JPH0217687B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0217687B2 JPH0217687B2 JP55167693A JP16769380A JPH0217687B2 JP H0217687 B2 JPH0217687 B2 JP H0217687B2 JP 55167693 A JP55167693 A JP 55167693A JP 16769380 A JP16769380 A JP 16769380A JP H0217687 B2 JPH0217687 B2 JP H0217687B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- intake
- valve
- intake port
- cylinder head
- ventilation passage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
- Y02T10/12—Improving ICE efficiencies
Landscapes
- Valve-Gear Or Valve Arrangements (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、一の燃焼室に対して吸気弁を2つ有
する4サイクル内燃機関の吸気装置に関する。
する4サイクル内燃機関の吸気装置に関する。
2吸気弁式の内燃機関は従来より種々あるが、
従来のものはこの2つの吸気弁を開閉する機構が
別途独立して設けられていたため、動弁機構がか
なり複雑なものとなつていた。
従来のものはこの2つの吸気弁を開閉する機構が
別途独立して設けられていたため、動弁機構がか
なり複雑なものとなつていた。
また、最近は、排ガス対策の関係もあつて、燃
焼室に吸気のスワールを発生させることが多い
が、従来の2吸気弁式のものは、この両方から吸
気されるときに互いのスワールが打ち消し合うよ
うな配置関係となつていたため、全負荷域に渡つ
て十分な吸気のスワールを得ることができなかつ
た。
焼室に吸気のスワールを発生させることが多い
が、従来の2吸気弁式のものは、この両方から吸
気されるときに互いのスワールが打ち消し合うよ
うな配置関係となつていたため、全負荷域に渡つ
て十分な吸気のスワールを得ることができなかつ
た。
したがつて、本発明の目的は、動弁機構を簡単
化すると共に、全負荷域に渡つて十分な吸気のス
ワールが得られる内燃機関の吸気装置を提供する
ことを目的とする。
化すると共に、全負荷域に渡つて十分な吸気のス
ワールが得られる内燃機関の吸気装置を提供する
ことを目的とする。
また、本発明の他の目的は、燃料供給装置を適
宜選択するだけで、全体的に均一な混合化の混合
気を燃焼させる方式と、濃混合気と希薄混合気と
を層状に供給して燃焼させる層状燃焼方式とのい
ずれをも採択し得る内燃機関の吸気装置を提供す
ることを目的とする。
宜選択するだけで、全体的に均一な混合化の混合
気を燃焼させる方式と、濃混合気と希薄混合気と
を層状に供給して燃焼させる層状燃焼方式とのい
ずれをも採択し得る内燃機関の吸気装置を提供す
ることを目的とする。
以下に本発明の実施例を図面に基いて説明す
る。第1図、第2図において、1はシリンダ、2
はシリンダヘツド、3はピストン、4は燃焼室で
あり、シリンダヘツド2には、それぞれ独立して
第1吸気ポート5及び第2吸気ポート6が形成さ
れている。この両吸気ポート5,6は、ここを通
つた混合気が、燃焼室4内でシリンダ1の軸心を
中心とするスワール(渦流)状となるように該燃
焼室4に指向して開口され、該スワールの旋回方
向は、両吸気ポート5,6からの混合気共に同一
方向(第1図反時計方向)となるようにされてい
る。このような両吸気ポート5,6は、その一端
がシリンダヘツド2の同一外端面すなわち吸気マ
ニホルド7の接続端面2aに開口され、またその
他端は、第1吸気ポート5が上記接続端面2aに
近い側に、第2吸気ポート6が上記接続端面2a
に遠い側において燃焼室4に開口され、該両他端
の開口方向は、第2図に示すようにシリンダ1の
軸心Oとほぼ平行となるようにしてピストン3の
頂面に対向している。そして、第1吸気ポート5
の有効開口面積は、第2吸気ポート6の有効開口
面積より大きくされている。
る。第1図、第2図において、1はシリンダ、2
はシリンダヘツド、3はピストン、4は燃焼室で
あり、シリンダヘツド2には、それぞれ独立して
第1吸気ポート5及び第2吸気ポート6が形成さ
れている。この両吸気ポート5,6は、ここを通
つた混合気が、燃焼室4内でシリンダ1の軸心を
中心とするスワール(渦流)状となるように該燃
焼室4に指向して開口され、該スワールの旋回方
向は、両吸気ポート5,6からの混合気共に同一
方向(第1図反時計方向)となるようにされてい
る。このような両吸気ポート5,6は、その一端
がシリンダヘツド2の同一外端面すなわち吸気マ
ニホルド7の接続端面2aに開口され、またその
他端は、第1吸気ポート5が上記接続端面2aに
近い側に、第2吸気ポート6が上記接続端面2a
に遠い側において燃焼室4に開口され、該両他端
の開口方向は、第2図に示すようにシリンダ1の
軸心Oとほぼ平行となるようにしてピストン3の
頂面に対向している。そして、第1吸気ポート5
の有効開口面積は、第2吸気ポート6の有効開口
面積より大きくされている。
8は第1吸気ポートを開閉する第1吸気弁、9
は第2吸気ポートを開閉する第2吸気弁であり、
該両吸気弁8,9の中心を結ぶ線l1は、第1図に
示すように吸気マニホルド接続端面2aに対して
ほぼ直角となつている。また、第1図中10は排
気弁、11は点火プラグであり、各構成要素8,
9,10,11の燃焼室4内における配置関係
は、第1図に示すように、シリンダ1の軸心Oを
通つて吸気マニホルド接続端面2aと直交する線
l2をほぼ境として、両吸気弁8,9はその片側に
(第1図右寄り)に、また排気弁10が他側に位
置し、かつ点火プラグ11は、軸心Oに対して接
続端面2aと反対側に位置している。したがつ
て、第1吸気ポート5からの混合気は、第5図に
符号Aの矢印で示すように、第2吸気弁9、点火
プラグ11を順次掃過した後排気弁10へ向けて
流れ、また第2吸気ポート6からの混合気は、第
6図に符号Bの矢印で示すように点火プラグ11
を掃過したのみで排気弁10へ向けて流れること
となる。勿論、両吸気ポート5,6からの混合気
は、符号A,B,Cの矢印で示すように第2図下
方へ向けても指向されるので、吸気のスワール
は、第2図同一水平面を旋回するのではなく、ピ
ストン4に向かつてスパイラル状となつて旋回す
る。
は第2吸気ポートを開閉する第2吸気弁であり、
該両吸気弁8,9の中心を結ぶ線l1は、第1図に
示すように吸気マニホルド接続端面2aに対して
ほぼ直角となつている。また、第1図中10は排
気弁、11は点火プラグであり、各構成要素8,
9,10,11の燃焼室4内における配置関係
は、第1図に示すように、シリンダ1の軸心Oを
通つて吸気マニホルド接続端面2aと直交する線
l2をほぼ境として、両吸気弁8,9はその片側に
(第1図右寄り)に、また排気弁10が他側に位
置し、かつ点火プラグ11は、軸心Oに対して接
続端面2aと反対側に位置している。したがつ
て、第1吸気ポート5からの混合気は、第5図に
符号Aの矢印で示すように、第2吸気弁9、点火
プラグ11を順次掃過した後排気弁10へ向けて
流れ、また第2吸気ポート6からの混合気は、第
6図に符号Bの矢印で示すように点火プラグ11
を掃過したのみで排気弁10へ向けて流れること
となる。勿論、両吸気ポート5,6からの混合気
は、符号A,B,Cの矢印で示すように第2図下
方へ向けても指向されるので、吸気のスワール
は、第2図同一水平面を旋回するのではなく、ピ
ストン4に向かつてスパイラル状となつて旋回す
る。
前記両吸気弁5,6は、第2図に示すように一
のカム12によつて駆動される同一のロツカアー
ム13に対して係合、すなわち2つの吸気弁6,
6に対して一のロツカアーム13のみが設けられ
ている。第2図に示すように、ロツカアーム13
は、支軸(カムシヤフト)14に直角に設置され
ている。そして両吸気弁5,6のステム5a,6
aとロツカアーム13との当接点X1,X2は、該
ロツカアーム13の支軸14からの距離が異なつ
ており、支軸14とX1との距離S1が、支軸14
とX2との距離S2よりも大きくなつている。した
がつて、第1吸気弁8のリフト(第2図上下変位
置)は、第2吸気弁9のリフトよりも大きくなつ
ている。すなわち、第3図に示すように、第1吸
気弁8のリフトをP1とすると、第2吸気弁9の
リフトP2は、P1×S2/S1の大きさとなつている。
のカム12によつて駆動される同一のロツカアー
ム13に対して係合、すなわち2つの吸気弁6,
6に対して一のロツカアーム13のみが設けられ
ている。第2図に示すように、ロツカアーム13
は、支軸(カムシヤフト)14に直角に設置され
ている。そして両吸気弁5,6のステム5a,6
aとロツカアーム13との当接点X1,X2は、該
ロツカアーム13の支軸14からの距離が異なつ
ており、支軸14とX1との距離S1が、支軸14
とX2との距離S2よりも大きくなつている。した
がつて、第1吸気弁8のリフト(第2図上下変位
置)は、第2吸気弁9のリフトよりも大きくなつ
ている。すなわち、第3図に示すように、第1吸
気弁8のリフトをP1とすると、第2吸気弁9の
リフトP2は、P1×S2/S1の大きさとなつている。
上記両吸気ポート5,6に対しては、吸気マニ
ホルド7を介して、全負荷域に渡つて混合気が一
の通風路に生成される燃料供給装置、例えば1バ
レル気化器15が接続されている。そして、第1
吸気ポート5内には、高負荷時にのみ開となる開
閉弁16が設けられており、実施例では、開閉弁
16と気化器15のスロツトル弁17とを連動さ
せるようにしてある。
ホルド7を介して、全負荷域に渡つて混合気が一
の通風路に生成される燃料供給装置、例えば1バ
レル気化器15が接続されている。そして、第1
吸気ポート5内には、高負荷時にのみ開となる開
閉弁16が設けられており、実施例では、開閉弁
16と気化器15のスロツトル弁17とを連動さ
せるようにしてある。
次に、上記構成の作用について説明する。エン
ジンを始動すると、第1、第2の吸気弁5,6共
に、一のロツカアーム13を介して開閉される。
いま、低負荷時にあつては、開閉弁16が閉じて
いるため、気化器15で生成された混合気は、吸
気マニホルド7を通つた後全て第2吸気ポート6
より燃焼室4に供給される。そして、第2吸気弁
9のリフトは小さい(開弁時の第2吸気弁9とそ
のバルブシートとの間の間隙が少さい)ため、低
負荷時にように混合気量が少なくても速い流速が
得られ、強力な吸気のスワールを得ることができ
る。また、この第2吸気ポート6からの混合気
は、第5図に符号Aの矢印で示すように、第1吸
気弁8に何等邪摩されずに点火プラグ11へ向け
て流れるので、上記強いスワールを維持すること
ができる。
ジンを始動すると、第1、第2の吸気弁5,6共
に、一のロツカアーム13を介して開閉される。
いま、低負荷時にあつては、開閉弁16が閉じて
いるため、気化器15で生成された混合気は、吸
気マニホルド7を通つた後全て第2吸気ポート6
より燃焼室4に供給される。そして、第2吸気弁
9のリフトは小さい(開弁時の第2吸気弁9とそ
のバルブシートとの間の間隙が少さい)ため、低
負荷時にように混合気量が少なくても速い流速が
得られ、強力な吸気のスワールを得ることができ
る。また、この第2吸気ポート6からの混合気
は、第5図に符号Aの矢印で示すように、第1吸
気弁8に何等邪摩されずに点火プラグ11へ向け
て流れるので、上記強いスワールを維持すること
ができる。
また、高負荷時、特に全負荷時には開閉弁16
が全開となり、気化器15で生成された混合気
は、両吸気ポート5,6を共に流れて燃焼室4へ
供給される。このとき、第2吸気弁9のリフトが
大きいため、充分な量の混合気を燃焼室4へ供給
することができる。そして、両吸気ポート5,6
によつて形成される吸気のスワールは、互いに助
長し合つて、強力なスワールを生成する(第6図
の符号A,B,Cの矢印参照)。このように実際
の吸入空気は、第6図に符号A,B,Cで示すよ
うにピストン方向に渦を巻きながら、螺旋状に降
りていくが付号8で示す第1吸気弁8のようにシ
リンダの内壁付近まで開口している場合には、吸
入されてすぐ内壁に当り内壁を伝わりながら下方
に向かうことになる。
が全開となり、気化器15で生成された混合気
は、両吸気ポート5,6を共に流れて燃焼室4へ
供給される。このとき、第2吸気弁9のリフトが
大きいため、充分な量の混合気を燃焼室4へ供給
することができる。そして、両吸気ポート5,6
によつて形成される吸気のスワールは、互いに助
長し合つて、強力なスワールを生成する(第6図
の符号A,B,Cの矢印参照)。このように実際
の吸入空気は、第6図に符号A,B,Cで示すよ
うにピストン方向に渦を巻きながら、螺旋状に降
りていくが付号8で示す第1吸気弁8のようにシ
リンダの内壁付近まで開口している場合には、吸
入されてすぐ内壁に当り内壁を伝わりながら下方
に向かうことになる。
第4図は本発明の他の実施例を示し、燃料供給
装置として、高負荷用と低負荷用との2つの独立
した通風路を有するものを用いた場合を示し、実
施例では高負荷用(二次側)通風路18aと低負
荷用(一次側)通風路18bとを有する2バレル
気化器18を用いてある。そして、吸気マニホル
ド7′も、高負荷用通路7′aと低負荷用通路7′
bとを有するものが用いられ、これに伴つて、前
記実施例における開閉弁16を廃したものとなつ
ている。本実施例では、気化器18そのものの分
配作用によつて、燃焼室4には、低負荷時には第
2吸気ポート6からのみ混合気が供給され、また
高負荷時には両吸気ポート5,6から混合気が供
給される。
装置として、高負荷用と低負荷用との2つの独立
した通風路を有するものを用いた場合を示し、実
施例では高負荷用(二次側)通風路18aと低負
荷用(一次側)通風路18bとを有する2バレル
気化器18を用いてある。そして、吸気マニホル
ド7′も、高負荷用通路7′aと低負荷用通路7′
bとを有するものが用いられ、これに伴つて、前
記実施例における開閉弁16を廃したものとなつ
ている。本実施例では、気化器18そのものの分
配作用によつて、燃焼室4には、低負荷時には第
2吸気ポート6からのみ混合気が供給され、また
高負荷時には両吸気ポート5,6から混合気が供
給される。
本発明は、この他、燃料供給装置として、濃い
混合気を生成する一の通風路と、薄い混合気を生
成する他の通風路とを有する層状燃焼用のものを
用いることによつて、層状燃焼を行わせることが
できる。すなわち、第4図のものにおいて、通風
路18aに薄い混合気を供給し、通風路18bに
濃い混合気を供給するようにし、全負荷域に渡つ
て該両通風路18a,18bから濃、薄両方の混
合気を同時に供給すればよい。このとき、燃焼室
4には、第1吸気ポート5からは薄い混合気が供
給され、また第2吸気ポートからは濃い混合気が
供給され、これによつて、燃焼室4には、シリン
ダ1の半径方向外側に濃い混合気の層がまた内側
に薄い混合気の層が形成される。そして、点火プ
ラグ11によつて、先ず外側の濃い混合気の層に
着火され、次いでこの着火した濃混合気の火炎に
よつて内側の薄い混合気の層が確実に着火され
る。
混合気を生成する一の通風路と、薄い混合気を生
成する他の通風路とを有する層状燃焼用のものを
用いることによつて、層状燃焼を行わせることが
できる。すなわち、第4図のものにおいて、通風
路18aに薄い混合気を供給し、通風路18bに
濃い混合気を供給するようにし、全負荷域に渡つ
て該両通風路18a,18bから濃、薄両方の混
合気を同時に供給すればよい。このとき、燃焼室
4には、第1吸気ポート5からは薄い混合気が供
給され、また第2吸気ポートからは濃い混合気が
供給され、これによつて、燃焼室4には、シリン
ダ1の半径方向外側に濃い混合気の層がまた内側
に薄い混合気の層が形成される。そして、点火プ
ラグ11によつて、先ず外側の濃い混合気の層に
着火され、次いでこの着火した濃混合気の火炎に
よつて内側の薄い混合気の層が確実に着火され
る。
本発明は以上述べたことから明らかなように、
2つの吸気弁の動弁機構が簡単になる。また第
1、第2の吸気ポートのそれぞれを吸気マニホル
ド取付面に対して直角に配置したものであるか
ら、2つある吸気弁から同時に混合気が吸入され
た場合、生成される吸入スワールの方向が同じも
のとなり、全負荷時においても燃焼室に強力なス
ワールが得られることになる。また両吸気ポート
が平行に配置されているときのように、低負荷時
から高負荷時に移行する際に生ずる、互いのスワ
ールが打消し合うということも生じない。そして
更に、層状燃焼あるいは均一混合比燃焼のいずれ
にも適用できるという効果を奏する。
2つの吸気弁の動弁機構が簡単になる。また第
1、第2の吸気ポートのそれぞれを吸気マニホル
ド取付面に対して直角に配置したものであるか
ら、2つある吸気弁から同時に混合気が吸入され
た場合、生成される吸入スワールの方向が同じも
のとなり、全負荷時においても燃焼室に強力なス
ワールが得られることになる。また両吸気ポート
が平行に配置されているときのように、低負荷時
から高負荷時に移行する際に生ずる、互いのスワ
ールが打消し合うということも生じない。そして
更に、層状燃焼あるいは均一混合比燃焼のいずれ
にも適用できるという効果を奏する。
そしてこのような作用効果に加え、ロツカアー
ムをカムシヤフトに対して直角に設置したことに
より、ボア間ピツチを著しく小さくすることがで
き、ひいては全体的に小型な内燃機関とすること
ができる効果も得られることになる。
ムをカムシヤフトに対して直角に設置したことに
より、ボア間ピツチを著しく小さくすることがで
き、ひいては全体的に小型な内燃機関とすること
ができる効果も得られることになる。
第1図は本発明の一実施例を示すもので、シリ
ンダヘツドをその内面側からみた一部断面図、第
2図は第1図ほぼ−線に沿う断面図、第3図
は吸・排気弁のリフトの関係を示す図、第4図は
本発明の他の実施例を示すもので、第1図に対応
した部分の一部断面図、第5図および第6図は混
合気の流れを説明するための説明図である。 1……シリンダ、2……シリンダヘツド、2a
……吸気マニホルド接続端面、4……燃焼室、5
……第1吸気ポート、6……第2吸気ポート、8
……第1吸気弁、9……第2吸気弁、10……排
気弁、11……点火プラグ、12……カム、13
……ロツカアーム、15,18……気化器、16
……開閉弁、O……軸心、l1,l2……線。
ンダヘツドをその内面側からみた一部断面図、第
2図は第1図ほぼ−線に沿う断面図、第3図
は吸・排気弁のリフトの関係を示す図、第4図は
本発明の他の実施例を示すもので、第1図に対応
した部分の一部断面図、第5図および第6図は混
合気の流れを説明するための説明図である。 1……シリンダ、2……シリンダヘツド、2a
……吸気マニホルド接続端面、4……燃焼室、5
……第1吸気ポート、6……第2吸気ポート、8
……第1吸気弁、9……第2吸気弁、10……排
気弁、11……点火プラグ、12……カム、13
……ロツカアーム、15,18……気化器、16
……開閉弁、O……軸心、l1,l2……線。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 それぞれシリンダヘツドに形成され、それぞ
れシリンダの軸心を中心として同一方向に吸気の
スワールを発生させるように一の燃焼室に対して
指向して開口した第1吸気ポート及び第2吸気ポ
ートと、それぞれ一のカムにより駆動される同一
のロツカアームに対して係合し、前記第1吸気ポ
ートを開閉する第1吸気弁及び前記第2吸気ポー
トを開閉しかつ該第1吸気弁より小さいリフトを
有する第2吸気弁と、を備え、前記吸気のスワー
ルの旋回方向において、第1吸気弁、第2吸気
弁、点火プラグ、排気弁の順に配置すると共に、
前記両吸気ポートは、それぞれその一端が前記シ
リンダヘツドの同一外側面に開口する一方、前記
第1吸気ポートの他端が該シリンダヘツドの同一
外側面に近い側にまた前記第2吸気ポートの他端
が該シリンダヘツドの同一外側面に遠い側におい
て燃焼室に開口し、前記両吸気弁の中心を結ぶ線
が前記シリンダヘツドの同一外側面に対してほぼ
直角となるように形成し、前記ロツカアームをカ
ムシヤフトに対して直角に設置したことを特徴と
する内燃機関の吸気装置。 2 特許請求の範囲第1項記載の内燃機関の吸気
装置において、前記シリンダの軸心を通りかつ前
記シリンダヘツドの同一外端面に直交する線をほ
ぼ境として、片側に前記両吸気弁を位置させ、他
側に排気弁を位置させ、かつ前記シリンダの軸心
に対して前記シリンダヘツドの同一外端面とは反
対側に前記点火プラグを位置させたもの。 3 特許請求の範囲第1項または第2項記載の内
燃機関の吸気装置において、第1、第2の両吸気
ポートに対して、全負荷域に渡つて混合気が供給
される一の通風路を有する燃料供給装置を接続
し、前記第1吸気ポートに、負荷に応じて作動す
る開閉弁を設けたもの。 4 特許請求の範囲第1項または第2項記載の内
燃機関の吸気装置において、燃料供給装置とし
て、低負荷用と高負荷用との独立した通風路を有
するものを用い、該燃料燃料供給装置の高負荷用
通風路を前記第1吸気ポートに接続し、低負荷用
通風路を前記第2吸気ポートに接続したもの。 5 特許請求の範囲第1項または第2項のいずれ
か1項に記載の内燃機関の吸気装置において、燃
料供給装置として、濃い混合気が生成される濃混
合気用通風路と薄い混合気が生成される希薄混合
気用通風路とを有するものを用い、前記濃混合気
用通風路を前記第2吸気ポートに接続し、希薄混
合気用通風路を前記第1吸気ポートに接続したも
の。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55167693A JPS5791320A (en) | 1980-11-28 | 1980-11-28 | Intake device for internal combustion engine |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55167693A JPS5791320A (en) | 1980-11-28 | 1980-11-28 | Intake device for internal combustion engine |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5791320A JPS5791320A (en) | 1982-06-07 |
| JPH0217687B2 true JPH0217687B2 (ja) | 1990-04-23 |
Family
ID=15854473
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP55167693A Granted JPS5791320A (en) | 1980-11-28 | 1980-11-28 | Intake device for internal combustion engine |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5791320A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2788563B1 (fr) * | 1999-01-15 | 2001-02-09 | Renault | Culasse de moteur a combustion interne |
| GB9920666D0 (en) | 1999-09-01 | 1999-11-03 | Zalkin Anthony L | Improved internal combustion engine |
| JP2002021572A (ja) * | 2000-07-11 | 2002-01-23 | Fuji Heavy Ind Ltd | エンジンの吸気装置 |
| US7395790B2 (en) * | 2004-11-18 | 2008-07-08 | S&S Cycle, Inc. | Reed valve breather for evolution engine |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS574622B2 (ja) * | 1975-02-07 | 1982-01-27 | ||
| JPS54105304U (ja) * | 1978-01-06 | 1979-07-25 | ||
| JPS54105304A (en) * | 1978-02-02 | 1979-08-18 | Sousei You | Pneumatic pressure automatic water feeder |
| JPS5925100B2 (ja) * | 1978-09-08 | 1984-06-14 | いすゞ自動車株式会社 | 過給内燃機関 |
-
1980
- 1980-11-28 JP JP55167693A patent/JPS5791320A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5791320A (en) | 1982-06-07 |
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