JPH02176399A - 護身用具 - Google Patents

護身用具

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JPH02176399A
JPH02176399A JP548589A JP548589A JPH02176399A JP H02176399 A JPH02176399 A JP H02176399A JP 548589 A JP548589 A JP 548589A JP 548589 A JP548589 A JP 548589A JP H02176399 A JPH02176399 A JP H02176399A
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handle
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push rod
defense
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Hideyuki Ashihara
芦原 英幸
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は、空手その他自己の身の安全を守るための護
身用具に関するものである。
従来の技術 一般に警棒と称するものは一般人が使用して居らず、も
っばら警官が護身或は他人の身の危険を守るために所持
しているのが実情である。
発明が解決しようとする課題 従来の警棒にあっては、賊が手向って来た場合において
、緊急の事態のみに使用するだけであって、その使用方
法ももっばら警棒の一側方を片手に持って賊に脅威を与
えているが、時の状態により賊の身体に打撃を与えるも
のであり、従って賊が警棒以−ヒの凶器により攻撃して
来たときは、已むを丸ずピストルを発砲するという危険
性の問題点があった。
また、空手習得者においては、手は一種の武器として通
常考えられているが、最近では凶悪者は凶器を使用する
ので、受身の場合の防御手段を講じなければならないと
いう問題点があった。
そこで本発明は、棒の一側方に偏倚した把手を回転機構
に構成し、凶悪者より不意打ちを受けたような場合に、
その状態に対応して、把手を握って棒を回転して襲撃防
御範囲を拡大するか或は突き又は打ったりするのである
が、その場合に応じて対処を自由自在に容易に行うこと
ができることを目的としている。
課題を解決するための手段 上記目的を達成するために、本発明の護身用具において
は、棒の一側方に偏倚して横断面楕円形把手の楕円形部
を棒の長手方向に一致させて取りつけ、前記枠と把手と
の間に回転部を設け、前記把手と棒とを支軸を中心とし
て前記回転部で回転するよう連結すると共に前記支軸の
側方に設けた押棒にて係止ピンを押圧する場合と、また
、押棒の下端部を引き全機構により係止孔から離脱させ
て該支軸を中心として棒を回転部で回転させ、把手と棒
との方向性を一致させると同時に押棒の復元とともに係
止することができるように取りつけt二ものである。
また、上記押棒を支軸と兼用により押棒の操作にて回転
部の両面に取りつけた係止ピンを係脱さ直線に当たる棒
上に開口部を穿設して把手の引き金を引寄せて前記押棒
を上方に引き上げて前記開口部の係止を解除して棒を回
転部において回転することができるようになし、手放し
てバネの蓄勢力により押棒を引き下げて係止させること
もできる。さらに、把手内の支軸を中心として、引き金
に連絡した連杆の下端部を棒の取付金具の内側面に形成
した係止溝又は外側面内壁の係止溝に係脱させて把手の
引き金を操作して棒を回転又は係止させるよう取り付け
る。
また、引き金の側面又は押棒の頭部に傾斜面を形成し、
引き金が押棒の傾斜面又は引き金の傾斜面に圧接摺動す
る場合は押捺の下端部で棒上のピン孔内のバネで支承し
たピンを回転部から以下に降下させて回転しうるように
なし、また、停止させる場合は把手と棒とが方向性を共
通にしたとき、押棒に巻きつけたコイルバネ或はピン孔
内のバネ等の蓄勢力でピンが復元して係止するように取
りつけている。
また、上述の把手機構1とおいて、 A 把手の任意位置に安定具を取り付ける。
B、棒の長手方向に沿って中空部を形成し、把持部外端
に栓を取り付け、他端を開口し、該中空部内に基部の径
を広く外端部を狭く形成した内筒を低挿し、次に基部の
径を広(外端部にキャップを螺合した中心管を前記内筒
内に嵌挿し、把手を中心とする回転運動による遠心力を
利用して前記中心管と共に前記内筒を順次伸長させるよ
うに形成する。
C1棒の外周面を滑り止め用弾性部材で包被して取り付
ける。
D、棒の長手方向に沿って少くとも1以上の中空部を設
け、該中空部の少くとも一端方に開口部を設け、該開口
部を栓で密閉する。
E 中空部内に重錘を入れる。
F6把持部の長手方向に沿って設けた中空部内に前記把
持部の任意位置より外方に向ってガスを噴射するように
ガス噴射装置を内装する。
G1把持部の長手方向に沿って設けた中空部内に照明装
置を設け、把持部の任意位置より外方を照明し得るよう
に取り付ける。
H1把手を中心として棒の把持部と他方との両側方の長
手方向に中空部を形成し、該把持部の中空部内に把持部
の任意位置より外方を照明し得るように照明装置を、前
記他方の中空部にはガス噴射装置を各別に収納して各別
のスイッチの操作により発光とガス噴射とこれらの停止
を行うことができるように形成する。
■、棒の一端若しくは両端部に滑り止め具を着脱自在に
取り付ける。
J、棒の一端若しくは両端部に滑り止め用キャップを取
り付ける。
という技術的手段を講じている。
作用 上記のように構成された護身用具は、把手に押棒と上端
部を指先で押えるか、或は引き金と押棒の連絡、又は引
き金と連杆等の連動機構により把ピン及び引き金にて連
動する連動杆を係止孔或は係止溝等との係脱関係にて回
転部において、回転部は係止するのであって、該用具の
把手を持って、腋下、懐、腰等に携帯し、凶悪者の出方
に応じて把手を固く握って手許側の先端を前方に突き出
すか或は棒の手許側を握って太刀打ちするか、押棒を指
先又は引き金を押えて棒と把手間の回転部において、支
軸を中心として棒で円を描(よう広い面積で回転して凶
悪者を殴打するか、或は凶悪者の攻撃に対応して受棒と
して腕の外側に沿わせる等各種の使用方法により護身用
として使用するものである。
実施例 実施例について各図面を参照して説明する。尚各図面に
おいて同一符号は同一箇所であって、同一作用をなす部
分である。
第1図、第2図において、棒(1)の一側方に偏倚して
植設した把手(2)と棒(1)とを支軸(3)にて連結
し、前記把手(2)は横断面を略楕円形としてその長径
が棒(1)の長手方向と一致するように配設して該棒(
1)と方向性を一致させる。(4)は回転部であって、
前記把手(2)と銀棒(1)との接触部を金属として上
下に分けて回転部に形成する。(5)は押棒であって、
上方部に段部を有する貫通孔(6)内に挿通して、上方
部にコイルバネ(7)を巻きつけて段部で支承し、下端
部を前記棒(1)内に設けたピン孔(8)内の圧縮コイ
ルバネ(9)にて支えられたピン(10)の上端面を回
転部(4)線の上方に突出して押棒(5)に対向するよ
う垂設している。(U)はボールベアリングであって支
軸(3)と把手(2)との間に設ける。
第3図に示された実施例では、第1図及び第2図と同様
に棒(1)上に横断面楕円形把手(2)を植設しかつ、
銀棒(1)の長手方向に楕円形把手(2)の長径が一致
するように配設して方向性を共通にしている。
そして、棒(1)と把手(2)との間の回転部(4)を
設けて両者の境界とし、回転部(4)に跨って銀棒(1
)より前記把手(2)内の凹部にストッパー(12)の
上端部を突入係止する。(3)は押棒兼支軸であって、
前記把手(2)内の段付貫通孔(6)より挿入して下端
部を棒(1)に固着する。(7)はコイルバネであって
、前記貫通孔(6)の上方部に形成された段部の支軸(
3)に巻きつけて、該支軸(3)の上端部を下圧すると
共に把手(2)を回転部(4)から持ち上げてストッパ
ー(12)が凹部から離脱して棒(1)を回転すること
ができるように形成する。把手(2)の任意位置に取り
付は具(13)を固着し、該取り付は具(13)に長さ
が約20ts〜251の帯状片を環に形成した安定環(
14)を取り付ける。
棒(1)の長手方向に沿って中空部(15)を形成し、
棒(1)の一端方に開[1部(16)を設けて該開口部
(16)を栓(17)で螺着する。
第4図及び第5図に示された実施例では、把手(2)と
棒(1)との間の回転部(4)に跨って支軸(3)を植
立し、前記把手(2)内に設けた貫通孔(6)内に挿入
した押棒(5)の上方部にコイルバネ(7)を巻きつけ
て上下動自在に形成する。この押棒(5)の下端部は通
常回転部(4)のやや上方に位置させ、該押棒(5)の
垂直線にある棒(1)に凹設したピン孔(8)に圧縮コ
イルバネ(9)を内装してピン(10)を載せて前記押
棒(5)に対設している。このピン(10)を押棒(5
)で回転部(4)以下に押し下げ、把手の側面にて操作
ができるよう引き金(18)の後端部を前記押棒(5)
の上端面に取着けるよう枢着している。第5図に示すよ
うに棒(1)は長手方向に沿って複数の中空室(15)
(33)を設けることもできる。
第6図に示される実施例では、棒(1)上に植立した把
手(2)との間に回転部(4)を設けて支軸(3)を中
心として回転ができるよう構成し、該支軸(3)の側方
にコイルバネ(′7)を巻きつけた押棒(5)を設け、
該押棒(5)の垂直線上に位置する棒(1)上に係止孔
(19)を穿設し、前記押棒(5)の上端面に前記把手
(2)の側面に突設して枢着した引き金(18)の後端
部を取りつけて引き蕃%操作により押棒(5)の下端部
を係止孔(19)に係脱するよう形成されている。
第7図、に示された実施例では、第6図と同様に構成さ
れており、異なるところは、引き金(18)の後端部を
押棒(5)の上端部に軸支されたコロ(20)の下側の
挿入口(21)に挿入している。又、棒(22)の外周
面の殆んどを滑り止め用弾性部材(23)例えばスポン
ジで包被して取り付ける。
第8図に示された実施例では棒(1)の長手方向に沿っ
て中空部(15)を形成し、把持部(24)の外端に栓
(17)を取り付けて他端を開口し、中空部(15)内
に基部の径を広く外端部を狭く形成した内筒(25)を
嵌挿し、次に基部の径を広(外端部にキャップ(26)
を螺合した中心管(27)を内筒(2))内に嵌挿して
中心管(27)と共に内筒(25)を順次伸長するよう
に形成する。この棒(1)の上面に植立した把手(2)
との間に回転部(4)を設けて棒(1)と把手(2)と
を支軸(3)を中心として回転ができろよう構成し、前
記把手(2)の側面に設けた引き金(18)からく字形
連杆(23)の中途を枢着(29)シて垂下し、該連杆
(28)の下端部を、棒(1)の取付台(30)のイ桑
止溝(31)に引き金(18)の操作により係脱させる
ように構成すると共に前記引き金(18)の背面にバネ
付軸(32)を取りつけて支軸(3)の外筒に支承させ
ている。
第9図に示される実施例では、棒(1)の長手方向に沿
って中空部を形成し、中空部内に設けた隔壁板(59)
を境とし、把持部(24)の外端に栓(17)を螺合し
て隔壁板(a3)と栓(17)との間に中空部(15)
を設け、他端を開口して、該他端の内径を狭めて係止部
(イ)を構成している。(25)は内筒であって、内部
を中空に形成し、かつ、基端部の外周にテーパ(ロ)を
施すと共に外端部の内径を狭めて係止部に)を構成して
いる。(27)は中心管であって、基端部の外周をテー
バ(/つに形成し、内部を中空とし、外端部にはキャッ
プ(26)を螺合して内筒(25)内において伸縮自在
に嵌挿する。(34)は重錘であって、中心管(27)
内の中空部に入れ、粒状物であることが好適である。他
の構成は上述した第8図の実施例と全(同様である。
第10図に示された実施例では、棒(1)の長手方向に
沿って複数の中空部(15) (33)を形成し、上方
の中空部(33)内に重錘(34)を入れる。この棒(
1)と把手(2)との間に回転部(4)を設け、該把手
(2)内に支軸(3)で棒(1)と把手(2)とを回転
ができるよう連結し、前記把手(2)の側面に設けた引
き金(18)より垂下させ、前記支軸(3)の外筒に枢
着(29) した連動杆(35)の下端部を、前記棒(
1)の取付台(30)の係止溝(31)に係脱させると
共に前記連動杆(35)の上方背面にバネ(36)を取
り付けたものである。
第11図に示された実施例では、支持杆(42)に枢着
した引き金(18)と支軸(3)の外筒に枢着(29)
 した連動杆(35)を介在し、該杆(3B)を作動さ
せて下端部にて把手(2)内壁の係止溝(31)に係脱
ができるように取り付けている。モして棒(1)の把持
部(24)の長手方向に設けられた中空部(15)内に
ガス容器(38)を装填し、該ガス容器(38)に連通
したガス噴射管(39)の先端を栓(17)の外端方向
に開口する。ガス噴射用スイッチ(40)の上下移動操
作により栓(17)に設けた噴射口(41)よりガス、
例えば催涙ガス若しくは煙幕等を噴射するものである。
第12図に示される実施例では、棒(1)の把持部(2
4)の中空−8i−1’ (15)内にガス容器(33
)を内装し、該ガス容器(38)の背面に傾斜面を形成
した作動片(60)を突出し、この傾斜面に対して棒(
1)に突出したガス噴射用スイッチ(40)の下端部を
接触させて作動すると機外にガスが噴射するようにガス
容器(38)に連通したガス噴射管(33)の先端を栓
(17)の外端方向に開口する。そして、棒(1)上に
偏倚して設けた基台(61)と取付台(30)とを介し
て植立した支軸(3)東把手(2)内の貫通孔(6)に
挿入し、該把手(2)の側面を縦方向に一部切削して内
部をやや弧状の引き金(18)に形成して枢着(29)
する。引き金(18)の下端部を内方に向って鉤部に形
成して、前記取付台(30)に係脱ができるように把手
(2)の上部内面と把手(2)切削面との間に発条(3
6)を取り付けている。他の構成は前述した第9図の実
施例と同様である。
第13図に示される実施例では、回転部(4)を設けた
棒(1)と把手(2)とを支軸(3)で連結し、該支軸
(3)の側方に穴部(43)を設け、該穴部(43)に
おいて、−部コイルバネ(7)を巻き付けた押棒(5)
を外筒に挿通し、該押棒(5)の垂直線上にある棒(1
)のピン孔(8)に圧縮コイルバネ(9)を内装し、該
圧縮コイルバネ(9)上にピン(10)を載せ、これに
押棒(5)の下端部を対向させると共に該押棒(5)の
上端部に傾斜面(37)を有する頭部(45)を設け、
前記傾斜面(37)に引き金(18)の後端面に突出さ
せた突条(43)を接触するように取り付けている。そ
して、棒(1)の把持部(24)の中空−1−P(15
)内に点滅装置を有する電源(47)を内装し、該電源
(47)に接続した発光体(43)を栓(17)より外
方に照射できるように窪み部を形成する。
(49)はスイッチ、(j))は透明体、(田)は隔壁
板である。他の構成は上述した第12図の実施例と全く
同様である。
第14図に示された実施例では、回転部(4)を設けた
棒(1)と把手(2)とを支軸(3)で連結し、該軸(
3)の側方に穴部(43)を設け、該穴部(43)にお
いて、一部コイルバネ(7)を巻きつけた押棒(5)を
外筒に挿通し、該押棒(5)の垂直線上にある棒(1)
のピン孔(8)に圧縮コイルバネ(9)を内装し、該バ
ネ(9)上にピン(10)を載せ、これに押棒(5)の
下端部を対向させると共に該押棒(5)の上端部に傾斜
面(37)を有する頭部(45)を設け、前記傾斜面(
37)に引き金(18)の後端面に突出させた突条(4
6)を接触するよう取り付けている。そして、棒(1)
把持部(24)の長手方向に設けられた中空部(15)
内に電源(47)、例えば電池を収納して把持部(24
)の端部より外方を照明するように発光体(48) 、
例えば電球を着脱自在に螺装し、スイッチ(49)の操
作により接点の新装を行って発光体(48)の点滅を行
うものである。(艶)は透明体でまた、第15図は、第
11図とは反対に押棒(5)の頭部を弧状とし、銀棒(
5)にコイルバネ(7)を巻きつけ、該弧状頭部に引き
金(18)の背面下部の傾斜面を接触させろこともでき
る。棒(1)の端部に滑り止め用キャップ(58)を取
り付ける。滑り止め用キャップ(58)は、例えばスポ
ンジ薄片をキャップ形に形成したものが考えられる。m
(1)が合成樹脂により作成されている場合は、棒(1
)の外周に沿って棒(1)の内部に繊維(44)例えば
合成繊維の一種であるアラミド繊維若しくはケブラー繊
維を棒(1)の長手方向と一致するように合成樹脂間に
並列する。このように、合成樹脂間に繊維(44)を並
列することにより棒(1)の強度が増大する。
第16図に示されろ実施例では、第14図と第15図と
一部同一の構成を有するものであるが、異なるところは
穴部(43)に挿入した押棒(5)の上方部を前記穴部
(43)においてコイルバネ(7′)で巻きつけ、そし
て上端部を把手内において軸支されたL形押板(51)
にて押し当て、更に把手(2)の側面に突出した引き金
(18)の内方下面の屈曲部に係止し、前記引き金(1
8)の作動に関連して前記押板(51)により押枠(5
)を押し下げてピン孔(8)内の圧縮コイルバネにて支
承されたピン(10)を回転部(4)より以下に押し下
げ、或は引き金を手放すことによりピン(10)が復元
するように形成している。そして把手(2)を中心に棒
(1)の把持部(24)の長手方向に設けられた中空部
(15)内に電源、例えば電池を収納して把持部(24
)の外端より外方を照明するように発光体(48)、例
えば電球を着脱自在に螺装し、他方の中空部(33)内
にはガス容器(38)を収納し、該ガス容器(38)に
連通したガス噴射管(39)の先端を発光体(48)側
方向に開口する。発光体く48)が不要時には発光体(
48)を取外して栓(17)に取換えて螺合しておく。
第17図に示される実施例では、棒(1)と把手(2)
との間に回転部(4)を設けて支軸(3)を中心として
回転ができろよう構成し、該支軸(3)の側方に押棒(
5)を把手(2)内にて垂下させ、前記押棒(5)の垂
直線上の棒(1)上に係止孔(19)を設け、該押棒(
5)の下方部にコイルバネ(7)を巻きつけろと共に上
端部を係止法(52)に形成し、該係止法(52)を把
手(2)の側面にて出入ができるよう枢着された引き金
(18)の後端部に開口部(53)を設け、該開口部(
53)に押棒(5)の係止法(52)を挿入係止しうる
よう取りつけたものである。そして、棒(1)の一端に
取り付けた栓(17)に摺動孔(54)を設け、該摺動
孔(54)内に棒体(55)を挿入し、その基端部を棒
(1)内部で螺着し、栓(17)より突出する長さの調
整を行う。(56)は棒体(55)の支持具、(57)
は衝撃吸収材である。
尚、上記各実施例において取付台(3o)の係止孔を複
数穿設して押棒(5)の下端部を任意の孔に選択して係
脱するよう設計を変更することもできる。
発明の効果 本発明は以上説明したように構成されているので、以下
に記載されるような効果を奏するものである。
棒の一側方に偏倚して把手を植立しているのでこん棒と
して使用する場合に把手が鍔の作用を有して防御の役目
を果たすことができる。
そして、把手を横断面楕円形とし、かつ、方向性を共通
にする棒と把手との間に回転部を設けると共に棒と把手
とに跨って支軸にて連絡し、この支軸を中心とし棒を回
転するよう押棒の下端部で棒上のピンを回転部から押し
下げ或はピン孔より引上げて回転することができるので
、把手の偏倚と相俟って棒の回転円周を大にして防御効
果を増大させるは勿論、把手が横断面楕円形であるから
握力があって滑ることなきは勿論把手と棒とが互に同一
方向であるから回転及び係止が容易である。
また、押棒の上下運動を基部を把手の上端面に又把手の
側面に引き金を設けたので、利用者に適応した使用方法
を採用することができて護身用具として便益多き特異性
がある。
又、安定具に手を引っ掛けて使用することにより、棒の
回転中に遠心力により手が把手から離れることがない。
又、棒を伸縮自在に形成することにより、遠心力により
棒を伸長させることができ、内部に重錘を入れることに
より、更に遠心力を大きくすることができろ。
又、棒の外周面や端部に滑り止め部材や突起を取り付け
ることにより、相手を突いた場合に棒の端部が相手の身
体から滑ることがない。
又、棒内部を中空にして棒のB量化を図ることができる
更に、棒に照明装置を内装して外方を照明し得るように
形成しているので、暗所における相手の人相、挙動等を
知悉した後に枠を回転でき、棒にガス噴射装置を内装し
て外方に向ってガスを噴射しうるように形成しているの
で相手の動作を鈍化することができるという効果がある
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明護身用具の斜視図、第2図は第1図の縦
断面図、第3図は護身用具に安定具を取り付けた状態を
示す断面図、第4図は、他の実施例を示す本発明護身用
具の斜視図、第5図は第4図の縦断面図、第6図は更に
他の実施例を示す本発明護身用具の縦断面図、第7図は
押棒と引き金との取付部の実施例を示す一部切欠側面図
、第8図乃至第14図は引き金と押棒の取付部の実施例
を示す縦断面図、第15図は引き金と押棒とを変形しt
:取付部の実施例を示す一部切欠側面図、第16図、第
17図は引き金と押棒の取付部の実施例を表わすための
縦断面図である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、棒(1)の一側方に偏倚して植立した把手(2)の
    下方部と、前記棒(1)との間に回転部(4)を設け、
    前記把手(2)の横断面を略楕円形状としその長径が棒
    (1)の長手方向と一致するように配設すると共に、該
    把手(2)内に内装した支軸(3)の下端部を前記棒(
    1)に連結し、該支軸(3)と並行に植立した押棒(5
    )の下端部を、該棒(1)内に凹設したピン孔(8)内
    の圧縮コイルバネ(9)上に支承させたピン(10)の
    上端面に対設し、該押棒(5)の上方部には圧縮コイル
    バネ(9)を巻きつけた押棒(5)の頭部を下圧又は手
    放し操作により把手(2)の外周面に隠顕させてピン(
    10)の上端部をピン孔(8)にて上下動させることに
    よりピン(10)の上端面が回転部(4)より以下に降
    下したときに支軸(3)を中心として前記把手(2)の
    操作により棒(1)を回転部(4)において左右に回転
    し、該ピン(10)の上端面が回転部(4)より上昇し
    たときに固定させることができるようにしたことを特徴
    とする護身用具。 2、棒(1)の一側方に偏倚して植立した把手(2)の
    下方部と前記棒(1)との間に回転部(4)を設け、前
    記把手(2)の横断面を略楕円形状としその長径が棒(
    1)の長手方向と一致するように配設して前記棒(1)
    と方向性を共通にすると共に、該回転部(4)において
    、該棒(1)と把手(2)間に跨ってストッパー(12
    )を突設し、前記把手(2)内に挿通した押棒(5)の
    下端部を棒(1)に固着し、上端部を把手(2)の上方
    周面に隠顕することができるよう前記押棒(5)上に圧
    縮コイルバネ(9)を一部に巻きつけることにより該押
    棒(5)の頭部を押し下げて回転部(4)より以下に前
    記ピン(10)の上端面を凹部から係脱させて押棒(5
    )を中心として該把手(2)の操作により棒(1)を左
    右に回転し、該ピン(10)の復元により固定させるよ
    うにしたことを特徴とする護身用具。 3、棒(1)の一側方に偏倚して植立した把手(2)の
    下方部と、前記棒(1)との間に回転部(4)を設け、
    前記把手(2)を横断面略楕円形としてその長径が棒(
    1)の長手方向と一致するように配設して前記棒(1)
    と方向性を共通にすると共に、該把手(2)内に支軸(
    3)を棒(1)と把手(2)に跨って植設し、前記把手
    (2)の側面に設けた引き金(18)を該把手(2)内
    に枢着し、後端部を押棒(5)の上端部に取りつけ、前
    記押棒(5)にコイルバネ(7)を巻きつけ、その垂直
    線下の棒(1)に凹設したピン孔(8)内の圧縮コイル
    バネ(9)上に支承させたピン(10)の上端面に対し
    て、前記押棒(5)の下端部を対設し、該押棒(5)に
    よりピン(10)の頂面を回転部(4)から以下に押し
    下げて棒(1)を回転させるようにしたことを特徴とす
    る護身用具。 4、棒(1)の一側方に偏倚して植立した把手(2)の
    下方部と、前記棒(1)との間に回転部(4)を設け、
    前記把手(2)を横断面を略楕円形として、その長径が
    棒(1)の長手方向と一致するように配設し、前記棒(
    1)と方向性を共通にすると共に、該把手(2)内に支
    軸(3)と棒(1)とを把手(2)に跨って植設し、前
    記把手(2)内に支承させた引き金(18)の後端部を
    押棒(5)の上端部に連結し、該押棒(5)にコイルバ
    ネ(7)を巻きつけて伸縮自在に形成し、該押棒(5)
    の垂直線上の棒(1)に係止孔(19)を穿設して係脱
    自在に構成し、前記押棒(5)の下端部を回転部(4)
    より上方に引き上げたときに棒(1)を回転しうるよう
    にしたことを特徴とする護身用具。 5、押棒(5)の上端部にコロ(20)を軸支し、該コ
    ロ(20)の下側に挿通孔を設け、該挿通孔に引き金(
    18)の後端部を挿入している請求項4記載の護身用具
    。 6、棒(1)の一側方に偏倚して植立した把手(2)の
    下方部と、前記棒(1)との間に回転部(4)を形成し
    、前記把手(2)を横断面を略楕円形に形成してその長
    径が棒(1)の長手方向と一致するように配設し、前記
    棒(1)と方向性を共通にすると共に、該棒(1)より
    支軸(3)を把手(2)内に植設し、前記把手(2)の
    側面より前記支軸(3)側にく字形引き金を垂下させ、
    該引き金の上端部と支軸(3)の外筒間を発条機構に構
    成し、下端部は前記棒(1)の取付台の係止溝(31)
    に係脱自在に形成するようにしたことを特徴とする護身
    用具。 7、引き金に接続させた接続杆の上方部背面に発条を取
    りつけて支軸(3)の側方に沿わせて垂下し、該接続杆
    のやや中央部を支軸(3)の外筒に枢着し、下端部を、
    棒(1)の取付台(30)の係止溝(31)に係脱自在
    に形成している請求項6記載の護身用具。 8、引き金(18)と支軸(3)の外筒に枢着した連動
    杆(35)の下端部を棒(1)の取付台(30)の外周
    内壁に設けた係止溝(31)に係脱自在に係止し、上端
    部に前記引き金(18)と連動杆(35)との間に連杆
    (28)にて連動状態に連絡している請求項7記載の護
    身用具。 9、引き金(18)の後端部に突出杆を突設し、該突出
    杆の先端部を押棒(5)の上端部に固着した頭部(45
    )の傾斜面に摺接すると共に該押棒(5)にコイルバネ
    (7)を巻きつけ、該押棒(5)の垂直線に当たる棒(
    1)に凹設したピン孔(8)内の圧縮コイルバネ(9)
    に支承されたピン(10)に対設している請求項1、又
    は3記載の護身用具。 10、引き金(18)の後部内端下面に傾斜面(37)
    を形成して押棒(5)の頭部に摺接している請求項1、
    3又は9記載の護身用具。 11、引き金(18)の内端部の下面に凹部を形成し、
    該凹部にL形押え板(51)の一端を接触するよう軸支
    し、他端面を押棒(5)の上端部に接触させている請求
    項1、3、9又は10記載の護身用具。 12、引き金(18)の後端部に開口部(53)を設け
    、該開口部(53)内に押棒(5)の上端部に一体的に
    固着した係止球(52)を挿入係止した請求項4記載の
    護身用具。 13、把手(2)の任意位置に安定具を取り付けた請求
    項1乃至12記載の護身用具。 14、棒(1)の長手方向に沿って中空部(15)を形
    成し、把持部(24)外端に栓(17)を取り付け、他
    端を開口し、該中空部(15)内に基部の径を広く外端
    部を狭く形成した内筒(25)を篏挿し、次に基部の径
    を広く外端部にキャップ(26)を螺合した中心管(2
    7)を前記内筒(25)内に嵌挿し、把手(2)を中心
    とする回転運動による遠心力を利用して前記中心管(2
    7)と共に前記内筒(25)を順次伸長させるようにし
    た請求項1乃至13記載の護身用具。 15、棒(22)の外周面を滑り止め用弾性部材で包被
    して取り付けた請求項1乃至13記載の護身用具。 16、棒(1)の長手方向に沿って少くとも1以上の中
    空部(15)(33)を設け、該中空部(15)(33
    )の少くとも一端方に開口部(16)を設け、該開口部
    (16)を栓(17)で密閉した請求項1乃至13記載
    の護身用具。 17、中空部(15)内に重錘(34)を入れた請求項
    16記載の護身用具。 18、把持部(24)の長手方向に沿って設けた中空部
    (15)内に前記把持部(24)の任意位置より外方に
    向ってガスを噴射するようにガス噴射装置を内装した請
    求項16記載の護身用具。 19、把持部(24)の長手方向に沿って設けた中空部
    (15)内に照明装置を設け、把持部(24)の任意位
    置より外方を照明し得るようにした請求項16記載の護
    身用具。 20、把手(2)を中心として棒(1)の把持部(24
    )と他方との両側方の長手方向に中空部(15)(33
    )を形成し、該中空部(15)内に把持部(24)の任
    意位置より外方を照明し得るように照明装置を、前記他
    方の中空部(33)にはガス噴射装置を各別に収納して
    各別のスイッチ(40)(49)の操作により発光とガ
    ス噴射とこれらの停止を行うことができるようにした請
    求項16記載の護身用具。 21、棒(1)の一端若しくは両端部に滑り止め具を着
    脱自在に設けた請求項1乃至13又は16乃至20記載
    の護身用具。 22、棒(1)の一端若しくは両端部に滑り止め用キャ
    ップ(58)を取り付けた請求項1乃至13又は16乃
    至20記載の護身用具。
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US07/312,988 US4964636A (en) 1988-02-23 1989-02-21 Police baton with rotatable crosshandle
ES198989103106T ES2035389T3 (es) 1988-02-23 1989-02-22 Porra de defensa con empunadura transversal.
EP89103106A EP0332894B1 (en) 1988-02-23 1989-02-22 Crosshandled guard baton
DE8989103106T DE68903349T2 (de) 1988-02-23 1989-02-22 Schlagstock mit rechtwinklig angebrachtem griff.
DK082289A DK82289A (da) 1988-02-23 1989-02-22 Politistav

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JP4157388 1988-02-23
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