JPH02176277A - ピンチバルブ - Google Patents
ピンチバルブInfo
- Publication number
- JPH02176277A JPH02176277A JP33077188A JP33077188A JPH02176277A JP H02176277 A JPH02176277 A JP H02176277A JP 33077188 A JP33077188 A JP 33077188A JP 33077188 A JP33077188 A JP 33077188A JP H02176277 A JPH02176277 A JP H02176277A
- Authority
- JP
- Japan
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- valve body
- casing
- concrete
- cylindrical
- circumferential surface
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- Granted
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 11
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 10
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 8
- 238000009415 formwork Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000007774 longterm Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
- 238000005086 pumping Methods 0.000 description 1
- 239000012783 reinforcing fiber Substances 0.000 description 1
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- Check Valves (AREA)
- Underground Or Underwater Handling Of Building Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は主として水中コンクリート打設管の先端部に装
着して使用するのに適したバルブに関するものである。
着して使用するのに適したバルブに関するものである。
〔従来の技術]
水中にコンクリートを打設するには、トレミー管を使用
して行われている。
して行われている。
このトレミー管は、コンクリートの打設時にはコンクリ
ートが水中で分離しないようにその先端部を既に打設し
ているコンクリート中に挿入した状態で行われ、打設後
、その先端を打設コンクリートから離間させて次の打設
場所に移動させるものであるが、この際、先端からコン
クリートが流出しないように先端部にバルブを装着して
いる。
ートが水中で分離しないようにその先端部を既に打設し
ているコンクリート中に挿入した状態で行われ、打設後
、その先端を打設コンクリートから離間させて次の打設
場所に移動させるものであるが、この際、先端からコン
クリートが流出しないように先端部にバルブを装着して
いる。
このようなバルブとしては、従来から第5図に示すよう
に、上下小径開口端に短筒部Φ)(5)を一体に連設し
ている球形状ケーシング(a)内にゴムスリーブよりな
る円筒形状の弁体(C)を配設し、該弁体(C)の上下
端部を前記上下短筒部(b)(b)の開口端継手側に夫
々固定すると共にこの弁体(C)の外周面とケーシング
(a)の内周面間の空間部(e)内に外部よりエアホー
ス(f)を通じて圧力空気を供給することにより弁体(
C)を内方に圧縮変形させ、閉塞状態にしてコンクリー
トの流出を止める構造となっている。
に、上下小径開口端に短筒部Φ)(5)を一体に連設し
ている球形状ケーシング(a)内にゴムスリーブよりな
る円筒形状の弁体(C)を配設し、該弁体(C)の上下
端部を前記上下短筒部(b)(b)の開口端継手側に夫
々固定すると共にこの弁体(C)の外周面とケーシング
(a)の内周面間の空間部(e)内に外部よりエアホー
ス(f)を通じて圧力空気を供給することにより弁体(
C)を内方に圧縮変形させ、閉塞状態にしてコンクリー
トの流出を止める構造となっている。
しかしながら、このような構造のバルブによれば、コン
クリートの打設時に、空間部(e)内の圧力を大気圧に
して弁体(C)を開放させた場合、水中での水圧或いは
流出するコンクリート圧によって図に示すように、弁体
(C)が外径方向、即ち、空間部(eJ内に膨出変形し
、ケーシング(a)の上下端と前記小径短筒部(ロ)(
b)との連設角部で弁体(C)が屈折した状態となって
その屈折部内面にコンクリートが強く摺擦しながら流出
することになり、該部分がコンクリートとの大きな摩擦
によって摩耗し、短時間で破損することがあった。
クリートの打設時に、空間部(e)内の圧力を大気圧に
して弁体(C)を開放させた場合、水中での水圧或いは
流出するコンクリート圧によって図に示すように、弁体
(C)が外径方向、即ち、空間部(eJ内に膨出変形し
、ケーシング(a)の上下端と前記小径短筒部(ロ)(
b)との連設角部で弁体(C)が屈折した状態となって
その屈折部内面にコンクリートが強く摺擦しながら流出
することになり、該部分がコンクリートとの大きな摩擦
によって摩耗し、短時間で破損することがあった。
さらに、ポンプ圧送によって脈動的に流出するコンクリ
ートによって弁体(C)が前記空間部(e)側に膨張し
た状態で拡縮して疲労が促進させられ、耐久性が著しく
減少するという問題点がある。
ートによって弁体(C)が前記空間部(e)側に膨張し
た状態で拡縮して疲労が促進させられ、耐久性が著しく
減少するという問題点がある。
本発明はこのような問題点を全面的に解消することを目
的とするバルブを提供するものである。
的とするバルブを提供するものである。
上記目的を達成するために本発明のバルブは、円筒形状
のケーシング内に、外径が該ケーシングの内径に略等し
い円筒可撓性弁体を挿嵌して該円筒可撓性弁体の両端部
をケーシングの両端開口部に固定し、さらに、該弁体外
周面とケーシング内周面間の適所に連通ずるボートをケ
ーシングの内外周面間に貫設してなることを特徴とする
ものである。
のケーシング内に、外径が該ケーシングの内径に略等し
い円筒可撓性弁体を挿嵌して該円筒可撓性弁体の両端部
をケーシングの両端開口部に固定し、さらに、該弁体外
周面とケーシング内周面間の適所に連通ずるボートをケ
ーシングの内外周面間に貫設してなることを特徴とする
ものである。
又、上記ピンチバルブにおいて、ケーシングの内周面両
側に縦溝を全長に亘って設けておくことが望ましい。
側に縦溝を全長に亘って設けておくことが望ましい。
水中コンクリートの打設用トレミー管の先端部に上記バ
ルブを取付けた状態で、水中においてコンクリート打設
時に弁体を開放させると、水圧或いは流出するコンクリ
ート圧によって円筒形状の弁体はケーシングの拡径内面
側に膨張しようとするが、ケーシングの円筒状内面によ
って該弁体の外周面が受止され、外径方向への膨張を阻
止されて上下固定端部に屈折部を生じさせることなく全
長に亘って円筒形状を保持し、コンクリートを円滑に流
出させると共に該弁体に対するコンクリート圧の過剰な
作用力をなくして弁体の破損を防止することができる。
ルブを取付けた状態で、水中においてコンクリート打設
時に弁体を開放させると、水圧或いは流出するコンクリ
ート圧によって円筒形状の弁体はケーシングの拡径内面
側に膨張しようとするが、ケーシングの円筒状内面によ
って該弁体の外周面が受止され、外径方向への膨張を阻
止されて上下固定端部に屈折部を生じさせることなく全
長に亘って円筒形状を保持し、コンクリートを円滑に流
出させると共に該弁体に対するコンクリート圧の過剰な
作用力をなくして弁体の破損を防止することができる。
又、弁体を閉止させる場合に、ボートを通じてケーシン
グ内周面と弁体外周面間に供給すると、この圧力流体に
よって弁体の外周面が押圧された該弁体はその中央部か
ら容易且つ確実に内方に屈折して閉止する。
グ内周面と弁体外周面間に供給すると、この圧力流体に
よって弁体の外周面が押圧された該弁体はその中央部か
ら容易且つ確実に内方に屈折して閉止する。
この場合、弁体の内周面両側に縦溝を全長に亘って設け
ておけば、圧力流体によって先ず該紺溝内に弁体の両側
部が嵌太し、その両側部を支点部として弁体の対向面が
確実に変形圧接して一層確実な閉止が可能となる。
ておけば、圧力流体によって先ず該紺溝内に弁体の両側
部が嵌太し、その両側部を支点部として弁体の対向面が
確実に変形圧接して一層確実な閉止が可能となる。
本発明の実施例を図面について説明すると、(+)は金
属製の円筒形状ケーシングで、その上下開口端部に係止
テーバ面(2)(2)を設けた環状凹所(3)(3)を
設けてあり、これらの環状凹所(3)(3)間の内周面
は全長に亘って同一径の円筒面(1a)に形成しである
。
属製の円筒形状ケーシングで、その上下開口端部に係止
テーバ面(2)(2)を設けた環状凹所(3)(3)を
設けてあり、これらの環状凹所(3)(3)間の内周面
は全長に亘って同一径の円筒面(1a)に形成しである
。
(4)はケーシング(1)の円筒面(1a)の中央部に
全周に亘って刻設した環状周溝である。
全周に亘って刻設した環状周溝である。
(5) (5)は直径方向に対向するケーシング(1)
の前後壁部を内外周面間に貫通するようにして穿設して
なるエアポートで、ケーシング(1)の外周面から突出
するノズル部(5a)を適宜なエアホースに接続可能に
している共に内方の開口端を前記環状周溝(4)に連通
させである。
の前後壁部を内外周面間に貫通するようにして穿設して
なるエアポートで、ケーシング(1)の外周面から突出
するノズル部(5a)を適宜なエアホースに接続可能に
している共に内方の開口端を前記環状周溝(4)に連通
させである。
(6) (6)は直径方向に対向する前記ケーシング(
1)の内周面両側に略全長に亘って刻設している断面半
円形状の縦溝で、前記エアーポート(5) (5)に対
して周方向に90度の間隔を存した位置に設けられてい
るものである。
1)の内周面両側に略全長に亘って刻設している断面半
円形状の縦溝で、前記エアーポート(5) (5)に対
して周方向に90度の間隔を存した位置に設けられてい
るものである。
このような縦溝(6) (6)を設けたケーシング(1
)は、上記したように円筒形状のケーシング(1)の内
周面を切削することによって形成することができるが、
内周面両端に円弧状凹面を形成してなる外径がケーシン
グ(1)の内周径に等しい半円筒体を一対、互いにその
両端部を接合させた状態に組み合わせて円筒体とし、こ
れをケーシング(1)内に挿嵌することにより接合した
円弧状凹面で縦溝(6) (6)を形成してもよい。
)は、上記したように円筒形状のケーシング(1)の内
周面を切削することによって形成することができるが、
内周面両端に円弧状凹面を形成してなる外径がケーシン
グ(1)の内周径に等しい半円筒体を一対、互いにその
両端部を接合させた状態に組み合わせて円筒体とし、こ
れをケーシング(1)内に挿嵌することにより接合した
円弧状凹面で縦溝(6) (6)を形成してもよい。
(7)はケーシング(1)内に挿嵌したゴムスリーブ等
の伸縮性並びに可撓性を有する円筒形状の弁体で、補強
繊維を内装してなる適宜厚さのゴム材料より成形されて
あり、その外周径はケーシング(1)の内周径に等しく
形成して外周面をケーシング(1)の円筒面(1a)に
接離可能に密接させである。
の伸縮性並びに可撓性を有する円筒形状の弁体で、補強
繊維を内装してなる適宜厚さのゴム材料より成形されて
あり、その外周径はケーシング(1)の内周径に等しく
形成して外周面をケーシング(1)の円筒面(1a)に
接離可能に密接させである。
(8)(8)は前記弁体(6)の上下端を固定させるリ
ング状押え金具で、その外周テーパ面(8a)と前記環
状凹所(3)の係止テーパ面〔2)間に弁体(6)の上
下端部を拡開状態にして挟着させ、該押え金具(8)
(8)をフランジ付短管00)0ωの先端面で押圧、固
定させると共にこの短管QO)00)のフランジ部(1
0a)をボルト(I+)によってケーシング(1)(1
)の上下端面に夫々固着しである。
ング状押え金具で、その外周テーパ面(8a)と前記環
状凹所(3)の係止テーパ面〔2)間に弁体(6)の上
下端部を拡開状態にして挟着させ、該押え金具(8)
(8)をフランジ付短管00)0ωの先端面で押圧、固
定させると共にこの短管QO)00)のフランジ部(1
0a)をボルト(I+)によってケーシング(1)(1
)の上下端面に夫々固着しである。
このように構成したピンチバルブを、例えば、第6図に
示すように、水中においてコンクリートを打設するトレ
ミー管(+21の先端部(下端部)に−体に取付けて使
用する場合についてその作用を説明する。
示すように、水中においてコンクリートを打設するトレ
ミー管(+21の先端部(下端部)に−体に取付けて使
用する場合についてその作用を説明する。
トレミー管02)の先端部にこのピンチバルブを取付け
るには、第1図に示すように、前記短管0ωのフランジ
部(10a)に重ね合わせてボルト(10で一体に固着
することにより行うことができる。
るには、第1図に示すように、前記短管0ωのフランジ
部(10a)に重ね合わせてボルト(10で一体に固着
することにより行うことができる。
コンクリートの打設時には、トレミー管(12)の先端
はコンクリートが水中で分離しないようにフーチング型
枠Q3)内の既に打設されたコンクリート中に挿入され
てあり、この状態で弁体(7)を開放させてコンクリー
トを流出させる。
はコンクリートが水中で分離しないようにフーチング型
枠Q3)内の既に打設されたコンクリート中に挿入され
てあり、この状態で弁体(7)を開放させてコンクリー
トを流出させる。
弁体(7)の開放は、プラント船0釘こ設置した圧力空
気供給源(図示せず)とバルブの前記エアボート(5)
(5)のノズル部(5a)間に接続しているエアホース
θつを通じてケーシング(1)の環状周溝(4)内を大
気圧とすることにより行われ、弁体(7)は水圧或いは
コンクリート圧によってその外周面がケーシング(1)
の円筒面(1a)に密接した状態を保持し、トレミー管
02)の内周面と該弁体(7)の内周面とが面一に連続
してコンクリートが円滑に流出する。
気供給源(図示せず)とバルブの前記エアボート(5)
(5)のノズル部(5a)間に接続しているエアホース
θつを通じてケーシング(1)の環状周溝(4)内を大
気圧とすることにより行われ、弁体(7)は水圧或いは
コンクリート圧によってその外周面がケーシング(1)
の円筒面(1a)に密接した状態を保持し、トレミー管
02)の内周面と該弁体(7)の内周面とが面一に連続
してコンクリートが円滑に流出する。
次に、フーチング型枠03)内にコンクリートの打設が
完了すれば、トレミー管σりの先端を打設コンクリート
天端から離脱させて次のコンクリート打設位置に移動さ
せるが、この際、弁体(7)を閉止させる。
完了すれば、トレミー管σりの先端を打設コンクリート
天端から離脱させて次のコンクリート打設位置に移動さ
せるが、この際、弁体(7)を閉止させる。
該弁体(7)の閉止は、エアホース05)を通じてケー
シング(1)の前後ポート(5) (5)に供給すると
、該圧力空気は該ポート(5)(5)側に接している弁
体(7)の前後中央部を押圧してその部分を内径方向に
彎曲変形させると共に圧力空気は環状周溝(4)内を通
じて弁体(7)の外周面を内方向に押圧変形させる。
シング(1)の前後ポート(5) (5)に供給すると
、該圧力空気は該ポート(5)(5)側に接している弁
体(7)の前後中央部を押圧してその部分を内径方向に
彎曲変形させると共に圧力空気は環状周溝(4)内を通
じて弁体(7)の外周面を内方向に押圧変形させる。
この際、ケーシング(1)の内周面両側に縦溝(6)
(6)を設けているので、該縦溝(6)(6)に対向す
る弁体(7)の部分が圧力空気による弁体(7)の圧縮
変形によって該縦溝(6)(6)内に誘導させられるよ
うに屈折しながら嵌入し、その嵌入部(7a) (7a
)を支点として弁体(7)の対向面が空気圧によってS
字状に彎曲変形して全面的に密着することになり、完全
に閉止するものである。
(6)を設けているので、該縦溝(6)(6)に対向す
る弁体(7)の部分が圧力空気による弁体(7)の圧縮
変形によって該縦溝(6)(6)内に誘導させられるよ
うに屈折しながら嵌入し、その嵌入部(7a) (7a
)を支点として弁体(7)の対向面が空気圧によってS
字状に彎曲変形して全面的に密着することになり、完全
に閉止するものである。
こうして弁体(7)を閉止した状態にしてトレミー管0
2)を次のコンクリート打設場所まで移動させて再び、
前記同様にしてコンクリートの打設を行うものである。
2)を次のコンクリート打設場所まで移動させて再び、
前記同様にしてコンクリートの打設を行うものである。
なお、ボート(5)を−個所のみに設けて環状周溝(4
)を介し、圧力空気を弁体(力の周面に作用させてもよ
いが、前記実施例に示したように、縦溝(6) (6)
と直角方向の二個所にボート(5) (5)を設けて弁
体(7)の前後周面を均等に押圧させることにより、ま
ず弁体(7〕の両側部を屈折させて前述したように縦溝
(6) (6)内に確実に嵌入させるすることが望まし
く、この場合には環状周溝(4)を必ずしも必要としな
い。
)を介し、圧力空気を弁体(力の周面に作用させてもよ
いが、前記実施例に示したように、縦溝(6) (6)
と直角方向の二個所にボート(5) (5)を設けて弁
体(7)の前後周面を均等に押圧させることにより、ま
ず弁体(7〕の両側部を屈折させて前述したように縦溝
(6) (6)内に確実に嵌入させるすることが望まし
く、この場合には環状周溝(4)を必ずしも必要としな
い。
又、このバルブの使用例として水中におけるコンクリー
トの打設について説明したが、その他の流体輸送管に取
付けて使用できるのは勿論である。
トの打設について説明したが、その他の流体輸送管に取
付けて使用できるのは勿論である。
さらに、弁体(6)を開閉させるには圧力空気を使用し
たが水その他の圧力流体を使用してもよい。
たが水その他の圧力流体を使用してもよい。
以上のように本発明のバルブによれば、円筒形状のケー
シング内に、外径が該ケーシングの内径に略等しい円筒
可撓性弁体を挿嵌して該円筒可撓性弁体の両端部をケー
シングの両端開口部に固定し、さらに、該弁体外周面と
ケーシング内周面間の適所に連通ずるポートをケーシン
グの内外周面間に貫設してなるものであるから、弁体を
開放させてコンクリート等の流動物を流出させる際に、
その流動物からの圧力によって拡径方向に膨張しようと
する円筒形状の弁体の外周面をケーシングの垂直円筒面
で受止させることができ、従って、弁体が外径方向への
膨張するのを確実に阻止することができてその上下固定
端部に屈折部を生じさせることなく全長に亘って円筒形
状に保持しえるものであり、このため、コンクリートを
円滑に流出させることができると共に該弁体にコンクリ
ート圧が過剰に作用するのをなくして長期の使用に供す
ることができるものである。
シング内に、外径が該ケーシングの内径に略等しい円筒
可撓性弁体を挿嵌して該円筒可撓性弁体の両端部をケー
シングの両端開口部に固定し、さらに、該弁体外周面と
ケーシング内周面間の適所に連通ずるポートをケーシン
グの内外周面間に貫設してなるものであるから、弁体を
開放させてコンクリート等の流動物を流出させる際に、
その流動物からの圧力によって拡径方向に膨張しようと
する円筒形状の弁体の外周面をケーシングの垂直円筒面
で受止させることができ、従って、弁体が外径方向への
膨張するのを確実に阻止することができてその上下固定
端部に屈折部を生じさせることなく全長に亘って円筒形
状に保持しえるものであり、このため、コンクリートを
円滑に流出させることができると共に該弁体にコンクリ
ート圧が過剰に作用するのをなくして長期の使用に供す
ることができるものである。
又、弁体を閉止させる場合に、ボートを通じてケーシン
グ内周面と弁体外周面間に圧力流体を供給すると、この
圧力流体によって弁体の外周面が押圧された該弁体をそ
の中央部から容易且つ確実に内方に彎曲変形させて閉止
させることができるものである。
グ内周面と弁体外周面間に圧力流体を供給すると、この
圧力流体によって弁体の外周面が押圧された該弁体をそ
の中央部から容易且つ確実に内方に彎曲変形させて閉止
させることができるものである。
この場合、弁体の内周面両側に縦溝を全長に亘うて設け
ておけば、圧力流体によって先ず該縮溝内に弁体の両側
部が嵌入し、その両側部を支点部として弁体の対向面が
正確にS字状に変形圧接して一層6′α実な閉止が可能
となるものである。
ておけば、圧力流体によって先ず該縮溝内に弁体の両側
部が嵌入し、その両側部を支点部として弁体の対向面が
正確にS字状に変形圧接して一層6′α実な閉止が可能
となるものである。
第1図乃至第4図は本発明の実施例を示すもので、第1
図は第2図A−A線における縦断正面図、第2図はその
横断面図、第3図は弁体を閉止した状態の横断面図、第
4図は水中コンクリート打設に使用した状態の節略正面
図、第5図は従来のバルブの縦断正面図である。 (1)・・・ケーシング、(4)・・・環状周溝、(5
)・・・エアポート、(6)・・・縦溝、(7)・・・
弁体。
図は第2図A−A線における縦断正面図、第2図はその
横断面図、第3図は弁体を閉止した状態の横断面図、第
4図は水中コンクリート打設に使用した状態の節略正面
図、第5図は従来のバルブの縦断正面図である。 (1)・・・ケーシング、(4)・・・環状周溝、(5
)・・・エアポート、(6)・・・縦溝、(7)・・・
弁体。
Claims (2)
- (1)、円筒形状のケーシング内に、外径が該ケーシン
グの内径に略等しい円筒可撓性弁体を挿嵌して該円筒可
撓性弁体の両端部をケーシングの両端開口部に固定し、
さらに、該弁体外周面とケーシング内周面間の適所に連
通するポートをケーシングの内外周面間に貫設してなる
ことを特徴とするピンチバルブ。 - (2)、ケーシングの内周面両側に縦溝を全長に亘って
設けていることを特徴とする請求項(1)記載のピンチ
バルブ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33077188A JPH02176277A (ja) | 1988-12-27 | 1988-12-27 | ピンチバルブ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33077188A JPH02176277A (ja) | 1988-12-27 | 1988-12-27 | ピンチバルブ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02176277A true JPH02176277A (ja) | 1990-07-09 |
| JPH0549868B2 JPH0549868B2 (ja) | 1993-07-27 |
Family
ID=18236358
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33077188A Granted JPH02176277A (ja) | 1988-12-27 | 1988-12-27 | ピンチバルブ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02176277A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60113875A (ja) * | 1983-11-18 | 1985-06-20 | Okumura Seisakusho:Kk | ピンチバルブ |
| JPS61160372U (ja) * | 1985-03-26 | 1986-10-04 |
-
1988
- 1988-12-27 JP JP33077188A patent/JPH02176277A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60113875A (ja) * | 1983-11-18 | 1985-06-20 | Okumura Seisakusho:Kk | ピンチバルブ |
| JPS61160372U (ja) * | 1985-03-26 | 1986-10-04 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0549868B2 (ja) | 1993-07-27 |
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