JPH02176544A - 作動油汚染センシング装置と当該装置を装備した成形機 - Google Patents

作動油汚染センシング装置と当該装置を装備した成形機

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JPH02176544A
JPH02176544A JP63333810A JP33381088A JPH02176544A JP H02176544 A JPH02176544 A JP H02176544A JP 63333810 A JP63333810 A JP 63333810A JP 33381088 A JP33381088 A JP 33381088A JP H02176544 A JPH02176544 A JP H02176544A
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JP
Japan
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hydraulic oil
contamination
hydraulic
molding machine
oil tank
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Pending
Application number
JP63333810A
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English (en)
Inventor
Sukenori Kobayashi
小林 資典
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Toyo Innovex Co Ltd
Original Assignee
Toyo Machinery and Metal Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は射出成形機やダイカストマシンなどの油圧作動
成形機における作動油汚染センシング装置に係り、特番
こその作動油の汚染度を測定して所定の汚染許容値に達
した時警報を発し、オイルクリーナを作動させて常に清
浄な作動油の状態を確保するようにした作動油汚染セン
シング装置に関するものである。
(従来の技術とその問題点) 油圧駆動の成形機において、作動油は長期間の使用中に
主として油圧装置内部の機器、例えばリリーフ弁を通過
してタンクに還流される際に生ずる発生熱量、その他の
弁や配管の狭い箇所、曲がり、分岐などにおける圧力損
失などによって温度が上昇し酸化物が増えて劣化して行
き、色も透明さを失って茶かっ色に濁ってくるものであ
る。あるいは作動油中に水分が混入して乳白色のエマル
ジョンを発生したりする。又、種々の異物も混入する。
このような劣化した作動油を使用していると油圧ポンプ
、弁類、アクチュエータなどの摺動部に摩耗が発生し、
更に促進され、益々劣化を助長してついには作動不良を
招いたり故障発生の原因になると言う問題点があった。
そこで、この作動油の清浄性を確保するために、■定期
的な採油と汚染度分析を行い、ある一定の限度を越えた
ところで新しい作動油と交換又は濾過などの方法を講す
る場合や、 ■作動油タンクの作動油を少量づつr過装置に送り込み
、r過後再び作動油タンクに戻す循環式オイルクリーナ
を常設作動させる場合もあった。
■の方法では、管理者が絶えず作動油の清浄度管理に付
いて留意し、定期的採油検査や検査結果に対する処理基
準を決めて厳格に行わねばならず。
■の小形オイルクリーナの常時運転は良い方法であるが
従来のように汚染度による警報なしに漫然と使用してい
ると知らない間にオイルクリーナが目詰まりを起こして
清浄作用を行っていない場合があった。
(発明の目的) 本発明は、かかる従来例の欠点に鑑みてなされたもので
、その目的とするところは、射出成形機やダイカストマ
シンなどの油圧作動成形機においてその作動油の汚染度
を測定して所定の設定値に達した時に警報を発して清浄
化対策を講ぜしめ、常に清浄な作動油の状態を確保する
事の出来る作動油汚染センシング装置を提供するにある
(問題点を解決するための手段) 上記の目的を達成するために1.第1項の作動油汚染セ
ンシング装置は; ■油圧作動成形機(A)において、作動油タンク(1)
の作動油面下にブラケットホルダ(ロ)を配設し、■投
光器(5c)からの光ビーム(11)が作動油内を通過
して受光器(5d)側に入力するように汚染度センシン
グ用の投光器(5c)と受光器(5d)とをブラケット
ホルダ(D)に設置する。
と言う技術的手段を採用しており、第」シ項一ではこの
作動油汚染センシング装置を、投光器(5c)と受光器
(5d)とをセンサ本体(5a)に一体的に設置すると
共にセンサ本体(5a)の前方に鏡面板(9)を配設す
る事により構成すると言う技術的手段を採用しており、
111では更に、センサ本体(5a)と鏡面板(9)と
の問を囲繞する光ビーム通過部(7)に作動油タンク(
1)内の作動油が光ビーム(11)を横切って流通する
ための流通孔(15)を穿設すると言う技術的手段を採
用し、1先1の作動油汚染センシング装置を装備した成
形機(^)では、 ■油圧にて作動する主要機構部(B)と、■作動油タン
ク(1)と、 ■作動油タンク(1)と主要機構部(B)とを結ぶ油圧
弁類(C)並びに作動油を主要機構部(B)に圧送する
油圧ポンプ(20)と、 ■作動油タンク(1)内の作動油を循環させて作動油の
浄化を行うオイルクリーナ(14)と、■作動油タンク
(1)の作動油面下に設置され、投光器(5c)と受光
器(5d)とが装備されたセンサ本体(5a)における
光ビーム(11)の作動油内の光通過量によって作動油
の汚染度を検出する作動油汚染センサ(5)と、 ■作動油汚染センサ(5)からの信号にて警報を発した
り、オイルクリーナ(14)の稼動を制御する制御装置
(12)とで構成する。
と言う技術的手段を採用している。
(作  用) ■成形機(^)を作動させると金型(17)、型締装置
(18)並びに射出装置(19)からなる主要機構部(
B)と作動油タンク(1)との間で油圧弁類(C)にて
制御されつつ作動油が循環する。
■長期間の使用中には、熱による酸化や異物または水分
の混入などがあり、作動油は次第に汚染されて透明度を
失って行く。
■作動油汚染センサ(5)では、投光器(5C)から発
した光ビーム(11)が作動油の中を通って受光器(5
d)に入るが、作動油の汚染が進むにつれて光ビーム(
11)が受光器(5d)に届き難くなり減衰してて行く
■この減衰による受光量の減少を予め入力された汚染許
容値と比較し、許容値を越えた処で警報を発したり、オ
イルクリーナ(14)の稼動を制御して作動油の浄化を
行うものである。
■これにより、作動油の清浄度が常時ニックされ且つ適
性時期に浄化される事になり、機器の故障を未然に防止
出来るだけでなく無駄な浄化作業を無くす事が出来るも
のである。
(実施例) 以下、本発明を図示実施例に従って説明する。
第1図は本発明にかかる成形機(八)の概略正面図で、
本体架台(16)上に金型〈1フ)、型締袋ff (1
8)並びに射出装置(19)からなる主要機構部(B)
が設置されており、又、本体架台(16)内部には作動
油タンク(1)と油圧ポンプ(20)が設置されている
前記主要機構部(B)と作動油タンク(1)とは油圧弁
類(C)にて接続されており、又、作動油を主要機構部
(B)に圧送するための油圧ポンプ(20)と作動油タ
ンク(1)内の作動油を循環させて作動油の浄化を行う
オイルクリーナ(14)とが設置されている。
前記作動油タンク(1)の作動油面下には作動油汚染セ
ンサ(5)が設置されており作動油汚染センサく5)か
らの信号にて警報を発したり、 前記オイルクリーナ(14)の稼動を制御装置(12)
にて制御するようになっている。この制御装置(12)
には汚染度を設定するための数値入力用のキーボード(
13)が接続されている。。
前記オイルクリーナ(14)は、本実施例では第1図の
ように油圧ポンプ(20)の吐出口から分岐し、フィル
ター(21)を介してタンク(1)に還流している。 
(23)はフィルターフ21)が目詰まりした時のバイ
パス弁である。あるいは第5図のように専用の循環ポン
プ(22)とフィルタ(21)とで構成されている大型
クリーナ(14’ )もある、又、作動油汚染センサ(
5)は、例えば第2図のようなもので、ブラケットホル
ダ(D)、鏡面板(9)、投光器(5c)と受光器(5
d)とを具備したセンサ本体(5a)とで構成されζい
る。ブラケッI・ホルダ(D)はブラケット部(3)と
ホルダ部(6)とで構成されており、ブラケット部(3
)の頭部は6角ボルトの頭部状になっており、脚部基部
にねじが刻設されており、中心軸に通孔(23)が穿設
されており、脚部側開口に雌ねじが螺設されている。ホ
ルダ部(6)は円柱状のもので、センサ固着部(27)
、光ビーム通過部(ア)並びに鏡面板取付部(26)と
で構成されている。センサ固着部(27)の中心軸には
雌ねじが螺設されており、又、光ビーム通過部(ア)に
は作動油タンク(1)内の作動油が光ビーム(11)を
横切って流通するように流通孔(15)が穿設されてい
る。流通孔(15)は特に指定されないが例えば第3図
のように上下左右において断面十字状に穿設してもよく
、この場合は上下方向又は左右方向から作動油が程良く
流通して平均的な汚染度の測定が可能となる。鏡面板取
付部(26)には中心に円形の保持孔(24)が穿設さ
れており、鏡面板(9)が内部に嵌め込まれており、背
後に嵌め込まれた係止用スナップ(10)が鏡面板(9
)の背面に弾接している。Wi面板(9)は通常ステン
レス板の鏡面研摩板かクロムメツキの鉄板が使われる。
センサ本体(5a)は円柱状のもので外周面に雄ねじが
刻設されており、先端にセンサヘッド(5b)が取着さ
れており、図の実施例では上部が受光器(5d)で下部
が投光器(5c)である、このセンサ本体(5a)の後
半部分はブラケット部(3)のねじ孔に螺入されており
、ゴムパツキン(8)とスペー? (25)とを介して
センサ本体く5&)の前半部分にホルダ部(6)のセン
サ固着部(27)が螺着されている。又、ブラケット部
(3)は作動油面下において作動油タンク(1)の側面
に座(2)並びにゴムパツキン(4)を介して螺着され
ている。
しかして、キーボード(13)に汚染度の限界を示すN
AS等級数値を入力すると共に油圧ポンプ(20)を作
動させて金型(17)、型締装置(18)並びに射出装
置! (19)からなる主要機構部(B)を所定のサイ
クルにて稼動させる。稼動中、前記主要機構部(B)と
作動油タンク(1)との間で油圧弁類(C)にて制御さ
れつつ作動油が循環しているが、稼動に連れて作動油は
前記のように温度上昇による酸化や水分の混入にるエマ
ルジョン化、異物の混入などにより次第に汚染されて来
て透明度を失っていく。
一方、作動油は作動油タンク(1)内でもある程度循環
しているために前記流通孔(15)を通って光ビーム通
過部())を横切って行くが、投光器(5c)から出た
光ビーム(11)は作動油を通って鏡面板(9)にて反
射し、再度作動油を通って受光器(5d)に入射する。
この時、作動油の汚染度が低い場合では作動油の透明度
が高いため強い光ビーム(11)が受光器(5d)に入
射する事になるが、作動油の汚染が進むにつれて光ビー
ム(11)が受光器(5d)に届き難くなり減衰してて
行くものである。この受光量はアナログ信号としてマイ
コン方式制御装置(12)に入力し、デジタル量にA/
D変換された後前記キーボード<13)にて設定された
汚染許容値(例えばN^S9級)のデジタル入力値と比
較回路番ごて比較し、デジタル入力値を越えた処で、警
報を発してオイルクリーナ(14)のフィルター(21
)を交換したり、あるいは大型オイルクリーナ(14’
 )にあってほの作動信号を発し、作動油タンク(1)
内の作動油をオイルクリーナ(14)内に循環させて濾
過し、浄化するようになっているものである。この状態
を第5図に示す、又、汚染が極端に進むと警報を発し、
作動油の交換を促すようになっている。フィルター(2
1°)の自動交換装置を駆動してもよい。
(本発明の効果) 本発明センシング装置は軟土のように、作動油タンクの
作動油面下にブラケットホルダを配設し、投光器からの
光ビームが作動油内を通過して受光器側に入力するよう
に汚染度センシング用の投光器と受光器とをブラケット
ホルダに設置しであるので、作動油の汚染の進行に連れ
て受光器へ届く光ビーム量が減衰して行き、所定の受光
量になった時点で浄化指令を発する事が出来るものであ
り、従来のように作動油の清浄性を確保するために、■
宛期的な採油と汚染度分析を行い、ある一定の限度を越
えたところで新しい作動油と交換又は濾過などの方法を
講じるなど管理者が絶えず作動油の清浄度管理に付いて
留意したり、定期的採油検査や検査結果に対する処理基
準を決めて厳格に行うというような繁雑な事を行う必要
もなければ、■循環式オイルクリーナを常設作動させて
いて汚染度による目詰まりに気が付かずにそのままオー
バーフローさせているというようなミスもないものであ
って、常時オイル状態を監視しているために最も適切な
時点でオイル浄化を行ったり交換する事が出来るもので
あり、作動油の浄化乃至交換作業の遅れによる油圧ポン
プ、弁類、アクチュエータの摩耗を防止出来これら機器
の作動不良を招いたり故障発生を未然に防ぐ事が出来る
と言う利点がある。
又、請求項4に記載したように、成形機を、油圧にて作
動する主要機構部と、作動油タンクと、作動油タンクと
主要機構部とを結ぶ油圧弁類並びに作動油を主要機構部
に圧送する油圧ポンプと、作動油タンク内の作動油を循
環させて作動油の浄化を行うオイルクリーナと、作動油
タンクの作動油面下に設置され、装備されたセンサ本体
間における光ビームの作動油内の光通過量によって作動
油の汚染度を検出する作動油汚染センサと、作動油汚染
センサからの信号にてオイルクリーナの稼動を制御する
制御装置とで構成したので、前述のようは成形機で使用
する作動油を常時適正な清浄度にして使用する事が出来
るものである。
【図面の簡単な説明】
第1図・・・本発明の1実施例の該略正面図第2図・・
・本発明における作動油汚染センサ部分の取付状態を示
す拡大断面図 第3図・・・第2図のA−A断面図 第4図・・・本発明で使用する作動油汚染センサの頭部
正面図 第5図・・・本発明の他の実施例の該略正面図(^)・
・・油圧作動成形機(B)・・・主要機構部(C)・・
・油圧弁類   (D)・・・ブラケットホルダ(1)
・・・作動油タンク  〈2)・・・座(3)・・・ブ
ラケット部 (4)・・・ゴムパツキン(5)・・・作
動油汚染センサ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)油圧作動成形機において、作動油タンクの作動油
    面下にブラケットホルダを配設し、投光器からの光ビー
    ムが作動油内を通過して受光器側に入力するように汚染
    度センシング用の投光器と受光器とをブラケットホルダ
    に設置してなる事を特徴とする成形機の作動油汚染セン
    シング装置。
  2. (2)投光器と受光器とをセンサ本体に一体的に設置す
    ると共にセンサ本体の前方に鏡面板を配設して成る事を
    特徴とする請求項1に記載の成形機の作動油汚染センシ
    ング装置。
  3. (3)センサ本体と鏡面板との間を囲繞する光ビーム通
    過部に作動油タンク内の作動油が光ビームを横切って流
    通するための流通孔を穿設して成る事を特徴とする請求
    項2に記載の成形機の作動油汚染センシング装置。
  4. (4)油圧にて作動する主要機構部と、作動油タンクと
    、作動油タンクと主要機構部とを結ぶ油圧弁類並びに作
    動油を主要機構部に圧送する油圧ポンプと、作動油タン
    ク内の作動油を循環させて作動油の浄化を行うオイルク
    リーナと、作動油タンクの作動油面下に設置され、投光
    器と受光器とが装備されたセンサ本体における光ビーム
    の作動油内の光通過量によって作動油の汚染度を検出す
    る作動油汚染センサと、作動油汚染センサからの信号に
    て警報を発したり、オイルクリーナの稼動を制御する制
    御装置とで構成された事を特徴とする作動油汚染センシ
    ング装置を装備した成形機。
JP63333810A 1988-12-28 1988-12-28 作動油汚染センシング装置と当該装置を装備した成形機 Pending JPH02176544A (ja)

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