JPH02176083A - 押釦スイッチ装置 - Google Patents

押釦スイッチ装置

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JPH02176083A
JPH02176083A JP27480988A JP27480988A JPH02176083A JP H02176083 A JPH02176083 A JP H02176083A JP 27480988 A JP27480988 A JP 27480988A JP 27480988 A JP27480988 A JP 27480988A JP H02176083 A JPH02176083 A JP H02176083A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 倉束上段五里立夏 本発明は、押釦スイッチ装置、特に電子錠装置等の電子
装置の操作に使用されかつ屋外に設置される押釦スイッ
チ装置に関する。
史東立1夏 近年、複数の押釦を所定の順序で操作することにより解
錠信号を発生してロック状態からアンロック状態に切り
替えることのできるキーレスエントリシステムが使用さ
れている、キーレスエントリシステムは、車両、建築物
又はキャビネット等の開扉部に取付けられ、キーを使用
せずに開扉部をアンロック状態に切替えることができる
。特に、金属製のキーに代わり、自動車用ドア又は建築
用ドアを押釦操作によって施解錠する電子錠は、不正解
錠による盗難等の防止対策として広く普及する傾向にあ
る。この電子錠は、ドアに装備されたキーボード上の数
字キースイッチを操作し、暗証番号を入力してマイクロ
コンピュータによる電子制御で施解錠する4ilI造で
ある。
明が解 しようとする ところで、従来のキーレスエントリシステムに使用され
る押釦スイッチ装置は、夜間の使用に備えて照明装置を
設けていた。この照明装置は押釦スイッチ装置とは別体
にかつ押釦スイッチに隣接して設けていた。このため、
部品数及び取付は工数が増加する欠点があった。
また、押釦スイッチ装置内に発光素子を内蔵する構造を
設ける提案もあったが1発光素子を内蔵すると防水構造
が不充分となり実用的ではなかった。
本発明の目的は、十分な防水性を有しかつ別途照明装置
が不要な押釦スイッチ装置を提供することにある。
課題を解′するための三− この発明による押釦スイッチ装置は、支持部に取付けら
れるベース部と、ベース部上に配置されかつ複数の固定
接点を有する基板部と、基板部上に配置されかつ基板部
の固定接点に対応して設けられた可動接点及び可動接点
の裏面側に設けられた複数の押釦部を有する押圧部材と
、基板部に取付けられた発光素子と、基板部、押圧部材
及び発光素子を包囲してベース部に固着されるカバーと
を有する。押圧部材は弾性材料で成形され、弾性部材及
びカバーの少なくとも一方が透光性材料で成形されてい
る。この発明の実施例ではカバーは透光性材料で成形さ
れかつカバーの外面に遮光性のフィルムが形成されてい
る。押圧部材は透光性材料で成形されかつ押圧部材の外
面の一部に遮光性のフィルムが形成されている。また、
この発明による押釦スイッチ装置では接着剤層がベース
部の外面に設けられている。
止−几 弾性部材で成形された押圧部材を指で押圧すると、押圧
部材の可動接点が基板部の固定接点に接触して押釦スイ
ッチ装置がオン状態となる。このオン状態で発生する電
気的出力は押釦スイッチ装置に接続された制御装置に送
出され、制御装置は発光素子をオンに切替える。発光素
子から照射される光は透光性材料で成形された弾性部材
及びカバーを通じて押釦スイッチ装置の外部に照射され
る。この場合に、カバー又は押圧部材の外面に遮光性の
フィルムが形成されており、遮光性のフィルムが形成さ
れていない数字表示部等の部分から光が照射される。従
って、夜間において押釦スイッチ装置の操作が容易とな
る。また、ベース部の外面に接着剤層が設けられている
ので、押釦スイッチ装置を所望の位置に取付けることが
できる。
カバーはベース部に固着されているので、冠水時にも水
が内部に侵入しない十分な防水構造が得られる。
スー」Lニガ 以下、本発明による押釦スイッチ装置の実施例を第1図
〜第12図について説明する。
まず、第1図〜第8図に示すように、この発明による押
釦スイッチ装置は、ドア等の図示しない支持部に取付け
られるベース部10と、ベース部10上に配置されかつ
複数の固定接点11を有する基板部12とを有する。ま
た、この押釦スイッチ装置は基板部12上に配置されか
つ基板部12の固定接点11に対応して設けられた可動
接点13及び可動接点13の裏面側に設けられた複数の
押釦部14を有する押圧部材15と、基板部12に取付
けられた発光素子16と、基板部12、押圧部材15及
び発光素子16を包囲してベース部10に固着されるカ
バー17とを有する。
ベース部10はABS樹脂又はポリカーボネート等の熱
可塑性樹脂により細長い板状に形成される。ベース部1
0の一端10aは湾曲状に形成され、他端10bは直線
状に切断された形状を有する。また、ベース部10の外
周部には複数の孔10cが形成されている。
第7図及び第8図に示すように、ベース部10には突出
部10dが形成され、突出部10dの上に基板部12が
配置される。基板部12は上面に配線パターンがエツチ
ング又は印刷成形された従来の印刷配線板が使用される
。基板部12に形成された固定接点11は複数の配線パ
ターンが渦巻状に形成され、押釦部14の可動接点13
が接触したときに複数の配線パターンが短絡してスイッ
チオンとなる従来の接点が使用される。従って、固定接
点11と可動接点13の詳細な説明を省略すされて接着
剤層18を形成している。接着剤J!F18は基体18
aと、基体18aの両面に付着された接着剤18bと、
接着剤18bの外面に貼付された保S紙18cとを有す
る。使用時に保護紙を接着剤WJ18から除去して接着
剤層18を露出させる。
その後、ベース部10を所望の場所に容易に接着するこ
とができる。
基板部12には複数の発光素子16が実装されている。
発光素子16は発光ダイオード又はランプが使用される
。発光素子16は基板部12と押圧部材15との間に配
置されている。
押圧部材15は弾性及び透光性を有する透明又は半透明
のシリコン樹脂等の絶縁性弾性材料で成形される。押圧
部材15は押釦部14と、押釦部14の下部の周縁から
傾斜方向に延び出す連結部20と、連結部20のJII
J囲に設けられた基底部21とを有する。基底部21の
内側には各押釦部14に対応して凹部22が設けられて
おり、四部22内において押釦部14の底面14;(に
は導電性材料で成形された可動接点13が設けられてい
る。
基底部21の両縁にはリブ21aが長さ方向に形成され
ている。可動接点13は固定接点11に対し一定間隔の
ギャップをもって配置されている。
押釦部14を固定接点11に対し指で押圧したとき、押
釦部14が内側に移動し、可動接点13は固定接点11
と接触する。このため、その固定接点11によって構成
されるスイッチがオンとなる。
その後、押釦部14から指を離すと、連結部20は弾性
を有するので、押釦部14は初期の位置に自動的に復帰
する。
カバー17は透明又は半透明のアクリル樹脂等の透光性
材料でU字断面に成形されている。また。
カバー17には押圧部材15の各押釦部14に対応して
開口部17aが設けられる。カバー17の下部にはベー
ス部10の外周部に形成された答礼10cに対応して突
起部17bが形成されている。
カバー17の組立の際にはカバー17の突起部17bが
ベース部10の孔10cに嵌合されると共に、押圧部材
15の押圧部14がカバー17の開口部17a内に嵌合
される。その後、突起部17bはベース部10に対し熱
かしめにより溶着される。押圧部14は開口部17a内
で移動可能に保持される。
詳細には図示しないが、カバー17及び押圧部材15の
押釦部14の外面には遮光性のフィルム(塗装皮膜)が
形成されている。また、第1図に示すように、カバー1
7に形成された遮光性のフィルムに数字rl/2J〜r
9/]がレーザエツチングで描かれており、数字表示部
を形成している。
第1図に示すように、押釦部14aはスタート釦となっ
ており、これより順番に5つの押釦部14b〜14fは
、それぞれ2つの数字rl/2」〜「910」の入力用
である。数字表示部は、カバー17の開口部17aの縁
上部に表示されている。
例えばレーザエツチング処理でカバー17の各数字を表
示するとき、カバー17の表面塗装がなされた後工程で
、各数字の輪郭で化学処理により塗装を剥離する。6個
の押釦部14a及び開口部17aは、縦寸法が約3〜1
0mm、横寸法が約5〜20mmの長方形である。縦寸
法は、成人の平均的な指の大きさに比較してかなり狭い
。従って、押圧する指が各開口部17aの周囲に接触し
て押釦部14aを押圧したことをLKmすることができ
ると共に、指が各開口部17に当接することによって、
可動接点13が固定接点11に対し大きな押圧力での接
触が防止される。また、通常のキーボードの形状は、数
字キーを例えば縦横に3列づつ9個配列しているため、
キー間の間隔が小さい。
従って、キーの1つを押圧すると、不必要な他のキーも
同時に押圧することが多く、また他のキーが手の掌中に
隠れるため、連続的な操作が困難である。これを実施例
のように押釦部14aを一列配置で解消できる。
また、基板部12には複数の導AlX23が導出される
。導線23は図示しない電気的制御装置に接続されてい
る。導線23はゴム等の弾性プロテクタ24の孔24a
に挿通され、プロテクタ24により保護される。また、
プロテクタ24には更にアルミニウム等の比較的軟質な
金属で成形された可撓性のリテーナ25が取付けられる
。リテーナ25はは、ぼL字形に形成され、板状部25
aと。
板状部25aに接続された折曲げ部25bとを有する。
折曲げ部25bは二又部25cを有し、二又部25cは
プロテクタ24を挟持する。導線23と基板部12との
接続部が配置されるベース部10の空洞10eにはシリ
コーン樹脂等の充填材26を封入してもよい。
この発明による押釦スイッチ装置を組立るとき。
導線23が接続されかつ発光素子16が実装された基板
部12をベース部10上に配置し、その上に押圧部材1
5を配置する。更に、押圧部材15の上からカバー17
を被せて、カバー17がベース部10に対し所定の方向
に整列したとき、プロテクタ24を導線23の所定の位
置に移動する。
プロテクタ24を所定の位置に保持しつつ、カバー17
の突起部17bをベース部10の孔10cに挿入して、
カバー17をベース部10に嵌合する。
その後、カバー17の突起部17bを熱溶着して。
カバー17をベース部10に対し固定する。ベース部1
0の裏面には予め接着剤層18を貼着するか、押釦スイ
ッチ装置の組立後にベース部1oの裏面に接着剤Jげ1
8を付着する。
二の発明による押釦スイッチ装置を所望の場所、例えば
自動車の支持部としてドアパネルに取付ける場合に接着
剤y!j18の保護紙18cを除去して、第11図及び
第12図に示すように、ベース部10の裏面をドアパネ
ル30に押圧すると、接着剤18bはドアパネル30の
表面に圧感接着される。
その後、ドアパネル30のエツジ31に沿ってリテーナ
25を折り曲げ、押釦スイッチ装置をドアパネル30に
確実に固定すると共に、導m23をドアパネル30の内
側に配線して図示しない制御装置に接続する。
導線23を接続した後、押釦部14を指で押圧すると、
押釦部14に設けられた可動接点13が基板12の固定
接点11に接触して、スイッチオンとなる。この状態で
は、押圧する指が各開口部17aの周囲に接触して押釦
部14aを押圧したことを認識でき、指が各開口部17
aに当接して、可動接点13が固定接点11に対し大き
な押圧力での接触が防止される。また、複数の押釦部1
4aが一列に配置されているため、所定の押釦部14、
〕を連続的にかつ迅速に押圧することができる。
いずれかの押釦部L4aを押圧すると、制御装置の出力
により全ての発光素子16が一定時間点灯する。発光素
子16から照射される光は透光性材料で形成された押圧
部材15及びカバー17内で伝達され、押圧部材15及
びカバー17の遮光性フィルムが形成されていない部分
又は遮光性フィルムが除去された数字部からカバー17
の外部しこ光が放出される。従って、光の照射により、
所定の押釦部14を迅速に押圧することができる。
この発明の上記の実施例は下記の利点がある。
(1)押釦スイッチ装置内に発光素子16が内蔵され、
発光素子16を含めて小型の押釦スイッチ装置を得るこ
とができる。
(2)  発光素子16を押釦スイッチ装置内に設けた
ので、部品数が少なくかつ取付は工数を減少することが
できる。
(3)  自動車用、建築用又は他の既存のロック装置
に対しオプションとして後に取付けることができる。
(4)既存のロック装置のドアに取付ける場合にドアに
穿孔加工を行う必要がない。このため、取付けが容易で
あるばかりでなく、防水性を低下したり、盗難防止効果
を減少することがない。
(5)押釦スイッチ装置を所望の場所に容易に取付ける
ことができる。
(6)  カバー17がベース部10に固着されている
ので、雨天又は洗車等の冠水時にも水が内部に侵入しな
い十分な防水構造が得られる。
(7)  カバー17又は押圧部材15の外面に被覆し
た遮光性のフィルムをエツチング処理して所望の表示を
描くことができ、この表示を設けた部分を通り発光素子
16の光が外部に照射される。
この表示に基づいて、夜間において各押釦部14を明確
に区別することができる。
(8)基底部21の両縁に設けられたリブ21aにより
押釦スイッチ装置内への浸水を阻止することができる。
この発明の上記の実施例は種々の変更が可能である。例
えば、押圧部材とカバーとの一方を透光性材料で成形し
てもよい。また、カバーをベース部に固定する場合に熱
溶着によらずにネジで固定してもよい。
1」凶υ弧聚 上記のように、この発明による押釦スイッチ装置では、
発光素子を内蔵したので、小型化された十分な防水構造
が形成される。このため、夜間での押釦スイッチ装置の
操作が容易となりかつ冠水時にも浸水による故障が発生
しない。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明による押釦スイッチ装置の正面図、第
2図は底面図、第3図は平面図、第4図は背面図、第5
図は左側面図、第6図は右側面図。 第7図は第1図のA−A線に沿う断面図、第8図は第1
図のB−B線に沿う断面図、第9図はカバーを除去した
状態で示す正面図、第10図は分解斜視図、第11図は
この発明による押釦スイッチ装置を自動車のドアに取付
けた状態を示す斜視図。 第12図はドアの断面図である。 103.ベース部、  11.、固定接点、  121
.基板部、  132.可動接点、 14.。 押釦部、  150.押圧部材、  16.、発光素子
、  17.、カバー

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)支持部に取付けられるベース部と、ベース部上に
    配置されかつ複数の固定接点を有する基板部と、基板部
    上に配置されかつ基板部の固定接点に対応して設けられ
    た可動接点及び可動接点の裏面側に設けられた複数の押
    釦部を有する押圧部材と、基板部に取付けられた発光素
    子と、基板部、押圧部材及び発光素子を包囲してベース
    部に固着されるカバーとを有し、押圧部材は弾性材料で
    成形され、押圧部材及びカバーの少なくとも一方が透光
    性材料で成形されていることを特徴とする押釦スイッチ
    装置。
  2. (2)カバーは透光性材料で成形されかつカバーの外面
    に遮光性のフィルムが形成されている請求項(1)に記
    載の押釦スイッチ装置。
  3. (3)押圧部材は透光性材料で成形されかつ押圧部材の
    外面の一部に遮光性のフィルムが形成されている請求項
    (1)に記載の押釦スイッチ装置。
  4. (4)支持部に取付けられるベース部と、ベース部上に
    配置されかつ複数の固定接点を有する基板部と、基板部
    上に配置されかつ基板部の固定接点に対応して設けられ
    た可動接点及び可動接点の裏面側に設けられた複数の押
    釦部を有する押圧部材と、基板部に取付けられた発光素
    子と、基板部、押圧部材及び発光素子を包囲してベース
    部に固着されるカバーと、ベース部の外面に設けられた
    接着剤層とを有し、押圧部材は弾性材料で成形され、弾
    性部材及びカバーの少なくとも一方が透光性材料で成形
    されていることを特徴とする押釦スイッチ装置。
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