゴムホース18を
軸方向に沿って二分割し、それらの分割体22を保護カ
バー17として使用する。なお、補強ゴムホース18を
軸方向に沿って切断した後に折り目を付けて分割体22
を形成してもよい。
ゴムホース18を押し潰してその周面に折り目を付ける
。その後、第4図に示すように、補強ゴムホース18を
軸方向に沿って二分割し、それらの分割体22を保護カ
バー17として使用する。なお、補強ゴムホース18を
軸方向に沿って切断した後に折り目を付けて分割体22
を形成してもよい。
そして、実施例のエアバッグ11を製造する工程を説明
すると、各部材が未加硫の場合には、まず、バッグ基材
3と補強布16との貼り合せ部に同種のゴム糊(未加硫
ゴムを溶剤に溶かしたもの)を塗って圧着する。その後
、上下のバッグ基材2・3と保護カバー17とを所定の
形状で同様に圧着する。
すると、各部材が未加硫の場合には、まず、バッグ基材
3と補強布16との貼り合せ部に同種のゴム糊(未加硫
ゴムを溶剤に溶かしたもの)を塗って圧着する。その後
、上下のバッグ基材2・3と保護カバー17とを所定の
形状で同様に圧着する。
その後、バッグ内の所定部位に接着を防ぐマスキング剤
を塗布し、必要な温度と時間をかけて、加硫および加硫
接着する。
を塗布し、必要な温度と時間をかけて、加硫および加硫
接着する。
そして、バッグ基材2・3の周縁を、縫合糸4により縫
合して製造する。
合して製造する。
他の例として、各部材が加硫されている場合には、まず
、所定形状に形成された上下バッグ基材2・3の周縁を
縫合糸4を利用して縫合する。なお、予め、下バッグ基
材3には、補強布16を所定位置に固着させておく、ち
なみに、補強布16は、エアバッグ11の製造工程の最
後の工程で固着させても良い。
、所定形状に形成された上下バッグ基材2・3の周縁を
縫合糸4を利用して縫合する。なお、予め、下バッグ基
材3には、補強布16を所定位置に固着させておく、ち
なみに、補強布16は、エアバッグ11の製造工程の最
後の工程で固着させても良い。
そして、表裏を裏返して縫代12側を内側にし、上下バ
ッグ基材2・3の縫合部位における上下バッグ基材2・
3にわたって通常のゴム用接着剤を塗布して保護カバー
17の外管層21側を接着して製造する。
ッグ基材2・3の縫合部位における上下バッグ基材2・
3にわたって通常のゴム用接着剤を塗布して保護カバー
17の外管層21側を接着して製造する。
そして、エアバッグ11をガス発生器6に取り付け、折
畳んで車両に装着して使用する。
畳んで車両に装着して使用する。
したがって、実施例の製造方法では、上下バッグ基材の
加硫接着または通常ゴム用接着剤で接着される保護カバ
ー17が、その接着される外管層21側を上下バッグ基
材2・3の耐熱性ゴム層2b・3bと同種のゴム又は相
互の接着性が良いゴムから形成されていることから、保
護カバー17を上下バッグ基材2・3に加硫接着やゴム
用接着剤を利用して容易かつ強固に接着させることがで
きる。
加硫接着または通常ゴム用接着剤で接着される保護カバ
ー17が、その接着される外管層21側を上下バッグ基
材2・3の耐熱性ゴム層2b・3bと同種のゴム又は相
互の接着性が良いゴムから形成されていることから、保
護カバー17を上下バッグ基材2・3に加硫接着やゴム
用接着剤を利用して容易かつ強固に接着させることがで
きる。
また、この保護カバー17は、中間層に縁組補強層19
を備えて内管層20が耐熱性を有するゴムから形成され
るとともに外管層21が上下バッグ基材2・3の耐熱性
ゴム層2b・3bと同種のゴムから形成されており、押
出成形により形成される補強ゴムホース18を、軸方向
に沿って分割して形成するものであり、三層構造の補強
ゴムホース18が容易に押出成形により形成することが
できることから、シリコンテープに比べ安価に製造する
ことができる。
を備えて内管層20が耐熱性を有するゴムから形成され
るとともに外管層21が上下バッグ基材2・3の耐熱性
ゴム層2b・3bと同種のゴムから形成されており、押
出成形により形成される補強ゴムホース18を、軸方向
に沿って分割して形成するものであり、三層構造の補強
ゴムホース18が容易に押出成形により形成することが
できることから、シリコンテープに比べ安価に製造する
ことができる。
さらに、製造されたエアバッグ11では、保護カバー1
7が、上下のバッグ基材17を縫合した部位を、上下バ
ッグ基材2・3にわたって覆っており、縫合部位におけ
る上下バッグ基材2・3の縫目間が保護カバー17によ
り完全に覆われていることから、この縫合部位の縫目間
からのガスの濶れを防ぐことができる。この場合、保護
カバーjフは、縁組補強層19を含んでいることから、
エアバッグ11内に急激にガス発生器6からのガスが注
入される際、瞬間的に引っ張られても、剥れが生じない
。
7が、上下のバッグ基材17を縫合した部位を、上下バ
ッグ基材2・3にわたって覆っており、縫合部位におけ
る上下バッグ基材2・3の縫目間が保護カバー17によ
り完全に覆われていることから、この縫合部位の縫目間
からのガスの濶れを防ぐことができる。この場合、保護
カバーjフは、縁組補強層19を含んでいることから、
エアバッグ11内に急激にガス発生器6からのガスが注
入される際、瞬間的に引っ張られても、剥れが生じない
。
なお、実施例では、補強ゴムホース18を二分割して、
二つの分割体22を形成する場合を説明したが、保護カ
バー17となる分割体22は、補強+’ムホース18を
三分割以上に分割したものを使用してもよい。
二つの分割体22を形成する場合を説明したが、保護カ
バー17となる分割体22は、補強+’ムホース18を
三分割以上に分割したものを使用してもよい。
第1図は、この発明の一実施例により製造したエアバッ
グの膨らんだ状態を示す断面図、M2図は、同実施例の
製造に使用する補強ゴムホースの斜視図、 第3図は、同実施例の製造に使用する補強ゴムホースを
押し潰した状態を示す断面図、第4図は、同実施例の製
造に使用する分割体の断面図、 第5図は、従来のエアバッグを示す断面図。 2・・・上バッグ基材、 2b・・・耐熱性ゴム層、 3・・・下バッグ基材、 3b・・・耐熱性ゴム層、 11・・・エアバッグ、 17・・・保護カバー。 18・・・(管状体)補強ゴムホース、19・・・編組
補強層、 20・・・内管層、 21・・・外管層、 22・・・分割体。 特 許 出 願 人 豊田合成株式会社 〜Nのの一一一一〜〜〜 第 図
グの膨らんだ状態を示す断面図、M2図は、同実施例の
製造に使用する補強ゴムホースの斜視図、 第3図は、同実施例の製造に使用する補強ゴムホースを
押し潰した状態を示す断面図、第4図は、同実施例の製
造に使用する分割体の断面図、 第5図は、従来のエアバッグを示す断面図。 2・・・上バッグ基材、 2b・・・耐熱性ゴム層、 3・・・下バッグ基材、 3b・・・耐熱性ゴム層、 11・・・エアバッグ、 17・・・保護カバー。 18・・・(管状体)補強ゴムホース、19・・・編組
補強層、 20・・・内管層、 21・・・外管層、 22・・・分割体。 特 許 出 願 人 豊田合成株式会社 〜Nのの一一一一〜〜〜 第 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 それぞれ対向面の内側面に耐熱性ゴム層を備えた上下二
枚のバッグ基材の周縁を縫合して袋状に形成し、該縫合
部位の内周面側全周を覆うように保護カバーを接着させ
て製造するエアバッグの製造方法であつて、 前記保護カバーを、中間層に編組補強層を備えて内管層
が耐熱性を有するゴムから形成されるとともに外管層が
前記上下バッグ基材の耐熱性ゴム層と同種のゴム又は相
互の接着性が良いゴムから形成される管状体を押出成形
により形成した後、該管状体を軸方向に沿つて分割して
なる分割体とし、 該分割体の前記外管層側を、前記縫合部位の内周面側全
周に、前記上下二枚のバッグ基材にわたつて接着させて
製造することを特徴とするエアバッグの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33067388A JPH02175352A (ja) | 1988-12-26 | 1988-12-26 | エアバッグの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33067388A JPH02175352A (ja) | 1988-12-26 | 1988-12-26 | エアバッグの製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02175352A true JPH02175352A (ja) | 1990-07-06 |
Family
ID=18235306
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33067388A Pending JPH02175352A (ja) | 1988-12-26 | 1988-12-26 | エアバッグの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02175352A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5090729A (en) * | 1989-12-15 | 1992-02-25 | Takata Corporation | Air bag for a passenger |
| US5100168A (en) * | 1990-04-06 | 1992-03-31 | Toyoda Gosei Co., Ltd. | Air bag for vehicles |
| JP2007223373A (ja) * | 2006-02-21 | 2007-09-06 | Nippon Plast Co Ltd | エアバッグ及びエアバッグの製造方法 |
| US7557052B2 (en) | 2002-12-26 | 2009-07-07 | Toyo Boseki Kabushiki Kaisha | Hose for introduction and distribution of inflator gas |
| JP2011073585A (ja) * | 2009-09-30 | 2011-04-14 | Toyoda Gosei Co Ltd | エアバッグ装置 |
-
1988
- 1988-12-26 JP JP33067388A patent/JPH02175352A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5090729A (en) * | 1989-12-15 | 1992-02-25 | Takata Corporation | Air bag for a passenger |
| US5100168A (en) * | 1990-04-06 | 1992-03-31 | Toyoda Gosei Co., Ltd. | Air bag for vehicles |
| US7557052B2 (en) | 2002-12-26 | 2009-07-07 | Toyo Boseki Kabushiki Kaisha | Hose for introduction and distribution of inflator gas |
| JP2007223373A (ja) * | 2006-02-21 | 2007-09-06 | Nippon Plast Co Ltd | エアバッグ及びエアバッグの製造方法 |
| JP2011073585A (ja) * | 2009-09-30 | 2011-04-14 | Toyoda Gosei Co Ltd | エアバッグ装置 |
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