JPH02175930A - 開端紡機において高効率をもって紡糸の糸継ぎを行なう方法および装置 - Google Patents

開端紡機において高効率をもって紡糸の糸継ぎを行なう方法および装置

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JPH02175930A
JPH02175930A JP1250797A JP25079789A JPH02175930A JP H02175930 A JPH02175930 A JP H02175930A JP 1250797 A JP1250797 A JP 1250797A JP 25079789 A JP25079789 A JP 25079789A JP H02175930 A JPH02175930 A JP H02175930A
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JP
Japan
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spinning
fibers
rotor
carder
sliver
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JP1250797A
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English (en)
Inventor
Francesco Ferro
フランチェスコ・フェーロ
Claudio Peruch
クラウディオ・ペルーク
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Savio SpA
Original Assignee
Savio SpA
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    • D—TEXTILES; PAPER
    • D01—NATURAL OR MAN-MADE THREADS OR FIBRES; SPINNING
    • D01H—SPINNING OR TWISTING
    • D01H4/00—Open-end spinning machines or arrangements for imparting twist to independently moving fibres separated from slivers; Piecing arrangements therefor; Covering endless core threads with fibres by open-end spinning techniques
    • D01H4/48—Piecing arrangements; Control therefor
    • D01H4/50—Piecing arrangements; Control therefor for rotor spinning

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Textile Engineering (AREA)
  • Spinning Or Twisting Of Yarns (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 ことに紡績を再開できるように糸を結合または再結合す
る前に、送りを形成する繊維スライバを準備する方法に
関する。
開端紡績法は主として次の工程から成るものである。
(イ)送りローラによって繊維スライバを紡績ステーシ
ョンへ供給する。
(口)高速で回転する歯付カーダによりスライバをほぐ
し、スライバを各別の繊維に分離する。
(ハ) このようにして得た各別の繊維を中空の紡績ロ
ータに空力的に供給し、この紡績ロータの内溝内に繊維
を、非常に高速で回転する該紡績ロータに発生する遠心
力によって層状に集積する。
(二)aに形成された紡糸をまず実質的に紡績口−タの
回転軸線上に位置するチャンネルを通して挿入する。
紡績ロータにより生ずる遠心力がこの紡糸の自由端を周
縁部へと押しやる、すなわちこの周縁部の内溝へと押し
やり、ここで前述の繊維層と出会うのである。この紡糸
を引張ると、繊維は該紡糸と合体し、内溝と出口チャン
ネルとの間の区間でよりをかけられて新しい紡糸となる
。
従来技術においては、紡機には紡糸感知センサが設けて
あり、紡糸切れが発生するごとに繊維スライバ供給ロー
ラを停止せしめている。これについてはたとえばイタリ
ア国方法第791,993号明細書に記載され公知であ
る。
しかしながら、たとえ紡糸の生産が中断しても分離用カ
ーダは回転し続けている。
従来技術では、紡糸を再びつなぎ生産を再開するのに用
いられる方法は、紡績ロータをきれいにすることを第1
としている。これは紡績ロータ上に不整繊維やごみがた
まることが多いからである。
この清掃作業には、紡績ローラを開けてこれをクランプ
し、次いで適当な道具たとえばブラシや、吸引ノズルや
、へらなどを使ったり清掃するか、または紡績ローラを
閉じたまま空気の吹き付けを行なって清掃していた。
清掃後、紡績ロータを動かして新たな紡糸を形成するに
適当な繊維層を紡績ロータ内に再び形成し、紡績ロータ
が適宜の速度に達した時、中断した紡糸の端部を再挿入
してこれに繊維層を結合して再び紡糸の生産を開始する
のである。
この作業は、非自動化紡機で手動的に行なわれるか、ま
たは米国方法第3,810,352号明細書および米国
方法第3,950.926号明細書に記載のように自動
化紡機の場合にはたとえば機械前面に沿って複数個の紡
績ステーションを巡回する可動キャリエージに設けた装
置によって自動的に行なわれるのである。
自動化および非自動化の紡機の両方において共通する技
術的な問題は、紡糸切れの時に停止した繊維供給スライ
バが休止状態にある供給ローラと共に、その一端が分離
用カーダの作用にさらされたままであることである。
一般に、再結合作業は非自動化紡機の場合作業員を必要
とするゆえに、また自動化紡機の場合この作業を行なう
べき紡績ステーションのところまでキャリエージが到着
することを必要とするために、この再結合作用には不確
定の遅延時間を伴うこととなる。作業員またはキャリエ
ージはいつも異なった距離のところにいるか、または他
の作業員に従事しているかもしれない。
この可変の待ち時間中、供給スライバの端部は前進せず
に分離をし続けており、繊維はカーノの歯により次第に
除去されて欠乏してゆく。
このスライバを再使用する時、紡績を再開するためには
、紡績ロータの内溝に新しく溜まり再結合の目的に使用
されるべき繊維層は薄かったり厚かったりして弱く不整
な継手部分を形成して、この結果出来上った紡糸の品質
が悪くなるのである。
スライバにおけるこの繊維の欠乏は作業を開始するまで
の待ち時間によって変化し、その結果紡績ロータの溝に
最初にたまる繊維層も変化する。
従来技術によれば、紡績のために再結合する繊維スライ
バの密度の変化は、再結合作業の最初の段階において行
なうスライバの短期間の子供給によって克服されている
。
この子供給は、その間カーノの作用にさらされ続けてい
るスライバの部分を消費せしめて、あたかも紡糸切れが
再結合作業が開始された瞬間に生じたかのようにスライ
バの状態を回復させることによって、スライバの状態を
均等化せしめることを可能とする。
紡糸を再結合するに用いられるスライバ端部の状態を均
等化するこの子供給作業は、作業員または可動キャリエ
ージの到着を待って行なわれるが、これは紡績ロータの
清掃作業前である。作業の待ち時間中に劣化したスライ
バから取り除かれた繊維は紡績ロータの内溝内に溜まり
、次の清掃工程でここから取り去られる。これに対し、
もし予備供給がこの紡績ロータ清掃後に行なわれるなら
ば、これはその目的を達成しない。これは清掃後の紡績
ロータにほかの繊維が溜まることをさけることができな
いからである。
また、もし予備供給を紡績ロータが開いた状態で行なう
とすれば、この紡績ロータが汚れて許容できない程度と
なる。
子供給の実施は、最初の開端紡機に戻ることとなり、既
に1974年ローレナ(R□hlena)ほかの著書「
オーブンエンド・スピニング」の第323頁以後に予4
ia的段階として記述されている。
イタリア国方法第し045,600号明細書によれば、
この子供給は紡績ロータの制動中に行なわれている。
このイタリア方法では、スライバ供給ローラは可動キャ
リエージに配設した補助モータによって子供給の目的の
ために操作される。これは再結合作業中この供給ローラ
が通常の駆動装置から外されるからである。この駆動装
置は紡績中のみ使用される。
スライバの子供給が再結合サイクルの予備段階として行
なわれるかまたは紡績ロータの制動中に行なわれるかは
スライバの再供給の状態を均等化する目的を満足せしめ
て、再結合作業により紡績を再開せしめるが、汚染の問
題は完全には解決されない。
この点に関して、再結合作業の開始が可変の待ち時間に
影響を与えられないようにして一定のスライバを生じさ
せる均等化の後は、スライバは休止状態となり、回転し
続けるカーダの作用にさらされる。これはスライバ子供
給と再結合の目的のための新しい繊維層を溜める通常の
供給に戻るまでとの間の時間の間である。
この時間間隔の持続時間は、再結合作業がロボット化さ
れ一般に可動キャリエージによって行なわれる自動化紡
機の場合大まかに一定であり、かつ充分な手動作業能力
のある作業員によって作業が行なわれる場合には実質的
に一定である。
この一定時間間隔の間、スライバはカーダによる汚染に
さらされる。この〆η染は、スライバ端部に存在する残
りの繊維の量の観点からは全く重要ではない欠点である
。何故ならばこれはスライバ供給の回復と紡糸端部によ
って紡績キャビティにある繊維層のすくいとの間の時間
間隔を制御することによって矯正される。
しかしながらこの欠点はスライバ端部に存在する残りの
繊維の量の見地からは全く見のがすことができない。
現在の自動化開端紡機の子供給と紡績の回復との間の時
間は10秒程度であり、従ってカーダは、停止したスラ
イバの端部におけるこの汚染作用にとって可成りの時間
を有することとなる。
この点において、子供給を実施するにしても欠陥のある
結合すなわちつなぎをすることとなる最も重要な原因の
ひとつは、前述の時間間隔の全体においてカーダの作用
にさらされるままであるスライバ端部がまた汚染にさら
されることである。
このため、スライバ繊維が取り去られるばかりでなく短
くなってゆき、スライバ供給の回復時紡績ロータのキャ
ビティ内にたまり実際の再結合に使用される新たな繊維
層が、品質の悪い繊維で形成されることとなる。これは
、再結合の待ち時間中休息状態にあるスライバ上で回転
するカーダの作用にあって可成りの量の短い繊維が包含
されることとなるからである。この欠点は、高い番手の
紡糸を製造しようとする時に特に著しい。これは子供給
の実行は信頼性ある品質のよい継手を作ることが許容さ
れないからである。結合作業は屡々くり返し行なわなけ
ればならない。何故ならば、継目ができないかまたは切
れてしまうからである。
イタリア国方法第1,169,043号明細書およびイ
タリア国方法第1,178,550号明細書には、まず
再結合作業中は、待ち期間にカーダの作用にさらされた
スライバの損傷を受けた部分の繊維が紡績ロータに達し
ないようにすることによりこの繊維を進路からそらせる
ことが提案されている。このようにすることにより紡績
ロータは、分離用カーダの作用をこうむらず休息中のス
ライバ部分の損傷を与えられていない繊維のみを受は取
るようになる。
イタリア国方法第1,169,043号によると、この
進路からのそらせは、空力的に運ぶ通路内に開口する吸
引チャンネルと送風ノズルとで果される。
この通路は、カーダによって分離せしめられた繊維を紡
績ロータへ移送する通路であって、送風ノズルは紡績ロ
ータへ向う繊維の通常の動きに対向して作用するノズル
である。
この装置は紡績装置およびその作動の両方について相当
な複雑性をもつものとなっている。
これに続くイタリア国方法第し178.550号明細書
では、この進路からのそらせは、不純物を除くためにカ
ーダに対し正接的にダクトに設けた孔によって果される
。たとえばごみ、砂、よごれのような不純物は分離され
た繊維よりも重くかつより密実であるので一層遠心力の
作用にさらされるようになる。
このようにして不純物はこの正接的なダクトを通って外
方に投げ出される。このダクトは、不純物を運び去るに
は充分強力であるがカーダから繊維を吸い込むことはな
い程度の空気流を誘発せしめるに充分な真空度に維持さ
れた吸引マニホルドに接続されている。
この真空は静圧として示すとたとえば水柱数十センチか
水銀柱数ミリである。
各吸引マニホルドが大きな真空中央ダクトに収れんして
おり、この中央ダクトに不純物の全部を集め、これを収
集箱へ運び、吸引圧を各紡績ユニットへ分布せしめるの
である。イタリア国方法第し178,550号明細書に
よれば、管状の吸引ノズルが吸引マニホルド中に挿入し
てあり、その口部が正接ダクトの開口に係合して吸引マ
ニホルドを閉じている。この吸引ノズルを正規位置に挿
入した後吸引を損傷繊維に及ぼすのである。
この方法には欠点がないわけではない。それは、サービ
スキャリエージによってl旦持された吸引ノズルは注意
深く製作されかつ紡績ステーションに対して高精度をも
って配置せしめられなければならず、その上その位置決
めおよび引き出しに当って長い距離を移行せしめなけれ
ばならないので、再結合サイクルの時間が長くなるから
である。これに加えて、最初の紡績条件に混乱がある。
これは、吸引ノズルがその休息位置に引き下り再び正面
空気インティクに係合する時正確に再結合作業中または
その直後に不純物の吸引を欠除することおよび空気イン
ティクを釈放した時に生ずる圧力パルスの存在の双方の
理由による。
本発明は、紡績ロータに全く損傷を受けてない不純物の
ない繊維を再結合作業のために供給することを可能にす
る、開端紡機において紡糸を再結合する改良した方法お
よび装置を提供するものである。
以下本発明方法および装置を添付図面に例示したその好
適な実施例について詳述する。
紡績ユニットは固定支持部分1を包含する。この固定支
持部分1には回転カーブ2が配設してあリ、この回転カ
ーダの外部円筒面に沿ってのこぎり状の歯が形成しであ
る。この歯で供給スライバの繊維を分離する。
図示していない下方の室から出て来る繊維のスライバ3
は供給ローラ5によって固定ガイド4に沿って送給され
る。この供給ローラ5は反時計方向に回転してカーダ2
に向けてスライバを供給する。供給ローラ5には好適に
はその円筒面に凹凸が設けてあり、これによってスライ
バへの引きずり効果を増大させである。スライバ3と供
給ローラ5との接触はアプローチ部材6でたしかなもの
とされている。このアプローチ部材6の表面は図面に示
していない好適な空力的または弾性的装置によって供給
ローラ5の円筒面に、接触はしないが、近いところに維
持されており、これによってスライバ3は供給ローラ5
の円筒面に接触するように案内される。実際の実施例で
は、アプローチ部材6は、供給ローラ5に面する凹面を
備えた滑動ブロック20である。
このようにして、スライバ3はカーダ2へ送給され、こ
のスライバを各個の繊維に分離する。
各個の繊維はカーダ2のまわりの隙間7を通って移動し
、チャンネル8を介して空力的にロータ9のキャビティ
に達する。このロータ9は非常な高速度で回転している
。
この高速度回転と穿孔10との作用により、または別個
に設けた吸引源の作用により、ロータ9のキャビティ内
には真空が発生する。この真空はカーダ2で分離せしめ
られた繊維を吸引し、隙間7と穿孔11との両方から空
気を引く。
ロータ9の内部では、繊維が高い遠心力にさらされ、そ
の周縁部に向けて付勢され、ここで環状の溝12内に集
められ適当な寸法の層を形成する。
次いで、既に形成されている紡糸を紡績の開始に当って
チャンネル13へ挿入する。その自由端は遠心力によっ
てロータの周縁部へ付勢されて、ここで繊維層に出会う
。次いで紡糸はたとえば1対のローラ14によって引き
出される。挿入した紡糸端部に合体した繊維は、環状の
溝とロータ9の軸線との間の通路でよりを加えられる。
製造された紡糸15は図示しない収集システムによって
パッケージまたはボビンにまとめられる。
カーダ2で分離せしめられた不純物は遠心力によって開
口11から排出せしめられる。この間口11は接線方向
ダクト16を吸引マニホルド17に接続している。
マニホルド17の下流側の約水柱50mmの真空の効果
の下に空気インティク18からマニホルド17へと矢印
で示すように搬送空気が引かれている。
紡糸15が切れると、図示してないセンサによって供給
ローラ5が停止せしめられ、既知のようにして紡糸15
の収集が停止せしめられる。
紡糸感知のセンサはまた、糸切れが生じた紡績ステーシ
ョンにサービスキャリエージを呼び、紡糸の再結合作業
を上述のサイクルに従って行なうのである。
この介在サイクル中、ローラ5は休息状態にとどまって
おり、スライバ3の端部は回転し続けているカーダ2に
よって進行的に減らされてゆく。
同時にロータ9は停止してその溝10を清掃できるよう
にする。このようにして、ダクト8からロータ9へと繊
維を吸い込むダクト12内の空力的搬送作用はやみ、回
転カーダによってスライバから取り出された繊維は少な
くともその一部分がカーダ上または隙間7内に残ること
となる。
本発明によれば紡糸再結合作業のために、サービスキャ
リエージ上に担持した高真空吸引ノズル19が、空気イ
ンテイクポート18に対応する位置に持ち来たらされる
。これは図中に白抜き矢印で示すように紡績ユニットに
出入することができる。
ロータの清掃がすむと、これをもとの回転速度に戻して
新たな繊維層をためて再結合作業に入るに先立って、強
力な吸引作用を黒い矢印の方向に図示しないソレノイド
弁の作用によって開始する。
このソレノイド弁はノズル19を有するダクトに接続さ
れ、通常作業中マニホルド17内に維持される真空より
もはるかに高い真空を生じさせる。良好な糸継ぎを可能
とするための静圧真空のレベルはたとえば水柱300 
miないし900 mmで、好適には開口11において
450 mmないし700市である。
この強力な吸引作用は、介在サイクルに先立つ段階の間
、すなわちスライバがカーダ2の作用によって劣化され
ダクト8内の空力的吸引作用かも早有効でない時に、隙
間7およびカーダ2にたまった繊維の全部を除去するこ
とを可能にする。
ノズル19による吹き出しの後、スライバ3は再びロー
ラ5によりカーダ2へ送給される一方、隙間7からの空
気の強力な抜き出しは維持され、ロータは再始動せしめ
られる。
スライバの端部に存在する劣化した繊維はこのようにし
てカーダ2ですき取られ、開口11およびノズル19に
向けて引かれる。劣化部分を取り除いた後、ノズル19
の吸引は遮断され、このノズル19を抜いて通常の真空
をマニホルド17に回復せしめる。
カーダ2で分離せしめられた繊維が再びロータ9へ流れ
る。ロータ9はこの間に新たな繊維層を溜めるに要する
速度に達し、空力的吸引作用が回復する。
このようにしてロータ9に送給される繊維は完全に損傷
を与えられてないものであり、継ぎ目が良好な品質のも
のとなる。
ノズル19は長い距離を動かす必要もなく、また正確に
位置決めする必要もない。排出された材料のすべては単
一の収集ダクトへ運ばれる。
カーダ2および隙間7を清掃するに要する時間および損
傷した繊維をスライバから取り除くに要する時間は非常
に短い。これは全部で7秒以下である。
本発明方法によれば、良好な外観をする高効率の紡糸の
継ぎ目が、たとえ40番ないし80番の細い番手の紡糸
でも得ることができる。継ぎ目のテストにかけると95
%以上の達成率であった。中位の番手の場合達成率は9
9%にも及ぶのである。
【図面の簡単な説明】
第1図は通常作業中の本発明による紡績ユニットを示す
断面図、第2図は再結合サイクル中の紡績ユニットの断
面図である。、 1・・固定支持部分、2・・カーダ、3・・スライバ、
4・・固定ガイド、5・・ローラ、6・・アプローチ部
材、7・・隙間、8・・チャンネル、9・・ロータ、1
0・・穿孔、11・・開口、12・・環状の溝、13・
・チャンネル、14・・ローラ、15・・紡糸、16・
・接線方向のダクト、17・・マニホルド、18・・空
気インテイクポート、19・・ノズル。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 紡績ロータ(9)と分離用のカーダ(2)とを包含
    する開端紡機における紡糸のつなぎ方法であって、前記
    カーダ(2)に供給ローラ(5)により繊維スライバ(
    3)を送給して各別の繊維となしこれら各別の繊維を空
    力的搬送によって前記紡績ロータ(9)へ供給し、前記
    カーダを開口(11)をそなえたキャビティ内に収容せ
    しめて不純物を除去するようにし、紡糸のつなぎを、前
    記紡績ロータ(9)の清掃後該紡績ロータ(9)の溝(
    12)内に新たに溜った繊維層に接触するように紡糸端
    部を戻すことによって行なう紡糸つなぎ方法において、
    前記ロータ(9)の前記溝(12)内に新たな繊維層を
    溜める前に、前記カーダ(2)を取り巻くキャビティ内
    にまだ存在する繊維および前記ローラ(5)により前へ
    動かされたスライバ(3)の端部にある劣化した繊維の
    両方を、高真空吸引ノズル(19)の作用によって除去
    し前記繊維を開口(11)を介して排除し、損傷を受け
    ていない繊維から成る新たな繊維層を、高真空吸引作用
    がやんだ時に集積することを特徴とする方法。 2 請求項1記載の方法において、前記吸引作用が、清
    掃済の前記ロータ(9)が繊維の集積を再開する速度に
    戻る前、かつ前記スライバ(3)が再び前記ローラ(5
    )によって送給される前に開始され、これが、前記ロー
    タ(9)が新しい繊維層の集積に要する速度に達するま
    で維持されることを特徴とする方法。 3 請求項1または2に記載の方法において、前記吸引
    作用が、水柱300mmないし900mm、好適には4
    50mmないし700mmの静圧真空によってなされる
    ことを特徴とする方法。 4 請求項1ないし3のいずれかに記載の方法において
    、前記吸引作用が7秒までの短い時間の間行なわれるこ
    とを特徴とする方法。 5 請求項1ないし4のいずれかに記載の方法を実施す
    る装置において、前記吸引ノズル(19)が紡機のサー
    ビスキャリエージによって担持され、これが前記吸引マ
    ニホルド(17)の空気インテイクポート(18)に向
    って近接離間するようにしたことを特徴とする装置。 6 請求項5記載の装置において、前記吹き出しノズル
    (19)にソレノイド弁を設け、これによって、前記吸
    引作用の開始および終了の時間を精密に決定するように
    したことを特徴とする装置。
JP1250797A 1988-12-23 1989-09-28 開端紡機において高効率をもって紡糸の糸継ぎを行なう方法および装置 Pending JPH02175930A (ja)

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