JPH0217630Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0217630Y2 JPH0217630Y2 JP4276685U JP4276685U JPH0217630Y2 JP H0217630 Y2 JPH0217630 Y2 JP H0217630Y2 JP 4276685 U JP4276685 U JP 4276685U JP 4276685 U JP4276685 U JP 4276685U JP H0217630 Y2 JPH0217630 Y2 JP H0217630Y2
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- JP
- Japan
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- bran
- chamber
- outer periphery
- suction
- cylinder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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- 235000009566 rice Nutrition 0.000 claims description 21
- 238000003756 stirring Methods 0.000 claims description 15
- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims description 4
- 240000007594 Oryza sativa Species 0.000 claims 1
- 241000209094 Oryza Species 0.000 description 20
- 238000005498 polishing Methods 0.000 description 5
- 235000013339 cereals Nutrition 0.000 description 4
- 230000002087 whitening effect Effects 0.000 description 3
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 2
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Landscapes
- Adjustment And Processing Of Grains (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は縦型精米機における糠の飛散防止装置
に係るものである。
に係るものである。
(従来技術)
従来、垂直の回転軸の外周に撹拌翼を設け、撹
拌翼の外周を隙間をおいて同心の除糠筒で包囲
し、前記隙間を精白室とし、前記除糠筒の外周に
は糠室を形成したものは公知である。
拌翼の外周を隙間をおいて同心の除糠筒で包囲
し、前記隙間を精白室とし、前記除糠筒の外周に
は糠室を形成したものは公知である。
(考案が解決しようとする問題点)
前記公知のものは、糠室に放出された遊離糠
が、糠室上部に舞い上がる欠陥がある。糠室上部
に舞い上ると、そこには、種々の機械装置が存在
するから、これらを汚染し、作用を不良にする。
が、糠室上部に舞い上がる欠陥がある。糠室上部
に舞い上ると、そこには、種々の機械装置が存在
するから、これらを汚染し、作用を不良にする。
(問題を解決するための手段)
よつて本考案は、垂直の回転軸2の外周に撹拌
翼8を設け、撹拌翼8の外周を隙間をおいて同心
の除糠筒9で包囲し、前記隙間を精白室10と
し、前記除糠筒9の外周には糠室33を形成した
ものにおいて、前記除糠筒9の上端部には傘状に
広がる天井部材11および環状廂12を設けて前
記糠室33の上部を包囲し、前記環状廂12には
前記糠室33内を吸引する吸引管31の端部を接
続し、また前記吸引管31は前記天井部材11の
上部室37も吸引するよう上部室37に連通する
吸引口36を開口した縦型精米機における糠の飛
散防止装置としたものである。
翼8を設け、撹拌翼8の外周を隙間をおいて同心
の除糠筒9で包囲し、前記隙間を精白室10と
し、前記除糠筒9の外周には糠室33を形成した
ものにおいて、前記除糠筒9の上端部には傘状に
広がる天井部材11および環状廂12を設けて前
記糠室33の上部を包囲し、前記環状廂12には
前記糠室33内を吸引する吸引管31の端部を接
続し、また前記吸引管31は前記天井部材11の
上部室37も吸引するよう上部室37に連通する
吸引口36を開口した縦型精米機における糠の飛
散防止装置としたものである。
(構成)
本考案の一実施例を図により説明すると、1は
外側ケースで、該外側ケース1の内部中心には垂
直の回転軸2を設ける。回転軸2はその上端部3
を軸受4により軸着し、下端部5は軸受6により
軸着する。回転軸2の外周面には送穀螺旋7と撹
拌翼8を取付ける。撹拌翼8の外周は所定の間隔
を置いて同心状の除糠筒9の包囲し、撹拌翼8と
除糠筒9との間に精白室10を形成する。
外側ケースで、該外側ケース1の内部中心には垂
直の回転軸2を設ける。回転軸2はその上端部3
を軸受4により軸着し、下端部5は軸受6により
軸着する。回転軸2の外周面には送穀螺旋7と撹
拌翼8を取付ける。撹拌翼8の外周は所定の間隔
を置いて同心状の除糠筒9の包囲し、撹拌翼8と
除糠筒9との間に精白室10を形成する。
除糠筒9の上端には傘状の天井部材11が取付
けられ、天井部材11の外周部には、外方に至る
に従い下降する環状廂12が取付けられる。
けられ、天井部材11の外周部には、外方に至る
に従い下降する環状廂12が取付けられる。
除糠筒9の上部は垂直の摺動筒13に形成さ
れ、摺動筒13は固定筒14の内部に下方から嵌
合し、上下摺動および回動自在である。
れ、摺動筒13は固定筒14の内部に下方から嵌
合し、上下摺動および回動自在である。
固定筒14の外周には、環状鍔15が形成さ
れ、環状鍔15の上部には横の調節歯車16を回
動自在に嵌合する。
れ、環状鍔15の上部には横の調節歯車16を回
動自在に嵌合する。
調節歯車16にはオームギヤ17が係合してお
り、オームギヤ17を手動または自動で回転させ
ることにより、調節歯車16は固定筒14の外周
を回動する。
り、オームギヤ17を手動または自動で回転させ
ることにより、調節歯車16は固定筒14の外周
を回動する。
18は上端を調節歯車16に固定し、下端を天
井部材11に固定し、除糠筒9を引上げるバネ、
19は上端を調節歯車16に軸着し、下端を天井
部材11に軸着し、除糠筒9が負荷で回動すると
除糠筒9を上下させるジヨイントである。
井部材11に固定し、除糠筒9を引上げるバネ、
19は上端を調節歯車16に軸着し、下端を天井
部材11に軸着し、除糠筒9が負荷で回動すると
除糠筒9を上下させるジヨイントである。
20は精白室10の下部に設けた調節筒20
で、調節筒20の下端は下方に至る程小型となる
ようにテーパー21に形成されている。
で、調節筒20の下端は下方に至る程小型となる
ようにテーパー21に形成されている。
22はテーパー21に対応する膨出部、23は
調節筒20の下方に形成した排出室23である。
調節筒20の下方に形成した排出室23である。
排出室23の外周は縦筒24で包囲し、縦筒2
4の外周に糠吸引室25を形成する。糠吸引室2
5の下部は、水平の底壁26で閉塞し、糠吸引室
25の周囲は側壁27で閉塞する。
4の外周に糠吸引室25を形成する。糠吸引室2
5の下部は、水平の底壁26で閉塞し、糠吸引室
25の周囲は側壁27で閉塞する。
底壁26上には回転軸2より突出するアーム2
8を設け、アーム28の先端に吸引羽根29を設
ける。
8を設け、アーム28の先端に吸引羽根29を設
ける。
30は吸引パイプで、分岐管31を設け、分岐
管31の上端を蛇腹32を介して環状廂12に接
続する。また、天井部材11の上部は上部室37
とし、前記吸引管31は前記上部室37も吸引す
るよう上部室37に連通する吸引口36を開口す
る。33は糠室、34はプーリー、35は供給筒
である。
管31の上端を蛇腹32を介して環状廂12に接
続する。また、天井部材11の上部は上部室37
とし、前記吸引管31は前記上部室37も吸引す
るよう上部室37に連通する吸引口36を開口す
る。33は糠室、34はプーリー、35は供給筒
である。
(作用)
次に作用を述る。
モーターによりプーリー34を回転させると、
最初は精白室10内は空であるため、天井部材1
1はバネ18の弾力で最大に上方に牽引されてお
り、テーパー21と膨出部22の間隔は通常は零
である。この状態で供給筒35より玄米を供給す
ると、送穀螺旋7で下方に送られ、撹拌翼8で撹
拌され精米される。
最初は精白室10内は空であるため、天井部材1
1はバネ18の弾力で最大に上方に牽引されてお
り、テーパー21と膨出部22の間隔は通常は零
である。この状態で供給筒35より玄米を供給す
ると、送穀螺旋7で下方に送られ、撹拌翼8で撹
拌され精米される。
穀物の量が増加すると、精白室10内の負荷は
次第に大になり、負荷に応じて除糠筒9は回動
し、そのため、当初は傾斜状態にあつたジヨイン
ト19を垂直にし、天井部材11を下降させ、テ
ーパー21と膨出部22の間隔を広げ、排出室2
3に流出させる。
次第に大になり、負荷に応じて除糠筒9は回動
し、そのため、当初は傾斜状態にあつたジヨイン
ト19を垂直にし、天井部材11を下降させ、テ
ーパー21と膨出部22の間隔を広げ、排出室2
3に流出させる。
その間、除糠筒9より遊離した糠は糠室33に
排出され、糠室33より吸引羽根29に吸入さ
れ、吸引パイプ30により放出される。
排出され、糠室33より吸引羽根29に吸入さ
れ、吸引パイプ30により放出される。
又、一部の微細な飛散糠は糠室33より上方に
舞い上がり、機外に飛散しようとするが、本考案
は分岐管31の上端は、蛇腹32を介して環状廂
12に供給されているから、前記飛散糠を、蛇腹
32、分岐管31を介して吸引除去する。
舞い上がり、機外に飛散しようとするが、本考案
は分岐管31の上端は、蛇腹32を介して環状廂
12に供給されているから、前記飛散糠を、蛇腹
32、分岐管31を介して吸引除去する。
(効果)
前記したように、従来、垂直の回転軸の外周に
撹拌翼を設け、撹拌翼の外周を隙間をおいて同心
の除糠筒で包囲し、前記隙間を精白室とし、前記
除糠筒の外周には糠室を形成したものは公知であ
つた。
撹拌翼を設け、撹拌翼の外周を隙間をおいて同心
の除糠筒で包囲し、前記隙間を精白室とし、前記
除糠筒の外周には糠室を形成したものは公知であ
つた。
しかし、前記公知のものは、糠室に放出された
遊離糠が、糠室上部に舞い上がる欠陥がある。糠
室上部に舞い上ると、そこには、種々の機械装置
が存在するから、これらを汚染し、作用を不良に
する。
遊離糠が、糠室上部に舞い上がる欠陥がある。糠
室上部に舞い上ると、そこには、種々の機械装置
が存在するから、これらを汚染し、作用を不良に
する。
しかるに本考案は、垂直の回転軸2の外周に撹
拌翼8を設け、撹拌翼8の外周を隙間をおいて同
心の除糠筒9で包囲し、前記隙間を精白室10と
し、前記除糠筒9の外周には糠室33を形成した
ものにおいて、前記除糠筒9の上端部には傘状に
広がる天井部材11および環状廂12を設けて前
記糠室33の上部を包囲し、前記環状廂12には
前記糠室33内を吸引する分岐管31の端部を接
続し、また前記吸引管31は前記天井部材11の
上部室37も吸引するよう上部室37に連通する
吸引口36を開口した縦型精米機における糠の飛
散防止装置としたものであるから、除糠筒9より
遊離した糠は糠室33に排出され、糠室33より
吸引羽根29に吸入され、吸引パイプ30により
放出され、又、一部の微細な飛散糠は糠室33よ
り上方に舞い上がり、機外に飛散しようとする
が、分岐管31の上端は、蛇腹32を介して環状
廂12に結合されているから、前記飛散糠を、蛇
腹32、分岐管31を介して吸引除去し、装置の
上部機構を汚染させない。
拌翼8を設け、撹拌翼8の外周を隙間をおいて同
心の除糠筒9で包囲し、前記隙間を精白室10と
し、前記除糠筒9の外周には糠室33を形成した
ものにおいて、前記除糠筒9の上端部には傘状に
広がる天井部材11および環状廂12を設けて前
記糠室33の上部を包囲し、前記環状廂12には
前記糠室33内を吸引する分岐管31の端部を接
続し、また前記吸引管31は前記天井部材11の
上部室37も吸引するよう上部室37に連通する
吸引口36を開口した縦型精米機における糠の飛
散防止装置としたものであるから、除糠筒9より
遊離した糠は糠室33に排出され、糠室33より
吸引羽根29に吸入され、吸引パイプ30により
放出され、又、一部の微細な飛散糠は糠室33よ
り上方に舞い上がり、機外に飛散しようとする
が、分岐管31の上端は、蛇腹32を介して環状
廂12に結合されているから、前記飛散糠を、蛇
腹32、分岐管31を介して吸引除去し、装置の
上部機構を汚染させない。
添付図面は縦断側面図である。
符号の説明、1…外側ケース、2…回転軸、3
…上端部、4…軸受、5…下端部、6…軸受、7
…送穀螺旋、8…撹拌翼、9…除糠筒、10…精
白室、11…天井部材、12…環状廂、13…摺
動筒、14…固定筒、15…環状鍔、16…調節
歯車、17…オームギヤ、18…バネ、19…ジ
ヨイント、20…調節筒、21…テーパー、22
…膨出部、23…排出室、24…縦筒、25…糠
吸引室、26…底壁、27…側壁、28…アー
ム、29…吸引羽根、30…吸引パイプ、31…
分岐管、32…蛇腹、33…糠室、34…プーリ
ー、35…供給筒、36…吸引口、37…上部
室。
…上端部、4…軸受、5…下端部、6…軸受、7
…送穀螺旋、8…撹拌翼、9…除糠筒、10…精
白室、11…天井部材、12…環状廂、13…摺
動筒、14…固定筒、15…環状鍔、16…調節
歯車、17…オームギヤ、18…バネ、19…ジ
ヨイント、20…調節筒、21…テーパー、22
…膨出部、23…排出室、24…縦筒、25…糠
吸引室、26…底壁、27…側壁、28…アー
ム、29…吸引羽根、30…吸引パイプ、31…
分岐管、32…蛇腹、33…糠室、34…プーリ
ー、35…供給筒、36…吸引口、37…上部
室。
Claims (1)
- 垂直の回転軸2の外周に撹拌翼8を設け、撹拌
翼8の外周を隙間をおいて同心の除糠筒9で包囲
し、前記隙間を精白室10とし、前記除糠筒9の
外周には糠室33を形成したものにおいて、前記
除糠筒9の上端部には傘状に広がる天井部材11
および環状廂12を設けて前記糠室33の上部を
包囲し、前記環状廂12には前記糠室33内を吸
引する吸引管31の端部を接続し、また前記吸引
管31は前記天井部材11の上部室37も吸引す
るよう上部室37に連通する吸引口36を開口し
た縦型精米機における糠の飛散防止装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4276685U JPH0217630Y2 (ja) | 1985-03-25 | 1985-03-25 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4276685U JPH0217630Y2 (ja) | 1985-03-25 | 1985-03-25 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61159041U JPS61159041U (ja) | 1986-10-02 |
| JPH0217630Y2 true JPH0217630Y2 (ja) | 1990-05-17 |
Family
ID=30553820
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4276685U Expired JPH0217630Y2 (ja) | 1985-03-25 | 1985-03-25 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0217630Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-03-25 JP JP4276685U patent/JPH0217630Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61159041U (ja) | 1986-10-02 |
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