JPH02176714A - 平坦な静止フィールドの光線走査装置 - Google Patents
平坦な静止フィールドの光線走査装置Info
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- JPH02176714A JPH02176714A JP1268853A JP26885389A JPH02176714A JP H02176714 A JPH02176714 A JP H02176714A JP 1268853 A JP1268853 A JP 1268853A JP 26885389 A JP26885389 A JP 26885389A JP H02176714 A JPH02176714 A JP H02176714A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、光線に表面を掃引させるための走査装置およ
び走査方法に関し、特に光線が平坦な静止フィールドに
対してラスタ走査させられる如き装置および方法に関す
る。
び走査方法に関し、特に光線が平坦な静止フィールドに
対してラスタ走査させられる如き装置および方法に関す
る。
〔従来の技術および解決しようとする課題3表面を横切
って光線を掃引させるための走査装置は、多岐にわたる
読取りおよびイメージ形成用途に使用されている。例え
ば、カラー・スキャナーは、一連のカラー分解のための
カラー成分の電気信号を生じるために、点単位でカラー
写真を分析するため光電センサおよびカラー・フィルタ
を使用する。次いで、この信号は、カラー分解を形成す
る写真フィルムその他のイメージ形成媒体の露光を制御
するため使用される。このイメージ形成媒体は、カラー
成分の電気信号に従って変調される光に点単位で露光さ
れ、カラー分解が元の写真上の走査された点におけるカ
ラー成分の濃度を反映するようにする。同様な光走査法
は、黒白の再生の如き単色用の印刷版または写真版の元
のイメージまたは大貼り(paste−up)イメージ
を再生するため便用される。更に、表面を横切って光線
を掃引することにより行なわれる走査は、ファクシミリ
および文字認識システムにおいて利用される。
って光線を掃引させるための走査装置は、多岐にわたる
読取りおよびイメージ形成用途に使用されている。例え
ば、カラー・スキャナーは、一連のカラー分解のための
カラー成分の電気信号を生じるために、点単位でカラー
写真を分析するため光電センサおよびカラー・フィルタ
を使用する。次いで、この信号は、カラー分解を形成す
る写真フィルムその他のイメージ形成媒体の露光を制御
するため使用される。このイメージ形成媒体は、カラー
成分の電気信号に従って変調される光に点単位で露光さ
れ、カラー分解が元の写真上の走査された点におけるカ
ラー成分の濃度を反映するようにする。同様な光走査法
は、黒白の再生の如き単色用の印刷版または写真版の元
のイメージまたは大貼り(paste−up)イメージ
を再生するため便用される。更に、表面を横切って光線
を掃引することにより行なわれる走査は、ファクシミリ
および文字認識システムにおいて利用される。
光走査装置は、走査されるべきイメージまたはイメージ
形成媒体が内側または外側のドラム装置に対して湾曲し
た状態で固定される最も簡単なスキャナーから発展して
きた。このドラムは、典型的にはレーザーにより生成さ
れる静止光線によりイメージまたはイメージ形成媒体を
走査するため機械的に運動させられるものであった。光
学的には、このような装置は非常に簡単である。しかし
、イメージまたはイメージ形成媒体は、急速に運動する
ドラムに対して固定されなければならず、このドラムが
取扱い上の大きな問題を起生ずるもので、これは比較的
嵩高なドラムを高い精度で急速に運動させねばならない
詐りでなく、非常に円滑な運動でなければならないため
である。更に加えて、このようなドラム走査装置は、異
なる距離にわたる運動、即ちイメージまたはイメージ形
成媒体の大きさが変化するに伴い運動の基準化を必要と
する。
形成媒体が内側または外側のドラム装置に対して湾曲し
た状態で固定される最も簡単なスキャナーから発展して
きた。このドラムは、典型的にはレーザーにより生成さ
れる静止光線によりイメージまたはイメージ形成媒体を
走査するため機械的に運動させられるものであった。光
学的には、このような装置は非常に簡単である。しかし
、イメージまたはイメージ形成媒体は、急速に運動する
ドラムに対して固定されなければならず、このドラムが
取扱い上の大きな問題を起生ずるもので、これは比較的
嵩高なドラムを高い精度で急速に運動させねばならない
詐りでなく、非常に円滑な運動でなければならないため
である。更に加えて、このようなドラム走査装置は、異
なる距離にわたる運動、即ちイメージまたはイメージ形
成媒体の大きさが変化するに伴い運動の基準化を必要と
する。
運動の基準化は、スキャナーの緩急速度か組合される走
査運動制御システムに要求される精度およびダイナミッ
ク・レンジを著しく増大する。
査運動制御システムに要求される精度およびダイナミッ
ク・レンジを著しく増大する。
光走査装置は、イメージまたはイメージ形成媒体支持ド
ラムを遅い走査方向に運動させるだけで済むように、光
線を早く走査方向に運動させることにより改善されてき
た。
ラムを遅い走査方向に運動させるだけで済むように、光
線を早く走査方向に運動させることにより改善されてき
た。
このことはそれまでの走査装置に勝る大きな改善であっ
たが、湾曲したイメージまたはイメージ形成媒体ホルダ
ーは依然として必要とされ、現在は分離されたが緩速走
査および高速走査の運動装置は大きざの変化に対して基
準化を必要とする問題を有するものであった。
たが、湾曲したイメージまたはイメージ形成媒体ホルダ
ーは依然として必要とされ、現在は分離されたが緩速走
査および高速走査の運動装置は大きざの変化に対して基
準化を必要とする問題を有するものであった。
更に最近の改善は平坦フィールドの光学系の使用であり
、このため光線を平坦なイメージ面内の直線を急速に走
査させることができるが、イメージ面の運動により緩速
の走査運動は依然として存在する。これらの装置は媒体
の保持を簡単にするが、媒体が今日では平坦に保持され
るため、2つの広く分離された高精度運動装置を依然必
要とするが、これは媒体が未だに緩速走査機能を生じる
ように運動させられるためである。このような装置はま
た、大きさの変化に対して基準化されねばならない分離
された運動系のあらゆる問題を保有している。
、このため光線を平坦なイメージ面内の直線を急速に走
査させることができるが、イメージ面の運動により緩速
の走査運動は依然として存在する。これらの装置は媒体
の保持を簡単にするが、媒体が今日では平坦に保持され
るため、2つの広く分離された高精度運動装置を依然必
要とするが、これは媒体が未だに緩速走査機能を生じる
ように運動させられるためである。このような装置はま
た、大きさの変化に対して基準化されねばならない分離
された運動系のあらゆる問題を保有している。
大半の平坦フィールド型スキャナーはfθレンズ系を使
用するが、これはスキャナーの光線の角度運動をイメー
ジ形成面における平坦線に沿う線形運動に変換する。理
想的には、走査操作のためのイメージまたはイメージ形
成媒体ホルダーを完全に簡素化す・るためには、平坦な
静止イメージ・フィールド上で急速および緩速の両走査
を行なうことになる。しかし、この緩速および急速の両
走査を静止画面即ちイメージ・フィールドのラスタ走査
のため一緒に行なう時、走査されたイメージに著しい歪
曲か生じる。
用するが、これはスキャナーの光線の角度運動をイメー
ジ形成面における平坦線に沿う線形運動に変換する。理
想的には、走査操作のためのイメージまたはイメージ形
成媒体ホルダーを完全に簡素化す・るためには、平坦な
静止イメージ・フィールド上で急速および緩速の両走査
を行なうことになる。しかし、この緩速および急速の両
走査を静止画面即ちイメージ・フィールドのラスタ走査
のため一緒に行なう時、走査されたイメージに著しい歪
曲か生じる。
従フて、イメージの歪みが少ない高いイメージ分解能を
提供する静止平坦フィールド光スキャナーに対する需要
が存在する。
提供する静止平坦フィールド光スキャナーに対する需要
が存在する。
このような需要は本発明の方法および装置によって満た
されるが、これにおいては光走査装置は一体化された急
速走査および緩速定量運動系を含む偏向装置を含み、こ
の運動系の運動は走査されるイメージの大きさの変化に
対して変化させる必要がない。本発明においては、寸法
が異なるイメージの走査は、急速走査および緩速走査運
動系が影響を受けないように光学系により全体的に行な
われる。
されるが、これにおいては光走査装置は一体化された急
速走査および緩速定量運動系を含む偏向装置を含み、こ
の運動系の運動は走査されるイメージの大きさの変化に
対して変化させる必要がない。本発明においては、寸法
が異なるイメージの走査は、急速走査および緩速走査運
動系が影響を受けないように光学系により全体的に行な
われる。
本発明は、水平方向の線の曲りを補償するf sin
θレンズ系と、水平方向の線の直線性を補償する関連し
た非線形格子とを使用する。
θレンズ系と、水平方向の線の直線性を補償する関連し
た非線形格子とを使用する。
更に、この非線形格子は、垂直方向の線の曲りを補償す
るため緩速の走査運動に同期して運動され、このような
緩速走査運動は、垂直方向線の直線性を補償するためそ
わ自体非線形である。従って、本発明の光走査方法およ
び装置は、イメージ分解能が高くかつイメージの歪みが
少ない静止平坦フィールド走査を可能にする。更に、本
スキャナーは、光学系の簡単な変更によりイメージ寸法
の変化を許容し、さもなければ走査運動系を変化するイ
メージ寸法に合せて変更せねばならない場合に要求され
るシステムの複雑さを著しく減少する。
るため緩速の走査運動に同期して運動され、このような
緩速走査運動は、垂直方向線の直線性を補償するためそ
わ自体非線形である。従って、本発明の光走査方法およ
び装置は、イメージ分解能が高くかつイメージの歪みが
少ない静止平坦フィールド走査を可能にする。更に、本
スキャナーは、光学系の簡単な変更によりイメージ寸法
の変化を許容し、さもなければ走査運動系を変化するイ
メージ寸法に合せて変更せねばならない場合に要求され
るシステムの複雑さを著しく減少する。
本発明の1つの特質によれば、光走査装置は、走査用光
線を生じる第1の光源手段と、光線により走査される平
坦な静止走査面とを含む。光線をこの平坦な静止定食面
上に収束させるレンズ手段が提供される。検流計ミラー
手段が、平坦な静止走査面を横切フて第1の方向に光線
を反復的に走査させるが、枢動ミラー手段は光線を受取
りこの光線を前記検流計ミラー手段に対して第1の方向
と直交する第2の方向に走査する。この検流計ミラー手
段および枢動ミラー手段の共働作用が、光線を平坦な静
止走査面に対するラスタ走査を行なう。
線を生じる第1の光源手段と、光線により走査される平
坦な静止走査面とを含む。光線をこの平坦な静止定食面
上に収束させるレンズ手段が提供される。検流計ミラー
手段が、平坦な静止走査面を横切フて第1の方向に光線
を反復的に走査させるが、枢動ミラー手段は光線を受取
りこの光線を前記検流計ミラー手段に対して第1の方向
と直交する第2の方向に走査する。この検流計ミラー手
段および枢動ミラー手段の共働作用が、光線を平坦な静
止走査面に対するラスタ走査を行なう。
レンズ手段は、f sinθレンズ系であることが望
ましい。
ましい。
本光走査装置は更に、検流計ミラー装置に対し、望まし
くは検流計ミラー装置の後部ミラー面に対して指向され
る基準光線を生じる第2の光源手段を含む。非線形の望
ましくは1/sinθに比例する格子線の間隔を有する
格子手段が。
くは検流計ミラー装置の後部ミラー面に対して指向され
る基準光線を生じる第2の光源手段を含む。非線形の望
ましくは1/sinθに比例する格子線の間隔を有する
格子手段が。
走査光線の第1の方向における位置を規定するため設け
られている。基準光が検流計ミラー手段から反射され、
かつ格子手段から第1の方向における走査光線の位置を
表わす制御信号を生じる検出手段に対して送られる時、
格子手段はこの基準光線によって走査される。
られている。基準光が検流計ミラー手段から反射され、
かつ格子手段から第1の方向における走査光線の位置を
表わす制御信号を生じる検出手段に対して送られる時、
格子手段はこの基準光線によって走査される。
この格子装置は、検流計ミラー手段に対して往復するよ
うに運動することができ、平坦な静止走査面において走
査されるイメージの歪みを補償する。、格子手段の往復
運動は、枢動ミラー手段の動作と同期される。送りねし
および直線状の滑子が、それぞれ枢動リンクおよび偏心
カムにより枢動ミラー手段および格子手段を制御するた
め使用される。走査されたイメージの更なる歪みは、送
りねじの位置の関数としてこの送りねじの位置を監視し
かつ送りねじの速度を制御することによって補償するこ
とができる。
うに運動することができ、平坦な静止走査面において走
査されるイメージの歪みを補償する。、格子手段の往復
運動は、枢動ミラー手段の動作と同期される。送りねし
および直線状の滑子が、それぞれ枢動リンクおよび偏心
カムにより枢動ミラー手段および格子手段を制御するた
め使用される。走査されたイメージの更なる歪みは、送
りねじの位置の関数としてこの送りねじの位置を監視し
かつ送りねじの速度を制御することによって補償するこ
とができる。
本発明の別の特質によれば、平坦な静止フィールド上に
光線をラスタ走査させる方法は、走査光線を枢動ミラー
手段に対して指向させ、枢動ミラー手段を枢動運動させ
て走査光線を検流計ミラー手段上に緩速走査し、検流計
ミラー手段を操作して走査光線をレンズ手段上に急速走
査し、このレンズ手段を介して走査光線を平坦な静止フ
ィールド上に収束するステップからなる。前記レンズ手
段は、f sinθレンズ系であることが望ましい。
光線をラスタ走査させる方法は、走査光線を枢動ミラー
手段に対して指向させ、枢動ミラー手段を枢動運動させ
て走査光線を検流計ミラー手段上に緩速走査し、検流計
ミラー手段を操作して走査光線をレンズ手段上に急速走
査し、このレンズ手段を介して走査光線を平坦な静止フ
ィールド上に収束するステップからなる。前記レンズ手
段は、f sinθレンズ系であることが望ましい。
光線を平坦な静止フィールド上にラスタ走査させる方法
は更に、基準光線を検流計ミラー手段上に指向させ、急
速走査の掃引中走査光線の位置を規定するため検流計ミ
ラー手段から反射される時、格子手段を基準光線により
走査されるように定置し、格子手段により変調された後
基準光線に応答して急速走査の掃引中走査光線の位置を
表わす制御信号を生成するステップを含む。格子手段に
おける格子線の間隔は1/sinθに比例することが望
ましい。本方法は更に、格子手段を検流計ミラー手段に
対して往復運動させ、枢動ミラー手段および格子手段を
運動させるステップは同期状に行なわれることが望まし
い。
は更に、基準光線を検流計ミラー手段上に指向させ、急
速走査の掃引中走査光線の位置を規定するため検流計ミ
ラー手段から反射される時、格子手段を基準光線により
走査されるように定置し、格子手段により変調された後
基準光線に応答して急速走査の掃引中走査光線の位置を
表わす制御信号を生成するステップを含む。格子手段に
おける格子線の間隔は1/sinθに比例することが望
ましい。本方法は更に、格子手段を検流計ミラー手段に
対して往復運動させ、枢動ミラー手段および格子手段を
運動させるステップは同期状に行なわれることが望まし
い。
従って、本発明の目的は、イメージの分解能が高くかつ
イメージの歪みが少ない平坦静止フィールド上に光線を
走査させる方法および装置を提供し、かつ本方法および
手段により用いられる定食運動を変更することなく簡単
な光学系の交換によりイメージ寸法の変更が行なわれる
如き方法および手段を提供し、f sinθレンズ系
および非線形であり望ましくは格子線の間隔が17si
nθに比例する補償用格子を使用する方法および装置を
提供し、かつ補償格子が枢動走査ミラーの動作と同期し
て往復運動される方法および装置を提供することにある
。
イメージの歪みが少ない平坦静止フィールド上に光線を
走査させる方法および装置を提供し、かつ本方法および
手段により用いられる定食運動を変更することなく簡単
な光学系の交換によりイメージ寸法の変更が行なわれる
如き方法および手段を提供し、f sinθレンズ系
および非線形であり望ましくは格子線の間隔が17si
nθに比例する補償用格子を使用する方法および装置を
提供し、かつ補償格子が枢動走査ミラーの動作と同期し
て往復運動される方法および装置を提供することにある
。
本発明の他の目的および利点については、以降の記述、
添付図面および頭書の特許請求の範囲から明らかになる
であろう。
添付図面および頭書の特許請求の範囲から明らかになる
であろう。
本発明の光走査装置については、本装置が特に適用し得
る3色のフィルム記録装置に関して説明することにする
。しかし、本発明は、後で再生のために、あるいは3色
のフィルム記録装置の場合におけるようにイメージ形成
材料シートにイメージを生成するためにイメージを読取
るかの如何に拘らず、どのような光線走査用途に対して
も一般的に適用し得ることを理解すべきである。
る3色のフィルム記録装置に関して説明することにする
。しかし、本発明は、後で再生のために、あるいは3色
のフィルム記録装置の場合におけるようにイメージ形成
材料シートにイメージを生成するためにイメージを読取
るかの如何に拘らず、どのような光線走査用途に対して
も一般的に適用し得ることを理解すべきである。
第1図に示されるように、3色のフィルム記録装置10
0が、書込み光線104を形成する3色レーザー・エン
ジン102を含む。このレーザー・エンジン102は、
モータで駆動される可変線形減衰器112、音/光変調
器114、ピンホール116の第1の組と、モータで駆
動される可変線形減衰器118および光線拡散器120
の第2の組とを通過する緑色レーザー106と、青色レ
ーザー108と、赤色レーザー110とからなっている
。個々のレーザー光線は、光線スプリッタ122および
関連する検出用フォトダイオード124により監視する
ことができる。このように処理された後、緑色レーザー
106、青色レーザー108および赤色レーザー110
からのレーザー光は、第1のミラー126および1対の
ダイクロイック(dichroic)ミラー128によ
り組合されて書込み光線104を形成する。安全シャッ
タ130がレーザー・エンジン102を完成する。
0が、書込み光線104を形成する3色レーザー・エン
ジン102を含む。このレーザー・エンジン102は、
モータで駆動される可変線形減衰器112、音/光変調
器114、ピンホール116の第1の組と、モータで駆
動される可変線形減衰器118および光線拡散器120
の第2の組とを通過する緑色レーザー106と、青色レ
ーザー108と、赤色レーザー110とからなっている
。個々のレーザー光線は、光線スプリッタ122および
関連する検出用フォトダイオード124により監視する
ことができる。このように処理された後、緑色レーザー
106、青色レーザー108および赤色レーザー110
からのレーザー光は、第1のミラー126および1対の
ダイクロイック(dichroic)ミラー128によ
り組合されて書込み光線104を形成する。安全シャッ
タ130がレーザー・エンジン102を完成する。
3色フィルム記録装置100が全体的に光学系テーブル
132上に支持されている。このレーザー・エンジン1
02は、書込み光線104の形態の走査用光線を提供す
る第1の光源手段を含む。
132上に支持されている。このレーザー・エンジン1
02は、書込み光線104の形態の走査用光線を提供す
る第1の光源手段を含む。
平坦な静止走査面134が、書込み光線104により走
査されるべき写真フィルムの如きイメージ形成媒体を支
持するため設けられる。
査されるべき写真フィルムの如きイメージ形成媒体を支
持するため設けられる。
レンズ手段は、画面即ち平坦な静止走査面134内の平
坦線内で線形運動を生じるf sinθレンズ系を含
み、その運動は入射角度θの正弦に比例する。このよう
なレンズ系は、例えば、参考のため本文に引用される米
国特許第4,343,531号に記載される如く当接術
において公知のものである。
坦線内で線形運動を生じるf sinθレンズ系を含
み、その運動は入射角度θの正弦に比例する。このよう
なレンズ系は、例えば、参考のため本文に引用される米
国特許第4,343,531号に記載される如く当接術
において公知のものである。
本発明の利点の1つは、光学系の簡単な交換により、即
ち、走査面134 A乃至134Dの種々の寸法により
示される如く、レンズ系136および平坦な静止走査面
134に配置されたフィルム・ホルダーを交換すること
により、種々のイメージ寸法が許容され得ることである
。
ち、走査面134 A乃至134Dの種々の寸法により
示される如く、レンズ系136および平坦な静止走査面
134に配置されたフィルム・ホルダーを交換すること
により、種々のイメージ寸法が許容され得ることである
。
検流計ミラー手段138は、3色フィルム記録装置10
0における急速走査方向と対応する第1の方向に平坦な
静止走査面134を横切って光線104を反復的に走査
させるため設けられる。
0における急速走査方向と対応する第1の方向に平坦な
静止走査面134を横切って光線104を反復的に走査
させるため設けられる。
枢動自在に装着された枢動アーム140を含む枢動ミラ
ー手段は、緩速走査ミラー142上で光線104を受取
り、前記第1の方向と直交しかつ3色フィルム記録装置
100の場合の緩速走査方向と対応する第2の方向に検
流計ミラー手段138上で前記光線104を走査する。
ー手段は、緩速走査ミラー142上で光線104を受取
り、前記第1の方向と直交しかつ3色フィルム記録装置
100の場合の緩速走査方向と対応する第2の方向に検
流計ミラー手段138上で前記光線104を走査する。
書込み光線104は、折返しミラー144および1対の
静止光線操向ミラー146により、枢動アーム140の
緩速走査ミラー142に対して指向される。
静止光線操向ミラー146により、枢動アーム140の
緩速走査ミラー142に対して指向される。
従って、検流計ミラー手段138の急速走査および枢動
アーム140の緩速走査の共働する走査運動が、選択さ
れたf sinθレンズ136の結果としてその時収
束状態にある平坦な静止走査面134に対する書込み光
線104のラスタ走査を生じる。3色フィルム記録装置
100における歪みを最小限度に抑えるるため、枢動ミ
ラー手段の枢動アーム140の回転軸148間の距離S
は最小限度に抑えられねばならず、また枢動アーム14
0の回転軸14Bから緩速走査ミラー142の中心まで
の距離は2Sでなければならない。
アーム140の緩速走査の共働する走査運動が、選択さ
れたf sinθレンズ136の結果としてその時収
束状態にある平坦な静止走査面134に対する書込み光
線104のラスタ走査を生じる。3色フィルム記録装置
100における歪みを最小限度に抑えるるため、枢動ミ
ラー手段の枢動アーム140の回転軸148間の距離S
は最小限度に抑えられねばならず、また枢動アーム14
0の回転軸14Bから緩速走査ミラー142の中心まで
の距離は2Sでなければならない。
赤外レーザー・夕′イオード150を含む第2の光源手
段は、検流計ミラー手段138に対し、また望ましくは
その後部ミラー面138Bに対して指向される基準光線
152を生成する。この光線152は、円筒状でありか
つ非線形であることが望ましい格子154を含む格子手
段上に反射される。特に、格子154は、1/sinθ
(θは、f sinθレンズ136に対する光線10
4の入射角度である)に比例するように隔てられた格子
線を含むことが望ましい。赤外フォトデテクタ156を
含む検出手段は、基準光線152が格子154により変
調された後この基準光線に応答して第1の方向即ち急速
走査方向における走査光線104の位置を表わす制御信
号を生じるため設けられる。
段は、検流計ミラー手段138に対し、また望ましくは
その後部ミラー面138Bに対して指向される基準光線
152を生成する。この光線152は、円筒状でありか
つ非線形であることが望ましい格子154を含む格子手
段上に反射される。特に、格子154は、1/sinθ
(θは、f sinθレンズ136に対する光線10
4の入射角度である)に比例するように隔てられた格子
線を含むことが望ましい。赤外フォトデテクタ156を
含む検出手段は、基準光線152が格子154により変
調された後この基準光線に応答して第1の方向即ち急速
走査方向における走査光線104の位置を表わす制御信
号を生じるため設けられる。
非線形格子は、f sinθレンズ136の焦点面内
に線形のマスター格子を置いてこれをその角度関係が1
7sinθに比例する線を持つ格子を生成するように無
限遠に投射することによって非常に容易に作られる。こ
のことは、イメージ形成の1つの方向における歪みが他
の方向における歪みの逆数となる周知のレンズ特性に従
う。このように形成された空中像は、次に通常のfθレ
ンズを介してフィルム上に投射され、所要の17sin
θ格子を生成する。格子のスケールは、f sinθレ
ンズの焦点距離に対するfθレンズの焦点距離の比率を
選定することにより決定される。
に線形のマスター格子を置いてこれをその角度関係が1
7sinθに比例する線を持つ格子を生成するように無
限遠に投射することによって非常に容易に作られる。こ
のことは、イメージ形成の1つの方向における歪みが他
の方向における歪みの逆数となる周知のレンズ特性に従
う。このように形成された空中像は、次に通常のfθレ
ンズを介してフィルム上に投射され、所要の17sin
θ格子を生成する。格子のスケールは、f sinθレ
ンズの焦点距離に対するfθレンズの焦点距離の比率を
選定することにより決定される。
平坦な静止走査面134に対して走査されるイメージの
歪みを補正するため、格子154を検流計ミラー手段1
38に対して矢印158で示されるように往復運動させ
る。格子154のこの往復運動は、第2図乃至第4図に
関して説明するように、偏心カムにより枢動アーム14
0の枢動運動と同期させられる。更に、枢動アーム14
0および格子154の運動速度を制御して、さもなけれ
ば平坦な静止走査面134において生じるおそれがある
イメージ形成誤差に対するこれ以上の補償を行なう。
歪みを補正するため、格子154を検流計ミラー手段1
38に対して矢印158で示されるように往復運動させ
る。格子154のこの往復運動は、第2図乃至第4図に
関して説明するように、偏心カムにより枢動アーム14
0の枢動運動と同期させられる。更に、枢動アーム14
0および格子154の運動速度を制御して、さもなけれ
ば平坦な静止走査面134において生じるおそれがある
イメージ形成誤差に対するこれ以上の補償を行なう。
第2図乃至第4図は、本発明の方法に従って作動可能な
光線走査装置の一実施態様の構造の詳細を示している。
光線走査装置の一実施態様の構造の詳細を示している。
第2図乃至第4図の実施態様における対応する構成要素
は、第1図の概略図に関して用いられたものと同じ番号
で識別される。
は、第1図の概略図に関して用いられたものと同じ番号
で識別される。
第2図においては、書込み光線104が反射ミラー20
0に対し指向され、このミラーが光線を上方へ第2図の
面から外れる方向へ指向させ、その結果この光線が枢動
アーム140により支持される緩速走査ミラー142に
当たるようにする。書込み光線104は、緩速走査ミラ
ー142により検流計ミラー手段138の前方鏡面13
8Aに向けて指向される。このように、書込み光線1(
+4は検流計ミラー手段138の急速走査操作および枢
動アーム140の緩速走査操作によって走査されてこの
光線がf sinθレンズ136に当たるように指向
され、このレンズが更に書込み光線104をこの時合焦
状態にある対応する平坦な静止走査面134に対して収
束させる。
0に対し指向され、このミラーが光線を上方へ第2図の
面から外れる方向へ指向させ、その結果この光線が枢動
アーム140により支持される緩速走査ミラー142に
当たるようにする。書込み光線104は、緩速走査ミラ
ー142により検流計ミラー手段138の前方鏡面13
8Aに向けて指向される。このように、書込み光線1(
+4は検流計ミラー手段138の急速走査操作および枢
動アーム140の緩速走査操作によって走査されてこの
光線がf sinθレンズ136に当たるように指向
され、このレンズが更に書込み光線104をこの時合焦
状態にある対応する平坦な静止走査面134に対して収
束させる。
第2図乃至第4図に示される如き本発明の実施態様は、
モータ204により駆動される送りねじ202を含む。
モータ204により駆動される送りねじ202を含む。
この送りねじ202の位置は、3色フィルム記録装置1
00を正確に制御するようにエンコーダ206により監
視さ九る。送りねじ202は、相互連結リンク210に
よって、直線状滑子208を駆動するように結合される
。この直線状滑子208は、第4図に最もよく示される
ように緩速走査用枢動アーム140の枢動運動を制御し
、また検流計ミラー手段138に対する格子154の往
復運動を制御する。
00を正確に制御するようにエンコーダ206により監
視さ九る。送りねじ202は、相互連結リンク210に
よって、直線状滑子208を駆動するように結合される
。この直線状滑子208は、第4図に最もよく示される
ように緩速走査用枢動アーム140の枢動運動を制御し
、また検流計ミラー手段138に対する格子154の往
復運動を制御する。
第4図に示されるように、直線状滑子208は、リンク
装置212により緩速走査用枢動アーム140に対して
結合される。この枢動アーム140は円筒軸216に固
定され、この軸は更にリンク装置212の上部の垂直ア
ーム212Aに対して固定される。下部の垂直アーム2
12 Bは直線状滑子208に対して固定される。水平
方向の連結リンク212Cは、Bendix社から市販
される可撓性に富む枢着部218により、上下の垂直方
向のアーム212Aおよび212B間で固定される。
装置212により緩速走査用枢動アーム140に対して
結合される。この枢動アーム140は円筒軸216に固
定され、この軸は更にリンク装置212の上部の垂直ア
ーム212Aに対して固定される。下部の垂直アーム2
12 Bは直線状滑子208に対して固定される。水平
方向の連結リンク212Cは、Bendix社から市販
される可撓性に富む枢着部218により、上下の垂直方
向のアーム212Aおよび212B間で固定される。
リンク装置212の上部の垂直アーム212Aの弧状運
動により、枢動アーム140の枢動運動は、直線状滑子
208の線形運動とは直接比例しない。
動により、枢動アーム140の枢動運動は、直線状滑子
208の線形運動とは直接比例しない。
この誤差および3色フィルム記録装置100により走査
される線の垂直方向の線形性に対する補償量が、エンコ
ーダ206による送りねし202の位置を測定し、その
位置の関数として送りねじの速度を制御することによっ
て補償される。
される線の垂直方向の線形性に対する補償量が、エンコ
ーダ206による送りねし202の位置を測定し、その
位置の関数として送りねじの速度を制御することによっ
て補償される。
再び第2図においては、3色フィルム記録装置】00は
更に、検流計ミラー手段138の後部鏡面138Bに対
して指向される基準光線を生じる赤外レーザー・ダイオ
ード150を含む第2の光源手段を含む。明らかなよう
に、基準光線152の経路は第2図乃至第4図の実施態
様において折返されて走査装置の物理的寸法を縮減する
。
更に、検流計ミラー手段138の後部鏡面138Bに対
して指向される基準光線を生じる赤外レーザー・ダイオ
ード150を含む第2の光源手段を含む。明らかなよう
に、基準光線152の経路は第2図乃至第4図の実施態
様において折返されて走査装置の物理的寸法を縮減する
。
検流計ミラー手段138の後部鏡面138Bは、光線】
52を格子154に向けてこれを通過するように反射し
、この格子は円筒状で逆反射装置230の上部に形成さ
れあるいはこれに固定される。
52を格子154に向けてこれを通過するように反射し
、この格子は円筒状で逆反射装置230の上部に形成さ
れあるいはこれに固定される。
第3図に示されるように、基準光線152は検流計ミラ
ー手段138から角度を付したミラー232上を進み、
光線152が格子154を横切ってこれを通るよう走査
させられ、また逆反射装置230によりミラー232の
反射面に向けて反射される。矢印の尾152 Aで表わ
される基準光線152は第3図の面内に進み、ここでこ
の光線は、矢印の頭152 Bにより示される如くミラ
ー232により第3図の面から出るよう指向されるよう
に検流計ミラー手段138の後部鏡面138Bにより右
方へ反射される。この光線152は、緑色154により
変調された後、ミラー232により赤外フォトデテクタ
156を含む検出手段へ反射され、このフォトデテクタ
は基準光線152に応答して第1の方向即ち急速走査方
向における走査光線104の位置を表わす制御信号を生
じる。
ー手段138から角度を付したミラー232上を進み、
光線152が格子154を横切ってこれを通るよう走査
させられ、また逆反射装置230によりミラー232の
反射面に向けて反射される。矢印の尾152 Aで表わ
される基準光線152は第3図の面内に進み、ここでこ
の光線は、矢印の頭152 Bにより示される如くミラ
ー232により第3図の面から出るよう指向されるよう
に検流計ミラー手段138の後部鏡面138Bにより右
方へ反射される。この光線152は、緑色154により
変調された後、ミラー232により赤外フォトデテクタ
156を含む検出手段へ反射され、このフォトデテクタ
は基準光線152に応答して第1の方向即ち急速走査方
向における走査光線104の位置を表わす制御信号を生
じる。
走査されたイメージにおける歪みを補正するため、格子
154は検流計ミラー手段138に対して往復状に運動
させられる。格子154の往復運動は、ケーブル234
により直線状滑子208によって制御される。このケー
ブル234は支持アーム236により線形滑子208と
結合され、この支持アームはケーブル234のねじを設
けた終端部238を収受し、ケーブルの調整を可能にす
る(第4図参照)。ケーブル234は、第1の自由に回
転する遊動ブリー240の周囲に掛渡され、軸244上
で回転するように支持されるブリー242に固定される
(第3図参照)。
154は検流計ミラー手段138に対して往復状に運動
させられる。格子154の往復運動は、ケーブル234
により直線状滑子208によって制御される。このケー
ブル234は支持アーム236により線形滑子208と
結合され、この支持アームはケーブル234のねじを設
けた終端部238を収受し、ケーブルの調整を可能にす
る(第4図参照)。ケーブル234は、第1の自由に回
転する遊動ブリー240の周囲に掛渡され、軸244上
で回転するように支持されるブリー242に固定される
(第3図参照)。
格子154および逆反射装置230はフレーム246上
に支持され、このフレームは更に1対の平坦なばね部材
248により支持されている。このばね部材248は、
プラットフォーム246の線形運動、従って矢印250
により示される如く格子154および逆反射装置230
の線形運動を許容するよう平行四辺形の支持構造を画成
する。このプラットフォーム246、従って格子154
および逆反射装置230の往復運動は、ブリー242に
対し偏心状に支持されるディスク状の部材252により
形成される偏心カムによって制御される。
に支持され、このフレームは更に1対の平坦なばね部材
248により支持されている。このばね部材248は、
プラットフォーム246の線形運動、従って矢印250
により示される如く格子154および逆反射装置230
の線形運動を許容するよう平行四辺形の支持構造を画成
する。このプラットフォーム246、従って格子154
および逆反射装置230の往復運動は、ブリー242に
対し偏心状に支持されるディスク状の部材252により
形成される偏心カムによって制御される。
光線走査装置か平坦な静止フィールドを走査するよう制
御される時共通して生じかつ相互に関連する4つの幾何
学的誤差か存在する。これらの誤差とは、1)光線が緩
速走査と対応する高さおよび急速走査と対応する方位で
方位にわたって走査される時高さが変化するならば生じ
る水平方向の線の曲り、2)高さ方向が掃引される時方
位が変化するならば結果として生じる垂直方向の線の曲
り、3)掃引の中心における光線の速度奇数光線が移動
した距離の場合とは対照的な、書込み光線の速度および
方位即ち2.7 急速走査の掃引の極限において移動した距離における変
化から生じる水平方向の線の線形性、および4)角度の
ある軸が逆となる水平方向の線の線形性と同じ垂直方向
の線°の線形性、である。
御される時共通して生じかつ相互に関連する4つの幾何
学的誤差か存在する。これらの誤差とは、1)光線が緩
速走査と対応する高さおよび急速走査と対応する方位で
方位にわたって走査される時高さが変化するならば生じ
る水平方向の線の曲り、2)高さ方向が掃引される時方
位が変化するならば結果として生じる垂直方向の線の曲
り、3)掃引の中心における光線の速度奇数光線が移動
した距離の場合とは対照的な、書込み光線の速度および
方位即ち2.7 急速走査の掃引の極限において移動した距離における変
化から生じる水平方向の線の線形性、および4)角度の
ある軸が逆となる水平方向の線の線形性と同じ垂直方向
の線°の線形性、である。
誤差の補正の3つの主な方法は、下記の如く本発明の光
線走査方法および装置において適用される。即ち、1)
制御回路または機械的運動を必要としない光学的あるい
は構造的手段による静的な補正、2)制御信号がイメー
ジ走査の間変更される電子的な補正、および3)システ
ムの各部が走査操作中運動させられる機械的な補正、で
ある。急速走査即ち水平方向のイメージ形成誤差に対す
る補正は各走査線に対するその全体的な作動範囲にわた
り行なわれなければならないが、緩速走査即ち垂直方向
のイメージ形成誤差に対する補正は各イメージにのみ対
応する方法の全範囲にわたる補正を必要とするため、水
平方向の歪みの補償において可能である静的な補正を使
用することが重要であるが、機械的・あるいは電気的な
補正は垂直方向に対しより便利に適用することができる
。
線走査方法および装置において適用される。即ち、1)
制御回路または機械的運動を必要としない光学的あるい
は構造的手段による静的な補正、2)制御信号がイメー
ジ走査の間変更される電子的な補正、および3)システ
ムの各部が走査操作中運動させられる機械的な補正、で
ある。急速走査即ち水平方向のイメージ形成誤差に対す
る補正は各走査線に対するその全体的な作動範囲にわた
り行なわれなければならないが、緩速走査即ち垂直方向
のイメージ形成誤差に対する補正は各イメージにのみ対
応する方法の全範囲にわたる補正を必要とするため、水
平方向の歪みの補償において可能である静的な補正を使
用することが重要であるが、機械的・あるいは電気的な
補正は垂直方向に対しより便利に適用することができる
。
本発明の方法および装置においては、水平線の曲りの静
的な補正がf sinθレンズ系を用いて行なうこと
ができるか、f sinθレンズ系は他の3つのイメ
ージ形成誤差を増大することが確認された。また、静的
補正は1/sinθに比例する線の間隔を持つ円筒状格
子を用いることにより水平方向の線の線形性の増大した
高速度の誤差を補償できることが確認された。
的な補正がf sinθレンズ系を用いて行なうこと
ができるか、f sinθレンズ系は他の3つのイメ
ージ形成誤差を増大することが確認された。また、静的
補正は1/sinθに比例する線の間隔を持つ円筒状格
子を用いることにより水平方向の線の線形性の増大した
高速度の誤差を補償できることが確認された。
この非線形格子は、f sinθレンズ系と共に、水
平方向の線の線形性誤差に対する正確な補償を生じる。
平方向の線の線形性誤差に対する正確な補償を生じる。
垂直方向の線の曲り誤差は、急速走査軸即ち検流計ミラ
ー手段138に対して格子154を前後に運動させる上
記の機械的な手段によって補正される。この格子の移動
は、緩速走査角度即ち上記の如き緩速走査ミラーと結合
された簡単な同調カムにより生成され得る高さに対する
簡単な同調関係であることが確認された。
ー手段138に対して格子154を前後に運動させる上
記の機械的な手段によって補正される。この格子の移動
は、緩速走査角度即ち上記の如き緩速走査ミラーと結合
された簡単な同調カムにより生成され得る高さに対する
簡単な同調関係であることが確認された。
垂直方向の線の線形性の誤差は、補正が多くの用途にお
いて要求されない程度に非常に小さなものである。しか
し、このような補正は、電子的に容易に行なうことがで
き、緩速走査ミラー142の非線形運動の補償に必要と
される補正因子に組込むことができる。ケーブル/ブリ
ー装置によフて送りねじ202の線形運動を高さの線形
の緩速走査運動に変換することが可能であるが、ケーブ
ル234の弾性が緩速走査運動において誤差を生じ得る
。従って、ケーブル/ブリー装置の代りに枢動リンク2
12を用いて、相互の結合における弾性が実質的に無く
なるようにする。
いて要求されない程度に非常に小さなものである。しか
し、このような補正は、電子的に容易に行なうことがで
き、緩速走査ミラー142の非線形運動の補償に必要と
される補正因子に組込むことができる。ケーブル/ブリ
ー装置によフて送りねじ202の線形運動を高さの線形
の緩速走査運動に変換することが可能であるが、ケーブ
ル234の弾性が緩速走査運動において誤差を生じ得る
。従って、ケーブル/ブリー装置の代りに枢動リンク2
12を用いて、相互の結合における弾性が実質的に無く
なるようにする。
しかし、前に述べたように、枢動リンク212の使用に
より生じる緩速走査の非線形性を補正しなければならず
、またこれは送りねじ202の位置を電子的に測定して
この送りねじ202の位置に比例する量たけこのねじの
位置制御をバイアスし、これにより送りねじ202の位
置の関数としてこのねじの速度を制御することによって
行なわれる。垂直方向の線の線形性もまた、送りねじの
位置のバイアス信号に補償信号を重ねることにより電子
的に補正することができるのである。
より生じる緩速走査の非線形性を補正しなければならず
、またこれは送りねじ202の位置を電子的に測定して
この送りねじ202の位置に比例する量たけこのねじの
位置制御をバイアスし、これにより送りねじ202の位
置の関数としてこのねじの速度を制御することによって
行なわれる。垂直方向の線の線形性もまた、送りねじの
位置のバイアス信号に補償信号を重ねることにより電子
的に補正することができるのである。
本発明についてはその望ましい実施態様により詳細に述
べたか、頭書の特許請求の範囲に定義される如き本発明
の範囲から逸脱することなく他の修正および変更が可能
であることは明らかてあろう。
べたか、頭書の特許請求の範囲に定義される如き本発明
の範囲から逸脱することなく他の修正および変更が可能
であることは明らかてあろう。
第1図は本発明により作動可能な光走査装置を示す概略
図、第2図は本発明の光走査装置の一実施態様を示す平
面図、第3図は第2図の光走査装置の急速走査を制御す
る基準走査光線および非線形格子の使用状態を示す図、
および第4図は第2図の光走査装置の急速走査を制御す
るため使用される緩速走査ミラーの枢動運動および非線
形格子の往復運動を制御する直線状滑子の作動を示す図
である。 100・・・3色フィルム記録装置、102・・・3色
レーザー・エンジン、104・・・書込み光線、106
’−・・緑色レーザー 108・・・青色レーザー、1
10・・・赤色レーザー、112・・・可変線形減衰器
、114・・・音/光変調器、116・・・ピンホール
、118・・・可変線形減衰器、120・・・光線拡散
器、122−・・光線スプリッタ、124・・・検出用
フォトダイオード、126−・・第1のミラー 12B
・・・ダイクロイック(dichroic)ミラー、1
30・・・安全シャッタ、132・・・光学系テーブル
、134・・・平坦な静止走置面、136・・・レンズ
系、138・・・検流計ミラー手段、140−・・緩速
走査用枢動アーム、142・・・緩速走置ミラー、14
4−・・折返しミラー、146・・・静止光線操向ミラ
ー 148・・・回転軸、150・・・赤外レーザー・
ダイオード、152・・・基準光線、154・・・格子
、156・・・赤外フォトデテクタ、202・・・送り
ねじ、204・・・モータ、206・・・エンコーダ、
208・・・直線状滑子、210・・・相互連結リンク
、212・・・リンク装置、216・・・円筒軸、21
8・・・枢着部、230・・・逆反射装置、232・・
・角度付きミラー、234・・・ケーブル、236・・
・支持アーム、238・・・終端部、240・・・遊動
ブリー242・・・プリー、244・・・軸、246・
・・フレーム、248・・・平ばね部材、252・・・
ディスク状部材。
図、第2図は本発明の光走査装置の一実施態様を示す平
面図、第3図は第2図の光走査装置の急速走査を制御す
る基準走査光線および非線形格子の使用状態を示す図、
および第4図は第2図の光走査装置の急速走査を制御す
るため使用される緩速走査ミラーの枢動運動および非線
形格子の往復運動を制御する直線状滑子の作動を示す図
である。 100・・・3色フィルム記録装置、102・・・3色
レーザー・エンジン、104・・・書込み光線、106
’−・・緑色レーザー 108・・・青色レーザー、1
10・・・赤色レーザー、112・・・可変線形減衰器
、114・・・音/光変調器、116・・・ピンホール
、118・・・可変線形減衰器、120・・・光線拡散
器、122−・・光線スプリッタ、124・・・検出用
フォトダイオード、126−・・第1のミラー 12B
・・・ダイクロイック(dichroic)ミラー、1
30・・・安全シャッタ、132・・・光学系テーブル
、134・・・平坦な静止走置面、136・・・レンズ
系、138・・・検流計ミラー手段、140−・・緩速
走査用枢動アーム、142・・・緩速走置ミラー、14
4−・・折返しミラー、146・・・静止光線操向ミラ
ー 148・・・回転軸、150・・・赤外レーザー・
ダイオード、152・・・基準光線、154・・・格子
、156・・・赤外フォトデテクタ、202・・・送り
ねじ、204・・・モータ、206・・・エンコーダ、
208・・・直線状滑子、210・・・相互連結リンク
、212・・・リンク装置、216・・・円筒軸、21
8・・・枢着部、230・・・逆反射装置、232・・
・角度付きミラー、234・・・ケーブル、236・・
・支持アーム、238・・・終端部、240・・・遊動
ブリー242・・・プリー、244・・・軸、246・
・・フレーム、248・・・平ばね部材、252・・・
ディスク状部材。
Claims (16)
- 1.走査光線を生じる第1の光源手段と、 該光線により走査されるべき平坦な静止走査面と、 該平坦な静止走査面上に前記光線を収束させるレンズ手
段と、 第1の方向に前記平坦な静止走査面を横切って前記光線
を反復的に走査させる検流計ミラー手段と、 前記光線を受取り、前記第1の方向と直交する第2の方
向に該検流計ミラー手段上に前記光線を走査させること
により、前記光線を前記平坦な静止走査面上にラスタ走
査させる枢動ミラー手段と を備えてなることを特徴とする光線走査装置。 - 2.請求項1記載の光線走査装置において、前記レンズ
手段がfsinθレンズを含むことを特徴とする光線走
査装置。 - 3.請求項2記載の光線走査装置におい前記検流計ミラ
ー手段に対し指向される基準光線を生じる第2の光源手
段と、 前記第1の方向に前記走査光線の位置を規定する格子手
段とを備え、該格子手段は、前記検流計ミラー手段から
反射される前記基準光線により走査され、 前記基準光線が前記格子手段により変調された後に、該
基準光線に応答して前記第1の方向における前記走査光
線の位置を表わす制御信号を生成する検出手段を更に備
えることを特徴とする光線走査装置。 - 4.請求項3記載の光線走査装置において、前記検流計
ミラー手段が、前方の鏡面と後方の鏡面とを含み、前記
走査光線が該前方鏡面に対し指向され、前記基準光線が
前記後方鏡面に対し指向されることを特徴とする光線走
査装置。 - 5.請求項4記載の光線走査装置において、前記格子手
段が円筒状で非線形であることを特徴とする光線走査装
置。 - 6.請求項5記載の光線走査装置において、前記格子手
段における前記格子線の間隔が 1/sinθに比例することを特徴とする光線走査装置
。 - 7.請求項6記載の光線走査装置において、前記格子手
段が前記検流計ミラー手段に対し往復運動させられるこ
とを特徴とする光線走査装置。 - 8.請求項7記載の光線走査装置において、前記格子手
段の往復運動が、前記枢動ミラー手段の動作と同期させ
られることを特徴とする光線走査装置。 - 9.請求項8記載の光線走査装置において、枢動リンク
および偏心カムを介して前記枢動ミラー手段および前記
格子手段をそれぞれ制御するための送りねじおよび直線
状滑子を更に備えることを特徴とする光線走査装置。 - 10.請求項9記載の光線走査装置において、前記送り
ねじの位置を監視し、その位置の関数として該送りねじ
の速度を制御することにより、前記枢動ミラー手段およ
び前記格子手段の運動の速度を制御する制御手段を更に
備えることを特徴とする光線走査装置。 - 11.平坦な静止フィールド上に光線をラスタ走査させ
る方法において、 枢動ミラー手段上に走査光線を指向させ、 該枢動ミラー手段を枢動運動させて、 前記走査光線を検流計ミラー手段上に緩速走査させ、 前記検流計ミラー手段を操作して前記走査光線をレンズ
手段上に急速走査させ、 前記走査光線を前記レンズ手段を介して平坦な静止フィ
ールド上に収束させる ステップを含むことを特徴とする方法。 - 12.光線を平坦な静止フィールド上にラスタ走査させ
る請求項11記載の方法において、前記レンズ手段がf
sinθレンズであることを特徴とする方法。 - 13.光線を平坦な静止フィールド上にラスタ走査させ
る請求項12記載の方法において、 基準光線を前記検流計ミラー手段上に指向させ、 前記基準光線が前記検流計ミラー手段から反射される時
、前記走査光線の前記急速走査の間該走査光線の位置を
規定するように該基準光線により走査される格子手段を
定置し、 前記基準光線が前記格子手段により変調された後、該基
準光線に応答して前記急速走査の間前記走査光線の位置
を表わす制御信号 を生成することを更に含むことを特徴とする方法。 - 14.光線を平坦な静止フィールド上にラスタ走査させ
る請求項13記載の方法において、前記格子手段の格子
線の間隔が1/sinθに比例することを特徴とする方
法。 - 15.光線を平坦な静止フィールド上にラスタ走査させ
る請求項14記載の方法において、前記格子手段を前記
検流計ミラー手段に対して往復状に運動させるステップ
を更に含むことを特徴とする方法。 - 16.光線を平坦な静止フィールド上にラスタ走査させ
る請求項15記載の方法において、前記枢動ミラー手段
を運動させかつ前記格子手段を運動させるステップが同
期的に行なわれることを特徴とする方法。
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| US07/258,649 US4947039A (en) | 1988-10-17 | 1988-10-17 | Flat stationary field light beam scanning device |
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|---|---|
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- 1989-10-16 JP JP1268853A patent/JPH02176714A/ja active Pending
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