JPH0217610B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0217610B2 JPH0217610B2 JP52882A JP52882A JPH0217610B2 JP H0217610 B2 JPH0217610 B2 JP H0217610B2 JP 52882 A JP52882 A JP 52882A JP 52882 A JP52882 A JP 52882A JP H0217610 B2 JPH0217610 B2 JP H0217610B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- zone
- air
- oxygen concentration
- amount
- fuel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000001301 oxygen Substances 0.000 claims description 75
- 229910052760 oxygen Inorganic materials 0.000 claims description 75
- QVGXLLKOCUKJST-UHFFFAOYSA-N atomic oxygen Chemical compound [O] QVGXLLKOCUKJST-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 67
- 239000000446 fuel Substances 0.000 claims description 66
- 239000007789 gas Substances 0.000 claims description 34
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 claims description 33
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 27
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 claims description 25
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 16
- 238000012937 correction Methods 0.000 description 7
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 5
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 5
- 239000000779 smoke Substances 0.000 description 4
- MWUXSHHQAYIFBG-UHFFFAOYSA-N Nitric oxide Chemical compound O=[N] MWUXSHHQAYIFBG-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 3
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- UGFAIRIUMAVXCW-UHFFFAOYSA-N Carbon monoxide Chemical compound [O+]#[C-] UGFAIRIUMAVXCW-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 239000003546 flue gas Substances 0.000 description 1
- 239000002737 fuel gas Substances 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C21—METALLURGY OF IRON
- C21D—MODIFYING THE PHYSICAL STRUCTURE OF FERROUS METALS; GENERAL DEVICES FOR HEAT TREATMENT OF FERROUS OR NON-FERROUS METALS OR ALLOYS; MAKING METAL MALLEABLE, e.g. BY DECARBURISATION OR TEMPERING
- C21D11/00—Process control or regulation for heat treatments
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Crystallography & Structural Chemistry (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Metallurgy (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Control Of Heat Treatment Processes (AREA)
Description
本発明は、多帯式加熱炉の燃焼制御方法に係
り、特に、低酸素燃焼制御をする際に用いるのに
好適な、複数のゾーンを有し、各ゾーン毎に供給
される燃料の燃焼熱及び上流側ゾーンから流入す
る排ガスの顕熱によつて、加熱炉内を移送されて
いる被加熱物体を連続的に加熱するようにした多
帯式加熱炉の燃焼制御方法の改良に関する。 鋼片等を加熱する目的で、複数のゾーンを有
し、各ゾーン毎に供給される燃料の燃焼熱及び上
流側ゾーンから流入する排ガスの顕熱によつて、
加熱炉内を移送されている被加熱物体を連続的に
加熱するようにした多帯式加熱炉が用いられてい
る。このような多帯式加熱炉の燃焼制御において
は、主に、省エネルギと公害防止の観点から、い
わゆる低酸素燃焼制御の確立に努力が注がれてい
る。その理由は、酸素濃度が必要以上に高いと、
燃焼に関与しない空気量が多くなり、(1)この空気
が燃焼熱を奪つて、排ガスとなつて逃げてしまう
ので、燃焼原単位が高くなるからであり、又、(2)
排ガス中の有害成分である窒素酸化物の排出量も
増加するからである。 従来、低酸素燃焼制御を実現する方法の1つと
して、例えば、第1図に示すような、第1ゾーン
12−1と第2ゾーン12−2からなる2帯式加
熱炉12において、酸素濃度計14−1を炉尻に
1台設け、(1)該酸素濃度計14−1で検知される
排ガス最下流側の第1ゾーン12−1の排ガス中
の酸素濃度に応じて、第1ゾーン12−1のバー
ナ16−1に供給される燃料量、或いは/及び、
空気量をフイードバツク制御することによつて、
第1ゾーン12−1の空燃比をフイードバツク制
御する方法や、(2)同じく酸素濃度計14−1で検
知される第1ゾーン12−1の排ガス中の酸素濃
度に応じて、第1ゾーン12−1、第2ゾーン1
2−2のそれぞれに配設されたバーナ16−1,
16−2に供給される燃料量、及び/或いは、空
気量、をフイードバツク制御することによつて、
第1ゾーン12−1及び第2ゾーン12−2の空
燃比を共にフイードバツク制御する方法が用いら
れている。図において、10は、被加熱物体であ
る鋼片、18は鋼片装入口、20は排ガス排出
口、22は鋼片抽出口である。 しかしながら、一般に、第1ゾーン12−1、
第2ゾーン12−2の酸素濃度は各々異なるの
で、これらの方法では、酸素濃度偏差を完全に解
消することができず、結局、適切な低酸素燃焼制
御を行うことはできなかつた。 一方、酸素濃度計14−2を第2ゾーン12−
2の排ガス出側にも設けることによつて、第1ゾ
ーン出側の酸素濃度計14−1の出力に応じて第
1ゾーン12−1の空燃比をフイードバツク制御
すると共に、第2ゾーン12−2出側の酸素濃度
計14−2の出力に応じて、第2ゾーン12−2
の空燃比をフイードバツク制御する方法も用いら
れているが、この方法では、第1ゾーン12−1
で検知される酸素濃度が、排ガス上流側の第2ゾ
ーン12−2から流入する排ガスと第1ゾーン1
2−1のバーナ16−1から供給される燃料及び
空気の合成されたものとなつているため、排ガス
上流側の第2ゾーン12−2から流入する排ガス
量又は酸素濃度が変動すると、第1ゾーン12−
1の出側における酸素濃度検知結果を該第1ゾー
ン12−1の燃料量、及び/或いは、空気量に単
純にフイードバツクしても、第1ゾーン12−1
で適切な低酸素燃焼制御を達成することはできな
かつた。即ち、排ガス上流側の第2ゾーン12−
2の酸素濃度偏差分については、該第2ゾーン1
2−2のバーナ16−2で修正動作を行うため、
排ガス下流側の第1ゾーン12−1が、実測され
た現在の酸素濃度偏差だけてフイードバツク制御
してしまうと、第1ゾーン12−1出側で実測さ
れた酸素濃度には、排ガス上流側の第2ゾーン1
2−2から流入する排ガス中に含まれる酸素濃度
も含まれているので、第1ゾーン12−1の空燃
比が、第2ゾーン12−2で修正された分だけ、
過修正されてしまう。従つて、燃焼状態が安定す
るのに時間がかかり、一時的に不完全燃焼状態と
なつて、例えば煙突から黒煙を出してしまうとい
う公害上の問題を生じることがあつた。このよう
な不具合を完全に防止し、絶対に黒煙を出さない
ようにするためには、全体的に酸素濃度の目標値
を高めに設定しなければならず、省エネルギ効果
が薄れてしまう。 又、一般に、加熱炉からの鋼片の抽出は、4〜
5分ピツチで行なわれており、その度に空気が抽
出ドアから侵入して燃焼状態が変化しているの
で、従来のように、燃焼状態が安定するまで3分
以上時間がかかつていたのでは、空燃比を適切に
制御することは困難であつた。 本発明は、前記従来の欠点を解消するべくなさ
れたもので、上流側ゾーンから流入する排ガスの
影響に拘らず、適切な低酸素燃焼制御を、精度良
く速やかに行なうことができ、黒煙発生等を生じ
ることがない多帯式加熱炉の燃焼制御方法を提供
することを目的とする。 本発明は、複数のゾーンを有し、各ゾーン毎に
供給される燃料の燃焼熱及び上流側ゾーンから流
入する排ガスの顕熱によつて、加熱炉内を移送さ
れている被加熱物体を連続的に加熱するようにし
た多帯式加熱炉の燃焼制御方法において、上流側
ゾーン出側の排ガス中の酸素濃度及び上流側ゾー
ン迄の燃料量から、上流側ゾーンから流入する排
ガスの影響による当該ゾーンの空燃比変動量を評
価して空燃比フイードフオワード量を求め、当該
ゾーン出側の酸素濃度偏差、当該ゾーン迄の燃料
量、及び、前記空燃比フイードフオワード量か
ら、当該ゾーンの空燃比フイードバツク量を決定
するようにして、前記目的を達成したものであ
る。 以下図面を参照して、本発明を詳細に説明す
る。 本発明は、前記のようなゾーン間の排ガスの干
渉、即ち、上流側ゾーンから流入する排ガスの影
響を考慮し、その影響分を差引いて、当該ゾーン
の空燃比を制御するようにしたものである。即
ち、上流側ゾーンの酸素濃度偏差は、上流側ゾー
ンで修正動作を行うため、下流側ゾーンで実測さ
れた現状の酸素濃度偏差だけでフイードバツク制
御すると、下流側ゾーンで実測された酸素濃度に
は、上流側ゾーンから流入する排ガス中の過剰酸
素が含まれているので、上流側ゾーンで修正した
分だけ、過修正となる。従つて、上流側ゾーンの
酸素濃度偏差の影響分を、下流側ゾーンへフイー
ドフオワードする。 以下、第2図に示す如く、第1ゾーン30−1
〜第nゾーン30−nを有するn帯式加熱炉30
の第jゾーン30−jの酸素濃度制御について説
明する。 ここで、第jゾーン30−jへの空燃比フイー
ドフオワード量FFjを次式で定義する。 FFj=lj+1△O2j+1o 〓k=j+1 Fk …(1) ここで、lj+1は、炉の容量によつて実験的に定
められた、排ガス上流側の第j+1ゾーンのフイ
ードフオワード係数、△O2j+1は、同じく第j
+1ゾーンの酸素濃度偏差(目標値と実測値の
差)、Fkは、第kゾーンの燃料量であり、(1)式右
辺の△O2j+1o 〓k=j+1 Fkの項は、排ガス上流側の第
j+1ゾーンから当該第jゾーンへ流入する燃焼
排ガスの過剰酸素(又は不足酸素)の量を示して
いる。 よつて、当該第jゾーンにおける酸素濃度の検
知結果△O2jに応じて、当該第jゾーンへの空燃
比のフイードバツクは、次式で行なえばよい。 △mj=hj△jo 〓k=j Fk−FFj …(2) ここで、△mjは、当第1ゾーンの空気比修正
量、hjは、炉の容量によつて実験的に定められ
た、当該第jゾーンの影響係数、△jは、当該第
jゾーンの酸素濃度偏差△O2jから、例えばPI演
算した制御出力である。 前記のような修正を繰返し行うことで目標酸素
濃度に収束していく。 なお、一般の加熱炉では、ゾーン間に異種の燃
料を使用する場合等、ゾーン毎に目標酸素濃度が
異なる場合があるが、このような場合には、前出
(1)式のフイードフオワード量FFjを、次式の如く
修正することで、各ゾーンの酸素濃度制御を適切
に行うことができる。 FF′j=lj+1・〔△O2j+1−(O2svj+1 −O2svj)〕o 〓k=j+1 Fk …(3) ここで、O2svjは、第jゾーンの目標酸素濃度
である。 なお、ゾーン間で異種の燃料が使用されている
場合には、各ゾーンの燃料量Fkとして、カロリ
ー換算した値を用いることによつて、各燃料毎に
適切な酸素濃度に制御することができる。 前記のような燃焼制御を実施するための制御装
置は、例えば第3図に示す如く、上流側の第j+
1ゾーン30−j+1及び当該第jゾーン30−
jの排ガス出側にそれぞれ配設された酸素濃度計
32−j+1及び32−jと、前記酸素濃度計3
2−j+1から求められる上流側第j+1ゾーン
30−j+1の酸素濃度△O2j+1、各ゾーンに
燃料を供給するための燃料供給管に配設された燃
料流量計(図示省略)の出力から算出された上流
側ゾーン迄の燃料量o 〓k=j+1 Fk及び、予め設定され
ている上流側第j+1ゾーン30−j+1のフイー
ドフオワード係数lj+1等を用いて、前出(1)式或い
は(3)式により当該第jゾーン30−jへの空燃比
フイードフオワード量FFjを算出する空燃比フイ
ードフオワード量計算器34と、当該第jゾーン
30−jの酸素濃度目標値O2svjが設定される酸
素濃度目標値設定器36と、該酸素濃度目標値設
定器36出力の当該第jゾーン30−jの酸素濃
度目標値O2svj、及び、前記酸素濃度計32−j
出力の当該第jゾーン30−jの酸素濃度目標値
O2pvjの偏差△O2jに応じて、当該第jゾーン30
−jの制御出力△jを、例えばPI演算する酸素
濃度調節計38と、該酸素濃度調節計38出力の
制御出力△j、前記空燃比フイードフオワード量
計算器34出力の空燃比フイードフオワード量
FFj、当該第jゾーン迄の燃料量o 〓k=j Fk及び、影
響係数hjに基づいて、前出(2)式により当該第jゾ
ーン30−jの空気比修正量△mjをを算出する
空気比修正量計算器40と、当該第jゾーン30
−jの空気比mjを設定するための空気比設定器
42と、該空気比設定器42の出力の当該第jゾ
ーン30−jの空気比mjを前記空気比修正量計
算器40出力の空気比修正量△mjで補正する空
気比修正器44と、第jゾーン30−jのバーナ
に供給される燃料の流量を測定するための、燃料
配管46−jの途中に配設された燃料流量計48
−jと、該燃料流量計48−j出力の当該第jゾ
ーン30−jの燃料量Fj、前記空気比修正器44
出力の空気比mj+△mj、及び、単位燃料量当り
の理論空気量Aoに応じて、空気配管49−jの
途中に配設された空気量制御弁50−jを制御す
ることによつて、供給空気量が(mj+△mj)
Ao・Fjとなるようにして、当該第jゾーン30
−jの空燃比を制御するための空気量調節計52
とから構成することができる。 以下、本発明を、第4図に示すような、バーナ
62−1〜62−3及び酸素濃度計64−1〜6
4−3が配設された第1ゾーン乃至第3ゾーン6
0−1〜60−3を有する6帯式の加熱炉60に
適用した実施例について詳細に説明する。 下記第1表は、第1ゾーン60−1を消火して
いる低負荷操業時の、第2ゾーン60−2及び第
3ゾーン60−3の燃料ガス量G、供給空気量
A、ガス量と空気量の比A/G及び各ゾーン出側
の酸素濃度測定値を示したものである。なお、こ
こで、目標酸素濃度は、1%に設定している。
り、特に、低酸素燃焼制御をする際に用いるのに
好適な、複数のゾーンを有し、各ゾーン毎に供給
される燃料の燃焼熱及び上流側ゾーンから流入す
る排ガスの顕熱によつて、加熱炉内を移送されて
いる被加熱物体を連続的に加熱するようにした多
帯式加熱炉の燃焼制御方法の改良に関する。 鋼片等を加熱する目的で、複数のゾーンを有
し、各ゾーン毎に供給される燃料の燃焼熱及び上
流側ゾーンから流入する排ガスの顕熱によつて、
加熱炉内を移送されている被加熱物体を連続的に
加熱するようにした多帯式加熱炉が用いられてい
る。このような多帯式加熱炉の燃焼制御において
は、主に、省エネルギと公害防止の観点から、い
わゆる低酸素燃焼制御の確立に努力が注がれてい
る。その理由は、酸素濃度が必要以上に高いと、
燃焼に関与しない空気量が多くなり、(1)この空気
が燃焼熱を奪つて、排ガスとなつて逃げてしまう
ので、燃焼原単位が高くなるからであり、又、(2)
排ガス中の有害成分である窒素酸化物の排出量も
増加するからである。 従来、低酸素燃焼制御を実現する方法の1つと
して、例えば、第1図に示すような、第1ゾーン
12−1と第2ゾーン12−2からなる2帯式加
熱炉12において、酸素濃度計14−1を炉尻に
1台設け、(1)該酸素濃度計14−1で検知される
排ガス最下流側の第1ゾーン12−1の排ガス中
の酸素濃度に応じて、第1ゾーン12−1のバー
ナ16−1に供給される燃料量、或いは/及び、
空気量をフイードバツク制御することによつて、
第1ゾーン12−1の空燃比をフイードバツク制
御する方法や、(2)同じく酸素濃度計14−1で検
知される第1ゾーン12−1の排ガス中の酸素濃
度に応じて、第1ゾーン12−1、第2ゾーン1
2−2のそれぞれに配設されたバーナ16−1,
16−2に供給される燃料量、及び/或いは、空
気量、をフイードバツク制御することによつて、
第1ゾーン12−1及び第2ゾーン12−2の空
燃比を共にフイードバツク制御する方法が用いら
れている。図において、10は、被加熱物体であ
る鋼片、18は鋼片装入口、20は排ガス排出
口、22は鋼片抽出口である。 しかしながら、一般に、第1ゾーン12−1、
第2ゾーン12−2の酸素濃度は各々異なるの
で、これらの方法では、酸素濃度偏差を完全に解
消することができず、結局、適切な低酸素燃焼制
御を行うことはできなかつた。 一方、酸素濃度計14−2を第2ゾーン12−
2の排ガス出側にも設けることによつて、第1ゾ
ーン出側の酸素濃度計14−1の出力に応じて第
1ゾーン12−1の空燃比をフイードバツク制御
すると共に、第2ゾーン12−2出側の酸素濃度
計14−2の出力に応じて、第2ゾーン12−2
の空燃比をフイードバツク制御する方法も用いら
れているが、この方法では、第1ゾーン12−1
で検知される酸素濃度が、排ガス上流側の第2ゾ
ーン12−2から流入する排ガスと第1ゾーン1
2−1のバーナ16−1から供給される燃料及び
空気の合成されたものとなつているため、排ガス
上流側の第2ゾーン12−2から流入する排ガス
量又は酸素濃度が変動すると、第1ゾーン12−
1の出側における酸素濃度検知結果を該第1ゾー
ン12−1の燃料量、及び/或いは、空気量に単
純にフイードバツクしても、第1ゾーン12−1
で適切な低酸素燃焼制御を達成することはできな
かつた。即ち、排ガス上流側の第2ゾーン12−
2の酸素濃度偏差分については、該第2ゾーン1
2−2のバーナ16−2で修正動作を行うため、
排ガス下流側の第1ゾーン12−1が、実測され
た現在の酸素濃度偏差だけてフイードバツク制御
してしまうと、第1ゾーン12−1出側で実測さ
れた酸素濃度には、排ガス上流側の第2ゾーン1
2−2から流入する排ガス中に含まれる酸素濃度
も含まれているので、第1ゾーン12−1の空燃
比が、第2ゾーン12−2で修正された分だけ、
過修正されてしまう。従つて、燃焼状態が安定す
るのに時間がかかり、一時的に不完全燃焼状態と
なつて、例えば煙突から黒煙を出してしまうとい
う公害上の問題を生じることがあつた。このよう
な不具合を完全に防止し、絶対に黒煙を出さない
ようにするためには、全体的に酸素濃度の目標値
を高めに設定しなければならず、省エネルギ効果
が薄れてしまう。 又、一般に、加熱炉からの鋼片の抽出は、4〜
5分ピツチで行なわれており、その度に空気が抽
出ドアから侵入して燃焼状態が変化しているの
で、従来のように、燃焼状態が安定するまで3分
以上時間がかかつていたのでは、空燃比を適切に
制御することは困難であつた。 本発明は、前記従来の欠点を解消するべくなさ
れたもので、上流側ゾーンから流入する排ガスの
影響に拘らず、適切な低酸素燃焼制御を、精度良
く速やかに行なうことができ、黒煙発生等を生じ
ることがない多帯式加熱炉の燃焼制御方法を提供
することを目的とする。 本発明は、複数のゾーンを有し、各ゾーン毎に
供給される燃料の燃焼熱及び上流側ゾーンから流
入する排ガスの顕熱によつて、加熱炉内を移送さ
れている被加熱物体を連続的に加熱するようにし
た多帯式加熱炉の燃焼制御方法において、上流側
ゾーン出側の排ガス中の酸素濃度及び上流側ゾー
ン迄の燃料量から、上流側ゾーンから流入する排
ガスの影響による当該ゾーンの空燃比変動量を評
価して空燃比フイードフオワード量を求め、当該
ゾーン出側の酸素濃度偏差、当該ゾーン迄の燃料
量、及び、前記空燃比フイードフオワード量か
ら、当該ゾーンの空燃比フイードバツク量を決定
するようにして、前記目的を達成したものであ
る。 以下図面を参照して、本発明を詳細に説明す
る。 本発明は、前記のようなゾーン間の排ガスの干
渉、即ち、上流側ゾーンから流入する排ガスの影
響を考慮し、その影響分を差引いて、当該ゾーン
の空燃比を制御するようにしたものである。即
ち、上流側ゾーンの酸素濃度偏差は、上流側ゾー
ンで修正動作を行うため、下流側ゾーンで実測さ
れた現状の酸素濃度偏差だけでフイードバツク制
御すると、下流側ゾーンで実測された酸素濃度に
は、上流側ゾーンから流入する排ガス中の過剰酸
素が含まれているので、上流側ゾーンで修正した
分だけ、過修正となる。従つて、上流側ゾーンの
酸素濃度偏差の影響分を、下流側ゾーンへフイー
ドフオワードする。 以下、第2図に示す如く、第1ゾーン30−1
〜第nゾーン30−nを有するn帯式加熱炉30
の第jゾーン30−jの酸素濃度制御について説
明する。 ここで、第jゾーン30−jへの空燃比フイー
ドフオワード量FFjを次式で定義する。 FFj=lj+1△O2j+1o 〓k=j+1 Fk …(1) ここで、lj+1は、炉の容量によつて実験的に定
められた、排ガス上流側の第j+1ゾーンのフイ
ードフオワード係数、△O2j+1は、同じく第j
+1ゾーンの酸素濃度偏差(目標値と実測値の
差)、Fkは、第kゾーンの燃料量であり、(1)式右
辺の△O2j+1o 〓k=j+1 Fkの項は、排ガス上流側の第
j+1ゾーンから当該第jゾーンへ流入する燃焼
排ガスの過剰酸素(又は不足酸素)の量を示して
いる。 よつて、当該第jゾーンにおける酸素濃度の検
知結果△O2jに応じて、当該第jゾーンへの空燃
比のフイードバツクは、次式で行なえばよい。 △mj=hj△jo 〓k=j Fk−FFj …(2) ここで、△mjは、当第1ゾーンの空気比修正
量、hjは、炉の容量によつて実験的に定められ
た、当該第jゾーンの影響係数、△jは、当該第
jゾーンの酸素濃度偏差△O2jから、例えばPI演
算した制御出力である。 前記のような修正を繰返し行うことで目標酸素
濃度に収束していく。 なお、一般の加熱炉では、ゾーン間に異種の燃
料を使用する場合等、ゾーン毎に目標酸素濃度が
異なる場合があるが、このような場合には、前出
(1)式のフイードフオワード量FFjを、次式の如く
修正することで、各ゾーンの酸素濃度制御を適切
に行うことができる。 FF′j=lj+1・〔△O2j+1−(O2svj+1 −O2svj)〕o 〓k=j+1 Fk …(3) ここで、O2svjは、第jゾーンの目標酸素濃度
である。 なお、ゾーン間で異種の燃料が使用されている
場合には、各ゾーンの燃料量Fkとして、カロリ
ー換算した値を用いることによつて、各燃料毎に
適切な酸素濃度に制御することができる。 前記のような燃焼制御を実施するための制御装
置は、例えば第3図に示す如く、上流側の第j+
1ゾーン30−j+1及び当該第jゾーン30−
jの排ガス出側にそれぞれ配設された酸素濃度計
32−j+1及び32−jと、前記酸素濃度計3
2−j+1から求められる上流側第j+1ゾーン
30−j+1の酸素濃度△O2j+1、各ゾーンに
燃料を供給するための燃料供給管に配設された燃
料流量計(図示省略)の出力から算出された上流
側ゾーン迄の燃料量o 〓k=j+1 Fk及び、予め設定され
ている上流側第j+1ゾーン30−j+1のフイー
ドフオワード係数lj+1等を用いて、前出(1)式或い
は(3)式により当該第jゾーン30−jへの空燃比
フイードフオワード量FFjを算出する空燃比フイ
ードフオワード量計算器34と、当該第jゾーン
30−jの酸素濃度目標値O2svjが設定される酸
素濃度目標値設定器36と、該酸素濃度目標値設
定器36出力の当該第jゾーン30−jの酸素濃
度目標値O2svj、及び、前記酸素濃度計32−j
出力の当該第jゾーン30−jの酸素濃度目標値
O2pvjの偏差△O2jに応じて、当該第jゾーン30
−jの制御出力△jを、例えばPI演算する酸素
濃度調節計38と、該酸素濃度調節計38出力の
制御出力△j、前記空燃比フイードフオワード量
計算器34出力の空燃比フイードフオワード量
FFj、当該第jゾーン迄の燃料量o 〓k=j Fk及び、影
響係数hjに基づいて、前出(2)式により当該第jゾ
ーン30−jの空気比修正量△mjをを算出する
空気比修正量計算器40と、当該第jゾーン30
−jの空気比mjを設定するための空気比設定器
42と、該空気比設定器42の出力の当該第jゾ
ーン30−jの空気比mjを前記空気比修正量計
算器40出力の空気比修正量△mjで補正する空
気比修正器44と、第jゾーン30−jのバーナ
に供給される燃料の流量を測定するための、燃料
配管46−jの途中に配設された燃料流量計48
−jと、該燃料流量計48−j出力の当該第jゾ
ーン30−jの燃料量Fj、前記空気比修正器44
出力の空気比mj+△mj、及び、単位燃料量当り
の理論空気量Aoに応じて、空気配管49−jの
途中に配設された空気量制御弁50−jを制御す
ることによつて、供給空気量が(mj+△mj)
Ao・Fjとなるようにして、当該第jゾーン30
−jの空燃比を制御するための空気量調節計52
とから構成することができる。 以下、本発明を、第4図に示すような、バーナ
62−1〜62−3及び酸素濃度計64−1〜6
4−3が配設された第1ゾーン乃至第3ゾーン6
0−1〜60−3を有する6帯式の加熱炉60に
適用した実施例について詳細に説明する。 下記第1表は、第1ゾーン60−1を消火して
いる低負荷操業時の、第2ゾーン60−2及び第
3ゾーン60−3の燃料ガス量G、供給空気量
A、ガス量と空気量の比A/G及び各ゾーン出側
の酸素濃度測定値を示したものである。なお、こ
こで、目標酸素濃度は、1%に設定している。
【表】
このような操業状態にある時に、第2ゾーン6
0−2の空燃比A/G=2.37という値が、第3ゾー
ン60−3からの排ガスの流入がなければ、酸素
濃度で0.7%に相当するので、第3ゾーン60−
3から流入する排ガスの酸素濃度が目標値の1%
であれば、空燃比A/Gが大きくなるように第2
ゾーン60−2の空気量を制御しなければならな
い。しかしながら、第2ゾーン60−2検出され
る酸素濃度は、(3+2)ゾーンの合成された空
燃比A/G=2.55に相当する酸素濃度2%であるの
で、従来のフイードバツク制御では、本来、空燃
比A/Gが大きくなるように制御すべきところを、
逆に、目標値1%に向つて、空燃比A/Gが小さ
くなるようにしぼつてしまう。ところが第3ゾー
ン60−3では、酸素濃度の目標値1%に向つ
て、空燃比A/Gが小さくなるように制御してい
るので、従来法による制御では、第2ゾーン60
−2が過剰制御になる。従つて、本発明の実験結
果から明らかなように、第3ゾーン60−3の酸
素濃度は、第5図に実線Aで示す如く、酸素濃度
制御を開始した後、約1分間で目標の1%程度と
なり安定しているのに対して、同時に制御を開始
した第2ゾーン60−2は、前記のような理由か
ら過剰制御となり、第5図に破線Bで示す如く、
約1分後から不完全燃焼になり、この不完全燃料
が約1分間続いた後、やつと目標の1%に近づく
ようになつている。この間第1ゾーン60−1は
消火しているので、未燃ガスがそのまま炉尻から
煙突へと流出し、熱効率が低下するのみならず、
公害上の問題もあつたものである。 これに対して、本発明では、第3ゾーン60−
3の制御性は従来法と同じであるが、第2ゾーン
60−2では、第3ゾーン60−3における空燃
比制御を考慮して、即ち、第3ゾーン60−3の
空燃比A/Gが、酸素濃度1%に相当する2.41にな
ることを想定して、第2ゾーン60−2の空燃比
A/Gが、2.37→2.41となるように空気量を制御し
ているので、第5図に一点鎖線Cで示す如く、過
剰制御となることなく、制御開始後約1.5分程度
で目標酸素濃度1%へと制御することが可能とな
る。なお、ここで、前記フイードフオワード係数
l3=0.2、影響係数h2=2としている。 以上説明した通り、本発明によれば、上流側ゾ
ーンから流入する排ガスの影響に拘らず、各ゾー
ンの酸素濃度を、精度良く速やかに目標値に到達
させることができ、低酸素燃焼制御による省エネ
ルギが可能である。又、不完全燃焼となることが
ないので、黒煙発生等の公害上の問題も発生する
ことがない等の優れた効果を有する。
0−2の空燃比A/G=2.37という値が、第3ゾー
ン60−3からの排ガスの流入がなければ、酸素
濃度で0.7%に相当するので、第3ゾーン60−
3から流入する排ガスの酸素濃度が目標値の1%
であれば、空燃比A/Gが大きくなるように第2
ゾーン60−2の空気量を制御しなければならな
い。しかしながら、第2ゾーン60−2検出され
る酸素濃度は、(3+2)ゾーンの合成された空
燃比A/G=2.55に相当する酸素濃度2%であるの
で、従来のフイードバツク制御では、本来、空燃
比A/Gが大きくなるように制御すべきところを、
逆に、目標値1%に向つて、空燃比A/Gが小さ
くなるようにしぼつてしまう。ところが第3ゾー
ン60−3では、酸素濃度の目標値1%に向つ
て、空燃比A/Gが小さくなるように制御してい
るので、従来法による制御では、第2ゾーン60
−2が過剰制御になる。従つて、本発明の実験結
果から明らかなように、第3ゾーン60−3の酸
素濃度は、第5図に実線Aで示す如く、酸素濃度
制御を開始した後、約1分間で目標の1%程度と
なり安定しているのに対して、同時に制御を開始
した第2ゾーン60−2は、前記のような理由か
ら過剰制御となり、第5図に破線Bで示す如く、
約1分後から不完全燃焼になり、この不完全燃料
が約1分間続いた後、やつと目標の1%に近づく
ようになつている。この間第1ゾーン60−1は
消火しているので、未燃ガスがそのまま炉尻から
煙突へと流出し、熱効率が低下するのみならず、
公害上の問題もあつたものである。 これに対して、本発明では、第3ゾーン60−
3の制御性は従来法と同じであるが、第2ゾーン
60−2では、第3ゾーン60−3における空燃
比制御を考慮して、即ち、第3ゾーン60−3の
空燃比A/Gが、酸素濃度1%に相当する2.41にな
ることを想定して、第2ゾーン60−2の空燃比
A/Gが、2.37→2.41となるように空気量を制御し
ているので、第5図に一点鎖線Cで示す如く、過
剰制御となることなく、制御開始後約1.5分程度
で目標酸素濃度1%へと制御することが可能とな
る。なお、ここで、前記フイードフオワード係数
l3=0.2、影響係数h2=2としている。 以上説明した通り、本発明によれば、上流側ゾ
ーンから流入する排ガスの影響に拘らず、各ゾー
ンの酸素濃度を、精度良く速やかに目標値に到達
させることができ、低酸素燃焼制御による省エネ
ルギが可能である。又、不完全燃焼となることが
ないので、黒煙発生等の公害上の問題も発生する
ことがない等の優れた効果を有する。
第1図は、従来の多帯式加熱炉の燃焼制御方法
を説明するための、2帯式加熱炉の断面図、第2
図は、本発明にかかる多帯式加熱炉の燃焼制御方
法の原理を説明するための、n帯式加熱炉の断面
図、第3図は、本発明にかかる多帯式加熱炉の燃
焼制御方法が実施される酸素濃度制御系の構成を
示すブロツク線図、第4図は、本発明にかかる多
帯式加熱炉の燃焼制御方法の実施例が適用された
6帯式加熱炉を示す断面図、第5図は、前記実施
例における各ゾーンの酸素濃度制御状況を示す線
図である。 30……n帯式加熱炉、30−1……第1ゾー
ン、30−j……第jゾーン、30−i+1……
第j+1ゾーン、30−n……第nゾーン、32
−j+1,32−j……酸素濃度計、34……空
燃比フイードフオワード量計算器、36……酸素
濃度目標値設定器、38……酸素濃度調節計、4
0……空気比修正量計算器、42……空気比設定
器、44……空気比修正器、46−j……バー
ナ、48−j……燃料流量計、50−j……空気
量制御弁、52……空気量調節計、60……6帯
式加熱炉、60−1,60−2,60−3……ゾ
ーン、62−1,62−2,62−3……バー
ナ、64−1,64−2,64−3……酸素濃度
計。
を説明するための、2帯式加熱炉の断面図、第2
図は、本発明にかかる多帯式加熱炉の燃焼制御方
法の原理を説明するための、n帯式加熱炉の断面
図、第3図は、本発明にかかる多帯式加熱炉の燃
焼制御方法が実施される酸素濃度制御系の構成を
示すブロツク線図、第4図は、本発明にかかる多
帯式加熱炉の燃焼制御方法の実施例が適用された
6帯式加熱炉を示す断面図、第5図は、前記実施
例における各ゾーンの酸素濃度制御状況を示す線
図である。 30……n帯式加熱炉、30−1……第1ゾー
ン、30−j……第jゾーン、30−i+1……
第j+1ゾーン、30−n……第nゾーン、32
−j+1,32−j……酸素濃度計、34……空
燃比フイードフオワード量計算器、36……酸素
濃度目標値設定器、38……酸素濃度調節計、4
0……空気比修正量計算器、42……空気比設定
器、44……空気比修正器、46−j……バー
ナ、48−j……燃料流量計、50−j……空気
量制御弁、52……空気量調節計、60……6帯
式加熱炉、60−1,60−2,60−3……ゾ
ーン、62−1,62−2,62−3……バー
ナ、64−1,64−2,64−3……酸素濃度
計。
Claims (1)
- 1 複数のゾーンを有し、各ゾーン毎に供給され
る燃料の燃焼熱及び上流側ゾーンから流入する排
ガスの顕熱によつて、加熱炉内を移送させている
被加熱物体を連続的に加熱するようにした多帯式
加熱炉の燃焼制御方法において、上流側ゾーン出
側の排ガス中の酸素濃度及び上流側ゾーン迄の燃
料量から、上流側ゾーンから流入する排ガスの影
響による当該ゾーンの空燃比変動量を評価して空
燃比フイードフオワード量を求め、当該ゾーン出
側の酸素濃度偏差、当該ゾーン迄の燃料量、及
び、前記空燃比フイードフオワード量から、当該
ゾーンの空燃比フイードバツク量を決定するよう
にしたことを特徴とする多帯式加熱炉の燃焼制御
方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52882A JPS58117831A (ja) | 1982-01-05 | 1982-01-05 | 多帯式加熱炉の燃焼制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52882A JPS58117831A (ja) | 1982-01-05 | 1982-01-05 | 多帯式加熱炉の燃焼制御方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58117831A JPS58117831A (ja) | 1983-07-13 |
| JPH0217610B2 true JPH0217610B2 (ja) | 1990-04-23 |
Family
ID=11476267
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP52882A Granted JPS58117831A (ja) | 1982-01-05 | 1982-01-05 | 多帯式加熱炉の燃焼制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58117831A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7214940B2 (ja) * | 2019-02-28 | 2023-01-31 | 株式会社神戸製鋼所 | 加熱炉の空気量制御方法 |
| JP7107263B2 (ja) * | 2019-03-14 | 2022-07-27 | Jfeスチール株式会社 | 連続式鋼材加熱炉及び連続式鋼材加熱炉の空気比制御方法 |
-
1982
- 1982-01-05 JP JP52882A patent/JPS58117831A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58117831A (ja) | 1983-07-13 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6339729B1 (en) | Process and regulation device for ring furnaces | |
| CN107401923A (zh) | 炉窑燃烧效率控制方法 | |
| JPH068685B2 (ja) | 触媒燃焼加熱炉の制御方法 | |
| JPS58117831A (ja) | 多帯式加熱炉の燃焼制御方法 | |
| JPH0367918A (ja) | 燃焼器の制御装置 | |
| JP3188389B2 (ja) | 塗料の連続乾燥焼付方法 | |
| JPS63262417A (ja) | 直火式連続加熱炉の無酸化加熱方法 | |
| JP2001026816A (ja) | 連続式加熱炉の操業方法 | |
| JPS6117887B2 (ja) | ||
| JPH10169925A (ja) | ラジアントチューブバーナシステム及びその運転方法 | |
| JP2001272028A (ja) | 連続式加熱炉の操業方法 | |
| CN223484265U (zh) | 一种高温锻造加热炉用的空燃比控制系统 | |
| JPH0419445B2 (ja) | ||
| JPH116617A (ja) | 燃焼装置 | |
| JP2862763B2 (ja) | パイロットバ−ナの点火制御方法 | |
| JP3556086B2 (ja) | 廃棄物溶融炉の燃焼制御装置及び燃焼制御方法 | |
| JP2946279B2 (ja) | ガス燃焼装置の制御方法及びガス燃焼装置 | |
| JPS59122812A (ja) | 多段焼却炉の燃焼制御装置 | |
| JP2005213586A (ja) | 直接火焔加熱型無酸化炉のアフターバーン制御方法及び装置 | |
| SU1735669A1 (ru) | Способ управлени тепловой нагрузкой утилизационной станции | |
| JPS55131136A (en) | Burning control method of heating furnace | |
| JP2025164355A (ja) | 連続式加熱炉における燃焼空気流量の制御方法、金属板の製造方法、及び連続式加熱炉 | |
| JP2001026815A (ja) | 連続式加熱炉の操業方法 | |
| JPS5941713A (ja) | 燃焼制御方法 | |
| CN120062833A (zh) | 基于煤气成分和烟气残氧量的热风炉燃烧控制系统及方法 |