JPH0217612Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0217612Y2 JPH0217612Y2 JP4745486U JP4745486U JPH0217612Y2 JP H0217612 Y2 JPH0217612 Y2 JP H0217612Y2 JP 4745486 U JP4745486 U JP 4745486U JP 4745486 U JP4745486 U JP 4745486U JP H0217612 Y2 JPH0217612 Y2 JP H0217612Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- case
- cover
- joint pipe
- oil
- opening
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 19
- 238000001914 filtration Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 1
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Lubrication Details And Ventilation Of Internal Combustion Engines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は油圧回路に挿入して油を濾過するライ
ンフイルタ、特に、オイルフイルターのカバーの
着脱構造に関するものである。
ンフイルタ、特に、オイルフイルターのカバーの
着脱構造に関するものである。
(従来の技術)
従来、この種のオイルフイルターとして第4図
及び第5図に示すものがあつた。
及び第5図に示すものがあつた。
すなわち、上記の図面において、1は有底円筒
形状のケースで、その上端の円形開口部の外周に
はフランジ部2が形成されていると共に、このフ
ランジ部2には所定間隔毎にナツト3を螺合する
メネジ4が刻設されており、ケース1の上部の対
向位置には、夫々円形形状に形成された油の流入
口5と流出口6が設けられ、この流入口5と流出
口6の外側には、夫々フランジ7,8が形成され
ている。また、ケース1の下面中央にはドレンプ
ラグ9が螺合されており、10は上記のケース1
の下面中央とドレンプラグ9との間に介装される
パツキングである。11は上記のケース1の円形
開口部を閉塞するカバーで、このカバー11はケ
ース1のフランジ部2と同一形状に形成されてお
り、その外周には上記のナツト3を挿入する穴1
2が形成されている。13はカバー11の上面中
央に設けられた油圧検知器で、14はケース1の
上端とカバー11との間に介在されるパツキング
である。15は油を濾過するための円筒形状のエ
レメントである。16はケース1の流入口5から
流入した油を流出口6側に変更するL型形状の接
手パイプで、この接手パイプ16には互いに導通
している下端開口部17と水平開口部18とが設
けられている。19は流出口6と水平開口部18
との間に介在されるパツキングである。また、接
手パイプ16の水平開口部18の反対側には、上
記の流入口5に挿入自在な連結用筒体20が突設
されており、その連結用筒体20の外周にはオネ
ジ21が刻設されていると共に、その外周の一部
には図示しないが、油を外部に流出させるための
開口部が形成されている。
形状のケースで、その上端の円形開口部の外周に
はフランジ部2が形成されていると共に、このフ
ランジ部2には所定間隔毎にナツト3を螺合する
メネジ4が刻設されており、ケース1の上部の対
向位置には、夫々円形形状に形成された油の流入
口5と流出口6が設けられ、この流入口5と流出
口6の外側には、夫々フランジ7,8が形成され
ている。また、ケース1の下面中央にはドレンプ
ラグ9が螺合されており、10は上記のケース1
の下面中央とドレンプラグ9との間に介装される
パツキングである。11は上記のケース1の円形
開口部を閉塞するカバーで、このカバー11はケ
ース1のフランジ部2と同一形状に形成されてお
り、その外周には上記のナツト3を挿入する穴1
2が形成されている。13はカバー11の上面中
央に設けられた油圧検知器で、14はケース1の
上端とカバー11との間に介在されるパツキング
である。15は油を濾過するための円筒形状のエ
レメントである。16はケース1の流入口5から
流入した油を流出口6側に変更するL型形状の接
手パイプで、この接手パイプ16には互いに導通
している下端開口部17と水平開口部18とが設
けられている。19は流出口6と水平開口部18
との間に介在されるパツキングである。また、接
手パイプ16の水平開口部18の反対側には、上
記の流入口5に挿入自在な連結用筒体20が突設
されており、その連結用筒体20の外周にはオネ
ジ21が刻設されていると共に、その外周の一部
には図示しないが、油を外部に流出させるための
開口部が形成されている。
22は上記の連結用筒体20のオネジ21に螺
合する締付けナツトで、その外形形状は、流入口
5より大きく形成されている。なお、上記の連結
用筒体20は接手パイプ16の内部とは導通して
いない。
合する締付けナツトで、その外形形状は、流入口
5より大きく形成されている。なお、上記の連結
用筒体20は接手パイプ16の内部とは導通して
いない。
23は上記の連結用筒体20のオネジ21に螺
合自在なリング金具で、24はこのリング金具2
3をフランジ7に固定するためのボルト、25は
接手パイプ16の両側から突設したリリーフ弁、
26はカバー11の下面と接手パイプ16の上端
面との間に介在される円筒パツキング、27は上
記のエレメント15の上端と接手パイプ16の下
端開口部17との間に介在されるパツキングであ
る。28は所定の長さを有するシヤフトで、その
上端は接手パイプ16の下端開口部17から内部
に挿入され、その天面の中央に固定されており、
シヤフト28の下端にはネジ29が刻設されてい
る。30はシヤフト27に挿入されるパツキング
で、31は平座金、32はバネ座金、33はシヤ
フト27のネジ28に螺合されるナツトである。
合自在なリング金具で、24はこのリング金具2
3をフランジ7に固定するためのボルト、25は
接手パイプ16の両側から突設したリリーフ弁、
26はカバー11の下面と接手パイプ16の上端
面との間に介在される円筒パツキング、27は上
記のエレメント15の上端と接手パイプ16の下
端開口部17との間に介在されるパツキングであ
る。28は所定の長さを有するシヤフトで、その
上端は接手パイプ16の下端開口部17から内部
に挿入され、その天面の中央に固定されており、
シヤフト28の下端にはネジ29が刻設されてい
る。30はシヤフト27に挿入されるパツキング
で、31は平座金、32はバネ座金、33はシヤ
フト27のネジ28に螺合されるナツトである。
次に、作用について説明すると、まず、接手パ
イプ16から垂下されたシヤフト28にパツキン
グ27を介してフイルターエレメント15を挿入
し、シヤフト28の下端にパツキング30、平座
金31、バネ座金32の順で挿入した後、シヤフ
ト28のネジ29にナツト33を螺合し締付ける
ことにより、接手パイプ16の下端開口部17に
フイルターエレメント15を固定する。一方、接
手パイプ16の連結用筒体20のオネジ21に締
付けナツト22を螺合する。
イプ16から垂下されたシヤフト28にパツキン
グ27を介してフイルターエレメント15を挿入
し、シヤフト28の下端にパツキング30、平座
金31、バネ座金32の順で挿入した後、シヤフ
ト28のネジ29にナツト33を螺合し締付ける
ことにより、接手パイプ16の下端開口部17に
フイルターエレメント15を固定する。一方、接
手パイプ16の連結用筒体20のオネジ21に締
付けナツト22を螺合する。
次いで、ケース1の内部に接手パイプ16をエ
レメント15側から挿入すると共に、流出口6に
接手パイプ16の水平開口部18をパツキング1
9を介して当接し、連結用筒体20の締付けナツ
ト22より前部を流入口5に挿入する。そして、
流入口5側に締付けナツト22を回転すれば、該
締付けナツト22はケース1の内面に当接する
が、更に、締付けナツト22を同一方向に回転す
ると、接手パイプ16は流出口6側に移動するの
で、その水平開口部18は流出口6に強く圧着さ
れる。その後、流入口5から外部に突出した連結
用筒体20のオネジ21にリング金具23を螺合
し、該リング金具23をフランジ7に固定する。
レメント15側から挿入すると共に、流出口6に
接手パイプ16の水平開口部18をパツキング1
9を介して当接し、連結用筒体20の締付けナツ
ト22より前部を流入口5に挿入する。そして、
流入口5側に締付けナツト22を回転すれば、該
締付けナツト22はケース1の内面に当接する
が、更に、締付けナツト22を同一方向に回転す
ると、接手パイプ16は流出口6側に移動するの
で、その水平開口部18は流出口6に強く圧着さ
れる。その後、流入口5から外部に突出した連結
用筒体20のオネジ21にリング金具23を螺合
し、該リング金具23をフランジ7に固定する。
上記の作業が完了したならば、ケース1のフラ
ンジ部2にパツキング14を介してカバー11を
載置し、該カバー11の穴12に挿入したナツト
3をフランジ部2のメネジ4に螺合し締付けれ
ば、カバー11はケース1の上端に固定される。
そこで、流入口5からケース1内に流入した油
は、フイルターエレメント15の外周から内部に
流入して濾過された後、接手パイプ16の下端開
口部17から水平開口部18を経て流出口6から
流出する。
ンジ部2にパツキング14を介してカバー11を
載置し、該カバー11の穴12に挿入したナツト
3をフランジ部2のメネジ4に螺合し締付けれ
ば、カバー11はケース1の上端に固定される。
そこで、流入口5からケース1内に流入した油
は、フイルターエレメント15の外周から内部に
流入して濾過された後、接手パイプ16の下端開
口部17から水平開口部18を経て流出口6から
流出する。
(考案が解決しようとする問題点)
従来のオイルフイルターは、上記のように、ケ
ース1の上端開口部には、フランジ部2が形成さ
れていると共に、ケース1の上端開口部を閉塞す
るカバー11は、フランジ部2と同一形状に形成
されている。
ース1の上端開口部には、フランジ部2が形成さ
れていると共に、ケース1の上端開口部を閉塞す
るカバー11は、フランジ部2と同一形状に形成
されている。
したがつて、フイルター全体はケース1及びカ
バー11のフランジ分だけ大型となり、重量も増
加する。また、カバー11は複数本のナツト3を
使用するので、メンテナンス時におけるケース1
の内部の点検、清掃、フイルターエレメント交
換、部品等のチエツクを行なう際のカバー11の
着脱作業には、ボルトを1本1本を取付け、ある
いは取外しをしなければならないため、非常に面
倒で、時間がかかり、作業能率が悪く、また、部
品点数も多くなるという諸欠点があつた。
バー11のフランジ分だけ大型となり、重量も増
加する。また、カバー11は複数本のナツト3を
使用するので、メンテナンス時におけるケース1
の内部の点検、清掃、フイルターエレメント交
換、部品等のチエツクを行なう際のカバー11の
着脱作業には、ボルトを1本1本を取付け、ある
いは取外しをしなければならないため、非常に面
倒で、時間がかかり、作業能率が悪く、また、部
品点数も多くなるという諸欠点があつた。
本考案は上記のような欠点を解決するために成
されたもので、小型で、且つケースに対するカバ
ーの着脱作業が簡単にしかも小さな力で確実に行
なうことのできるオイルフイルターを提供するの
が目的である。
されたもので、小型で、且つケースに対するカバ
ーの着脱作業が簡単にしかも小さな力で確実に行
なうことのできるオイルフイルターを提供するの
が目的である。
(問題点を解決するための手段)
前記目的を達成するため本考案は、有底円筒形
状のケースと、該ケースの開口部を閉塞するカバ
ーと、ケース内に装着される油を濾過するための
フイルターエレメントと、油の流路を変更するた
めの接手パイプとから構成され、ケースの開口部
にメネジ部を刻設し、カバーには上記のメネジ部
と螺合自在なオネジ部を形成するとゝもに、カバ
ーの上面には回動用の突条部を突設したものであ
る。
状のケースと、該ケースの開口部を閉塞するカバ
ーと、ケース内に装着される油を濾過するための
フイルターエレメントと、油の流路を変更するた
めの接手パイプとから構成され、ケースの開口部
にメネジ部を刻設し、カバーには上記のメネジ部
と螺合自在なオネジ部を形成するとゝもに、カバ
ーの上面には回動用の突条部を突設したものであ
る。
(実施例の構成)
以下、本考案を第1図乃至第3図に示す実施例
に基づいて説明する。なお、第1図は本考案に係
るオイルフイルターの分解斜視図で、第2図は同
組立て時の縦断面図、第3図はカバーを取外した
オイルフイルターの平面図を示す。
に基づいて説明する。なお、第1図は本考案に係
るオイルフイルターの分解斜視図で、第2図は同
組立て時の縦断面図、第3図はカバーを取外した
オイルフイルターの平面図を示す。
上記の図面において、1は有底円筒形状のケー
スで、その上端の円形開口部の内面にはメネジ部
2が刻設されており、また、ケース1の上部の対
向位置には、夫々円形形状に形成された油の流入
口3と流出口4とが設けられている。
スで、その上端の円形開口部の内面にはメネジ部
2が刻設されており、また、ケース1の上部の対
向位置には、夫々円形形状に形成された油の流入
口3と流出口4とが設けられている。
5は上記のケース1の円形開口部を閉塞するカ
バーで、このカバー5の下面には、ケース1のメ
ネジ部2と螺合自在なオネジ部6が刻設されてい
ている。また、カバー5の上面には、該カバー5
を回動する際に使用する突条部7が複数個、放射
状に形成されており、その中央には油圧検知器8
が設けられている。9はケース1の上端とカバー
5との間に介在されるパツキングである。
バーで、このカバー5の下面には、ケース1のメ
ネジ部2と螺合自在なオネジ部6が刻設されてい
ている。また、カバー5の上面には、該カバー5
を回動する際に使用する突条部7が複数個、放射
状に形成されており、その中央には油圧検知器8
が設けられている。9はケース1の上端とカバー
5との間に介在されるパツキングである。
10は油を濾過するための円筒形状のフイルタ
ーエレメント、11は流入口3から流入した油を
流出口4側に変更するL型形状の接手パイプで、
この接手パイプ11には互いに導通する下端開口
部12と水平開口部13とが設けられている。ま
た、接手パイプ11の水平開口部13の反対側に
は、板バネやスプリング等の弾性体14がボルト
15により固定されており、この弾性体14の横
幅はケース1の内径とほぼ同一に形成されてい
る。16は接手パイプ11の両側から突設したリ
リーフ弁で、17は接手パイプ11の水平開口部
13とケース1の流出口4との間に介装されるパ
ツキング、18は接手パイプ11の上端面とカバ
ー5の下面部との間に介装される円筒パツキング
である。
ーエレメント、11は流入口3から流入した油を
流出口4側に変更するL型形状の接手パイプで、
この接手パイプ11には互いに導通する下端開口
部12と水平開口部13とが設けられている。ま
た、接手パイプ11の水平開口部13の反対側に
は、板バネやスプリング等の弾性体14がボルト
15により固定されており、この弾性体14の横
幅はケース1の内径とほぼ同一に形成されてい
る。16は接手パイプ11の両側から突設したリ
リーフ弁で、17は接手パイプ11の水平開口部
13とケース1の流出口4との間に介装されるパ
ツキング、18は接手パイプ11の上端面とカバ
ー5の下面部との間に介装される円筒パツキング
である。
19は接手パイプ11の下端開口部12とフイ
ルターエレメント10の上端部との間に介装され
るパツキングで、このパツキング19の外周に
は、フイルターエレメント10の上端内周縁10
aと嵌合する周溝20が形成されている。
ルターエレメント10の上端部との間に介装され
るパツキングで、このパツキング19の外周に
は、フイルターエレメント10の上端内周縁10
aと嵌合する周溝20が形成されている。
21はケース1の下面中央に固定されるドレー
ンプラグで、このドレーンプラグ21の上端に
は、フイルターエレメント10の落下防止用の突
起21aが形成されており、22はケース1の下
面中央とドレーンプラグ21との間に介装される
パツキングである。なお、図中23はカバー5に
固定されたエアー抜きプラグで、パイプ24によ
り流出口4側に連結されている。
ンプラグで、このドレーンプラグ21の上端に
は、フイルターエレメント10の落下防止用の突
起21aが形成されており、22はケース1の下
面中央とドレーンプラグ21との間に介装される
パツキングである。なお、図中23はカバー5に
固定されたエアー抜きプラグで、パイプ24によ
り流出口4側に連結されている。
(実施例の作用)
次に、作用について説明すると、まず、パツキ
ング19の周溝20にフイルターエレメント10
の上端内周縁10aを嵌合し、接手パイプ11の
下端開口部12に上記のパツキング19を圧入し
て、接手パイプ11の下端開口部12にフイルタ
ーエレメント10を固定する。
ング19の周溝20にフイルターエレメント10
の上端内周縁10aを嵌合し、接手パイプ11の
下端開口部12に上記のパツキング19を圧入し
て、接手パイプ11の下端開口部12にフイルタ
ーエレメント10を固定する。
次に、ケース1の内部に接手パイプ11をフイ
ルターエレメント10側から挿入すると共に、弾
性体14の両端を前方(水平開口部13側)に変
形し、その状態で流出口4に接手パイプ11の水
平開口部13をパツキング17を介して当接す
る。そして、上記の弾性体14の変形を解除すれ
ば、該弾性体14の両端は復元してケース1の内
面に当接するが、前述したように、弾性体14の
横幅はケース1の内径と同一に形成され、かつ、
弾性体14の位置はケース1の直径位置から外れ
ているので、該弾性体14の伸長しようとする弾
性力により、接手パイプ11の水平開口部13は
流出口4に強く圧着される。
ルターエレメント10側から挿入すると共に、弾
性体14の両端を前方(水平開口部13側)に変
形し、その状態で流出口4に接手パイプ11の水
平開口部13をパツキング17を介して当接す
る。そして、上記の弾性体14の変形を解除すれ
ば、該弾性体14の両端は復元してケース1の内
面に当接するが、前述したように、弾性体14の
横幅はケース1の内径と同一に形成され、かつ、
弾性体14の位置はケース1の直径位置から外れ
ているので、該弾性体14の伸長しようとする弾
性力により、接手パイプ11の水平開口部13は
流出口4に強く圧着される。
上記の作業が完了したならば、ケース1のメネ
ジ部2にパツキング9を介してカバー5のオネジ
部6を螺合し、該カバー5の突条部7にスパナ等
の回転用工具を係止して回動し締付ければ、ケー
ス1の上端にカバー5が強固に固定される。
ジ部2にパツキング9を介してカバー5のオネジ
部6を螺合し、該カバー5の突条部7にスパナ等
の回転用工具を係止して回動し締付ければ、ケー
ス1の上端にカバー5が強固に固定される。
そこで、流入口3からケース1内に流入した油
は、フイルターエレメント10の外周から内部に
流入して濾過された後、接手パイプ11の下端開
口部12から水平開口部13を経て流出口4から
流出する。
は、フイルターエレメント10の外周から内部に
流入して濾過された後、接手パイプ11の下端開
口部12から水平開口部13を経て流出口4から
流出する。
なお、上記の実施例では、カバー5の上面に形
成した突条部7は放射状に形成したが、これに限
定されず、カバー5を回転工具で回動できるよう
に配置すればよい。
成した突条部7は放射状に形成したが、これに限
定されず、カバー5を回転工具で回動できるよう
に配置すればよい。
(考案の効果)
本考案に係るオイルフイルターは叙上の様に、
有底円筒形状のケース1と、該ケース1の開口部
を閉塞するカバー5と、ケース1内の装着される
油を濾過するためのフイルターエレメント10
と、油の流通路を変更するための接手パイプ11
とから構成され、上記ケース1の開口部にメネジ
部2を刻設し、カバー5には上記のメネジ部2と
螺合自在なオネジ部6を形成すると共に、カバー
5の上面には回動用の突条部7を突設した構成と
したせのであるから、カバー5の回動操作だけ
で、ケース1に対するカバー5の着脱を簡単、迅
速に行うことができ、作業能率を向上させること
ができるとゝもに、カバー5の突条部7にスパナ
等の回転工具を係止すれば、小さな回転力で確実
に締付けることができ、低圧から高圧までの使用
に耐えることができる。更に、カバー5の突条部
7によりカバー5が補強されるとゝもに、ケース
1及びカバー5にはフランジが不必要なので、こ
の分だけフイルタ全体を小型、軽量化することが
できる。
有底円筒形状のケース1と、該ケース1の開口部
を閉塞するカバー5と、ケース1内の装着される
油を濾過するためのフイルターエレメント10
と、油の流通路を変更するための接手パイプ11
とから構成され、上記ケース1の開口部にメネジ
部2を刻設し、カバー5には上記のメネジ部2と
螺合自在なオネジ部6を形成すると共に、カバー
5の上面には回動用の突条部7を突設した構成と
したせのであるから、カバー5の回動操作だけ
で、ケース1に対するカバー5の着脱を簡単、迅
速に行うことができ、作業能率を向上させること
ができるとゝもに、カバー5の突条部7にスパナ
等の回転工具を係止すれば、小さな回転力で確実
に締付けることができ、低圧から高圧までの使用
に耐えることができる。更に、カバー5の突条部
7によりカバー5が補強されるとゝもに、ケース
1及びカバー5にはフランジが不必要なので、こ
の分だけフイルタ全体を小型、軽量化することが
できる。
第1図は本考案に係るオイルフイルターの分解
斜視図、第2図は同組立て時の縦断面図、第3図
はカバーを取外したオイルフイルターの平面図、
第4図は従来のオイルフイルターの分解斜視図、
第5図は同組立て時の一部を切除した正面図を示
す。 1……ケース、2……メネジ部、5……カバ
ー、6……オネジ部、7……突条部、10……フ
イルターエレメント、11……接手パイプ。
斜視図、第2図は同組立て時の縦断面図、第3図
はカバーを取外したオイルフイルターの平面図、
第4図は従来のオイルフイルターの分解斜視図、
第5図は同組立て時の一部を切除した正面図を示
す。 1……ケース、2……メネジ部、5……カバ
ー、6……オネジ部、7……突条部、10……フ
イルターエレメント、11……接手パイプ。
Claims (1)
- 有底円筒形状のケースと、該ケースの開口部を
閉塞するカバーと、ケース内に装着される油を濾
過するためのフイルターエレメントと、油の流通
路を変更するための接手パイプとから構成され、
上記ケースの開口部にメネジ部を刻設し、カバー
には上記のメネジ部と螺合自在なメネジ部を形成
すると共に、カバーの上面には回動用の突条部を
突設したことを特徴とするオイルフイルター。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4745486U JPH0217612Y2 (ja) | 1986-03-31 | 1986-03-31 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4745486U JPH0217612Y2 (ja) | 1986-03-31 | 1986-03-31 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62160625U JPS62160625U (ja) | 1987-10-13 |
| JPH0217612Y2 true JPH0217612Y2 (ja) | 1990-05-17 |
Family
ID=30868079
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4745486U Expired JPH0217612Y2 (ja) | 1986-03-31 | 1986-03-31 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0217612Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-03-31 JP JP4745486U patent/JPH0217612Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62160625U (ja) | 1987-10-13 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4632148A (en) | Hydraulic distribution valve | |
| US5193579A (en) | Internal combustion engine lubricating oil filter valve | |
| US4857189A (en) | Filter cartridge with a lugged concentric closure portion | |
| US5688396A (en) | Oil filter including an angled mounting surface | |
| US3060961A (en) | Pivoted valve structure | |
| US5301958A (en) | Seal for spin-on filter having circumferential retaining groove | |
| US5271429A (en) | Internal combustion engine lubricating oil filter valve | |
| US6116285A (en) | Removable threaded plug | |
| US4206904A (en) | Ball valve | |
| GB2145006A (en) | Filter assembly | |
| US6814243B2 (en) | Replaceable filter with locking mechanism | |
| JP2000501992A (ja) | オイルフィルタハウジング | |
| JPS6038168B2 (ja) | 高強度ねじ込みフィルタ | |
| JP3443168B2 (ja) | フィルタ | |
| US7695618B2 (en) | Filter cartridge and mounting system therefor having foolproofing means | |
| JP3323210B2 (ja) | 特に内燃機関の潤滑オイルフィルタのための弁 | |
| JPS6014488Y2 (ja) | フイルタ−ヘツド | |
| JPH0217610Y2 (ja) | ||
| JPH0217611Y2 (ja) | ||
| JP3076495B2 (ja) | フィルタ | |
| JP4136093B2 (ja) | フィルタ装置 | |
| US2760646A (en) | Fluid | |
| US3566909A (en) | Between flange ball valves with fixed-unstressed seals | |
| JP3989062B2 (ja) | 逆止弁用カートリッジ | |
| JPS6235992Y2 (ja) |